◆【GM】レイン (生存中) |
◆ピューリム (生存中) |
◆P (生存中) |
◆郁夜 (生存中) |
◆須藤匠 (生存中) |
|||||
◆桃酒 (生存中) |
◆モトムラ (生存中) |
◆雨月丸 (生存中) |
◆真琴 (生存中) |
◆クーネル (生存中) |
|||||
◆50 (生存中) |
◆織姫 (生存中) |
◆楓 (生存中) |
◆ペリウス (生存中) |
◆ハイドラ (生存中) |
|||||
◆ヴィンス (生存中) |
◆ティアリィ (生存中) |
◆レイス (生存中) |
◆フォルテ (生存中) |
◆賄賂 (生存中) |
村作成:2014/08/17 (Sun) 21:35:47 | |
◆GM | 【はじめに】 この村はpixiv内企画「pixiv汝は人狼なりや?」村です。 企画に参加されていない方は参加して頂くことができません。 ご了承下さい。 【参加者の皆様へ】 この村はRP村になります。 ご自分のキャラクターで入村してください。 ゲーム中はキャラクターになりきってRPして下さい。 ※ 「汝は人狼なりや?」は対人ゲームです。 画面の向こうにも相手が居ることを忘れず、発言等のマナーにご配慮ください。 【初心者の方へ】 まずはまとめサイトに目を通し、ルールや流れを把握しておいて下さい。 分からないことがあったら、村の人たちに質問して下さい。 まとめサイト:http://www.geocities.jp/pjinro/top.htm 【経験者の方へ】 他鯖のノリやローカルルールは持ち込まないで下さい。 初心者の方も突き放さず、優しくサポートしてあげて下さい。 【注意事項】 RPを重視するあまり、過激なRPや他の方を不快にさせてしまうような言動が起こりやすくなるのでは、と思います。 RP重視村と言えども、そのようなことは控えて頂くようよろしくお願いします。 また、いつもの村同様に過去の村などで出たキャラ関係やネタの持ち込みはご遠慮ください。 もちろん、この村も終わったらリセットされます。 【禁止事項】 ・突然死 投票は早めに済ませておきましょう。 自殺と言う選択も非常に魅力的ですが、突然死は厳禁です。 自殺による平穏は得られないものとご理解ください。 ・プロローグ、昼間の初心者CO 人狼・共有になった時は夜の間に初心者COして指示を仰ぎましょう。 しかしここはRP重視村、初心者経験者関係ありません。RPに徹しましょう。 ・システムメッセージコピペ(シスコピ) システムに頼らず、自分の言葉で信用を勝ち取りましょう。 ・村の掛け持ち ひとつの村に集中してください。 ・外部ツールの使用 村の事を話すのでなくとも外部ツールを閉じ、村に集中して下さい。 ・生存中の離席 用事は全て済ませてから参加して下さい。 普通の村よりも時間がかかると予想されます。余裕を持っての参加を推奨します。 |
◆GM | この村は【完全RP村】ルールを適用しております。 普段のゲームとは異なりゲームでの勝敗を決めるのではなく ロールプレイを楽しむ村となります。 【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2468690】 こちらを熟読の上のご参加をお願い致します。 入村許可制ではないので自分のタイミングで入村していただいて構いません。 霧の村探索中に集会場にたどり着いたというところからになります。 |
◆GM | 【村の状況】 ・深い深い霧がかかっています。 何故かたくさん居たはずの村人達は数十人程度しかいません。 ・村人達は、深い霧と村に人がいないことを不審に思いつつ、 不思議と集会所へ到着してしまいます。 生存者は例外なく集会所にやってきているようです。 ・村の外へ出ようとしてもいつのまにか 村の中へ戻ってきてしまうようです。 なんぴとたりとも、この霧の村からは逃げられません。 ・村の中なら移動はできます。そのため夜は自宅へ帰るということも可能です。 同居、という場合には最悪の自体を回避するために部屋を分けるか集会所の個室を利用するなど対策します。 しかし、どこへ行こうが狼の牙からは逃げられません。 また、集会を欠席することも不可能です。 ・人狼に襲撃され無残な姿になった村人は集会所に置かれるようです。 狐の呪殺に関しても同様で、死体は噛まれ死体と似ていて区別はつきません。 ・無投票(突然死)は死刑扱いとなります。 ゲーム開始前に用事等で参加不可能になった場合は行方不明扱いで進みます。 これらのRPをするためだけに突然死や退室をすることは禁止とします。 |
◆GM | |
◆GM | |
◆GM | GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:GM → 【GM】レイン アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 374 (レイン) |
◆【GM】レイン | …霧…に、集会所に…。 嘘だ…おかしい。早すぎる…!な、なんでだよ…なんでこの霧が…っ! |
◆【GM】レイン | だ、誰もこねえんなら、それでいい。それなら始まらねえ…! きたら、きたら… |
ピューリム が村の集会場にやってきました | |
◆ピューリム | やぁレインくんこんばんは! ひどい霧だねぇ |
◆【GM】レイン | うっ…あっ…!あああっ…! |
◆【GM】レイン | 【システムメッセージ:ピューリムさんはGMの指示があるまで村開始投票を行わないでください。 アンカーをお願い致します。】 |
◆【GM】レイン | こっ…。こんばんは…。そ、そうだな。ひでえ…本当にひでえ霧だよ・・・。 |
◆ピューリム | (了解です/PL) |
◆ピューリム | ・・・?取り乱してたみたいだけどどうしたんだい? まぁ話したくないならいいけどー!僕は詮索はしない主義だし! |
P が村の集会場にやってきました | |
郁夜 が村の集会場にやってきました | |
須藤匠 が村の集会場にやってきました | |
◆ピューリム | あっPちゃんこんばんは! |
◆【GM】レイン | …いや…運・・・平気ではねえ…。 P…!郁夜のあんちゃん、須藤さんまで…! |
◆須藤匠 | よう。ひでえ霧だな。 |
◆ピューリム | 郁夜君と須藤さんもこんばんはー! |
◆P | オネ~ なにか異様な霧が出てるオネよ? これは何オネか? |
◆須藤匠 | ……あ?仕事場に向かってたはずなのになんでこんなところにいるんだ? |
◆郁夜 | チッ、なんだよこの霧……(歩きづらそうにして集会所に入るなり舌打ちをして隅に座る) |
桃酒 が村の集会場にやってきました | |
モトムラ が村の集会場にやってきました | |
雨月丸 が村の集会場にやってきました | |
◆桃酒 | けええええええええええむいいいいいいいいいのじぇええええええ!!(走ってくる) |
◆【GM】レイン | どう、どうあがいても…逃げらんねえ…ってことだよ… |
◆ピューリム | 本当ひどい霧だよー!友達の家から帰ろうとしたらいつの間にか集会場着いちゃうし!(けらけらと笑っている) |
◆雨月丸 | よっ・・・と。おや、皆もここへ集まってるでござるか |
◆モトムラ | あ、良かった人いた!ねー外すごい霧なんだけどどうなってんの? |
◆須藤匠 | 落ち着けよ桃酒…… |
◆桃酒 | (・ω・)っ (っ ,r どどどど… i_ノ┘ |
◆P | あ~Pちゃんのハンマーが湿気でじめじめしてるオネよ~(ふきふき |
◆ピューリム | 桃酒くんモトムラくん雨月丸くんこんばんは! |
◆雨月丸 | いやあ何でござるこの霧 桃酒殿どうされた!? |
◆桃酒 | にゃっ!みんないるのぜ!!なんなのぜこの霧?すっげーーーけむいのぜな!!!!!にゃははははh!! |
◆【GM】レイン | 桃酒、イブキくん、雨月丸のあんちゃん… |
◆モトムラ | ほっとんど先見えねーの |
◆須藤匠 | あー、こう湿気てちゃタバコに火がつかねェ |
真琴 が村の集会場にやってきました | |
◆桃酒 | レインどしたのぜ~~?なんかすっげー顔色悪いのぜにゃ? |
◆郁夜 | うるせえ、大声出すな。頭痛い……。 ただでさえ霧で体調悪いんだよ、声が響く。 家に頭痛薬忘れたし…… |
◆真琴 | やーん…髪の毛が湿ってうねるよう…(ぐすぐすしながら入ってきて |
◆ピューリム | 真琴ちゃんこんばんは! レインくん飴いる? |
◆桃酒 | にゃははは!俺様の力でこんな霧 酒にかえてやるのぜ~~~~!!(あたりから酒の匂いが漂い始める) |
◆モトムラ | 郁夜さん大丈夫? |
◆【GM】レイン | 郁夜…だいじょうぶだぜ。夜には帰れる…。 |
◆須藤匠 | ……だめだな、どんどん濃くなってやがる。一歩先すら見えやしねえ…… |
◆真琴 | こんばんはあー… |
◆P | 真琴さん、タオル使うオネか? この湿気だと女の子の髪の毛は大変オネよ |
クーネル が村の集会場にやってきました | |
◆桃酒 | にゃーーーー!郁夜の顔が土気色のぜーーー!!死ぬのぜ?>郁夜 |
◆雨月丸 | 全く、どういうことか村の外に出れぬでござるよ・・・ この霧、ここに来る前にも同じような事があるったが・・・嫌な予感がするでござる |
◆クーネル | やあれ。ひどい霧だ。ごきげんよう、集まってるねえ |
◆ピューリム | やあクーネルおじさんこんばんは! |
◆須藤匠 | おいやめろ未成年もい……いる……のか?とにかくやめろ>桃酒 |
◆P | これじゃあ野宿は無理オネ…… |
◆真琴 | いいの?ありがと!……う、タオルも湿っちゃってる。 |
◆【GM】レイン | ◆桃酒 レインどしたのぜ~~?なんかすっげー顔色悪いのぜにゃ? ほっとけ…!あんたらがお気楽なだけだ…! ◆ピューリム レインくん飴いる? いらねえ…!あんたが自分で食えよ…! |
◆モトムラ | こんな霧見た事ないよ… はいはい!おれ未成年! |
50 が村の集会場にやってきました | |
◆真琴 | 琴はまだ十だよー! |
◆【GM】レイン | 真琴に、アイツは…?でもこれで、10、人。 |
◆桃酒 | 酒でいい気分になったらみんなハッピーのぜよ?>須藤 |
◆雨月丸 | レイン殿は切羽詰って・・・一体どうなされた。 |
◆須藤匠 | おう、10歳で酒はまずいな。 |
◆ピューリム | 50君こんばんは!ひどい霧だねー |
◆クーネル | ごきげんよう。小さな子どもたちが多いねえ。 |
◆郁夜 | るせえ桃酒!(桃酒から離れながら) ……はあ、家に帰るまでの辛抱かよ……頼むから……(と、壁にもたれかかる) |
◆50 | ん…、こんばんは。霧が濃いね |
◆雨月丸 | 拙者酒は飲めるでござるよ!未成年だが!というわけでくだされ |
◆桃酒 | 子供でもたまにゃーーいいのぜ!警察いないからセーーフのぜ~~~! |
◆真琴 | うー、ちょっとこの霧こわいなあー… クーネルおじさま見えなくなったら怖いから服つかんでていい? |
織姫 が村の集会場にやってきました | |
◆ピューリム | 僕まだ17〜 |
◆須藤匠 | アウトだバカ(チョップ)>桃酒 |
楓 が村の集会場にやってきました | |
◆桃酒 | ふわ~~~ ふわ~~~~(あたりの水蒸気を酒に変えながら踊ってる) |
ペリウス が村の集会場にやってきました | |
◆真琴 | !誰かきたのかなっ!50様かな?あ、織姫姉さまもきたかしら |
ハイドラ が村の集会場にやってきました | |
◆クーネル | ◆真琴 うー、ちょっとこの霧こわいなあー… クーネルおじさま見えなくなったら怖いから服つかんでていい? もちろんさ。驚かせてくれても構わないからねえ。 |
◆桃酒 | ンギャッン!!>須藤 |
◆楓 | ……御機嫌よう、皆様。 |
◆織姫 | ……あれっ? 何で皆さんいるんですう? 織姫今日の現場ここって聞いてきたんですけどぉ…… |
◆モトムラ | ダメだよ警察いないからって飲んじゃ |
ヴィンス が村の集会場にやってきました | |
◆ヴィンス | (ばさばさばさばさと羽根を大きくはばたかせながら烏がやってくる) |
◆真琴 | いいの? でも驚かせようとしても琴も迷子になっちゃいそうだからおとなしく掴んでおくねー クーネル様、黒いからレイン様とモトムラ兄様の次ぐらいに見つけやすそう! |
◆モトムラ | あ、良かった 人結構増えてきたね… |
◆P | ふぁ~眠いオネ~ Pちゃんは横になるオネよ~ |
◆雨月丸 | ふむ、皆ここに集まってきてるでござるね? 何か呼び寄せる力でもあるのだろうか(ケラケラ |
プリムローズ が村の集会場にやってきました | |
◆【GM】レイン | システム:村のオプションを変更しました。 |
◆郁夜 | 酒の臭いもやめろ……吐く……(と、青ざめながら) ……人も増えてきたな。 |
◆桃酒 | にゃっ! あんぶろーずのはねの音! |
◆ピューリム | わぁいっぱい来たねぇこんばんは! |
◆ハイドラ | (船から人の気配が消えたと思ったら…) こんばんは。すごい霧だね |
◆モトムラ | ここにたどり着くまで誰とも遭遇しなくてさ、気味悪いのなんのって |
◆プリムローズ | あら、ここには人がいるのね |
◆織姫 | 。oO(正直霧が酷いこんな中外でたくなかったけど仕事だから仕方ねぇと思って きたけどなんだよ仕事じゃねぇのかよ) |
◆【GM】レイン | (PL:毒抜いただけですのでご安心下さい) |
◆クーネル | あはは、わたしは地味目の色だからねえ。霧に溶け込んでしまいそうだよ! |
◆ヴィンス | ま、まってよ、アンブローズ・・・!は、はやいってば・・・! |
◆50 | なんかちょっとぼーっとしてきたのはお酒なのか霧なのか……むー? |
◆ペリウス | ぬうんすごい霧だ 私のレーダーアプリでもこの霧は見通せないようだぞ |
◆織姫 | 。oO(仕事じゃないなら家でゴロゴロして寝てたかったんだけど) |
◆桃酒 | ヴィンス~~~~~~~~~~~~~~!!!!!(とびつき) |
◆須藤匠 | おーう……それなりに人は集まってるみたいだがなんなんだこりゃあ? |
◆織姫 | ハッ酒? 酒あんの!? |
◆ヴィンス | ・・・って、みんな?よ、よかった・・・人、いたんだ。桃酒くんも、だれも、いなくて・・・ 気になって歩いてきてみたんだけど・・・ |
◆郁夜 | ……うちのババアが言ってたからな。 霧がかかったら集会所に行け、って。変な伝承ばっか知ってやがって。 |
◆雨月丸 | 郁也殿無理はせぬように・・・水飲まれるか?(水筒差し出しながら |
◆織姫 | ハッ お、織姫お酒とか飲めませんからあ>< |
◆ハイドラ | (端の方に座って喧噪を眺める) |
レイス が村の集会場にやってきました | |
◆楓 | (きょろきょろと状況確認) |
◆P | ピンクのおばちゃん? 怖い顔オネよ…… |
◆ヴィンス | 桃酒くん!よかった、いたんだ・・・心配した、 |
◆真琴 | 琴も、白目の着物来てきちゃったから。 んー…もっと派手なの切ればよかったかなあ。 いや、この服2着程しかもってないんだけどねえ |
◆桃酒 | ヴィンス~~~~探したのぜよううううう(酒臭いまますりすり)>ヴィンス |
◆織姫 | 。oO(ピンクのおばちゃんって誰だろう……) |
◆ピューリム | レイスさんこんばんはー! |
◆郁夜 | ああ、助かる。ありがとう、雨月丸。(と、水を受け取ってゆっくりと飲む) |
◆クーネル | ◆ハイドラ (端の方に座って喧噪を眺める) (そっと歩み寄って覗き込む)賑やかなのはお嫌いかね、Ms.ハイドラ? |
◆レイス | やっほー。なんかみんな随分集まってるね? |
◆P | ◆織姫 。oO(ピンクのおばちゃんって誰だろう……) タオルいるオネか? 髪の毛の手入れ大変そうオネね |
◆織姫 | 何だかぞろぞろ人が来ますねぇ…… |
◆雨月丸 | 拙者がこの時代へ来る前も霧がかかっていたが――嫌な予感はするがまさか、な |
◆ヴィンス | ハイドラさんも、こっちにおいでよ(声かけながら) 霧が深いし・・・みんなで固まっていた方が安全だと、思うな・・・? |
◆モトムラ | ここに集まった人はいいけど、他の皆は何処行っちゃったんだろうなあ |
◆織姫 | ババァって言ったヤツおもてでろやゴルァ!!!!! |
◆真琴 | あ、ハイドラ姉さまだ。 やっほー(クーネルさんの後ろからひょこっと |
◆プリムローズ | (黙々と手記に何かを綴る) |
◆須藤匠 | いち、にい………18人か?それなりに集まってきてるんだな。むしろなんで皆この霧の中ここまでたどり着けたんだ |
◆レイス | いい霧の夜だね……っていうにはちょっと霧が濃すぎるかなあ。霧、嫌いじゃないけどこれはちょっと。 |
◆ヴィンス | ボクも探してたんだよ・・・!って、お酒くさい。もう、あんまりお酒いっぱい増やしちゃ駄目だからね・・・>桃酒くん |
◆楓 | ……あまり騒がないでください。 |
◆織姫 | ……ハッ!! だ、だめですよぉPちゃん お言葉づかいは丁寧に ねっ☆ミ |
◆【GM】レイン | (…やるしかない。守るため。守るためだから…) |
◆ペリウス | みんなでいれば怖くない、だね |
◆桃酒 | ハイドラーお酒の霧嫌いのぜ?やめよーかのぜ? |
◆ピューリム | レイスさんレイズ見てなーい?叶ちゃんもいないみたいだけど |
◆ハイドラ | 嫌いだったら船上パーティは開けないよ。ただ、騒がしすぎてもね>クーネルさん |
◆雨月丸 | 出すなり横になるなり、しばらくゆっくりしているといい>郁也殿 ・・・まあ静かにはできぬか |
◆須藤匠 | 素出てんぞ>織姫 |
◆桃酒 | にゅ~~~(´・ω・`)だってみんないい気分になってほしかったのぜよう…>ヴィンス |
◆ヴィンス | いや、・・・18人、って少ないと思う・・・>須藤さん それに、ボク、ここにくるまでに、誰とも会わなかった・・・ |
◆50 | (うとうと) |
◆真琴 | …琴はここに引き寄せられた感じでたどり着いたよ? クス、クスクス、おもしろいことおきるかなあ? よくテレビであるよねえ…霧がふかーーーい中、皆集まって こ、ろ、し、あ、い とかっ>匠兄様 |
◆P | ◆織姫 ……ハッ!! だ、だめですよぉPちゃん お言葉づかいは丁寧に ねっ☆ミ わかったオネ、オリヒメオネーサン |
◆織姫 | す、素ってなんですかぁ! 織姫はそんなこといいませんよぉ>< >須藤さん |
◆郁夜 | ……暫く、落ち着くまで横になってる。 すまん、ありがとう。>雨月丸 ……霧のねえ月夜だったら酒も呑めただろうがな…… |
◆モトムラ | 村中歩き回っても誰もいなくてさ、ここなら誰かいるかもって来た>須藤さん |
◆ペリウス | ぬう… 女性は怖いね |
◆クーネル | ◆ハイドラ 嫌いだったら船上パーティは開けないよ。ただ、騒がしすぎてもね>クーネルさん まあねえ。あの時はとても楽しかった……! 心躍るようなパーティだといいのだけれど、そうもいかないかもねえ |
◆織姫 | よしよし >Pちゃん |
◆真琴 | クスクス |
◆P | 家がある人とかは普通に家にいるんじゃないオネか? 下手に外に出るよりも安全オネよ |
◆ヴィンス | (少し困ったように笑って頭をなでる)>桃酒くん |
◆ハイドラ | ありがとう。心遣いに感謝して、仲間に入れてもらおうかな>ヴィンスさん こんばんは。元気そうで何よりだ>真琴さん お酒の霧は嫌いではないよ。気にしないで>桃酒さん |
◆雨月丸 | 織姫殿・・・いやいい(目そらし |
◆須藤匠 | ……は?いや、普通に皆自分の家とかにいるんじゃねえの……? ……確かに俺も誰とも会わなかったけどよ……。>ヴィンス |
◆楓 | ……。 |
◆【GM】レイン | 【システムメッセージ:そろそろ導入いれます。 アンカー以外の方は投票お願いいたします】 |
◆桃酒 | 俺様村の中めっちゃ走り回ってTMレボごっこしてたのぜけど人ぜーーーんぜんいなかったのぜよ!!! |
◆真琴 | ハイドラ姉さまも元気そうでなにより! 琴お暇なの、少しおはなししてもいーい?(ぴょいっと抱きついて |
◆モトムラ | おいー怪談話?苦手な人もいるんじゃないの |
◆雨月丸 | はは、このような夜に出歩くなど物好きだけであろう・・・ |
◆プリムローズ | >>レインさん キャラ変えてもいい?どうしても雰囲気が出なくて |
◆クーネル | (ぱっと懐から手帳とペンを取り出し)おっと、そろそろ時間かな? |
◆須藤匠 | ……マジでか。まっすぐ歩いてきたらここに着いてたから気づかなかった>モトムラ |
◆ペリウス | あまり危なそうな遊びはいかんよ?>TMレボごっこ |
◆桃酒 | にゅ~~~(*´ω`*)”>ヴィンス |
◆真琴 | みーんな、どこに行っちゃったんだろうね? クスクス、 狼にでも食べられたのかな? クスクス |
◆ハイドラ | いいよ。どんな話が聞きたいかな?海の向こうの話でもしようか>真琴さん |
◆楓 | …ここはその物好きの集まりのようですけどね(ぽそ |
◆ヴィンス | ・・・そうだと、いいんだけど・・・ ほら、警察の人とか、そういう人まで見かけなかったのは、少し・・・>須藤さん 家にいるならいるで、安全でよいけど・・・ |
◆レイス | しっかし、変だよな。ここに来るまで誰もみなかったんだけど…みんなもそうなんだな 夜って言ってもここまで人、いないっけ? |
◆桃酒 | めっちゃおもろいのぜよ!ペリウスも今度一緒にやるのぜ!!>ペリウス |
◆【GM】レイン | ◆プリムローズ >>レインさん キャラ変えてもいい?どうしても雰囲気が出なくて どうぞ。霧に巻かれて、行方不明になるなりすると良いかと思います |
◆真琴 | !海の向こう! 琴まだいったことないの。とても興味があるわ、教えて!>ハイドラさん |
◆雨月丸 | ・・・まあ他の者が家に篭ってるとしても、変な事が起こってるのは確かでござるね |
◆プリムローズ | なんかつまんない。プリム帰るね。(ふっと霧の中へ消える) |
◆ヴィンス | いや、もう少し、いつもは人がいると、おもう・・・にぎやかな村だし>レイスさん |
◆須藤匠 | ……ま、とにかく今はこの霧が晴れるまで待つしかねえな。 18人いるんだ。かたまってりゃなんとかなるだろ>ヴィンス |
◆楓 | ! 待ちなさい、この霧の中出歩いては…… |
◆プリムローズ | プリムローズ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:プリムローズ → ティアリィ アイコン:No. 163 (プリムローズ) → No. 232 (ティアリィ) |
◆桃酒 | プリムつれね~~のぜにゃ~~~ |
◆モトムラ | あ、プリムさ… |
◆【GM】レイン | あっ…ぷ、プリム…っ! |
◆真琴 | 怪談話?そんなものですめばいいけどねえ 百物語だって最後は大変なことになるんだよ |
◆ペリウス | おや残念 |
◆ヴィンス | プリムさん・・・!? |
◆モトムラ | 行っちゃった…だ、大丈夫かな |
◆P | 今出ると危険オネ……って行ってしまったオネ…… |
◆須藤匠 | おい、この霧の中一人は危な……行っちまった |
◆ピューリム | えっちょプリムさん? |
◆ティアリィ | や。なんか入れ違いで出て行ったけど大丈夫なのかい? |
◆桃酒 | ぅあれ?ティアリィいつからいたのぜ? |
◆ヴィンス | この霧で、ちゃんと帰れるのかな・・・・・・ |
◆真琴 | んー? ばいばーいまた会おうねえ!霧が晴れたら! |
◆レイス | なんとなくざわざわする気分っていうの?そういうのなんだよね。 叶とレイズは家にいるし、特に何もないとは思うんだけど |
◆織姫 | プリムさん この霧の中無事に帰れたんでしょうか…… あ、ティアリィさんいつ来たんです!? 気付かなかった…… |
◆雨月丸 | おや、プリム殿・・・大丈夫でござろうか。 ティアリィ殿、こんばんはでござる |
◆クーネル | ふむ……何か感じ取ったかね? 「いってらっしゃい。また遊ぼうねえ?」 |
◆郁夜 | (……うちのババアの声もしなかったしな。 何か、起こってんだろうか……それよりも……) |
◆ペリウス | む、ティアリイくんこんばんは。 |
◆ハイドラ | そうだね…フィンランドなんてどうかな?サンタクロースの国だ。日本と言語の音が似ているから話しやすいと思うよ>真琴さん |
◆ティアリィ | ん?来たのは今さっきだよ。 |
◆須藤匠 | ティアリィか。人数は多い方がいいってのに帰っちまったな……。 |
◆ヴィンス | そうだね、これ以上、ここを動くのはいいとはいえないかも・・・>須藤さん 霧が晴れるまで、待つのがよさそう・・・ |
◆【GM】レイン | ◆ティアリィ や。なんか入れ違いで出て行ったけど大丈夫なのかい? …忘れた方がいいと思う。きっとだいじょうぶだから気にするな。 今は自分の身。 |
◆レイス | ん、プリム帰るの?気をつけて ……大丈夫かな |
フォルテ が村の集会場にやってきました | |
◆織姫 | ざわつく感じ? ……織姫はよくわからないです、けどぉ…… |
◆楓 | ……遅かった。 |
◆50 | (ぱちり、と目を覚ます) ……「夜」が、くる? |
◆雨月丸 | 止まぬ雨が無いように、この霧も明日になれば晴れるであろう・・・きっとそうでござる |
◆ハイドラ | おや?ティアリィさん…今晩は |
◆ピューリム | やあフォルテくん!こんばんは |
◆ヴィンス | わっ テ、ティアリィさん いつのまに隣に・・・ |
◆織姫 | ぞくぞくと集まりますねえ……? |
◆【GM】レイン | 【システムメッセージ:投票揃ったので少しレインのお話にお付き合い下さい。】 |
◆フォルテ | 遅くなってすみません(PL) |
賄賂 が村の集会場にやってきました | |
◆織姫 | 。oO(賂大丈夫かな?) |
◆クーネル | ごきげんよう、19人か。これはかなりの大人数な気がするよ |
◆ティアリィ | 自分の身?あたしは今夜大物が釣れそうだって仲間に聞いて釣り道具を用意してきただけだよ |
◆フォルテ | ……こんばんは。この霧は…… |
◆賄賂 | ん、あれ?織姫さん? |
◆織姫 | あ れ? 賂? アンタも来たの? |
◆真琴 | サンタ?12月… うん、じゃあそれ聞かせて!>ハイドラ姉さま |
◆ペリウス | む?賄賂君こんばんは。 |
◆須藤匠 | 20人か。心強い人数だな |
◆ピューリム | 賄ちゃんこんばんは!本当なんなんだろねこの霧 |
◆P | (すやすや) |
◆モトムラ | 人が多いのはいい事だよ、不気味だしね… |
◆ヴィンス | フォルテさん、賄賂ちゃん・・・ よかった、ひどい霧で、みんな集まってたんだ。霧がはれるまで、一緒にいよう・・・ |
◆桃酒 | みんな!レインがなにか話しそうにしてるのぜよ!! |
◆【GM】レイン | …20、人。 どいつもこいつも…まるで状況がわかってない…! |
◆織姫 | この霧の中よく来れたね 大丈夫?>賂 |
◆ペリウス | これこれ寝てはいかん。 冬山ではないが何が起こるかわからんよ |
◆【GM】レイン | …あんたらな。状況わかってんのかよ。 …今、すげえあぶねえ状況だぜ。 |
◆モトムラ | さっきからレイン君どうしたの? えっ? |
◆フォルテ | ……ふむ、自ら巻き込まれる気は無かったのだが……なるほど まあ、すぐに終わらせればいいだろう……記録しなければ |
◆須藤匠 | ……あ?なんだ?ただ霧がかかってるってだけだろ? |
◆レイス | うーんやっぱそうだよね。霧がひどくて気付かなかったのかと思ったけど、なんか人の気配っていうの?そういうのごとなかったっていうか>ヴィンス |
◆賄賂 | いえあの、私は買い出しに出かけたつもりで…>織姫さん |
◆桃酒 | ぴとっとヴィンスに引っ付いて座る |
◆楓 | ……。 |
◆レイス | え?危ない?うん? |
◆ハイドラ | サンタクロースは子供に夢とプレゼントを運ぶんだ。一年間いい子にしていると25日の朝にプレゼントがもらえるよ。真琴さんは一年いい子にしていたかな?>真琴さん |
◆クーネル | ! 危ない状況かね? 危ない状況なのかね?(目をきらりと輝かせる) |
◆ペリウス | おやレイン君、物騒な物言いだね |
◆真琴 | ? …この霧、あぶないのう? |
◆賄賂 | ハッ…財布もない… |
◆ヴィンス | ・・・霧が深いから、かな?だから、ここで霧が晴れるまで待とう、って話でしょ・・・? |
◆フォルテ | 多少は理解しているつもりだ。だが、そう慌てることも無いだろう |
◆【GM】レイン | 人狼伝承…知らないヤツいるか? 霧が出た時、狼共が現れて…。 村の人を…一人ずつ食い殺してくって…あれ。 |
◆桃酒 | にゃ? あぶない状況のぜ? |
◆郁夜 | どいつもこいつも、って。……お前は状況わかってるのかよ、ガキ。(レインに向かって言い放つ) |
◆織姫 | 状況? なんか村人が集まってるだけなんじゃないです? それともアレです? 「今から殺し合いをはじめてもらいまーす」的な……? |
◆賄賂 | え |
◆P | ◆【GM】レイン …20、人。 どいつもこいつも…まるで状況がわかってない…! 偉そうにうっとうしいオネね…… 一体何様オネか…… |
◆雨月丸 | ほう?一体どういう |
◆ピューリム | レインくんどーゆーこと? |
◆ティアリィ | へえ?そうなのかい? この釣り針よりも危ない道具なんて持ってないけどねえ |
◆ヴィンス | おいで。(桃酒くんの手をにぎりながら) |
◆織姫 | 賂財布なくたって中身はいってないんだから…… |
◆ハイドラ | (レインさんの言葉を聞いて軽く真琴さんを抱き寄せる) |
◆郁夜 | あ?そんなの、伝承だろ? ババアも言ってたが、くだらねえ伝承……。 |
◆モトムラ | 確かにみた事ないくらい濃い霧だけど えーでもそれお伽話だろ? |
◆須藤匠 | ……ちっさい頃に聞いたことがあるような……無いような…… いや、っていうかそれおとぎ話だろ? |
◆クーネル | 知らないはずはないよ。わたしの可愛い子が、その影に怯えたことがあるからねえ。 わたしもこの霧は興味深くて調べている最中さ。 |
◆桃酒 | 人狼伝説なんておとぎ話のぜよ~?たまに変な夢みるくらいで 現実にそんなのあるわけねーのぜにゃ~ |
◆ヴィンス | ・・・それは、あくまで伝承だよね。死んだ両親から、聞いたことはあるなあ |
◆織姫 | 人狼……伝説…… |
◆モトムラ | そんな事実際あるわけないじゃん |
◆【GM】レイン | この村に伝わる、あれな。 馬鹿げた、お伽話として、語り継がれる、あれ。 あんたらそう思ってんだろ。 |
◆レイス | あー、えっと、村人に狼が紛れて……ってアレ?ただの伝承というか与太話じゃないの? |
◆雨月丸 | ああこの村に来る前に調べたが、伝承は伝承にすぎぬであろう。 |
◆50 | みんなは、他の皆が迷子と、思ってる? 迷子はぼくらかもしれない。そういうこと なのかもしれない。 …ね? |
◆織姫 | (それって、もしかして……もしかして……?) |
◆真琴 | いい、子にしてないかも。… お父様、お母様はずっと外に出てはいけない。 牢から出ちゃダメと言ってるのに…たまに抜け出してるから。 だから…きたことなかったのかな (抱きしめられながら少し擦り寄る)>ハイドラさん |
◆ピューリム | 人狼伝承ねぇ。一回舞台で演じたっけ。 |
◆桃酒 | にゅ~(ぴと~っと抱きつき少し耳が垂れている)>ヴィンス |
◆ペリウス | クーネル君の好奇心はどことなく危険さを感じるね… |
◆楓 | (黙って話を聞いている) |
◆須藤匠 | ……なんだよ、はっきり言えよ。 |
◆【GM】レイン | 脅しじゃねえ。本当のことだぜ。 この霧が、それだ。 …明日にでも、多分。最初の犠牲が。出る。 |
◆ティアリィ | ほうほう。そいつは興味があるね。 |
◆真琴 | ……。(話をじっと聴いてる |
◆P | (ハンマーを手入れしている) |
◆ヴィンス | ・・・ボクらが、迷子・・・?>50くん |
◆織姫 | ぎ、犠牲、って……どういうことです? |
◆桃酒 | それが本当でも ヴィンスは俺様が守るのぜよ! |
◆フォルテ | お伽噺には元がある……そういうことだね |
◆須藤匠 | ……何言ってんだ……? |
◆レイス | ………。 |
◆ハイドラ | 親の言うことを聞く子だけがいい子なわけではない。いつか真琴さんのところにもサンタは来るよ…でも、この話はまた今度だ>真琴さん |
◆楓 | (ぴく |
◆ピューリム | えー・・・ちょっと物騒な冗談はよして? |
◆雨月丸 | ・・・ふむ。随分面白い話でござるね! |
◆モトムラ | …ねー、やめようよ。怖がらせてどうすんのさ… |
◆郁夜 | ……は? |
◆ペリウス | ぬうん、そういえばあの子がそんなおとぎ話があると報告していたが… |
◆ヴィンス | そんなこと、あるわけないよ。 頼もしいなあ・・・じゃあボクが桃酒くんを守るね>桃酒くん |
◆桃酒 | そんなこといってると レインが犠牲者になっちまうのぜよ! |
◆ティアリィ | 上等だよ。人狼なんざ簀巻きにしてやる。 |
◆【GM】レイン | どうせ、お気楽なあんたらのことだ。 こんなのきいたって、嘘だなんだって笑い飛ばすんだろ。 わかった上だ。変な子だって。思ってんだろ…。 でもな。でもな… |
◆織姫 | ティアリィさんは簀巻きが好きですねえ |
◆50 | だって、20人しかいない。村にはいっぱい人がいるのに。 みんなが消えたんじゃなくて、ぼくらが、迷子になった……方が、考えやすいんじゃないかなって思うよ >ヴィンス |
◆クーネル | もとよりわたしがこの村に訪れたのは、この霧の調査のためさ。気にはしないよ。 |
◆真琴 | ……また、続き聞かせてね。霧が晴れたら。>ハイドラ姉さま |
◆ヴィンス | 人が死ぬと、軽々しくいうのは好まないよ |
◆雨月丸 | この霧に便乗した与太話か?あまり・・・皆を怖がらせるのは関心せぬな。 |
◆楓 | ……この中から、かしら。…いえ、何でもありません。 |
◆モトムラ | レイン君、不安なのはわかるけど |
◆賄賂 | そんなこと言われたってなにを根拠に信じろと |
◆【GM】レイン | 死にてえならおれの話、笑い飛ばせ。 そうじゃねえんなら…、生き残りてえなら、守りてえなら。 おれの話、全部信じろ…! 何度だって言ってやる…! これはお伽話なんかじゃねえ!全部本物だ…ッ! |
◆織姫 | え、死ぬ、って……死ぬ……? ……犠牲、って そういう……? |
◆ハイドラ | うん、もちろんだよ。だから…いい子にしていてね>真琴さん |
◆ペリウス | うむ。まずは落ち着いて話したまえ |
◆ピューリム | 人狼・・・あ、あれ?なんだろ頭がいたい |
◆ティアリィ | ここに大物を押さえ込むために用意した丈夫な吊り縄がある。 ちょっと野郎共に手を貸してもらえば簡単に簀巻きに出来るだろうさ。 |
◆【GM】レイン | うるさい!!うるさい!! おれは冷静だ!!不安だけど冷静だ!! |
◆P | 別に、変とかは思わないオネよ。 黒猫触っただけで火あぶりにされる村とか頭おかしい村もあったオネ。 話を続けてほしいオネ |
◆ヴィンス | ・・・なるほど。確かに、ボクらが迷子になったみたいだ。 でも、きっと大丈夫だよ。すぐに帰れる。きみは眠音ちゃんの所の子だったね、すぐに、迎えに来てくれるよ>50くん |
◆フォルテ | 起動、記録……一応防護も。全て問題無し あとは待つだけか |
◆須藤匠 | ……死にてえわけじゃねえけど俄かには信じらんねえよ。 |
◆モトムラ | 信じろったって |
◆ヴィンス | ・・・冷静では、ないでしょ。落ち着いて |
◆織姫 | レイン君、ちょっと落ちついて……落ち付いてください…… |
◆【GM】レイン | 今にわかる…!もう始まってんだよ!! 狼が出るんだっ!嘘じゃねえ!本当なんだよ!! |
◆郁夜 | ……伝承、自体は覚えてる。 それよりも大声出すな、……吐き、そう。 |
◆ピューリム | むーん焦りようみてると嘘とはなんか思えなくて不安だなぁー(ニコニコ |
◆50 | …ありがとう。 >ヴィンス |
◆モトムラ | 大丈夫だって、きっとだたちょっと天気が悪いだけだよ… |
◆雨月丸 | ・・・・・・。まあこの状況で不安なのは分かるがな・・・・・・人狼などこの中にまぎれていると? |
◆ハイドラ | 人狼も。語り継がれているならそれはロマンだ 実在してもおかしくはないだろうね |
◆楓 | …信じてほしいのなら、まず誰が一番冷静になるべきか考えることですね。 今のあなたの話を、誰が聞き入れると言うのかしら。 |
◆真琴 | 本当だとしてどうしたらいいの…? |
◆レイス | なんていうか、穏やかじゃないね。 レインが嘘を言っているようにも見えない……。 |
◆【GM】レイン | …根拠言ってやろうか。 |
◆フォルテ | ……そうだ。レイン、君はどうしてそこまで本物だと主張出来る? それだけの根拠を、君は持っているのかな? |
◆ヴィンス | だ、大丈夫・・・?>郁夜さん |
◆クーネル | ま、やってやれないことはないだろう。(手帳を眺めながら) |
◆ペリウス | ううむ… |
◆ティアリィ | 分かった分かった。明日の朝に何か起きてたら信じてやるよ。 ばつが悪くても困った時のためにケチャップの場所を教えておいてやるから上手いことやりな。 |
◆真琴 | 琴が知ってるそのおはなしは、 99% どんなにいい結末を迎えたって 人は死んじゃうよ |
◆50 | (どうか、迎えには来ないで ……ぼくが、きっと帰るから) |
◆桃酒 | (´・ω・`)…? |
◆楓 | …適応できない者から、死んでいくのですよ。この霧の中では。 |
◆モトムラ | なんだよみんなして… |
◆須藤匠 | じゃあどうすんだよ。ここにいる全員死ねってか? まだ何も起こってねえうちに不安を煽るな。 |
◆フォルテ | 僕は、その根拠を持つ理由の方に興味があるよ |
◆織姫 | 適応……って、一体どうやって? 死ぬなんて、そんな……まさか ……ねえ? |
◆【GM】レイン | おれは…二度目だ。 この霧と…人狼のせいで…!父さんと母さん、友人…みんな、殺されてんだよ・・・。 |
◆P | (面白くなさそうに皆を眺めている) |
◆桃酒 | ヴィンス~本当にみんなしんじゃうのぜ…?(´・ω・`)>ヴィンス |
◆レイス | ……二度目? |
◆ハイドラ | (銃と喉の調子を確認する) |
◆織姫 | ……! |
◆モトムラ | 二度目ってどういう |
◆ペリウス | ふむ、そのようなつらいことがあったなら不安になる気持ちもわかるよ |
◆ピューリム | (いつもの胡散臭い笑顔を浮かべている) |
◆賄賂 | 二回目…? |
◆雨月丸 | 二度目・・・とは・・・・・・ |
◆フォルテ | ……二度目?じゃあ、どうして君は生きている? 勝利したのか?いや、負けたのなら生きてはいないか…… |
◆ヴィンス | ・・・死なないよ。死ぬはずがない。(手を強く握り返しながら)>桃酒くん |
◆織姫 | (人狼……伝説 それって、やっぱり……やっぱり――) |
◆楓 | (目を見開く |
◆ティアリィ | へぇ。あんた「生還者」なんだ。じゃああんたが人狼かい? |
◆郁夜 | 俺気にするよりはガキの話し聞いておけ。 伝承は知ってる…問題ねえ… 正直伝承が本物なら、霧に巻き込まれてる時点で、って奴だ……(青い顔して水をもう一杯飲む) |
◆【GM】レイン | そうだよ・・・。順応しろ。 死にたくねえなら、必死で戦え、俺の時は占い師や霊能、狩人もいた。 ・・・抗え、生きろ・・・! |
◆ペリウス | ん?今二度目といったかな? |
◆ヴィンス | ・・・二度目・・・? |
◆桃酒 | ん(`・ω・´)>ヴィンス |
◆織姫 | 占い師……霊能、狩人……? それって……どういう…… |
◆【GM】レイン | ◆ティアリィ へぇ。あんた「生還者」なんだ。じゃああんたが人狼かい? ・・・ちげえよ。言えるのはここまで・・・。 じゃあ、みんな、どうか無事で。 |
◆フォルテ | なるほど、君のような小さな子供が複数回巻き込まれるような頻度で、この村は霧に包まれている…… 物騒なことだ、だが面白い! |
◆ピューリム | 占いとか僕が演じた台本にもあったねぇ |
◆【GM】レイン | (そこまでいって走って集会所から出て行く) |
◆レイス | 占い師に、霊能者。なるほど、伝承の通りだな |
◆モトムラ | … |
◆雨月丸 | 信じられぬ話ではあるが・・・いやだがこの霧と村から出れぬことを考えると・・・・・・だが・・・・・・(ブツブツ |
◆織姫 | ち、ちょっと待って! わ、私達はどうすれば…… |
◆レイス | って、レイン!? |
◆楓 | 言えるのはここまで、ですか。 |
◆須藤匠 | ……は、おい、そんな最後みてえに |
◆ヴィンス | ・・・それでも、放っておけないよ。>郁夜さん 辛そうな人がいて、それを放置しておけだなんて、残酷だよ。 水、おいておくね。どうしても辛かったら、声かけて。 |
◆【GM】レイン | 【システムメッセージ:まもなく夕暮れです。 アンカーは○○秒後に解散宣言をした後開始投票をお願い致します。】 |
◆郁夜 | ……あのときの役はなんだったか。 |
◆モトムラ | あっおいレイン君! |
◆ピューリム | おーいレインくーん遠く行くとあぶないよー? |
◆楓 | 放っておきなさい。さっきも言ったでしょう。 適応できない者から死んでいくのですよ。 |
◆P | この状況を聞いて面白いと言うオネか……悪趣味オネねフォルテさん |
◆真琴 | …(ハイドラさんに抱きついて肩を震わせている。) |
◆ヴィンス | あっ、ちょ、ちょっと!この霧の中でても・・・! |
◆織姫 | どうすればいいんですかぁ……って、行っちゃいました…… |
◆ペリウス | ま、待ちたまえレイン君!? |
◆桃酒 | ヴィンス…レインいっちまったのぜにゃ |
◆賄賂 | あ… |
◆ティアリィ | ふん。あたしは明日朝早いんで、もう休むよ。 |
◆雨月丸 | レイン殿!?・・・大丈夫だろうか |
◆ピューリム | 体感20秒で開始します(PL |
◆ヴィンス | だ、大丈夫かな・・・うちにつけるといいけど、あの子・・・ |
◆須藤匠 | チッ行っちまった……。どうしろってんだよ |
◆50 | みんな。……でもそれって、レイン以外のみんな、でしょう。 なら、ぼくだって。霧を晴らして帰る。 |
◆ハイドラ | 落日…か (真琴さんの背中をなでる) |
◆フォルテ | 知的好奇心が無ければ、人は生きては行けないよ>P |
◆ペリウス | 親夕方か |
◆レイス | ど、どうしろっていうんだよ……帰って、いいのか? |
◆モトムラ | ここにいた方がみんないるのに… |
◆ピューリム | 今日はもう休もっか? (開始) |
◆郁夜 | ……ありがとう、ヴィンス。 水、もらう。 ……解散になったら、さっさと薬飲みに帰る。 |
◆クーネル | ……ふう。大変なことになってきたねえ。 |
ゲーム開始:2014/08/17 (Sun) 22:15:57 | |
出現役職:村人10 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者20) | |
◆【GM】レイン 狼の毛と狐の毛をにぎりしめている | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
◆【GM】レイン 【すんません遺言まにあわなかったんです。見逃して下さい】 | |
◆【GM】レイン 外は相変わらずの霧が立ち込めています。 その中で アオォーン・・・ と遠吠えが聞こえるようです |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:もうすぐ夜が明けるようです…。】 |
【GM】レイン は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
【GM】レインさんの遺言 | \ジンギスカン/ |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
◆フォルテ | …… |
◆織姫 | ……? |
◆モトムラ | れ、レイン君…!? |
◆楓 | ……おはようございます。 |
◆郁夜 | おはよう。(昨日より随分顔色がよいようだ) |
◆ハイドラ | おはよう |
◆ペリウス | おや… |
◆ピューリム | おはよー・・・ えっちょっとレインくん!?(死体に近づく) |
◆P | ふあーおはようオネ~ |
◆ヴィンス | ・・・・・・・・・・昨日の・・・、? |
◆真琴 | おはよ、……ひっ |
◆モトムラ | ちょっと待って嘘だろ |
◆桃酒 | にゃっ…レイン!?!? |
◆雨月丸 | ・・・レイン殿・・・・・・いやまさか本当に? |
◆レイス | おはよう………って、え、レイン? |
◆クーネル | ごきげんよう。やあれ、案の定といったところだね。 狼の毛に、狐の毛。この世界はけものに溢れているようだ。 |
◆織姫 | レイン君がジンギスカンに。 ……違う、ボケてる場合やない |
◆50 | おはよう。 静かな夜だったけど、遠吠えが聞こえていたね。 これは……聞こえていた彼らのせい? (レインをみつめ) |
◆P | ありゃ、レインさんが死んでるおね |
◆ペリウス | レイン君? レイン君!? |
◆ティアリィ | ほほうレイン、ケチャップの偽装が上手いじゃないか。 ご丁寧に人狼っぽい毛も掴んでさ。 |
◆フォルテ | 初日、えっと……確か、一人噛まれることが確定している、だったか……? それがレイン、だと |
◆【GM】レイン 緑の髪の少年が忠告したとおり、 彼の死体があります。悲惨な状態です。 ただ、狐と思われる毛と狼と思われる毛。 二種類を握りしめています |
|
◆桃酒 | ……死んでるのぜ…(近くによって) |
◆郁夜 | ……死体、ってことはやっぱり本物ってことかよ……チッ……(と、目を背けつつ胡坐をかく) |
◆須藤匠 | ……レイン? |
◆賄賂 | ん、おはようございます… |
◆楓 | 触らないで! …素人が手を出さないでください。 |
◆ハイドラ | ……。彼を人目につかないところへ。彼もその方がいいだろう |
◆織姫 | 落ちつけ落ちつくんだ俺 |
◆モトムラ | 悪戯、は良くないよ… |
◆ティアリィ | ……ん? レイン?あんた本当に死んでるのかい? |
◆ヴィンス | 桃酒くん、駄目。あっちいっておいで |
◆真琴 | ……ハ、ハイドラ姉さまいる? いる、? クーネルおじさまも、いるよねえ…?(真っ青な顔でキョロキョロ |
◆須藤匠 | っ……おい、ガキは見るなよ |
◆ピューリム | えっケチャップじゃないよね(血を指につけて舐める) ・・・うげ。血だ |
◆P | ん? 何か握ってるように見えるオネね |
◆織姫 | 賂はこっち来ちゃ駄目 |
◆クーネル | かわいそうなことだが、どう見たって彼は立派な【村人】だよ。哀れな犠牲者に黙祷せねばねえ……(手を合わせる) |
◆ペリウス | ぬうん、話を聞いてやれずにすまなかったレイン君。どうか安らかに。 |
◆クーネル | ん。わたしはここにいるよ? |
◆ヴィンス | ・・・手伝う>ハイドラさん このままじゃ・・・彼が、あまりにも・・・ |
◆レイス | ……っ、なんだよ、これ……犠牲って、これの……?悪戯ならやめろよ、タチ悪いぞ…? |
◆織姫 | 小さい子も なるべく見ないように……うっ |
◆雨月丸 | ・・・確かに昨日の夜はおかしかった。だが本当に人狼がいると? まことに信じられぬが・・・・・・ |
◆桃酒 | や!のぜ 俺様だって子供じゃねーのぜ>ヴィンス |
◆モトムラ | どう受け入れろっていうんだ… |
◆楓 | …死後硬直が始まってから結構立っていますね。 毛を握りしめた手がびくともしません。 |
◆賄賂 | 織姫さんなんでしょうかこれ、偽物…ですよね? |
◆フォルテ | 死体……霧で薄ら寒い、そんなに早く腐ることはないだろうが 早めに埋葬した方が良いだろう……だが |
◆ティアリィ | ふん。 釣りに行こうと思ったけどそれどころじゃなくなったようだね。 |
◆郁夜 | これでもかぶせとけ、すこしはましだろ。(と、レインの死体にマントをかぶせる) ……で、だ。これであの「ガキ」の話が本物に限りなく近いとわかったわけだが? |
◆須藤匠 | ……おい、どういうことだよ。こいつが死んでる以上、こいつの言ってた話は本当だってのか? |
◆織姫 | だ、ダメだってば見ちゃ>賂 |
◆ヴィンス | 駄目だ(何時になくはっきりとした強い口調で)>桃酒くん |
◆真琴 | ◆クーネル ん。わたしはここにいるよ? その声聞いて駆け寄ってぎゅううっと抱きつく |
◆ハイドラ | 大丈夫、ここにいるよ。けれどこちらへは来ない方が良い>真琴さん |
◆50 | ……こんな「いたずら」する人がいるなら、出てきてほしいものだけれど |
◆ペリウス | 子供たちはあっちでおやつでも食べていたまえ(おやつを懐から出す) |
◆モトムラ | レイン君の言ってた事、本当だったっていうのか? |
◆クーネル | (椅子に腰掛けてふうっと息を吐き出す)それで。特別な能力を持つものが伝承には存在するらしいのだが……。いるかね? |
◆楓 | (死体を調べ続けている) …これは、獣の牙の跡、かしら…。 |
◆ティアリィ | これが本当に人狼伝説だと言うなら。 ここにいるんだろう?何かを知ってる連中がさ。 |
◆雨月丸 | ・・・・・・女子供が見るものではなかろう。楓殿もこちらへ来たほうがよいのでは |
◆フォルテ | 僕らは……そういう、ことをするべきだったか……? い、今、僕は何をするんだったか…… |
◆織姫 | これ、血のりとかでもない……ほんもの です ……うぐ |
◆ヴィンス | ・・・本当の話だって、いうの・・・? ・・・でも、この死体は・・・。・・・嘘なんかじゃない、・・・死体は、前にも少し見てきたんだ。偽装なんかじゃない |
◆クーネル | (真琴ちゃんを抱きしめてぽんぽんと背中を優しく叩く) |
◆桃酒 | ……じゃあヴィンスと一緒にいる…(きっといつもより真面目な顔で)>ヴィンス |
◆レイス | ……こいつ何か持ってる、な。……毛? |
◆須藤匠 | まさか自殺ってわけでもねーだろ……? |
◆P | あれだけ怖がっていたレインさん襲う人狼って化け物オネが…… いい趣味してるオネね~ |
◆ティアリィ | 無理に出てこいとは言わないよ。 あんたらだって命は惜しいだろうさ。 |
◆真琴 | 酷い食い散らかしよう…… 本当に獣がここにいるのね… |
◆賄賂 | 本物ってそんな、現実味のないこと言わないでくださいよ |
◆ハイドラ | ありがとう。これで少しはいいだろう(手を合わせながら)>ヴィンスさん、郁夜さん |
◆郁夜 | 伝承が本物なら、ガキも含めて全員が「狼」の候補だ。 ……だとしたら、アレも夢じゃねえってことか。 |
◆楓 | …確認なのですが、この集会場は完全に封鎖したのですよね? |
◆モトムラ | こんな小さい子、こんな姿にして |
◆ヴィンス | ・・・。これは、自殺では無理だろうね>匠さん |
◆レイス | ……ひとまずレインの話を信じるとして、占い師やら霊能者やらがいるって、話じゃなかったか?いや、信じたわけじゃ……でも |
◆真琴 | ……クーネルおじさまは、死なないよね。 ハイドラ姉さまも。 …そして二人は人狼じゃないよねえ?(泣きそうな顔して見つめる |
◆P | ああ、そう言えば占とか狩人とか言って太オネね |
◆クーネル | まあ、うん。疑われる前に出てしまおうかな?(ぽそっ |
◆織姫 | ねえ、レイン君が本当のこと言ってるんだったら…… ……この中に、犯人……「人狼」がいる、ってこと……? |
◆ペリウス | うーむまさかこのようなことになるとは… |
◆楓 | 外部からの侵入が不可能ならば、誰がレインさんをこのような姿にしたのか。 …もうみなさんおわかりなのでしょう。 |
◆桃酒 | なぁ…これが本当なら 占い師とか 霊能者とか そんなやつがいるんじゃねーのぜ? |
◆ヴィンス | うん。・・・郁夜さんも、ありがとう。(手を合わせながら)>ハイドラさん・郁夜さん |
◆郁夜 | …俺がその伝承でいう占い師、って奴だとしたらどうする? 昨日は最初に水をもらったし、雨月丸を占った。 村人だ。 |
◆ティアリィ | おあつらえ向きにここに吊り縄がある。 伝承通りに吊るすかどうかは別として、胡散臭いヤツを拘束するくらいはしていいだろう? |
◆須藤匠 | ……噛み跡か。人間の物じゃねーな。この毛の持ち主が……? |
◆ピューリム | レインくんを殺した「狼」さっさと見つけないと・・・ねぇ? |
◆雨月丸 | ・・・たしか伝承なら占いと、霊能者と狩人・・・だったか? ・・・本当にいるのか? |
◆フォルテ | あー……霧の村の人狼伝説 現れるのは占い師、霊能者。そして狂人、狼…… あっと、狩人と狐も…… |
◆モトムラ | まだ信じたくないけど、そうも言ってらんねーよなこれ… |
◆P | 桃酒さん、それでバカ正直に出たら襲われるだけオネよ |
◆ハイドラ | 大丈夫、生きているし狼でもない。安心して>真琴さん |
◆ヴィンス | ・・・人狼かどうかはおいておいて、・・・この子をこんな目に合わせた人がここにいる、それは、・・・間違いないと思う |
◆真琴 | !占い師、 たしか言い伝えでは村を助けてた 人だよね…! |
◆50 | …一人? |
◆クーネル | わたしは絶対に人狼ではないよ。もっとも、囁きなきその声はあまりに頼りないだろうけれどねえ。 |
◆須藤匠 | 占い師? |
◆楓 | …占い師? |
◆賄賂 | へぇ? |
◆モトムラ | 郁夜さんが占い師なのか!? |
◆ペリウス | この村にいるのはこの場所にいるものだけだろう。すなわち… |
◆織姫 | 吊る、って……吊り殺す、ってことです……? ちょ 首吊り死体は見苦しいんですよ!? |
◆ティアリィ | >>郁夜 やあやあ。演技が上手いね。あんたホンモノかい? |
◆レイス | 占い……お前が? |
◆P | ありゃ、勇気のある人が出てきたオネ |
◆クーネル | (演技がかった口調で)聞きたまえ。わが役職は【共有者】。相棒はレイン君ではない。彼は村人だ。 |
◆桃酒 | レインが本当の事言って死んだんだったら きっといるんじゃねーのぜ だったらその毛も…狐とか狼の毛じゃねーのかのぜ |
◆ヴィンス | ・・・おいで。離れちゃ駄目だよ>桃酒くん |
◆ピューリム | 郁夜君が占いの役なのかな?(かなり無理やりに笑顔を作る) |
◆郁夜 | 夢だと思ったんだけどよ……こうして死体がある状況だ。 黙ってられねえよ。 |
◆フォルテ | 郁夜がその占い師ということか……じゃあ、雨月丸は村人……なんだな……? |
◆須藤匠 | ……おいおい。 |
◆50 | …ふたり。 |
◆織姫 | 共有……? 相棒……? |
◆雨月丸 | ほう、郁夜殿が占いと?それからクーネル殿。 ・・・・・・信じたくは無いが嫌に現実味が出てきたな |
◆真琴 | …よかったぁ 危ないこと、しないでね。 |
◆ハイドラ | 郁夜さんが占い師、クーネルさんが共有者。了解 |
◆P | きょうゆうしゃ? |
◆郁夜 | 嘘ついてる余裕なんてねえよ。>ティアリィ |
◆ヴィンス | ・・・郁夜さんが?・・・そして、クーネルさん・・・ ・・・ますます、あの伝承のように・・・。信じるしか、ないの・・・? |
◆ペリウス | む、郁夜くんとクーネルさんがそのような力を持っていたとは… なんとも頼もしいね |
◆フォルテ | わ、忘れていた……共有者…… ……くそっ、頭が回らない……! |
◆ティアリィ | >>クーネル へえ。何を共有してるんだい?狂気かい?それとも凶器かい? |
◆モトムラ | 共有者っていうと、絶対に人狼じゃないって事なんだっけ… |
◆クーネル | まあ、そういうことさ。わたしは誰か一人と話し合える力を持つ。 これにて共有1の占い1。人狼の伝承としては、実にシンプルな名乗りだろう? |
◆楓 | 占い師に共有者。これが今の情報かしら。 |
◆須藤匠 | ……二人も……ってことは、やっぱりマジなのか、これ……。 |
◆レイス | ……いよいよ頭が痛くなってきたな。まるきり伝承のままじゃないか。 つまり……このままいけば、伝承のとおり、俺たちは、夜に…? |
◆ピューリム | それで、共有の席はクーネルおじさん。あと1人は秘密なのかな |
◆モトムラ | お伽話通りなら |
◆桃酒 | 郁夜が占い師で 雨月丸を占って 人間… クーネルが共有者で レインは相方じゃない… …これみんな本当かなんてわかんねーんだよな のぜ |
◆織姫 | よ、よくわからないです、ちょっと状況を整理させてください……。 ……ええと? 占い師さんと共有者さんがいる、 そして狼と狐がいる、ってことでいいんですよね? |
◆50 | |
◆ティアリィ | >>郁夜 そうかいそうかい。ま、話だけは聞いておくよ。 |
◆ヴィンス | ・・・落ち着いて。落ち着ける状況でもないと思うけど>フォルテさん |
◆賄賂 | 共有とか相方とか、まったく大人の遊びには付き合っていられませんね |
◆ペリウス | うむ。まさしく報告の通りといったところだ |
◆須藤匠 | ……んで?これはどうすればいいんだ? |
◆真琴 | 共有様も出てきた…! 伝承通りだ。 皆、共有様がいるなら大丈夫だよっ 絶対の村人なんだよね? ね? |
◆モトムラ | レイン君じゃないってことはいるんだよな、もう一人は隠すのか? |
◆クーネル | そしてこの共有者という職務は、話す以外に力を持たないが狼どもが名乗るには少々面倒な存在だ。 まず、偽者は出ないだろうね? 出てくれたらそれはそれで楽しいがね! ふふっ! |
◆雨月丸 | 伝承の通りにいくと、一日一人を殺さねばならぬのだっけな。 ・・・何故このようなことに |
◆楓 | 落ち着きなさい。大人がそのような調子では不安を煽る一方ですよ>フォルテさん …それとも。いえ、何でもありません。 |
◆郁夜 | 俺だって自分の頭がおかしくなったかと思ったんだよ。 お前こそ、そんなに俺を疑いたいのか? |
◆クーネル | ああ、隠すとも。そういう【取り決め】さ。 |
◆織姫 | 偽物が騙るってこともあるんですか…… |
◆50 | 郁夜と、郁夜が村人だっていった雨月丸。あと、クーネル。 無実を主張しているわけだけれど。信じて、いい? |
◆フォルテ | …その通り、落ち着ける状況ではない…すまない…>ヴィンス |
◆郁夜 | (ティアリィに向かって) |
◆レイス | ……変に疑っててもしょうがない。とりあえず俺は伝承の通りだと割り切ろう。それしか……ないだろ。 |
◆ヴィンス | ・・・少なくとも、クーネルさんはヒトゴロシではない、・・・そういうことだね |
◆ペリウス | あっちでおじさんと子供の遊びでもするかね?(ポケットから古びた玩具を取り出す) |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆【GM】レイン 混乱していても、考えたくても、 時間はすぎる。夕刻はすぐそこに。 本日の投票を行って下さい。 |
2 日目 (1 回目) | |||
ピューリム | 5 票 | 投票先 → | P |
P | 5 票 | 投票先 → | フォルテ |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | ピューリム |
須藤匠 | 0 票 | 投票先 → | 桃酒 |
桃酒 | 1 票 | 投票先 → | フォルテ |
モトムラ | 1 票 | 投票先 → | 50 |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 → | レイス |
真琴 | 0 票 | 投票先 → | ピューリム |
クーネル | 0 票 | 投票先 → | P |
50 | 2 票 | 投票先 → | モトムラ |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | P |
楓 | 0 票 | 投票先 → | P |
ペリウス | 1 票 | 投票先 → | フォルテ |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 → | ペリウス |
ヴィンス | 0 票 | 投票先 → | ピューリム |
ティアリィ | 0 票 | 投票先 → | P |
レイス | 1 票 | 投票先 → | ピューリム |
フォルテ | 3 票 | 投票先 → | 50 |
賄賂 | 0 票 | 投票先 → | ピューリム |
ピューリム は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
◆【GM】レイン 本日の投票で選ばれたのはピューリム。 クスクスと笑いながら・・・処刑されていった |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
楓 は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ピューリムさんの遺言 | 僕が今日演じたのは村人。 偽ることしかできない僕だけどこれは本当だよ? ごめんね。"今回"も僕は役立たずだったみたい? まぁ僕が死んだら、ルイって子に伝えてくれるかな。僕の弟なんだ。 (ここからギリギリ読めるほどの小さい字で書いてある) あはは、嘘まみれの僕を愛してくれた人は果たしていたのかなぁ? それなら、ここで (この先は破れていて読めない) |
楓さんの遺言 | (ぼろぼろの手帳が死体の近くに落ちている) この記録が誰かの目に収まったのならば、どうか郁夜さんを処刑してほしい。 彼は占い師ではない。 ◆×月×日◆ 村が深い霧に覆われ、私は「集会場」へ導かれた。 この集会の記録をここに残す。 1日目夜・ここに最初に訪れた人物…。その人物こそが待ち伏せをしていたのではないか。 ・占い対象:ピューリム 結果:村人 2日目夜・大人の遊び。そう割り切れることができるのは子ども故の無邪気さからなのか。 占い対象:賄賂 結果: |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
◆クーネル | ごきげんよう。おや……これは面白い遺言だね? |
◆織姫 | かっ……楓、さん……!? |
◆P | おはようオネ |
◆ペリウス | か、楓くん!? |
◆郁夜 | おはよう。 目があった50を占った。村人。 |
◆須藤匠 | ……っ!楓……! |
◆フォルテ | ……これは、遺言か……くそ |
◆ヴィンス | ・・・か、えでさん |
◆モトムラ | おはよう、か、楓ちゃ…! |
◆賄賂 | おはようございます はぁ… |
◆レイス | 楓……ッ!? |
◆ハイドラ | 楓さん…この遺言は… |
◆真琴 | …っひ、かえ 楓さん、!? |
◆ティアリィ | 楓に質問があったんだけど、なんで死んでるんだい? |
◆50 | ……これは |
◆モトムラ | 遺言、どういう事!? |
◆桃酒 | 楓…? |
◆雨月丸 | ・・・ほう、楓殿が面白い手記を残しているな。 |
◆須藤匠 | ……おい、楓も占い師だと……どういうことだよ!? |
◆郁夜 | ……占い師を名乗る人間が嚙まれているな。狂人か。 あたまのおかしいやつめ。 |
◆P | 何か、探偵さんが面白いこと書いているオネね |
◆織姫 | ゆ、遺言、って……なに、これ なにこれなにこれ……なにこれ……!? |
◆真琴 | ゆ、遺言…?な、なんて書いてあるの…? |
◆桃酒 | もしかして 楓も…占い師…のぜ? |
◆ヴィンス | ・・・、彼女も、このままには・・・死体を、移動させよう |
◆織姫 | いかん、おちつけ落ちつくんだ俺 |
◆賄賂 | 信じろというのですね、この状況を |
◆モトムラ | 郁夜さんが偽物って |
◆クーネル | ピューリムちゃん、安らかにお眠りよ。君は礎となるのだ(合掌 |
◆フォルテ | 郁夜だけでは、なかった……誰だ、嘘をつくのは |
◆レイス | は、占い……?伝承を信じるとすれば、占い師って、一人なんじゃ…? |
◆ペリウス | 君のような幼い子まで犠牲になってしまうとは… とても悲しい気持ちでいっぱいだよ |
◆ヴィンス | ・・・楓さんも、・・・占い師 占い師は、ひとりだけ、だよね |
◆須藤匠 | ……楓が本物の占い師、だとしたら……拙いな……。 |
◆郁夜 | 俺が偽物だって? ピューリムが村人だ、って言うなら 何で昨日楓は名乗り出なかった? |
◆雨月丸 | もし占い師なら・・・何故昨日出なかった。もしかしたら力ある者に守ってもらえてかもしれぬのに・・・! |
◆50 | …そう、ぼくを占ったんだ。 ……郁夜、遺言を見て、ぼくからきみに少し話したいことがあるけどいいかな |
◆ティアリィ | ふーん。か弱そうな成りしてあちこち調べて回っていたから怖くないのか訊こうと思ったんだけどねぇ |
◆P | これ、郁夜さん素直に信じていいのかどうかと言うことオネかね? |
◆織姫 | 郁夜さんが嘘をついてるってことも、あるんです よね…… |
◆ヴィンス | ・・・楓さんが、偽物かもしれない>モトムラくん |
◆ペリウス | む、遺言…?…この内容はどういうことだね…? |
◆真琴 | ……ううん、占い師は二人はいない。 一人だけって、伝承では書いてあった…。っ!(懐から巻物を取り出してその場に広げる |
◆クーネル | 占い師はただ一人だけ。ふむ、正しく集会の手引きを行うならばどうしたものかね。 楓ちゃんは誰一人、残せていないのだよ。 |
◆モトムラ | お伽話通りなら、占い師は一人だけだから、どっちかが嘘ついてるって事になるんだよな |
◆ハイドラ | どちらかは嘘をついている。噛まれている以上彼女は狼ではない |
◆桃酒 | どっちかが嘘をついてるのぜ…でも 楓は狼じゃないそれだけははっきりわかるのぜ |
◆ヴィンス | ・・・・・・・・・しにたくなかったんじゃ、ないかな |
◆フォルテ | ……昨日楓が出てこなかった理由……?理由は…… |
◆須藤匠 | 昨日は誰が選ばれるかわからなかった。そういうことだろ |
◆レイス | 楓が占い師だって言うなら、郁夜はなんだっていうんだ。……それとも、楓が嘘、を…? |
◆賄賂 | だとすると、占いができるのは一人でしたよね… また厄介なことに |
◆クーネル | 大方、狼を見つけてから死をたたきつけてやろうとしたのだろうね。 本物ならば。……勘のいい狼だ。 |
◆モトムラ | …そっか、どっちが嘘つきなのか、もうわかんないのか…>ヴィンス君 |
◆ハイドラ | 噛まれる可能性を考慮したのだろう。目立つということはそれだけ狙われるということ |
◆織姫 | 一人で追跡しようとして、潜伏していた、とか…… |
◆ティアリィ | 一つ確実に言えることは、楓は人狼でも、妖狐でもないだろう、ということだね。 |
◆P | こんなことPちゃん言いたくないオネが、楓さんはPちゃんに処刑投票しているオネよ。 ピューリムさんは生きると考えたってことじゃあないオネか? 郁夜さん |
◆桃酒 | なんで楓は 偽物の占い師が出たときに 出なかったんだろうのぜ… |
◆ペリウス | 楓くん、郁夜… どちらかが人外にくみするものだということだろう |
◆雨月丸 | 一番分かりやすいのは、郁夜殿が狼を見つけ処刑し、 それを・・・ええと霊能者だったか。その者が見る。でござるかな。 |
◆須藤匠 | ……それに、誰だって命は惜しいだろ。表だって占い師だって言えば、狙われやすくなる |
◆郁夜 | まあ、狂人の遺言だ。 ピューリムも昨日死んでる。 考えなくていいだろ。 |
◆真琴 | 占い師、霊能者、狩人はひとりづつ。 共有者は二人。 狼は3人、…狂ったものも一人いる。 希にキツネが間切ることあり…。 …どっちかが、嘘をついてるんだよ、ね |
◆ハイドラ | ついでに、ピューリムさんが処刑されたのは…彼女には予想できなかったのだろうね |
◆ティアリィ | そして、郁夜がホンモノかどうかは不明のままってわけだ。 |
◆クーネル | もっとも、わたしとしてはいつか間引かねばならぬ木の実が増えたところでどうとも感じないよ。 一番面倒だと感じたのは「霊能者」が死ぬことなのだから。 |
◆ペリウス | (訂正:郁夜くん |
◆フォルテ | ……ただ、楓は……死んでいるだろう……? 単純に、人外の可能性は……低い、よな…… |
◆ヴィンス | ・・・占い師、というのは、多分・・・、長く生きることはできないと思う 殺す力をもった、彼らの敵だ。・・・占い師に出ろ、というのは、情報を残して死んでくれ、といってるのと同じ意味だ ・・・きみたちは、それでもそういえるかな |
◆レイス | ……まさか自分が処刑されるだなんて、思わなかったんじゃないか? |
◆フォルテ | そうだよな? |
◆50 | ねぇ、急に元気になったのはどうして。……信じても、いいの? ……きみの、ありやすい形に収まったから、ではないの? ……ほんとうに、きみは、占い師なの? ……ねぇ、ぼくは知っているよ。 きみが、ただ一人でいるより、ほんとうは誰かにつくしたり誰かと共にいるのが好きなことを。 ……きみが、狼を主とあがめる狂人じゃない証拠は、どこにもないんだよ。 孤高の占い師が、きみが、そうやっていられるのはどうして? |
◆織姫 | あっ……そういえば、霊能者さんって言う人がいましたよね……? 伝説では…… |
◆ティアリィ | その通り。楓が偽者だった場合は何も振り返る必要はない。 影響を受けないからね。 |
◆賄賂 | 霊能者…って、なんでしたっけ この伝説曖昧にしか覚えていなくて |
◆真琴 | …人狼は自分の仲間を襲わない。 夜死ぬのは、人狼以外のもの…? 楓、さんは人狼ではないんだよね。 襲われているもの…。 |
◆郁夜 | 命が惜しい? この命が惜しくて他人を救えるのか? みなを救う為に与えられた、能力なんだろう?! |
◆P | 楓さんが出なかった理由は簡単オネよ、死ぬ理由を作りたくなかったオネよ。 狼にとって能力者は邪魔者以外でも何物でもない。 襲われる率が高いのを覚悟で出ないといけないオネ |
◆ヴィンス | ボクは、楓さんがなにでも、出なかったことを、せめない。 そして、郁夜さん、あなたが信じてほしければ、人殺しをみつけてほしい |
◆モトムラ | そうだね、噛まれて死んでるって事は人だったってことだね… |
◆桃酒 | 50は郁夜を疑ってるのぜ? |
◆須藤匠 | 信じたい。信じたいけどよ……。占い師だって言って、なんで生きてるんだ……? |
◆真琴 | 霊能者は死んだ人の魂とお話できる人みたいだよ。 …その人が人狼か村人かわかるって巻物にかいてある。 |
◆ハイドラ | こわいのは楓さんが本物だった時、か |
◆フォルテ | ……僕は…… |
◆ペリウス | 霊能者とはすなわち処刑されたものが狼かそうでないか見分ける力を持ったもの、だね |
◆郁夜 | ああ、見つけるよ、狼を、そして、狐をな! |
◆モトムラ | 郁夜さん… |
◆桃酒 | なんで狼は 楓を狙ったんだろうな のぜ |
◆ヴィンス | きみがこの村を救いたいなら、人殺しをみつけろ ボクらはきみに絶対の信用をおくものでもない |
◆クーネル | 宣言をするよ、郁夜君。近いうち、君は我らの手によって縄に吊るされる。 それまでに本物を、見つけてくれるよねえ? 暴君を止めたくば、死の恐怖と己が宿業に抗いたまえ。 |
◆フォルテ | 僕は、死ぬのが怖いぞ……?なのに、何故 |
◆50 | きみのいう皆が狼じゃないと、どうしていえるの ねぇ、郁夜 |
◆ティアリィ | では、ここで「人狼」の立場を想像しようか。 ホンモノの占いはおそらくは残さない。数日のうちに確実に排除しに動いてくるだろう。 |
◆織姫 | とりあえず……郁夜さんを信じたいです、です……けど…… |
◆クーネル | にこっ! |
◆クーネル | まだ、その時ではない。頑張っておくれね。 |
◆雨月丸 | くっくくく・・・郁夜殿が本当の占い師なのか狂った人間なのか、はたまた狼の戯言なのか・・・まあその内分かるであろう |
◆ペリウス | もしその力を持っていたら… せめて遺言に書き残しておいてほしい。 |
◆賄賂 | 死んだ霊に、ふむ |
◆郁夜 | ……ああ、当然だよ(荒い息を吐いて) 俺は、見つけてやる、狼を、狐を、な。 |
◆真琴 | 狩人もここにはいるよ、 …死なないからって占い師じゃないかもしれないって疑うのは軽率なんじゃないか、な。 ……琴は狐がいるなら、占い師だという人は残しておきたいと思うけど…。殺すの…? |
◆ヴィンス | ・・・ボクは、酷く冷静なんだ、この状況で。ごめんね そして、能力を持った人たちに絶対出ろ、ともいえない 命の危険に晒すからだ |
◆P | 楓さんが『本物』だったら、無実の人をPちゃん達は殺してしまったオネよ…… |
◆須藤匠 | 俺だって信じてえよ……!だけどこの状況でどちらか一方だけを信じるのは怖い、怖いんだよ! |
◆織姫 | ところで賂含めて他の子供は怖くないの |
◆桃酒 | 俺様は…ヴィンスさえ生き残ってくれれば…(´・ω・`) |
◆雨月丸 | ・・・せめてまぎれている人狼と狐を見つけておくれ。占い師。 |
◆レイス | さて、伝説通りなら……霊能者?っていうのもいたんだよな?みんなも話しているけど。 |
◆モトムラ | お願いね、郁夜さん もし本物の占い師だったら…この村を救ってほしい |
◆クーネル | 能力者たちは隠れていても構わない。……縄に吊るされるのならそれも戯曲の神の思し召しさ。 |
◆50 | ぼくは郁夜を疑っているんじゃない、彼を信じているから、占い師であっていまこうしているなら、……大変なことだなって、思うだけ。 ・・・それだけ >桃酒 |
◆真琴 | …やだよう、こんなピリピリした空気、やだよう…! |
◆ペリウス | なんとも気丈な子供たちだね |
◆ティアリィ | 郁夜が偽者と把握しているのなら 次に脅威になるクーネルを優先的に始末しに来るだろう。 クーネル、敢えて言おう。 あんたは自分の死後を事前に予見しておくんだ。 |
◆フォルテ | わからない。わからないね わからないことは、それは…… |
◆P | Pちゃんは、殺気立っているみんなが怖いオネよ |
◆ヴィンス | ・・・ボクはいいよ(困ったように笑う)>桃酒くん |
◆クーネル | もちろんさ! |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆【GM】レイン 占い師と名乗る遺言が見つかっても、 議論は続く、その手をとめれば全滅なのだから。 本日の投票を行って下さい |
3 日目 (1 回目) | |||
P | 3 票 | 投票先 → | フォルテ |
郁夜 | 2 票 | 投票先 → | ハイドラ |
須藤匠 | 1 票 | 投票先 → | P |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | ティアリィ |
モトムラ | 1 票 | 投票先 → | P |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 → | ティアリィ |
真琴 | 1 票 | 投票先 → | フォルテ |
クーネル | 0 票 | 投票先 → | 織姫 |
50 | 0 票 | 投票先 → | 真琴 |
織姫 | 2 票 | 投票先 → | 郁夜 |
ペリウス | 2 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
ハイドラ | 1 票 | 投票先 → | ペリウス |
ヴィンス | 0 票 | 投票先 → | ペリウス |
ティアリィ | 2 票 | 投票先 → | 織姫 |
レイス | 0 票 | 投票先 → | モトムラ |
フォルテ | 2 票 | 投票先 → | 郁夜 |
賄賂 | 0 票 | 投票先 → | P |
P は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
◆【GM】レイン 投票の結果、本日の処刑はP。 彼女は最期に 『お前ら全員不幸になるオネ』 と言い残し死んでいった |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
Pさんの遺言 | あーあ、おかしな話し合いで罪をなすりつけて人を殺す…… 大昔魔女狩りをしていたあいつらの目をみんなしているオネよ…… 不愉快オネ…… 貴様ら全員に災いを求めるオネ |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
◆クーネル | やれやれ、とげとげしい遺言だね。Pちゃん。 |
◆モトムラ | おはよ、今日は誰も死んでない!よかった…! |
◆ペリウス | おや、これは… |
◆フォルテ | ……死人が居ない |
◆桃酒 | あ…れ? 誰も死んでねーのぜ? |
◆須藤匠 | ……は、死体が、無い……? |
◆ヴィンス | ・・・だ、誰もしんでない・・・!よ、よかった・・・ |
◆織姫 | あ……れ…… |
◆真琴 | おはよう… !な、なにもない! 誰も死んでないよ! |
◆ハイドラ | おはよう。今日は全員いるね |
◆50 | あ、…ないね、よかった |
◆雨月丸 | ほう、今日は誰も死んでおらぬのな |
◆郁夜 | おはよう。 ヴィンスを占った――人狼だ。 |
◆ペリウス | すまないPくん。 |
◆ティアリィ | >>P いい断末魔だ。あんたが人間じゃないことを予見させる |
◆レイス | おは、よう…?今日は誰も死んでないんだな。よかった…! |
◆【GM】レイン 狼による死体はないようです。 が、安置されていたはずの遺体が・・・ひどく荒らされています。 まだ終わってはいないようです |
|
◆ハイドラ | 点呼の必要もなさそうだ |
◆須藤匠 | な、んだよ…… |
◆織姫 | だ、誰も死んでませんよ!! や、やっぱりこれ、ドッキリなんじゃ |
◆モトムラ | えっ |
◆真琴 | やったあっ!! ってことは人狼はもういなくなったの!? |
◆桃酒 | えっ… ヴィンス…そんな |
◆賄賂 | 死体がない? やっぱりこんな出来事冗談でした、なんて言いませんよね |
◆真琴 | え |
◆ヴィンス | いいよ、ころせばいい。村人だよ、とっても分かりやすいよ、郁夜さん。 |
◆須藤匠 | 終わりじゃねえってのか……! |
◆ハイドラ | ヴィンスさんが…狼? |
◆モトムラ | ヴィンス君が、人狼…? |
◆桃酒 | うそだ!!!ヴィンスが人狼なわけねーーのぜ!!!郁夜の嘘つき!!のぜ!!!!! |
◆ペリウス | できればそうであってほしかったのだけどね… |
◆織姫 | 人狼……ヴィンス君が? |
◆フォルテ | ヴィンス……?郁夜はそう、主張するのか…… |
◆レイス | ……ヴィンス…!? |
◆ヴィンス | ボクが一番、きみにひどいことをいったからね。 |
◆郁夜 | 死体がないな? 狩人が誰かを守ったか……狐って奴か、の、二択だ。 |
◆モトムラ | それにまだ終わってないって |
◆クーネル | わたしは現段階では襲撃をされないと判断している。 というのもね、狼は3匹だとどこからか流れてきたわけだ。……共有の連携が狼にとって脅威となるのは狼よりも共有が多い時。 3匹ならば力で押し切れるからね。 ならば、隠れている霊能、狩人、そしてわたしの相棒を狙った方が目があるというものだ。 |
◆50 | ……終わってないみたいだね |
◆須藤匠 | ……ヴィンス、が?な、何かの冗談だろ……? |
◆ティアリィ | ほうほう。遺体に八つ当たりとは随分と分かりやすい悪役ぶりじゃないか |
◆賄賂 | ヴィンスさんが、人狼…? |
◆桃酒 | 俺様信じないのぜ…!!!ヴィンス!!ヴィンスっ…(ひしっと抱きつき) |
◆雨月丸 | いや、3人だから・・・あと2人でござる>真琴殿 ほう?まあ狼は誰でもそう言うでござるよね。 |
◆ペリウス | すまないヴィンスくん。これも村のためなのだ |
◆フォルテ | 僕は……僕は、郁夜を、君を、人間だとは信じられない |
◆織姫 | やめて、ごめんなさい、織姫郁夜さんは信用できない だから昨日も投票しました。 だって、だって占いの遺言が 楓さんが…… |
◆郁夜 | 俺に水をくれた2人目。ヴィンス。 占ったらな。人狼だったって奴だ。 |
◆真琴 | ひ、人死んでないんだよ? もう人狼はいないんじゃ ……やっぱり、キツネと…狩人さんのおかげなんだね…まだ、続くんだね…(ヘタリこんで |
◆ヴィンス | クーネルさん、どうぞ。ボクを処刑すると宣言すればいい |
◆クーネル | ◆ペリウス すまないヴィンスくん。これも村のためなのだ ……やけに、あっさりとした対応だね? |
◆モトムラ | 冗談だろ…ヴィンスさんが人狼なんて |
◆ティアリィ | ふーん。ヴィンスねぇ。あたしは白とも黒とも思わない |
◆桃酒 | いやだ!!!いやだヴィンス!!!やだ!!!! |
◆レイス | 安置していた遺体が………。こんなひどいことってあるかよ。まだ終わってないとでも言いたいのか!? |
◆ヴィンス | 楓さんが占い師だろう ・・・何も情報のない戦いになると思う |
◆クーネル | 暴君とて人の話は聞くよ。 みんなはどうしたい? 罪を【共有】しようじゃあないか。 |
◆郁夜 | ……フォルテと織姫は、俺を疑っていると? |
◆織姫 | ヴぃ、ヴィンス君 ちょっと……やめてよ 命を粗末にするもんじゃねーべよ |
◆須藤匠 | …………。おい、郁夜。これで嘘ついてたら、お前、分かってるんだろうな……? |
◆ハイドラ | ヴィンスさんも郁夜さんも、レインさんの遺体を運ぶのに協力してくれた。 あまり信じたくはないけれど…確実にどちらかのあの時の行動は嘘だったんだね |
◆フォルテ | ヴィンスが狼かどうかはわからない、が 郁夜を、信じることが出来ない |
◆ヴィンス | それでも、君たちなら出来るよ。大丈夫。負けない心を持てば、人狼にだって |
◆桃酒 | やだのぜ!!!ヴィンスが死ぬなら俺様も一緒がいいのぜ やだのぜえええ(ぐしゃぐしゃに泣きヴィンスから離れない) |
◆織姫 | こんな若い子を処刑するとかみんな頭おかしいんでねーべの!? |
◆ティアリィ | >>クーネル 【霊能】の存在を信じるかい?それ次第だ。 |
◆真琴 | …?3人だから、あと2人…? 何の話をしてるの…?>雨月丸兄様 |
◆郁夜 | そんなに占い師を処刑したいのか? お前らが村の敵なのか…?(と、若干語気を荒げる) |
◆ペリウス | だがもし郁夜くんが狼にくみするものだったなら、必ずや霊能者がそれを暴いてくれるだろう |
◆ヴィンス | そうだね。楓さんが狂人なら でてくるんじゃない? 狂人って、狼の為なら命も欲しくないんでしょ |
◆雨月丸 | 拙者を村人と証明してくれた郁夜殿を疑うのは少々心が痛むが・・・ 拙者はヴィンス殿を処刑することに反対はしない |
◆織姫 | フォルテに激しく同意>郁夜 |
◆モトムラ | ヴィンス君、そんな簡単に死ねるなんていうなよ… |
◆ヴィンス | ・・・駄目だよ、桃酒君。ボクが村人とはいいきれないだろう? |
◆郁夜 | 嘘なんてついてねえ。俺は、村のために尽くしている!>須藤 |
◆クーネル | ◆ティアリィ 【霊能】の存在を信じるかい?それ次第だ。 これといって特殊な言葉もなく、哀れな人狼の犠牲となったのはPちゃんだね。 彼女が霊能者である可能性は薄いと見させてもらうよ。 だから、いる。 |
◆フォルテ | ……僕は、誰よりも知っているつもりだぞ…… 力を持たずに牙の前に立つ恐怖を、何も出来ず殺されるかもしれない不安を! |
◆50 | ……いまのところ、霊能者だと言って殺された人はいない。きっと生きてるんだと思う。 ……そうであれば、ヴィンスを殺して郁夜が正しいか確かめることが、ぼくの考える今日のやること。 |
◆須藤匠 | 霊能者は、……生きてるんじゃないのか……?死んだ奴らは誰も自分が霊能者だって言っていなかったし……。 |
◆桃酒 | ひっぐ…っ…でも…でも!!!>ヴィンス |
◆織姫 | だって郁夜が本物なら、何で郁夜死んでないの? 真っ先に殺される役職でしょ? 占い師って? |
◆ヴィンス | ・・・ボクが死ぬのが、最善だからさ。悩む必要はないはずだ |
◆ティアリィ | >>郁夜 あんたが本当に占いができるというなら。 モトムラか賄賂を占っておきな。もちろんあたしでもいい。 |
◆雨月丸 | ・・・伝承によると狼が一人とは限らない、ということでござるよ>真琴殿 |
◆クーネル | ……ふむ。 |
◆ハイドラ | 犠牲は仕方ないと思うけれど…郁夜さんが執拗に占い師だというのが気になるかな 言葉の楯を利用して生き延びようとしているようだ |
◆桃酒 | 郁夜ッ…(キッと睨み) |
◆郁夜 | だとしても、お前らは死体を信じてどうするんだ? 死体を信じて、生きてる奴を殺すのか?! 今日俺が、護衛されたと、考えないのか?!>織姫、フォルテ |
◆フォルテ | 命が惜しくない…あげく、人を救う為だ…? 人間の言うことじゃないだろう、狂っているんじゃないのか!? |
◆織姫 | ちょっとやめてよ 俺は別のとこ投票するぜ |
◆ティアリィ | >>クーネル いると思うのなら、踏み込めばいい。 あたしはヴィンスの正体は半々で見ている。 |
◆レイス | 正直、ヴィンスが狼だと言われても……俺たちが頼れるのは、今は郁夜だけじゃないか。 だた、その郁夜が本物かどうかもわからない。……いや、霊能者ってのがいれば……? |
◆ヴィンス | 霊能者さんには、絶対出ろとはいえません。しねって言うのと同じ意味だから それでも、きみが、郁夜さんを、-・・・嘘吐きを殺したいというのなら 明日、出てほしい |
◆ハイドラ | 言葉の、というよりは役職の。かな |
◆モトムラ | そうだ、霊能者!霊能者がいれば、郁夜さんが本物かどうかわかるんだ |
◆須藤匠 | ……これで郁夜が嘘をついてるかついてないか、判断できるって言うなら。 ……ヴィンス、すまん |
◆雨月丸 | 郁夜殿が死なないのは、本物ではないから。もしくは狩人を恐れているか・・・どちらかか |
◆クーネル | …………霊能はいるとわたしは信じる。ヴィンス君を犠牲にする。尊い犠牲に泣き伏したまえ。 |
◆モトムラ | でもそのためにはヴィンス君を… |
◆真琴 | え、…織姫姉さま今日の死体なしは郁夜兄様が守られた可能性ってことは、考えないの…?>織姫姉さま |
◆織姫 | だ、だからって ヴィンス君を殺すとか そんな そんな…… |
◆レイス | ただ、確かめるためだけにヴィンスを殺すだなんて、そんなことをしろって、言うのか。 |
◆賄賂 | 霊能者… |
◆桃酒 | びええええええええええええええええええええええええええ |
◆クーネル | 処刑が決まったら。桃酒君、君の手で吊るしたまえ。最後の別れは必要だろう? |
◆フォルテ | 生きているから 恐れるんだろう 俺はお前が怖いぞ>郁夜 |
◆ペリウス | できることならば君のような前途ある子を殺めたくは無かったが すまない! |
◆郁夜 | …いいか、桃酒。 隣にいる奴が、化けてる。 それが、人狼、なんだよ――! |
◆ヴィンス | じゃあそうだね、「殺してほしいな」 こういえば、キミ達も心苦しくないかな? |
◆桃酒 | ぅわああああああああん(泣き崩れる) |
◆レイス | ………クーネルがそう言うなら、従おう |
◆ハイドラ | 客観的に見るとヴィンスさんの処刑が最善…かな。 ただ、桃酒さんの心情を考えると… |
◆織姫 | く、クーネルそれはあまりにも ひどい |
◆真琴 | っ … う、 うう、 う… そ、そんなのひどいよクーネルおじさま!!! |
◆50 | ヴィンス、きみは勇気ある人だ。 最善だと、自ら言えるんだから。 ……それに敬意を現さずに子ども扱いするのは失礼だと、ぼくは思う |
◆ティアリィ | この間合いで郁夜を襲う人狼は想像できないね。 あるとしたらクーネルだろう。 |
◆雨月丸 | クーネル殿は随分とむごいことをする・・・何も桃酒殿の手でさせなくとも・・・・・・ |
◆ヴィンス | ・・・それだけは許さないよ、クーネルさん |
◆郁夜 | ああ、そのつもりだ。>ティアリィ |
◆桃酒 | お…俺様………? |
◆クーネル | 処刑とは最期の別れのひとときだ。君がやるにふさわしい。 |
◆ペリウス | 酷なことを言うじゃないかクーネルくん |
◆織姫 | 狩人ねえ……微妙>真琴 |
◆ヴィンス | お前の手でころせ、クーネルさん。 |
◆モトムラ | クーネルさん、それはあんまりじゃ…! |
◆桃酒 | やっ やだ やだのぜ!!!!やだーーーーーーーーーーーーーー!!! |
◆賄賂 | やめてください それはあまりにも酷です |
◆須藤匠 | ……。 |
◆レイス | それはないんじゃないか、クーネル |
◆クーネル | ◆ヴィンス ・・・それだけは許さないよ、クーネルさん 彼も戦う一人だ。守るべき存在ではないよ。 |
◆ハイドラ | そういうの、少し美しくないな… |
◆ヴィンス | ・・・ごめんね、桃酒くん、いいたいことは、手紙にかいた。よんでほしい |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
4 日目 (1 回目) | |||
郁夜 | 3 票 | 投票先 → | ヴィンス |
須藤匠 | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
モトムラ | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
真琴 | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
クーネル | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
50 | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
ペリウス | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
ヴィンス | 13 票 | 投票先 → | 郁夜 |
ティアリィ | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
レイス | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
フォルテ | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
賄賂 | 0 票 | 投票先 → | ヴィンス |
ヴィンス は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
◆【GM】レイン 投票の結果、本日の処刑はヴィンスに決定した。 自らの死を望んだ少年は、最期に声なき声で「ごめんね」と言い残し 笑って、死んでいった。 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
50 は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
50さんの遺言 | 郁夜へ。 ほんとうに君が占い師なら、もう少し他の村人を頼るといい。 ひとりぼっちは苦しいでしょう。 そうでないなら、きっと君は今幸せの中にいるんだろう。それでもいいよ。 フォルテへ。 どうか落ち着いて。そういった静謐の瞳で、皆を見てごらん。 力は、力だけじゃない。だってきみ、その名前でその体格でしょう。 知恵と勇気が、君の心に宿っていることを願う。 クーネルへ。 きちんと罪は共有できているかい? ぼくには、酷いことをいって結局一人で罪を持って行ったようにも見えたよ。 きみの隣に、きみの罪を共有してくれる誰かがいますように。 (見るも無残な死体が転がっている) |
ヴィンスさんの遺言 | (小さなメモが残ってる) 桃酒くんへ ボクの家は好きに使って下さい。 畑も、いま取れる野菜がつきたら放置してもいい。 アンブローズとは、仲良くやれるなら、一緒に暮らしてあげて下さい。 死ぬことが、そんなに恐ろしいこととは思わない。 死んだら、父さんと母さんにはあえるでしょ。もう、置いていかれないから。 一つ心残りがあるなら、桃酒くんとアンブローズを残していくことです。 ・・・ひとつ、残酷なお願いをしてもいい? 生きて帰って、君だけは。どうか。 ボクは、村人だった。ただの。死ぬことなどこわくない。そこにも、まっているひとがいるからだ |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
◆郁夜 | おはよう。 まあ昨日の話に出てた通りだ。 賄賂占った。村人だ。 |
◆桃酒 | 俺様の声を聞け!!!!!!!!!!!!!!! |
◆須藤匠 | ……50。 |
◆織姫 | ……50 さん |
◆フォルテ | …… |
◆郁夜 | …ッ、50、が…! |
◆ペリウス | ヴィンス君、すまなかった |
◆桃酒 | おれさまが…… 俺様が… |
◆モトムラ | 50君…! |
◆ハイドラ | おはよう。また小さな子供が犠牲に… |
◆ティアリィ | ほう。 |
◆雨月丸 | 50殿・・・は、確か郁夜殿が占った者か |
◆レイス | ………50……。 |
◆真琴 | …また、誰か、死んだんだね。 死臭がする……(ぼろぼろ泣き出して |
◆フォルテ | ……名前か |
◆クーネル | ……それでいいのだよ。50君。 |
◆桃酒 | 俺様が 霊能者だ!!! ヴィンスは村人だった!!!!!!!郁夜を殺してくれ!!!!!!!! |
◆モトムラ | 桃酒君、どうしたの |
◆ペリウス | 真琴くん、どうか落ち着きたまえ |
◆モトムラ | !!! |
◆織姫 | 何で子供を殺すの |
◆須藤匠 | ……桃酒。 |
◆クーネル | ほう。 |
◆ティアリィ | そこが村人だったとはね。少々意外だ。 |
◆フォルテ | ……桃酒が、霊能者 |
◆織姫 | 問答無用で郁夜殺そう |
◆クーネル | ほう……これはこれは。 |
◆レイス | ………!? |
◆真琴 | 織姫姉さま、貴方は怖くないのって昨日聞いたよねえ…? 怖いよ、コワイに決まってる、いつ死ぬかわからない状況下で怖くないはずがないじゃんかよぉ…! |
◆郁夜 | はっ、桃酒! 同居人をかばうってか? お前は狼か?狐か? |
◆桃酒 | ヴィンスは嘘なんかついてなかった!!!!!ピューリムも!!Pも!!!村人だった!!!!!!!! |
◆ハイドラ | …それは、本当かな? |
◆雨月丸 | ・・・ほう。これはまた・・・面白い話でござるなあ |
◆須藤匠 | ……他に、霊能者だって奴はいないか? |
◆クーネル | ◆織姫 何で子供を殺すの 子どもの狼になら食われていいんだね。お優しいことだ。 |
◆織姫 | ごめん真琴も子供だったね>真琴 |
◆須藤匠 | 居ないなら、俺は桃酒を信じようと思う。 |
◆モトムラ | 他にはいないの?霊能者 |
◆ティアリィ | なるほど。どうやら最悪の事態が近づいているらしいね。 |
◆桃酒 | 俺様は郁夜をゆるさない!!!お前が死ぬまで!!俺様は死んでなんてやるものか!!!!!!!!! |
◆フォルテ | 僕は、郁夜を人間だと信じていない……桃酒が本物かどうかはわからない、だが、結果は信じよう |
◆真琴 | …こと、は おち、づいでるも…っ(ボロボロ泣いて う、ううう じゃあ琴は無実の人ばかり殺してたの、殺してたの…っ |
◆ハイドラ | 真琴さん、落ち着いて。落ち着けないのは分かっているけれど。 こちらへおいで>真琴さん |
◆ペリウス | うむ、桃酒くんの言葉を信じるなら郁夜くん、君は狼かその味方ということになるだろう |
◆郁夜 | 織姫も、フォルテも、昨日からずうっと、俺を殺したがってたな。 お前らは村のために、尽くすつもりはないのか? |
◆織姫 | 子供の狼になら食われていいんじゃなくて、織姫は織姫が死ぬ「運命」なら それでいいんです。 それ以外は認めません。>クーネルさん |
◆モトムラ | 居ないんだったら、おれも桃酒君を信じたい… |
◆レイス | 桃酒が霊能者……でも郁夜と食い違っている。……他に霊能者は? |
◆雨月丸 | さて、霊能者は桃酒殿だけか?であれば本物と断定しやすいが |
◆ハイドラ | …他に霊能者は?いないのかな? |
◆桃酒 | 狼なんて!!!!一匹も死んじゃいないんだ!!!!!信じろ!!!!!! |
◆ティアリィ | なら、郁夜の正体が絞れてくる。 |
◆クーネル | ならばただ肉を食らうだけの人狼は悪かね? 違うよ、真琴ちゃん。 我らはエゴで殺しているのだよ。 |
◆織姫 | 子供吊るとか悪趣味すぎるでしょ。 俺は桃酒とヴィンスを信じる。 |
◆レイス | いないのなら、桃酒が本物の霊能者……なんだろう。つまり、郁夜はニセモノ、か |
◆桃酒 | ぜーーーっ…… ぜーーーっ… うっ…うわああああああああああ(そのまま泣き崩れる) |
◆郁夜 | ……はは、ならなおさら俺を殺してる場合じゃないぜ?! |
◆真琴 | 誰を、誰を信じたらいいの…っ う、ううう!(ハイドラさんの方に駆け寄って) |
◆モトムラ | でも、それを信じるってことはさ、今まで死んでった人達はみんな… |
◆須藤匠 | 正直な、結果的にはな、桃酒より郁夜を信じてえよ。 ……でも、だめだ。 |
◆フォルテ | 君が狂っていると僕は思った、だから処分したかった ただ、それだけだったよ>郁夜 |
◆ティアリィ | 郁夜が人狼なら、間合い的に50が狼の可能性が一番高いと考える。 もちろん、雨月丸がそれの可能性もゼロではないが、それでもあたしはそう考える。 |
◆フォルテ | メモ……と、ペン…… |
◆真琴 | うるさいっ うるさい!!! クーネルおじさまなんて!! 共有者様だとしても嫌い!! 嫌い!私たちに、村人を殺させたんだ!うわああん!! |
◆雨月丸 | ならば・・・拙者らは無実の村人のみを殺していたと。 ・・・子供にこのような罪を背負わすことないのだがなあ・・・。 |
◆ティアリィ | その50が消された。なら、郁夜はおそらく狂気にとらわれた人間だ。 |
◆モトムラ | 郁夜さん、それはどういう |
◆ペリウス | 郁夜くんすまない。さよならだ。 |
◆ハイドラ | (優しく真琴さんの頭をなでる) |
◆織姫 | 昨日、桃酒の判断……吊り先…… これが嘘言ってるように見える……? |
◆桃酒 | 楓は……本当の占い師だったんだ……ひっぐ…ふぅ…ぅ… |
◆須藤匠 | 殺させられたんじゃねえ……殺したんだ。 |
◆クーネル | 桃酒の話は、かみ殺された楓ちゃんと一致する。……6か。 |
◆郁夜 | はは、狼様のために吊り縄をひとつ、 俺に使ってくれることを感謝しようか?! |
◆フォルテ | 狼は三匹、狂人は1人、狐も一匹……だったか……? 残る人数は14人、手数、手数は…… |
◆桃酒 | 俺様が……昨日…ヴィンスを……ころしたんだ…… |
◆織姫 | 郁夜狂ったのか |
◆クーネル | ……。郁夜君を殺すことに対しては、随分皆寛容なのだねえ? |
◆ハイドラ | 心情としては桃酒さんを信じられない。でも… |
◆桃酒 | この…手で……… |
◆レイス | ……なるほど?じゃあお前は…… |
◆真琴 | …やだ、やだよう ことはもう、ひところすために ひょうをかきたくない |
◆須藤匠 | あいつらを吊り殺した事を悔やむなら、尚更負けるわけにはいかねえだろ!? |
◆ハイドラ | だそうだ。どうしようか |
◆フォルテ | 残り、6……だよな……? |
◆郁夜 | 最初からだよ、ずっと声がしててな! でも、夜寝てから、すうっと引いてな! 気づいたんだよ! |
◆ティアリィ | >>クーネル あんたは、郁夜の正体を何と見る?もし狂気に染まってるだけの村人だと思うのなら ペリウスを先に始末することを提案する。 |
◆郁夜 | 村を支配するべきは、狼様ただ一人! |
◆織姫 | ええと……狂人だっけ アレかな アレって殺さないとダメなんっけ まあ、でも心情的に郁夜殺したいな |
◆フォルテ | 足り、る |
◆郁夜 | いや、狼様という存在だってな! |
◆クーネル | ◆ティアリィ あんたは、郁夜の正体を何と見る?もし狂気に染まってるだけの村人だと思うのなら ペリウスを先に始末することを提案する。 飛び出した狂人に見えているの、だがね。残り6。確実に人ならざる所属のものを仕留められる。 ならば……今日は郁夜吊りだ。 |
◆ペリウス | 真琴君すまぬ、君の心に気付けなかったようだ |
◆レイス | 後悔するくらいなら、俺は、これ以上どれだけ犠牲を増やさないかを考えたほうが得策なんじゃないかと俺は思うけどね。 |
◆雨月丸 | ほう、郁夜殿のそれは・・・面白い。実に面白い。 ならば殺しても問題なかろう。 |
◆桃酒 | みんな…………信じて………… |
◆モトムラ | おれだって、やだよ殺すためにこんなもの書くの! でも逃げちゃだめだ… |
◆ペリウス | そして郁夜くん、やはり |
◆郁夜 | ああ、そのためなら、吊られることだって、幸福だ! |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆【GM】レイン またひとり村からこどもが消え、それでも続く。 泣いて、笑って泣いて。議論は続く。 本日の投票を行って下さい。 |
5 日目 (1 回目) | |||
郁夜 | 12 票 | 投票先 → | 桃酒 |
須藤匠 | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
桃酒 | 1 票 | 投票先 → | 郁夜 |
モトムラ | 1 票 | 投票先 → | 郁夜 |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
真琴 | 0 票 | 投票先 → | モトムラ |
クーネル | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
ペリウス | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
ティアリィ | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
レイス | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
フォルテ | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
賄賂 | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
郁夜 は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
|
◆【GM】レイン 投票の結果、本日の処刑は、郁夜。 彼は、壊れてしまったように笑いながら死んでいった |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
真琴 は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
郁夜さんの遺言 | 頭のなかで うたごえひびく 一人の村人 しじまの塔から落とされた 二人の村人 集会場でつるされた……♪ 踊る、踊る、夜会は踊る。 一人で、きゃあきゃあ。ふたりで、がやがや。 三人揃えば なんのこえ? こたえはかんたん あるじさま こよいのあるじは あなたかな |
真琴さんの遺言 | 私はクーネル様が本当に村人だと"証言"することができるわ。 私の存在こそがクーネル兄様を共有だという何よりの証拠。 彼を疑うことはこの私が許さない |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
◆クーネル | ッ……やってくれたねえ? |
◆織姫 | 真琴……!? |
◆フォルテ | ……真琴 |
◆雨月丸 | ・・・おや、真琴殿・・・・・・ |
◆モトムラ | 真琴ちゃん…! |
◆ハイドラ | おはよう。…真琴さん |
◆賄賂 | おはよう、ございます…? |
◆レイス | ………! |
◆ティアリィ | なるほど。 |
◆須藤匠 | ……真琴……っ。 共有、か……。くそ。 |
◆織姫 | ちょっ……真琴……! 真琴……!!? |
◆クーネル | ……ふう。 |
◆ペリウス | 真琴くん、…本当にすまない。 |
◆桃酒 | ………おはようございます…のぜ(がらがら声と腫れた目で) |
◆モトムラ | なあ、この遺言、もしかしてクーネルさんの |
◆クーネル | 置き去りにしなくて本当に良かったと思うよ。 |
◆桃酒 | 郁夜は村人だった のぜ… |
◆織姫 | 真琴が共有なの? ……いや、今はそんな事いってる場合じゃねえな 悪趣味すぎんだよ狼ィ!!!! |
◆レイス | なる程、真琴が共有、だと。 |
◆モトムラ | そっか、共有ってことか… |
◆フォルテ | 何故、真琴を殺した |
◆ハイドラ | 彼女もまた共有者だった。ということでいいのかな?クーネルさん |
◆賄賂 | つまり真琴さんとクーネルさんはお互いの身の潔白を証明できるお立場で…良いのですね |
◆ティアリィ | 人狼に勝利の確信がない。それだけはよく分かる。 |
◆須藤匠 | ……あいつは狂人、ってことでいいな。もう。 |
◆桃酒 | 真琴……! |
◆ペリウス | ただ狂気に侵されただけの者だったのか… |
◆フォルテ | やはり、狂っていたか。…感覚というのも、悪くない、ものだ…… |
◆雨月丸 | 真琴殿、クーネル殿の相棒・・・ということでよろしいか。 ・・・小さな子供に背負わせるとはなあ |
◆レイス | 郁夜は昨日も普通の状態じゃなかった。……桃酒の結果からもわかる。あいつは狂ってたんだな |
◆クーネル | そう、わたしの相棒は真琴ちゃんさ。 |
◆モトムラ | 子供ばっかり… |
◆クーネル | 最高の女優の死に拍手を。 |
◆桃酒 | なんでこんなにとしばもゆかぬ ややこらを ころす 人狼!!!!!! |
◆須藤匠 | 狼は、あと何匹いるんだ……? |
◆賄賂 | 郁夜さんは狂っていた、そういうことですね |
◆ハイドラ | 郁夜さんは狂人。となると楓さんが占い師で…しかし彼女の占い先はすでに亡くなっていたか |
◆雨月丸 | ほう、ならば郁夜殿は狂ったものであったか。 ・・・まあ昨日見る限り、死ぬのに幸せそうだったものなあ・・・・・・ |
◆ペリウス | 村のため、幼い子たちに犠牲を背負わせてしまった だが必ずそれに報いようじゃないか |
◆ティアリィ | >>フォルテ 妖狐を捕捉していない。またはそれを吊り殺す算段を持っていない。 真琴殺しはそれを端的に示している。 |
◆織姫 | いくら狂人だとしてもアイツ残しておくのはこのまま良くないでしょ と、思った……。 ……真琴………… |
◆クーネル | ……子どもも平等という点では評価したいがね。やあれ。 …………はあ。やってくれたねえ、本当。 |
◆フォルテ | 狼は残り三匹。狐も居る可能性がある |
◆モトムラ | 郁夜さんは狂人… ということはまだ狼がいるんだなこの中に |
◆桃酒 | しんでいった ややこらのためにも われらは 人狼を つるさねばならぬ… |
◆ペリウス | 桃酒くんの言葉によるとまだ狼はこの中に残っているようだ |
◆フォルテ | ……論理的、いや、戦略的だな>ティアリィ |
◆桃酒 | …だから俺様は最後まで生きて みんなの声を届ける!!!!!!! |
◆レイス | ……俺たちはこれからどうすればいいんだ……。 狼サンは随分いい趣味をしてるみたいだな |
◆雨月丸 | 郁夜殿の占った先で残ってるのが拙者と賂殿。 で、狼が3人と狐が残ってるやもしれぬ。 |
◆須藤匠 | ……単純に殺さなきゃならねえ奴があと最大4人いる、ってことでいいんだな? |
◆ティアリィ | あたしは郁夜に対する発言とかを検討して、フォルテとハイドラを狼想定から遠ざけて考えている。 妖狐の可能性は否定しないが、人狼狙いでこの二人を吊るすという提案には反対する。 |
◆クーネル | そうだね。最大で残り4匹だ。 |
◆賄賂 | 待ってください、桃酒さんの言っていることが本当だとしたら、人狼は全員生きているのでしょう…!? |
◆ハイドラ | それにしても。ずいぶんと鼻のいい狼さんだね。 的確に役職を消していっている |
◆桃酒 | 郁夜が占った所は全てまだ疑わないといけない場所のぜ |
◆モトムラ | そうだね、狼が3人、狐がもしかしたら1人 |
◆レイス | そうか、桃酒を信じるとすれば……狼はまだ一匹も駆除できてない。笑えないな |
◆ペリウス | 誰が狼と思うかは自らの心にに尋ねるしかあるまい |
◆須藤匠 | 桃酒とクーネルを除いたこの10人のうち……か |
◆モトムラ | おれらの人数と狼の人数が一緒になったとき、おれ達殺されるんだよな… |
◆織姫 | フォルテはどっちかって言えば狐かなとは思ったけど、確定はしない。 狼はないだろうとは思ってる。 理由は郁夜吊りに俺と同じで賛成派だったから。 |
◆ティアリィ | それから、郁夜に占いを勧めた根拠だけど 初日決選投票になったPに翌日も投票する、この行動を「生き残り重視」とあたしは判断した。 賄賂>モトムラ>須藤の順でP投票者をあたしは非村人と推定する。 |
◆フォルテ | 昨日、真琴はモトムラに投票していた 何故だか、クーネルは聞いたか? |
◆雨月丸 | 確か狂人には狼が分からぬのでござるよね ・・・もしかしたら占い先におるかもしれぬと。 まあ拙者目線賂殿しかおらぬが。 |
◆ハイドラ | 3分の1か… |
◆クーネル | 楽観的に考えれば桃酒の村人判定の中に狐が、ということも考えられるが。 あまりに楽観的かな。今までの襲撃を考えるに、一度あった死体なしの日が護衛だったか、それとも狐噛みだったか。 |
◆桃酒 | 間違えれば…俺様達は…みんな食われる… |
◆賄賂 | 全員が怪しく見える…もう誰を信用していいか… |
◆クーネル | ◆フォルテ 昨日、真琴はモトムラに投票していた 何故だか、クーネルは聞いたか? 票が浮いたと困っていたよ。特に聞いていないね。 |
◆須藤匠 | 殺す順番も考えなきゃいけないってわけか。……くそ、キツいな |
◆ティアリィ | 雨月丸が人狼か否か。答えは持ってない。しかし、今日吊るそうとは考えていない。 |
◆クーネル | 郁夜の村人判定にするか、完全なる灰を選ぶか。 |
◆織姫 | 本物の占い師はもういない。占った先ももういない。 …… |
◆ペリウス | 灰いろの中から答えを選ぶしかない ということだね |
◆雨月丸 | ・・・楓殿が最初に噛まれたのは辛いなあ・・・ |
◆モトムラ | おれたちはおれ達の目を信じるしかないんだ… |
◆フォルテ | 雨月丸か賄賂が狼、か…… 狼だったなら、郁夜が狂っていると分かっていたはず……だよな……? |
◆ハイドラ | 郁夜さんが、狂人であることをアピールする必要はあったのかな? あの状況なら本物と思われたまま死んだ方が後々の脅威に、ひいては狼のためになりそうなものだけれど |
◆織姫 | 桃酒とクーネル以外は信じられない、ってことか…… |
◆賄賂 | こんな手がかりの少ない状況じゃ、みんな灰色みたいなものですがね |
◆ティアリィ | だから、あたしの今の答えは一つ。ペリウスだ。 コドモを気遣うココロを見せながら、あまりにも、あまりにも淡白にヴィンスを始末する決断を示した。 あたしは、あの言葉を見て、ペリウスに人のココロが残っているとは思わない。 |
◆須藤匠 | ……くっそ、わかんねえ…… |
◆レイス | 完全な、灰……けど郁夜は偽物だった。クーネルと桃酒以外はみんな疑わしいんじゃ? |
◆桃酒 | 選ばなきゃ… |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆【GM】レイン 被害は増える、潔白を共有していたという女の子は血に濡れた。 生存者は12名。夜には11名、明日は・・・ 本日の投票を行って下さい。 |
6 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 1 票 | 投票先 → | ペリウス |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | ペリウス |
モトムラ | 2 票 | 投票先 → | ハイドラ |
雨月丸 | 1 票 | 投票先 → | レイス |
クーネル | 0 票 | 投票先 → | 織姫 |
織姫 | 1 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
ペリウス | 4 票 | 投票先 → | ティアリィ |
ハイドラ | 1 票 | 投票先 → | ペリウス |
ティアリィ | 1 票 | 投票先 → | ペリウス |
レイス | 1 票 | 投票先 → | モトムラ |
フォルテ | 0 票 | 投票先 → | モトムラ |
賄賂 | 0 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
ペリウス は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
ティアリィ は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ペリウスさんの遺言 | スマホの遺言アプリが起動している… 「すまぬ 私はただの人間だ。出来れば信じてほしい」 「そうそう、君たちのことはあの子から聞いている。」 「またあの子と遊んだりおやつを食べてくれると嬉しいね」 |
ティアリィさんの遺言 | 村人だよ。 もし、あんたたちが無事に生き残ることができたのなら 釣り道具の中に連絡用の花火が入ってる。上手く使っておくれ。 レイスの発言が終始胡散臭い。人狼の可能性が高い。 賄賂、モトムラに妖狐。 須藤、雨月丸に人狼を予想する。 |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
◆織姫 | て、ティアリィさん……!! |
◆須藤匠 | ……ティアリィ、が。 |
◆クーネル | ふむ。面白い。ティアリィちゃんを襲ったか。 |
◆フォルテ | ……ティアリィ |
◆ハイドラ | おはよう。…ティアリィさん…が |
◆賄賂 | おはようございます… |
◆雨月丸 | ・・・おや、そこが噛まれるか |
◆モトムラ | ティアリィさん…! |
◆レイス | ……ティアリィ。 |
◆織姫 | お、面白いって、クーネルアンタっ…… |
◆桃酒 | ……ッ! ペリウス 村人!! |
◆フォルテ | ……村人? |
◆桃酒 | まだ狼は死んでない!!!!!!!!!1 |
◆須藤匠 | ……もう、余裕ねえな。 |
◆フォルテ | じゃあ、どうしてティアリィは |
◆モトムラ | 面白いなんて良く言えるな!? |
◆レイス | まだ、まだ狼が死んでないっていうのか。 |
◆ハイドラ | 彼女がそれほど邪魔だったのかな。だとしたら…その言葉におそれたか |
◆織姫 | ち、ちょっと待って 桃酒……いや、本物だよな 本物だったら 狼はまだ…… |
◆須藤匠 | もっとも正解に近いものから殺される……か。 |
◆クーネル | ◆織姫 お、面白いって、クーネルアンタっ…… ◆モトムラ 面白いなんて良く言えるな!? この期に及んで灰を襲撃し続ける姿勢というのは、狼にとって狐も、狩人も、何一つ見つけていない証明ではないかね。 |
◆雨月丸 | おおう・・・ならば人狼はまだ全て生きている・・・厄介な |
◆賄賂 | 狼がまだ全員生き残っている? |
◆織姫 | ティアリィは何だかよくわかってそうだったし、冷静だったから…… 狼には見てなかったよ。 ……村人だと、思ってた。そしたら……やっぱり…… |
◆桃酒 | 俺様の事怪しく思うのは当然だと思うのぜ!!でも本当なんだのぜ!!!!いままでしんでいったやつら全員 村人なんだのぜ!!!!!!!!!! |
◆モトムラ | おれ、疑われてるみたいだね。 |
◆フォルテ | 正解に近い?だが、ペリウスは狼ではなかった ティアリィの何を恐れたというんだ、狼は…… |
◆賄賂 | というよりティアリィさん、モトムラさん怪しいと言っていましたよね |
◆賄賂 | 露骨。ティアリィさんに疑われていたモトムラさんが怖くなって噛んだとかじゃないのですか |
◆レイス | 全員狼が生き残ってる?恐ろしすぎるだろ………あとティアリィの遺言、随分だな。俺が狼だって? |
◆桃酒 | でも 賄賂も疑われてるのぜよ |
◆クーネル | ふむ。霊能も、わたしも、狙ってこない。灰を執拗に襲撃し続ける……。やはり疑惑が残るね……。 ここで落とすわけにはいかないのだが。 |
◆雨月丸 | この状況下で桃酒殿を疑うものはおらぬだろう・・・落ち着いてくれ>桃酒殿 さて遺言見る限り拙者疑われておるな・・・まあ当然か |
◆フォルテ | …賄賂は、モトムラ以上に疑われていたが? |
◆織姫 | レイスの発言が終始胡散臭い。人狼の可能性が高い。 賄賂、モトムラに妖狐。 須藤、雨月丸に人狼を予想する。 これ、な。どう思う? |
◆モトムラ | でも、ここでおれが死んだら!また狼が! |
◆ハイドラ | 桃酒さんが嘘をつくならヴィンスさんを処刑に導いた郁夜さんを処刑した時点でその必要性は終わっている。 今でも霊能を続けているなら信じていいとあたしは思うよ |
◆須藤匠 | まだ全員生き残っている狼が、一匹尻尾を掴まれたからと言って怖がるとは思えねえが |
◆織姫 | 俺は桃酒は信じるよ |
◆フォルテ | …ひっかかるな |
◆織姫 | あ、一応クーネルもな |
◆賄賂 | 疑われていても私は普通の人間ですし、他に疑われていたモトムラさんを怪しむのは当然でしょう? |
◆須藤匠 | ……俺が疑われてることに関しては何も言わねえよ。俺だって散々疑ってきたんだ。 |
◆桃酒 | たしかに俺様も 賄賂、レイスは気になってるところではあったのぜ |
◆レイス | 俺は桃酒を信じてる。だからこそ、危ない状況だと思ってるよ |
◆モトムラ | 桃酒君は信じる。 だからこそ、この状況が悲惨だってわかる! |
◆フォルテ | ハイドラは、ティアリィに疑われていなかった…… ティアリィを噛んで、得をするとは思わない…… |
◆雨月丸 | ティアリィ殿を襲った意味・・・狩人、狐探し。もしくはモトムラ殿狼で怖いか。か。 後者は若干露骨な気がするがなあ |
◆織姫 | ただすまん、先に言っとく。俺は賂に投票しないから。 |
◆クーネル | そして狼が3残りの現状、何一つ声明を出してこない。 狐を始末していないとするなら、そろそろ勝利を浚われることを恐れて一匹ぐらいお手上げしてもいい頃だが……。 |
◆クーネル | ◆織姫 ただすまん、先に言っとく。俺は賂に投票しないから。 やはりそれは、家族だからかね? |
◆桃酒 | 灰色なところもきっと噛まれると思ってたのぜ ティアリィが噛まれたのは 狼にとって邪魔な推理をしているから 判断材料として信じてもいいと思うのぜ 噛まれてるしな |
◆ハイドラ | あなたもね。あたしも同じ考えだ。どうやらお互い少しは信じられそうだ>フォルテさん |
◆織姫 | まあそういうことだよ>クーネル |
◆レイス | ……俺そんな怪しいかなあ。まあ、あまり考えも話せていないし、そうかもしれないな |
◆桃酒 | 俺様は生きる 狼を全員ころして 狐もころして 畑をまもらなきゃ |
◆須藤匠 | この状況でクーネル桃酒を噛んで来ねえなら、やっぱりまだ狐は生きてるのか……? |
◆桃酒 | 生きたい意思はねーのぜ?>レイス |
◆賄賂 | こんな露骨なことをして疑われるのは自分ですよ?大人のくせにそんなこともわからないのですか? きっとそんな冷静な判断もできなかったんでしょう? |
◆モトムラ | ティアリィさんの遺言を参考にするなら。 おれは…賂ちゃんが人外じゃないかなって思う。 |
◆レイス | 吊られるのはいやだ。それなら出よう 俺が狩人だ |
◆フォルテ | ……ほう? |
◆須藤匠 | ……狩人か |
◆レイス | 【レイスの手記】 俺は非科学的なことはあんまり、信じたくないんだ。まあ、これでも研究者の端くれだしさ。 だけど、この状況………信じるしかないだろう? ……念の為に護身用に持ってたナイフ、役に立つかな? 俺ができることは、きっと……村のみんなを守ることなんだろうな。 [霧発生から二日目] 郁夜のところへ行こう。 死んでいたのは楓。 彼の言っていた「伝承」を信じるとするならば……この村には、人狼がいる。 俺は、みんなを守りたいんだ。村のみんながひどい姿になってるところなんて、見たくない。 だから今日は、郁夜のところに行こう。彼が本物の占い師なら、襲われるかもしれない [霧発生から三日目] 今夜はクーネルのところへ行くことにする。 死体は……ない!やった、俺がクーネルを人狼の魔の手から守ったんだ! 死んだ楓が、占い師?じゃあ郁夜は…? 何を信じろって言うんだ?誰が正しい? ………今確実に村人だとわかっている、クーネル。狼はクーネルを襲うかも知れない。 なら、そこへ行くべきなのか…?俺が守らなきゃいけない人は…? [霧発生から四日目] 今夜も、クーネルのところへ行こう。 ……死んだのは50。ごめん、 昨日、クーネルを守ることができた。 郁夜は「死ななかった」。狼は郁夜を狙うことはなく、共有者のクーネルを狙った。 それなら、郁夜は狼にとって噛む必要がなかった?それとも、噛めない人物……? [霧発生から五日目] どこを守るべきなんだろうか。霊能者?共有者?クーネルを守ろう。彼は、確実に「村人」なんだ。 ……失敗してしまった。真琴ごめん…… 郁夜はやっぱり占い師なんかじゃなかった。俺が彼を守ったことは間違って…? 守るべきはきっと、霊能者の桃酒か共有者のクーネルだ。 狼にはどちらが驚異なのか?どちらを殺す?……わからない。俺は狼の心なんてわかんないんだ。 けど、生きるべき、なのは…。 [霧発生から六日目] クーネルのところへ行く。彼を守ろう。 (空白の行がある 結果を書くつもりだったようだ) まさか、もうひとりの共有者が殺されるなんて……。 あと、俺が守るべき人は……最後の、共有者。クーネルが、きっと正しいんだ。 |
◆クーネル | 票合わせによる謀殺が怖い頃だ。 レイスちゃん、死体なしは何だね? |
◆織姫 | レイス……? |
◆雨月丸 | まあ露骨だがモトムラ殿が村人には・・・あ、出るのでござるか? |
◆賄賂 | それを言うなら私だってあなたが一番胡散臭いですよ、モトムラさん |
◆桃酒 | … |
◆クーネル | 護衛かね! Bene。 |
◆レイス | 証拠にはならない。けど、これが日記だよ |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆【GM】レイン 一人の女性の死体が上がる。 それをおもしろいと言う人や自らを狩人と名乗る人。 様々あって1日が終わる 本日の投票を行って下さい。 |
7 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 1 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 賄賂 |
モトムラ | 3 票 | 投票先 → | 賄賂 |
雨月丸 | 2 票 | 投票先 → | モトムラ |
クーネル | 0 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 → | 賄賂 |
レイス | 0 票 | 投票先 → | モトムラ |
フォルテ | 0 票 | 投票先 → | 賄賂 |
賄賂 | 4 票 | 投票先 → | モトムラ |
賄賂 は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆【GM】レイン システム:投票制限時間をリセットしました。 | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
|
◆【GM】レイン 昨日の処刑はペリウスという男性 本日の処刑は賄賂という少女。 二人共、 反抗も、反論もすることなく。 ただただ静かに吊られていった。 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
レイス は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
賄賂さんの遺言 | 私にはなんの能力もありません。 織姫さん、ごめんなさい、本当は私…少し怖いんです… だからせめて…あなたの笑顔でみんなを明るくしてあげてください 大事な村人、仲間なのですから。 |
レイスさんの遺言 | 【レイスの手記】 俺は非科学的なことはあんまり、信じたくないんだ。まあ、これでも研究者の端くれだしさ。 だけど、この状況………信じるしかないだろう? [霧発生から二日目] 郁夜のところへ行こう。 死んでいたのは楓。 彼の言っていた「伝承」を信じるとするならば……この村には、人狼がいる。 俺は、みんなを守りたいんだ。村のみんながひどい姿になってるところなんて、見たくない。 だから今日は、郁夜のところに行こう。彼が本物の占い師なら、襲われるかもしれない [霧発生から三日目] 今夜はクーネルのところへ行くことにする。 死体は……ない!やった、俺がクーネルを人狼の魔の手から守ったんだ! 死んだ楓が、占い師?じゃあ郁夜は…?何を信じろって言うんだ?誰が正しい? ………今確実に村人だとわかっている、クーネル。狼はクーネルを襲うかも知れない。 なら、そこへ行くべきなのか…?俺が守らなきゃいけない人は…? [霧発生から四日目] 今夜も、クーネルのところへ行こう。 ……死んだのは50。ごめん、 昨日、クーネルを守ることができた。 郁夜は「死ななかった」。狼は郁夜を狙うことはなく、共有者のクーネルを狙った。 それなら、郁夜は狼にとって噛む必要がなかった?それとも、噛めない人物……? [霧発生から五日目] どこを守るべきなんだろうか。霊能者?共有者?クーネルを守ろう。彼は、確実に「村人」なんだ。 ……失敗してしまった。真琴ごめん…… 郁夜はやっぱり占い師なんかじゃなかった。俺が彼を守ったことは間違って…? 守るべきはきっと、霊能者の桃酒か共有者のクーネルだ。 狼にはどちらが驚異なのか?どちらを殺す?……わからない。俺は狼の心なんてわかんないんだ。けど、生きるべき、なのは…。 [霧発生から六日目] クーネルのところへ行く。彼を守ろう。 ティアリィ、ごめん。守れなくて まさか、もうひとりの共有者が殺されるなんて……。 あと、俺が守るべき人は……最後の、共有者。クーネルが、きっと正しいんだ。 [霧発生から七日目] 今日もクーネルのところへ。 (空白の1行がある あとで結果をかくつもりのようだ) 本当の意味で信用できるのは、彼だけだと思う。だから今日も彼を守る。 狩人だって言ってしまったから、生きれるかどうか、わからないけれど。 |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました | |
◆フォルテ | ……レイス、ありがとう |
◆桃酒 | …! 賄賂は 人狼だった! |
◆モトムラ | レイスさん、ありがとう…お疲れ様 |
◆須藤匠 | ……レイスは、本当の狩人だったみたいだな |
◆織姫 | 是が賂の運命だったって言うの!? |
◆フォルテ | 君のおかげで、一人、捉えられた |
◆雨月丸 | おはよう。 早速狩人とやらが襲われたか・・・お疲れ様でござった。 |
◆ハイドラ | 本物の狩人と見てよさそうだね |
◆モトムラ | !!!! |
◆クーネル | ……お手本通りだね。ありがとう、レイスちゃん |
◆クーネル | おやおやおや。 |
◆須藤匠 | ……一匹目か。やっと……。 |
◆モトムラ | お、狼がやっと…! |
◆織姫 | そ、んな そんなのウソ 嘘だろ!? 賂が狼!? |
◆ハイドラ | 彼女を丁重に弔おう。…お疲れ様でした |
◆桃酒 | あと…二匹…だ のぜ…(少し頭くらくら) |
◆雨月丸 | ほうほう、ようやく一匹尻尾をつかんだか。 しかしレイス殿、桃酒殿信じてなかったのでござるか・・・・・・? |
◆フォルテ | ただ、まだ一匹だ。まだ、残っている |
◆ハイドラ | それから、やっと一匹か。長かった… |
◆織姫 | …………。………… |
◆モトムラ | 今生きてる人は8人 |
◆須藤匠 | この中から二人、狐が生きているとすれば三人……か。 |
◆ハイドラ | 織姫さん… |
◆桃酒 | 俺様が今噛まれるより クーネルが噛まれる方が 痛手だったからじゃねーかのぜ>雨月丸 |
◆織姫 | でも、俺は桃酒は信じる。……賂が狼 そう。……そう。 |
◆フォルテ | 雨月丸、須藤、織姫…… |
◆クーネル | 賄賂ちゃんの投票先にモトムラ君、モトムラ君の投票先に賄賂ちゃんがあるのだがね。これをどう見るかかな。 |
◆織姫 | そっか…… |
◆モトムラ | 処刑できるのは3回だ もう狩人はいないから、もしこの中に狼2人と狐1人がいるとしたら |
◆クーネル | ◆桃酒 俺様が今噛まれるより クーネルが噛まれる方が 痛手だったからじゃねーかのぜ>雨月丸 それはない。君は情報が落ちるが、わたしは言論以外で情報を落とせないからね。 |
◆フォルテ | ……モトムラは、少なくとも狼ではない。そう、思うよ…… |
◆須藤匠 | 今生きのこっているのが8人。猶予は変わらず無いと。 |
◆雨月丸 | あと処刑できる回数は3回。・・・で占われてもいない人外候補が多いわけで |
◆桃酒 | 俺様は少し雨月丸がきになる 雨月丸は 怪しいと思う場所 ねーのかのぜ? ぎゃくに俺様とクーネル どっちが生きててほしいのぜ? |
◆織姫 | つまり、モトムラと賂は同陣営じゃない。ということ……>クーネル |
◆モトムラ | もう、おれ達に余裕はないんだ! |
◆須藤匠 | 俺は織姫は信じたい。感情論だけどな。 |
◆クーネル | フォルテとハイドラが上手く見えないのだがね。そこは後でいい気もするのだよ。 モトムラ君は一度除外をしたい。 |
◆ハイドラ | 別陣営と、あたしは見る。そうなると気になるのは…>クーネルさん |
◆織姫 | モトムラが村人かもしれないし、狐かもしれない、ということ。 |
◆桃酒 | 自分の信じれる確定の村人を信じたのかもしれねーのぜな>クーネル |
◆雨月丸 | 昨日はティアリィ殿の遺言に乗っかった形になるがモトムラ殿に処刑投票した。 ・・・露骨ななあ、噛みだとは思うが、逆にそこが狼ならば心情としてはあり得なくも無い。 |
◆フォルテ | ……昨日、何故雨月丸に投票した?>須藤、織姫 |
◆モトムラ | ハイドラさん、やけに落ち付いてるよね |
◆桃酒 | モトムラは…身内切りをされている気配も するのぜ |
◆織姫 | 一番気になってるところ 偽の占い先だからだよ |
◆織姫 | >フォルテ |
◆雨月丸 | 拙者としては桃酒殿の方が比重は大きい。>桃酒殿 怪しいのはモトムラ殿、あとは匠殿・・・だろうか? 織姫殿はそれほど狼には・・・・ |
◆須藤匠 | 俺は雨月丸が一番狐っぽいと思ったからだ。ティアリィの遺言を見なかったわけじゃないが>フォルテ |
◆桃酒 | でも俺様 ハイドラが見えない… |
◆ハイドラ | 数日前からずいぶんと疑われているようだね。 慌てていてもいい答えは見つからない。船長は度胸がないとね>モトムラさん |
◆クーネル | 雨月丸君からもモトムラ君は投票されている。これを、どう見るかかな。 |
◆桃酒 | …ありがとうのぜ>雨月丸 |
◆織姫 | 賂には投票したくなかった。モトムラは……気にはなってたけど、まあ そこまで露骨に怪しいとは思わなかったし。 |
◆須藤匠 | 少なくとも村人ではない……ように思う。直感だ。 |
◆フォルテ | ……確かに、織姫は賄賂に投票しないと明言していたからな ……狐を殺そうとした?>須藤 |
◆ハイドラ | あたしはモトムラさんは狼として見ていない。賄賂さんの霊能結果からしてだけれど |
◆モトムラ | 一番見えないのはハイドラさん。次点は、雨月丸君かな… |
◆桃酒 | 須藤からは狐って単語がよく聞こえるような気がするのぜ どっちかといえば気にしすぎてるから 少し気になるのぜ |
◆雨月丸 | ◆須藤匠 この状況でクーネル桃酒を噛んで来ねえなら、やっぱりまだ狐は生きてるのか……? 匠殿で気になったのはここ。 一度死体無しが出ているのだから狩人を恐れて、もあり得ると思うのだが・・・ |
◆フォルテ | 昨日の時点で10人。そのうち3が狼、1が狐。かもしれない 狐を殺し、そして…あー、8人で……? |
◆ハイドラ | 気になるのは雨月丸さんかな。郁夜さんがなかなか噛まれなかったことも考えて。 もっとも狩人を恐れてのことかもしれないけれど |
◆須藤匠 | どうせ殺さないといけないところだろ?>フォルテ |
◆モトムラ | フォルテさんや織姫さんは村人に見えるよ ああもう!悩んでばっかだ!余裕ないってのに! |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆【GM】レイン 先日、狩人を名乗った女性が死んだ。 これでもう、人を守る切り札はない……のかもしれない。 本日の投票を行って下さい。 |
8 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 3 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
モトムラ | 0 票 | 投票先 → | ハイドラ |
雨月丸 | 4 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
クーネル | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
ハイドラ | 1 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
フォルテ | 0 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
雨月丸 は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
桃酒 は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
桃酒さんの遺言 | 俺様が霊媒の力をもった霊能者のぜ… 昔だれかに教わったのぜ…霧の中で迷ったら使えって でもまさか本当にこんな事になるなんて思わなかったのぜ… ヴィンス…ごめんなさい 約束まもれなかった あんぶろーずもおいてきちゃったよ おなかすかせてるのぜかなぁ くび…ごめんなさい 痛かったのぜよね?苦しかったのぜよね? いっぱいいっぱいごめんなさいするから だから 今はヴィンスの腕の中にいかせてください お仕事のめも(いづなもーしゅ) いちにちめ ぴゅーりむ(村人)「そっかのぜ ちゃんとルイってやつに伝えてやるのぜよ」 ふつかめ ぴー(村人)「そっか その悔しさも俺様がちゃんと届けるから」 みっかめ ヴィンス(村人)「俺様のほうが…ごめんなさい…ヴィンス俺様もきっとすぐ一緒に…」 よっかめ 郁夜(村人)「お前も…本当はいいやつだったのにな…のぜ」 いつかめ ペリウス(村人)「ぴこぴこは俺様つかえないけど きちんと声をきいたのぜよ」 むいかめ 賄賂(人狼)「お前も小さいのに…がんばって戦ったんだなのぜ」 あ り が と う(血で小さくかすれた文字が遺体の横にある) |
雨月丸さんの遺言 | この霧は知っている。拙者がここへ来る直前、立ち込めていたものと同じ―― 人を殺めるのは拙者の仕事。普通の人間に背負わせるものではないのだがなあ・・・。 まあ霧の中でなければ、このような面白い流れにはならなかったか。 |
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました | |
◆クーネル | まあ、そうだろうね。 |
◆須藤匠 | ……やっぱり、桃酒か |
◆モトムラ | 桃酒君…! |
◆織姫 | 桃酒……っ……! |
◆フォルテ | ……桃酒か |
◆須藤匠 | ……おつかれさん |
◆ハイドラ | おはよう。やはり役職が狙われたか |
◆フォルテ | 狼は。何匹、残っている……? |
◆織姫 | そんな そんな……。……ヴィンスと、生きるってやくそく、して…… してたのに |
◆ハイドラ | お疲れ様。心苦しかったろうね |
◆織姫 | ひどい…… |
◆フォルテ | くそ、これがわからないと…… |
◆モトムラ | くっ…まだ人狼はいるってのか…! |
◆織姫 | 酷い。狼全員ぶっころしてやんよ |
◆モトムラ | あと何人、狼が残ってんだよ! |
◆ハイドラ | しかしこれで桃酒さんが本物だと証明したようなもの… なぜクーネルさんを狙わなかったのか |
◆クーネル | ……家族と仲良くしたまえよ、桃酒君。真琴ちゃんにもよろしくねえ。 |
◆須藤匠 | いずれにせよ、今日明日で最終日か…… |
◆クーネル | ふむ。わたしがミスリードを行っている、か……な? |
◆フォルテ | 僕は、モトムラを信じるよ 狐なら、賄賂を吊らない方が……得だった、はずだ。そして、狼には、どうにも思えない |
◆織姫 | もう信じれるのがクーネルしかいねえ。 俺には全員怪しく見える。フォルテもわからなくなった。 |
◆フォルテ | 桃酒を疑っている村人は、いたのだろうか……?>ハイドラ |
◆モトムラ | 毎日が最終日みたいなものだよ!だっておれ達もう余裕がないんだ! |
◆ハイドラ | クーネルさんのミスリ-ド…?それらしいものはあったかな… |
◆須藤匠 | ……多分俺はもう狼には噛まれない。死ぬとしたら処刑台でだ。 だから好き勝手言わせてもらうぞ。織姫とハイドラは信じたい。 |
◆モトムラ | ねえ、ハイドラさんはなんでそんなに落ち着いてられるの? |
◆織姫 | こんな悪趣味な噛みするやつって誰なんだよオラァ |
◆ハイドラ | 心情として、ね。万に一つということもあるだろう?>フォルテさん |
◆織姫 | 須藤は何でそう思うんだ?>噛まれない |
◆フォルテ | 僕が信じていないのは、須藤と織姫だ ハイドラは……信じたいと、思っている。思っているが |
◆須藤匠 | だからモトムラとフォルテのどちらか、あるいはどちらもが人間じゃない、俺はそう思っている |
◆ハイドラ | 落ち着いて状況考察するのがこれ以上犠牲を出さないために必要だ。 あたしだって辛いんだよ?>モトムラさん |
◆織姫 | 信じてないヤツ? クーネル以外全員かな |
◆フォルテ | 織姫には理由があった。賄賂に投票しない理由が だが、須藤のそれは……どうにも、納得出来ない |
◆織姫 | ハイドラを信じたい理由って何?>フォルテ |
◆モトムラ | おれはハイドラさんが信じられない…。 もう余裕なんてないのに、遠巻きに見てるように見えるんだ |
◆ハイドラ | あたしは昨日も言ったけれど、ティアリィさんが噛まれたタイミングから考えて、フォルテさんは狼でないと考えているよ。 モトムラさんも賄賂さんの結果を踏まえて同じく。 |
◆クーネル | 「……狩人か」ねえ ……ふむ。 |
◆織姫 | ティアリィは何て言ってたっけ モトムラと須藤が怪しい だっけ |
◆フォルテ | ティアリィが死んでいたことから、狼とは思えない そして、狐であるか考えたら…織姫、君の方がそれらしいんだ |
◆須藤匠 | そもそも狼が俺らを食い尽くすまでにはあと一人二人しか殺せないんだ、まずクーネル。それから昨日の議論でそれなりに疑われていた俺は襲いに来ないんじゃないか?>織姫 |
◆フォルテ | 狐が狼を殺す理由は、無かったと思うんだよ |
◆クーネル | ◆織姫 ティアリィは何て言ってたっけ モトムラと須藤が怪しい だっけ モトムラ、須藤、織姫がただの村人でないことを指しつつペリウス君希望だったかな |
◆ハイドラ | 余裕がないときこそ冷静に。あたしが狐か狼に見えているのかな? 狼ならなおさら落ち着けない状況だと思うけれど>モトムラさん |
◆織姫 | あれ、俺もいたっけ賂じゃなかった?>クーネル |
◆クーネル | ◆織姫 あれ、俺もいたっけ賂じゃなかった?>クーネル 賄賂ちゃんはいた |
◆フォルテ | 僕は、ハイドラとモトムラを信じる そして、須藤が狼だとも |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆【GM】レイン 昨日の処刑は雨月丸。 「頑張れ」と呟いてから処刑されていった。 そして朝には獣耳の霊能者が、家族の元へと旅立った 生存者は6人。半分以上の生き物が既に死んでいた。 本日の投票を行って下さい。 |
9 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 1 票 | 投票先 → | モトムラ |
モトムラ | 1 票 | 投票先 → | ハイドラ |
クーネル | 0 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
織姫 | 2 票 | 投票先 → | フォルテ |
ハイドラ | 1 票 | 投票先 → | 織姫 |
フォルテ | 1 票 | 投票先 → | 織姫 |
織姫 は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
|
◆【GM】レイン 本日の処刑は織姫。 彼女は 「是が織姫の運命だったんです」 そう言って死んでいく。 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
クーネル は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
クーネルさんの遺言 | 聞きたまえ。わが役職は【共有者】。相棒は可愛い真琴ちゃんさ。 やあれ、君たちは酷だという。罪なき子どもに、愛する隣人に殺させるなという。 罪なき子が死ねば嘆き、大人どもの死は寛容に受け入れる。ひとのこころに狼は宿る証左じゃあないか。 村の味方ではあるのだが……ふむ、ちょっと面白い話を残していこうかな。 「覚えていたら」この謎も紐解いておくれよ。 ------------------- (以下、手帳の最後のページに記されたクーネルの口上である) 霧に包まれれば心の中の霧が消え、全ての痕跡は消滅する。だが、まれに「霧の中を知覚する症状」を抱えた者がいる。 わたしの元後継者候補の子もその現象の被害者でね。 だが考えてもごらんよ。殺しても元に戻る。その感覚を持てる。症状なんかであるものかね。それは才能だ! 楽しいことを考えよう!! 実際に霧があって、リセット現象があったとする。それならば僥倖、その霧を制せば「人を殺しても死なせずに済む」ビジネスが成立する。 殺し合いをショーとしてわたしは提示出来る。 霧が無かった場合もわたしとしては問題ない。人を殺すことに麻痺した子どもたちがいるならば、わたしは愛をもって彼らを育てよう。 治療? とんでもない。才能を生かせる世界につれていってあげる。 ……どうも、前者だったようだねえ? 霧を制する。おこがましいことと思うかね。 だがね、我らが今行ってきたことは霧の象徴である狼狩りだ。今更何を怖がるんだい。 「霧の中でしか存在できぬおとぎの狼や、霧に紛れる狡猾な狐どもに、何より恐ろしい人間が負けるはずはない」のだよ! だから信じたまえ。我らはこの霧を、制せる。……もっとも今までの経歴を辿ると、ことごとく"滅ぼされた"らしいから……今回もそうかもね。 大丈夫、そうだとしても次のわたしたちはうまーくやってくれるさ! わたしは喜んで戯曲の礎となろう! この世界に愛よ満ちよ、全ては至高の戯曲と役者のために!! |
織姫さんの遺言 | 精一杯演じましょう。織姫の「運命」を。 本日の役柄は「村人」です。 でも、大好きな「運命」よりも織姫にはもっと大好きなものがあるんです。 それは▇▇▇ 皆さん、▇▇▇▇の中で踊ってくださいね? |
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました | |
◆モトムラ | クーネルさん…! |
◆須藤匠 | ……おつかれさん。いい指導役だった。 |
◆フォルテ | ……クーネル |
◆ハイドラ | おはよう。ここまで導いてくれてありがとう。クーネルさん |
◆モトムラ | …お疲れ様。 今日が、ほんとに最後だ。 |
◆須藤匠 | ……最終日か |
◆フォルテ | ああ、お前のような人間より早く……僕は、この霧を制さなければならない。か |
◆モトムラ | 導いてくれてありがとう。みんなの頑張り無駄にしないから。 |
◆須藤匠 | フォルテ、なんで昨日俺を殺しに来なかったんだ? |
◆ハイドラ | さて、織姫さん投票理由は狐の可能性を万が一に考えて。 昨日言った通りあたしはフォルテさんとモトムラさんを村人と見ている。 クーネルさんは言わずもがな。 となると残るのは須藤さんと織姫さん。 須藤さんを狼、織姫さんを狐と見ての投票だ。 二人ともあたしが色をくみ取れなくてね。残っているとこわい。 織姫さんの方が少しずつ議論に参加しながら証拠を残さない印象を受けたから狐と見たよ。 |
◆フォルテ | その為にも、負けるわけにはいかない さあ、説得の時間だ |
◆須藤匠 | 俺は狼だって思ったんだろ? |
◆モトムラ | この中に確実にいるんだ狼が。 |
◆フォルテ | ……言いたいことは、ハイドラが言ったことと全く一緒だ |
◆ハイドラ | うん?見切り発車をしてしまったかな |
◆フォルテ | 君が狼だと思うのと同じように 織姫が狐であることを恐れたんだよ>須藤 |
◆モトムラ | おれはね、ハイドラさんが本当に見えなくて、 なんでそんなに冷静になれるんだろうってずっと思ってた でも、そうだよな…冷静にならなきゃ勝てないんだ |
◆フォルテ | ……ハイドラが狐であるとの恐れは未だに抜けないが 狐なら……須藤を殺していれば、よかった。そう思う |
◆須藤匠 | ……じゃあ雨月丸は狼だったと? |
◆モトムラ | おれ、フォルテさんは信じたい。 |
◆ハイドラ | この状況。残っているのは狼が一匹だけだ。どこかで狼が処刑されたとみるしかない |
◆ハイドラ | その調子だ。かっこいいよモトムラさん |
◆フォルテ | 桃酒が殺されたことで、結果は隠された 雨月丸が狼ではなかったら……それを、公開しなければならなかったのではないか? 狼の首も、しめることになると……思う |
◆須藤匠 | ……ここまで来たらモトムラとハイドラは信じる。俺はフォルテに投票するよ |
◆モトムラ | 4人で朝が来てるから、この中にいるのは狼1人だけだ 狐は分からないけれど… |
◆ハイドラ | あたしも雨月丸さんは狼として投票した。郁夜さんのことが少し気になってね |
◆フォルテ | ……僕の主張とハイドラの主張は、鏡に映したように似ている そこで、ハイドラを信じて僕に入れる理由は? |
◆須藤匠 | 桃酒はレイスが死んだ時点で噛まれる可能性は高かったろ。 |
◆須藤匠 | 雨月丸が狼でも狼でなくても、結果を隠すのはメリットになる。 |
◆ハイドラ | モトムラさんも…フォルテさんは信じてあたしは信じてくれないんだね |
◆フォルテ | なるか?本当に、そうか? |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
10 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 3 票 | 投票先 → | フォルテ |
モトムラ | 0 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
フォルテ | 1 票 | 投票先 → | 須藤匠 |
須藤匠 は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します】 | |
◆【GM】レイン 【超過即でどうぞ】 | |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
ハイドラ は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ハイドラさんの遺言 | ただの村人だよ。安心したかな? 全員疑わしい状況に戻ってしまったね… 特に何もいっていないのに、この流れに乗ってあたしを吊ろうとしている人がいたら要注意かな 織姫さん投票理由は狐の可能性を万が一に考えて。 昨日言った通りあたしはフォルテさんとモトムラさんを村人と見ている。 クーネルさんは言わずもがな。 となると残るのは須藤さんと織姫さん。 須藤さんを狼、織姫さんを狐と見ての投票だ。 二人ともあたしが色をくみ取れなくてね。残っているとこわい。 織姫さんの方が少しずつ議論に参加しながら証拠を残さない印象を受けたから狐と見たよ。 あたしは外来者だからね。あたしが死ぬのがこの村にとっては最も悲しみを生まないだろう |
須藤匠さんの遺言 | ……力不足だ。すまん。 |
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました |
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
ゲーム終了:2014/08/18 (Mon) 00:22:46 | |
◆【GM】レイン | 【さいごの処刑を終えても霧は晴れず、新たな死体が発見されます。 残った村人、そのとなりで狼が真の姿を現しました。】 |
◆【GM】レイン | 【人狼陣営の勝利です。生存者達の最終日をどうぞ。】 |
◆モトムラ | …ごめんフォルテさん。 |
◆モトムラ | 信じてくれてたのに。 |
◆フォルテ | 君か、よかった ハイドラが狼だったら、仲間を何人殺したのかとめまいを起こすところだった |
◆モトムラ | うん。おれが人狼。 |
◆モトムラ | おれだって、こんな事したくなかったよ。 だけどさ皆だって人を毎日殺してるんだ。 |
◆フォルテ | それならば、仕方が無い 僕が信じたんだ、信じた分だけ……彼らの恨みを背負って死ぬさ |
◆モトムラ | 今生きてるおれたちも、死んでいった皆も同罪だよ。 |
◆モトムラ | だからおれは頑張ってくれた仲間のために、フォルテさんを殺す。 |
◆モトムラ | ごめんね。 |
◆フォルテ | ……君が、元の学生に戻れることを願っておこう 霧が晴れた外で、生きるといい |
◆モトムラ | …ごめんね…。 |
◆【GM】レイン | 【終了】 |
◆フォルテ | ……やはり、怖いな(RP終了) |
◆クーネル | やあ、お疲れ様。希望なしなのにまたイベント村で共有だよ……!! |
◆モトムラ | 本当に、ごめん…っ やだよ、やりたくないよ…でも、やらなきゃいけなかったんだ…! |
◆織姫 | お疲れ様でした。 |
◆ヴィンス | お疲れ様でした! |
◆ピューリム | お疲れーー! |
◆フォルテ | んもーRP村で相互身内切りとか止めてよー_(:3」∠)_ |
◆郁夜 | 狂人希望とおりました。お疲れ様です、狼様! |
◆真琴 | お疲れ様でした |
◆【GM】レイン | お疲れ様でした! |
◆桃酒 | おっつかれさまでしたにゃのぜーーーーーー!!郁夜このやろう!!!!!!!ばかやろう!!!!!!!(がぶりっ) |
◆賄賂 | お疲れ様でした、モトムラさん雨月丸さん郁夜さん有難う御座います |
◆モトムラ | (RP終了) |
◆雨月丸 | お二方お疲れ様でござった。 モトムラ殿、ありがとう! |
◆レイス | おつかれさまでした! |
◆【GM】レイン | だいぶながれよかったからぶった切ってごめん |
◆P | お疲れ様オネ。 |
◆須藤匠 | (てへぺろ的ポーズ |
◆モトムラ | お疲れさまー! |
◆楓 | お疲れ様でした。噛まれた(´・-・) |
◆ティアリィ | >>おれ決めた。逃げない。 やあ、おつかれさん。 逃げないと覚悟決めた後にあたし殺すとはまた随分へたれたねえ? 遠慮なくかかっておいでよ |
◆織姫 | 最後に残った人狼のモトムラ君は元の普通の学生に戻る事ができるんですかね? うふふふふ! |
◆フォルテ | 素村の名前の通り村人引けよ!!(暴言) |
◆クーネル | 綺麗なわたしはもう飽和してるよ!いらないよ!! というわけで心底汚い共有に走ったわけだよ。やあれ、また置き去りにするかと……。 また? ふむ。 |
◆桃酒 | 霊能希望通りました! あとPL的に最大限のおいしい所ありがとうございましたのぜ!!!!!! |
◆50 | お疲れ様。みんな渾身のRPと推理だったね。 |
◆レイス | 霊能希望とは一体 |
◆ヴィンス | 黒出されると思ってた・・・w郁夜さん真だと思わなかったから・・・w |
◆楓 | モトムラさん人狼希望しました?( |
◆ピューリム | メリノーが珍しく僕の願いを(真顔) |
◆織姫 | 何で俺が吊られたのかわからん(真顔 |
◆モトムラ | 人狼希望でごめーん |
◆雨月丸 | 人狼希望通ったでござる!そしてRP引きづられすぎたでござる!!黒い!! |
◆織姫 | 狂人希望だったのにィ…… |
◆ハイドラ | お疲れ様でした。ああ、今回はまったく格好がつかないな |
◆須藤匠 | 見当違いのところ殴ってた上になんかもう言ってることがめちゃくちゃだと今になって思う |
◆P | 妖狐希望通ったのでもっと暴れたかったオネ……狼の組織票ゆるさないオネ…… |
◆賄賂 | 人狼希望通り、うれしい |
◆フォルテ | 投票履歴が…どうしても…>織姫 |
◆ピューリム | 織姫ちゃん→ 同じく(真顔) |
◆須藤匠 | そう、なんで織姫吊られたんだ?w |
◆楓 | 占い希望が通ってKONOZAMAです なんてこったい |
◆【GM】レイン | 希望メモ忘れちゃってたけど まあ自白するならしてもいいんだぜ!今回は結構人外希望多かった気がするかな? |
◆50 | もっときれいきれいしてくれたっていいんだよ >クーネルおじさん |
◆真琴 | 共有希望でひけましたー |
◆レイス | みんな希望割と通ってる? |
◆桃酒 | 今回めっちゃメリノーデレたのぜな |
◆郁夜 | (賄賂さんかヴィンスさんに●出して同居陣営を絶望させるつもりでした。) |
◆モトムラ | おれも織姫さん吊られたの分からなかった |
◆真琴 | 今回は置き去りにされませんでした!やったね!! |
◆織姫 | まあモトムラ狼は見てなかったからなあ あと狐疑惑もっとしっかりしとけばよかったな |
◆ヴィンス | 希望なしでーす・・・ |
◆フォルテ | RP村だから、ほんと投票ぐらいしか見るとこなくて 須藤さん吊ったのは狼3残りで狐狙い吊り名言したからだけど ただ、二匹目の身内切ってることにもうちょい早めに気づけば良かった |
◆クーネル | な、なにもなかったよ……なかったはずなんだ……こんなはずでは……w |
◆ハイドラ | あなたのウインクにやられた…ということにしてくれないかな… 狐だと本気で思っていたよ恥ずかしい…>織姫さん |
◆織姫 | 賂黒出してたら狂人誤爆 |
◆クーネル | ◆真琴 今回は置き去りにされませんでした!やったね!! よくおあいしますね!!(PL |
◆桃酒 | 絶望と希望いっしょにくださってありがとう |
◆ヴィンス | 楽しかったよ・・・w 結果的にこっちの同居陣営でよかったんじゃないかな・・・w 桃酒くん霊能ってところがおいしいよね・・・w |
◆フォルテ | 方向転換出来なかったんだよねー。RP村だからねー まあおいしいおいしい |
◆郁夜 | 初手囲いだったから…>織姫 |
◆ティアリィ | あたしはプリムで狼希望したんだけど辞めて希望なしだね。 |
◆桃酒 | モトムラあるとしたら狼ってうっすら思ってたのにまさか吊られないとは思わなかったのぜ… |
◆織姫 | ヴィンス君と桃酒君の身内投票むねあつすぎた |
◆真琴 | ◆クーネル よくおあいしますね!!(PL しますね!!ww 今回はおいていかれないでほっとしましたw(PL |
◆雨月丸 | 狼二匹囲った狂人マジ有能。愛してるでござるよー!!! まあ吊られたがな!すまぬ |
◆織姫 | そういやそうだった>囲い |
◆ハイドラ | 希望なし。その方がドキドキするだろう? |
◆楓 | 桃酒さんヴィンスさんのくだりは何と言うドラマかと |
◆ピューリム | 初手吊られて暇だったからずっとくすくすしてた |
◆須藤匠 | RP村だから「直感」としか言えなかった 実際直感だったけど(てへぺろ) |
◆賄賂 | 狂人さんの有能っぷりには助けられっぱなしで…! 私こそせっかく3人生存でしたのに吊られてしまって申し訳ありませんでした |
◆P | 狐は皆さんの手ですでに吊ってたおねからね(ツーン |
◆モトムラ | 郁夜さん、雨月丸君、賂ちゃんありがとう! |
◆モトムラ | 初手囲いハンパなかった… |
◆郁夜 | これは狼様への思いが通じたものと思ってる。>雨月丸様 |
◆須藤匠 | もっと村のグレラン力を信じればよかった。 |
◆織姫 | ログよもーーー |
◆モトムラ | 桃酒君とヴィンス君の所は熱かったね |
◆クーネル | でも今回の戯曲もいいものが出来た……保存出来ればいいんだがねえ。ふう。 |
◆ヴィンス | くっそ美味しかったよね。ありがとう。 桃酒くんにはひどいことをしたよね・・・w |
◆【GM】レイン | とにかくおつかれさまでした。 色々不備あって悪かった。おれも精進しなきゃ。 |
◆ピューリム | はー楽しかった!お疲れー! |
◆50 | いいや、GMお疲れ様。村立てありがとう。楽しかったよ |
◆桃酒 | 今回ログ読むのが楽しみすぎて…(PL) |
◆楓 | ぎりぎりまで潜伏して狼全員見つけたところで 「犯人はお前だ!」(ビシィ)みたいな演出がしたかった_(:3 」∠)_ |
◆モトムラ | はあ、楽しかった 村立てありがとう!同村してくれたみんなも! |
◆ヴィンス | いや、GM準備からなにまでお疲れさまでした ありがとうございます。 |
◆郁夜 | 凄く楽しかったです。 あとはしばしに汚い言葉が混ざってしまって申し訳ありませんでした。(PL) |
◆桃酒 | 桃酒は夜ずっと泣きっぱなしだったけど楽しかったです(PL) |
◆ヴィンス | すごい見たいので今度期待します・・・>楓さん |
◆クーネル | GM殿、今宵の素敵な戯曲に感謝するよ。やあ、悪いことするの楽しかった……! |
◆桃酒 | ヴィンスと一緒にいれたから別にいいのぜ!!吊ってごめんのぜにゃ…>ヴィンス |
◆【GM】レイン | で、二次会的な決闘か鍋をしようかと思ってます! 挙手とどっちがいいか希望おねがい! |
◆桃酒 | GM ありがとうなのぜにゃ! すっごくたのしかったのぜ!!! |
◆桃酒 | 決闘!!ノ |
◆クーネル | やあ、きついことをしてしまったねえ; 君たちに画面越しに繋がる人が辛い思いをしていなければよいのだが。 |
◆真琴 | 決闘 鍋でもいくよ!ノ |
◆須藤匠 | 日にちまたいでっから決闘なら行くノ |
◆レイス | 日記書いてたら夜PRがほぼできなかったのが残念…!でも楽しかったな |
◆クーネル | イベント後は決闘としたものさ! |
◆【GM】レイン | RPもう一発は時間が厳しいだろうからまた今度な! |
◆楓 | この時間なら決闘に一票かしら ノ |
◆郁夜 | ノ 決闘 |
◆モトムラ | ノ なんでも! |
◆ピューリム | ノ もう推理する体力残ってないから決闘! |
◆50 | 決闘ならいけるよ |
◆楓 | 任せな(イケボ>ヴィンスさん |
◆レイス | 決闘なら! |
◆雨月丸 | 拙者はこれにて失礼いたす。 GM殿、狼陣営の皆、村人の皆、ありがとうございました! 今度打ち上げ行くでござるーうふふふ |
◆ヴィンス | ノ なべ・・・ どっちでもいく・・・ |
◆ティアリィ | あたしは離脱しよう。おつかれさん |
◆ヴィンス | ボクが村人の時によろしく・・・>楓さん |
◆ハイドラ | あたしはそろそろ出航の時間だから行くよ みなさん村立て同村ありがとう(敬礼) |
◆賄賂 | ノ特に希望なし |
◆【GM】レイン | それじゃ、決闘で立ててくるな!鍋希望の人悪い! |
◆P | 決闘なら行くオネ |
◆【GM】レイン | http://merino.feeling.jp/game_view.php?room_no=1427 お疲れさまでした! |
◆ピューリム | ここまでの人はお疲れー!同村ありがとね! |
◆モトムラ | よし、おれは移動するね!ありがとう! |
◆楓 | お疲れ様でした。GM含め同村の皆様ありがとうございました。 次村でもよろしくお願いしますね。 |
◆クーネル | さて、それではわたしも移動しようかな。 あっ! ログを見たら……仮面なんてつけてないよ!w |
◆郁夜 | 移動します。ここまでの人は同村ありがとうございました。 お疲れ様です、 |
◆レイス | おっつかれえ!楽しかったよ! |
◆50 | 改めて、お疲れ様、ありがとう。 |
◆須藤匠 | ほいほい、おつかれさん。村建てもありがとな! |