| 村作成：2014/10/25 (Sat) 21:00:15 |
| ◆GM |
【この村は入村許可制】です。しばらくお待ち下さい |
| ◆GM |
村形式 クイズ村（狼は出題者しか噛めず、死者は出ません）
置き換え：蝙蝠（勝敗が薄ぼんやり分かりやすくなります）
時間 昼：１３分 夜：３分
＞入村許可制度
【入村許可】が出るまで外でお待ちください
今回は楽園初参加の方の優先入村タイムを５分ほど用意致します
経験者の方は、その後の入村許可までお待ちください
＞ＧＭつき１６人村（参加者は１５人）
プレイ時間は３時間を越えるでしょう
お手洗いなどは済ませてから参加してください
＞【P人狼】楽園村 タグ登録が必要です
人数が１５名より増えても募集締め切りは致しません
本編参加は【入村許可】と同時に早い者勝ちです
参加希望者含め、楽園村終了までタグの解除はご遠慮ください
あなたの参加意思はあなただけのものですが、
開始まで残っていてくれるととっても嬉しいです
＞指示がない場合は絶対にＧＭに投票をしてはいけません
やめてください。しんでしまいます。
＞終了後、生存者のRPタイムを考えております
GMの指示があった場合、霊界のみなさまは静粛に！お願い致します
■楽園村？
楽園村とは自白と殺人考察を楽しむ割と残酷な【ＲＰ重視村】です
残酷なので平然とR-15とか暴力とかがタップダンスしながら出てきます
被害者になったらもちろん死にますし、犯人になってもやっぱり死にます
参加者の皆様には丁度いい感じの処刑方法も考えておりますので
興味のある方はぜひぜひお越しくださいませ
苦手な方は招待状をゴミ袋に詰めて背中を向けましょう
収集車が拾ってくれれば、もうあなたの側には現れません
ver.Karel系シリーズはあなたの夜間RPを応援します
耳が痛くなるほどの沈黙、あるいは物音による孤独の恐怖を味わってください |
| ◆GM |
■"おじさん"曰く「再・１５人のいかれるお客様達」（あらすじ）
あなたにお手紙が届きました
甘い香りの黒い蜜蝋で封をされた「招待状」です
招待状にはあなたをいざなういかにも素敵なお話と
お屋敷に遊びに来ないかとのお誘いが書かれています
（例：動機はご自由にお選びください。おいしいもの、たのしいもの、何でもあります）
同じ招待状を貰った人と折り合って行くもよし
一人で荷物を背負って来るもよし
はたまた送迎の馬車や車に乗ったかもしれません
ともあれあなたたちは館へ無事到着しました
ところがその洋館はやっぱりお客様を抱きしめて離さない特注品！
あなたたちは閉じ込められてしまいます！
「いらっしゃいませ、お客様。
今日からここがお客様の家で御座います」
現れたのは赤いロングコートの人間たちと、真っ黒な男の影がひとつ
影は笑顔だけが印象に残って、顔さえ分からない不気味な男です
彼は同じ館の住人として、あなたたちを引き入れようとします
けれどあなたたちのうちの何人かは外へ出ることを願うでしょう
「外に出たい？ しかし君たちは片道切符の代金を支払ってしまったね。
楽園を出るためにはもう一枚切符が必要だ。その代金は――そうだねえ」
そこで彼は切符の代金を半ば強引に請求します
代金とは「"殺人"と"殺人を隠し通す"こと」
あなたたちが天秤に掛けるのは「自分の自由と他人の命」なのです
さあ、好事家たちの見世物として、館はまたしても悪意を取り戻しました
あなたは諦めてここで暮らしますか？
それとも最後まで外に焦がれて足掻きますか？
「……あはは、彼が取り仕切ると思いましたか？ 今回の担当は私、なんですよ。
恨まないでくださいね？ 私もあなたたちと同じなのですから」
いずれにせよ、あなたは自室の鍵を受け取らねばなりません。
一緒にありったけのおせっかいと狂気の詰まったお話を始めましょう。 |
| ◆GM |
■楽園の一日
昼：１３分 夜：３分
（管理人の都合により少しだけ長いです。いろいろお楽しみください。
初日昼は特に長くなると思われます、どうかご容赦ください）
１．犠牲者を決めましょう/偶数日昼 ６～７分ぐらい
あからさまにフラグを立ててくる死にたがりのお方、生き残ろうと足掻く方など
お好みで投票しましょう。その人はひどい死に方でお亡くなりになりますが仕方のないことです
２．誰がやったのか考えましょう/偶数日夜
夜の３分は会話タイムでもありますが、推理の時間でもあります。
何が起きたのか、ゆっくり考えておきましょう
相部屋のお客様は同居人を守るもよし、敵だと思えばそれでもよいのです
ver.Karel系列は夜の証言タイムがありません。
その代わりに疲れた皆様をリラックスさせる「環境音」をご用意しております
※【事件ファイル】は翌日スタッフから配布されたものとして扱ってください
ただし「夜に死亡した」と報じられた場合はこの限りではありません
３．裁判で推理を出してみましょう/奇数日昼 ５分ほど
裁判が始まりました。あなたの推理や考察を披露してみましょう
時にはあなたに矛先が向くこともあるでしょう
それをどうするかはあなた次第なのです。抗うも、受け入れるも――。
４．犯人を決めましょう/奇数日昼 １分程度でさっくりと
相談の時間は終了です。相談や昨日の状況などを想像し、
【あなたが犯人だと思う人を一人、大声で】管理人に伝えてください
楽園管理の者が集計し、結果と正解を発表します
人数が多いうちは集計に少々手間取ることがあります
主催者も最善を尽くしますので、何卒円滑な進行にご協力ください
|
| ◆GM |
５．洗いざらい吐きましょう【※犯人用】/奇数日昼 残り時間いっぱい
おめでとうございます、あなたが犯人だとバレました
何で殺したのか、何故どうして。他のお客様はあなたに興味津々です！
懇切丁寧に動機を吐き出し、感情を吐露し、心をすっきりさせましょう
終わったらみんなで犯人に投票しましょう
６．夜に犯人が処刑されます/奇数日夜
館の主が考えた、その人にとびきり似合いそうな方法で犯人は殺されます
処刑の様子は包み隠さずすべて放送されます
見たい方は今すぐＸＸチャンネルをチェック！
眠れないほどの夜をお届けします
７．何事もなく１に戻ります。やったね！ |
| ◆GM |
■エンディングの種類はみっつ
：楽園エンド：
LWが被害者になってしまいました
これにより全員が脱出を諦めてしまったことと扱われ
この時点で生き残っている者全員が勝者となりますが館からは出られません
：追放エンド：
LWが真の犯人含む他者に犯人として告発された状態となります
間違ったので真の犯人以外はみんな殺されてしまいます
全員が死んだ後、真の犯人のみが館を出て行くことになるでしょう
今回の真犯人となる条件は
【ゲームを通してもっとも多くの被害者を指定した人】と致します
：脱出エンド：
あなたたちは謎を解き、4Fの扉を開いて脱出の権利を得ました
後述の主人公たちが生き残ってゲームが終了した状態を示します
この時点で生き残っていた人も一緒に脱出し、勝者となります
ですが、あなただけは例外ですよ？ 「内通者」さん
仕事が出来ないあなたはエピローグでオシオキが待っています
村のお友達と一緒に出られるとは思わないことです
■【アナウンス】に従ってください
アナウンスはＰＣレベルではなく、ＰＬレベルでの指示指定となります
【アナウンス】のついたものには従ってください |
| ◆GM |
■お客様/村人（蝙蝠）
ようこそ。あなたは館に招待されたお客様です。
あなたはサービスを受ける権利があり、自由に館を歩き回ることが出来ます。
「他人の犠牲があっても外に出たい」か「ここで暮らすことにする」か
どちらを選ぶかは各人の自由となります。
あなたの答えが全員の命運を左右します。悩みなさい。そして行動なさい
勝利条件：生存して主人公と脱出エンドを迎える
or 主人公を殺しつくしてこの館で暮らすことにする
or 犯人となり全員を踏み台にして館より脱出する
☆以下は「お客様」と勝利条件は同じですが、少しだけ特殊な役割を持っています☆
□助言者/妖狐
おやおやお客様。あなたは脱出のヒントを知ってしまいましたね？
そう、あなたが生きてさえいれば、それだけ全員の脱出が早まるのです。
ですがそのヒントを自分のためだけに使ったところで誰も責めはしないでしょう。
皆があなたを殺さないとは限りませんし、信じてくれるとも限りません。
抗うのならば逃げなさい。怯えなさい。あなたは生きねばならないのです。
勝利条件：生存して主人公と脱出エンドを迎える
or 主人公を殺しつくしてこの館で暮らすことにする
or 犯人となり全員を踏み台にして館より脱出する |
| ◆GM |
■選択者/共有者
さあ、相部屋となったあなたたちは話し合い、選ばねばなりません。
村の仲間と一緒に脱出を夢見ますか？ それとも悪意の館の味方につきますか？
誰もあなたたちが仲間だなんて知りません。あなたたちを殺しに来るかもしれません。
誰を敵とし、味方とするか。「相談」と言う武器を構え、背中合わせで立ち向かうのです！
大声【】つきで、初日夜に「脱出に挑む」か「館の味方になる」か宣言してください。
それがあなたたちが手に手を取って描いた夢です。たとえ、死が二人を分かとうとも。
勝利条件：
【脱出狙い】生存して主人公と脱出エンドを迎える
or 犯人となり全員を踏み台にして館より脱出する
（二人が生き残った状態での犯人ENDならば二人とも生き残って脱出します）
【館の味方】主人公を殺しつくしてこの館で暮らすことにする
or死亡して「楽園エンド」が訪れた場合も勝利にはなります。
ただし死んでいたらエンディングには参加が出来ません。
特殊敗北条件：脱出エンドを発生させてしまう
※応答がない場合、二人で意見がまとまらない場合は抵抗の意思なしと見て
「館の味方」扱いとさせて頂きます。館の味方は実質「内通者」相当となります
■内通者/狂人
こんにちは！ あなたはスタッフの大事で貴重なおともだちです。
お客様の中に紛れ込んで、油断しきった彼らを驚かしてあげましょう。
発端になるもよし、引っ掻き回すもよし、自由気ままに動いて問題ありません。
失敗しても大丈夫。館の主はあなたの死を綺麗にコーティングしてくれることでしょう。
無実の主人公どもを落としいれ、この洋館を最高の戯曲で埋め尽くすのです！
勝利条件：主人公を殲滅し、楽園から追放される
or 楽園エンドを発生させる
敗北条件：脱出エンドを発生させてしまう
死亡して「楽園エンド」が訪れた場合も死んでいますが勝利にはなります
死んでいる場合、エンディングに参加出来ませんがあしからず |
| ◆GM |
■主人公/人狼
おめでとうございます。あなたが今回の大変な主人公です。
ただしＬＷ以外はまったくもって普通のお客様と扱いは同じです。
犯人にもなりますし、スナック菓子のような気軽さで殺されます。
最後の一人が犯人となってしまった場合、脱出エンドは失敗してしまいます。
外への希望を失わずに生き続けようとする意思。それがあなたに与えられた力です。
勝利条件：生き残った人と共に洋館を脱出する
以上、楽園へのパンフレットは【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4351418】を御覧ください。 |
| ◆GM |
|
| ◆GM |
【はじめに】
この村はpixiv内企画「pixiv汝は人狼なりや？」で開催されている村だ。
企画に参加していない君や、外部参加申請をしていない君は参加することが出来ないよ。
参加するなら登録をしようねえ。君さえよければ、一緒に遊んでおくれ。
【参加者諸君へ】
ようこそ。この村はロールプレイ村だ。
みんながそれぞれ登録したキャラクターで入村お願いするねえ。
ゲーム中はキャラクターになりきってRPをしておくれね。
※「汝は人狼なりや？」は人対人のゲームであることを忘れずに※
画面の向こうの人を思いやり、マナーを守ることをお忘れなく。
特に失敗した者や、意見の違う者へひどいこと言わないようにねえ。
【初心者諸君へ】
まずはまとめサイトに目を通して、ルールや流れを把握するといいね。
分からないことがあったら、"オープニングの間に"村の人たちへ質問しなさい。
：まとめサイト：
http://www.geocities.jp/pjinro/top.htm
【経験者諸君へ】
他鯖のノリやローカルルールは持ち込んではいけないよ。
初心者の人を突き放すなんてもってのほかだ。君たちに求められるのは温もりだよ。
もちろん経験者も間違いはあるからね、間違っても怒らないでやっておくれねえ……。
【禁止事項】
・役職「村人」の騙り
最終日パワープレイ回避のための村人騙りは許可されている。
（最後の日に狂人と狼で票合わせられたら負けてしまう。だからOKなんだねえ。
それはつまり、"最後まで諦めるな"ということなんだ。分かってくれるね？）
・突然死
投票は早めに済ませようねえ。死んでしまったら掲示板で連絡をすることだ。
現実と言う名の霧の魔力は、避けられないからねえ……。
・プロローグ、ゲーム中昼間の初心者CO
人狼・共有になった時は夜の間に初心者COして指示を仰ごう。君は一人ではないよ。
・システムメッセージコピペ（シスコピ）
システムそのままの文章に頼ってはいけない。自分の言葉で信用を勝ち取りなさい。
・村の掛け持ち
そう、ひとつの村だけだ。掛け持ちでは必死に戦う登場人物たちに失礼というものだよ。
・外部ツールの使用
村の事を話すのでなくても外部会話ツールを閉じて村に集中すること。
このツールというのは、ログ取りツールではなく、スカイプやツイッター等を指すものだ。
進行中の村のことを話したい人も、情報漏洩回避のために観戦チャットに移動すること。
君の何気ない一言が情報源になってしまうことをお忘れなく。
・生存中の離席
用事は全て済ませてから参加をすること、守ってくれるね？ 可愛い子。
さあ、堅苦しい話はこれっきりだ。お互いに素敵な戯曲を作ろうねえ。 |
| ◆GM |
-------------------------------------- |
| ◆GM |
その館は霧の向こう側にありました。鬱蒼と茂る森のそのまた奥に、ひっそりひっそり経っておりました。
魔女の館のようなその場所へ誘う不審な招待状が「あなた」に届いた時、あなたは何を思ったでしょう？
何も思わぬただの来訪者？ あるいは何かを知っての潜入捜査？ はたまた楽園への移住計画？
しかし全ては輪郭を帯びることなく、漠然としたものだったに違いありません。
その館が楽園を騙るおぞましいおぞましいショーの舞台だとは、まだこの時誰も気づかなかったのです――。
さあ。最初のお客様がいらっしゃるようです。最初に足を踏み入れるのは、誰でしょう？ |
| ◆GM |
【初心者優遇入村タイム】
該当者：桃酒、ケイル、調 奏音。上記三名の入村を許可します。
他の皆様はしばらくお待ち下さい。 |
| 桃酒 が村の集会場にやってきました |
| ◆桃酒 |
にゃーーーー！！ここだーーー！！（招待状くわえながら走ってくる） |
| ケイル が村の集会場にやってきました |
| ◆GM |
GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：GM → クーネル＠GM
アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 266 (クーネル) |
| ◆ケイル |
・・・ここで、合ってるか？(招待状片手に現れる) |
| ◆クーネル＠GM |
ごきげんよう。よく来てくれたねえ。招待状を確認してもよろしいかね？
（館に訪れた貴方達を歓迎したのは、初老の男性でした。彼は招待状の所有を確認すべく、最前列で貴方達を歓迎します） |
| 調 奏音 が村の集会場にやってきました |
| ◆桃酒 |
にゃーーー！招待状にゃのぜーー！（咥えてた手紙を渡す） |
| ◆調 奏音 |
えっと、ここ？なのだわ？（招待状を手にきょろきょろと周りを見ながら |
| ◆桃酒 |
（わくわくしてるのかすごく忙しない） |
| ◆ケイル |
これだな。(招待状渡す)
招待感謝する。 |
| ◆クーネル＠GM |
招待状を受けた全てのお客様の受付を開始します。【入村許可】！ |
| マリー が村の集会場にやってきました |
| 赤藤裕也 が村の集会場にやってきました |
| ジャッド が村の集会場にやってきました |
| 織姫 が村の集会場にやってきました |
| ◆マリー |
からんからーん |
| ◆桃酒 |
にゃっはーーーー＞＜（どたばた走り回る） |
| ◆クーネル＠GM |
ようこそ、歓迎するよ！ いらっしゃい！
（一人一人の招待状を確認して、改札鋏のようなもので印をつけていく） |
| ◆ジャッド |
こんばんは。
本日はご招待有難う御座います。 |
| ◆赤藤裕也 |
えーっと…場所はここで合ってるか？ |
| ◆マリー |
タイミングが合ったので裕也お兄ちゃんと一緒にきたことにしてしまおう |
| ◆織姫 |
こんばんはぁ……ええっと、何か招待状もらったんですけどぉ……
パーティーですかぁ……？ |
| ◆マリー |
こーんにーちはー（ぱたぱた |
| 郁夜 が村の集会場にやってきました |
| ロー が村の集会場にやってきました |
| ５０ が村の集会場にやってきました |
| ◆織姫 |
織姫ぇ、芸能関係のパーティとかでちょーっと疲れてるんですよねぇー |
| ◆調 奏音 |
よかった、あってるのね？ あらためてお邪魔するのだわ！招待ありがとうなの！ |
| ◆桃酒 |
あーーーーー郁夜だーー！郁夜も招待されたのぜ？？ぜ？？？（華麗に走っていく その道中にジャッドにスピリタス投げも忘れない） |
| ◆赤藤裕也 |
マリーと一緒に来たことにされた。まあいいが。
よう、邪魔するぞ。何故俺が呼ばれたか知らんが……招待ありがとうな |
| ◆クーネル＠GM |
はい、いらっしゃい。招待状を確認するよ。 |
| ◆ロー |
（招待状に残る微かな蜜蝋の匂いをまだ求めているらしい、すんすんと鼻に近づけながら歩いている） |
| ◆郁夜 |
（歩行の補助に使っていると思われる杖をつきながら、マントを羽織った長髪の青年が歩いて館の門をくぐる。
不機嫌そうに眉根を寄せながら辺りを見回し、軽く舌打ち。）
|
| ◆マリー |
おじさんひさしぶりー♪（ぶんぶん |
| ◆５０ |
やぁ、こんばんは。
車で迎えに来てくれるとは思ってなかったよ。 |
| 語崎京子 が村の集会場にやってきました |
| ◆クーネル＠GM |
やあ、マリーちゃん。お久しぶり。と、いうほどでもない気がするがね。ともあれようこそ！ |
| ◆桃酒 |
ここはくーにぇるのや か た （地面にざりざり字を書いている 達筆） |
| ◆織姫 |
なんか見たことあるような人ばっかりね……
芸能パーティとかじゃなさそう……？ |
| ◆調 奏音 |
（落ち着かない様子でまわりをきょろきょろ） |
| 雨月丸 が村の集会場にやってきました |
| ◆ジャッド |
顔見知りの方たちばかりでほっとしました。
何せ、このような素敵な所に招待して頂くなんて、初めてのことですから（スピリタスを受け取りながら） |
| ◆ロー |
「あのね、返してくれる？」（招待状を出し渋っている） |
| ◆マリー |
ところで役職希望あった気がするけど適当にポチポチしていいの？（質問 |
| ◆雨月丸 |
う、うむ･･･？失礼する |
| ◆郁夜 |
……（駆け寄ってきた桃酒を怪訝そうに見つめている）何の用だ？ |
| レイン が村の集会場にやってきました |
| ◆赤藤裕也 |
知ってる奴がそこそこいるな。
まあその方が気楽でいいか |
| ◆織姫 |
スピリタス、おいしい……？？＞ジャッドさん
試したことないんですよねーえ…… |
| ◆クーネル＠GM |
( ◠‿◠ )＜お好きに、マリーちゃん |
| ◆桃酒 |
にゃっっはっは！なんでもなーいのぜ！いつもの郁夜のぜにゃ！（べしべしと腹を叩く |
| ◆レイン |
（しっかりフードを深めにかぶりなおしてからはいってくる） |
| ◆雨月丸 |
(何故こんなに人が･･･？) |
| ◆郁夜 |
ちっ、飯が食えそうだと思ったから来たがあんな胡散臭い招待状に集まる馬鹿がこんなにいたとは驚きだ。
|
| ◆ケイル |
(その辺に腰を下ろす) |
| ◆マリー |
はーい＞おじさん |
| ◆ロー |
「小っちゃい子、そこそこいるのね。 ……いや…ちっちゃ………うーん……？」 |
| ◆マリー |
わーしってるひともしらないひともたくさーん！ |
| ◆ジャッド |
美味しいというより、こう、くらっとくるのを楽しむ感じですかね…
あまりお勧めはできません＞織姫さん |
| ◆調 奏音 |
む、奏音馬鹿じゃないのだわ！ 招待には応じるレディーなの！ |
| ◆桃酒 |
くんくん くんくん( *｀ω´)”（ローの真似して蜜蝋のところを臭う） |
| ◆郁夜 |
触るな、鬱陶しい。それにやかましい。（と、桃酒を剥がして手近な他人のほうに押し付けようとする） |
| ◆織姫 |
く、くらっとするのを楽しんでるの？ ジャッドさん……
（うわ…… |
| ◆ロー |
「誘われたから遊びに行ってもいい、って聞いたら、いってらっしゃい、って言われた。」 |
| ◆５０ |
（ぼんやりと周囲を見渡して、全員が見えるよう壁際に移動する） |
| ◆語崎京子 |
こんばんは、こんばんは～ お招き預り大光栄ですよ～ うふふ～ |
| ◆桃酒 |
きょーのー俺様はーーー折れない～～～～（ぐぐぐっと逆に抱きつくだいしゅきホールド状態）＞郁夜 |
| ◆赤藤裕也 |
……なんか小さい奴が多いな？
一体何のパーティだか |
| 鈴蘭 が村の集会場にやってきました |
| ◆織姫 |
え、えーっとどうしましょう 織姫、歌でも歌いますかぁ？ |
| ◆ケイル |
特に用事も無かったし、折角の招待だからな。 |
| ◆クーネル＠GM |
。°✧◝( ◠‿◠ )◜✧˖°＜いらっしゃい。たくさんのお客様に恵まれて、わたしはとても幸せだよ！ |
| ◆ロー |
「女の子を馬鹿よばわりなんてなってないよねー。ひどいねー。」＞奏音 |
| ◆レイン |
もらった・・・から。きたけど…。
なん、なんなんだこのメンツは…？ |
| ◆雨月丸 |
依頼では無いのか･･･？いやだが･･････(怪訝な顔をしながら隅の方に移動 |
| ◆鈴蘭 |
やっほやっほー！着いたー |
| ◆桃酒 |
織姫も気になるなら飲むのぜ？（郁夜にひっつきながらしっぽでスピリタス投げ） |
| ◆調 奏音 |
まったくなのだわ！（ぷんすこ） ＞ローさん |
| ◆ジャッド |
あまり酔えない体質でしてね…会社の疲れや上司の理不尽もくらっとした感じと共に何処かへ行ってくれる…そう思い込んで飲んでます…＞織姫 |
| ◆ケイル |
それにクーネル自体が胡散臭いからな(RP) |
| ◆郁夜 |
ガキのお遊戯会に呼ばれた記憶は一切ないんだがな…（はあ、と大きなため息をついて）
しっかしまあ、一体なんの『招待状』なんだか。それといい加減この桃色狐は剥がれろ、ってんだ！（ぶん、と投げようと試みる） |
| ◆織姫 |
え、ど、どうしよう ちょっと……興味は あるけど＞桃酒さん |
| ◆ジャッド |
久しぶりの休日でしたし、せっかくなので
しかしどういう人選なのでしょうね |
| ◆５０ |
怖い顔してるね、どうかした？ （雨月丸に近づく） |
| ◆桃酒 |
い～～や～～～の～～～ぜ～～～～（ぐぐぐっと離れない意思を見せつけ腕にがぶにゃん） |
| ◆織姫 |
あ、ああ、なるほど……乙……＞ジャッド |
| ◆クーネル＠GM |
（にこにこと微笑みながらお客様を見回している） |
| ◆赤藤裕也 |
（少し集団から離れ、賑やかな面子を眺める） |
| ◆語崎京子 |
しかしなんとま私が言えた義理じゃないですがどういう共通性なのでしょうね～
ふんふふふ～ん |
| ◆ロー |
「わあ桃酒ってば尻尾で投げれるなんて器用。」（ケイルが腰を下ろしている近くに同じように座り出す） |
| ◆桃酒 |
ぐいっと一発飲めば！そこはもう楽園のぜにゃ！＞織姫 |
| ◆レイン |
（わりと同年代が多いなあ） |
| ◆織姫 |
ほんと人選がよくわかんないですねぇ。ランダムですかね？ |
| ◆マリー |
マリー さんが登録情報を変更しました。 |
| ◆ケイル |
(くるくると弾の込められていない拳銃を弄っている) |
| ◆雨月丸 |
うん？いや、少し考え事を･･････すまぬ、大丈夫でござる＞50殿 |
| ◆マリー |
（ぺったんぺったん） |
| ◆桃酒 |
にゃっはっは俺様何様神様のぜからにゃ！妖怪でもあるのぜけど！＞ロー |
| ◆織姫 |
じ、じゃああとでこっそりいっぱいひっかけ……飲むわねっ☆ミ
ありがとっ＞桃酒さん |
| ◆鈴蘭 |
ねーねー、ここお菓子たっくさんあるんでしょ？
ていうか招待状にそう書いてたからスズここに来たんだけどー、何これどういう状況なの？ |
| ◆クーネル＠GM |
（大広間の巨大な時計を見やり、目を細める）そろそろかな。 |
| ◆マリー |
スズおねえちゃんいらっしゃい！ |
| ◆桃酒 |
あときっと俺様ここの奴らの中ではかなり年上のぜから子供扱いよくにゃいのぜ！うーやーまーえー～～～ |
| ◆郁夜 |
いっ、てえ！ 人の腕に噛み付きやがったこいつ！
ふざけんな！（嚙まれたのが痛かったのか、涙目になっている。） |
| ◆雨月丸 |
しかし、まあ、これは何の集まりでござろう･･････ |
| ◆調 奏音 |
たしかに、よくわからないのだわ。でも奏音とおなじくらいの人が多くてあんしんするのだわ |
| ◆桃酒 |
にゃっはっは！日頃ぶん投げられてる仕返しにゃのぜ～～～！！＞郁夜 |
| ◆５０ |
そっか。考え事の邪魔でなかったら、隣にいてもいいかな？ ＞雨月丸 |
| ◆織姫 |
ええっとぉ、織姫が１９歳でー他はー……んー…… |
| ◆鈴蘭 |
いらっしゃった！ あれーこれまーりん（マリー）からのご招待だっけ？ |
| ◆マリー |
お菓子ーお菓子ー。おじさんお菓子があるのー？
たくさん食べなきゃお腹が空いちゃうよー、もうすぐハロウィン！だしね！えへへ～、トリック・オア・トリートー！ |
| ◆ロー |
「『俺様何様神様』ってやつだと器用になるのか。いいねーうらやましい。んふふ。
にしても、神様？かみさまなのかー。」＞桃酒 |
| ◆郁夜 |
共通点は「招待状をもらった」ってのと「恐らく村の奴」以外はわかんねえな
……チッ、やかましくて頭が痛い。 |
| ◆ケイル |
◆郁夜 いっ、てえ！ 人の腕に噛み付きやがったこいつ！
ふざけんな！（嚙まれたのが痛かったのか、涙目になっている。）
絆創膏なら持っていたが使うか？ |
| ◆レイン |
じゅう・・・きゅう・・・？
えっ？ |
| ◆語崎京子 |
お菓子は大事ですね！えぇ！
糖分は大事です！！ |
| ◆雨月丸 |
ああ、大丈夫でござるよ＞50殿 |
| ◆マリー |
ぼくもおよばれしただけだよー（招待状ピラピラ）＞スズおねえちゃん
来たからごあいさつ～ |
| ◆桃酒 |
そうのぜにゃ～～俺様偉いのぜにゃよ～～～（えっへん顔）＞ロー |
| ◆織姫 |
えっ？？？( ◠‿◠ )＞レイン |
| ◆ロー |
「お菓子なら既にボクの腹の中だ。もちろん嘘だ。頼めばもらえるんじゃないかな。」 |
| 鈴奈 が村の集会場にやってきました |
| ◆雨月丸 |
織姫殿じゅうきゅうさい･･･？(ﾎﾞｿｯ |
| ◆桃酒 |
にゃっ？ |
| ◆５０ |
（騒がしくしている一帯を眺め、目を細める） |
| ◆鈴奈 |
わー、ごめんなさい！ちょっと遅くなっちゃいました |
| ◆調 奏音 |
お菓子？お菓子があるのだわ？ |
| ◆郁夜 |
は？ 日頃……？（怪訝そうに桃酒を見て）
俺のほうには全く心当たりはないんだけれどもな。だから離れろ。 |
| ◆織姫 |
お子様はお菓子が好きねー
……んーと、なんかあったかなあ……（がさごそ |
| ◆ロー |
「そっかー神様か……。ふうん。あがめられてるのね。」＞桃酒 |
| ◆ジャッド |
お菓子？ハロウィンパーティですか？
それなら子供の多さも理解できますが… |
| ◆調 奏音 |
にゃ？ |
| ◆ケイル |
織姫・・・前酒飲んでなかったか・・・？ |
| ◆クーネル＠GM |
ようこそ！ 満員御礼！ |
| ◆織姫 |
織姫は永遠の１９歳ですよぉ☆ミ |
| ◆鈴蘭 |
まあまーりんまだお子ちゃまだからこんな大がかりなぱーちーできるわけないもんねー |
| ◆レイン |
◆織姫 えっ？？？( ◠‿◠ )＞レイン
…うっ…。なんて覇気のある笑顔なんだ…。 |
| ◆織姫 |
ん？（スピリタス片手）＞ケイル |
| ◆赤藤裕也 |
……もしかしなくても、俺は年長者になるのか
（年齢がはっきりしない京子を除く） |
| ◆郁夜 |
……いらねえよ。それよりコレを持ち帰ってくれ。（ケイルのほうに桃酒のくっついた腕を突き出して） |
| ◆桃酒 |
にひひ 俺様はおぼえてるのぜにゃんも～ん（腕にあまがみもう一回）＞郁夜 |
| ◆織姫 |
クーネルさんを参考にしてみました( ◠‿◠ )えっ？？？＞レイン |
| ◆桃酒 |
俺様は3303歳だァ…… |
| ◆ケイル |
(べりっ、と多少強引に桃酒を剥がす) |
| ◆織姫 |
裕也さんって何歳なんですぅ……？ |
| ◆ロー |
「キミまだまだわかいでしょ。（見た目的な意味で）」＞裕也 |
| ◆クーネル＠GM |
◆鈴奈 わー、ごめんなさい！ちょっと遅くなっちゃいました
ようこそ、君が最後の幸運なお客人だ。（招待状に印をつける） |
| ◆桃酒 |
織姫…何回目の１９歳のぜ～？ |
| ◆鈴蘭 |
ぶー、お菓子ないならスズ帰るもーん（・３・） |
| ◆マリー |
ぼくはちさい！ |
| ◆織姫 |
聞くな（真顔）＞桃酒 |
| ◆調 奏音 |
…？19歳って何度も来るのだわ…？ |
| ◆桃酒 |
ボンボンならあるのぜよ～？＞鈴蘭 |
| ◆赤藤裕也 |
俺？26。まあまだまだ若いけどな（二重の意味で） |
| ◆クーネル＠GM |
（全員の招待状に改札鋏で印を付けたのを確認し。
屋敷の主は誰も見ていないその瞬間に、頬の傷、と思われていたメイクを外す――） |
| ◆ロー |
「永遠の17歳だか14歳だかも存在するらしいもんな。19歳が繰り返されても不思議じゃないな。」 |
| ◆語崎京子 |
えーと はい、そうですね、年長者ですね！！！＞裕也さん |
| ◆ケイル |
(うなぎパイを齧っている) |
| ◆織姫 |
（２６……ひよっこだな……） |
| ◆郁夜 |
俺からしたら心当たりのない言いがかりだってんだ。
嚙むな、服が汚れる！後でクリーニング代払えよ！（はがすことをあきらめて不覚ため息をつく） |
| ◆鈴蘭 |
ぼんぼんあんま好きじゃなーい（ぷいっ＞もしゅしゅ（桃酒 |
| ◆桃酒 |
（２６…なっつかしーのぜにゃあ…） |
| ◆クーネル＠GM |
クーネル＠GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：クーネル＠GM → 楽園管理人＠GM
アイコン：No. 266 (クーネル) → No. 2 (暗灰) |
| ◆赤藤裕也 |
……桃酒のその年齢はある意味聞きたくなかった |
| ◆桃酒 |
ぶ～～～～！鈴蘭のわがままがーる！＞鈴蘭 |
| ◆織姫 |
あ、 あれ……？
クーネルさんは……？ |
| ◆赤藤裕也 |
……なんだよお前ら、何を考えてるんだ |
| ◆ロー |
「お菓子ないならさがしにいこ。求め自ら掴み取る者にしか与えらえないのかもしれん。」 |
| ◆マリー |
（にこにこ |
| ◆調 奏音 |
…にゃ？あれ…？ |
| ◆雨月丸 |
(ピクリ、と僅かに反応する |
| ◆鈴蘭 |
ていうか年齢の話してるの！？レディに年齢の話ふるなんてしんっじらんなーい |
| ◆桃酒 |
にゃ…？クーネル？（ふんふんと匂いを嗅ぐが花の匂いでよくわからない） |
| ◆ケイル |
(さわさわと何かを感じとった束毛が動く) |
| ◆織姫 |
クーネルさんどこいったんです……？
……主賓がクーネルさん、なんですよねぇ……？ |
| ◆鈴蘭 |
ロっくん的に言うとこれはお菓子を求める戦いなのかもしれない
んー？なに、どしたの？ |
| ◆桃酒 |
＞束毛＜ |
| ◆語崎京子 |
あれ・・・？ |
| ◆赤藤裕也 |
……あれ、クーネルはどこいったんだ？
さっきまでいたはずじゃ…… |
| ◆楽園管理人＠GM |
――ようこそ、我が館内へ。ここへ来た１５名のお客人に祝福あれ！
ここには古今東西珍品名品、そして日常を愛する全ての住人たちにあらゆる素敵なものを提供することをお約束するよ。
何も苦労を掛けぬこの世界へ、ようこそ、ようこそ！
（後方でゆっくりと扉の閉まる音がする――） |
| ◆郁夜 |
（場の空気を感じ取り、ピクリと視線だけをクーネルが居たと思われる方向に向ける。） |
| ◆ロー |
……。 |
| ◆ジャッド |
鈴蘭さんは私より年下…なのかなぁ…？ |
| ◆鈴奈 |
お菓子ですか？栗のお菓子や梨のお菓子をお求めの方は、是非ネージュまでー！
いえ、今から来てもらうのは無理ですけど。また今度！ |
| ◆レイン |
…んぇ…？あれ…あんた、その顔…？ |
| ◆桃酒 |
creek or treat？ |
| ◆マリー |
わー（ぱちぱち |
| ◆織姫 |
え、ちょっ…… |
| ◆ジャッド |
おや、主催挨拶ですか |
| ◆郁夜 |
…誰、だ？ |
| ◆赤藤裕也 |
っ……え？ |
| ◆桃酒 |
わーーーーい わーーーい！（わかんないけど喜ぶ） |
| ◆織姫 |
あ、ああ。とりっくおあとりーなんちゃらですか |
| ◆楽園管理人＠GM |
――永遠に過ごしていってくれたまえ。
INFO:玄関と外を結ぶ門が閉ざされました。同時にあなたたちの前に黒い人影が現れます。
先ほどまでクーネルのいたところに、その男は立っていますが顔が判然としません。 |
| ◆ロー |
（言葉もろくに聞かずただ閉まりゆく扉を見つめている） |
| ◆５０ |
（扉の方を見、動こうとし、一呼吸置いて元の位置へ） |
| ◆ケイル |
・・・ん？クーネルがいないな。
それに扉が・・・もう来る奴はいないのか？ |
| ◆調 奏音 |
えっ、にゃっ？ （状況についていけていない |
| ◆雨月丸 |
･･････(小太刀を取り出す |
| ◆ロー |
あのね、こんにちは。そこのおじさん。 |
| ◆織姫 |
え、えっと……ん
それにしても、何か不穏な…… |
| ◆鈴蘭 |
あー、ジャッ君が失礼なこと考えてる気がするー！
で、何が起こってるの？ |
| ◆鈴奈 |
……永遠？ |
| ◆マリー |
わーい！＞桃酒おにいちゃん |
| ◆レイン |
…は、え、永遠？な、なん。どういうことだよ！ |
| ◆織姫 |
（なんだろ、なんか……なんかでじゃぶー……） |
| ◆桃酒 |
にゃっ？！ 閉まっちまったのぜ～？（べしべしと扉を叩く） |
| ◆ジャッド |
余興…か何かですかね…？ |
| ◆桃酒 |
まっいーやのぜ！ いえーい！ マリー いえーい！＞マリー |
| ◆語崎京子 |
おや、おや…？ |
| ◆楽園管理人＠GM |
改めて、ごきげんよう、ごきげんよう。今回の参加者たちも！ また素敵な人揃いだね。
（赤いロングコートを着た大人や子どもに守られながら、姿の判然としない男は一礼する。
彼に付き従うロングコートの人間たちは、あなたたちを取り囲む。今まで行ってきた通りに笑わない。ただじっと見つめている） |
| ◆ケイル |
(スッとポケットのナイフに手を伸ばす) |
| ◆鈴蘭 |
永遠ってなーに？お菓子ないならスズ帰るって言ってるでしょ。 |
| ◆５０ |
（……ひさしぶり、戯曲狂いさん） |
| ◆赤藤裕也 |
……お前誰だ？ってかクーネルはどうした？
永遠に？…何を言ってるんだよ（少し声が低く暗い） |
| ◆郁夜 |
今聞き間違いじゃあなかったら「永遠に～」とか、言ってやがったよな？
…ほんとうにコレはなんの集まりなんだよ。 |
| ◆マリー |
きゃはははー！＞桃酒おにいちゃん |
| ◆調 奏音 |
永遠ってどういうことなのだわ…？ お家には帰れないの…？ |
| ◆桃酒 |
にゃはははは～～～（マリーを高い高いする） |
| ◆ロー |
（ロングコートの人々にひらひら手を振りながら） |
| ◆マリー |
僕知ってるよー！「えいえん」って「ずっと」っていみだよ！ |
| ◆織姫 |
え、ちょ……なに、なになになんなのドッキリ企画！？
ちょっとマネージャーにドッキリはNGだって言ってんのに |
| ◆ケイル |
永遠、なんて無い。 |
| ◆桃酒 |
永遠なんてちょっと長いだけのぜよ～～～ |
| ◆マリー |
たかーい！あはははは！＞桃酒おにいちゃん |
| ◆楽園管理人＠GM |
改めて、ごきげんよう、ごきげんよう。今回の参加者たちも！ また素敵な人揃いだね。
それではパーティーの解説と行こうじゃあないか。
（赤いロングコートを着た大人や子どもに守られながら、姿の歪んだ男は一礼する。
ロングコートの人間たちは、あなたたちを取り囲む。今まで行ってきた通りに笑わない。ただじっと見つめている） |
| ◆織姫 |
永遠……ねえ…… |
| ◆ロー |
永遠ってよくわからない。
でもまあいってらっしゃい、とは言われたけど、帰ってきてね、とは言われていないから、どうとでもなる。 |
| ◆マリー |
でもずっとってどのぐらいずっとなのかな？ |
| ◆鈴蘭 |
ちょちょちょちょっと、何こいつら！スズたちは完全に包囲されちゃった的な！？
スズ何も悪いことしてないのにー！ |
| ◆鈴奈 |
説明がいただけるんですか？今いち、何があるのかよくわかってなくて |
| ◆織姫 |
大事なことだから二度言わなくていいわよ……なんなのよこのよくわからない茶番は |
| ◆桃酒 |
ん～～～出してもらえるまでのぜかにゃ？ |
| ◆楽園管理人＠GM |
◆マリー でもずっとってどのぐらいずっとなのかな？
君が死ぬまでと仮定するととんでもない時間だねえ？ |
| ◆ロー |
笑わないね。不機嫌かな？かな？ |
| ◆郁夜 |
さっさと解説しろ、つまらないならさっさと帰るからな？ |
| ◆雨月丸 |
(･･･嵌められた、か？)(小太刀は握ったまま |
| ◆調 奏音 |
はにゃ…（そばにいた人の後ろに隠れる |
| ◆鈴蘭 |
ていうかうげっちゃん（雨月丸）は何でそんな危なっかしいもの持ってんのよ！ |
| ◆ロー |
口寂しいので何かがたべたい。 |
| ◆ジャッド |
…何か面倒臭いことに巻き込まれたのかなぁ |
| ◆楽園管理人＠GM |
このパーティー、真の名は「楽園」と言ってね。望むものは与えるが、ただひとつ代償として自由を奪う娯楽施設だ。
片道切符のご利用ありがとう！ 君たちを不自由させたりはしないから、ゆっくりしておいきねえ。
（男は招待状の印を付けた改札鋏を取り出して、にっこりと明るい笑みを浮かべた） |
| ◆桃酒 |
よーしゃよしゃよしゃよしゃ＞奏音 |
| ◆織姫 |
とりあえず怖がってる子もいるんだからそれぐらいにしてあげなさいよ |
| ◆赤藤裕也 |
（自分が死ぬまでというとそれも相当な時間なのかなと考えるが、すぐに首を振り考えることをやめた） |
| ◆語崎京子 |
普段ならあげませんがぺろきゃんをさしあげましょう＞ローさん |
| ◆レイン |
な、なんなんだよ。不気味なことしねえでくれよ…。
こんな屋敷でさ… |
| ◆桃酒 |
楽園だーーーー！ぱーーーちいだーーー！ |
| ◆マリー |
しってる！ひとってひゃくねんぐらいいきるんでしょ！＞おじさんっぽいひと |
| ◆赤藤裕也 |
……「楽園」？ |
| ◆ロー |
わーいばりばり。＞京子 |
| ◆雨月丸 |
いやいや仕事の依頼と聞いたものだから＞鈴蘭殿 |
| ◆ケイル |
自由を・・・奪う？冗談はよしてくれないか。 |
| ◆鈴奈 |
……（雨月丸の持った小太刀に気づいて身をすくませる |
| ◆ジャッド |
楽園…ですか… |
| ◆織姫 |
楽園……らく、えん……
……またデジャヴだ…… うー |
| ◆桃酒 |
にゃっ でもあんまり長く居たらヴィンスがじいちゃんになっちまうのぜ！！ 時々帰っちゃダメのぜ～～～？ |
| ◆調 奏音 |
桃酒ちゃん…（服の裾をぎゅっとしつつ） |
| ◆マリー |
「らくえん」ってのもえほんでみたことあるー！なんかね、楽しいところなんだってー、ここがそうなの？ |
| ◆郁夜 |
……は？ 比喩的表現で装飾されたところでよくわからねえから
もっと分かりやすく言ってくれ。 |
| ◆赤藤裕也 |
おい、まさか……”また”あの楽園……？ |
| ◆楽園管理人＠GM |
ご飯やお菓子が欲しい？ 差し上げよう。夢が欲しい？ 一緒に考えようじゃないか。 |
| ◆鈴蘭 |
小太刀持ち歩くってどんなお仕事なのよう… |
| ◆レイン |
片道…切符…っ！？
出れないってことか…？ |
| ◆織姫 |
織姫も、賂のこしてきてるし……その……アイドルだし…… |
| ◆調 奏音 |
楽園…？ ううん、奏音よくわかんない…怖いところじゃないの…？ |
| ◆鈴奈 |
楽園…？素敵な響きですが。うーん？ |
| ◆語崎京子 |
らく・・・えんですか～ そうですか～ |
| ◆雨月丸 |
･･････ううむ、女子を怖がらせるのは本位ではないでござる(小太刀を腰にしまう
傷つけるつもりは無いでござるよ |
| ◆５０ |
永遠、ずっと。つまり帰れない。
不自由はなくても、自由も奪われる？ |
| ◆桃酒 |
出れない楽園もヴィンスが居れば別にいいのぜけど～～ 俺様おうち帰らないと～怒られちまうのぜにゃ～～～ |
| ◆ケイル |
・・・僕にも、帰るところはあるんだ。 |
| ◆楽園管理人＠GM |
◆郁夜 ……は？ 比喩的表現で装飾されたところでよくわからねえから
もっと分かりやすく言ってくれ。
言葉通りの意味さ。自由以外の何もかもを君たちに差し上げるのだよ。無償でね。 |
| ◆マリー |
おっかしーおっかしー |
| ◆ロー |
夢が欲しいというか、ここ自体が既に夢っぽいけど、そういう夢の種類と違うんだよね。 |
| ◆織姫 |
織姫はいやですよぉ
自由がないのなんてぇ |
| ◆語崎京子 |
ふふふ～ ま、お菓子があれば私はなんでもいいのです |
| ◆雨月丸 |
して管理人殿、何故そのような戯言を？ |
| ◆楽園管理人＠GM |
◆５０ 永遠、ずっと。つまり帰れない。
不自由はなくても、自由も奪われる？
そんなところだね。さすが、君は明晰で話が早い。 |
| ◆織姫 |
無償、って言葉は素敵だけどぉ |
| ◆鈴蘭 |
えー！自由じゃなくなっちゃうの！？ |
| ◆桃酒 |
ん～奏音心配すんなのぜにゃ！楽園ってのは怖くないのぜにゃ！野垂れじぬより幸せなのぜにゃ！＞奏音 |
| ◆ジャッド |
…大変魅力的なお話ではありますが…仕事がありますので
月末も近いので長期の「お遊び」はご遠慮願いたいですね |
| ◆楽園管理人＠GM |
自由のみは有償だ。この館の中で、不自由ない暮らしよりも自由が欲しい人はいるかね？ |
| ◆赤藤裕也 |
……それじゃあ、自由が欲しいって言ったらどうするんだよ |
| ◆レイン |
自由がないって、不自由ってことになるんじゃねえのかよ |
| ◆マリー |
ほんとに？すごーい！ |
| ◆ロー |
（べきべきと先ほどもらった飴を噛み砕いている） |
| ◆桃酒 |
一時帰宅ーーー！一時帰宅が欲しいのぜ～～～！ |
| ◆鈴奈 |
じ、自由が？え、えっと…お母さん達が心配しますし…今日のうちには帰らないと… |
| ◆調 奏音 |
ほんと？怖くないのだわ？＞桃酒ちゃん |
| ◆楽園管理人＠GM |
◆雨月丸 して管理人殿、何故そのような戯言を？
……（微笑むばかりで男は答えない。顔が分からないのに微笑んでいるという事実だけが、あなたを不快にさせるだろう） |
| ◆織姫 |
そりゃ、館から出たりしたいわよ……さすがに。
賂おいてきてるし……アイドルの仕事だってはいってるし…… |
| ◆５０ |
（発言に反応が来て、少し驚いたように目を見開き、一歩後ずさる） |
| ◆鈴蘭 |
きょうせいろうどうとかそういうアレなの？
ちょっと、そーゆーのろうどうほういはんってやつなのよ！ |
| ◆赤藤裕也 |
（……大方、またあのふざけた返答だろうな） |
| ◆桃酒 |
怖かったら俺様がついててやるのぜ！（えっへん）＞奏音 |
| ◆郁夜 |
つまりは自由だけは与えないってか。
ハッ、ばかばかしい。「何でも」なんて出来るわけねえだろう？
くだらねえ、さっさと帰らせてもらえないか？ |
| ◆雨月丸 |
･･････ふん(管理人の笑顔に顔をしかめる |
| ◆織姫 |
鈴蘭ちゃん、漢字で喋ろうね……？ |
| ◆ロー |
お外でたい人は話聞かずに扉の方いって開けちゃえばいいんじゃないかな。
って言いたいとこだけど、囲まれてちゃだめだもんね。 |
| ◆マリー |
ぼくもいるよ！（よこから＞桃色っぽいとこ |
| ◆語崎京子 |
自由以外が揃ってるこの場所に何か不満があるのでしょうね～ あはは～ |
| ◆調 奏音 |
！ にゃ、桃酒ちゃんがそばに居てくれるなら心強いのだわ…！＞桃酒ちゃん |
| ◆鈴蘭 |
だって難しいことはわかんないもん…＞おりー（織姫 |
| ◆楽園管理人＠GM |
◆赤藤裕也 ……それじゃあ、自由が欲しいって言ったらどうするんだよ
自由の代金はひとつ。【人を一人を殺して、その犯罪がバレないように立ち回る】こと。
無辜の村人を陥れ、自分一人でも外に出ようとする強い意思があれば、わたしたちはその心に屈しよう。 |
| ◆桃酒 |
はっはっはーー！三人トリオ結成にゃのぜ！！！＞奏音 マリー |
| ◆織姫 |
…………はいぃ？ |
| ◆郁夜 |
……は？ |
| ◆桃酒 |
にゃっ…？人を殺す…？（耳ぴーーーん） |
| ◆郁夜 |
…人を殺せってか？ |
| ◆織姫 |
殺して出ろ、ってことかしら……なにそれ物騒 |
| ◆調 奏音 |
マリーちゃんも一緒なのだわ？ だったらなにも…… ……？ |
| ◆ケイル |
・・・は？
人を殺す？ |
| ◆ロー |
（飴ばりばり） |
| ◆鈴蘭 |
ころ |
| ◆５０ |
一人殺す、のに、一人でも外に出るって、どういうこと |
| ◆鈴蘭 |
ん？ |
| ◆赤藤裕也 |
っ…………（苦虫を噛み潰したような表情をする） |
| ◆楽園管理人＠GM |
さて、わたしは４Fに行かねばならないのでね。案内をそろそろご紹介しよう。
どうしても人を殺したくないというのなら、そこまで辿り着けば……という特別ルールもご用意しているよ。
４Ｆに玄関の鍵を置いてきた。それを取ってこれたなら、帰還を考えないでもないがねえ。
あそこにはどんなトラップを準備したのだったかな？ ああ、何もなかったかも。
……スタッフの実演はいるかね？
（これを"主人公"たちへの謎とします。
脱出エンド確定時に解いたものとして扱います。
４Ｆで何を見つけたかは、ご自由に書いてくださって構いません） |
| ◆ジャッド |
…殺す？…管理人さんは殺人ゲームをお望みなのですか？ |
| ◆マリー |
ぼくしってるー！「かんぜんはんざい」ってやつでしょ！ |
| ◆雨月丸 |
殺す？この中の誰かを？ |
| ◆レイン |
人を殺せ…だ？ |
| ◆桃酒 |
…かのん聞くな～のぜ（耳を手で塞いでじっと管理人を見る） |
| ◆鈴奈 |
……へっ？殺…？え？ |
| ◆マリー |
でも、それって悪いことだよ？ |
| ◆語崎京子 |
きゃー こわーい さっき雨月丸さんが小太刀もってますしー
危険人物なんじゃないですか～ |
| ◆桃酒 |
実演？ |
| ◆雨月丸 |
ﾁｯ つまりは見世物か･･･拙者も平和ボケしすぎたようでござるな･･････ |
| ◆楽園管理人＠GM |
◆５０ 一人殺す、のに、一人でも外に出るって、どういうこと
外に出たいのだろう？ それは何者にも替えられぬ衝動なのだろう？
ではその衝動を許し、欲望のままに贄を捧げたまえ。
◆マリー ぼくしってるー！「かんぜんはんざい」ってやつでしょ！
そう、それ！ |
| ◆マリー |
いっしょいっしょ～♪＞奏音おねえちゃん |
| ◆鈴蘭 |
ち、ちょっと！こんな公共の場でそんな堂々発言するんじゃないわよ！
スズ、これでも一応探偵なんだから！ま、まだお姉ちゃんのお手伝いだけど… |
| ◆織姫 |
４Fの鍵、って…… |
| ◆織姫 |
……ああ、見世物……ああ、なるほどね |
| ◆赤藤裕也 |
4階？鍵……
それじゃあ、それを使えば…… |
| ◆雨月丸 |
拙者は誰も傷つけるつもりは無いでござるよ！冤罪でござる！＞京子殿 |
| ◆郁夜 |
バカ言うんじゃねえよ。俺らは何も無い一般人だってんだ。
いきなり「人を殺したら外に出られる」とか言われたってハイソーデスカって人を殺せるかってんだよ！（と言って、管理人を追いかけ捕まえようとする） |
| ◆マリー |
え？スズおねえちゃん「たんてーさん」なの！かっこいい！ |
| ◆調 奏音 |
えっ、なに、奏音の聞き間違いなのだわ？ にゃ、桃酒ちゃん…？ |
| ◆レイン |
お、おいどこ行こうってんだよ。説明がたりねえよ！
冗談よせって！ |
| ◆ケイル |
・・・ふざけてる。(瞳が一瞬オレンジ色になる) |
| ◆５０ |
ちがう、そうじゃない
殺した人、殺された人、じゃぁ、それ以外の他の人は？どうなる、の ＞管理人 |
| ◆ロー |
あ、飴なくなった。 んー……殺すのは、案外、軽い…よね？よくあることだよね？たぶん。 |
| ◆鈴蘭 |
！ し、仕事ってこーゆーことなの！？うげっちゃんさてははかったな！？ |
| ◆楽園管理人＠GM |
さて、そろそろ頃合いだね。本日の案内役をご紹介しよう。
……裏切ったら、兄の命はないと思い給えよ？ |
| ◆桃酒 |
みんなで４階までいって鍵をとって帰ってこいってことのぜかにゃ |
| ◆織姫 |
……？ |
| ◆桃酒 |
かのん もうちょっとがまんにゃ |
| ◆楽園管理人＠GM |
◆５０ ちがう、そうじゃない
殺した人、殺された人、じゃぁ、それ以外の他の人は？どうなる、の ＞管理人
皆一人の贄となり、死ぬのだよ。 |
| ◆鈴奈 |
え、っと…どういうことですか…？ちょ、ちょっと、待ってくださいよー！！ |
| ◆語崎京子 |
うふふふ～ それならいいのですよ～
でものもしかしたらの警戒は必要でしょう？雨月丸さん♪ |
| ◆鈴蘭 |
そーよ、スズはいつか立派な探偵になるんだから！＞まーりん |
| ◆レイン |
◆ロー あ、飴なくなった。 んー……殺すのは、案外、軽い…よね？よくあることだよね？たぶん。
か、軽いわけねえだろ！？何いってんだよ！ |
| ◆ジャッド |
…悪趣味ですね |
| ◆鈴奈 |
ちょっと、ちょっと待って… |
| ◆楽園管理人＠GM |
楽園管理人＠GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：楽園管理人＠GM → デリック＠GM
アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 256 (Derrick) |
| ◆雨月丸 |
ち、違う！＞鈴蘭
嗚呼もう迂闊だった･･････ややこしいことに･･･ |
| ◆桃酒 |
にゃ！ でりっく！でりっくだー！ |
| ◆調 奏音 |
（不安そうな顔をしながらおとなしくしている） |
| ◆マリー |
かっこいいいーー！＞スズおねえちゃん |
| ◆織姫 |
……デリックさん？ |
| ◆鈴蘭 |
いーやー！助けてデリくーーーん！！ |
| ◆５０ |
……（やっぱり、と表情が物語る）
じゃあ、間接的でも、実質殺すのは自分以外の全員じゃないか…… |
| ◆デリック＠GM |
……分かっていますよ。 |
| ◆ジャッド |
あれ、デリックさん？ |
| ◆赤藤裕也 |
お前は……デリック？ |
| ◆ケイル |
デリック・・・？なぜここに・・・ |
| ◆語崎京子 |
いえいえ、軽くないですよ～
重いことですよ～ 人の命は大事ですよ～＞ローさん |
| ◆ロー |
軽くないの？＞レイン
夢ではよく見ることじゃない？皆は見ないのかな。ボクがおかしいの？ |
| ◆デリック＠GM |
（真っ赤なロングコートを着た一人のスタッフが客人の前に歩み出る。
それはもしかしたら、村で見かけたかもしれない背格好の――青年、ではない。
そう、あなたたちの前に現れたのは、白い髪にどこか死んだような目をした、警官崩れの情報屋だ。大きなトランクを片手に、貴方たちへ笑いかける）
おはようございまーす！ どうも。……皆様揃って怖い顔してますね？ |
| ◆鈴奈 |
…あ、デリックさん！デリックさんも招待状で…？ |
| ◆調 奏音 |
デリックさん？ |
| ◆マリー |
ぼく、怖くないよ？（ニコニコ |
| ◆雨月丸 |
嗚呼もうもっと大人しくしていればよかった･･･(頭をかかえる
ええと･･･デリック殿、だったか？何故このような場所に
|
| ◆レイン |
夢と現実はちがうだろ…。
おれは…人が死ぬのをもう見たくねえよ… |
| ◆ケイル |
・・・様子がおかしい。 |
| ◆郁夜 |
あ？（デリックの姿に身体をそちらに向けて）
……その格好、お前もそいつらの仲間ってのか？ |
| ◆桃酒 |
でりっく凄い似合わねー格好してるのぜにゃ～？こすぷれ？ |
| ◆ロー |
あら、こんにちは。浮かない顔……というより、あんまり見ない顔ね。同じ顔だけど。（デリックにひらひら手を振る） |
| ◆デリック＠GM |
◆鈴奈 …あ、デリックさん！デリックさんも招待状で…？
いえ。私は招待状ではありません。
……特別ルートでこちらに来まして、今日は貴方達の案内役となりました！
末永くよろしくお願い致します！ |
| ◆桃酒 |
かのん 俺様が守ってやるから 大丈夫だからのぜ（手をぎゅって握ってやる）＞奏音 |
| ◆マリー |
みんなあかいのきてるねー、いーなー、おそろい？ぼくもきたーい |
| ◆鈴蘭 |
案内役……って超あっち側のやつじゃない！
いーやーだー！デリ君がおかしくなっちゃったー！！ |
| ◆レイン |
案内…役。
じゃあ、あんたもおれたちを閉じ込めようとしてるのか。 |
| ◆語崎京子 |
赤コートより時代は黒ですよ！黒！(ｷﾘ |
| ◆デリック＠GM |
◆ケイル ・・・様子がおかしい。
（否、彼はごくごくいつも通りの様子である。飄々として間抜けも隠さぬ、どこか幽霊のような――いつも通りのデリックだ） |
| ◆赤藤裕也 |
なんだよ……お前もあの頭イカれた奴の仲間なのかよ…… |
| ◆織姫 |
ど、どうしちゃったって言うんですかぁ…… |
| ◆鈴蘭 |
冗談じゃないわ！あんなフリルもレースもないくすんだ色のコート
スズの美的センスに大きく反しているのよ！ |
| ◆マリー |
くろー！黒でもいいなあー |
| ◆デリック＠GM |
◆レイン 案内…役。じゃあ、あんたもおれたちを閉じ込めようとしてるのか。
まあそんなところです。心の準備が出来ましたら、籠から鍵をどうぞ。
【準備が出来た方から投票をお願い致します】 |
| ◆５０ |
末永く。……そっか、「永遠に」だものね。
おまわりさんをやめたって聞いたけどついに永久就職先が見つかったのかな。 |
| ◆調 奏音 |
はにゃ…うん、桃酒ちゃんありがとなの…（握り返しながら＞桃酒ちゃん |
| ◆桃酒 |
マリーがあれ着たらぶかぶかだと思うのぜにゃん |
| ◆マリー |
これってなんのかぎー？ |
| ◆織姫 |
……ちょ、ちょっとぉ…… |
| ◆ロー |
うーん……夢で皆死んでいっても次また夢を見た時にはまた皆いるじゃない。
現実ではそうじゃないのかな。違うのかしら。（ぶー） |
| ◆桃酒 |
ぺっ（走って鍵をとる |
| ◆郁夜 |
……（大きなため息をつく）この鍵を受け取らなかった場合はどうなるんだ？ |
| ◆語崎京子 |
まぁ、今予備の黒コート無いので！ざんねんですけどね！！＞マリーさん |
| ◆デリック＠GM |
皆様の部屋の鍵ですよ。相部屋もありますので、その時は同室の方と仲良くしてくださいませ？ |
| ◆鈴蘭 |
（鍵を渡され）ちょ、ちょっと！スズ帰るって言ってるでしょ！
お、押さないでよー！ |
| ◆ケイル |
(複雑そうな顔で鍵を受け取る) |
| ◆デリック＠GM |
◆郁夜 ……（大きなため息をつく）この鍵を受け取らなかった場合はどうなるんだ？
……えっ。それは、この大広間で寝て頂くしか……（悲痛） |
| ◆マリー |
いろんなひといるからぼくのさいずもあるかなっておもうの！＞桃酒おにいちゃん |
| ◆織姫 |
これも……運命ですかねえ……？（鍵を取る |
| ◆赤藤裕也 |
……ふざけてるんだか、いつも通りなんだか
とりあえず、お前も頭おかしくなっちまったんだってことだけわかった
（乱雑に籠から鍵を取る） |
| ◆マリー |
ぶー、じゃあこんどね！＞京子おねえちゃん |
| ◆雨月丸 |
･･････はあ。
誰も殺さぬ、死なぬ、これで出口を探せばよかろう･･････(鍵を取る |
| ◆鈴奈 |
デリックさん、どういうことでしょう …え、案内人…？ |
| ◆ジャッド |
顔見知りが案内役、ですか
…どっちみち付き合わないと出られないのでしょう？
会社になんて言おうか… |
| ◆鈴奈 |
…う、ううん… |
| ◆郁夜 |
…殺され放題になる、と（チッ、と舌打ちをして鍵を受け取る） |
| ◆桃酒 |
えーーじゃあ俺様も着たい＞マリー |
| ◆ロー |
このデリックがにこにこ笑顔とかさわやかそうな挨拶しても結構嘘くさいよね。
辛いならやらなくていいんじゃとも思うけど、やんないといけないのがお仕事なのかしら。
大変だなあ。 |
| ◆デリック＠GM |
逆らえば兄が死んでしまいますので。お互い様ですよ。ふふ |
| ◆織姫 |
こんな時でも会社のこと考えちゃうデリックさんマジ社蓄 |
| ◆織姫 |
デリックじゃないジャッドや |
| ◆マリー |
おへやー！じゃあぼくこれもーらうー！ どこの鍵かなー！（タタタと駆けていく |
| ◆調 奏音 |
（やっぱり不安げに鍵を受け取る |
| ◆５０ |
（鍵を受け取りながらデリックに話しかける）
筆記用具ほしいな、後で部屋に持ってきておいてくれる？
あと、手紙を出せるかご主人様に尋ねておいてほしい。お話聞いていると、君はおつかい中のわんこなんでしょう？
ぼくらが急に失踪すれば怪しむ人もいる。必要性はきっとわかってくれると思うんだ。 |
| ◆雨月丸 |
(それまでに、持てばいいが。 |
| ◆デリック＠GM |
社畜はやめました＞＜ |
| ◆語崎京子 |
ふっふっふ、また今度ならいいですよ～ ここから出る気ないから正直お願いして作ってもらったほうがはやいかと！＞マリーさん |
| ◆ケイル |
・・・軍の伝書鳩はここが分かるだろうか。 |
| ◆ジャッド |
（いつものパターンだといいけれど…外はどうなっているのだろう） |
| ◆鈴蘭 |
ていうか今気づいたけどスズの荷物なくなってるし！
こーらー！かーえーせー！（赤コートの集団に叫ぶ |
| ◆調 奏音 |
ううん、桃酒ちゃんも、マリーちゃんも、他の人もいるし…よくわかんないけど、だいじょうぶ、なのだわ…？ |
| ◆郁夜 |
あのなあ、こんな余興のために人を閉じ込める奴らだろ？
会社の人間が生きてるかさえ疑わしいぜ？＞ジャッド |
| ◆ジャッド |
悲しいことに癖になってまして＞織姫さん |
| ◆ロー |
うん、鍵ありがとう。（一つ手に取る） ……もう行ってもいいのかな。 |
| ◆レイン |
…大体。こんなｽｯｶｽｶの家屋ででられねーなんてこたねーだろーよ…。
そうだそうだよ。
それに…みんな、には家族いるしな…
（ブツブツいいながら鍵受け取る） |
| ◆デリック＠GM |
◆５０ （鍵を受け取りながらデリックに話しかける）
筆記用具ほしいな、後で部屋に持ってきておいてくれる？
あと、手紙を出せるかご主人様に尋ねておいてほしい。お話聞いていると、君はおつかい中のわんこなんでしょう？
ぼくらが急に失踪すれば怪しむ人もいる。必要性はきっとわかってくれると思うんだ。
それでは今夜じゅうに、筆記用具は部屋にお届け致します。文通歓迎です。
他に何か御座いましたら、私にお申し付けください。はい、どうぞ（鍵を渡す） |
| ◆桃酒 |
まー明日から色々考えたらいーのぜかにゃ～～って |
| ◆マリー |
そーなったらいっしょにつくろうねー！（遠ざかりながら＞京子おねえちゃん |
| ◆ジャッド |
…というと？この余興の為に何百人も死んでいるかもしれないってことかい？＞郁夜 |
| ◆赤藤裕也 |
どうせ、また繰り返されるんだ……
なら……どうすれば……
（訳の分からない言葉を呟きながら部屋へ行く） |
| ◆桃酒 |
家族がいねーなら 俺様達が家族だーーーー！（がばっと抱きついて）＞レイン |
| ◆織姫 |
文通ねえ…… |
| ◆５０ |
……よかった、お手紙は出せるんだね |
| ◆郁夜 |
外のことはわからねえからな。頭狂ってる奴がやってるんならそれ位しててもおかしくねえだろ。 |
| ◆デリック＠GM |
おっと、忘れておりました。あちこちに主催者の「私兵」が紛れております。
多少腕や脚が落ちたところで死なない類の人種ですので、
脱走して捕まったとしても、私は命を保証しませんよ。
（突然死の場合、クーネルの子どもたちに殺された扱いとなります。
この演出をするために突然死を選択することを固く禁じます） |
| ◆鈴蘭 |
っもー！さいってー！ |
| ◆ジャッド |
文通ですか、せめてメールだったらいいのに |
| ◆ロー |
。o（みんな元気だなあ。殺しても目が覚めた日にはまた起き上がってそうなくらいには元気だなあ。）
（叫ぶ鈴蘭や飛びついている桃酒を眺めている） |
| ◆レイン |
◆桃酒 家族がいねーなら 俺様達が家族だーーーー！（がばっと抱きついて）＞レイン
う、うおおおっ！？な、うわっ！び、びっくりした！
（フードが一瞬取れるけど直ぐ直しつつ） |
| ◆織姫 |
スマホ使わせなさいよスマホ |
| ◆鈴奈 |
…お手紙は出せるんですね。私も…どうしようかな… |
| ◆桃酒 |
メールは苦手のぜにゃん…（耳ぺたん |
| ◆ロー |
ころしてもしなない。すごーい。 |
| ◆調 奏音 |
おてがみ・・・ |
| ◆桃酒 |
にゃはは～～～（すりすり）＞レイン |
| ◆雨月丸 |
まあ知ってはいたが･･･なるほど悪趣味な
手紙、手紙なあ･･･届けたい者はいるが･･･さて |
| ◆郁夜 |
手紙なんて簡単に握りつぶされるってんだ。ばかじゃねえのか。 |
| ◆語崎京子 |
いやーちょっと裁縫は苦手で… |
| ◆鈴蘭 |
文通歓迎とか言って、こんな大がかりなことしておいてそんなことさせてくれるわけないじゃない |
| ◆デリック＠GM |
他に何かご質問はありませんか？ |
| ◆ケイル |
(僕と似た種族か・・・？それとも改造・・・？) |
| ◆ジャッド |
そういうことは村の外ではしていないと思うよ。…勘だけどね＞郁夜 |
| ◆赤藤裕也 |
（すみません、開始投票してしまいましたが少しだけ離席します/PL） |
| ◆郁夜 |
…コレが遊興だとして、これを見ている奴らはいるのか？＞デリック |
| ◆桃酒 |
にゃいにゃいにゃんこ～～～ん |
| ◆ロー |
あ、 お菓子って出るの？数人ほどすごい騒いでたよね。＞デリック |
| ◆デリック＠GM |
◆郁夜 …コレが遊興だとして、これを見ている奴らはいるのか？＞デリック
んー。いるのではないでしょうかね？ 供給があるということは、需要がありますのでー。多分。ええ。 |
| ◆レイン |
脱走もさせねえってか…。 |
| ◆鈴蘭 |
ていうか誰に届けさせるのよう。その変なコートの奴ら？
そんな奴らが突然家に来たらスズびっくりしてすっぽんがお月様までひとっとびよ！ |
| ◆デリック＠GM |
◆ロー あ、 お菓子って出るの？数人ほどすごい騒いでたよね。＞デリック
万聖節も目前です。どのようなお菓子でも差し入れますよ！ |
| ◆５０ |
ぼくがいなくなって、探されたらこの人たちにとってもきっと不都合だ。
逃げない限りは殺さないでおいてくれる彼らが、探してくれてるかもしれないあの子を不都合だけで殺さないって、……思っておくよ
（質問無いです） |
| ◆ロー |
（すっぽんが月までとんでく様を想像している） |
| ◆郁夜 |
……そうか。見ている奴らはいる、と……＞デリック |
| ◆語崎京子 |
お菓子が供給され続ける限り私に不満はないです！ |
| ◆デリック＠GM |
◆鈴蘭 ていうか誰に届けさせるのよう。その変なコートの奴ら？
そんな奴らが突然家に来たらスズびっくりしてすっぽんがお月様までひとっとびよ！
……そこはちゃんとお着替えして社会に紛れるので……（視線を逸らす |
| ◆ケイル |
(質問大丈夫です。／PL) |
| ◆桃酒 |
すっぽん…（頭の中ですっぽんがダンスしてる） |
| ◆ロー |
あ、そうなの。お菓子ありがとう。探し求めて旅をするところだった。
よかったじゃない。 |
| ◆鈴蘭 |
（大丈夫ですー/PL） |
| ◆雨月丸 |
(不死か、あるいは別の何かだろうか･･･相手にしたところで勝てるかどうか･･･)(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ |
| ◆赤藤裕也 |
（戻りました。質問等も大丈夫です/PL） |
| ◆郁夜 |
（その言葉を聴いてから少し苛立ちが落ち着いたように見える。指先で鍵を遊ばせている。） |
| ◆織姫 |
ええと、部屋に行っていいんですよね？
……織姫、先に行きますね……？ |
| ◆ロー |
そろそろお部屋行こうかな？（質問なし） |
| ◆ジャッド |
（質問はありません/ＰＬ） |
| ◆調 奏音 |
（大丈夫です/PL） |
| ◆鈴蘭 |
（あれ、クイズ村だからGM投票で開始ですよね） |
| ◆雨月丸 |
(質問はありません/PL |
| ◆郁夜 |
これ以上聞くことはねえ。 |
| ◆鈴奈 |
ロー君投票投票 |
| ◆織姫 |
（ロー君投票投票 |
| ◆デリック＠GM |
（ローさん、投票をお願いします） |
| ◆ロー |
ごめん |
| ◆織姫 |
小声にならなかったはずかし自分 |
| ◆鈴蘭 |
どんまい！ |
| ◆デリック＠GM |
それでは遅くなりましたが、楽園開催です！ どうぞごゆるりと、お楽しみください―― |
| ◆桃酒 |
にゃーーーー奏音 部屋さがそ～～～のぜ！ |
| ◆鈴奈 |
…… |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
| ◆桃酒 |
にゃんにゃん！おはにゃん！ |
| ◆鈴奈 |
おはようございます… |
| ◆ジャッド |
おはよう御座います。 |
| ◆鈴蘭 |
おっはよ！お部屋がむかつくくらい豪華で何かやなかんじー |
| ◆デリック＠GM |
おはようございまーす！ |
| ◆５０ |
ん……（目をこすりながら一階へ） |
| ◆調 奏音 |
ふあ…おはようございますなの |
| ◆語崎京子 |
おふぁようごらいまふ～（目をこすりながら |
| ◆雨月丸 |
･･･朝でござるね |
| ◆織姫 |
ん、おはよう（不機嫌 |
| ◆鈴奈 |
…えっと、私達…どうすればいいんでしょうね…？ |
| ◆レイン |
…おは、よう。 |
| ◆ケイル |
おはよう。(手に大きめの鍋を持っている) |
| ◆桃酒 |
にゃは～～～ベットふかふかにゃんだったにゃん～～～～ |
| ◆郁夜 |
……（眠そうな目で辺りを見回す） |
| ◆赤藤裕也 |
……おはよう
（機嫌が悪そうだ。朝に弱い上に、昨日はあまり寝れなかったらしい） |
| ◆鈴蘭 |
うるさーい！＞デリ君
何しに来たのよ！ |
| ◆織姫 |
確かに部屋豪華だったわねえ……ベッドふかふかだったしー…… |
| ◆ロー |
すや……。（起きてきた後再び床で寝ている） |
| ◆鈴奈 |
ずっとここに居ろって…言われても…何を、すればいいんでしょうか… |
| ◆マリー |
ふわぁ……んー……おはよぉ…… |
| ◆デリック＠GM |
そういえば、「人を殺した犯人が犯罪をバラされてどうなるか」って、話していませんでしたよね。
どうなるのでしょう？（今日も大事そうにおおきなトランクを抱えている） |
| ◆レイン |
…あのさ。
…ホントに殺してでようとか、思ってるアホ…いないよな。 |
| ◆織姫 |
眠れないかと思ったけど酒呑んだら全くそんなことはなかった。
ぐっすりねちまったわ…… |
| ◆語崎京子 |
普段とは寝なれない寝具でまだちょっと頭がぼやけてます・・・・・・・ |
| ◆鈴蘭 |
何よう、なーちゃん（鈴奈）は本気でずっとここにいるつもりなの？ |
| ◆デリック＠GM |
◆鈴蘭 うるさーい！＞デリ君
何しに来たのよ！
お世話しにきたんですよ！ 仮にも案内人ですし！ |
| ◆雨月丸 |
うん、誰も死んではおらぬな？よきかなよきかな |
| ◆調 奏音 |
ふああ…なんだかんだでぐっすり眠っちゃったのだわ…（眠そうに目をこすりながら |
| ◆マリー |
わーねぼけておおきなこえでちゃったあ……みんなはやおきだねー |
| ◆ジャッド |
久しぶりにぐっすり寝た気がします。
ベットは快適でした |
| ◆赤藤裕也 |
◆ケイル おはよう。(手に大きめの鍋を持っている)
……ケイル、その鍋は何だ？ |
| ◆郁夜 |
ロー起きろ、踏むぞ。（屈んで、寝ているローを起こそうとゆする） |
| ◆桃酒 |
おはにゃん！奏音！ |
| ◆語崎京子 |
デリックさんお菓子！お菓子ください！！！ |
| ◆５０ |
（テーブルに便箋を広げる。まだ宛名しか書かれていない） |
| ◆調 奏音 |
ジャッドさんはいつもぐっすりじゃないのだわ…？（心配そうな顔 |
| ◆マリー |
おかおあらうー（とぼとぼ |
| ◆調 奏音 |
桃酒ちゃんおはよーなのだわー！ |
| ◆デリック＠GM |
◆語崎京子 デリックさんお菓子！お菓子ください！！！
ショートケーキでよろしいですかね？（どこからともなくフロントに電話） |
| ◆雨月丸 |
しかし腹が立つことに寝具が気持ちよすぎて･･･あれ、どこで手に入れればよかろうか･･････ |
| ◆鈴奈 |
…誰かが死ぬなんて、言わないでくださいよう… |
| ◆ジャッド |
ああ、外は酷い…霧ですね。
周りがどうなっているのか分からない程に（少し安心した顔で |
| ◆鈴蘭 |
べーだ＞デリ君
スズはこんなところにずーっといるのも、誰かを殺すのも絶対にいや！ |
| ◆ケイル |
赤藤→
ん、わかめスープだ。飲むか？ |
| ◆ロー |
む…踏んでもいいよ…。o（あと5分寝たい。） |
| ◆語崎京子 |
ショートケーキでもチョコレートケーキでもモンブランでもアップルパイでもフルーツタルトでも！いやむしろ全部！！ |
| ◆織姫 |
誰かが今日死ぬのかねえ……（まだ寝ぼけつつ |
| ◆郁夜 |
……朝飯は頼めば用意してもらえるのか？ |
| ◆マリー |
…………（しばらくして）はい！おはよー！マリーだよ！
おなかすいちゃった！えへへ！そういえばあさごはんってなにかなあ！ |
| 語崎京子 は ロー に処刑投票しました |
| ◆桃酒 |
にゃははー奏音寝癖ついてるのぜよ～（ちょいなちょいなと治す |
| ◆ジャッド |
深夜に帰って５時に起きてるから…寝不足気味だったんだ＞奏音 |
| ◆鈴奈 |
私は、朝から甘いものはちょっと…パンとかありませんかね…
お茶ならお淹れしますよ、皆さん。こんな時にお金なんて取りませんから、ご安心を |
| ◆織姫 |
織姫朝はいらないや……ミネラルウォーターくだしあ…… |
| ◆赤藤裕也 |
わかめスープ……お前朝からこんなの作ってたのか。
……まあいいや、貰うよ＞ケイル |
| ◆マリー |
ぼく、すききらいないからなんでもたべるよー！いいこ！えへん！ |
| ◆郁夜 |
……踏むかってんだ。寝るなら膝貸すから椅子とかで寝ろ＞ロー |
| ◆デリック＠GM |
◆郁夜 ……朝飯は頼めば用意してもらえるのか？
自分で作るなら調理室に出入りしても大丈夫ですよ！ 毒が入っていてもおかしくありませんものね。 |
| ◆鈴蘭 |
お菓子あるならもらうわ（ふんぞり |
| ◆桃酒 |
パンも甘いと思うのぜにゃ～俺様ご飯とお味噌汁がいいのぜにゃ～～ |
| ◆調 奏音 |
にゃっ！？ 奏音寝ぐせついてたのだわ？！
はにゃ…恥ずかしいのだわ…ありがとなの…！＞桃酒ちゃん |
| ◆ジャッド |
朝食は…適当にパンでも焼こうかな |
| ◆雨月丸 |
なんとまあ呑気な雰囲気でござるなあ 拙者も何か食べたいでござる |
| ◆レイン |
…わ、割りとみんな気楽でびっくり…。
お、おれは怖くて昨日全然ねれなかってのにすげえ連中だ… |
| ◆語崎京子 |
あ、ケーキだけじゃなくて自室に持ち込めるスナックとか飴ガムとかもあると嬉しいですね（ｷﾘ |
| ◆調 奏音 |
ジャッドさん…大変そうなのだわ…＞ジャッドさん |
| ◆ロー |
食べ物の匂いが鼻を刺激してくるのはなんなの拷問なの。（起きる） |
| ◆ケイル |
寝付けなかったんでな。(わかめスープをよそっている) |
| ◆鈴奈 |
…あ、えっと…（毒と言う言葉を聞いて、ポットにのばしかけた手を止めた |
| ◆マリー |
こんなにおおぜいでごはんたべるのってひさしぶりだなー♪ |
| ◆調 奏音 |
朝ごはん…奏音はパンがいいかしら… |
| マリー は 鈴蘭 に処刑投票しました |
| ◆織姫 |
京子さんはほんと……なんか……甘いものすきねえ…… |
| ◆５０ |
「眠音へ。
急に出て行ってごめんなさい。今、ぼくはローと小旅行に来ています。」
同年代の子が一緒って書いたら、安心してくれるかなぁ……
（書いては消してを繰り返している） |
| ◆マリー |
（もしゃもしゃ |
| ◆調 奏音 |
すいみんはだいじだってだれかいってたの！＞レインさん |
| ◆郁夜 |
誰かが作った飯なんか、誰が殺しに来るかわからねえから食えたもんじゃねえってんだが
…何でも与えてくれるって言うならうまいめしよこせ。 |
| ◆デリック＠GM |
私もご要望とあらば手伝いますよー！ 大したことは出来ませんが紅茶もほらこの通りあっつい！！ |
| ◆桃酒 |
毒なんてはいってないみたいのぜよ～～（ポットをくんくん臭って） |
| ◆ケイル |
(自分もわかめスープを飲んでいる) |
| ◆鈴蘭 |
あのね！朝ご飯食べたらスズこの館の事調べようと思うの！
どうせ人が作った場所にすぎないもの、どこかに隙は絶対、ぜーったいある！ |
| ◆織姫 |
（ミネラルウォーターの封を切る |
| ◆語崎京子 |
甘いモノは偉大ですよ！！ 甘いモノがない世界は信じられないです。
あ、麦茶に砂糖いれよ |
| ◆赤藤裕也 |
あ、そうだ。
デリック、ちょっといいか……？
（耳元でこっそり輸血パック無いかと聞き、あったら後で部屋に届けてほしいと伝える） |
| ◆雨月丸 |
･･･分かりやすい毒は無いとは思うがな(スンスンと臭いを嗅ぐ素振を |
| ◆レイン |
まあ…これがあん村の連中か…。
おれ、朝ごはん食べたら屋敷んなか探索しにいくつもりでいるぜ。 |
| 郁夜 は ５０ に処刑投票しました |
| ◆鈴奈 |
……（自分の分だけ注いでポットを置いた
…ご自由に、どうぞ |
| ５０ は レイン に処刑投票しました |
| ◆ジャッド |
のんびりできるうちにのんびりしていた方が良いのではないでしょうか
ずっと緊張していては身が持ちませんし |
| ◆マリー |
たんてーさんのおしごとだー！＞スズおねえちゃん
ねえねえ、ぼくもいっていい！？ |
| ◆鈴奈 |
…し、信じてくれたら…ですけど… |
| ◆織姫 |
＞麦茶に砂糖＜ |
| ◆ロー |
ボクでいいのか。そこはボクでいいのか。50ちょっとねえ。いいのか。
ボクを信用していていいのか。いや実際に行ってくれてもいいけどね？？？ |
| ◆桃酒 |
麦茶に砂糖！？！？？！？！ |
| ◆語崎京子 |
麦茶に砂糖おいしいですよ！！ |
| ◆鈴蘭 |
絶対あるんだからさ、誰かを殺すとか、そんなこと絶対にしないでよ…？ |
| ◆ジャッド |
ちょっと貰おうかな（鈴奈のポットを手に取る |
| ◆雨月丸 |
麦茶に砂糖とは |
| ◆ケイル |
えっ＞麦茶に砂糖 |
◆デリック＠GM 【アナウンス】最初の犠牲者へ投票を行ってください。
ただし。桃酒、ケイル、調 奏音は初日犠牲者として選択することを禁じます。
以上３名以外からの投票をお願い致します。 |
| ◆マリー |
むぎちゃにおさとー！ |
| ◆鈴蘭 |
よーし！ならばまーりんは今からスズの助手よ！（びしっ |
| ◆調 奏音 |
奏音も甘いモノ好きだけどそこまではしないのだわ＞麦茶に砂糖 |
| ◆郁夜 |
…麦茶に砂糖、あったかい奴ならうまいぞ……。（小さな声で） |
| ◆語崎京子 |
まっくすかんこーひーが苦くて飲めなくてですね……ふふふ |
| ◆鈴奈 |
む、麦茶にもお砂糖っていれるんですか！？（紅茶に砂糖をいれながら |
| ◆ジャッド |
麦茶に砂糖、良い感じに甘くなりますよねぇ |
| ◆レイン |
麦茶に砂糖… |
| ◆鈴蘭 |
え、ふつーじゃない？麦茶にお砂糖。 |
| ◆桃酒 |
ぐぴっ（ぽっとのお湯飲み） 信じた！ |
| ◆赤藤裕也 |
麦茶に砂糖ってたまに聞くが、普通は無いだろう……
（と、呟きつつわかめスープ飲んでる） |
| レイン は 鈴蘭 に処刑投票しました |
| ◆ジャッド |
（俺はやらないけど |
| ◆マリー |
わかりましたー！わとそんくん！（びしっ |
| ◆調 奏音 |
そうなのだわ…？！＞郁夜ちゃん |
| ◆デリック＠GM |
◆赤藤裕也 あ、そうだ。
デリック、ちょっといいか……？
（耳元でこっそり輸血パック無いかと聞き、あったら後で部屋に届けてほしいと伝える）
ふんふん、かしこまりました。好みの血液型などありましたらどうぞ（小声） |
| ケイル は 赤藤裕也 に処刑投票しました |
| ◆織姫 |
い、いやー……ちょっと……いらないかな…… |
| 桃酒 は 語崎京子 に処刑投票しました |
| 赤藤裕也 は マリー に処刑投票しました |
| ◆５０ |
ん？だめだった？ ＞ロー |
| ジャッド は 語崎京子 に処刑投票しました |
| ◆雨月丸 |
拙者も鈴奈殿のお茶、いただこうかな |
| ◆レイン |
よ、よけいにノドかわかねーかそれ… |
| 鈴奈 は マリー に処刑投票しました |
| 織姫 は ５０ に処刑投票しました |
| ◆鈴蘭 |
まあスズは麦茶なんて飲まないけどねー。紅茶が一番よ。 |
| ◆桃酒 |
あっちーーーーーーーーーーーーー（お湯で火傷した） |
| ◆郁夜 |
…うちのババアがよく麦茶に砂糖をつっこんでたからな。>調 |
| ◆鈴奈 |
…あ、ありがとうございます！どうぞ！（カップを差し出す |
| 調 奏音 は 赤藤裕也 に処刑投票しました |
| ◆語崎京子 |
ポット用意して砂糖麦茶の用意しようそうしましょう！ あ、誰か探索いくんです？
私もついていきます～ |
| ◆ジャッド |
アジアのある国では主流だったり（麦茶に砂糖 |
| ◆織姫 |
わたしゃミネラルウォーターだけでいーや……
昼になったら誰かなんか作ってくだしあ…… |
| 鈴蘭 は 鈴奈 に処刑投票しました |
| ◆調 奏音 |
にゃー、奏音一つ賢くなったのだわ…！＞郁夜ちゃん |
| ◆桃酒 |
へべぇ…ぎぶみーこおり…/ ,' 3 `ヽｰっ |
| ◆織姫 |
探索は……パス
このへんでゴロゴロしてるわ……ゴロゴロ |
| ◆ロー |
いや、名前を出す程度に信用されてるのかと思って。＞50
別の子の名前の方が納得してくれるんじゃない？
いや、うれしいけどね。 |
| ◆雨月丸 |
はっ そういえば麦茶と牛の乳と砂糖でこーひーぎゅーにゅーとやらになると聞いたことが |
| ◆鈴蘭 |
はいはーい！スズとまーりんがいきます！＞きょんきょん（京子 |
| ◆マリー |
たんてー、たんてー♪
あ、道具がなくっちゃ！デリックおにいちゃーん！たんてーするから虫眼鏡とかちょうだい！ |
| ◆鈴蘭 |
ていうかワトソン君はまーりんのほうよ！ |
| ◆赤藤裕也 |
◆デリック＠GM ふんふん、かしこまりました。好みの血液型などありましたらどうぞ（小声）
……そこまで指定できるのかよ、凄いな
えーっと……じゃあA型で。血球成分多めがいい（小声で） |
| ◆語崎京子 |
あ行きます行きます～ お菓子補充して探索行きましょう～＞鈴蘭さん |
| ◆マリー |
じゃあ京子おねえちゃんはじょしゅのじょしゅね！わとそんくん！ |
| ◆鈴奈 |
ぎゅ、牛乳の混じった麦茶は…どうにも苦手ですよ…
なんでしょうね、舌触りがちょっと…？ |
| ◆デリック＠GM |
◆マリー たんてー、たんてー♪
あ、道具がなくっちゃ！デリックおにいちゃーん！たんてーするから虫眼鏡とかちょうだい！
かしこまりました！ お好きなモノをどうぞ。よいしょ（どすーんと持ってきた箱を置く） |
| ◆ジャッド |
さて、日中どう過ごそう
いきなりお酒は…ダメ人間になった気がするから… |
| ◆マリー |
そーなの？＞スズおねえちゃん |
| ◆織姫 |
ジャッドは探索行くの？
行かないんだったら一杯やらない？ |
| ◆桃酒 |
アイドルがごろごろしてていいのぜにゃ～？（涙目で |
| ◆調 奏音 |
きゃー！桃酒ちゃん大丈夫なのだわ？！ こ、氷…！おみず‥！（わたわた |
| ◆織姫 |
エッ＞ジャッド |
| 雨月丸 は 鈴蘭 に処刑投票しました |
| ◆ロー |
女の子同士でどっか行くのかしら。気を付けてねー。 |
| ◆郁夜 |
そ、そうか。…（少々調の扱いに困っている様子が伺える）
にしてもなんでこんなとこに来たんだよ、えっと……（名前が出てこないらしい） |
| ◆デリック＠GM |
◆赤藤裕也 ……そこまで指定できるのかよ、凄いな
えーっと……じゃあA型で。血球成分多めがいい（小声で）
オーダー承りました。部屋にお届けしますね（ぐっ） |
| ◆ジャッド |
え＞織姫さん |
| ロー は 調 奏音 に処刑投票しました |
| ◆織姫 |
もうアイドルとか知んね～～～～（ゴローーーー |
| ◆デリック＠GM 投票＠１ |
| ◆５０ |
帽子がー、って、眠音と仲良くしてたことがあったような覚えがあって。
……ぼくも、個人的にだけれど、きみは信用したい、かな。勝手にしてることだから、きにしないで。
ありがと。 |
| ◆織姫 |
◆ジャッド さて、日中どう過ごそう
いきなりお酒は…ダメ人間になった気がするから…
(´；ω；`) |
| ◆デリック＠GM 全員の投票を確認致しました。２：３０に夜になります |
| ◆語崎京子 |
助手の助手…ふふふ、お任せください…… お菓子のことでしたら心配なくお渡しできますよ！！ |
| ◆桃酒 |
へべぇ…＞奏音 |
| ◆鈴奈 |
昼間からお酒は…あの、お勧めしませんよ…？
あ、でも、どうせ明日もここにいるのなら関係…ないのかな… |
| ◆ロー |
そ、そう……？＞50
ん、それは、うん。ありがと？ |
| ◆赤藤裕也 |
……さて、コレ飲んでまったりしてるだけじゃだめだよな……。
4階とかがどうとか言ってたよな。……危険かもしれんが、様子を少し見に行ってみないか？ |
| ◆鈴蘭 |
スズがホームズで、まーりんがワトソンよ。覚えておきなさい！＞まーりん |
| ◆雨月丸 |
腹ごしらえが済んだら拙者も館の探索に出ようかな･･･(もしゃもしゃ |
| ◆５０ |
探索しに行く人もいるんだね、いってらっしゃい。気を付けて。 |
| ◆調 奏音 |
奏音は奏音なの。奏音は招待には応じるレディーなのよ。＞郁夜ちゃん |
| ◆赤藤裕也 |
ああ、探索。
俺もするよ。人数は多いほうがいいだろ？ |
| ◆ジャッド |
え、ええと、その、よ、夜！夜ならお供しますんで…！＞織姫さん |
| ◆ロー |
帽子……帽子か。そういえば。 |
| ◆桃酒 |
おりぇさまも いく… |
| ◆レイン |
◆雨月丸 腹ごしらえが済んだら拙者も館の探索に出ようかな･･･(もしゃもしゃ
どーせならみんなでいっしょにいこーぜ。一人だと殺られるかもだし |
| デリック＠GM は 鈴蘭 に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
◆デリック＠GM 【事件ファイル-第一の事件】
犠牲者：夜道 鈴蘭
死 因：刺殺
場 所：2Fドリンクバー
時 間：0100
ドリンクバーで倒れていたところを発見された。遺体の腹部には包丁が突き刺さっていた。
大時計の鐘の音に紛れ、言い合うような声が聞こえた。
……その後、誰かの走り去る音を聞いた者もいたという。 |
| ◆桃酒 |
おはにゃーーんっ！ |
| ◆織姫 |
鈴蘭……っ……！！ |
| ◆マリー |
ううーん、おはよー！（顔を洗ってきた |
| ◆デリック＠GM さて、誰がこんな仕打ちをしたのか。会議開始です |
| ◆語崎京子 |
おはよーございま～す |
| ◆５０ |
なんで……そんな |
| ◆ジャッド |
おはようごｚ…鈴蘭さん…？ |
| ◆鈴奈 |
……鈴蘭さん……？ |
| ◆ケイル |
おはよう。
血の、匂い・・・？ |
| ◆雨月丸 |
酷いものだな･･･(顔をしかめ |
| ◆赤藤裕也 |
おはよう……
……え？ |
| ◆レイン |
…え…。す、すずら…？ |
| ◆桃酒 |
にゃ？ 鈴蘭？ |
| ◆織姫 |
ひどい……どうして、こんな……っ |
| ◆ロー |
（すんすん） |
| ◆調 奏音 |
…！！ 鈴蘭さん…！？ |
| ◆マリー |
わー！スズおねえちゃん、死んじゃったのー？ |
| ◆雨月丸 |
本当に、本当に誰かが殺めたというのか･･････ |
| ◆語崎京子 |
今日のお菓子は～ エッグタルト～ 昨日調達しておいたんですよ～ |
| ◆ケイル |
ッ・・・！ |
| ◆鈴奈 |
そんな…昨日は…あれ…？ |
| ◆マリー |
そんなー、せっかく探偵さんだったのにー。むぅー |
| ◆郁夜 |
……ガキは見るな！（マントで子供の視界を隠す） |
| ◆桃酒 |
奏音！見ちゃダメのぜ！！！（ばっと手で目を隠す） |
| ◆語崎京子 |
あれ？皆様どうした…ってあぁ起きたんですか、殺人 |
| ◆赤藤裕也 |
おい、マジかよ……本当に殺す奴がいるなんて……！ |
| ◆ロー |
うーん……。やっぱり夢っぽいけどな。 |
| ◆ジャッド |
…本当にやった人間が出ましたね |
| ◆５０ |
みんな、出口を探して出るんじゃなかったの……？どうして。 |
| ◆語崎京子 |
何でしょうね探偵さんが一番最初に死ぬ読み物って楽しいですね！！ |
| ◆マリー |
むむん！これはじょしゅとしてはゆるせませんな！京子くん！ |
| ◆レイン |
な、なん…！お、おいうそだろっ…！？
だ、だれかがやったってのかよ！ |
| ◆織姫 |
……っ…… |
| ◆調 奏音 |
あ…う……（顔を覆う |
| ◆ジャッド |
嘆くより犯人を捜しましょう。
見付けられないと私達が死にますよ。 |
| ◆ロー |
うお。（マントに視界を遮られる） |
| ◆鈴奈 |
き、昨日、鈴蘭さんは館を見るっていって…頑張って、出ようとして…それなのに |
| ◆織姫 |
……一緒に探索してた人って誰だっけ。 |
| ◆デリック＠GM |
その子どもが犯人かもしれないのに、悠長な話ですねー？（トランクを置いて呑気に紅茶を飲んでいる） |
| ◆赤藤裕也 |
お前らスタッフの中の誰かじゃないだろうな！？
そうじゃないなら……本当にこの中の犯人が……？ |
| ◆マリー |
犯人を見つけなければいけませんね！ |
| ◆５０ |
うそつき。うそつき。
……わるいこ、だれだ |
| ◆語崎京子 |
助手の助手として許せませんね！探さなくては！我らが探偵さんを殺した犯人を！ |
| ◆桃酒 |
大丈夫のぜ…寝てるだけのぜから！！な？なっ？？奏音！ |
| ◆雨月丸 |
･･･(テーブルクロスで死体を覆う |
| ◆ロー |
ドリンクバーって飲み物だよね。誰か喉でも乾いてたのー？ |
| ◆郁夜 |
……夢じゃねえよ。
…にしても腹を一刺し、な…
俺は探索なんてする気が無かったからな。飯の用意に苦しんでいた。 |
| ◆鈴奈 |
ま、マリーちゃんと…京子さん…ですよね？鈴蘭さん、様子がおかしかったとか…だれかとけんかした、とか、言ってませんでした…？ |
| ◆ケイル |
言い合うような声、な・・・ |
| ◆デリック＠GM スタッフは殺人のお手伝いは一切致しません。平等に定評のあるスタッフです。 |
| ◆鈴蘭 |
スズの仇はきっとまーりんときょんきょんが打ってくれる！
…って言って、その２人が犯人かもしれないのね。 |
| ◆ロー |
あれ、昨日の会話覚えてないや。そういえば女の子がどっか行くみたいなこと言ってた気がする。 |
| ◆マリー |
でもでもどうやったんだろうね！うーんうーん |
| ◆織姫 |
何か……子供が走り去る音？ とかが聞こえなかった？
……足音が軽かったから、子供みたいだって思ったんだけど…… |
| ◆レイン |
時間…すごい夜だよな・・・
そんな時間にうろついてたやつ…いんのかよ |
| ◆ジャッド |
腹部に包丁ですか…
誰でもできるといえばできますね
…子どもの腕の力はどれほどのものかは分かりませんが |
| ◆調 奏音 |
だ、だって、ちらってみえたの、お腹に…！（ふるふると服を握りしめながら＞桃酒ちゃん |
| ◆雨月丸 |
誰かと鉢合わせして、言い争って･･･の末に、だろうか |
| ◆語崎京子 |
んーいや？特別そんなこときいてはないですねぇ～ |
| ◆郁夜 |
ガキだったら寝てる時間だろ。 |
| ◆赤藤裕也 |
なあ、【休憩所のところに何故か毒や凶器がおもちゃ箱があった】よな？
…それをつかったんじゃないのか？ |
| ◆５０ |
言い争って、刺したの？
……鈴蘭と、何を言い争ったんだろ…… |
| ◆織姫 |
奏音はもうそっち見ちゃ駄目 |
| ◆マリー |
はいはいぼくたち！＞昨日一緒に
いっしょにたんてーしてそのあとおわかれしたよ！
そんなのきいてないけどー |
| ◆調 奏音 |
鈴蘭さんは、なんでそんな時間に… |
| ◆桃酒 |
あれは玩具のぜよ！！ほら！かしゅって触ったら凹むやつのぜ！！＞奏音 |
| ◆ジャッド |
言い争い…どんな会話だったのでしょう
あまり興味はありｍせんが |
| ◆ロー |
子供は早寝。すばらしい。 |
| ◆ジャッド |
誤字った |
| ◆ケイル |
腹部・・・胸じゃないんだな・・・
あるいは、胸まで届かなかった？ |
| ◆織姫 |
……オモチャ？
オモチャにしては…………その、リアルな……気がするんだけど |
| ◆赤藤裕也 |
毒や凶器が玩具箱の入ってた、な。 |
| ◆マリー |
そもそも言い争ったってなんだろうね？少なくともぼくと京子おねえちゃんは違うよ、だって助手だもん！ |
| ◆語崎京子 |
夜中ですし呼び出された？
しかしまぁ不用心 |
| ◆桃酒 |
【言い争っている奴の声って男の声に聞こえた】のぜけど？ |
| ◆語崎京子 |
そうですよ！私助手の助手ですよ！！ |
| ◆調 奏音 |
おもちゃ…おもちゃ…＞桃酒ちゃん |
| ◆レイン |
鈴蘭がドレほどの力があるかわからないけど、
真正面からお腹させるって、難しくないか…？子供にできるかな |
| ◆ジャッド |
時間が時間ですし、鉢合わせ、はあり得ますかね？
呼び出しとか |
| ◆織姫 |
探索組が意見が分かれて口論になったってこともありえなくない……？ |
| ◆ロー |
凶器がおもちゃ扱いなのね。遊びに使えばなんでも玩具。 |
| ◆鈴蘭 |
◆桃酒 【言い争っている奴の声って男の声に聞こえた】のぜけど？
露骨ぅ！でもこういう証言があってこそよね |
| ◆雨月丸 |
夜中に呼び出されたとしたら、昨日で仲の良くなった人物だろうか･･･ |
| ◆デリック＠GM |
【アナウンス】裁判終了です。誰が犯人であるか、指名をしてください。 |
| ◆マリー |
そーなのー？＞桃酒おにいちゃん |
| ◆鈴奈 |
包丁を、持ち出して…包丁は厨房にありますよね？ |
| ◆鈴蘭 |
だからみんなばんばん証拠捏造しちゃってもいいんだよ多分…（PL |
| ◆デリック＠GM |
……見つかった犯人がどうなるのかは、夜のお楽しみです。 |
| ◆郁夜 |
男、って随分と限られるよな？ ……俺は【そこまではっきりと声は聞いていない】 |
| ◆赤藤裕也 |
おもちゃだったらこんな血は出てねえだろう
……どう見ても本当に血が流れてる |
| ◆５０ |
んん、外を軽い人が歩いてる音はしたけど……走ってた音は、わかんない。早く寝ちゃったから……
ぼくはスタッフが見回りしてるのかなって思ったよ |
| ◆ロー |
【京子】 |
| ◆調 奏音 |
男の人の声…？ |
| ◆織姫 |
【探索組が気になるんです。その中だったら……やっぱり「京子さん」】 |
| ◆マリー |
わかった！しょーげんをそうごうするにこれは【郁夜おにいちゃん】だねっ！ |
| ◆ケイル |
【京子】・・・？ |
| ◆語崎京子 |
【雨月丸さん】 直感！ |
| ◆ジャッド |
安直ですが、共に行動していた【京子】さん…？ |
| ◆レイン |
･･･【ケイル】？ |
| ◆マリー |
あてずっぽー |
| ◆雨月丸 |
夜中に呼び出しても警戒されぬのなら･･･【京子殿】？ |
| ◆桃酒 |
昨日からなんかあやしいのぜけど【雨月丸】とか…？ |
| ◆ロー |
お菓子の取り合いにBET。(ﾟｗﾟ) |
| ◆ケイル |
【京子】・・・？
|
| ◆郁夜 |
……【京子】とかじゃねえのか？ |
| ◆５０ |
夜遅くまで起きてたなら、【ジャッド】かな……？ |
| ◆５０ |
夜遅くまで起きてたなら、【ジャッド】かな……？ |
| ◆レイン |
だ、だって包丁・・・昨日、スープ・・・。
|
| ◆赤藤裕也 |
男の人の声？言い争いする奴なんてそういないだろう。
【郁夜】なんかは短気っぽそうからそうじゃないのか？ |
| ◆語崎京子 |
なんで私？！ |
| ◆調 奏音 |
…【雨月丸さん】があやしいとおもうの… |
| ◆鈴蘭 |
◆ロー お菓子の取り合いにBET。(ﾟｗﾟ)
なんてこったい。 |
| ◆鈴奈 |
【京子さん】でしょうか…？おなかに刺すのは、マリーちゃんだと… |
| ◆調 奏音 |
…【雨月丸さん】があやしいとおもうの… |
| ◆マリー |
えー、みんなちがうよー、京子おねえちゃんは助手である僕の助手さんだよー？そんなことするわけないじゃーん |
| ◆ロー |
お菓子の取り合いに……。＞京子 |
| ◆マリー |
お菓子の取り合いで刺したの？！ |
| ◆デリック＠GM |
【アナウンス】
みなさまの投票の結果「語崎京子」さんが犯人予測対象となりました |
| ◆ロー |
みんな京子をいったいなんだと思っているの？！ |
| ◆語崎京子 |
取り合いにならないくらいたくさん持ってるのに（よよよ・・・ |
| ◆織姫 |
そ、そんな理由じゃないとは思うけど！ |
| ◆デリック＠GM |
――犯人は「語崎京子」に相違ありません。正解です。 |
| ◆桃酒 |
ん～俺様のきいた声別のやつだったのぜかにゃ～ |
| ◆赤藤裕也 |
言い争いがお菓子の取り合いとは限らないだろ… |
| ◆ジャッド |
俺昨日は快眠だったよとだけ言っておくよ＞５０ |
| ◆語崎京子 |
あらら～あらら～ |
| ◆織姫 |
えっ |
| ◆マリー |
みたいなこと言ってるけど、これって多数決で選ぶんだよね？まちがってたらどうするのー？ |
| ◆レイン |
…な、なんで。 |
| ◆語崎京子 |
ふふふふ～ ばあーれちゃしかたないですね♪ |
| ◆ケイル |
・・・正解か。 |
| ◆郁夜 |
人の命も菓子と同様に甘く見てそうだからな… |
| ◆織姫 |
……お、お菓子の取り合いじゃないよね？ ……なあ……？ |
| ◆調 奏音 |
そんな！京子さんはすずらんさんといっしょにたんさくしにいってたのだわ！
…えっ…？ |
| ◆ロー |
京子……なんかごめんな…。 |
| ◆赤藤裕也 |
……マジかよ。京子……お前が…… |
| ◆桃酒 |
京子…なんで鈴蘭寝かせたのぜ？ |
| ◆雨月丸 |
･･･本当なのでござるか |
| ◆ジャッド |
おや、当たりましたね |
| ◆マリー |
あれれ？ほんとうに？わあいがい！
京子くん！どういうことだね！ |
| ◆語崎京子 |
え？理由いります？ |
| ◆レイン |
は…。な、なんだよそれ…しかたないじゃないだろ… |
| ◆鈴奈 |
…あ、あなたが…やっぱり… |
| ◆ロー |
やっぱりお菓子をとられたから……。 |
| ◆語崎京子 |
ねぇ、人を殺すのに理由いります？ |
| ◆マリー |
おしえておしえてー！ききたいききたーい！ |
| ◆調 奏音 |
な、なんで、どうして… |
| ◆５０ |
そっか、いつも寝れない分、今はたくさん寝てるんだね ＞ジャッド |
| ◆鈴蘭 |
これマジでお菓子の取り合いでスズ死んだの！？ |
| ◆織姫 |
…………。
まあ、アンタなら理由いらないかもしれないわね……＞京子 |
| ◆赤藤裕也 |
……聞かせろ＞理由
もしくはその反応からして無いのか？ |
| ◆語崎京子 |
理由なんてなーいですよ～ 楽しそうだから演った☆ |
| ◆ケイル |
・・・ |
| ◆マリー |
いるよーいるー、ないならないでないって答えが聞きたいなあー |
| ◆桃酒 |
理由もなく人を殺すのは 俺様悪い子だと思うのぜ！ ダメだのぜ！ |
| ◆デリック＠GM |
……男の声、ですか。ちょっと調べておきますかね。 |
| ◆郁夜 |
……（ため息をつき） |
| ◆織姫 |
何もあんな若い子殺さなくても。 |
| ◆ロー |
お菓子ではなかった。ボクの予想ははずれた。(´・ω・`) |
| ◆ジャッド |
あるのなら、あまり興味は御座いませんが＞理由
と、愉快犯でしたか… |
| ◆赤藤裕也 |
…………っ |
| ◆語崎京子 |
私は「イルス」とも「一琉さん」とも「アキトさん」とも違う！
理由なんてない！ |
| ◆鈴奈 |
あ、あれ。出たいからとかじゃないんですか…？まあ、確かに、お菓子はいっぱいありますけど… |
| ◆マリー |
えー、つまんなーい
お菓子の取り合いってことにしない？（ぶーぶー |
| ◆雨月丸 |
それが理由でござるか(しかめっ面 |
| ◆調 奏音 |
そんな理由で、なの…？ |
| ◆桃酒 |
まっ 男の声なんて京子のどす黒い声かもしれねーのぜけど！ |
| ◆赤藤裕也 |
これだから頭イカれた人間は…… |
| ◆レイン |
…楽しそうって理由で殺したのかよ…
なんで、そんなことできるんだよ…っ！ |
| ◆ケイル |
楽しそう、だから？(瞳がオレンジっぽくなっている) |
| ◆郁夜 |
楽しいから人を殺した、か。
……理解できねえな。 |
| ◆語崎京子 |
騙咲狂子は語崎京子のままに動いた、それだけですよ～ |
| ◆織姫 |
まあ、世の中にはそういう嗜好の人もいるのよね。運命なのよね。 |
| ◆ジャッド |
言い争い、は鈴蘭さんの抵抗の声だったのかな |
| ◆ロー |
京子面白そうなこと好きそうだったっけ。そうかー。 |
| ◆鈴奈 |
た…楽しかった、ですか？京子さん |
| ◆マリー |
「アタマイカレル」ってなあにー？ |
| ◆鈴蘭 |
むー……。 |
| ◆調 奏音 |
そんなの奏音よくわかんない…！！ |
| ◆ロー |
カレルの亜種のようだ……。＞マリー |
| ◆桃酒 |
…話が通じない人ってことかものぜよ＞マリー |
| ◆語崎京子 |
うふふ 、ははっは、あはははは～
でもですねー やっぱり、楽しくないです。だって隠し通せてないのですからも～ |
| ◆織姫 |
奏音はまだわかんなくていいかもね…… |
| ◆デリック＠GM |
赤帽子さんの関係者でしょうか……物騒ですねまったく＜アタマイカレル |
| ◆レイン |
◆調 奏音 そんなの奏音よくわかんない…！！
それで…それでいいと思うぜ… |
| ◆ロー |
いやいや、カレルはあたまいかれてない。うん。 |
| ◆マリー |
頭井カレル…… |
| ◆桃酒 |
カレルは悪くねーのぜもん！いいこだのぜもん！ |
| ◆織姫 |
アタ＝マイ＝カレル |
| ◆郁夜 |
理解できたら同レベルの人間だ、理解できなくていいだろ。＞奏音
他のやつらもな。 |
| ◆鈴奈 |
…そう、ですよ…悪いことしたら、見つかっちゃうんですよ…っ |
| ◆語崎京子 |
どうせなら最後まで隠し通してドヤ顔できないのですから～ |
| ◆調 奏音 |
わかりたく、ないのだわ…＞織姫さん、レインさん |
| ◆ロー |
くっ、キミか鈴蘭がお菓子好きでなかったなら……！
すまんって。 |
| ◆ジャッド |
とりあえず犯人が見付かってなによりですが
…彼女はどうなるのでしょうね |
| ◆赤藤裕也 |
頭井カレルやめろ！カレルに（一応）失礼だろう！ |
| ◆語崎京子 |
いえいえ、悪いことしても世の中「金」ですよ
もみ消せますよ☆ |
| ◆桃酒 |
でも人を殺したら ダメのぜ 楽園ならなおさら だめのぜよう！ |
| ◆マリー |
えー！一晩でたんてーも助手の助手もいなくなっちゃうの？！
京子おねえちゃん、ぼくこれからどうしよう？ |
| ◆織姫 |
んーまあそのへんはわからなくもないんだけどー
バレちゃあおしまいよねぇ＞京子 |
| ◆雨月丸 |
何で一方でこんなのほほんとした空気が流れてるんでござろう･･･拙者がおかしいのか･･････？ |
| ◆語崎京子 |
人を殺してダメな理由をおしえてください！ |
| ◆鈴奈 |
……お、お金 |
| ◆調 奏音 |
うん…＞郁也ちゃん |
| ◆織姫 |
バレたらこの人どうなるの？ |
| ◆レイン |
人の命は、玩具じゃない…っ！ |
| ◆郁夜 |
…狂人の相手なんてしてらんねえ、終わったなら俺は飯を食いにいくからな。
（興味なさげに杖に身を預ける形で立っている） |
| ◆赤藤裕也 |
……分かんねえ。
お前の思考回路とか、何が愉しいとか、なんにも…… |
| ◆桃酒 |
喋れなくなるから！＞京子 |
| ◆語崎京子 |
あなたがこれからたんていだ！ あ、黒コートあげます＞マリーさん |
| ◆ケイル |
(据わった目で京子を見つめる) |
| ◆ロー |
カレルはいいやつだよ。ボクを信用するあたりは心配になってくるけど。 |
| ◆マリー |
ほんと？ありがとー♪（もらい |
| ◆デリック＠GM |
さて。語崎京子さんの聞くも涙……でもない、愉快犯の結末にどういったお話が付随するのか。
「おじさん」が今夜教えてくれるそうですよ。……私は、どうだっていいですけどね（トランクをぎゅっとする） |
| ◆語崎京子 |
私も私自身の思考回路なんてよめてませんよー
だって既に終わってるのだから |
| ◆調 奏音 |
だって、殺しちゃったら、もう逢えないのだわ…一緒におしゃべりもできなくなっちゃうし・・・お菓子だって食べれないし…うう…＞京子さん |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆鈴蘭 |
◆語崎京子 あなたがこれからたんていだ！ あ、黒コートあげます＞マリーさん |
| ◆デリック＠GM 【アナウンス】「語崎京子」に拍手と共に投票をお願いします |
| 鈴奈 は 語崎京子 に処刑投票しました |
| 織姫 は 語崎京子 に処刑投票しました |
| 郁夜 は 語崎京子 に処刑投票しました |
| マリー は 語崎京子 に処刑投票しました |
| ◆鈴蘭 |
ほんとにまーりんが探偵役になっちゃうんだよなあ… |
| 桃酒 は 語崎京子 に処刑投票しました |
| ジャッド は 語崎京子 に処刑投票しました |
| レイン は 語崎京子 に処刑投票しました |
| ケイル は 語崎京子 に処刑投票しました |
| 雨月丸 は 語崎京子 に処刑投票しました |
| 赤藤裕也 は 語崎京子 に処刑投票しました |
| 調 奏音 は 語崎京子 に処刑投票しました |
| ロー は 語崎京子 に処刑投票しました |
| 語崎京子 は デリック＠GM に処刑投票しました |
| ５０ は 語崎京子 に処刑投票しました |
| デリック＠GM は 語崎京子 に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆デリック＠GM |
おはようございまーす！（おじさんの子どもたちと一緒に箱をホールの台にどかっと置く） |
| ◆織姫 |
…………おはよぅ…… |
| ◆ジャッド |
おはよう御座います。
…悪趣味なことで |
| ◆鈴奈 |
…私達が、教えて欲しいですよう…＞遺言 |
| ◆調 奏音 |
おはよう、ございますなの… |
| ◆織姫 |
その箱………… |
| ◆赤藤裕也 |
……おはよう（かなり不機嫌） |
| ◆雨月丸 |
おはようでござる(箱を見ないように |
| ◆レイン |
…なん、なんだよ…昨日の…！
それに、こ、これって…！ |
| ◆ケイル |
・・・おはよう。 |
| ◆５０ |
……おはよう（便箋を持って） |
| ◆ロー |
（箱によっかかる） |
| ◆語崎京子 |
てへ☆バレちゃいました |
| ◆桃酒 |
おはにゃん（ちょっと耳垂れてる） |
| ◆マリー |
おはよぉー（ぶかぶかの黒コートを羽織っている。裾を引きずっている |
| ◆鈴奈 |
あ、でも…京子さんは、まだ、だから…遺言じゃ…？
…（首を振って考えないことにする |
| ◆郁夜 |
……なあ、つまるところ殺しに失敗した奴らはこうして…ここに飾られていく、のか…？ |
| ◆ジャッド |
…とりあえず朝食ですかね（京子の入った箱を意味も無くｺﾝｺﾝと叩きながら |
| ◆デリック＠GM |
あ、声なんですけれど。調べてみてもだーれもいませんでしたよ？
空耳なのでしょうかねー？ （昨日と同じ大きな大きなトランクを引きずりながら、あっちへふらふらこっちへふらふら） |
| ◆織姫 |
も、もうやめたげてよぉ！ 俺はいいけど、他の子が精神的にキてやがんじゃねーか！！ |
| ◆ロー |
にゃーん？神様しょんぼりなの。＞桃酒 |
| ◆調 奏音 |
桃酒ちゃん、大丈夫なのだわ…？（心配げに覗き込みながら |
| ◆マリー |
あ、これ京子おねえちゃん入ってるんだっけ？もしもしー？
あ、聞こえないんだっけ、残念 |
| ◆桃酒 |
ちょこれーと くっきー 飴玉に らむね…（箱の上にお菓子を置いてやる） |
| ◆鈴奈 |
…ひっ（ジャッドが叩いた音で身がすくむ |
| ◆鈴蘭 |
スズが体を鍛えようと決心した瞬間なのであった |
| ◆織姫 |
………………。
……案外普通なのも数人混ざってるけどな…… |
| ◆デリック＠GM |
皆さんにとっておきの「結末」をご用意しているそうなので……
安易に殺すのも考えものですね？ そうでしょう？ |
| ◆ジャッド |
あ、驚かせたかい？ごめんね＞鈴奈 |
| ◆桃酒 |
にゃーん！ 別にしょんぼりじゃねーのぜ！ちょっと眠かっただけのぜ( *｀ω´)！＞ロー |
| ◆雨月丸 |
やめてくれ、ならば死んだ者はただの･･･本当の見世物に成り下がる･･･>郁夜殿 |
| ◆鈴奈 |
…織姫さんは、どうして平気なんですか？ |
| ◆赤藤裕也 |
桃酒でも落ち込むんだな…… |
| ◆レイン |
…うぅ…。 |
| ◆マリー |
まあいいや、ごはーんごはーん！ |
| ◆ケイル |
(けほけほ) |
| ◆鈴奈 |
…あ、いえ…大丈夫ですよ… |
| ◆桃酒 |
へーき へーーきのぜ！（ぎゅーと抱きつく）＞奏音 |
| ◆ジャッド |
見付かったらこうなるということはよく分かりましたよ |
| ◆織姫 |
いや、平気じゃないけど 精神的には別にきてないかなーって
……どうなんだろう？ 感覚おかしいのかな俺＞鈴奈 |
| ◆ロー |
そっか。眠気大変だもんね。＞桃酒 |
| ◆郁夜 |
最初っから見世物だってんだ。＞雨月丸
需要があるからこうして「供給」されんだよ。
……趣味の悪い舞台だよ。 |
| ◆語崎京子 |
あ、そうだ今コートマリーさんで七分袖 きゃっこっちみないで♪ |
| ◆織姫 |
まだ夢とかだと思ってるのかもしれないねー
……ああ、それともこれが京子さんの「運命」だから？ |
| ◆雨月丸 |
織姫殿も割と保っているようで･･･失礼だが、ただの女性だと思っていたが |
| ◆鈴奈 |
…ひ、人…それぞれなんじゃ、ないですかね…？きっと、はい＞織姫 |
| ◆ジャッド |
今日もパンでいいか…目玉焼きでもつけようかな |
| ◆５０ |
「（手紙の続き）
旅行先で、懐かしい人に出会いました。
少し、ぼくのしらない過去も知っている人です。
過去を知るために、しばらく、その人と一緒に暮らすことになりました」
長く居なくても不自然でない文面って難しい…… |
| ◆桃酒 |
俺様は元気のぜ！だいじぶのぜ…！昨日なんにも…みてないのぜえええ…（ちょっとしっぽぷるぷる） |
| ◆調 奏音 |
ほんと…？奏音いっぱい励ましてもらったから、奏音も桃酒ちゃんのこと励ますのだわ…！（ぎゅーっとしかえす＞桃酒ちゃん |
| ◆レイン |
も、もうそんなの起こさせやしねーぞ…。
おっ、おれは。で、出口、創りだしてでも見つけてやるからなっ・・・！ |
| ◆織姫 |
鈴奈ちゃんはちょっと大変そう。
……あったかいミルクでも飲んで落ち着こうそうしよう |
| ◆ロー |
いつか目が覚めてみればいきかえってそうな感じするし。あんまり深刻でない。 |
| ◆桃酒 |
ぎゅう…＞奏音 |
| ◆マリー |
さて、スズおねえちゃんも京子おねえちゃんもいなくなっちゃったけど、たんてーしたらって言われたから今日もたんてーするー！（ずるずる |
| ◆鈴奈 |
…見つかったら、って…誰も殺さなければ良い話ですよ！
やらなければ、こんな、こと、には… |
| ◆デリック＠GM |
（自分のトランクにより掛かる）……ふふ、ふふふ。人は等しくいつか死ぬのです。
どう死んでしまうかせいぜい選択するチャンスがあるかないか程度の……。 |
| ◆郁夜 |
桃酒が落ち込んでる顔も、そこの茶髪の奴がびびる顔も。
お前がこうして怒りを覚える姿もぜえんぶ見世物なんだよ。 |
| ◆雨月丸 |
それもそうかあ(溜息＞郁夜殿
･･････生きて、殺さず、殺されずに出ねばなあ･･････ |
| ◆ケイル |
・・・この壁、思いっきり殴ったら穴空かないだろうか。(寄りかかっている壁をぽんぽんと叩く) |
| ◆鈴蘭 |
むきー！（｀；ω；´）
やーだー！こんな能天気なやつに殺されたなんていっしょうのはじよー！！（ごろごろ |
| ◆マリー |
えへへー、きょうはなにをさがそっかなー |
| ◆鈴奈 |
…そうですね。今日は紅茶はお休みします、ごめんなさい
牛乳よりは…ココアがいいです、甘いの。えへへ |
| ◆ロー |
嘘八百並べるの、大変だったら付き合うから言ってね。がんばって。＞50 |
| ◆赤藤裕也 |
……気持ち下がってるだけじゃ仕方無いよな。
また今日も館を探索しないか？何もしないよりかは……マシだと思う |
| ◆郁夜 |
…退屈な舞台なら、そのうち飽きられてくれるさ。 |
| ◆桃酒 |
見世物…人間は見世物なんかじゃねーのぜ！ |
| ◆織姫 |
そうね、想いっきりあまったるいの飲みなさい＞鈴奈 |
| ◆織姫 |
わたしゃー…………一杯やるかねーっと…… |
| ◆調 奏音 |
（なにもいわずにぎゅっとだきしめている）＞桃酒ちゃん |
| ◆語崎京子 |
あははは～ まぁ一週間はあの箱の中でからっからに干からびるらしいです。
えぇはい。 はいどうぞ砂糖麦茶 |
| 郁夜 は レイン に処刑投票しました |
| 赤藤裕也 は 調 奏音 に処刑投票しました |
| ◆５０ |
うう……（頭を抱えている）
ん、ありがとう、ロー。 |
| ◆マリー |
むむ！桃酒くん！おちこんでいませんか！（虫眼鏡で覗きながら
たんてーマリーにおまかせください！ |
| ◆鈴奈 |
ちゃ、茶髪のって私のことでしょうか？
大丈夫ですよ、ちょっと落ち着きましたから！今日はのんびりしてます！！ |
| ◆ジャッド |
さて、今日は何をしよう（パンを齧りながら
探索って気分じゃないなぁ… |
| ◆雨月丸 |
まあじっとしていても始まらぬな。今日も探索と行こうか。 |
| ロー は ５０ に処刑投票しました |
| ◆レイン |
◆デリック＠GM （自分のトランクにより掛かる）……ふふ、ふふふ。人は等しくいつか死ぬのです。
どう死んでしまうかせいぜい選択するチャンスがあるかないか程度の……。
じゃあ、いつ死んでもかわりねえっていうのかよ。
そんなことない。おれはそう断言してやるぜ。 |
| ◆調 奏音 |
むむ…はやく、出る方法を見つけなきゃ…なの… |
| ◆織姫 |
今日も探索組いるの？ ……一応、気をつけなさいよね？ |
| ◆鈴蘭 |
スズ紅茶がいい（ぱしっ |
| ◆桃酒 |
奏音！俺様といっしょにおやつでもつくろーのぜ！とびっきりおいしーやつ！そしたら京子もあそこから出てくるだろうし！鈴蘭も目が覚めるのぜ！！（ぶんぶんと手を握ったまま振り） |
| ◆鈴奈 |
…そんなことより、桃酒君と奏音ちゃんも
ココア飲みます？落ち着きますよ |
| ◆織姫 |
だからジャッド、俺と酌しようぜって |
| ◆ロー |
（スタッフにペロキャンをねだっている） |
| ◆ジャッド |
一日オフなんて滅多にないし、のんびり過ごしたい |
| ５０ は ジャッド に処刑投票しました |
| ◆鈴蘭 |
（ちょっと乱暴目なRP入っております） |
| レイン は ロー に処刑投票しました |
| ◆鈴奈 |
あ、大丈夫そう。よかった |
| ◆ケイル |
探索・・・ジッとしていても何も変わらない。僕も行こうかな。 |
| ◆桃酒 |
むむっ 探偵マリー！じゃあ小麦粉を探すのぜのぜ！ |
| ◆マリー |
うーん、じゃあお菓子探しに行こー
デリックお兄ちゃん手伝ってー |
| ◆語崎京子 |
あ、そういえば処刑の時の名前が騙咲狂子でした。
はいどうぞアッサムの茶葉！ |
| ◆織姫 |
俺は今日もここでゴロゴロしてるわーゴロンゴロン |
| ◆デリック＠GM 【アナウンス】時間となりました。投票をお願いします |
| ◆ジャッド |
夜…いえ、夕方ぐらいになったら喜んで＞織姫さん |
| 鈴奈 は マリー に処刑投票しました |
| ◆５０ |
（不自然でないよう、ローと郁夜の様子をうかがう。
気づいた人には、その眼差しはひどく心配そうに見えるだろう） |
| ◆郁夜 |
そうだよ、お前のことだ。（鈴奈のほうを指して）
……甘いもの飲んで、落ち着いてたら、太るぞ？ |
| マリー は 桃酒 に処刑投票しました |
| ◆赤藤裕也 |
……なんでこんなに呑気な奴がまだいるんだ……？ |
| 桃酒 は 織姫 に処刑投票しました |
| ◆デリック＠GM |
◆マリー うーん、じゃあお菓子探しに行こー
デリックお兄ちゃん手伝ってー
あっ、はーい！ お任せください、びしっずばっと見つけちゃいますよ！ |
| ◆織姫 |
夕方か……チッ まあ 了解 |
| ◆鈴蘭 |
茶葉だけかーい！ |
| ◆調 奏音 |
…うん！つくるのだわ！＞桃酒ちゃん
ココア！ えへ、鈴奈さんありがとうなの＞鈴奈さん |
| ケイル は マリー に処刑投票しました |
| 織姫 は 鈴奈 に処刑投票しました |
| ◆鈴奈 |
…え、ええええっ！ひどいですよ気にしてるのにー！？
職業柄仕方ないじゃないですかっ！＞郁夜 |
| ◆マリー |
まかせたまえー！＞桃酒おにいちゃん
というわけでデリックお兄ちゃん、小麦粉 |
| ◆雨月丸 |
数人で固まって行動したほうがいいでござろうか？ふむ |
| 調 奏音 は ロー に処刑投票しました |
| ◆ロー |
特に深刻でない。＞裕也
間引かれるならそれはそれ。 |
| ジャッド は ５０ に処刑投票しました |
| ◆語崎京子 |
家事は！私にはできません！
全部！一琉さんに任せてましたから！！！ |
| ◆レイン |
おっ、おれ…！工具なら少し持ってるから…！
た、探検でなにかできそうなことがあるかも…！ |
| ◆デリック＠GM |
てやー！（小麦粉の袋を投げる） |
| 雨月丸 は 桃酒 に処刑投票しました |
| ◆桃酒 |
お砂糖さんなのだわーーーー！（まねっこ） |
| ◆鈴奈 |
あんまりです！失礼極まりないですー！！ |
| ◆織姫 |
探索組は気をつけてーーー
殺されないよーにねーーー |
| ◆郁夜 |
……そうして笑えるならまだ大丈夫だな（くす、と笑って）
|
| ◆５０ |
みんな、気を付けて。 |
| ◆赤藤裕也 |
……お前は随分とドライなんだな。
生に執着がないのか？＞ロー |
| ◆ジャッド |
数人行動はいいですね
なら私も織姫さんのそばでごろごろしていましょうか |
| ◆桃酒 |
小麦粉きゃっち！はい次！ |
| ◆デリック＠GM 投票確認しました。＠３０秒ほどで夜になります |
| ◆マリー |
きゃーっち！（袖がぶかぶかなので弾いてしまう |
| ◆雨月丸 |
では探索組はまとめて動こうか、互いに監視の意味も含めて |
| ◆マリー |
やいのやいの |
| ◆織姫 |
ほれほれ、飲むがいい（ぐいぐい＜ジャッド |
| ◆レイン |
◆織姫 探索組は気をつけてーーー
殺されないよーにねーーー
ふ、不穏なこというんじゃねーよっ！！ |
| ◆鈴蘭 |
もーしょうがないなー スズが淹れて進ぜよう |
| ◆桃酒 |
わいわい |
| ◆赤藤裕也 |
ま、探索組として俺も動くよ |
| デリック＠GM は ロー に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
◆デリック＠GM 【事件ファイル-第二の事件】
犠牲者：ロー
死 因：窒息死
場 所：１F『独房』
時 間：0500
独房の中で発見された死体は、隠すように片隅に押し込められていた。
死体の側からはロープが発見されており、死体の首についた縄の跡と一致する。 |
| ◆織姫 |
ちょっ…………と |
| ◆ロー |
桃酒がお供えしてたやつがあったけどこっちに届けばいいのにね、
っていうか京子見れるし聞こえるし喋れるしやっぱり夢か。 |
| ◆鈴奈 |
おはようございますー… |
| ◆マリー |
おはよぉー……（ずるずる |
| ◆桃酒 |
おはにゃ……ん！！！（暗い顔を明るくして元気にあいさつ）！ |
| ◆鈴蘭 |
スズから奪った人権じゃない！ |
| ◆５０ |
……っ……（たちすくむ） |
| ◆鈴奈 |
…って、え？どうしたんですか？何が… |
| ◆雨月丸 |
また、か(テーブルクロスで死体を隠す |
| ◆マリー |
おはにゃん！＞桃酒おにいちゃん |
| ◆赤藤裕也 |
……おはよう
（いつもの眼帯をつけてない。裕也の右目が血のように赤いことがわかる） |
| ◆ケイル |
おはよう。(クッキーを持って現れる)
・・・また人死になのか。 |
| ◆デリック＠GM |
（箱を手で軽く叩きながら）こんな有り様を見せられてなお、挑む人はいるものですねえ。
裁判を開始してください。 |
| ◆ジャッド |
おはよう御座います
…子どもですか、手ごろと言えばそうですが
残虐性もましますね |
| ◆語崎京子 |
それでも甘いモノが食べたい！！ |
| ◆レイン |
ろ、ローくん…っ…？
…う、ぇ…。（口元抑えてうつむく） |
| ◆織姫 |
と、とりあえず元気じゃない子供は独房に近寄らないように……！！ |
| ◆調 奏音 |
おはようなのっ にゃ…っ！？ |
| ◆桃酒 |
……ロー！！ ロー！！ほら！お菓子のぜよ！！（ぺろきゃんでほっぺぺちぺち |
| ◆マリー |
むむ！じけんですねさつじんですね！たんてーマリーに任せてください！ |
| ◆雨月丸 |
･･････拙者が言えることではないのだがなあ。何故このように易々と･･････ |
| ◆郁夜 |
……で、また誰かが殺した、と。（ため息をついて）
床で寝てた…ロー、だったかが殺された。それだけだ。 |
| ◆桃酒 |
探偵マリー！がんばれのぜ！がんばれのぜ！ |
| ◆鈴奈 |
(裕也の右目を見て驚く。が、今はそんな場合ではないと目をそらす) |
| ◆ジャッド |
ロープで窒息…力が要りますね
子どもの犯行はまずないでしょうか |
| ◆赤藤裕也 |
……また殺しかよ
そこまでして出たいのかよ…！ |
| ◆織姫 |
独房、って…… |
| ◆ロー |
二人はどういうのが好きなの。
ボク噛み砕くのが好きだから飴一番好き。 |
| ◆鈴奈 |
…も、桃酒君、こっちに… |
| ◆ジャッド |
おや、眼帯、無くされたのですか？＞裕也さん |
| ◆鈴蘭 |
５時って朝の？すっごい早起きなのねロっくん。それともすっごい夜更かしさん？ |
| ◆マリー |
なるほどなるほど（虫眼鏡で見ながら）
ローお兄ちゃんはどうやら【ロープで首を絞められて】しんだにちがいありません！ |
| ◆ケイル |
縄で首を絞めたのか・・・力がある奴・・・男？ |
| ◆調 奏音 |
ロー、さん、寝てるのだわ…？はやく、起きなきゃ駄目なのよ… |
| ◆鈴蘭 |
しゅーくりーむこそ至高！ |
| ◆郁夜 |
【探索でもしてた】やつじゃなければ独房なんて場所さえ知らないんじゃねえのか？ |
| ◆５０ |
だめだ、……考えなきゃ、考えなきゃ……、はずしたら、……。
窒息死、絞殺……？
……【女の子には、そんな筋力ない】んじゃない…？ |
| ◆織姫 |
……どこでなくしたの？ 眼帯＞裕也 |
| ◆レイン |
ちっそく…このロープで、しめたってこと…だよな？
力持ちが犯人なのかな… |
| ◆ジャッド |
隠すという行為も気になりますね
どういう意味があるのでしょう？
発見の時間稼ぎ？ |
| ◆鈴奈 |
…ロー君は、小さいですし…本当に、誰にでも出来ちゃいそう…
いえ、男の子ですから、抵抗すれば…それなりに、力がいるのかな…？ |
| ◆デリック＠GM |
独房って冷たいですよね。孤独ですよね。ものは試しと入ったことがあるのですが、とんでもなく冷たいんですよ。
あの空気と言いますかね。あれはいただけないです。ええ。クレーグもきっとそう思うと思います。
あっ、私の双子の兄なんですよ。とってもしっかりしているんです！ ふふ！ |
| ◆桃酒 |
なあそこに落ちてる【汚れた眼帯】ってもしかして裕也ののぜ？ |
| ◆赤藤裕也 |
……まあ、うん。（少し目をそらす）
どこでなくしたかも思い出せないんだ… |
| ◆マリー |
そして【くびをしめるにはちからがひつよう】だと思うんだー！ |
| ◆織姫 |
織姫は独房があったこと自体……知らなかったわ |
| ◆鈴奈 |
…あ、そういえば…どこで？（裕也さんを見ながら |
| ◆ロー |
実はボク……最近血圧が高くて…朝が早くなっちゃったの…。
いや嘘だけど。 |
| ◆語崎京子 |
……甘ければ何でも！！！ |
| ◆雨月丸 |
独房なぞ普通は見つけられぬ･･･のに知っていた、ということは･･･あ、拙者も容疑者に入る････？ |
| ◆ロー |
子供でも被害者が子供である以上背負えば窒息はしそうにも思うけど。 |
| ◆郁夜 |
少なくとも俺はそんな場所近寄りたくもねえ。
それに絞めるのにはロープでさえ【両手で力を込める必要がある】と思う。 |
| ◆桃酒 |
お菓子あげても…ロー反応ないのぜ…＞鈴奈 |
| ◆レイン |
◆調 奏音 ロー、さん、寝てるのだわ…？はやく、起きなきゃ駄目なのよ…
か、奏音。ちがう、ちがうぞ…。
…もう、そいつは起きれないんだ。それが…現実なんだ… |
| ◆織姫 |
奏音は見ちゃ駄目だってば！ |
| ◆赤藤裕也 |
……！
けど、俺は昨日此処へは立ち寄ってないぞ！？
たぶん……犯人が拾って俺がしたかのように此処に置いたのか…？ |
| ◆桃酒 |
少なくとも押し込めるにも女の子ができるとは思えないのぜ |
| ◆郁夜 |
奏音……もう、近寄るな。（首を振る）死んでるんだ。 |
| ◆レイン |
独房に運び込んだ、ならなおさら子供にはできなさそうか…？
女性…のおとなならわからないけど |
| ◆調 奏音 |
…。（悲しそうにレインさんの方を見つめながら） |
| ◆雨月丸 |
眼帯が落ちている？このような場所に？些かわざとらしいというか |
| ◆ケイル |
小さな少女にはできない犯行だろうな。ローを片隅に連れてきてから殺ったとしても、別のところで殺したとしても。 |
| ◆織姫 |
女性の大人：もしかして：俺だけ |
| ◆鈴奈 |
…死んじゃった人にお菓子をあげる時は…傍においておくだけで、いいんですよ…
きっと、食べてくれてます、から…＞桃酒 |
| ◆マリー |
思うんだけどそんな力で締めたんだったら【犯人にも跡が付いてる】んじゃないかなー、抵抗とかされてるかもしれないし |
| ◆ジャッド |
犯人は少なくとも男性、でしょうね |
| ◆桃酒 |
奏音っローつかれてるみたいのぜから…あっちいっとこのぜ…＞奏音 |
| ◆デリック＠GM |
【アナウンス】
裁判終了の時間です。大文字で犯人と思われる人間を１名指名してください |
| ◆郁夜 |
人を隠しておいて眼帯はおちているのは些かわざとらしすぎる、な。 |
| ◆ジャッド |
そうですね＞織姫さん |
| ◆レイン |
…眼帯を落した裕也が取りに戻らねえなんてアホなこと、するかな… |
| ◆雨月丸 |
女子供は除外され、となると犯人は大分絞れてくるでござるな |
| ◆語崎京子 |
これ被害者には供えられてますが私の箱の前にはなにもないですよね、悲しい！ |
| ◆赤藤裕也 |
殺し方も絞殺……男が犯人だと有力……
チッ、まるで俺がしたかのように仕向けたみたいじゃないか…… |
| ◆桃酒 |
……コクン（頷いて手に飴を握らせる）＞鈴奈 |
| ◆マリー |
んー、【レインおにいちゃん】かなー？ |
| ◆郁夜 |
…【雨月丸】、違うか？ |
| ◆織姫 |
なくした眼帯が気になる【裕也さん】 |
| ◆雨月丸 |
考えたくはないが【裕也殿】？ |
| ◆ロー |
きのう桃酒がおそなえしてたからな……。 |
| ◆５０ |
【雨月丸】……？ |
| ◆ケイル |
【郁夜】、かな。 |
| ◆ジャッド |
またもや安直ですが、【雨月丸】 |
| ◆鈴蘭 |
ﾍﾟｯ（渋い顔 |
| ◆レイン |
【雨月丸】…かな |
| ◆ケイル |
【郁夜】、かな。 |
| ◆鈴奈 |
【裕也さん】ですか？覚えてないなんて、そんな…変ですよ |
| ◆赤藤裕也 |
……【ジャッド】、お前か？ |
| ◆桃酒 |
眼帯はフェイクと思うのぜ【雨月丸】ならそんなこと思いつくんじゃねーのぜ？何回も考えちまうのは悪いのぜけど |
| ◆語崎京子 |
あぁ私の探偵さんがすごい渋い顔してる！！ あ、お茶に砂糖ください |
| ◆調 奏音 |
…そんなわざとらしく、するかしら… もしかして【雨月丸さん】がやったの…？ |
| ◆ロー |
（口にタルトを突っ込む）＞鈴蘭 |
| ◆マリー |
これははずしたっぽい！たんてーってむずかしいなあー |
| ◆デリック＠GM |
【アナウンス】
みなさまの投票の結果「雨月丸」さんが犯人予測対象となりました |
| ◆鈴蘭 |
むぐー！むぐー！（ばんばん |
| ◆赤藤裕也 |
だから本当に覚えてないんだって言ってるだろ……！ |
| ◆デリック＠GM |
――犯人は「雨月丸」に相違ありません。 |
| ◆鈴奈 |
……え？そんな |
| ◆調 奏音 |
きのう、あやまらなきゃって、おもってたの…忘れちゃってたのはごめんなさい…でも… |
| ◆織姫 |
雨月丸なの…… |
| ◆ジャッド |
おや、また当たりました。 |
| ◆鈴奈 |
そんなわけ |
| ◆雨月丸 |
･･････ |
| ◆桃酒 |
雨月丸…？なんでローを…なんでのぜ？！？！ |
| ◆雨月丸 |
･･･暗殺は忍の本分なのだが、それが露見してしまうとはな。忍失格でござる。 |
| ◆鈴奈 |
だって、それなら |
| ◆調 奏音 |
雨月丸さん…… |
| ◆ロー |
ああっ鈴蘭が窒息してしまう！誰がこんなことを！
ごめんごめん。（背中さすさす）（水を差しだす） |
| ◆赤藤裕也 |
……ほら、言っただろう。
俺じゃないって…… |
| ◆ケイル |
すまんな、郁夜 |
| ◆郁夜 |
…何で、やった？ |
| ◆雨月丸 |
見世物にされるのは好かぬが、拙者はここで死ぬわけにはいかぬ！ |
| ◆桃酒 |
忍者は影のヒーローなんじゃねーのぜ？ |
| ◆マリー |
え、雨月丸おにいちゃんってシノビ？ってあれだよね、にんじゃってやつだよね！
かっこいい！！！ |
| ◆ジャッド |
密室で暗殺は難しいだろうね、仕方がないと思うよ |
| ◆ロー |
背中刺す刺すって言いそうになったんだけど刺されたのは腹だったね。 |
| ◆雨月丸 |
･･･罪なき者を殺してでも、ここを出なければならなかったのでござるよ。 |
| ◆鈴蘭 |
もーやだー！変なのしかいなーい！助けてお姉ちゃん！ |
| ◆桃酒 |
ごめんにゃのぜ…裕也（そっと眼帯拾ってわたしてあげる） |
| ◆鈴奈 |
そんなわけ、ないですよ！雨月丸さんがそんな そうでしょう？ ねえ |
| ◆ケイル |
何も、小さな子供を殺さなくてもよかっただろう・・・！？ |
| ◆マリー |
ズバーってやるんでしょー？！あ、ローおにいちゃんもそうやってやったの？すごい！ |
| ◆レイン |
死ぬわけにいかないのなんて、みんな同じ…だろ…？ |
| ◆５０ |
……なんで、出口を探さないで、殺したの |
| ◆郁夜 |
死にたくないからってガキを殺すのが許されっとおもってんのか？
あ？！ |
| ◆織姫 |
そ、そんな……の、都合が良すぎんじゃねぇの？ |
| ◆桃酒 |
ズバーじゃなくってキュッだと思うのぜけど？＞マリー |
| ◆雨月丸 |
そうだな、ロー殿には申し訳ないことをした。今さら謝っても仕方の無いことだが。 |
| ◆調 奏音 |
だからって、どうしてローさんを…！ |
| ◆マリー |
きゅーっ！＞桃酒おにいちゃん |
| ◆鈴奈 |
…私を、信じてくれたじゃないですか。なのに、人を殺すなんて |
| ◆雨月丸 |
ああ、目的のためなら手段は厭わぬよ！ |
| ◆桃酒 |
幼子を殺すのが忍のやり方なんだったら 俺様忍者嫌いのぜ |
| ◆赤藤裕也 |
……いや、いい（眼帯を受け取るが、血に汚れてるため、すぐにスタッフに渡す） |
| ◆ジャッド |
上げ足を取るようだけど、ガキじゃなかったらいいのかい？ |
| ◆５０ |
……なんで。 |
| ◆織姫 |
…………まあ、もう、やっちゃったものは運命ですから。仕方ないです。
けど…… |
| ◆桃酒 |
きゅーのぜ 怖いのぜ＞マリー |
| ◆鈴奈 |
（ぼろぼろと泣いている |
| ◆ロー |
あ、でもボクお墓には行ってみたかった。あれの下って本当に皆いるんだろうか。 |
| ◆調 奏音 |
…… |
| ◆語崎京子 |
まだ私のほうがましじゃないですか！理由なんてないですが！！ |
| ◆ジャッド |
その潔さ、京子さんの動悸より好きだよ |
| ◆雨月丸 |
今更手を汚すことに何も感情は無い。以前と同じことをしただけ。 |
| ◆デリック＠GM |
◆赤藤裕也 ……いや、いい（眼帯を受け取るが、血に汚れてるため、すぐにスタッフに渡す）
はーい、ちゃんと新しいもの持ってきますね！ |
| ◆郁夜 |
お前の目的は、ここにいる奴を全員殺すほど大事なのか？！ |
| ◆織姫 |
鈴奈…… |
| ◆赤藤裕也 |
目的のためならなんでもするのかよ……
本当、とんだ野郎だ……！ |
| ◆レイン |
おかしいよ。おかしい。
そんなのあまりにも横暴だ。あんまりだ。 |
| ◆ジャッド |
ああまた誤字… |
| ◆マリー |
でもさいしょにいったけど人を殺すのって悪いことなんだよー！ぼくしってる！
かんねんしなさい、犯人さん！ |
| ◆織姫 |
動悸……いや ごめん |
| ◆赤藤裕也 |
……それもいい。暫くこのままでいる＞デリック |
| ◆５０ |
……誰でもよかったんだね |
| ◆語崎京子 |
私のほうが潔いでしょう！！！ 理由なんてないですけど！！ |
| ◆雨月丸 |
そうさ、ここから出て！拙者は探さねば、また会わねばならぬ者がいる筈なのだ！！ |
| 織姫 は 雨月丸 に処刑投票しました |
| ◆桃酒 |
………… |
| ◆ロー |
まあまあ、サ○マドロップスでもおたべ……。（がりっがりっめきゃ） |
| ◆鈴蘭 |
次に来るのもちっちゃい子を殺しちゃうような変なのなんだわ… |
| ◆鈴奈 |
……あ |
| ◆織姫 |
それで捕まったら意味なくね……？＞雨月丸 |
| ◆ケイル |
・・・もっと、別の手段は思い浮かばなかったのか？ |
| ◆雨月丸 |
そのためなら！いくらこの手が汚れようと！誰かの血が流れようと！ |
| ◆郁夜 |
以前と同じ？人を殺したことがある……ってのか。
ガキを狙ったのは、単純に狙いやすかったから、ってやつか？
……いる「筈」とかいう分からない可能性のために、殺されたのか。 |
| ◆赤藤裕也 |
その会わないといけない奴に、ここにいる奴ら全員殺して来たって知られたら
そいつはどう思うんだろうな……？ |
| ◆ロー |
若い子から殺されてるよね。趣味？ |
| ◆雨月丸 |
ああそうでござる。隠し通すつもりでここを選んだのでござるがね･･･＞織姫殿 |
| ◆郁夜 |
…いいわけねえだろうが！ |
| ◆レイン |
そんなの…！
そんなの誰だっておんなじだろうが…！！
|
| ◆語崎京子 |
人を殺す理由に～ 言い訳に～差なんてないのですよ
うふふ～ ばれようがばれまいがー その時点で同類～ |
| ◆織姫 |
それが運命なんですね…… |
| ◆桃酒 |
誰かをころして出ても そいつはきっと 嫌だとおもうのぜ |
| ◆調 奏音 |
…そうやって出たところで、その人に本当に会えるの…？ |
| ◆郁夜 |
……はー……すまん、俺も、頭を冷やす。 |
| ◆雨月丸 |
･･･すまないな、皆。
そして主殿。できれば |
| ◆５０ |
なんでぼくじゃなかったんだ。 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 桃酒 は 雨月丸 に処刑投票しました |
| 赤藤裕也 は 雨月丸 に処刑投票しました |
| ケイル は 雨月丸 に処刑投票しました |
| 郁夜 は 雨月丸 に処刑投票しました |
| ジャッド は 郁夜 に処刑投票しました |
| マリー は 雨月丸 に処刑投票しました |
| 鈴奈 は 雨月丸 に処刑投票しました |
| ◆デリック＠GM 【アナウンス】投票をお願いします |
| ５０ は 雨月丸 に処刑投票しました |
| ◆鈴蘭 |
巻き込まれるこっちはいい迷惑だわ！ぷんすこ |
| 調 奏音 は 雨月丸 に処刑投票しました |
| レイン は 雨月丸 に処刑投票しました |
| ◆語崎京子 |
まぁまぁ、「ここ」に巻き込まれてる時点で覚悟は決めないと行けないというアレでしたよ☆ 鈴蘭さん次ジャスミン茶の茶葉用意しました！ |
| 雨月丸 は デリック＠GM に処刑投票しました |
| デリック＠GM は 雨月丸 に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆鈴蘭 |
きゃーきゃー |
| ◆デリック＠GM |
おはようございまー、げほっげほっ。 |
| ◆織姫 |
おはよ…… |
| ◆桃酒 |
おはよ おーはよーにゃのぜ～ |
| ◆織姫 |
デリックはどうしたん……（ぼー |
| ◆ジャッド |
おはよう御座います。
雨月丸はここには来ないようですね（挨拶代りに京子の箱を叩く |
| ◆雨月丸 |
よく見るとは･･･うんまあ人それぞれでござるからな
じゃあ仲良くするでござる。京子殿ー甘味くだされー(だらだら |
| ◆調 奏音 |
ええと、おはよう、なの |
| ◆語崎京子 |
し、渋い…‥‥＞雨月丸さん |
| ◆デリック＠GM |
……ぅ。おかしいですねー、喉がこんなあっさり枯れることはないのですがー。
昨日の煙のせいでしょうかね？ |
| ◆５０ |
おはよう… |
| ◆マリー |
おはよー！（ひどく尺の余った袖をぶらぶらさせながら |
| ◆レイン |
…おは。よ。 |
| ◆郁夜 |
…おはよう。（眠れなかったらしく、顔色がひどくふらついている） |
| ◆赤藤裕也 |
……おはよう
（眼帯はもう付けてない。利用されるのが怖くなったのか否か……） |
| ◆語崎京子 |
だが断る！私は甘いものだけは渡さない！！！ |
| ◆桃酒 |
おはよーにゃのぜ京子～（ぺちぺち箱叩き |
| ◆ケイル |
おはよう。(少しだけ顔色が悪い) |
| ◆織姫 |
京子さんの箱は勘弁したげてよぉ！＞ジャッド |
| ◆鈴奈 |
……おはよう、ございます |
| ◆マリー |
ぼくもぼくもー（ぺちぺち |
| ◆ジャッド |
デリックさんはお大事に |
| ◆桃酒 |
昨日のあれに乗ってたの デリックなのぜ…？ |
| ◆織姫 |
桃酒もコラコラ |
| ◆調 奏音 |
みんな…顔色が悪くなってるのだわ…… |
| ◆鈴蘭 |
めっちゃぺちぺちされてるきょんきょん |
| ◆５０ |
（便箋も、鉛筆も、何も持っていない。）
……デリック、ココア、おねがい。 |
| ◆ジャッド |
見たらつい叩きたく…＞織姫さん |
| ◆マリー |
みんなおはよ！えへへ |
| ◆織姫 |
……みんなしっかりテレビ観てんのね…… |
| ◆雨月丸 |
温度が高いとかむらしすぎとか 面倒だから緑茶でよかろうに(どこかから急須を取り出す
ううむケチーでござる |
| ◆語崎京子 |
あの中ですから私本体じゃないですから |
| ◆デリック＠GM |
ううん、ごほんっ！ さー、今日も元気に毎日を過ごして参りましょう！
私はここにいますので（いつもの特大トランクをぽんぽんと叩く） |
| ◆桃酒 |
こうやってたら京子も朝だってわかるのぜ＞織姫 |
| ◆鈴奈 |
…目をそらすことも、できなくて…えへへ |
| ◆ジャッド |
今日はパンと…ジャムでも塗ろうか |
| ◆ケイル |
(デリックにスッとのど飴を渡す) |
| ◆デリック＠GM |
いえ、私ではないですよ。ロー君に、とーーってもよく似た子です。
お呼びしましょうか？ |
| ◆織姫 |
あ、ふむ、なるほ……ど……？＞桃酒 |
| ◆郁夜 |
……調、お前は大丈夫か？あと５０と鈴奈、と、レインも。 |
| ◆レイン |
◆調 奏音 みんな…顔色が悪くなってるのだわ……
…あんたは…平気なのかよ…？ |
| ◆語崎京子 |
………抹茶羊羹…ならあげます… なんでこんなのあるのです…食べれないですよ… |
| ◆ロー |
（京子本体をこんこん） |
| ◆マリー |
あーあ、きょうはなにしよっかなー、（椅子に座って脚をぶらぶらさせながら |
| ◆桃酒 |
いっ いらない いらにゃいのぜ！！！＞デリック |
| ◆デリック＠GM |
◆ケイル (デリックにスッとのど飴を渡す)
あっ！ ありがとうございます！ うん、おいしい！（すーっとするのど飴と甘味に満面の笑み） |
| ◆５０ |
ううん、京子の箱はもし振動が響くなら叩いてあげた方がいっそいい。
刺激がなさすぎる環境に人間が置かれると刺激を自ら作り出しはじめて、壊れてしまうから ＞織姫 |
| ◆赤藤裕也 |
……皆調子悪くなってるみたいだな。大丈夫か？ |
| ◆織姫 |
小さい子（マリーのぞく）は皆大丈夫じゃなさそうね…… |
| ◆デリック＠GM |
さて、ココアを取ってきましょうかね。お砂糖いります？ |
| ◆鈴奈 |
…私は…どうなんでしょう。気分は最悪なんですけど…
落ち着いているとは、思いますよ |
| ◆レイン |
お、おれは…。おれは…。だい、じょうぶ。＞郁夜 |
| ◆マリー |
なんかー、飽きちゃったなあ、たんてーごっこも、他のことしたーい |
| ◆桃酒 |
（俺様がしっかりしなきゃ…パチパチっと頬をたたき） |
| ◆調 奏音 |
奏音は…ええと…目と耳…塞いでたから…だってあんなのもう、見たく…＞レインさん |
| ◆織姫 |
そ、そうなの？ まだ生きてるの京子って……？
なら、まあ……＞５０ |
| ◆ジャッド |
今日は…いい加減ゴロゴロしていたら太りますよね…（腹をなでながら
運動がてら遅れた探索でもしましょうかね |
| ◆マリー |
げんきー！＞織姫おねえちゃん |
| ◆ロー |
京子が箱に詰められてから3日目くらい？ |
| ◆赤藤裕也 |
……あ、そうだ。今日B型の血で頼んでいいか？
（デリックに小声で） |
| ◆語崎京子 |
しょうがないからてぃーぱっくでお茶を… あぁ！お湯を入れてる途中でパックがカップの中にぃいいいい |
| ◆桃酒 |
にゃっ！じゃあ今日は俺様達で探検するのぜ！なにか面白いものみっけよーのぜ！！！＞マリー |
| ◆５０ |
……郁夜、……ありがとう。 |
| ◆語崎京子 |
みっかめくらいですね！ |
| ◆織姫 |
織姫は今日もミネラルウォーターだけでいいっす……
そしてそのままゴロゴロしてます……
マリーの元気をわけてもらいてえわ…… |
| ◆鈴奈 |
…今日は、お茶淹れますから。誰か、信じてくれるなら 言ってくださいね、お淹れしますよ |
| ◆雨月丸 |
やったーでござる！(自分でお茶を入れ始める
|
| ◆マリー |
いいよー！じゃあ今日は探検隊ね！＞桃酒おにいちゃん |
| ◆デリック＠GM |
◆赤藤裕也 ……あ、そうだ。今日B型の血で頼んでいいか？
（デリックに小声で）
気分転換は大事ですものね。了解しましたっ！ |
| ◆調 奏音 |
だいじょうぶ、なの、だわ！（無理やり笑いながら） 郁夜ちゃんのほうこそ、だいじょうぶなのだわ…？ |
| ◆郁夜 |
そうか。……お前らは強いな。
……外に出るための探索ってのは結局収穫はあったのか。（立っているのがつらいらしく椅子に座る） |
| ◆赤藤裕也 |
気分転換とかじゃないんだけどな…… |
| ◆ジャッド |
帰ってきたら一杯やりましょうね＞織姫さん |
| ◆織姫 |
探検隊は死なないように気をつけろーーーー |
| ◆桃酒 |
しゃーーー俺様がいっちばんおもしれーもんさっがすーーー！！＞マリー |
| ◆ケイル |
(僅かに咳をしている。皆に悟られないよう声を抑えているようだ。) |
| ◆織姫 |
ウイッス＞ジャッド |
| ◆レイン |
……。
あの、さ。もしも、まだ、殺してでようとか…計画ヤツがいたら…。
ほかの、家族が居るやつじゃなくて…。おれを…。 |
| ◆鈴蘭 |
ぐぬぬ、なんなのだこのくうかんは |
| ◆郁夜 |
…俺は単純に頭が痛くて眠れなかった、それだけだ。 |
| ◆ジャッド |
良かったら貰ってもいいかい？＞鈴奈 |
| ◆ロー |
。o（すごく……茶会です……。）鈴蘭にひそひそ |
| ◆マリー |
なぞのらくえんにとじこめられたわれわれは、脱出のいとぐちを探すため、ジャングルのおくちへと足を進めたのであるー！ |
| ◆雨月丸 |
京子殿ってまだ生きてるのでござるか？
あ、羊羹うまいでござる |
| ◆織姫 |
まあもーなんかここにいるなら太ってもいいかなーって（ゴロンゴロン |
| ◆織姫 |
レイン、ストップ。 |
| ◆５０ |
（郁夜のマントの裾を引っ張る） |
| ◆マリー |
はいタイチョー！＞桃酒おにいちゃん |
| ◆鈴奈 |
…そう言ってる、郁夜さんは…大丈夫なんですか？
昨日、大分声を上げてたから… |
| ◆桃酒 |
郁夜！かっこいーからマント貸してのぜ！！ |
| ◆赤藤裕也 |
調子悪いなら無理すんなよ。
今日もまた探索してみるか…… |
| ◆郁夜 |
……馬鹿な事言ってんじゃねえ、レイン。
てめえは生きて出るんだろ？
やだ。＞桃酒 |
| ◆デリック＠GM |
こののど飴の甘さ、いいですねー……喉がすーっとして、息もとってもしやすいです。ふー。
クレーグもこういう飴、好きなのでしょうかね？ ４Fに配達しにいかないとーですよね！ |
| ◆語崎京子 |
生きていればいるんじゃ？いないならいない！
芋ようかんたべるので緑茶ください！しぶくても飲みます！ |
| ◆ジャッド |
子ども（？）は楽しそうでいいなぁ
俺は自分のペースで行こう… |
| ◆ケイル |
この館にジャングルなんてあったか・・・? |
| ◆調 奏音 |
◆レイン ……。
あの、さ。もしも、まだ、殺してでようとか…計画ヤツがいたら…。
ほかの、家族が居るやつじゃなくて…。おれを…。
だ、だめよ！レインさんも一緒に出るの！皆で一緒に…！一緒に… |
| ◆桃酒 |
こほん！！おれさまたちはー！れきしてきだいいっぽをふみだすのじゃーーー！＞マリー |
| ◆鈴蘭 |
こんな変なお茶会いーやーだー！！（ばんばん |
| ◆鈴奈 |
じょ、女性がそう言うこと言っちゃだめですよぉ（苦笑する＞織姫 |
| ◆郁夜 |
俺は大丈夫だ＞鈴奈
…と、どうした、５０？ |
| ◆デリック＠GM 【アナウンス】時間となりました。投票をお願いします |
| ◆マリー |
裕也お兄ちゃんもどこか行くの？じゃあ一緒に行こ！探検探検！ |
| ◆雨月丸 |
死んでまでピリピリしたくないでござるよ。ここが天国か地獄かは知らぬが。
･･･天国は無いか。 |
| ◆桃酒 |
おねがい…（ぎゅっとマント掴む） |
| マリー は ケイル に処刑投票しました |
| レイン は ジャッド に処刑投票しました |
| ◆赤藤裕也 |
……もう殺すとかそういうこと考えるな |
| 桃酒 は ケイル に処刑投票しました |
| ◆デリック＠GM |
あっ！ そうだ。忘れておりました。今日は沈んだ気分の皆様に、花火を用意してるんですよ！ |
| 郁夜 は ケイル に処刑投票しました |
| ◆５０ |
ココアは、甘目で、おねがい ＞デリック |
| ◆織姫 |
そ、そだよね 乙女がそんな事いっちゃだめよね☆ミ＞鈴奈 |
| ◆ロー |
箱の中に詰められて餓死か発狂死を待ってる身っぽい？
シュレなんたらの箱ならぬ京子の箱。 |
| 赤藤裕也 は マリー に処刑投票しました |
| ◆雨月丸 |
ほいどうぞ！緑茶には自信があるでござる |
| 調 奏音 は ジャッド に処刑投票しました |
| 鈴奈 は マリー に処刑投票しました |
| ケイル は 鈴奈 に処刑投票しました |
| ◆織姫 |
はなびぃ……？ |
| ジャッド は 郁夜 に処刑投票しました |
| ◆鈴奈 |
…花火？ |
| ５０ は レイン に処刑投票しました |
| ◆赤藤裕也 |
あ、ああ。じゃあ行こうか＞マリー |
| ◆マリー |
花火ー！ |
| ◆調 奏音 |
は、花火…？ |
| 織姫 は 桃酒 に処刑投票しました |
| ◆桃酒 |
クレーグ４Fにいるのぜ？ 他にもいっぱいいるのぜ？？？ |
| ◆ジャッド |
花火、ですか |
| ◆レイン |
（ぐっと唇噛み締めて震えながら）
…ごめん。おれ、たんけん、してくる…。（小走りで出て行く） |
| ◆デリック＠GM |
夜にきっと綺麗な花火が見られますよ。中庭をぜひぜひ御覧ください。
ボタンをぽちっとやればどーんとなるので、私でもコントロール出来ちゃいます！ |
| ◆語崎京子 |
はーりょくちゃ…癒されます～ 芋ようかんもおいしい… |
| ◆ケイル |
花火・・・？ |
| ◆赤藤裕也 |
……は、花火？ |
| ◆デリック＠GM |
◆桃酒 クレーグ４Fにいるのぜ？ 他にもいっぱいいるのぜ？？？
さあ？ |
| ◆郁夜 |
花火なんてうるさくて嫌いだ。
耳が痛くなる。 |
| ◆織姫 |
どーん、って……爆破とかそういうんじゃないでしょーねえ……？ |
| ◆マリー |
じゃあさんにんでいこー！ごーごー！ |
| ◆５０ |
演じているのなら、ぼくのことは放っておいて
そうじゃなかったら、失礼なこと、ごめんね
（郁夜に耳打ちする） |
| ◆ロー |
あのね鈴蘭このお茶ってどういれるの。（茶葉だぱだぱ） |
| ◆デリック＠GM 投票確認しました。＠３０秒ほどで夜になります |
| ◆桃酒 |
…けち（一瞬さびしそうな顔をしたあとあっかんべーしてマリー達の方へいく） |
| ◆織姫 |
見る分にはいいけどぉ……確かに音がうるさいのはねぇ…… |
| ◆赤藤裕也 |
……この二人（桃酒、マリー）のテンションについてけない |
| ◆ジャッド |
嫌な予感がするけど…見てみようかな
落ち着いて花火を見るなんて、子供の頃以来だ |
| ◆桃酒 |
にゃっはーーーー！たんけんのぜーーーーー！！！ |
| デリック＠GM は ケイル に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆鈴蘭 |
派手にやってくれちゃってるなあもー
はーいロっくんお茶が入りましたわよー（すす |
| ◆ロー |
火薬に引火とはあるけど……。 |
◆デリック＠GM
【事件ファイル-第三の事件】
犠牲者：ケイル
死 因：爆死
場 所：1F倉庫（花火置き場）
時 間：0000
煙くすぶる倉庫の中から誰より無残な姿で発見された。
真っ黒焦げの中から原型を留めて出てきたのはほんのわずかな遺品だけである。
大量の火薬に引火したものと思われる。近くには起爆用のリモコンが落ちていた。 |
| ◆ジャッド |
おはよう御座います。
月並みですが言わせて下さい。
「汚ねぇ花火だな」 |
| ◆桃酒 |
おはにゃん！！！ |
| ◆織姫 |
け、ケイル…… |
| ◆赤藤裕也 |
……！ おい……これって…… |
| ◆デリック＠GM |
花火が！！ |
| ◆マリー |
すっごいおとしたね！（ずるずる |
| ◆鈴奈 |
ひ、ひどいです…こんな、ひどい…真っ黒… |
| ◆鈴蘭 |
きたねぇはなびだ！ |
| ◆桃酒 |
きのーの爆発は花火だったものが爆発したのぜか…？ |
| ◆織姫 |
ひ、酷いわね……ウッ |
| ◆ケイル |
ロー→
・・・大丈夫だ。(大人しく撫でられている) |
| ◆調 奏音 |
おはようなの、昨日の音、何なのだわ…？花火、じゃないわよね…？ |
| ◆ジャッド |
…不謹慎でしたね、申し訳御座いません。
真面目に推理させて頂きます。 |
| ◆語崎京子 |
もちろん雨月丸さんのおごりです！！ |
| ◆郁夜 |
うるせえ…あれのせいで一回起きちまったじゃねえか……って…… |
| ◆５０ |
……（ためいきをつく） |
| ◆マリー |
うわあ、まっくろ！だれがこんなことしたのー？もう |
| ◆桃酒 |
もしかして 奏音泣いたりしてたのぜ…？ |
| ◆雨月丸 |
皆思ってて言わなかったことを！＞鈴蘭殿 |
| ◆ロー |
わーいありがとう鈴蘭。 いやキミがお茶飲むかと思って淹れようとしてはいたんだけどね。 |
| ◆雨月丸 |
えっ＞京子殿 |
| ◆ジャッド |
ケイルより花火ですか＞デリックさん
さて、これは子どもでも誰でもできそうですね。 |
| ◆レイン |
（ひどく疲れた顔しながら）
…だれだよ。花火ってこんなもんじゃ、ねえだろ |
| ◆赤藤裕也 |
また酷い殺し方をしたな……。
ここまで派手にやられたら、誰がやったかわかんねえな…… |
| ◆郁夜 |
（あまりの凄惨さに顔を蒼くし、吐きかけるが直ぐに見せないように遺体にマントをかける） |
| ◆織姫 |
絶対花火じゃないと思ってたけど これは…… |
| ◆ケイル |
爆破されたら戦闘種族でも死ぬぞ・・・ |
| ◆鈴奈 |
…こんな…花火なんて…人を焼く、なんて… |
| ◆鈴蘭 |
（・３・） |
| ◆桃酒 |
花火ってもっと楽しいもんだろのぜ…なんで人が死ななきゃいけねーのぜか…！ |
| ◆デリック＠GM |
んー。まあ、こうなることは予測してなかったとは言いませんがー。仕方ないですよね。仕方ないんです（トランクを枕のようにして突っ伏す） |
| ◆語崎京子 |
え？おごってくれないんです？＞雨月丸さん |
| ◆調 奏音 |
えっ？ ううん、奏音、音にびっくりしちゃったけど…泣いてはないのだわ…？ |
| ◆赤藤裕也 |
……このリモコンで一発、か。
これだったら【子どもでも殺せる】な |
| ◆鈴奈 |
……誰か、会いたい人が いたんですか（遺言を見ながら |
| ◆ロー |
ごくごくごく。 次はボクがキミに淹れられるように覚えよう。
うーんあれをこうしてそうしてどうして……。 |
| ◆鈴蘭 |
（じわ
ううっ、何でこんないい子が殺されなくちゃならないのよう…（ぐすぐす |
| ◆郁夜 |
……花火も爆薬だからな…… |
| ◆５０ |
書置きを見るに。ケイルもいざとなったら誰かを殺そうとしていたんだね……
なんで、誰かが犠牲になるような方法ばかり、みんな |
| ◆織姫 |
とりあえずあんま見るもんじゃないから……
……その、ごめん、郁夜、マントそのままかけておいてあげて…… |
| ◆レイン |
…また、会いたい人がいるヤツを…！
なんでおれじゃない…！ |
| ◆ジャッド |
残虐性は今まで以上でしょうかねぇ |
| ◆雨月丸 |
えっ えっうーん まあ多少なら･･･＞京子殿 |
| ◆マリー |
うーんうーん、今回は誰がやったんだろう
でもそこで死んでたってことは【誰かが呼び出した】んだろうね
でももう二回も事件が起きてるんだから【親しい人じゃないとついていかない】んじゃないかなー？ |
| ◆桃酒 |
そっかのぜ 泣き声聞こえた気がしたのぜから…よかったのぜ（頭なで）＞奏音 |
| ◆鈴奈 |
…レイン君には 会いたい人、いないんですか？
お父さんとか、お母さん…とか… |
| ◆調 奏音 |
そういえばケイルさんは…どこに行っちゃったのかしら… |
| ◆レイン |
きのう…花火で浮かれてたやつ…だれだっけ…。
|
| ◆ロー |
つ□ ハンケチ |
| ◆郁夜 |
そうだな。【大人でも子供でも関係なく】これはできること、だな。
……マントはかけておくぜ。…ったく。もう着られねえな |
| ◆織姫 |
桃酒は、どこで泣き声を……？ |
| ◆マリー |
警戒して、みたいな！その点僕はばっちり！なぜならあまりケイルお兄ちゃんとはお話してなかったから！こんなことなら喋っとけばよかったね！ |
| ◆ジャッド |
今回は推理するにしても材料が…と言っても、毎回安直な推理しかしておりませんが
精進致します。 |
| ◆５０ |
ケイルの親しい人……？
ううん、来てからほとんどじゃべってなかったから、誰と仲いいのかわかんない…… |
| ◆調 奏音 |
ごめんね、心配させちゃったのだわ…？＞桃酒ちゃん |
| ◆桃酒 |
【空調の配管から泣き声】が聞こえたのぜ でもあれどこに繋がってるのぜかにゃ |
| ◆織姫 |
ケイルは基本単独行動だったわよね |
| ◆レイン |
◆鈴奈 …レイン君には 会いたい人、いないんですか？
お父さんとか、お母さん…とか…
あえるもんなら…会いてえよ…。（ヘッドセット握りしめて） |
| ◆鈴奈 |
…でも、子供の方が…警戒、しないんじゃないですか…？
ケイル君が親しい人って、あまり思いつかないし… |
| ◆織姫 |
空調の配管……？
……織姫は聞こえなかったけど……他に聞こえた人、いる……？ |
| ◆マリー |
あくまで推理！別に全然知らない人でも適当な事言えばついてきたかもしれないしね！ |
| ◆郁夜 |
むしろ考えたくはねえが【子供同士】のほうがついていきやすいんじゃねえのか…？ |
| ◆ジャッド |
ケイルと親しかった人…この中でなら、思いつきませんね |
| ◆赤藤裕也 |
ケイルもまだ小さいからな。
……あんまり考えたくないが、小さいやつのほうが警戒心泣く呼び出せるんじゃないか？ |
| ◆鈴奈 |
…なら、死んでもいいとか…言っちゃ駄目ですよ…悲しみますよ？きっと |
| ◆郁夜 |
俺は爆発音がするまで寝てた、知らん。 |
| ◆ジャッド |
声、ですか
聞こえませんでした。 |
| ◆デリック＠GM |
【アナウンス】
裁判終了の時間です。大文字で犯人と思われる人間を１名指名してください |
| ◆レイン |
花火を室内でぶちかますヤツなんざ常識がないやつにきまってる… |
| ◆５０ |
警戒しない、誰か……？
優しい、【鈴奈】かな。初日に二人ともキッチン使っていたよね |
| ◆桃酒 |
俺様それがてっきりどっかの部屋に繋がってて奏音の部屋にでも繋がってるのかなって考えたら 夜中すごく心配だったのぜ |
| ◆織姫 |
……子供と予想。【マリーちゃん】 |
| ◆鈴奈 |
【マリーちゃん】なら…警戒、しないんじゃないですか…？ |
| ◆桃酒 |
【ジャッド】のぜかにゃ 警察なら爆薬くわしそうのぜ |
| ◆マリー |
【仕事疲れを吹き飛ばしたかったジャッドお兄ちゃん！】 |
| ◆調 奏音 |
まさか【マリーちゃん】、なにか、したのだわ…？ |
| ◆赤藤裕也 |
……【マリー】か？
単なる予想だが、お前ならこんな事考えそうだ |
| ◆郁夜 |
【マリー】…お前じゃねえのか？ |
| ◆レイン |
【マリー】…そういうの好きそうだよな… |
| ◆ジャッド |
子ども同士…【マリー】？
また安直だ… |
| ◆ロー |
子供から死んでいってるけど犯人が大人だったから年齢の比率はあんまり変わってなかったよね。今までは。 |
| ◆語崎京子 |
じゃぁ5品程度……＞雨月丸さん |
| ◆ジャッド |
私警察ではないですよ？＞桃酒さん |
| ◆マリー |
えー！なんでそんなこと言うの酷いなあ子供同士だからって安直な！ |
| ◆デリック＠GM |
【アナウンス】
みなさまの投票の結果「マリー」さんが犯人予測対象となりました |
| ◆鈴蘭 |
大人って汚い！ |
| ◆マリー |
ぷんぷん！ |
| ◆桃酒 |
あれ？ 間違えちゃったにゃん＞＜ |
| ◆デリック＠GM |
――犯人は「マリー」に相違ありません。 |
| ◆織姫 |
マリー好きそうだもんね…… |
| ◆桃酒 |
マリー…なんで…？（びっくりした顔でマリーを見る） |
| ◆鈴蘭 |
そういうの好きそうだよなっていうのも何かすごい威力 |
| ◆赤藤裕也 |
……間違いないだそうだが、マリー |
| ◆雨月丸 |
子供を大人が殺す。子供を子供が殺す。どちらにしろ嫌な図でござるねえ。 |
| ◆ジャッド |
おお、三連発 |
| ◆マリー |
（告発され てへぺろ |
| ◆鈴奈 |
マリーちゃんが… |
| ◆桃酒 |
もしかして探検した時にアレみつけたのぜ…？（起爆スイッチ） |
| ◆調 奏音 |
やっぱり、なにかしちゃったのだわ・・・？（不安げな顔で |
| ◆桃酒 |
ジャッド千里眼のぜ…？ |
| ◆マリー |
えーだってーー |
| ◆語崎京子 |
鈴蘭さん大変なこと気づいちゃいました！探偵の側に犯人が二人も居ました！！ |
| ◆織姫 |
あーなんかマリーちゃんならなんか意外性もなくて納得しちゃう自分が怖い。 |
| ◆雨月丸 |
そ、それくらいなら･･････＞京子殿
正直そこまで金銭に余裕が無い現状 |
| ◆マリー |
探検してたらーー |
| ◆郁夜 |
……楽しそうだったから、とか言いそうだな。お前も… |
| ◆マリー |
ぼたんをみつけるじゃんー？ |
| ◆マリー |
押すよね～、みたいな～ |
| ◆ケイル |
(体調が悪かったとはいえ子供に殺されるとは・・・) |
| ◆鈴奈 |
な、なんでですか…一応、あなただって、小さい女の子じゃ… |
| ◆ジャッド |
ならいいのですがね＞桃酒さん |
| ◆鈴蘭 |
がっかりだよ！！！（ちゃぶ台ひっくり返す |
| ◆調 奏音 |
（大人しくマリーちゃんの話を聞いている） |
| ◆語崎京子 |
まったくもって推理小説なら怒られるものですよ！探偵役は最初に死ぬ
助手と助手の助手が犯人！ |
| ◆ロー |
押すなよ、絶対に押すなよ って書かれたりしてたボタンだったんだろうか。 |
| ◆鈴奈 |
…ううん…？（頭を抱える |
| ◆赤藤裕也 |
……ケイルを連れだした理由とかは？ |
| ◆マリー |
あとそう！結構飽き飽きしちゃったからもう外に出たかったの！えへへ！バレちゃったー！残念！ |
| ◆鈴蘭 |
悪魔の罠にも程があるわ！！ひどすぎ！さいてー！！（だんだん |
| ◆マリー |
出口見つけたよーって教えたらついてきたよー＞裕也お兄ちゃん |
| ◆桃酒 |
飽きたって…もっと楽しいこと探せばよかったのぜだろ！！！ |
| ◆レイン |
…どいつも…こいつも…ッ！ |
| ◆織姫 |
あーマリーちゃんなら（以下略 |
| ◆桃酒 |
怪しいボタンは押しちゃだめのぜ！！！！！ |
| ◆マリー |
ああ、そういえばそう、出口、と言ってもヒントだけど、見つけたからみんなも見つけてみてね！結構どうにかなるよココ！ |
| ◆ジャッド |
マリーらしい理由だね…逆に安心したよ |
| ◆桃酒 |
は…？出口のヒント…？ |
| ◆赤藤裕也 |
ケイルが早々信用でもするのか…？
いや、マリーだから信用したのか…… |
| ◆ケイル |
僕の馬鹿・・・(蹲る) |
| ◆調 奏音 |
飽きたって、そんなの…だったら、ふつうに、ええと…奏音と遊んでくれたらよかったのだわ‥‥！ |
| ◆織姫 |
えっ それは……本当なの？ 嘘なの？＞マリー |
| ◆ジャッド |
おや、君は… |
| ◆鈴奈 |
…へ？マリーちゃん、何か知ってるんですか…？ |
| ◆調 奏音 |
ヒント…？ |
| ◆赤藤裕也 |
……は？ヒント？ |
| ◆郁夜 |
……（大きくため息をついて）理解できない奴第二号か。
お前らは本気で出たがってんのかどうかすら全くわかんねえよ。 |
| ◆マリー |
なんにもしらなーい♪ |
| ◆織姫 |
……ま、聞いても教えてくれないかな。 |
| ◆雨月丸 |
いやー火薬相手じゃあ仕方ないでござるよ＞ケイル殿
お茶でも飲んで元気出すでござる |
| ◆ロー |
（隣に寄り添い背をさする） |
| ◆鈴奈 |
ちょ、ちょっと…そう言うことは言ってから
…じゃなくて…えっと…！ |
| 織姫 は マリー に処刑投票しました |
| ◆マリー |
え、それともあれだけ探索とかしてたんだけど見つけられなかったの？そっかそっかあ、まあニンゲンの限界みたいなやつなのかなあ！ |
| ◆郁夜 |
人殺しの言葉なんて信用できるかってんだ。
生きてる人間でさえ信用できねえのにな。 |
| ◆鈴蘭 |
気をつけなさいケイたん、可愛い女の子には棘があるのよ |
| ◆赤藤裕也 |
待て、脱出のヒントってことか……？
そんなの、あったのか |
| ◆５０ |
……聞いたところで、さっきまで隠し通してたんだもの。わるいこ、でしょう？
簡単には信用できない。何も言わないでくれて、むしろありがたい、よ |
| ◆桃酒 |
それも退屈しのぎの嘘かも知れないのぜ |
| ◆語崎京子 |
はっ、男女比とれてる？！ |
| ◆レイン |
いたずらでいってんじゃねえだろな…。
ヒント…みつけたんなら…なんで…。 |
| ◆マリー |
残念だなあ、かなしいなあ、つまらないなあ！みんなとならもっともっともぉーっとたのしくなれるとおもったのに！ |
| ◆赤藤裕也 |
俺は人間じゃないけど……
……まあ、殆ど人間か |
| ◆ジャッド |
ヒント、かぁ
まぁ頭の片隅にでも入れておくよ |
| ◆調 奏音 |
マリーちゃん、いっぱい探索してたものね…
だったら、もうすこしはやく教えてくれてもよかったのだわ…？ |
| ◆マリー |
一応ヒント部屋のメモに書いといたけど、破られちゃってるかもねー、みたいな |
| ◆織姫 |
これも運命 ですね |
| ◆ケイル |
雨月丸→
・・・頂こう。 |
| ◆桃酒 |
わっかんねーのぜよ… |
| ◆マリー |
人を殺すのはナイフや爆弾じゃない、退屈なんだよ、知ってた？ |
| ◆郁夜 |
……なんなんだよ、もう。 |
| ◆調 奏音 |
退屈…… |
| ◆マリー |
わからないかな、はは、それじゃあねーばいばいー |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 郁夜 は マリー に処刑投票しました |
| 鈴奈 は マリー に処刑投票しました |
| ジャッド は マリー に処刑投票しました |
| 調 奏音 は マリー に処刑投票しました |
| ◆語崎京子 |
はい今その退屈に殺されそうになってるの私です！そこの箱です！ |
| 赤藤裕也 は マリー に処刑投票しました |
| マリー は デリック＠GM に処刑投票しました |
| 桃酒 は マリー に処刑投票しました |
| ◆鈴蘭 |
すっごいシュールな絵面なんだけど |
| レイン は マリー に処刑投票しました |
| ５０ は マリー に処刑投票しました |
| デリック＠GM は マリー に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
| ◆鈴奈 |
お、お花…そんな… |
| ◆レイン |
…これがあんたの運命だっていうのか。
それを受け入れるっていうのかよ。
…はんっ…。 |
| ◆ジャッド |
お早うございます。
…こうなるなら、もっと一緒に飲めば良かったですね、すみません。 |
| ◆デリック＠GM |
（トランクの持ち手をぎゅっと握りしめている。時折咳き込んで甘いのど飴を舐めている） |
| ◆織姫 |
さて、▓▓▓▓に入る言葉はなんでしょうー？ |
| ◆桃酒 |
おはにゃん…織姫…死んじゃった……… |
| ◆語崎京子 |
そういえば生きていても明日辺りに私死にます？ |
| ◆鈴奈 |
食事に…誰かが、毒を入れたってことですか…？ |
| ◆赤藤裕也 |
花……、なんで…… |
◆デリック＠GM
【事件ファイル-第四の事件】
犠牲者：織姫
死 因：毒殺
場 所：1F食堂
時 間：2000
食事終了直後、突如全身に色とりどりの花を咲かせて死亡した。
死因はクーネル氏の毒瓶であり、その日の彼は小瓶がひとつなくなったことを話していた。
この死亡事件は全員が目撃しているものとする。 |
| ◆郁夜 |
おはよう……（人型に剪定された花を見て）う… |
| ◆マリー |
スポンサー |
| ◆５０ |
おはよう… |
| ◆織姫 |
京子さんそういえばまだ生きてた……？ |
| ◆鈴蘭 |
人殺しなんて大っっっ嫌いだからよ！＞まーりん |
| ◆桃酒 |
なんで おりひめ…おはなに なっちゃたのぜ…？（涙目でぐしゃぐしゃ喋る |
| ◆織姫 |
違うｗｗｗｗｗｗｗ＞マリー |
| ◆ジャッド |
では、織姫さんの運命を推理しましょうか
全員が目撃者、つまり全員ができることですね |
| ◆鈴蘭 |
超抗えない＞スポンサー |
| ◆調 奏音 |
ぐすっ…、なんで、どうして織姫さんがあんな風になっちゃったのだわ…毒って、なんなのだわ… |
| ◆織姫 |
うふふ、今回は美しい死に方で織姫嬉しい☆ミ
……今回？ アレッ……？ |
| ◆語崎京子 |
スポンサーは抗えませんね… |
| ◆５０ |
……だめだ、考えろ……考え、ないと…
毒殺……。
これも、【誰にでもできる】こと、だよね。
織姫はあまり飲食を警戒していなかったように思う、よ |
| ◆レイン |
…毒瓶。誰にでもできるぞ。
全員が居合わせた。…全員ようぎしゃ。 |
| ◆織姫 |
抗えないけどさぁ……＞マリー |
| ◆ケイル |
＞＞スポンサー＜＜ |
| ◆雨月丸 |
すぽんさーは絶対でござるからなあ |
| ◆赤藤裕也 |
…クーネルの毒瓶だとか言ってたよな。
それを使って……
……目撃者は多いが、その分誰にでも出来るな。 |
| ◆郁夜 |
そうだな、毒薬を混ぜ込むのも【誰でも出来る】ことだ。
…食事に入っていたのか。或いはそれ以前か。 |
| ◆鈴奈 |
クーネルさんの毒瓶を盗むなんて…誰が…
…【素早い人】なら、出来たんでしょうか |
| ◆織姫 |
スポンサー大事ですよぉ＞＜ |
| ◆ジャッド |
織姫さんは何でも飲みましたよ。警戒することなく。
毎日共に飲んでいたので知っています。 |
| ◆赤藤裕也 |
料理に多く触れてた奴とかが機会あるのか？
例えば……料理が得意なやつ |
| ◆桃酒 |
毒薬って【棚の高いところ】にあったやつのぜよね？ |
| ◆レイン |
…これってピンポイント、だよな。
なら狙って殺ったって…ことになるだろ |
| ◆織姫 |
さて誰が織姫を殺したのかなー？ |
| ◆調 奏音 |
いつ、入れられたのかしら… |
| ◆鈴奈 |
そうですね…お水とか、お酒とか
誰とでも飲んじゃう人でした |
| ◆郁夜 |
…若しくは【食事ではないもの】に混ぜ込まれていた、とかいう可能性もある。
たまたま食後に起こっただけで。 |
| ◆５０ |
無くなったのであって、盗んだかは、わからないな
偶然どこかにおいてあっても不思議じゃない、この建物内なら |
| ◆レイン |
◆桃酒 毒薬って【棚の高いところ】にあったやつのぜよね？
…棚の上にあっても…台を使えば取れる。
【子供の偽装】。そうは考えられないか？ |
| ◆語崎京子 |
じゃぁ満場一致であのモザイクのなかにはスポンサーですね！！ |
| ◆鈴奈 |
…そうですね。食事だと、誤爆しちゃうかもですし
コップに塗られていたとか…？ |
| ◆ジャッド |
入れたタイミングが肝心ですね
即効性の毒かどうかわかりませんし |
| ◆桃酒 |
結局誰でもできるってことのぜか… |
| ◆鈴奈 |
…一応、言っておきますね
私が毒を盛る気があるなら…あんなにお茶とか水とか、振る舞いませんよ…
疑ってくれって言ってるようなものじゃないですか… |
| ◆織姫 |
ちっ違いますけど！ 違うけどぉ！ｗｗ |
| ◆レイン |
食事が得意だから…で食事に混ぜるほど素直とも思えない…。自殺行為だろ…？ |
| ◆赤藤裕也 |
素早く毒を入れるか……
もしくはあいつ酒とかよく飲んでたよな？
酒で酔った時を……とか？ |
| ◆郁夜 |
昨日俺たちが見てた段階だと鈴奈に水をもらったが俺はなんともない。
だからそれではない、と思う。 |
| ◆鈴蘭 |
意義なーし |
| ◆鈴奈 |
そう思うと、ジャッドさんもそれっぽくないですかね…
お酒、一緒に飲んでたから… |
| ◆調 奏音 |
コップとかに…じゃあ、【食器を用意した人】が毒をもった可能性もあるのだわ…？ |
| ◆桃酒 |
鈴奈の入れてくれたお茶とか 俺様も飲んでたしぜったい毒なんか入ってなかったのぜ！ |
| ◆織姫 |
うわぁん織姫の素敵遺言が！ |
| ◆郁夜 |
むしろ【酒自体に毒を入れていた】…とか？ |
| ◆マリー |
それは一つの物の見方だよ視野が狭いよ見落としちゃうよスズお姉ちゃん！
だいたいこの【楽園】じゃ飼われるか殺すか！その二択なんだよ！あはは！
言うならば自分の意志じゃなくて殺人を強要されたような立場の人だっているわけじゃない！
そういう人まですべて断罪するのかな！切り捨てるのかな！それって真犯人は別にいるってことにならないかなあ
人殺しじゃなくて【ぼく】がきらいって正直に言っちゃえばいいのにぃ |
| ◆雨月丸 |
あれ、何でここ大喜利になってるんでござろう |
| ◆デリック＠GM |
【アナウンス】
裁判終了の時間です。大文字で犯人と思われる人間を１名指名してください
|
| ◆レイン |
鈴奈は考えにくいんじゃねえのかな…って。それは思うな。
|
| ◆郁夜 |
無論食事に混ざってた可能性もあるが、な。 |
| ◆ジャッド |
確かに一緒に飲んでいましたが…それで犯人にされるのは… |
| ◆赤藤裕也 |
お茶に入れるなら全員に入れたりしないか？
何もピンポイントに一つに入れるなんて……
仮に俺だとしたら全部に混ぜる |
| ◆マリー |
みたいな煽りRPを書いてるうちに議論も進んでる、だーれーかーなー？ |
| ◆５０ |
ねぇ、【鈴奈】、どうして盗んだって、断定できたの |
| ◆織姫 |
早いなあ |
| ◆郁夜 |
俺は【ジャッド】…お前が疑わしい。 |
| ◆桃酒 |
一緒にお酒のんでた【ジャッド】なら 薬も簡単にいれれた…？ |
| ◆赤藤裕也 |
そう思うと……織姫とよく飲んでた【ジャッド】じゃねえのか？ |
| ◆調 奏音 |
【ジャッドさん】あなたが毒を盛ったのだわ…？ |
| ◆ジャッド |
これは分からない…
背が高い【裕也】さん？ |
| ◆鈴蘭 |
うぐぅ…！ |
| ◆郁夜 |
二人で飲んでたというのならば、充分に機会はあったと思う。 |
| ◆織姫 |
いやーそうなるよね |
| ◆鈴奈 |
【桃酒君】、瓶の場所…知ってたんですね…？ |
| ◆レイン |
【ジャッド】かな・・・ |
| ◆５０ |
皆考えてる……全滅よりは、いい、でも、……こんなの…… |
| ◆デリック＠GM |
【アナウンス】
みなさまの投票の結果「ジャッド」さんが犯人予測対象となりました |
| ◆デリック＠GM |
――犯人は「ジャッド」に相違ありません。 |
| ◆桃酒 |
なんで…お酒好きに…悪い奴なんていないのに…なんで… |
| ◆鈴奈 |
それを使って人を殺そうって人が…許可を取って持って行くものでしょうか…？
いえ、クーネルさんなら何も言わないかもしれませんが… |
| ◆ジャッド |
おめでとう御座います。
正解です。 |
| ◆織姫 |
わージャッドさんに殺されちゃったのかーおりひめー（棒読み |
| ◆鈴蘭 |
に、二択なんかじゃないわ…諦めなければ、きっとみんなで脱出できたのよ…！ |
| ◆鈴奈 |
正、解… |
| ◆調 奏音 |
ジャッドさん‥‥！ 疑ったのは、奏音だけど…ほんとに、ジャッドさんが、やったのだわ‥？ |
| ◆ジャッド |
アイドルということで美しく飾り付けようとしたのですが、
私も大分毒されてますね、悪趣味でした。 |
| ◆桃酒 |
嘘だって…言ってほしかったのに… |
| ◆郁夜 |
……一応聞くぞ。
何で、殺したんだ。 |
| ◆織姫 |
（どうしよう、酒すすめまくったのが理由とかだったら） |
| ◆５０ |
鈴奈、何度も疑ってごめん。あまりに無防備だから、……信じられなくて、ごめんなさい。 |
| ◆鈴奈 |
なんだか、その言い方は…出題者みたいですよ…まるで… |
| ◆レイン |
…おれ、もう。理由とか、聞きたくない…。 |
| ◆赤藤裕也 |
……本当にやったのかよ
まだ殺そうって思ってた奴がいたなんて…… |
| ◆鈴奈 |
…いえ、大丈夫です…謝らないで＞50君 |
| ◆桃酒 |
もうやだ…やだのぜよぉ… |
| ◆語崎京子 |
というかまーなんだ…理由聞くの好きデスねみなさん！！ |
| ◆マリー |
そうかなあ……僕はあんまりそう思わないなあ……
だって、８歳の僕にもわかるような脱出のヒント、まさか誰もわかってなかったなんて…… |
| ◆ジャッド |
理由ですか…残念ながら、私は皆さまと違って素晴らしい人生を歩んでおりません。
会社に行って帰ってくる、ゴミの様な生活です。
でも、私はそのゴミがいとおしいのです。 |
| ◆郁夜 |
飾り立てるのに毒薬で、ってか。
お前の頭にも毒が回ってたんじゃねえのか。 |
| ◆調 奏音 |
桃酒、ちゃん……（手をとりぎゅっと握りながら |
| ◆織姫 |
そりゃあ……一応……ほら……お約束的な…… |
| ◆マリー |
ニンゲンは未知が怖いからね！理由付けできて既知に落とし込めればひとまず納得するんだってさ！ |
| ◆ジャッド |
ゴミの世界に帰りたい、それだけです。
…つまらないでしょう？申し訳ありません。 |
| ◆織姫 |
ま、それですね＞マリー |
| ◆桃酒 |
ゴミの世界になんて帰って…なんの得があるのぜか… |
| ◆ジャッド |
まぁでも刺激はやはり欲しいので、こうやって楽園を訪れたり、霧の中集会所を訪ねたりするのですが |
| ◆郁夜 |
ああ、最悪だ。最悪だな！
……それだけのために、人を殺すなんて、ばかだ。 |
| ◆赤藤裕也 |
……もっと別の方法帰ることを考えなかったのかよ |
| ◆レイン |
…それがどんなに幸せな世界か。おれは知ってる…。
でも、でもな…。 |
| ◆鈴奈 |
……苦しいのに、働くんですか……？
私は、働くの…好きだし…お店も好きだから、いっぱい働いてますけど… |
| ◆調 奏音 |
でも、あんな、風に…しなくたって…ううん、そうじゃない、そういうのじゃないの…帰りたいのは皆一緒なの…でも… |
| ◆鈴奈 |
…霧？ |
| ◆語崎京子 |
まぁ未知のまま終わらせたのが私ですけどね！＞マリーさん |
| ◆ジャッド |
かみ殺せたら一番楽なのですが、そうもいかないので…
毒を探すのに大変手間取りました。 |
| ◆鈴蘭 |
いとおしいって思ったんなら、ジャッ君の人生ゴミなんかじゃない、と思うよ |
| ◆赤藤裕也 |
こいつ……霧のこと知ってるのか……（誰にも聞こえないくらい小声で） |
| ◆桃酒 |
俺様だってヴィンスのいるあったかいところに帰りたいけど…ころしてでたら…ぜったい…嫌がるから…だから…我慢してるのに…… |
| ◆ジャッド |
ま、私の行為も、ただの余興ですよ。
ゴミが求めた刺激です。 |
| ◆レイン |
自由がある世界、光のあたる世界。辛くても。
それが、どんなに…。 |
| ◆桃酒 |
霧のこと…黙ってたほうがいいのぜよ…頭おかしいって思われちまうのぜから…＞裕也 |
| ◆ロー |
一瞬霧がかかった。 |
| ◆郁夜 |
かみ殺す？ お前は何を言っているんだ？
ずっと閉じ込められて頭でもおかしくなったのか？
いやもうおれもおかしくなってるのかもしれないけれども。 |
| ◆鈴奈 |
霧って、なんのことでしょう… |
| ◆桃酒 |
ジャッドはゴミなんかじゃない！！！ |
| ◆織姫 |
ジャッドはゴミなんかんじゃないと思うけどなあ……一緒にのんでりゃわかるよ |
| ◆調 奏音 |
そんな、自分のこと、ゴミだなんて言っちゃ駄目なの…！
織姫さんを、あんな風にしちゃったのは許せないけど…それでも…！ |
| ◆桃酒 |
俺様ともお酒飲んでくれる…友達のぜ… |
| ◆雨月丸 |
霧なあ･･･よく聞く気がするが、何のことやらさっぱり |
| ◆ジャッド |
ではそろそろ時間ですね。
皆さま、存分に霧の世界をお楽しみ下さい。（深々とお辞儀 |
| ◆赤藤裕也 |
…………（目を伏せそっぽを向く）＞桃酒 |
| ◆レイン |
噛み、殺…っ！？ |
| ◆調 奏音 |
だめ、なの… |
| ◆織姫 |
霧、ねえ……？ ……なんかさっきからデジャヴばっかり感じるんだけど
年かしら…… |
| ◆ジャッド |
…有難う御座います。＞桃酒さん
ではまた、霧の外で。 |
| ◆鈴蘭 |
そういえばお外、すごい霧だったような |
| ◆郁夜 |
…ハッ、友達なら人殺しをしていいのか？ |
| ◆桃酒 |
ここには…いない（ぎゅっと服の袖を掴み）＞レイン |
| ◆レイン |
ま、まさ…か。まさかあんた…。
お、お前は・・ッ！ |
| ◆桃酒 |
そんなわけねーのぜ！ |
| ５０ は ジャッド に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 郁夜 は ジャッド に処刑投票しました |
| ◆語崎京子 |
年なんじゃないです？＞織姫さん |
| 調 奏音 は ジャッド に処刑投票しました |
| 桃酒 は ジャッド に処刑投票しました |
| 赤藤裕也 は ジャッド に処刑投票しました |
| レイン は ジャッド に処刑投票しました |
| 鈴奈 は ジャッド に処刑投票しました |
| ◆織姫 |
そうか年か……ウッボキッ（関節痛）
だ、誰かｺﾝﾄﾞﾛｲﾁﾝを…… |
| ジャッド は デリック＠GM に処刑投票しました |
| ◆ロー |
デジャヴって歳の証拠なの？ |
| ◆マリー |
ダメおしするなら犯人に言い負かされてるようなら探偵向いてないと思うな！
ただの人殺しの妄言、一切合切切り捨てて、ニンゲンとしてお前が嫌いだって突き放すべきだと思うんだよ！ね！
正義を振りかざすなら、それぐらい横柄にならなきゃっ♪ |
| デリック＠GM は ジャッド に処刑投票しました |
| ゲーム終了：2014/10/26 (Sun) 01:18:45 |
| ◆デリック＠GM |
【脱出エンド】
"悪意を打ち砕き、４Fに到達した一人の少女が、最期に見たものは……" |
| ◆デリック＠GM |
生存者：桃酒、鈴奈、奏音。ただし…… |
| ◆デリック＠GM |
【異変】
館の味方をしながら館の外へ出ようとした鈴菜と桃酒の身体に異変が起こります。激しい痛み、苦しみ、そして全身から繁茂する真っ白な花。
その花はあなたたちを構成するあらゆるものを吸い尽くし、色とりどりに咲き乱れます。
館に与しながらも、館を去ろうとする汝らに災いあれ！！
二人は最期のひとことを。少女は孤独な脱出前に、最後の言葉をどうぞ。 |
| ◆調 奏音 |
これで、もう大丈… ……!? そんな、なんで……なんでなのだわ!? |
| ◆鈴奈 |
残念ですけど お菓子を貰えるのは、奏音ちゃんだけです
私達は、いたずらをしちゃいましたから
……ごめんなさい、遅過ぎました。一人にして、ごめん、なさ… |
| ◆桃酒 |
あっ…かふっ………かの…ん………生きて
もし…ヴィンスに会ったら…ごめんなさいって…つた…えて…のぜ…
花になる最後の瞬間にこっと笑って奏音の背中を押し少し泣いて空を見上げると 花になった |
| ◆調 奏音 |
なんで、なんでなの、だって、一緒に、一緒に出れるって‥‥! |
| ◆桃酒 |
（絶対 助けるって…約束したからのぜ） |
| ◆桃酒 |
RP終了します |
| ◆鈴奈 |
ごめんなさい、生きられなくて、ごめんなさい(RP終了 |
| ◆調 奏音 |
どうして、奏音を、一人にするの…一人じゃ…何も意味が無いのだわ…
（花になった二人の方を見ながら） |
| ◆調 奏音 |
……桃酒ちゃん…鈴奈さん…… |
| ◆調 奏音 |
（涙を拭いながら）
…ううん、何も意味が無い、なんてこと、ないのだわ…
ふたりが、生かしてくれたから…奏音はそれを無駄にしちゃいけないの… |
| ◆デリック＠GM |
――貴女を救ったのは、貴女に敵対する二人の"友人"でした。
しかし、お化けは人間の少女と一緒に行くことは出来ません。
ひとかけの愛（Treat）を残し、二人は跡形もなく消えていきました。 |
| ◆デリック＠GM |
――【これにて第１１回楽園村を終了します。お疲れ様でした】 |
| ◆桃酒 |
おつかれさまでした！！！！！！！！！！！！！！！！！ |
| ◆調 奏音 |
奏音、ちゃんと伝言、伝えるから……
…ごめんなさい…ありがとうなの…
（花になった二人から離れ館を後にします/RP終了） |
| ◆織姫 |
おつかれさまあああああ～～～～～奏音ちゃんがんばったーーーーー |
| ◆鈴奈 |
お疲れさまでしたー！ふふふ |
| ◆郁夜 |
お疲れ様でしたー…！ |
| ◆ジャッド |
お疲れ様でした。
どうもゴミです。犯人楽しかったです。 |
| ◆マリー |
おつかれ（ひょっこり |
| ◆調 奏音 |
おおおお、お疲れ様でしたなの…！（ふるえながら |
| ◆５０ |
お疲れ様でしたー |
| ◆レイン |
壮絶
おつかれさまだぜ！ |
| ◆ケイル |
お疲れ。 |
| ◆桃酒 |
最後まで主人公匿っちゃった(｡･ ω<)ゞてへぺろ♡ |
| ◆語崎京子 |
お疲れ様でした～はい
まさか初手で犯人なるとはね… |
| ◆雨月丸 |
お疲れ様でした！鈴奈殿おおおすまぬううううう |
| ◆赤藤裕也 |
おつかれさまでした！！！！！（中の人ハイテンションにつきRPもテンション上がり中 |
| ◆鈴奈 |
雨月丸さんごめんなさい…勝利かなぐり捨てました… |
| ◆デリック＠GM |
最後ちょっとぐだってごめんなさい！（PL |
| ◆鈴蘭 |
おつかれさまー！カノカノ頑張った！！超頑張った！！！！ |
| ◆マリー |
７回目ぐらいにしてやっと犯人になれたよ、やったね |
| ◆織姫 |
またも犯人になれなかった…… |
| ◆ジャッド |
これはこれで綺麗なエンドなのではないでしょうか。好きです。 |
| ◆ロー |
お疲れ様でした。泣き崩れる。 |
| ◆赤藤裕也 |
中の人が「ようやく犯人やれたぜイヤッッホォォォオオォオウ！！！」って叫んでる。 |
| ◆ケイル |
(中の人軽く発狂中) |
| ◆雨月丸 |
主殿って言った割と直ぐに死んでしまって色々あれ だが楽しかったでござるふふふ |
| ◆レイン |
奏音生きて… |
| ◆桃酒 |
最後らへんで犯人になってればよかったか！！！！ |
| ◆デリック＠GM |
【ラ・アラゴの中継】
雪乃 ロー⇒マリー 生存：桃酒
詩乃 ジャッド⇒鈴奈 生存：マリー
アルフォンス 雨月丸⇒レイン 生存：ロー |
| ◆語崎京子 |
なんで私犯人なんですかね！わかりません！！ |
| ◆鈴奈 |
ふっつーに主人公の味方してれば勝てますよ でもね うん
ごめんなさい… |
| ◆鈴蘭 |
姉妹揃って2連続初日被害者だよ+.◝( '▿' )◜+.ﾟ |
| ◆桃酒 |
奏音守りきれてでも まんぞくのぜええええええ |
| ◆赤藤裕也 |
最後のが綺麗にハロウィン要素入れてて凄く好きだ って中の人が |
| ◆郁夜 |
すっごい死亡フラグたてまくったつもりが終盤まで死ななかった（真顔） |
| ◆鈴奈 |
マリーちゃんへの私の殺意の分厚さを見よ |
| ◆調 奏音 |
ふええええん、守ってくれてありがとうなのだわ……っ |
| ◆マリー |
それ＞鈴奈お姉ちゃん |
| ◆語崎京子 |
あと退屈やーだー！！退屈やーだー！！死の最後まで楽しませてくださいーーー！！！ |
| ◆マリー |
て言うかなんで |
| ◆レイン |
めっちゃ序盤から死ぬつもりだった犯人のトリだった |
| ◆ロー |
お菓子の取り合いが……。＞京子 |
| ◆桃酒 |
最後桃の花でも咲いて花びらがかのんちゃんの涙ぬぐってればいいなって（PL) |
| ◆鈴蘭 |
探索組から死んで行ってみんな楽園の生活結構受け入れてるな！？ｗｗって思ってた！ |
| ◆郁夜 |
実況中継場所は何処かの人形屋だったらしい。 |
| ◆赤藤裕也 |
犯人フラグとして眼帯落としたつもりが逆に雨月丸に拾われた。さすが忍者きたない |
| ◆ジャッド |
犯人になれてテンションあがりましたが、私動機ないことに気づきまして…
せっかくの犯人なのに！恒太郎ならメッチャあるのに！俺って奴は！このゴミ！ゴミ野郎！
あ、ゴミ、いいじゃんという軌跡があったり
楽しかったのでいいのです |
| ◆鈴奈 |
死んじゃったから、あー犠牲者投票どこにしよーって悩むことに＞マリーちゃん |
| ◆雨月丸 |
いやああの終わり方も中の人好きなので ほんとお疲れ様でした鈴奈殿桃酒殿奏音殿 |
| ◆織姫 |
京子さん箱大活躍だったやん |
| ◆デリック＠GM |
：おおまかな流れ：
野郎ばっかの観戦→詩乃が登場→ジャッドは人を殺しそうな顔→ジャッドの正体は不審者（キャー）→鍋を囲む観戦
ＧＭがクーネルじゃないのはクーネルが隠居生活しているから→探偵さんなんですぐ死んでまうん
わかった！混ぜたドリンクの中にナイフが！→ドリンクバー……犯人はマリーか京子？→突然の男
→京子さんが犯人→つまり京子はイケボ→イケボ大流行→◆ジャッド言い争い、は鈴蘭さんの抵抗の声だったのかな→鈴蘭イケボ説浮上
→京子の詰められた箱についてひと悶着→モトムラ出産→ロー生存を予想していたアルフォンスが死神に→ローの遺言にしんみりする観戦→
あたまいかれる→ジャッドさんの殺意が高過ぎると話題に→マリーちゃんおじさんの財布にダイレクトアタック
→金のかかる女マリー→そろそろ死んだ京子さん→ジャッドさんの殺意の高さ→ビニール袋につつんで埋立地に置いて帰ろう
→ところでオレたちが不眠不休で鍋を囲み始めてはや9日目が経過しました→うなぎパイ推し
→箱ログアウト未遂（受け取り拒否）→ワツ→初日から狂気と混迷の雪乃→替えの鍋（自腹）→行方不明になる雪乃君は肉
大文字焼きで犯人と思われる人を選択？→窓の無い部屋で延々鍋を炊き続ける猛者ども
15日連続不眠不休鍋大会参加者：ティル、アルフォンス、詩乃、雪乃、レイス、クーネル（赤貧） |
| ◆デリック＠GM |
織姫さんはサザエ時空の住人
霰石の店でテレビ中継で殺人を見ながら鍋を囲む……。うめえ。
ここで朝ごはんがパン派、ご飯派、お菓子派に分かれています。
アリフォンス からの アリアリアリナシアリアリ
ドリンクバーでどのドリンクを混ぜたオリジナルブレンドが一番美味いか口論になった結果、殺害
わかった！混ぜたドリンクの中にナイフが！
ぽっくるさんが犯人・・・いやぽっくるさんは凶器
京子さんイケボ説
カレリィあらため 頭井カレル
ジャッドさんはあれだよ。気にくわない上司にいい酒ガンガン勧めて酒びたりにしてアル中に追い込んで社会的に殺すほうが専門だから
即落ち２コマ雪乃くん
ジャッドさんの貴様を殺すオーラ
（ボクが余分にお金かけさせたせいで）結構どうにかなるよココ！ |
| ◆織姫 |
ジャッドさんがフラワーアート |
| ◆鈴蘭 |
15日連続不眠不休鍋大会参加者 |
| ◆雨月丸 |
拙者も何であそこで矛先向けられたかわからないｗｗｗ＞裕也殿
プロローグで刀持ったのがいけなかったのか |
| ◆鈴奈 |
…モトムラ出産…？ |
| ◆織姫 |
モトムラ出産……？ |
| ◆鈴蘭 |
危うく致命傷ですんだぜ（イケボ |
| ◆ジャッド |
なら人形起動の遺言届いてますね、良かったです。
まぁ霧の中だったのですが＞中継先 |
| ◆５０ |
相変わらず観戦は大喜利してるね！（ほめことば） |
| ◆郁夜 |
観戦何があったんだ？！ |
| ◆ロー |
しんみりされていた。相変わらずの面白い観戦でなによりです。 |
| ◆雨月丸 |
モトムラ出産
何があった |
| ◆レイン |
相も変わらずやばいな |
| ◆ケイル |
モトムラに何がwwwwww |
| ◆ロー |
何があったの？！＞出産 |
| ◆語崎京子 |
私の箱 詰められてからも話題に出てましたね ふっふっふ これが私のじつりき！ |
| ◆調 奏音 |
モトムラさんに一体何があったのだわ…？！ |
| ◆デリック＠GM |
なお、私がクレーグであったことは割と早い段階から気付かれていたようです……精進が足りませんね |
| ◆織姫 |
モトムラ君出産したんだ……お、おめでとう……？ |
| ◆桃酒 |
モトムラ出産…？ |
| ◆赤藤裕也 |
何故出産！？ |
| ◆ジャッド |
男性かつ裕也さんの眼帯で裕也さん違う感じに、なら一緒に探索してた雨月丸？という思考でしたね＞雨月丸 |
| ◆赤藤裕也 |
出産ってなんだっけ、赤飯だったか？ |
| ◆ジャッド |
おや、モトムラおめでとう |
| ◆鈴蘭 |
観戦から伝わるジャッ君の殺意の高さ |
| ◆調 奏音 |
も、モトムラさんおめでとうなのだわ…？ |
| ◆ロー |
め、めでたい……のか？ |
| ◆織姫 |
なんでそんなジャッド君disられるん！？ｗ |
| ◆鈴奈 |
あー、フレンチトーストの下りで気づくべきだったか
どっちがどっちだったっけ？で放っといたから |
| ◆ジャッド |
ジャッドは人を殺しそうな顔→ジャッドの正体は不審者（キャー）
酷ぇな。いや、実際殺したけどさ |
| ◆赤藤裕也 |
……殺意の高さの違い？＞雨月丸 |
| ◆ロー |
死神にしちゃってごめんアルフォンス……。てへぺろ……。 |
| ◆桃酒 |
死なないようにすごい泣いて演技してたのぜけど まさか最後まで残るなんておもわなかったのぜにゃあ |
| ◆ロー |
甘党辛党だっけそういえば？ |
| ◆マリー |
僕が生きてればもっと手軽に脱出できたのにぃ・３・ |
| ◆ジャッド |
俺そんなに殺意高かったかな… |
| ◆雨月丸 |
なるほど＞ジャッド殿
えー拙者傷つけないって言ったのにぃ･･･(ぶー＞裕也殿 |
| ◆織姫 |
頭井カレルすごいふいたｗｗｗｗ |
| ◆デリック＠GM |
はーい！ 今回使われなかった処刑は、この後公開する予定でーす！ お待ちください！
さて。いつもの恋決闘を行おうと思うのですが、いかがですか？ |
| ◆郁夜 |
ジャッドさんの社会の歯車になりたい欲求の高さに脱帽
あれが訓練された社畜…とかおもってましたごめんなさい |
| ◆レイン |
ひとつわかったのは「殺せ」っつーと死なねえ。学んだ |
| ◆鈴蘭 |
あと正確に言うとスズは探偵ではないのだ
お姉ちゃんの後ろをついていってるだけのぱんぴーなのさ…（遠い目 |
| ◆ケイル |
(声にならない爆笑) |
| ◆鈴蘭 |
やろうぜ！！！！！ |
| ◆語崎京子 |
いくますいくます |
| ◆郁夜 |
ノ 行く |
| ◆調 奏音 |
やりたい！なの！ |
| ◆織姫 |
いこう ノ |
| ◆ケイル |
行かせてもらう。ノ |
| ◆桃酒 |
やる０００００！！ |
| ◆ロー |
いきたいです ノ |
| ◆雨月丸 |
拙者はこれでお暇させていただくでござるー
ＧＭ殿、参加者の皆様方、ありがとうございました！ |
| ◆調 奏音 |
一緒にいた鈴蘭さんも織姫さんもいなくなって奏音すごい震えてたのだわ… |
| ◆５０ |
決闘いくよー |
| ◆赤藤裕也 |
ノ 勿論行くぞ |
| ◆ジャッド |
行きます ノ |
| ◆ジャッド |
◆郁夜 ジャッドさんの社会の歯車になりたい欲求の高さに脱帽
あれが訓練された社畜…とかおもってましたごめんなさい
それはそれで酷い！ |
| ◆レイン |
いくぞー |
| ◆鈴蘭 |
初日に死んじゃってごめんね(´・ω・｀)くそうフラグが |
| ◆桃酒 |
呼ばれた気がした…(ﾆｭｯ |
| ◆織姫 |
鈴蘭いきなり死んでびびったわ……奏音一人にしてごめんよぉ…… |
| ◆デリック＠GM |
はーい、それでは５分ほどお待ちください！ |
| ◆赤藤裕也 |
楽園村お疲れ様、GMは本当にありがとうな。楽しかったぞ。
さて、決闘だ…… |
| ◆調 奏音 |
織姫さん…ずっと夜に励ましてくれてありがとうなの…！ |
| ◆鈴奈 |
おかしいとは思ったんだ、狼は一人しか居ないと思うのに主人公ポジなRPが二人いる
いこうかなー＞決闘 |
| ◆織姫 |
皆長丁場おつかれさまでした～！
決闘するぜﾍｲﾍｲ |
| ◆鈴蘭 |
観戦行ってみたらこんなの見つけたよ！
がまぐち@ティル:やーいやーいモトムラ兄ちゃんのへたれー。くやしかったら手ぇ出してみろー(RP)
もみあげ＠モトムラ:うっさい！おれはそういうのちゃんと段階ふみたいの！(ベシッ
もみあげ＠モトムラ:って何言わせんだ！観戦しろ観戦！
がまぐち@ティル:あ、ここの流れ絶対に最後の観戦まとめに流しておいてね
もみあげ＠モトムラ:エッ |
| ◆郁夜 |
立ち次第移動するぜ。楽園村、長い間の同村ありがとう、お疲れ様だ。
デリック（クレーグ）もGMありがとうございました。
|
| ◆織姫 |
＞流されてる＜ |
| ◆赤藤裕也 |
観戦は観戦で楽しそうだな…… |
| ◆レイン |
ともあれGMお疲れ様な！ありがとうたのしかったぜ。
あ、おれは希望無しだった |
| ◆織姫 |
織姫希望なんだっけ……なしだった気が…… |
| ◆デリック＠GM |
http://merino.feeling.jp/login.php?room_no=1520
立てました！ 本日の楽園のご来園、誠にありがとうございました！
またのお越しをお待ちしております！ |
| ◆調 奏音 |
奏音は希望なしだったのだわ |
| ◆鈴蘭 |
お疲れ様でしたー！GM,同村の皆様ありがとうございました！ |
| ◆５０ |
（）誤爆何回かごめんねぇ。
企画、村立て、同村、運営、お疲れ様。ありがとう。またね。 |
| ◆ロー |
移動します GM、村民の皆様おつかれさまでした、ありがとうございましたー |
| ◆調 奏音 |
おつかれさまでしたなの！
楽しかったのだわ‥‥！ありがとうでしたなの！ |
[13：3]
