◆【GM】レイン (dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆ピューリム (水色猫) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆P (あしけも) [妖狐] [爆睡者] (死亡) |
◆郁夜 (かのじ◆ OoTgirhyPQ) [狂人] [爆睡者] (死亡) |
◆須藤匠 (サヨ◆ UduloU6OLE) [村人] [爆睡者] (死亡) |
|||||
◆桃酒 (歯車) [霊能者] [爆睡者] (死亡) |
◆モトムラ (もみあげ) [人狼] [爆睡者] (生存中) |
◆雨月丸 (ちさと◆ k6b/R8OHSc) [人狼] [爆睡者] (死亡) |
◆真琴 (ぴす◆ l5pjQBcguc) [共有者] [爆睡者] (死亡) |
◆クーネル (まひぴぱ◆ CDDi1fgMw2) [共有者] [爆睡者] (死亡) |
|||||
◆50 (しゅら) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆織姫 (あんどー) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆楓 (じゅげ◆ 15ZjR5mv3o) [占い師] [爆睡者] (死亡) |
◆ペリウス (!にゃん) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆ハイドラ (ソラシド) [村人] [爆睡者] (死亡) |
|||||
◆ヴィンス (藺草いろは) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆ティアリィ (氷梅@人狼希望) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆レイス (ここのえ) [狩人] [爆睡者] (死亡) |
◆フォルテ (ろうたす◆ kHITth/SHg) [村人] [爆睡者] (生存中) |
◆賄賂 (ちの) [人狼] [爆睡者] (死亡) |
◆須藤匠 | ほいほい、おつかれさん。村建てもありがとな! |
◆50 | 改めて、お疲れ様、ありがとう。 |
◆レイス | おっつかれえ!楽しかったよ! |
◆郁夜 | 移動します。ここまでの人は同村ありがとうございました。 お疲れ様です、 |
◆クーネル | さて、それではわたしも移動しようかな。 あっ! ログを見たら……仮面なんてつけてないよ!w |
◆楓 | お疲れ様でした。GM含め同村の皆様ありがとうございました。 次村でもよろしくお願いしますね。 |
◆モトムラ | よし、おれは移動するね!ありがとう! |
◆ピューリム | ここまでの人はお疲れー!同村ありがとね! |
◆【GM】レイン | http://merino.feeling.jp/game_view.php?room_no=1427 お疲れさまでした! |
◆P | 決闘なら行くオネ |
◆【GM】レイン | それじゃ、決闘で立ててくるな!鍋希望の人悪い! |
◆賄賂 | ノ特に希望なし |
◆ハイドラ | あたしはそろそろ出航の時間だから行くよ みなさん村立て同村ありがとう(敬礼) |
◆ヴィンス | ボクが村人の時によろしく・・・>楓さん |
◆ティアリィ | あたしは離脱しよう。おつかれさん |
◆ヴィンス | ノ なべ・・・ どっちでもいく・・・ |
◆雨月丸 | 拙者はこれにて失礼いたす。 GM殿、狼陣営の皆、村人の皆、ありがとうございました! 今度打ち上げ行くでござるーうふふふ |
◆レイス | 決闘なら! |
◆楓 | 任せな(イケボ>ヴィンスさん |
◆50 | 決闘ならいけるよ |
◆ピューリム | ノ もう推理する体力残ってないから決闘! |
◆モトムラ | ノ なんでも! |
◆郁夜 | ノ 決闘 |
◆楓 | この時間なら決闘に一票かしら ノ |
◆【GM】レイン | RPもう一発は時間が厳しいだろうからまた今度な! |
◆クーネル | イベント後は決闘としたものさ! |
◆レイス | 日記書いてたら夜PRがほぼできなかったのが残念…!でも楽しかったな |
◆須藤匠 | 日にちまたいでっから決闘なら行くノ |
◆真琴 | 決闘 鍋でもいくよ!ノ |
◆クーネル | やあ、きついことをしてしまったねえ; 君たちに画面越しに繋がる人が辛い思いをしていなければよいのだが。 |
◆桃酒 | 決闘!!ノ |
◆桃酒 | GM ありがとうなのぜにゃ! すっごくたのしかったのぜ!!! |
◆【GM】レイン | で、二次会的な決闘か鍋をしようかと思ってます! 挙手とどっちがいいか希望おねがい! |
◆桃酒 | ヴィンスと一緒にいれたから別にいいのぜ!!吊ってごめんのぜにゃ…>ヴィンス |
◆クーネル | GM殿、今宵の素敵な戯曲に感謝するよ。やあ、悪いことするの楽しかった……! |
◆ヴィンス | すごい見たいので今度期待します・・・>楓さん |
◆桃酒 | 桃酒は夜ずっと泣きっぱなしだったけど楽しかったです(PL) |
◆郁夜 | 凄く楽しかったです。 あとはしばしに汚い言葉が混ざってしまって申し訳ありませんでした。(PL) |
◆ヴィンス | いや、GM準備からなにまでお疲れさまでした ありがとうございます。 |
◆モトムラ | はあ、楽しかった 村立てありがとう!同村してくれたみんなも! |
◆楓 | ぎりぎりまで潜伏して狼全員見つけたところで 「犯人はお前だ!」(ビシィ)みたいな演出がしたかった_(:3 」∠)_ |
◆桃酒 | 今回ログ読むのが楽しみすぎて…(PL) |
◆50 | いいや、GMお疲れ様。村立てありがとう。楽しかったよ |
◆ピューリム | はー楽しかった!お疲れー! |
◆【GM】レイン | とにかくおつかれさまでした。 色々不備あって悪かった。おれも精進しなきゃ。 |
◆ヴィンス | くっそ美味しかったよね。ありがとう。 桃酒くんにはひどいことをしたよね・・・w |
◆クーネル | でも今回の戯曲もいいものが出来た……保存出来ればいいんだがねえ。ふう。 |
◆モトムラ | 桃酒君とヴィンス君の所は熱かったね |
◆織姫 | ログよもーーー |
◆須藤匠 | もっと村のグレラン力を信じればよかった。 |
◆郁夜 | これは狼様への思いが通じたものと思ってる。>雨月丸様 |
◆モトムラ | 初手囲いハンパなかった… |
◆モトムラ | 郁夜さん、雨月丸君、賂ちゃんありがとう! |
◆P | 狐は皆さんの手ですでに吊ってたおねからね(ツーン |
◆賄賂 | 狂人さんの有能っぷりには助けられっぱなしで…! 私こそせっかく3人生存でしたのに吊られてしまって申し訳ありませんでした |
◆須藤匠 | RP村だから「直感」としか言えなかった 実際直感だったけど(てへぺろ) |
◆ピューリム | 初手吊られて暇だったからずっとくすくすしてた |
◆楓 | 桃酒さんヴィンスさんのくだりは何と言うドラマかと |
◆ハイドラ | 希望なし。その方がドキドキするだろう? |
◆織姫 | そういやそうだった>囲い |
◆雨月丸 | 狼二匹囲った狂人マジ有能。愛してるでござるよー!!! まあ吊られたがな!すまぬ |
◆真琴 | ◆クーネル よくおあいしますね!!(PL しますね!!ww 今回はおいていかれないでほっとしましたw(PL |
◆織姫 | ヴィンス君と桃酒君の身内投票むねあつすぎた |
◆桃酒 | モトムラあるとしたら狼ってうっすら思ってたのにまさか吊られないとは思わなかったのぜ… |
◆ティアリィ | あたしはプリムで狼希望したんだけど辞めて希望なしだね。 |
◆郁夜 | 初手囲いだったから…>織姫 |
◆フォルテ | 方向転換出来なかったんだよねー。RP村だからねー まあおいしいおいしい |
◆ヴィンス | 楽しかったよ・・・w 結果的にこっちの同居陣営でよかったんじゃないかな・・・w 桃酒くん霊能ってところがおいしいよね・・・w |
◆桃酒 | 絶望と希望いっしょにくださってありがとう |
◆クーネル | ◆真琴 今回は置き去りにされませんでした!やったね!! よくおあいしますね!!(PL |
◆織姫 | 賂黒出してたら狂人誤爆 |
◆ハイドラ | あなたのウインクにやられた…ということにしてくれないかな… 狐だと本気で思っていたよ恥ずかしい…>織姫さん |
◆クーネル | な、なにもなかったよ……なかったはずなんだ……こんなはずでは……w |
◆フォルテ | RP村だから、ほんと投票ぐらいしか見るとこなくて 須藤さん吊ったのは狼3残りで狐狙い吊り名言したからだけど ただ、二匹目の身内切ってることにもうちょい早めに気づけば良かった |
◆ヴィンス | 希望なしでーす・・・ |
◆織姫 | まあモトムラ狼は見てなかったからなあ あと狐疑惑もっとしっかりしとけばよかったな |
◆真琴 | 今回は置き去りにされませんでした!やったね!! |
◆モトムラ | おれも織姫さん吊られたの分からなかった |
◆郁夜 | (賄賂さんかヴィンスさんに●出して同居陣営を絶望させるつもりでした。) |
◆桃酒 | 今回めっちゃメリノーデレたのぜな |
◆レイス | みんな希望割と通ってる? |
◆真琴 | 共有希望でひけましたー |
◆50 | もっときれいきれいしてくれたっていいんだよ >クーネルおじさん |
◆【GM】レイン | 希望メモ忘れちゃってたけど まあ自白するならしてもいいんだぜ!今回は結構人外希望多かった気がするかな? |
◆楓 | 占い希望が通ってKONOZAMAです なんてこったい |
◆須藤匠 | そう、なんで織姫吊られたんだ?w |
◆ピューリム | 織姫ちゃん→ 同じく(真顔) |
◆フォルテ | 投票履歴が…どうしても…>織姫 |
◆賄賂 | 人狼希望通り、うれしい |
◆P | 妖狐希望通ったのでもっと暴れたかったオネ……狼の組織票ゆるさないオネ…… |
◆須藤匠 | 見当違いのところ殴ってた上になんかもう言ってることがめちゃくちゃだと今になって思う |
◆ハイドラ | お疲れ様でした。ああ、今回はまったく格好がつかないな |
◆織姫 | 狂人希望だったのにィ…… |
◆雨月丸 | 人狼希望通ったでござる!そしてRP引きづられすぎたでござる!!黒い!! |
◆モトムラ | 人狼希望でごめーん |
◆織姫 | 何で俺が吊られたのかわからん(真顔 |
◆ピューリム | メリノーが珍しく僕の願いを(真顔) |
◆楓 | モトムラさん人狼希望しました?( |
◆ヴィンス | 黒出されると思ってた・・・w郁夜さん真だと思わなかったから・・・w |
◆レイス | 霊能希望とは一体 |
◆50 | お疲れ様。みんな渾身のRPと推理だったね。 |
◆桃酒 | 霊能希望通りました! あとPL的に最大限のおいしい所ありがとうございましたのぜ!!!!!! |
◆クーネル | 綺麗なわたしはもう飽和してるよ!いらないよ!! というわけで心底汚い共有に走ったわけだよ。やあれ、また置き去りにするかと……。 また? ふむ。 |
◆フォルテ | 素村の名前の通り村人引けよ!!(暴言) |
◆織姫 | 最後に残った人狼のモトムラ君は元の普通の学生に戻る事ができるんですかね? うふふふふ! |
◆ティアリィ | >>おれ決めた。逃げない。 やあ、おつかれさん。 逃げないと覚悟決めた後にあたし殺すとはまた随分へたれたねえ? 遠慮なくかかっておいでよ |
◆楓 | お疲れ様でした。噛まれた(´・-・) |
◆モトムラ | お疲れさまー! |
◆須藤匠 | (てへぺろ的ポーズ |
◆P | お疲れ様オネ。 |
◆【GM】レイン | だいぶながれよかったからぶった切ってごめん |
◆レイス | おつかれさまでした! |
◆雨月丸 | お二方お疲れ様でござった。 モトムラ殿、ありがとう! |
◆モトムラ | (RP終了) |
◆賄賂 | お疲れ様でした、モトムラさん雨月丸さん郁夜さん有難う御座います |
◆桃酒 | おっつかれさまでしたにゃのぜーーーーーー!!郁夜このやろう!!!!!!!ばかやろう!!!!!!!(がぶりっ) |
◆【GM】レイン | お疲れ様でした! |
◆真琴 | お疲れ様でした |
◆郁夜 | 狂人希望とおりました。お疲れ様です、狼様! |
◆フォルテ | んもーRP村で相互身内切りとか止めてよー_(:3」∠)_ |
◆ピューリム | お疲れーー! |
◆ヴィンス | お疲れ様でした! |
◆織姫 | お疲れ様でした。 |
◆モトムラ | 本当に、ごめん…っ やだよ、やりたくないよ…でも、やらなきゃいけなかったんだ…! |
◆クーネル | やあ、お疲れ様。希望なしなのにまたイベント村で共有だよ……!! |
◆フォルテ | ……やはり、怖いな(RP終了) |
◆【GM】レイン | 【終了】 |
◆モトムラ | …ごめんね…。 |
◆フォルテ | ……君が、元の学生に戻れることを願っておこう 霧が晴れた外で、生きるといい |
◆モトムラ | ごめんね。 |
◆モトムラ | だからおれは頑張ってくれた仲間のために、フォルテさんを殺す。 |
◆モトムラ | 今生きてるおれたちも、死んでいった皆も同罪だよ。 |
◆フォルテ | それならば、仕方が無い 僕が信じたんだ、信じた分だけ……彼らの恨みを背負って死ぬさ |
◆モトムラ | おれだって、こんな事したくなかったよ。 だけどさ皆だって人を毎日殺してるんだ。 |
◆モトムラ | うん。おれが人狼。 |
◆フォルテ | 君か、よかった ハイドラが狼だったら、仲間を何人殺したのかとめまいを起こすところだった |
◆モトムラ | 信じてくれてたのに。 |
◆モトムラ | …ごめんフォルテさん。 |
◆【GM】レイン | 【人狼陣営の勝利です。生存者達の最終日をどうぞ。】 |
◆【GM】レイン | 【さいごの処刑を終えても霧は晴れず、新たな死体が発見されます。 残った村人、そのとなりで狼が真の姿を現しました。】 |
ゲーム終了:2014/08/18 (Mon) 00:22:46 |
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ハイドラさんの遺言 | ただの村人だよ。安心したかな? 全員疑わしい状況に戻ってしまったね… 特に何もいっていないのに、この流れに乗ってあたしを吊ろうとしている人がいたら要注意かな 織姫さん投票理由は狐の可能性を万が一に考えて。 昨日言った通りあたしはフォルテさんとモトムラさんを村人と見ている。 クーネルさんは言わずもがな。 となると残るのは須藤さんと織姫さん。 須藤さんを狼、織姫さんを狐と見ての投票だ。 二人ともあたしが色をくみ取れなくてね。残っているとこわい。 織姫さんの方が少しずつ議論に参加しながら証拠を残さない印象を受けたから狐と見たよ。 あたしは外来者だからね。あたしが死ぬのがこの村にとっては最も悲しみを生まないだろう |
須藤匠さんの遺言 | ……力不足だ。すまん。 |
ハイドラ は無残な姿で発見されました |
(ハイドラ は人狼の餌食になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆フォルテの独り言 | ……母さんには、遺産が渡るだろう。大丈夫、大丈夫…… |
◆【GM】レイン 【超過即でどうぞ】 | |
◆ハイドラの独り言 | さて、負けてここから出よう |
◆フォルテの独り言 | ……任務は失敗、霧の謎は解明されず だが、協会は諦めるだろうか。僕が帰らなかったことで、察してくれるだろうか |
◆モトムラ(人狼) | (PL:超過まで待った方がいいですか) |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します】 | |
◆ハイドラの独り言 | …まあ、残念だけれどあたしの負けというわけだ |
◆モトムラ(人狼) | 郁夜さん、賂ちゃん、雨月丸君ありがとう。 |
◆モトムラ(人狼) | おれ達の勝ちだ。 |
◆ハイドラの独り言 | 早くしなよ。決まったことをいつまでも引きずるのは好きではない |
◆モトムラ(人狼) | もう、狐はいない。 |
◆フォルテの独り言 | それなら、僕は手を叩くしか無い そして、牙に身体を差し出すしか無い |
◆モトムラ(人狼) | …やったよ。 |
◆ハイドラの独り言 | ハッ …してやられたということか |
◆フォルテの独り言 | ……はあ |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
須藤匠 は投票の結果処刑されました |
10 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 3 票 | 投票先 1 票 → | フォルテ |
モトムラ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
フォルテ | 1 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆フォルテ | なるか?本当に、そうか? |
◆ハイドラ | モトムラさんも…フォルテさんは信じてあたしは信じてくれないんだね |
◆須藤匠 | 雨月丸が狼でも狼でなくても、結果を隠すのはメリットになる。 |
◆須藤匠 | 桃酒はレイスが死んだ時点で噛まれる可能性は高かったろ。 |
◆フォルテ | ……僕の主張とハイドラの主張は、鏡に映したように似ている そこで、ハイドラを信じて僕に入れる理由は? |
◆ハイドラ | あたしも雨月丸さんは狼として投票した。郁夜さんのことが少し気になってね |
◆モトムラ | 4人で朝が来てるから、この中にいるのは狼1人だけだ 狐は分からないけれど… |
◆須藤匠 | ……ここまで来たらモトムラとハイドラは信じる。俺はフォルテに投票するよ |
◆フォルテ | 桃酒が殺されたことで、結果は隠された 雨月丸が狼ではなかったら……それを、公開しなければならなかったのではないか? 狼の首も、しめることになると……思う |
◆ハイドラ | その調子だ。かっこいいよモトムラさん |
◆ハイドラ | この状況。残っているのは狼が一匹だけだ。どこかで狼が処刑されたとみるしかない |
◆モトムラ | おれ、フォルテさんは信じたい。 |
◆須藤匠 | ……じゃあ雨月丸は狼だったと? |
◆フォルテ | ……ハイドラが狐であるとの恐れは未だに抜けないが 狐なら……須藤を殺していれば、よかった。そう思う |
◆モトムラ | おれはね、ハイドラさんが本当に見えなくて、 なんでそんなに冷静になれるんだろうってずっと思ってた でも、そうだよな…冷静にならなきゃ勝てないんだ |
◆フォルテ | 君が狼だと思うのと同じように 織姫が狐であることを恐れたんだよ>須藤 |
◆ハイドラ | うん?見切り発車をしてしまったかな |
◆フォルテ | ……言いたいことは、ハイドラが言ったことと全く一緒だ |
◆モトムラ | この中に確実にいるんだ狼が。 |
◆須藤匠 | 俺は狼だって思ったんだろ? |
◆フォルテ | その為にも、負けるわけにはいかない さあ、説得の時間だ |
◆ハイドラ | さて、織姫さん投票理由は狐の可能性を万が一に考えて。 昨日言った通りあたしはフォルテさんとモトムラさんを村人と見ている。 クーネルさんは言わずもがな。 となると残るのは須藤さんと織姫さん。 須藤さんを狼、織姫さんを狐と見ての投票だ。 二人ともあたしが色をくみ取れなくてね。残っているとこわい。 織姫さんの方が少しずつ議論に参加しながら証拠を残さない印象を受けたから狐と見たよ。 |
◆須藤匠 | フォルテ、なんで昨日俺を殺しに来なかったんだ? |
◆モトムラ | 導いてくれてありがとう。みんなの頑張り無駄にしないから。 |
◆フォルテ | ああ、お前のような人間より早く……僕は、この霧を制さなければならない。か |
◆須藤匠 | ……最終日か |
◆モトムラ | …お疲れ様。 今日が、ほんとに最後だ。 |
◆ハイドラ | おはよう。ここまで導いてくれてありがとう。クーネルさん |
◆フォルテ | ……クーネル |
◆須藤匠 | ……おつかれさん。いい指導役だった。 |
◆モトムラ | クーネルさん…! |
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
織姫さんの遺言 | 精一杯演じましょう。織姫の「運命」を。 本日の役柄は「村人」です。 でも、大好きな「運命」よりも織姫にはもっと大好きなものがあるんです。 それは▇▇▇ 皆さん、▇▇▇▇の中で踊ってくださいね? |
クーネルさんの遺言 | 聞きたまえ。わが役職は【共有者】。相棒は可愛い真琴ちゃんさ。 やあれ、君たちは酷だという。罪なき子どもに、愛する隣人に殺させるなという。 罪なき子が死ねば嘆き、大人どもの死は寛容に受け入れる。ひとのこころに狼は宿る証左じゃあないか。 村の味方ではあるのだが……ふむ、ちょっと面白い話を残していこうかな。 「覚えていたら」この謎も紐解いておくれよ。 ------------------- (以下、手帳の最後のページに記されたクーネルの口上である) 霧に包まれれば心の中の霧が消え、全ての痕跡は消滅する。だが、まれに「霧の中を知覚する症状」を抱えた者がいる。 わたしの元後継者候補の子もその現象の被害者でね。 だが考えてもごらんよ。殺しても元に戻る。その感覚を持てる。症状なんかであるものかね。それは才能だ! 楽しいことを考えよう!! 実際に霧があって、リセット現象があったとする。それならば僥倖、その霧を制せば「人を殺しても死なせずに済む」ビジネスが成立する。 殺し合いをショーとしてわたしは提示出来る。 霧が無かった場合もわたしとしては問題ない。人を殺すことに麻痺した子どもたちがいるならば、わたしは愛をもって彼らを育てよう。 治療? とんでもない。才能を生かせる世界につれていってあげる。 ……どうも、前者だったようだねえ? 霧を制する。おこがましいことと思うかね。 だがね、我らが今行ってきたことは霧の象徴である狼狩りだ。今更何を怖がるんだい。 「霧の中でしか存在できぬおとぎの狼や、霧に紛れる狡猾な狐どもに、何より恐ろしい人間が負けるはずはない」のだよ! だから信じたまえ。我らはこの霧を、制せる。……もっとも今までの経歴を辿ると、ことごとく"滅ぼされた"らしいから……今回もそうかもね。 大丈夫、そうだとしても次のわたしたちはうまーくやってくれるさ! わたしは喜んで戯曲の礎となろう! この世界に愛よ満ちよ、全ては至高の戯曲と役者のために!! |
クーネル は無残な姿で発見されました |
(クーネル は人狼の餌食になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆フォルテの独り言 | ……50、ありがとう |
◆モトムラ(人狼) | 無駄にしないって、決めただろ! |
◆【GM】レイン 本日の処刑は織姫。 彼女は 「是が織姫の運命だったんです」 そう言って死んでいく。 |
|
◆須藤匠の独り言 | ……手遅れ、か? |
◆フォルテの独り言 | ……死ぬのは、怖いな だが、ここで負けることも……同じくらい、怖いんだな…… |
◆モトムラ(人狼) | やれる…やれる… 大丈夫だ |
◆モトムラ(人狼) | そこなのか |
◆須藤匠の独り言 | の割には、俺を殺しに来ないんだな |
◆フォルテの独り言 | さあ、信じた二人のうちどちらかに裏切られるのか |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
|
◆フォルテの独り言 | ……はは |
◆クーネル(共有者) | おや……これはしくじったかな |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
織姫 は投票の結果処刑されました |
9 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 1 票 | 投票先 1 票 → | モトムラ |
モトムラ | 1 票 | 投票先 1 票 → | ハイドラ |
クーネル | 0 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
織姫 | 2 票 | 投票先 1 票 → | フォルテ |
ハイドラ | 1 票 | 投票先 1 票 → | 織姫 |
フォルテ | 1 票 | 投票先 1 票 → | 織姫 |
◆【GM】レイン 昨日の処刑は雨月丸。 「頑張れ」と呟いてから処刑されていった。 そして朝には獣耳の霊能者が、家族の元へと旅立った 生存者は6人。半分以上の生き物が既に死んでいた。 本日の投票を行って下さい。 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆フォルテ | 僕は、ハイドラとモトムラを信じる そして、須藤が狼だとも |
◆クーネル | ◆織姫 あれ、俺もいたっけ賂じゃなかった?>クーネル 賄賂ちゃんはいた |
◆織姫 | あれ、俺もいたっけ賂じゃなかった?>クーネル |
◆ハイドラ | 余裕がないときこそ冷静に。あたしが狐か狼に見えているのかな? 狼ならなおさら落ち着けない状況だと思うけれど>モトムラさん |
◆クーネル | ◆織姫 ティアリィは何て言ってたっけ モトムラと須藤が怪しい だっけ モトムラ、須藤、織姫がただの村人でないことを指しつつペリウス君希望だったかな |
◆フォルテ | 狐が狼を殺す理由は、無かったと思うんだよ |
◆須藤匠 | そもそも狼が俺らを食い尽くすまでにはあと一人二人しか殺せないんだ、まずクーネル。それから昨日の議論でそれなりに疑われていた俺は襲いに来ないんじゃないか?>織姫 |
◆フォルテ | ティアリィが死んでいたことから、狼とは思えない そして、狐であるか考えたら…織姫、君の方がそれらしいんだ |
◆織姫 | ティアリィは何て言ってたっけ モトムラと須藤が怪しい だっけ |
◆クーネル | 「……狩人か」ねえ ……ふむ。 |
◆ハイドラ | あたしは昨日も言ったけれど、ティアリィさんが噛まれたタイミングから考えて、フォルテさんは狼でないと考えているよ。 モトムラさんも賄賂さんの結果を踏まえて同じく。 |
◆モトムラ | おれはハイドラさんが信じられない…。 もう余裕なんてないのに、遠巻きに見てるように見えるんだ |
◆織姫 | ハイドラを信じたい理由って何?>フォルテ |
◆フォルテ | 織姫には理由があった。賄賂に投票しない理由が だが、須藤のそれは……どうにも、納得出来ない |
◆織姫 | 信じてないヤツ? クーネル以外全員かな |
◆ハイドラ | 落ち着いて状況考察するのがこれ以上犠牲を出さないために必要だ。 あたしだって辛いんだよ?>モトムラさん |
◆須藤匠 | だからモトムラとフォルテのどちらか、あるいはどちらもが人間じゃない、俺はそう思っている |
◆フォルテ | 僕が信じていないのは、須藤と織姫だ ハイドラは……信じたいと、思っている。思っているが |
◆織姫 | 須藤は何でそう思うんだ?>噛まれない |
◆ハイドラ | 心情として、ね。万に一つということもあるだろう?>フォルテさん |
◆織姫 | こんな悪趣味な噛みするやつって誰なんだよオラァ |
◆モトムラ | ねえ、ハイドラさんはなんでそんなに落ち着いてられるの? |
◆須藤匠 | ……多分俺はもう狼には噛まれない。死ぬとしたら処刑台でだ。 だから好き勝手言わせてもらうぞ。織姫とハイドラは信じたい。 |
◆ハイドラ | クーネルさんのミスリ-ド…?それらしいものはあったかな… |
◆モトムラ | 毎日が最終日みたいなものだよ!だっておれ達もう余裕がないんだ! |
◆フォルテ | 桃酒を疑っている村人は、いたのだろうか……?>ハイドラ |
◆織姫 | もう信じれるのがクーネルしかいねえ。 俺には全員怪しく見える。フォルテもわからなくなった。 |
◆フォルテ | 僕は、モトムラを信じるよ 狐なら、賄賂を吊らない方が……得だった、はずだ。そして、狼には、どうにも思えない |
◆クーネル | ふむ。わたしがミスリードを行っている、か……な? |
◆須藤匠 | いずれにせよ、今日明日で最終日か…… |
◆クーネル | ……家族と仲良くしたまえよ、桃酒君。真琴ちゃんにもよろしくねえ。 |
◆ハイドラ | しかしこれで桃酒さんが本物だと証明したようなもの… なぜクーネルさんを狙わなかったのか |
◆モトムラ | あと何人、狼が残ってんだよ! |
◆織姫 | 酷い。狼全員ぶっころしてやんよ |
◆モトムラ | くっ…まだ人狼はいるってのか…! |
◆フォルテ | くそ、これがわからないと…… |
◆織姫 | ひどい…… |
◆ハイドラ | お疲れ様。心苦しかったろうね |
◆織姫 | そんな そんな……。……ヴィンスと、生きるってやくそく、して…… してたのに |
◆フォルテ | 狼は。何匹、残っている……? |
◆ハイドラ | おはよう。やはり役職が狙われたか |
◆須藤匠 | ……おつかれさん |
◆フォルテ | ……桃酒か |
◆織姫 | 桃酒……っ……! |
◆モトムラ | 桃酒君…! |
◆須藤匠 | ……やっぱり、桃酒か |
◆クーネル | まあ、そうだろうね。 |
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
雨月丸さんの遺言 | この霧は知っている。拙者がここへ来る直前、立ち込めていたものと同じ―― 人を殺めるのは拙者の仕事。普通の人間に背負わせるものではないのだがなあ・・・。 まあ霧の中でなければ、このような面白い流れにはならなかったか。 |
桃酒さんの遺言 | 俺様が霊媒の力をもった霊能者のぜ… 昔だれかに教わったのぜ…霧の中で迷ったら使えって でもまさか本当にこんな事になるなんて思わなかったのぜ… ヴィンス…ごめんなさい 約束まもれなかった あんぶろーずもおいてきちゃったよ おなかすかせてるのぜかなぁ くび…ごめんなさい 痛かったのぜよね?苦しかったのぜよね? いっぱいいっぱいごめんなさいするから だから 今はヴィンスの腕の中にいかせてください お仕事のめも(いづなもーしゅ) いちにちめ ぴゅーりむ(村人)「そっかのぜ ちゃんとルイってやつに伝えてやるのぜよ」 ふつかめ ぴー(村人)「そっか その悔しさも俺様がちゃんと届けるから」 みっかめ ヴィンス(村人)「俺様のほうが…ごめんなさい…ヴィンス俺様もきっとすぐ一緒に…」 よっかめ 郁夜(村人)「お前も…本当はいいやつだったのにな…のぜ」 いつかめ ペリウス(村人)「ぴこぴこは俺様つかえないけど きちんと声をきいたのぜよ」 むいかめ 賄賂(人狼)「お前も小さいのに…がんばって戦ったんだなのぜ」 あ り が と う(血で小さくかすれた文字が遺体の横にある) |
桃酒 は無残な姿で発見されました |
(桃酒 は人狼の餌食になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆クーネル(共有者) | が。少し違うかな。 |
◆クーネル(共有者) | 雨月丸君が村人判定を出され、郁夜君が狂人であると判断した。 これなら道理は通る……。 |
◆須藤匠の独り言 | ……雪乃は無事かな……。 |
◆モトムラ(人狼) | おれは生きるよ。 |
◆モトムラ(人狼) | もう狐は知らない。 |
◆モトムラ(人狼) | 吊れないのは2人 |
◆フォルテの独り言 | きっと |
◆クーネル(共有者) | ハイドラ-フォルテだと手に負えない、が。 どちらかといえば須藤君かな。 |
◆フォルテの独り言 | 狼を殺さない方が、得だったはずだ |
◆須藤匠の独り言 | 死ぬとしたら処刑台でだ。 |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
|
◆フォルテの独り言 | 狐、なら |
◆須藤匠の独り言 | 多分。 |
◆須藤匠の独り言 | ……俺はもう噛まれない。 |
◆クーネル(共有者) | ……。 |
◆モトムラ(人狼) | おれ、やれるから。 出来る限り頑張るよ。 |
◆桃酒の独り言 | どっちでもいい 雨月丸か須藤をつりたかったから ただ須藤のほうが狐にみえただけ |
◆織姫の独り言 | ハハッ |
◆織姫の独り言 | ……賂は狼だったかあ…… |
◆須藤匠の独り言 | 殺されると思ったが |
◆モトムラ(人狼) | みんなありがとう。 ごめんね |
◆織姫の独り言 | 雨月丸さん、貴方の運命です。 |
◆須藤匠の独り言 | ……ああ、な、なんで生きてるんだ |
◆モトムラ(人狼) | 一人になっちゃった |
◆ハイドラの独り言 | おや |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
雨月丸 は投票の結果処刑されました |
8 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 雨月丸 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
モトムラ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ハイドラ |
雨月丸 | 4 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
クーネル | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨月丸 |
織姫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨月丸 |
ハイドラ | 1 票 | 投票先 1 票 → | 雨月丸 |
フォルテ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
◆【GM】レイン 先日、狩人を名乗った女性が死んだ。 これでもう、人を守る切り札はない……のかもしれない。 本日の投票を行って下さい。 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆モトムラ | フォルテさんや織姫さんは村人に見えるよ ああもう!悩んでばっかだ!余裕ないってのに! |
◆須藤匠 | どうせ殺さないといけないところだろ?>フォルテ |
◆ハイドラ | 気になるのは雨月丸さんかな。郁夜さんがなかなか噛まれなかったことも考えて。 もっとも狩人を恐れてのことかもしれないけれど |
◆フォルテ | 昨日の時点で10人。そのうち3が狼、1が狐。かもしれない 狐を殺し、そして…あー、8人で……? |
◆雨月丸 | ◆須藤匠 この状況でクーネル桃酒を噛んで来ねえなら、やっぱりまだ狐は生きてるのか……? 匠殿で気になったのはここ。 一度死体無しが出ているのだから狩人を恐れて、もあり得ると思うのだが・・・ |
◆桃酒 | 須藤からは狐って単語がよく聞こえるような気がするのぜ どっちかといえば気にしすぎてるから 少し気になるのぜ |
◆モトムラ | 一番見えないのはハイドラさん。次点は、雨月丸君かな… |
◆ハイドラ | あたしはモトムラさんは狼として見ていない。賄賂さんの霊能結果からしてだけれど |
◆フォルテ | ……確かに、織姫は賄賂に投票しないと明言していたからな ……狐を殺そうとした?>須藤 |
◆須藤匠 | 少なくとも村人ではない……ように思う。直感だ。 |
◆織姫 | 賂には投票したくなかった。モトムラは……気にはなってたけど、まあ そこまで露骨に怪しいとは思わなかったし。 |
◆桃酒 | …ありがとうのぜ>雨月丸 |
◆クーネル | 雨月丸君からもモトムラ君は投票されている。これを、どう見るかかな。 |
◆ハイドラ | 数日前からずいぶんと疑われているようだね。 慌てていてもいい答えは見つからない。船長は度胸がないとね>モトムラさん |
◆桃酒 | でも俺様 ハイドラが見えない… |
◆須藤匠 | 俺は雨月丸が一番狐っぽいと思ったからだ。ティアリィの遺言を見なかったわけじゃないが>フォルテ |
◆雨月丸 | 拙者としては桃酒殿の方が比重は大きい。>桃酒殿 怪しいのはモトムラ殿、あとは匠殿・・・だろうか? 織姫殿はそれほど狼には・・・・ |
◆織姫 | >フォルテ |
◆織姫 | 一番気になってるところ 偽の占い先だからだよ |
◆桃酒 | モトムラは…身内切りをされている気配も するのぜ |
◆モトムラ | ハイドラさん、やけに落ち付いてるよね |
◆フォルテ | ……昨日、何故雨月丸に投票した?>須藤、織姫 |
◆雨月丸 | 昨日はティアリィ殿の遺言に乗っかった形になるがモトムラ殿に処刑投票した。 ・・・露骨ななあ、噛みだとは思うが、逆にそこが狼ならば心情としてはあり得なくも無い。 |
◆桃酒 | 自分の信じれる確定の村人を信じたのかもしれねーのぜな>クーネル |
◆織姫 | モトムラが村人かもしれないし、狐かもしれない、ということ。 |
◆ハイドラ | 別陣営と、あたしは見る。そうなると気になるのは…>クーネルさん |
◆クーネル | フォルテとハイドラが上手く見えないのだがね。そこは後でいい気もするのだよ。 モトムラ君は一度除外をしたい。 |
◆須藤匠 | 俺は織姫は信じたい。感情論だけどな。 |
◆モトムラ | もう、おれ達に余裕はないんだ! |
◆織姫 | つまり、モトムラと賂は同陣営じゃない。ということ……>クーネル |
◆桃酒 | 俺様は少し雨月丸がきになる 雨月丸は 怪しいと思う場所 ねーのかのぜ? ぎゃくに俺様とクーネル どっちが生きててほしいのぜ? |
◆雨月丸 | あと処刑できる回数は3回。・・・で占われてもいない人外候補が多いわけで |
◆須藤匠 | 今生きのこっているのが8人。猶予は変わらず無いと。 |
◆フォルテ | ……モトムラは、少なくとも狼ではない。そう、思うよ…… |
◆クーネル | ◆桃酒 俺様が今噛まれるより クーネルが噛まれる方が 痛手だったからじゃねーかのぜ>雨月丸 それはない。君は情報が落ちるが、わたしは言論以外で情報を落とせないからね。 |
◆モトムラ | 処刑できるのは3回だ もう狩人はいないから、もしこの中に狼2人と狐1人がいるとしたら |
◆織姫 | そっか…… |
◆クーネル | 賄賂ちゃんの投票先にモトムラ君、モトムラ君の投票先に賄賂ちゃんがあるのだがね。これをどう見るかかな。 |
◆フォルテ | 雨月丸、須藤、織姫…… |
◆織姫 | でも、俺は桃酒は信じる。……賂が狼 そう。……そう。 |
◆桃酒 | 俺様が今噛まれるより クーネルが噛まれる方が 痛手だったからじゃねーかのぜ>雨月丸 |
◆ハイドラ | 織姫さん… |
◆須藤匠 | この中から二人、狐が生きているとすれば三人……か。 |
◆モトムラ | 今生きてる人は8人 |
◆織姫 | …………。………… |
◆ハイドラ | それから、やっと一匹か。長かった… |
◆フォルテ | ただ、まだ一匹だ。まだ、残っている |
◆雨月丸 | ほうほう、ようやく一匹尻尾をつかんだか。 しかしレイス殿、桃酒殿信じてなかったのでござるか・・・・・・? |
◆桃酒 | あと…二匹…だ のぜ…(少し頭くらくら) |
◆ハイドラ | 彼女を丁重に弔おう。…お疲れ様でした |
◆織姫 | そ、んな そんなのウソ 嘘だろ!? 賂が狼!? |
◆モトムラ | お、狼がやっと…! |
◆須藤匠 | ……一匹目か。やっと……。 |
◆クーネル | おやおやおや。 |
◆クーネル | ……お手本通りだね。ありがとう、レイスちゃん |
◆モトムラ | !!!! |
◆ハイドラ | 本物の狩人と見てよさそうだね |
◆雨月丸 | おはよう。 早速狩人とやらが襲われたか・・・お疲れ様でござった。 |
◆フォルテ | 君のおかげで、一人、捉えられた |
◆織姫 | 是が賂の運命だったって言うの!? |
◆須藤匠 | ……レイスは、本当の狩人だったみたいだな |
◆モトムラ | レイスさん、ありがとう…お疲れ様 |
◆桃酒 | …! 賄賂は 人狼だった! |
◆フォルテ | ……レイス、ありがとう |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
レイスさんの遺言 | 【レイスの手記】 俺は非科学的なことはあんまり、信じたくないんだ。まあ、これでも研究者の端くれだしさ。 だけど、この状況………信じるしかないだろう? [霧発生から二日目] 郁夜のところへ行こう。 死んでいたのは楓。 彼の言っていた「伝承」を信じるとするならば……この村には、人狼がいる。 俺は、みんなを守りたいんだ。村のみんながひどい姿になってるところなんて、見たくない。 だから今日は、郁夜のところに行こう。彼が本物の占い師なら、襲われるかもしれない [霧発生から三日目] 今夜はクーネルのところへ行くことにする。 死体は……ない!やった、俺がクーネルを人狼の魔の手から守ったんだ! 死んだ楓が、占い師?じゃあ郁夜は…?何を信じろって言うんだ?誰が正しい? ………今確実に村人だとわかっている、クーネル。狼はクーネルを襲うかも知れない。 なら、そこへ行くべきなのか…?俺が守らなきゃいけない人は…? [霧発生から四日目] 今夜も、クーネルのところへ行こう。 ……死んだのは50。ごめん、 昨日、クーネルを守ることができた。 郁夜は「死ななかった」。狼は郁夜を狙うことはなく、共有者のクーネルを狙った。 それなら、郁夜は狼にとって噛む必要がなかった?それとも、噛めない人物……? [霧発生から五日目] どこを守るべきなんだろうか。霊能者?共有者?クーネルを守ろう。彼は、確実に「村人」なんだ。 ……失敗してしまった。真琴ごめん…… 郁夜はやっぱり占い師なんかじゃなかった。俺が彼を守ったことは間違って…? 守るべきはきっと、霊能者の桃酒か共有者のクーネルだ。 狼にはどちらが驚異なのか?どちらを殺す?……わからない。俺は狼の心なんてわかんないんだ。けど、生きるべき、なのは…。 [霧発生から六日目] クーネルのところへ行く。彼を守ろう。 ティアリィ、ごめん。守れなくて まさか、もうひとりの共有者が殺されるなんて……。 あと、俺が守るべき人は……最後の、共有者。クーネルが、きっと正しいんだ。 [霧発生から七日目] 今日もクーネルのところへ。 (空白の1行がある あとで結果をかくつもりのようだ) 本当の意味で信用できるのは、彼だけだと思う。だから今日も彼を守る。 狩人だって言ってしまったから、生きれるかどうか、わからないけれど。 |
賄賂さんの遺言 | 私にはなんの能力もありません。 織姫さん、ごめんなさい、本当は私…少し怖いんです… だからせめて…あなたの笑顔でみんなを明るくしてあげてください 大事な村人、仲間なのですから。 |
レイス は無残な姿で発見されました |
(レイス は人狼の餌食になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ハイドラの独り言 | ずいぶんと覚悟の決まったお嬢さんだ… |
◆モトムラ(人狼) | 生憎狐に対するタイムリミットは伸びた |
◆雨月丸(人狼) | ふむ、少し見返してくるでござる。 |
◆ハイドラの独り言 | 一度で |
◆クーネル(共有者) | 潔いね。嫌いではないよ。 |
◆雨月丸(人狼) | レイス殿噛まぬといけぬ、が狐は・・・明日以降吊って行こうか。 |
◆【GM】レイン 昨日の処刑はペリウスという男性 本日の処刑は賄賂という少女。 二人共、 反抗も、反論もすることなく。 ただただ静かに吊られていった。 |
|
◆ハイドラの独り言 | しかし、見えている役職が狙われないね。一度の共有への護衛成功でひるんだのかな? |
◆モトムラ(人狼) | 気になるところはハイドラさん。 |
◆桃酒の独り言 | …眠ろう……… |
◆クーネル(共有者) | …………。 |
◆モトムラ(人狼) | でもそうだね、レイスさんでいいかも。 |
◆雨月丸(人狼) | あとティアリィ殿やっぱり怖いでござる! さてどうするか・・・ |
◆須藤匠の独り言 | ……今更、生き残れるなんて思っちゃいねえよ |
◆モトムラ(人狼) | レイスさんはずっとクーネルさんの所にいる気がする |
◆須藤匠の独り言 | (ペンを置く) |
◆クーネル(共有者) | 賂-モトムラの線は薄い? |
◆桃酒の独り言 | おれさましか いないんだから |
◆モトムラ(人狼) | でも、疑われてる人達同士が対立してるから やれるところまでやろう |
◆雨月丸(人狼) | 候補は匠殿、ハイドラ殿、織姫殿から。 しかしレイス殿を噛まないとなんともならんな・・・ |
◆桃酒の独り言 | はたけ……俺様がまもらないと ヴィンスの 居た場所を 家を あんぶろーずを まもらないと |
◆クーネル(共有者) | 今日はレイスちゃん確定だ。わたしと、桃酒君は生存する。多分ね。 |
◆モトムラ(人狼) | 絶対無駄にしない! |
◆桃酒の独り言 | まだいる……狼が……ころさなきゃ… |
◆雨月丸(人狼) | しかし見事に狼に票が入ってるでござるねえ・・・まずい |
◆フォルテの独り言 | ……僕は、ちゃんと「強く」出来ているかい? |
◆モトムラ(人狼) | くそ、狐はどこだ…! |
◆レイスの独り言 | ……一緒かな。 |
◆雨月丸(人狼) | 賂殿、ありがとう。 |
◆レイスの独り言 | 言わない方が良かったんだって、思うけど。でも……ここで死ぬのはよくないかなって、思ったんだけど。 |
◆織姫の独り言 | ……あはは はは は…… |
◆織姫の独り言 | 是が賂の運命だった、って言うんだ。 |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
|
◆ハイドラの独り言 | 二択なら、といった具合かな |
◆モトムラ(人狼) | ゴメンね賂ちゃん… |
◆レイスの独り言 | ……言っちゃったなあ。 |
◆織姫の独り言 | 賂…… |
◆【GM】レイン システム:投票制限時間をリセットしました。 | |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
賄賂 は投票の結果処刑されました |
7 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 雨月丸 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 賄賂 |
モトムラ | 3 票 | 投票先 1 票 → | 賄賂 |
雨月丸 | 2 票 | 投票先 1 票 → | モトムラ |
クーネル | 0 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
織姫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨月丸 |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 賄賂 |
レイス | 0 票 | 投票先 1 票 → | モトムラ |
フォルテ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 賄賂 |
賄賂 | 4 票 | 投票先 1 票 → | モトムラ |
◆【GM】レイン 一人の女性の死体が上がる。 それをおもしろいと言う人や自らを狩人と名乗る人。 様々あって1日が終わる 本日の投票を行って下さい。 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆レイス | 証拠にはならない。けど、これが日記だよ |
◆クーネル | 護衛かね! Bene。 |
◆桃酒 | … |
◆賄賂 | それを言うなら私だってあなたが一番胡散臭いですよ、モトムラさん |
◆雨月丸 | まあ露骨だがモトムラ殿が村人には・・・あ、出るのでござるか? |
◆織姫 | レイス……? |
◆クーネル | 票合わせによる謀殺が怖い頃だ。 レイスちゃん、死体なしは何だね? |
◆レイス | 【レイスの手記】 俺は非科学的なことはあんまり、信じたくないんだ。まあ、これでも研究者の端くれだしさ。 だけど、この状況………信じるしかないだろう? ……念の為に護身用に持ってたナイフ、役に立つかな? 俺ができることは、きっと……村のみんなを守ることなんだろうな。 [霧発生から二日目] 郁夜のところへ行こう。 死んでいたのは楓。 彼の言っていた「伝承」を信じるとするならば……この村には、人狼がいる。 俺は、みんなを守りたいんだ。村のみんながひどい姿になってるところなんて、見たくない。 だから今日は、郁夜のところに行こう。彼が本物の占い師なら、襲われるかもしれない [霧発生から三日目] 今夜はクーネルのところへ行くことにする。 死体は……ない!やった、俺がクーネルを人狼の魔の手から守ったんだ! 死んだ楓が、占い師?じゃあ郁夜は…? 何を信じろって言うんだ?誰が正しい? ………今確実に村人だとわかっている、クーネル。狼はクーネルを襲うかも知れない。 なら、そこへ行くべきなのか…?俺が守らなきゃいけない人は…? [霧発生から四日目] 今夜も、クーネルのところへ行こう。 ……死んだのは50。ごめん、 昨日、クーネルを守ることができた。 郁夜は「死ななかった」。狼は郁夜を狙うことはなく、共有者のクーネルを狙った。 それなら、郁夜は狼にとって噛む必要がなかった?それとも、噛めない人物……? [霧発生から五日目] どこを守るべきなんだろうか。霊能者?共有者?クーネルを守ろう。彼は、確実に「村人」なんだ。 ……失敗してしまった。真琴ごめん…… 郁夜はやっぱり占い師なんかじゃなかった。俺が彼を守ったことは間違って…? 守るべきはきっと、霊能者の桃酒か共有者のクーネルだ。 狼にはどちらが驚異なのか?どちらを殺す?……わからない。俺は狼の心なんてわかんないんだ。 けど、生きるべき、なのは…。 [霧発生から六日目] クーネルのところへ行く。彼を守ろう。 (空白の行がある 結果を書くつもりだったようだ) まさか、もうひとりの共有者が殺されるなんて……。 あと、俺が守るべき人は……最後の、共有者。クーネルが、きっと正しいんだ。 |
◆須藤匠 | ……狩人か |
◆フォルテ | ……ほう? |
◆レイス | 吊られるのはいやだ。それなら出よう 俺が狩人だ |
◆モトムラ | ティアリィさんの遺言を参考にするなら。 おれは…賂ちゃんが人外じゃないかなって思う。 |
◆賄賂 | こんな露骨なことをして疑われるのは自分ですよ?大人のくせにそんなこともわからないのですか? きっとそんな冷静な判断もできなかったんでしょう? |
◆桃酒 | 生きたい意思はねーのぜ?>レイス |
◆須藤匠 | この状況でクーネル桃酒を噛んで来ねえなら、やっぱりまだ狐は生きてるのか……? |
◆桃酒 | 俺様は生きる 狼を全員ころして 狐もころして 畑をまもらなきゃ |
◆レイス | ……俺そんな怪しいかなあ。まあ、あまり考えも話せていないし、そうかもしれないな |
◆織姫 | まあそういうことだよ>クーネル |
◆ハイドラ | あなたもね。あたしも同じ考えだ。どうやらお互い少しは信じられそうだ>フォルテさん |
◆桃酒 | 灰色なところもきっと噛まれると思ってたのぜ ティアリィが噛まれたのは 狼にとって邪魔な推理をしているから 判断材料として信じてもいいと思うのぜ 噛まれてるしな |
◆クーネル | ◆織姫 ただすまん、先に言っとく。俺は賂に投票しないから。 やはりそれは、家族だからかね? |
◆クーネル | そして狼が3残りの現状、何一つ声明を出してこない。 狐を始末していないとするなら、そろそろ勝利を浚われることを恐れて一匹ぐらいお手上げしてもいい頃だが……。 |
◆織姫 | ただすまん、先に言っとく。俺は賂に投票しないから。 |
◆雨月丸 | ティアリィ殿を襲った意味・・・狩人、狐探し。もしくはモトムラ殿狼で怖いか。か。 後者は若干露骨な気がするがなあ |
◆フォルテ | ハイドラは、ティアリィに疑われていなかった…… ティアリィを噛んで、得をするとは思わない…… |
◆モトムラ | 桃酒君は信じる。 だからこそ、この状況が悲惨だってわかる! |
◆レイス | 俺は桃酒を信じてる。だからこそ、危ない状況だと思ってるよ |
◆桃酒 | たしかに俺様も 賄賂、レイスは気になってるところではあったのぜ |
◆須藤匠 | ……俺が疑われてることに関しては何も言わねえよ。俺だって散々疑ってきたんだ。 |
◆賄賂 | 疑われていても私は普通の人間ですし、他に疑われていたモトムラさんを怪しむのは当然でしょう? |
◆織姫 | あ、一応クーネルもな |
◆フォルテ | …ひっかかるな |
◆織姫 | 俺は桃酒は信じるよ |
◆須藤匠 | まだ全員生き残っている狼が、一匹尻尾を掴まれたからと言って怖がるとは思えねえが |
◆ハイドラ | 桃酒さんが嘘をつくならヴィンスさんを処刑に導いた郁夜さんを処刑した時点でその必要性は終わっている。 今でも霊能を続けているなら信じていいとあたしは思うよ |
◆モトムラ | でも、ここでおれが死んだら!また狼が! |
◆織姫 | レイスの発言が終始胡散臭い。人狼の可能性が高い。 賄賂、モトムラに妖狐。 須藤、雨月丸に人狼を予想する。 これ、な。どう思う? |
◆フォルテ | …賄賂は、モトムラ以上に疑われていたが? |
◆雨月丸 | この状況下で桃酒殿を疑うものはおらぬだろう・・・落ち着いてくれ>桃酒殿 さて遺言見る限り拙者疑われておるな・・・まあ当然か |
◆クーネル | ふむ。霊能も、わたしも、狙ってこない。灰を執拗に襲撃し続ける……。やはり疑惑が残るね……。 ここで落とすわけにはいかないのだが。 |
◆桃酒 | でも 賄賂も疑われてるのぜよ |
◆レイス | 全員狼が生き残ってる?恐ろしすぎるだろ………あとティアリィの遺言、随分だな。俺が狼だって? |
◆賄賂 | 露骨。ティアリィさんに疑われていたモトムラさんが怖くなって噛んだとかじゃないのですか |
◆賄賂 | というよりティアリィさん、モトムラさん怪しいと言っていましたよね |
◆フォルテ | 正解に近い?だが、ペリウスは狼ではなかった ティアリィの何を恐れたというんだ、狼は…… |
◆モトムラ | おれ、疑われてるみたいだね。 |
◆桃酒 | 俺様の事怪しく思うのは当然だと思うのぜ!!でも本当なんだのぜ!!!!いままでしんでいったやつら全員 村人なんだのぜ!!!!!!!!!! |
◆織姫 | ティアリィは何だかよくわかってそうだったし、冷静だったから…… 狼には見てなかったよ。 ……村人だと、思ってた。そしたら……やっぱり…… |
◆賄賂 | 狼がまだ全員生き残っている? |
◆雨月丸 | おおう・・・ならば人狼はまだ全て生きている・・・厄介な |
◆クーネル | ◆織姫 お、面白いって、クーネルアンタっ…… ◆モトムラ 面白いなんて良く言えるな!? この期に及んで灰を襲撃し続ける姿勢というのは、狼にとって狐も、狩人も、何一つ見つけていない証明ではないかね。 |
◆須藤匠 | もっとも正解に近いものから殺される……か。 |
◆織姫 | ち、ちょっと待って 桃酒……いや、本物だよな 本物だったら 狼はまだ…… |
◆ハイドラ | 彼女がそれほど邪魔だったのかな。だとしたら…その言葉におそれたか |
◆レイス | まだ、まだ狼が死んでないっていうのか。 |
◆モトムラ | 面白いなんて良く言えるな!? |
◆フォルテ | じゃあ、どうしてティアリィは |
◆須藤匠 | ……もう、余裕ねえな。 |
◆桃酒 | まだ狼は死んでない!!!!!!!!!1 |
◆フォルテ | ……村人? |
◆桃酒 | ……ッ! ペリウス 村人!! |
◆織姫 | お、面白いって、クーネルアンタっ…… |
◆レイス | ……ティアリィ。 |
◆モトムラ | ティアリィさん…! |
◆雨月丸 | ・・・おや、そこが噛まれるか |
◆賄賂 | おはようございます… |
◆ハイドラ | おはよう。…ティアリィさん…が |
◆フォルテ | ……ティアリィ |
◆クーネル | ふむ。面白い。ティアリィちゃんを襲ったか。 |
◆須藤匠 | ……ティアリィ、が。 |
◆織姫 | て、ティアリィさん……!! |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ペリウスさんの遺言 | スマホの遺言アプリが起動している… 「すまぬ 私はただの人間だ。出来れば信じてほしい」 「そうそう、君たちのことはあの子から聞いている。」 「またあの子と遊んだりおやつを食べてくれると嬉しいね」 |
ティアリィさんの遺言 | 村人だよ。 もし、あんたたちが無事に生き残ることができたのなら 釣り道具の中に連絡用の花火が入ってる。上手く使っておくれ。 レイスの発言が終始胡散臭い。人狼の可能性が高い。 賄賂、モトムラに妖狐。 須藤、雨月丸に人狼を予想する。 |
ティアリィ は無残な姿で発見されました |
(ティアリィ は人狼の餌食になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆須藤匠の独り言 | ……なんにせよ、もう余裕はねえな |
◆須藤匠の独り言 | それにしても、まったく存在が感じられないんだが狩人と狐はいるのかね |
◆モトムラ(人狼) | 郁夜さんのためにも、みんなが生きるためにも、 ティアリィさんはいたら困る |
◆須藤匠の独り言 | 明日は、クーネルか桃酒が狙われる……だろうな |
◆雨月丸(人狼) | クーネル殿、桃酒殿はあと数日残しておけるから放ってもよかろう。 |
◆賄賂(人狼) | このまま生かしておくと後々面倒でしょう、吊れる気もしません |
◆ハイドラの独り言 | げにおそろしきは… |
◆クーネル(共有者) | なお灰色を噛み続ける狼……その目的は何か。狐も狩人もいる、と踏むべきかな。 その方が、わたしより灰を狙う理由になりやすい。 |
◆ティアリィの独り言 | レイスも残さないほうがいい。あと一人。そして妖狐。 |
◆モトムラ(人狼) | 露骨すぎて、おれは殺されるかもしれない けど いいよ |
◆ハイドラの独り言 | それはそれだけにおそろしい。彼女が狼であったなら。 そして…いや、やめよう |
◆桃酒の独り言 | …お願い 声をきかせて… |
◆雨月丸(人狼) | 残したら脅威すぎるでござる・・・・・・これで狐ならば泣くが |
◆桃酒の独り言 | ペリウスはなんだったんだろう |
◆クーネル(共有者) | あの噛みの無かった日。あれが護衛であるのか、そうでないのか。 |
◆須藤匠の独り言 | 今まではなんとかなったもんだが |
◆ハイドラの独り言 | この状況できちんと推理をしている人にやはり流されやすいのかな |
◆桃酒の独り言 | …いきなきゃ |
◆雨月丸(人狼) | ティアリィ殿は残したくない。 露骨だが噛むか? |
◆須藤匠の独り言 | こんなに自分の馬鹿さを呪ったことはないな…… |
◆フォルテの独り言 | ティアリィは狼は狐を探していると言ったが 狼になれば、冷静な思考が出来るようになるのだろうか? |
◆織姫の独り言 | 誘導したティアリィさんは狼かしら? うふ うふふふ |
◆モトムラ(人狼) | ティアリィさん、鋭くて困るな |
◆雨月丸(人狼) | 真琴殿、狩人狙いではあったのだがなあ。 ごちそうさまでした。 |
◆ティアリィの独り言 | ◆レイス 完全な、灰……けど郁夜は偽物だった。クーネルと桃酒以外はみんな疑わしいんじゃ? |
◆クーネル(共有者) | 誰もいなかったね。 |
◆モトムラ(人狼) | はあ… |
◆賄賂(人狼) | ふう…まったく、ティアリィさんという人は厄介で仕方がありませんね |
◆織姫の独り言 | ぺリウスさんの運命ですね!! |
◆クーネル(共有者) | …………。 |
◆ティアリィの独り言 | ここは自信がある。問題は残りだ |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
|
◆織姫の独り言 | あら 結局ぺリウスさんが死ぬんですか |
◆クーネル(共有者) | ふむ。ティアリィが先導をしていると、なかなかに面倒な展開だね。 |
◆雨月丸(人狼) | さーて |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
ペリウス は投票の結果処刑されました |
6 日目 (1 回目) | |||
須藤匠 | 1 票 | 投票先 1 票 → | ペリウス |
桃酒 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ペリウス |
モトムラ | 2 票 | 投票先 1 票 → | ハイドラ |
雨月丸 | 1 票 | 投票先 1 票 → | レイス |
クーネル | 0 票 | 投票先 1 票 → | 織姫 |
織姫 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 雨月丸 |
ペリウス | 4 票 | 投票先 1 票 → | ティアリィ |
ハイドラ | 1 票 | 投票先 1 票 → | ペリウス |
ティアリィ | 1 票 | 投票先 1 票 → | ペリウス |
レイス | 1 票 | 投票先 1 票 → | モトムラ |
フォルテ | 0 票 | 投票先 1 票 → | モトムラ |
賄賂 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
◆【GM】レイン 被害は増える、潔白を共有していたという女の子は血に濡れた。 生存者は12名。夜には11名、明日は・・・ 本日の投票を行って下さい。 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆桃酒 | 選ばなきゃ… |
◆レイス | 完全な、灰……けど郁夜は偽物だった。クーネルと桃酒以外はみんな疑わしいんじゃ? |
◆須藤匠 | ……くっそ、わかんねえ…… |
◆ティアリィ | だから、あたしの今の答えは一つ。ペリウスだ。 コドモを気遣うココロを見せながら、あまりにも、あまりにも淡白にヴィンスを始末する決断を示した。 あたしは、あの言葉を見て、ペリウスに人のココロが残っているとは思わない。 |
◆賄賂 | こんな手がかりの少ない状況じゃ、みんな灰色みたいなものですがね |
◆織姫 | 桃酒とクーネル以外は信じられない、ってことか…… |
◆ハイドラ | 郁夜さんが、狂人であることをアピールする必要はあったのかな? あの状況なら本物と思われたまま死んだ方が後々の脅威に、ひいては狼のためになりそうなものだけれど |
◆フォルテ | 雨月丸か賄賂が狼、か…… 狼だったなら、郁夜が狂っていると分かっていたはず……だよな……? |
◆モトムラ | おれたちはおれ達の目を信じるしかないんだ… |
◆雨月丸 | ・・・楓殿が最初に噛まれたのは辛いなあ・・・ |
◆ペリウス | 灰いろの中から答えを選ぶしかない ということだね |
◆織姫 | 本物の占い師はもういない。占った先ももういない。 …… |
◆クーネル | 郁夜の村人判定にするか、完全なる灰を選ぶか。 |
◆ティアリィ | 雨月丸が人狼か否か。答えは持ってない。しかし、今日吊るそうとは考えていない。 |
◆須藤匠 | 殺す順番も考えなきゃいけないってわけか。……くそ、キツいな |
◆クーネル | ◆フォルテ 昨日、真琴はモトムラに投票していた 何故だか、クーネルは聞いたか? 票が浮いたと困っていたよ。特に聞いていないね。 |
◆賄賂 | 全員が怪しく見える…もう誰を信用していいか… |
◆桃酒 | 間違えれば…俺様達は…みんな食われる… |
◆クーネル | 楽観的に考えれば桃酒の村人判定の中に狐が、ということも考えられるが。 あまりに楽観的かな。今までの襲撃を考えるに、一度あった死体なしの日が護衛だったか、それとも狐噛みだったか。 |
◆ハイドラ | 3分の1か… |
◆雨月丸 | 確か狂人には狼が分からぬのでござるよね ・・・もしかしたら占い先におるかもしれぬと。 まあ拙者目線賂殿しかおらぬが。 |
◆フォルテ | 昨日、真琴はモトムラに投票していた 何故だか、クーネルは聞いたか? |
◆ティアリィ | それから、郁夜に占いを勧めた根拠だけど 初日決選投票になったPに翌日も投票する、この行動を「生き残り重視」とあたしは判断した。 賄賂>モトムラ>須藤の順でP投票者をあたしは非村人と推定する。 |
◆織姫 | フォルテはどっちかって言えば狐かなとは思ったけど、確定はしない。 狼はないだろうとは思ってる。 理由は郁夜吊りに俺と同じで賛成派だったから。 |
◆モトムラ | おれらの人数と狼の人数が一緒になったとき、おれ達殺されるんだよな… |
◆須藤匠 | 桃酒とクーネルを除いたこの10人のうち……か |
◆ペリウス | 誰が狼と思うかは自らの心にに尋ねるしかあるまい |
◆レイス | そうか、桃酒を信じるとすれば……狼はまだ一匹も駆除できてない。笑えないな |
◆モトムラ | そうだね、狼が3人、狐がもしかしたら1人 |
◆桃酒 | 郁夜が占った所は全てまだ疑わないといけない場所のぜ |
◆ハイドラ | それにしても。ずいぶんと鼻のいい狼さんだね。 的確に役職を消していっている |
◆賄賂 | 待ってください、桃酒さんの言っていることが本当だとしたら、人狼は全員生きているのでしょう…!? |
◆クーネル | そうだね。最大で残り4匹だ。 |
◆ティアリィ | あたしは郁夜に対する発言とかを検討して、フォルテとハイドラを狼想定から遠ざけて考えている。 妖狐の可能性は否定しないが、人狼狙いでこの二人を吊るすという提案には反対する。 |
◆須藤匠 | ……単純に殺さなきゃならねえ奴があと最大4人いる、ってことでいいんだな? |
◆雨月丸 | 郁夜殿の占った先で残ってるのが拙者と賂殿。 で、狼が3人と狐が残ってるやもしれぬ。 |
◆レイス | ……俺たちはこれからどうすればいいんだ……。 狼サンは随分いい趣味をしてるみたいだな |
◆桃酒 | …だから俺様は最後まで生きて みんなの声を届ける!!!!!!! |
◆フォルテ | ……論理的、いや、戦略的だな>ティアリィ |
◆ペリウス | 桃酒くんの言葉によるとまだ狼はこの中に残っているようだ |
◆桃酒 | しんでいった ややこらのためにも われらは 人狼を つるさねばならぬ… |
◆モトムラ | 郁夜さんは狂人… ということはまだ狼がいるんだなこの中に |
◆フォルテ | 狼は残り三匹。狐も居る可能性がある |
◆クーネル | ……子どもも平等という点では評価したいがね。やあれ。 …………はあ。やってくれたねえ、本当。 |
◆織姫 | いくら狂人だとしてもアイツ残しておくのはこのまま良くないでしょ と、思った……。 ……真琴………… |
◆ティアリィ | >>フォルテ 妖狐を捕捉していない。またはそれを吊り殺す算段を持っていない。 真琴殺しはそれを端的に示している。 |
◆ペリウス | 村のため、幼い子たちに犠牲を背負わせてしまった だが必ずそれに報いようじゃないか |
◆雨月丸 | ほう、ならば郁夜殿は狂ったものであったか。 ・・・まあ昨日見る限り、死ぬのに幸せそうだったものなあ・・・・・・ |
◆ハイドラ | 郁夜さんは狂人。となると楓さんが占い師で…しかし彼女の占い先はすでに亡くなっていたか |
◆賄賂 | 郁夜さんは狂っていた、そういうことですね |
◆須藤匠 | 狼は、あと何匹いるんだ……? |
◆桃酒 | なんでこんなにとしばもゆかぬ ややこらを ころす 人狼!!!!!! |
◆クーネル | 最高の女優の死に拍手を。 |
◆モトムラ | 子供ばっかり… |
◆クーネル | そう、わたしの相棒は真琴ちゃんさ。 |
◆レイス | 郁夜は昨日も普通の状態じゃなかった。……桃酒の結果からもわかる。あいつは狂ってたんだな |
◆雨月丸 | 真琴殿、クーネル殿の相棒・・・ということでよろしいか。 ・・・小さな子供に背負わせるとはなあ |
◆フォルテ | やはり、狂っていたか。…感覚というのも、悪くない、ものだ…… |
◆ペリウス | ただ狂気に侵されただけの者だったのか… |
◆桃酒 | 真琴……! |
◆須藤匠 | ……あいつは狂人、ってことでいいな。もう。 |
◆ティアリィ | 人狼に勝利の確信がない。それだけはよく分かる。 |
◆賄賂 | つまり真琴さんとクーネルさんはお互いの身の潔白を証明できるお立場で…良いのですね |
◆ハイドラ | 彼女もまた共有者だった。ということでいいのかな?クーネルさん |
◆フォルテ | 何故、真琴を殺した |
◆モトムラ | そっか、共有ってことか… |
◆レイス | なる程、真琴が共有、だと。 |
◆織姫 | 真琴が共有なの? ……いや、今はそんな事いってる場合じゃねえな 悪趣味すぎんだよ狼ィ!!!! |
◆桃酒 | 郁夜は村人だった のぜ… |
◆クーネル | 置き去りにしなくて本当に良かったと思うよ。 |
◆モトムラ | なあ、この遺言、もしかしてクーネルさんの |
◆桃酒 | ………おはようございます…のぜ(がらがら声と腫れた目で) |
◆ペリウス | 真琴くん、…本当にすまない。 |
◆クーネル | ……ふう。 |
◆織姫 | ちょっ……真琴……! 真琴……!!? |
◆須藤匠 | ……真琴……っ。 共有、か……。くそ。 |
◆ティアリィ | なるほど。 |
◆レイス | ………! |
◆賄賂 | おはよう、ございます…? |
◆ハイドラ | おはよう。…真琴さん |
◆モトムラ | 真琴ちゃん…! |
◆雨月丸 | ・・・おや、真琴殿・・・・・・ |
◆フォルテ | ……真琴 |
◆織姫 | 真琴……!? |
◆クーネル | ッ……やってくれたねえ? |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
郁夜さんの遺言 | 頭のなかで うたごえひびく 一人の村人 しじまの塔から落とされた 二人の村人 集会場でつるされた……♪ 踊る、踊る、夜会は踊る。 一人で、きゃあきゃあ。ふたりで、がやがや。 三人揃えば なんのこえ? こたえはかんたん あるじさま こよいのあるじは あなたかな |
真琴さんの遺言 | 私はクーネル様が本当に村人だと"証言"することができるわ。 私の存在こそがクーネル兄様を共有だという何よりの証拠。 彼を疑うことはこの私が許さない |
真琴 は無残な姿で発見されました |
(真琴 は人狼の餌食になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆雨月丸(人狼) | ま、狐に乗っ取られるくらいなら拙者のこの命は惜しくない、かな |
◆ハイドラの独り言 | でもまあ、あの郁夜さんの様子だとね… |
◆クーネル(共有者) | だが戯曲の神はわたしに君たちの盾をしろという。綺麗ごとを吐けという。……御免被るよ。 わたしは最期まで戯曲の使いであり続ける。おそらく……君を連れてはいけない。 |
◆ハイドラの独り言 | さて、対抗がいないなら桃酒さんが本物でいいのかな。 正直状況が状況だから簡単には信じてあげられないんだよね |
◆賄賂(人狼) | 狐、そうですね…私達の獲物を盗もうと小狡い顔をしていたのは… |
◆モトムラ(人狼) | 生きるよ、おれたちは。 |
◆ティアリィの独り言 | ◆レイス 正直、ヴィンスが狼だと言われても……俺たちが頼れるのは、今は郁夜だけじゃないか。 だた、その郁夜が本物かどうかもわからない。……いや、霊能者ってのがいれば……? この発言をどう評価するべきか。最終的に鍵となりそうな気がしないでもない |
◆モトムラ(人狼) | 殺される事をかんがえるのはやめよう。 |
◆雨月丸(人狼) | ティアリィ殿は・・・どこまで見えているかが問題さな。 |
◆真琴(共有者) | …うん。 |
◆織姫の独り言 | 狂人なら壊れないように頑張らないと |
◆織姫の独り言 | あらあら |
◆クーネル(共有者) | ……真琴ちゃん。わたしはね。人狼になれるのではないかと少し期待したのだよ。 あるいは狂った人間、騙す狐に。 |
◆【GM】レイン 投票の結果、本日の処刑は、郁夜。 彼は、壊れてしまったように笑いながら死んでいった |
|
◆雨月丸(人狼) | 一番の問題は狐の存在。 拙者が処刑されることがあっても賂殿まで・・・とは思うのだがなあ。 |
◆ティアリィの独り言 | 賄賂>モトムラ>須藤の順でP投票者を非村人想定 |
◆モトムラ(人狼) | おれも、真琴ちゃんは気になってる。 |
◆須藤匠の独り言 | ……いや、犠牲者じゃない人間なんていないな。 |
◆モトムラ(人狼) | 今日はどうしようか。 |
◆ティアリィの独り言 | フォルテ、ハイドラを村/狐位置。やや村より |
◆真琴(共有者) | 私もその罪を一緒に背負いましょう。 あなたが死んだあとも私が引き継いでいきましょう。…苦しそうな顔、私にぐらいみせてもいいのよ(頬をなでて |
◆雨月丸(人狼) | その心意気やよし>モトムラ殿 さて狩人はまだいる。桃酒殿は殺せぬ。 ・・・真琴殿が気になるところではあるが・・・。 |
◆桃酒の独り言 | (そのまま 一晩中 俺様は泣き続けた) |
◆須藤匠の独り言 | ある意味、お前も犠牲者だった |
◆ハイドラの独り言 | 投票は早めにしてほしいな… |
◆モトムラ(人狼) | そうだね、生き残ろう… |
◆フォルテの独り言 | ……最後に残った力は……もらった、名前か…… |
◆桃酒の独り言 | ひっぐ… うわあああああああああああああああああああん |
◆ハイドラの独り言 | 出航まで時間がない…(PL的な意味で) |
◆真琴(共有者) | ………クーネルさんごめんね、ひどいことをいった。 でもね、あなただけの罪じゃないのよ。 |
◆ペリウスの独り言 | 郁夜くん、君が狂気に犯されていたとは知らなかった。 今はその狂気から解き放たれただ安らかに眠ってくれたまえ |
◆賄賂(人狼) | 間に合った…すみません画面が真っ黒になって触れない状況になりまして、再起動してきましたご迷惑お掛け致しました(PL) |
◆織姫の独り言 | 嗚呼、運命って素晴らしいです!!!! |
◆桃酒の独り言 | わああああああああああああああああああああん |
◆雨月丸(人狼) | さて幸福な狂い人の為に勝たねばな。 |
◆クーネル(共有者) | やあれ、君は演技派だねえ。 |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:ゲーム終了後、数分間のRPタイムがあります。 生存者のみEDを迎えてのRPをお願い致します。該当者以外の方はしばらく発言しないよう、お願い致します。】 |
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◆真琴(共有者) | 琴隠れる意味がなくなったわね… 明日出るわ。 っていうか票思いっきり浮いちゃった… |
◆桃酒の独り言 | うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ |
◆須藤匠の独り言 | ……信じたかったよ、郁夜 |
◆フォルテの独り言 | 母さんが、つけてくれた。そうだ |
◆モトムラ(人狼) | おれ決めた。逃げない。 |
◆織姫の独り言 | 郁夜さん、其れが貴方の運命ですか! |
◆モトムラ(人狼) | ありがとう、郁夜さん。 |
◆フォルテの独り言 | 名前は…… |
◆ティアリィの独り言 | モトムラ、か。 |
◆雨月丸(人狼) | 郁夜殿。ありがとう。 |
◆織姫の独り言 | 随分夜になるのが遅かったな…… |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
◆クーネル(共有者) | 狩人がいるならば、桃酒君を死守してくれると信じている。護衛が失われるのは、今だ。 そうだとしたら……すまないね。 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
郁夜 は投票の結果処刑されました |
5 日目 (1 回目) | |||
郁夜 | 12 票 | 投票先 1 票 → | 桃酒 |
須藤匠 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
桃酒 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
モトムラ | 1 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
真琴 | 0 票 | 投票先 1 票 → | モトムラ |
クーネル | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
織姫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
ペリウス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
ティアリィ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
レイス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
フォルテ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
賄賂 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
◆【GM】レイン またひとり村からこどもが消え、それでも続く。 泣いて、笑って泣いて。議論は続く。 本日の投票を行って下さい。 |
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆郁夜 | ああ、そのためなら、吊られることだって、幸福だ! |
◆ペリウス | そして郁夜くん、やはり |
◆モトムラ | おれだって、やだよ殺すためにこんなもの書くの! でも逃げちゃだめだ… |
◆桃酒 | みんな…………信じて………… |
◆雨月丸 | ほう、郁夜殿のそれは・・・面白い。実に面白い。 ならば殺しても問題なかろう。 |
◆レイス | 後悔するくらいなら、俺は、これ以上どれだけ犠牲を増やさないかを考えたほうが得策なんじゃないかと俺は思うけどね。 |
◆ペリウス | 真琴君すまぬ、君の心に気付けなかったようだ |
◆クーネル | ◆ティアリィ あんたは、郁夜の正体を何と見る?もし狂気に染まってるだけの村人だと思うのなら ペリウスを先に始末することを提案する。 飛び出した狂人に見えているの、だがね。残り6。確実に人ならざる所属のものを仕留められる。 ならば……今日は郁夜吊りだ。 |
◆郁夜 | いや、狼様という存在だってな! |
◆フォルテ | 足り、る |
◆織姫 | ええと……狂人だっけ アレかな アレって殺さないとダメなんっけ まあ、でも心情的に郁夜殺したいな |
◆郁夜 | 村を支配するべきは、狼様ただ一人! |
◆ティアリィ | >>クーネル あんたは、郁夜の正体を何と見る?もし狂気に染まってるだけの村人だと思うのなら ペリウスを先に始末することを提案する。 |
◆郁夜 | 最初からだよ、ずっと声がしててな! でも、夜寝てから、すうっと引いてな! 気づいたんだよ! |
◆フォルテ | 残り、6……だよな……? |
◆ハイドラ | だそうだ。どうしようか |
◆須藤匠 | あいつらを吊り殺した事を悔やむなら、尚更負けるわけにはいかねえだろ!? |
◆真琴 | …やだ、やだよう ことはもう、ひところすために ひょうをかきたくない |
◆レイス | ……なるほど?じゃあお前は…… |
◆桃酒 | この…手で……… |
◆ハイドラ | 心情としては桃酒さんを信じられない。でも… |
◆クーネル | ……。郁夜君を殺すことに対しては、随分皆寛容なのだねえ? |
◆織姫 | 郁夜狂ったのか |
◆桃酒 | 俺様が……昨日…ヴィンスを……ころしたんだ…… |
◆フォルテ | 狼は三匹、狂人は1人、狐も一匹……だったか……? 残る人数は14人、手数、手数は…… |
◆郁夜 | はは、狼様のために吊り縄をひとつ、 俺に使ってくれることを感謝しようか?! |
◆クーネル | 桃酒の話は、かみ殺された楓ちゃんと一致する。……6か。 |
◆須藤匠 | 殺させられたんじゃねえ……殺したんだ。 |
◆桃酒 | 楓は……本当の占い師だったんだ……ひっぐ…ふぅ…ぅ… |
◆織姫 | 昨日、桃酒の判断……吊り先…… これが嘘言ってるように見える……? |
◆ハイドラ | (優しく真琴さんの頭をなでる) |
◆ペリウス | 郁夜くんすまない。さよならだ。 |
◆モトムラ | 郁夜さん、それはどういう |
◆ティアリィ | その50が消された。なら、郁夜はおそらく狂気にとらわれた人間だ。 |
◆雨月丸 | ならば・・・拙者らは無実の村人のみを殺していたと。 ・・・子供にこのような罪を背負わすことないのだがなあ・・・。 |
◆真琴 | うるさいっ うるさい!!! クーネルおじさまなんて!! 共有者様だとしても嫌い!! 嫌い!私たちに、村人を殺させたんだ!うわああん!! |
◆フォルテ | メモ……と、ペン…… |
◆ティアリィ | 郁夜が人狼なら、間合い的に50が狼の可能性が一番高いと考える。 もちろん、雨月丸がそれの可能性もゼロではないが、それでもあたしはそう考える。 |
◆フォルテ | 君が狂っていると僕は思った、だから処分したかった ただ、それだけだったよ>郁夜 |
◆須藤匠 | 正直な、結果的にはな、桃酒より郁夜を信じてえよ。 ……でも、だめだ。 |
◆モトムラ | でも、それを信じるってことはさ、今まで死んでった人達はみんな… |
◆真琴 | 誰を、誰を信じたらいいの…っ う、ううう!(ハイドラさんの方に駆け寄って) |
◆郁夜 | ……はは、ならなおさら俺を殺してる場合じゃないぜ?! |
◆桃酒 | ぜーーーっ…… ぜーーーっ… うっ…うわああああああああああ(そのまま泣き崩れる) |
◆レイス | いないのなら、桃酒が本物の霊能者……なんだろう。つまり、郁夜はニセモノ、か |
◆織姫 | 子供吊るとか悪趣味すぎるでしょ。 俺は桃酒とヴィンスを信じる。 |
◆クーネル | ならばただ肉を食らうだけの人狼は悪かね? 違うよ、真琴ちゃん。 我らはエゴで殺しているのだよ。 |
◆ティアリィ | なら、郁夜の正体が絞れてくる。 |
◆桃酒 | 狼なんて!!!!一匹も死んじゃいないんだ!!!!!信じろ!!!!!! |
◆ハイドラ | …他に霊能者は?いないのかな? |
◆雨月丸 | さて、霊能者は桃酒殿だけか?であれば本物と断定しやすいが |
◆レイス | 桃酒が霊能者……でも郁夜と食い違っている。……他に霊能者は? |
◆モトムラ | 居ないんだったら、おれも桃酒君を信じたい… |
◆織姫 | 子供の狼になら食われていいんじゃなくて、織姫は織姫が死ぬ「運命」なら それでいいんです。 それ以外は認めません。>クーネルさん |
◆郁夜 | 織姫も、フォルテも、昨日からずうっと、俺を殺したがってたな。 お前らは村のために、尽くすつもりはないのか? |
◆ペリウス | うむ、桃酒くんの言葉を信じるなら郁夜くん、君は狼かその味方ということになるだろう |
◆ハイドラ | 真琴さん、落ち着いて。落ち着けないのは分かっているけれど。 こちらへおいで>真琴さん |
◆真琴 | …こと、は おち、づいでるも…っ(ボロボロ泣いて う、ううう じゃあ琴は無実の人ばかり殺してたの、殺してたの…っ |
◆フォルテ | 僕は、郁夜を人間だと信じていない……桃酒が本物かどうかはわからない、だが、結果は信じよう |
◆桃酒 | 俺様は郁夜をゆるさない!!!お前が死ぬまで!!俺様は死んでなんてやるものか!!!!!!!!! |
◆ティアリィ | なるほど。どうやら最悪の事態が近づいているらしいね。 |
◆モトムラ | 他にはいないの?霊能者 |
◆須藤匠 | 居ないなら、俺は桃酒を信じようと思う。 |
◆織姫 | ごめん真琴も子供だったね>真琴 |
◆クーネル | ◆織姫 何で子供を殺すの 子どもの狼になら食われていいんだね。お優しいことだ。 |
◆須藤匠 | ……他に、霊能者だって奴はいないか? |
◆雨月丸 | ・・・ほう。これはまた・・・面白い話でござるなあ |
◆ハイドラ | …それは、本当かな? |
◆桃酒 | ヴィンスは嘘なんかついてなかった!!!!!ピューリムも!!Pも!!!村人だった!!!!!!!! |
◆郁夜 | はっ、桃酒! 同居人をかばうってか? お前は狼か?狐か? |
◆真琴 | 織姫姉さま、貴方は怖くないのって昨日聞いたよねえ…? 怖いよ、コワイに決まってる、いつ死ぬかわからない状況下で怖くないはずがないじゃんかよぉ…! |
◆レイス | ………!? |
◆クーネル | ほう……これはこれは。 |
◆織姫 | 問答無用で郁夜殺そう |
◆フォルテ | ……桃酒が、霊能者 |
◆ティアリィ | そこが村人だったとはね。少々意外だ。 |
◆クーネル | ほう。 |
◆須藤匠 | ……桃酒。 |
◆織姫 | 何で子供を殺すの |
◆モトムラ | !!! |
◆ペリウス | 真琴くん、どうか落ち着きたまえ |
◆モトムラ | 桃酒君、どうしたの |
◆桃酒 | 俺様が 霊能者だ!!! ヴィンスは村人だった!!!!!!!郁夜を殺してくれ!!!!!!!! |
◆クーネル | ……それでいいのだよ。50君。 |
◆フォルテ | ……名前か |
◆真琴 | …また、誰か、死んだんだね。 死臭がする……(ぼろぼろ泣き出して |
◆レイス | ………50……。 |
◆雨月丸 | 50殿・・・は、確か郁夜殿が占った者か |
◆ティアリィ | ほう。 |
◆ハイドラ | おはよう。また小さな子供が犠牲に… |
◆モトムラ | 50君…! |
◆桃酒 | おれさまが…… 俺様が… |
◆ペリウス | ヴィンス君、すまなかった |
◆郁夜 | …ッ、50、が…! |
◆フォルテ | …… |
◆織姫 | ……50 さん |
◆須藤匠 | ……50。 |
◆桃酒 | 俺様の声を聞け!!!!!!!!!!!!!!! |
◆郁夜 | おはよう。 まあ昨日の話に出てた通りだ。 賄賂占った。村人だ。 |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ヴィンスさんの遺言 | (小さなメモが残ってる) 桃酒くんへ ボクの家は好きに使って下さい。 畑も、いま取れる野菜がつきたら放置してもいい。 アンブローズとは、仲良くやれるなら、一緒に暮らしてあげて下さい。 死ぬことが、そんなに恐ろしいこととは思わない。 死んだら、父さんと母さんにはあえるでしょ。もう、置いていかれないから。 一つ心残りがあるなら、桃酒くんとアンブローズを残していくことです。 ・・・ひとつ、残酷なお願いをしてもいい? 生きて帰って、君だけは。どうか。 ボクは、村人だった。ただの。死ぬことなどこわくない。そこにも、まっているひとがいるからだ |
50さんの遺言 | 郁夜へ。 ほんとうに君が占い師なら、もう少し他の村人を頼るといい。 ひとりぼっちは苦しいでしょう。 そうでないなら、きっと君は今幸せの中にいるんだろう。それでもいいよ。 フォルテへ。 どうか落ち着いて。そういった静謐の瞳で、皆を見てごらん。 力は、力だけじゃない。だってきみ、その名前でその体格でしょう。 知恵と勇気が、君の心に宿っていることを願う。 クーネルへ。 きちんと罪は共有できているかい? ぼくには、酷いことをいって結局一人で罪を持って行ったようにも見えたよ。 きみの隣に、きみの罪を共有してくれる誰かがいますように。 (見るも無残な死体が転がっている) |
50 は無残な姿で発見されました |
(50 は人狼の餌食になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆モトムラ(人狼) | ゴメンね、こんな役割ばっかり |
◆賄賂(人狼) | では彼の村人判定を噛む、なんて如何でしょう |
◆ティアリィの独り言 | 昨日のP投票者を妖狐と予測している。さて、どうだろうね |
◆クーネル(共有者) | ああ。わたしもさ。彼女が気になってるのさ。 |
◆モトムラ(人狼) | 気になる人がいたら、まかせる |
◆須藤匠の独り言 | ……覚悟は見届けた。……俺もいつ死んでもいいように心構えはしておくか。 |
◆真琴(共有者) | …ところで織姫が気になるわねー。 |
◆雨月丸(人狼) | ・・・そうさな、ならば霊能者を全力で探すとするか。 |
◆ハイドラの独り言 | 嫌な村だ。これさえなければ素敵なところなのだけれど |
◆モトムラ(人狼) | それなら、占われてない人からいってもいいかもね |
◆ティアリィの独り言 | ◆雨月丸 郁夜殿が死なないのは、本物ではないから。もしくは狩人を恐れているか・・・どちらかか |
◆真琴(共有者) | まぁ、…私は好きな人は自分の手で殺したい派だから、支援はするけど。 うん。私も…そう思う。思ってる。…大丈夫貴方の絶対的な味方よ私は。 |
◆ハイドラの独り言 | 船と妹を探すために村に来ているけれど…こういうのは何回味わっても嫌なものだね |
◆【GM】レイン 投票の結果、本日の処刑はヴィンスに決定した。 自らの死を望んだ少年は、最期に声なき声で「ごめんね」と言い残し 笑って、死んでいった。 |
|
◆クーネル(共有者) | それはそれでわたしとしては嬉しいのだがね……。 |
◆ティアリィの独り言 | しかし雰囲気がどうしてもホンモノとはあまり見えない。 郁夜、あたしはあんたを【人狼】で見ている。 |
◆郁夜の独り言 | 一人の村人 しじまの塔から落とされた 二人の村人 集会場でつるされた……♪ 踊る、踊る、夜会は踊る。 一人で、きゃあきゃあ。ふたりで、がやがや。 三人揃えば なんのこえ? |
◆賄賂(人狼) | 郁夜さん噛んでしまうのは少々勿体無い…吊ってしまいませんか、彼 |
◆郁夜の独り言 | 代わりに俺が、おれが、ほえればいいのか? ああ、そうだ、代わりに俺が歌おうか。 |
◆須藤匠の独り言 | 明日……。霊能者が生き残っていて、出てくれればそれが一番いい……。 |
◆真琴(共有者) | 所であれはひどいわ?思わず貴方に票を投げたくなったぐらいには。 …あなたにも思うことはあったにしろ、"普通"の人はさせないかな? |
◆雨月丸(人狼) | それからもう一つ。明日、霊能者を騙るかどうか。 |
◆フォルテの独り言 | 僕を、こんな僕を 愛して |
◆モトムラ(人狼) | 今日、行く?郁夜さん。 |
◆郁夜の独り言 | ああ、声が聞こえないのが残念だ。 どうして聞こえないんだ、どうして |
◆クーネル(共有者) | ……何でもないさ。郁夜君が何であれ、このヴィンスの処刑に間違いは無い、と信じたい。 |
◆フォルテの独り言 | ……母さん。あなたは、とても強い人だったんだな…… |
◆レイスの独り言 | ……これで、いいんだよね |
◆桃酒の独り言 | うあああああああああああああああん わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん |
◆織姫の独り言 | まあ、それが織姫の▇▇▇だったら従いますよ? 従うしかないですからね? うふふふ! |
◆雨月丸(人狼) | さて・・・今日はどうする ・占われていない者から霊能者を探して噛む ・もう一度クーネル殿 ・あえての郁夜殿 |
◆桃酒の独り言 | びえええええええあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ |
◆須藤匠の独り言 | ……こんなことして、生き残る価値なんてあるのか……? |
◆モトムラ(人狼) | ううん、ごめん そうだよな… |
◆クーネル(共有者) | ならば君たちが彼の最後のひと時を否定し、罪を負ったとしよう。 ……彼が狼でない保障などないのに、守るのかね? それは桃酒君の存在自体を否定することではないのかね。 |
◆フォルテの独り言 | 怖い、怖い、こわい…… そこに人だと思えない物がいる、それが、こんなに |
◆織姫の独り言 | 俺も狼判定とかされたら賂に殺されんのかねー…… |
◆モトムラ(人狼) | 噛めなかったみたいだね。 |
◆桃酒の独り言 | ヴィンスは…俺様の 大事な家族だ!!!!!!誰もさわるな!!!!!!!!! |
◆須藤匠の独り言 | 初めて人を、殺した。 明確な意思を持って、俺はヴィンスを殺した。 |
◆織姫の独り言 | ……あ、は……はは…… 随分すごいことしてくれるじゃん? 共有さん? |
◆ペリウスの独り言 | ヴィンス君すまない。だがかならずや君に報いて見せよう。 今はただ安らかに |
◆真琴(共有者) | 今回のこと郁夜さんが狼でヴィンスさんを噛み、告発した。 …とも考えられないかしら。 霊能がいなくなっていないと取れる状況でやることじゃないかしらね |
◆雨月丸(人狼) | すまぬ、しくじった。狩人とやらが近くにいたようだ。 |
◆桃酒の独り言 | ほかのやつに…とられたくなかった… |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
◆フォルテの独り言 | (一人称まちがえちった) |
◆織姫の独り言 | 桃酒…… |
◆ティアリィの独り言 | ◆クーネル ◆ペリウス すまないヴィンスくん。これも村のためなのだ ……やけに、あっさりとした対応だね? ああ、実に同感だよ。 |
◆郁夜の独り言 | はは、村のために全部やってるに決まってるだろう! この村は、おおかみさまが、支配するべきなんだよ! |
◆桃酒の独り言 | お…れさまが…ころした…さいごに…ころした… |
◆須藤匠の独り言 | ……初めてだな…… |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
ヴィンス は投票の結果処刑されました |
4 日目 (1 回目) | |||
郁夜 | 3 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
須藤匠 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
桃酒 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
モトムラ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
真琴 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
クーネル | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
50 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
織姫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
ペリウス | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
ヴィンス | 13 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
ティアリィ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
レイス | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
フォルテ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
賄賂 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヴィンス |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ヴィンス | ・・・ごめんね、桃酒くん、いいたいことは、手紙にかいた。よんでほしい |
◆ハイドラ | そういうの、少し美しくないな… |
◆クーネル | ◆ヴィンス ・・・それだけは許さないよ、クーネルさん 彼も戦う一人だ。守るべき存在ではないよ。 |
◆レイス | それはないんじゃないか、クーネル |
◆須藤匠 | ……。 |
◆賄賂 | やめてください それはあまりにも酷です |
◆桃酒 | やっ やだ やだのぜ!!!!やだーーーーーーーーーーーーーー!!! |
◆モトムラ | クーネルさん、それはあんまりじゃ…! |
◆ヴィンス | お前の手でころせ、クーネルさん。 |
◆織姫 | 狩人ねえ……微妙>真琴 |
◆ペリウス | 酷なことを言うじゃないかクーネルくん |
◆クーネル | 処刑とは最期の別れのひとときだ。君がやるにふさわしい。 |
◆桃酒 | お…俺様………? |
◆郁夜 | ああ、そのつもりだ。>ティアリィ |
◆ヴィンス | ・・・それだけは許さないよ、クーネルさん |
◆雨月丸 | クーネル殿は随分とむごいことをする・・・何も桃酒殿の手でさせなくとも・・・・・・ |
◆ティアリィ | この間合いで郁夜を襲う人狼は想像できないね。 あるとしたらクーネルだろう。 |
◆50 | ヴィンス、きみは勇気ある人だ。 最善だと、自ら言えるんだから。 ……それに敬意を現さずに子ども扱いするのは失礼だと、ぼくは思う |
◆真琴 | っ … う、 うう、 う… そ、そんなのひどいよクーネルおじさま!!! |
◆織姫 | く、クーネルそれはあまりにも ひどい |
◆ハイドラ | 客観的に見るとヴィンスさんの処刑が最善…かな。 ただ、桃酒さんの心情を考えると… |
◆レイス | ………クーネルがそう言うなら、従おう |
◆桃酒 | ぅわああああああああん(泣き崩れる) |
◆ヴィンス | じゃあそうだね、「殺してほしいな」 こういえば、キミ達も心苦しくないかな? |
◆郁夜 | …いいか、桃酒。 隣にいる奴が、化けてる。 それが、人狼、なんだよ――! |
◆ペリウス | できることならば君のような前途ある子を殺めたくは無かったが すまない! |
◆フォルテ | 生きているから 恐れるんだろう 俺はお前が怖いぞ>郁夜 |
◆クーネル | 処刑が決まったら。桃酒君、君の手で吊るしたまえ。最後の別れは必要だろう? |
◆桃酒 | びええええええええええええええええええええええええええ |
◆賄賂 | 霊能者… |
◆レイス | ただ、確かめるためだけにヴィンスを殺すだなんて、そんなことをしろって、言うのか。 |
◆織姫 | だ、だからって ヴィンス君を殺すとか そんな そんな…… |
◆真琴 | え、…織姫姉さま今日の死体なしは郁夜兄様が守られた可能性ってことは、考えないの…?>織姫姉さま |
◆モトムラ | でもそのためにはヴィンス君を… |
◆クーネル | …………霊能はいるとわたしは信じる。ヴィンス君を犠牲にする。尊い犠牲に泣き伏したまえ。 |
◆雨月丸 | 郁夜殿が死なないのは、本物ではないから。もしくは狩人を恐れているか・・・どちらかか |
◆須藤匠 | ……これで郁夜が嘘をついてるかついてないか、判断できるって言うなら。 ……ヴィンス、すまん |
◆モトムラ | そうだ、霊能者!霊能者がいれば、郁夜さんが本物かどうかわかるんだ |
◆ハイドラ | 言葉の、というよりは役職の。かな |
◆ヴィンス | 霊能者さんには、絶対出ろとはいえません。しねって言うのと同じ意味だから それでも、きみが、郁夜さんを、-・・・嘘吐きを殺したいというのなら 明日、出てほしい |
◆レイス | 正直、ヴィンスが狼だと言われても……俺たちが頼れるのは、今は郁夜だけじゃないか。 だた、その郁夜が本物かどうかもわからない。……いや、霊能者ってのがいれば……? |
◆ティアリィ | >>クーネル いると思うのなら、踏み込めばいい。 あたしはヴィンスの正体は半々で見ている。 |
◆織姫 | ちょっとやめてよ 俺は別のとこ投票するぜ |
◆フォルテ | 命が惜しくない…あげく、人を救う為だ…? 人間の言うことじゃないだろう、狂っているんじゃないのか!? |
◆郁夜 | だとしても、お前らは死体を信じてどうするんだ? 死体を信じて、生きてる奴を殺すのか?! 今日俺が、護衛されたと、考えないのか?!>織姫、フォルテ |
◆桃酒 | 郁夜ッ…(キッと睨み) |
◆ハイドラ | 犠牲は仕方ないと思うけれど…郁夜さんが執拗に占い師だというのが気になるかな 言葉の楯を利用して生き延びようとしているようだ |
◆クーネル | ……ふむ。 |
◆雨月丸 | ・・・伝承によると狼が一人とは限らない、ということでござるよ>真琴殿 |
◆ティアリィ | >>郁夜 あんたが本当に占いができるというなら。 モトムラか賄賂を占っておきな。もちろんあたしでもいい。 |
◆ヴィンス | ・・・ボクが死ぬのが、最善だからさ。悩む必要はないはずだ |
◆織姫 | だって郁夜が本物なら、何で郁夜死んでないの? 真っ先に殺される役職でしょ? 占い師って? |
◆桃酒 | ひっぐ…っ…でも…でも!!!>ヴィンス |
◆須藤匠 | 霊能者は、……生きてるんじゃないのか……?死んだ奴らは誰も自分が霊能者だって言っていなかったし……。 |
◆50 | ……いまのところ、霊能者だと言って殺された人はいない。きっと生きてるんだと思う。 ……そうであれば、ヴィンスを殺して郁夜が正しいか確かめることが、ぼくの考える今日のやること。 |
◆フォルテ | ……僕は、誰よりも知っているつもりだぞ…… 力を持たずに牙の前に立つ恐怖を、何も出来ず殺されるかもしれない不安を! |
◆クーネル | ◆ティアリィ 【霊能】の存在を信じるかい?それ次第だ。 これといって特殊な言葉もなく、哀れな人狼の犠牲となったのはPちゃんだね。 彼女が霊能者である可能性は薄いと見させてもらうよ。 だから、いる。 |
◆郁夜 | 嘘なんてついてねえ。俺は、村のために尽くしている!>須藤 |
◆ヴィンス | ・・・駄目だよ、桃酒君。ボクが村人とはいいきれないだろう? |
◆モトムラ | ヴィンス君、そんな簡単に死ねるなんていうなよ… |
◆織姫 | フォルテに激しく同意>郁夜 |
◆雨月丸 | 拙者を村人と証明してくれた郁夜殿を疑うのは少々心が痛むが・・・ 拙者はヴィンス殿を処刑することに反対はしない |
◆ヴィンス | そうだね。楓さんが狂人なら でてくるんじゃない? 狂人って、狼の為なら命も欲しくないんでしょ |
◆ペリウス | だがもし郁夜くんが狼にくみするものだったなら、必ずや霊能者がそれを暴いてくれるだろう |
◆郁夜 | そんなに占い師を処刑したいのか? お前らが村の敵なのか…?(と、若干語気を荒げる) |
◆真琴 | …?3人だから、あと2人…? 何の話をしてるの…?>雨月丸兄様 |
◆ティアリィ | >>クーネル 【霊能】の存在を信じるかい?それ次第だ。 |
◆織姫 | こんな若い子を処刑するとかみんな頭おかしいんでねーべの!? |
◆桃酒 | やだのぜ!!!ヴィンスが死ぬなら俺様も一緒がいいのぜ やだのぜえええ(ぐしゃぐしゃに泣きヴィンスから離れない) |
◆ヴィンス | それでも、君たちなら出来るよ。大丈夫。負けない心を持てば、人狼にだって |
◆フォルテ | ヴィンスが狼かどうかはわからない、が 郁夜を、信じることが出来ない |
◆ハイドラ | ヴィンスさんも郁夜さんも、レインさんの遺体を運ぶのに協力してくれた。 あまり信じたくはないけれど…確実にどちらかのあの時の行動は嘘だったんだね |
◆須藤匠 | …………。おい、郁夜。これで嘘ついてたら、お前、分かってるんだろうな……? |
◆織姫 | ヴぃ、ヴィンス君 ちょっと……やめてよ 命を粗末にするもんじゃねーべよ |
◆郁夜 | ……フォルテと織姫は、俺を疑っていると? |
◆クーネル | 暴君とて人の話は聞くよ。 みんなはどうしたい? 罪を【共有】しようじゃあないか。 |
◆ヴィンス | 楓さんが占い師だろう ・・・何も情報のない戦いになると思う |
◆レイス | 安置していた遺体が………。こんなひどいことってあるかよ。まだ終わってないとでも言いたいのか!? |
◆桃酒 | いやだ!!!いやだヴィンス!!!やだ!!!! |
◆ティアリィ | ふーん。ヴィンスねぇ。あたしは白とも黒とも思わない |
◆モトムラ | 冗談だろ…ヴィンスさんが人狼なんて |
◆クーネル | ◆ペリウス すまないヴィンスくん。これも村のためなのだ ……やけに、あっさりとした対応だね? |
◆ヴィンス | クーネルさん、どうぞ。ボクを処刑すると宣言すればいい |
◆真琴 | ひ、人死んでないんだよ? もう人狼はいないんじゃ ……やっぱり、キツネと…狩人さんのおかげなんだね…まだ、続くんだね…(ヘタリこんで |
◆郁夜 | 俺に水をくれた2人目。ヴィンス。 占ったらな。人狼だったって奴だ。 |
◆織姫 | やめて、ごめんなさい、織姫郁夜さんは信用できない だから昨日も投票しました。 だって、だって占いの遺言が 楓さんが…… |
◆フォルテ | 僕は……僕は、郁夜を、君を、人間だとは信じられない |
◆ペリウス | すまないヴィンスくん。これも村のためなのだ |
◆雨月丸 | いや、3人だから・・・あと2人でござる>真琴殿 ほう?まあ狼は誰でもそう言うでござるよね。 |
◆桃酒 | 俺様信じないのぜ…!!!ヴィンス!!ヴィンスっ…(ひしっと抱きつき) |
◆賄賂 | ヴィンスさんが、人狼…? |
◆ティアリィ | ほうほう。遺体に八つ当たりとは随分と分かりやすい悪役ぶりじゃないか |
◆須藤匠 | ……ヴィンス、が?な、何かの冗談だろ……? |
◆50 | ……終わってないみたいだね |
◆クーネル | わたしは現段階では襲撃をされないと判断している。 というのもね、狼は3匹だとどこからか流れてきたわけだ。……共有の連携が狼にとって脅威となるのは狼よりも共有が多い時。 3匹ならば力で押し切れるからね。 ならば、隠れている霊能、狩人、そしてわたしの相棒を狙った方が目があるというものだ。 |
◆モトムラ | それにまだ終わってないって |
◆郁夜 | 死体がないな? 狩人が誰かを守ったか……狐って奴か、の、二択だ。 |
◆ヴィンス | ボクが一番、きみにひどいことをいったからね。 |
◆レイス | ……ヴィンス…!? |
◆フォルテ | ヴィンス……?郁夜はそう、主張するのか…… |
◆織姫 | 人狼……ヴィンス君が? |
◆ペリウス | できればそうであってほしかったのだけどね… |
◆桃酒 | うそだ!!!ヴィンスが人狼なわけねーーのぜ!!!郁夜の嘘つき!!のぜ!!!!! |
◆モトムラ | ヴィンス君が、人狼…? |
◆ハイドラ | ヴィンスさんが…狼? |
◆須藤匠 | 終わりじゃねえってのか……! |
◆ヴィンス | いいよ、ころせばいい。村人だよ、とっても分かりやすいよ、郁夜さん。 |
◆真琴 | え |
◆賄賂 | 死体がない? やっぱりこんな出来事冗談でした、なんて言いませんよね |
◆桃酒 | えっ… ヴィンス…そんな |
◆真琴 | やったあっ!! ってことは人狼はもういなくなったの!? |
◆モトムラ | えっ |
◆織姫 | だ、誰も死んでませんよ!! や、やっぱりこれ、ドッキリなんじゃ |
◆須藤匠 | な、んだよ…… |
◆ハイドラ | 点呼の必要もなさそうだ |
◆【GM】レイン 狼による死体はないようです。 が、安置されていたはずの遺体が・・・ひどく荒らされています。 まだ終わってはいないようです |
|
◆レイス | おは、よう…?今日は誰も死んでないんだな。よかった…! |
◆ティアリィ | >>P いい断末魔だ。あんたが人間じゃないことを予見させる |
◆ペリウス | すまないPくん。 |
◆郁夜 | おはよう。 ヴィンスを占った――人狼だ。 |
◆雨月丸 | ほう、今日は誰も死んでおらぬのな |
◆50 | あ、…ないね、よかった |
◆ハイドラ | おはよう。今日は全員いるね |
◆真琴 | おはよう… !な、なにもない! 誰も死んでないよ! |
◆織姫 | あ……れ…… |
◆ヴィンス | ・・・だ、誰もしんでない・・・!よ、よかった・・・ |
◆須藤匠 | ……は、死体が、無い……? |
◆桃酒 | あ…れ? 誰も死んでねーのぜ? |
◆フォルテ | ……死人が居ない |
◆ペリウス | おや、これは… |
◆モトムラ | おはよ、今日は誰も死んでない!よかった…! |
◆クーネル | やれやれ、とげとげしい遺言だね。Pちゃん。 |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
Pさんの遺言 | あーあ、おかしな話し合いで罪をなすりつけて人を殺す…… 大昔魔女狩りをしていたあいつらの目をみんなしているオネよ…… 不愉快オネ…… 貴様ら全員に災いを求めるオネ |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆桃酒の独り言 | いくやのふつかめの占いわすれた… |
◆真琴(共有者) | おいていかないで |
◆ハイドラの独り言 | 船も、妹も、今は心配しなくていいよね |
◆クーネル(共有者) | ……た、だ。ウワサに聞いていた霧とは少々毛色が違うような気もするからね。 油断してはいけないよ。誰が、何をしているかも……定まらぬ霧だ。 |
◆ヴィンスの独り言 | そのためなら |
◆雨月丸(人狼) | ・・・まあ、見つけぬとも明日か明後日辺りに殺してもいいとは思うがな。 |
◆真琴(共有者) | ………それでも、できるだけ生きてね。 夜の話し相手がいないことはとても寂しいから |
◆ヴィンスの独り言 | 怖いのはー・・・桃酒くんが死ぬ事だ。・・・アンブローズ、きみは、大丈夫だと思うけど |
◆ペリウスの独り言 | ふむ、しかし子供らしい心、か… なにかヒントになりそうだね |
◆須藤匠の独り言 | どうあっても逃げらんねえっていうなら……。 |
◆ハイドラの独り言 | 死んでもすべてはもとに戻る…かといって死にたくはないけれど。 |
◆雨月丸(人狼) | ふむ。ならば本日はクーネル殿を。郁夜殿は狼を見つけてから。 |
◆モトムラ(人狼) | うん、そうだね 郁夜さんはその日でいい |
◆ヴィンスの独り言 | ・・・冷静にならないと、いけない きっと。 |
◆クーネル(共有者) | もちろん、優しい君のことは分かっているとも。だが、この戦いにおいて共有者が全て残されるということは……ないだろうね。 覚悟したまえ。きちんと筋道立った物語を作るのであれば、わたしの後継者は君だ。 |
◆モトムラ(人狼) | …本当はやりたくないよ |
◆真琴(共有者) | …こっちに騙りでるつもりがあるということか。 早く、一匹仕留めたほうが良さそうね…。 |
◆賄賂(人狼) | 郁夜さんは、人狼を引き当てた日に。で如何でしょう まぁ、もっとも見分ける目を彼は持っていないようですが |
◆【GM】レイン 投票の結果、本日の処刑はP。 彼女は最期に 『お前ら全員不幸になるオネ』 と言い残し死んでいった |
|
◆モトムラ(人狼) | クーネルさんでも、おれはいいと思う |
◆ティアリィの独り言 | ◆レイス ……まさか自分が処刑されるだなんて、思わなかったんじゃないか? |
◆須藤匠の独り言 | もう四人死んじまった……最初の人数の五分の一。明日もまた殺される……。 |
◆クーネル(共有者) | それに、狩人もいるのだろう? 表に出るわたしよりも、隠れる霊能、狩人、そして君を狙った方が良いというものだ。 (手帳の最後のページに何かを記しつつ) |
◆ペリウスの独り言 | さて、せめて生き残った者たちのために力を尽くすとしよう。。 |
◆モトムラ(人狼) | 郁夜さん、どうしよっか… |
◆郁夜の独り言 | ははっ、あはは! |
◆郁夜の独り言 | 狼様、せめて俺が、貴方の命を少しでも永らえさせる傀儡であることを! |
◆真琴(共有者) | あ、別にクーネルさんに死んでほしいわけじゃないのよ? …勘違いしないでね? |
◆織姫の独り言 | それが織姫の▇▇▇だったとしたなら それはそれで…… |
◆クーネル(共有者) | ……狼は3匹。全て残っていれば、2匹の共有者を噛む必要はない、とも取れる。 |
◆雨月丸(人狼) | ・・・本来殺すのは拙者のような者の役目ではあるのだがな。怖いこわい。 郁夜殿はどうする?本物がいない以上近い内に殺してしまってもいいとは思うが。 |
◆レイスの独り言 | ………今、いなくなったら、村人が……困る、ひと…… |
◆ティアリィの独り言 | ◆フォルテ ……これは、遺言か……くそ |
◆織姫の独り言 | まあ織姫は生きても死んでもどっちでも良いんですけどね? |
◆須藤匠の独り言 | 全員普段通りだろうが……皆、人間だろ……っ!? |
◆真琴(共有者) | まだ、郁夜さんが偽だと決まったわけじゃないけど…。 狐を探してた可能性もある、のだけど…。ここでクーネルおじさまも狙わないのはなぜ…。狩人避けるためだとしても… |
◆ティアリィの独り言 | 占いに頼るな、と。なら少しは真面目にやろうか。 |
◆織姫の独り言 | 郁夜は信じない方向で行こう |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
◆賄賂(人狼) | お見事 さすがモトムラさん |
◆レイスの独り言 | 郁夜が占い師っていうから、俺は守りに行ったのに。なのに、楓が占い師…!?なんだって言うんだ!俺は、どうしたらいいんだよ…… |
◆ペリウスの独り言 | Pくんすまない。できれば娘のような年ごろの子には犠牲を強いたくはないのだが… |
◆モトムラ(人狼) | 人狼もそうじゃない人もさ、毎日こうやって人殺して。 なんも変わんないよな。 |
◆桃酒の独り言 | 俺様が…! 俺様がちゃんと声を聞くから… |
◆50の独り言 | さぁ、種はまいたよ くるなら、おいで。 |
◆須藤匠の独り言 | ……もう、誰を信じればいいのかわからなくなってきた |
◆郁夜の独り言 | あはっ、あはは…… |
◆桃酒の独り言 | Pが死んじゃったのぜ… |
◆ティアリィの独り言 | そうかいそうかい。 |
◆雨月丸(人狼) | ごちそうさまでした。 モトムラ殿お見事。 |
◆真琴(共有者) | …困ったことになったわね。 |
◆レイスの独り言 | ………わかんないよ! |
◆モトムラ(人狼) | 本当に占い師だったんだ… |
◆フォルテの独り言 | 恐怖でしか、ない |
◆クーネル(共有者) | ふむ。これは本物が抜かれてしまったかもしれないねえ……。 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
P は投票の結果処刑されました |
3 日目 (1 回目) | |||
P | 3 票 | 投票先 1 票 → | フォルテ |
郁夜 | 2 票 | 投票先 1 票 → | ハイドラ |
須藤匠 | 1 票 | 投票先 1 票 → | P |
桃酒 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ティアリィ |
モトムラ | 1 票 | 投票先 1 票 → | P |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ティアリィ |
真琴 | 1 票 | 投票先 1 票 → | フォルテ |
クーネル | 0 票 | 投票先 1 票 → | 織姫 |
50 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 真琴 |
織姫 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
ペリウス | 2 票 | 投票先 1 票 → | 須藤匠 |
ハイドラ | 1 票 | 投票先 1 票 → | ペリウス |
ヴィンス | 0 票 | 投票先 1 票 → | ペリウス |
ティアリィ | 2 票 | 投票先 1 票 → | 織姫 |
レイス | 0 票 | 投票先 1 票 → | モトムラ |
フォルテ | 2 票 | 投票先 1 票 → | 郁夜 |
賄賂 | 0 票 | 投票先 1 票 → | P |
◆【GM】レイン 占い師と名乗る遺言が見つかっても、 議論は続く、その手をとめれば全滅なのだから。 本日の投票を行って下さい |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆クーネル | もちろんさ! |
◆ヴィンス | ・・・ボクはいいよ(困ったように笑う)>桃酒くん |
◆P | Pちゃんは、殺気立っているみんなが怖いオネよ |
◆フォルテ | わからない。わからないね わからないことは、それは…… |
◆ティアリィ | 郁夜が偽者と把握しているのなら 次に脅威になるクーネルを優先的に始末しに来るだろう。 クーネル、敢えて言おう。 あんたは自分の死後を事前に予見しておくんだ。 |
◆ペリウス | なんとも気丈な子供たちだね |
◆真琴 | …やだよう、こんなピリピリした空気、やだよう…! |
◆50 | ぼくは郁夜を疑っているんじゃない、彼を信じているから、占い師であっていまこうしているなら、……大変なことだなって、思うだけ。 ・・・それだけ >桃酒 |
◆クーネル | 能力者たちは隠れていても構わない。……縄に吊るされるのならそれも戯曲の神の思し召しさ。 |
◆モトムラ | お願いね、郁夜さん もし本物の占い師だったら…この村を救ってほしい |
◆レイス | さて、伝説通りなら……霊能者?っていうのもいたんだよな?みんなも話しているけど。 |
◆雨月丸 | ・・・せめてまぎれている人狼と狐を見つけておくれ。占い師。 |
◆桃酒 | 俺様は…ヴィンスさえ生き残ってくれれば…(´・ω・`) |
◆織姫 | ところで賂含めて他の子供は怖くないの |
◆須藤匠 | 俺だって信じてえよ……!だけどこの状況でどちらか一方だけを信じるのは怖い、怖いんだよ! |
◆P | 楓さんが『本物』だったら、無実の人をPちゃん達は殺してしまったオネよ…… |
◆ヴィンス | ・・・ボクは、酷く冷静なんだ、この状況で。ごめんね そして、能力を持った人たちに絶対出ろ、ともいえない 命の危険に晒すからだ |
◆真琴 | 狩人もここにはいるよ、 …死なないからって占い師じゃないかもしれないって疑うのは軽率なんじゃないか、な。 ……琴は狐がいるなら、占い師だという人は残しておきたいと思うけど…。殺すの…? |
◆郁夜 | ……ああ、当然だよ(荒い息を吐いて) 俺は、見つけてやる、狼を、狐を、な。 |
◆賄賂 | 死んだ霊に、ふむ |
◆ペリウス | もしその力を持っていたら… せめて遺言に書き残しておいてほしい。 |
◆雨月丸 | くっくくく・・・郁夜殿が本当の占い師なのか狂った人間なのか、はたまた狼の戯言なのか・・・まあその内分かるであろう |
◆クーネル | まだ、その時ではない。頑張っておくれね。 |
◆クーネル | にこっ! |
◆織姫 | とりあえず……郁夜さんを信じたいです、です……けど…… |
◆ティアリィ | では、ここで「人狼」の立場を想像しようか。 ホンモノの占いはおそらくは残さない。数日のうちに確実に排除しに動いてくるだろう。 |
◆50 | きみのいう皆が狼じゃないと、どうしていえるの ねぇ、郁夜 |
◆フォルテ | 僕は、死ぬのが怖いぞ……?なのに、何故 |
◆クーネル | 宣言をするよ、郁夜君。近いうち、君は我らの手によって縄に吊るされる。 それまでに本物を、見つけてくれるよねえ? 暴君を止めたくば、死の恐怖と己が宿業に抗いたまえ。 |
◆ヴィンス | きみがこの村を救いたいなら、人殺しをみつけろ ボクらはきみに絶対の信用をおくものでもない |
◆桃酒 | なんで狼は 楓を狙ったんだろうな のぜ |
◆モトムラ | 郁夜さん… |
◆郁夜 | ああ、見つけるよ、狼を、そして、狐をな! |
◆ペリウス | 霊能者とはすなわち処刑されたものが狼かそうでないか見分ける力を持ったもの、だね |
◆フォルテ | ……僕は…… |
◆ハイドラ | こわいのは楓さんが本物だった時、か |
◆真琴 | 霊能者は死んだ人の魂とお話できる人みたいだよ。 …その人が人狼か村人かわかるって巻物にかいてある。 |
◆須藤匠 | 信じたい。信じたいけどよ……。占い師だって言って、なんで生きてるんだ……? |
◆桃酒 | 50は郁夜を疑ってるのぜ? |
◆モトムラ | そうだね、噛まれて死んでるって事は人だったってことだね… |
◆ヴィンス | ボクは、楓さんがなにでも、出なかったことを、せめない。 そして、郁夜さん、あなたが信じてほしければ、人殺しをみつけてほしい |
◆P | 楓さんが出なかった理由は簡単オネよ、死ぬ理由を作りたくなかったオネよ。 狼にとって能力者は邪魔者以外でも何物でもない。 襲われる率が高いのを覚悟で出ないといけないオネ |
◆郁夜 | 命が惜しい? この命が惜しくて他人を救えるのか? みなを救う為に与えられた、能力なんだろう?! |
◆真琴 | …人狼は自分の仲間を襲わない。 夜死ぬのは、人狼以外のもの…? 楓、さんは人狼ではないんだよね。 襲われているもの…。 |
◆賄賂 | 霊能者…って、なんでしたっけ この伝説曖昧にしか覚えていなくて |
◆ティアリィ | その通り。楓が偽者だった場合は何も振り返る必要はない。 影響を受けないからね。 |
◆織姫 | あっ……そういえば、霊能者さんって言う人がいましたよね……? 伝説では…… |
◆50 | ねぇ、急に元気になったのはどうして。……信じても、いいの? ……きみの、ありやすい形に収まったから、ではないの? ……ほんとうに、きみは、占い師なの? ……ねぇ、ぼくは知っているよ。 きみが、ただ一人でいるより、ほんとうは誰かにつくしたり誰かと共にいるのが好きなことを。 ……きみが、狼を主とあがめる狂人じゃない証拠は、どこにもないんだよ。 孤高の占い師が、きみが、そうやっていられるのはどうして? |
◆フォルテ | そうだよな? |
◆レイス | ……まさか自分が処刑されるだなんて、思わなかったんじゃないか? |
◆ヴィンス | ・・・占い師、というのは、多分・・・、長く生きることはできないと思う 殺す力をもった、彼らの敵だ。・・・占い師に出ろ、というのは、情報を残して死んでくれ、といってるのと同じ意味だ ・・・きみたちは、それでもそういえるかな |
◆フォルテ | ……ただ、楓は……死んでいるだろう……? 単純に、人外の可能性は……低い、よな…… |
◆ペリウス | (訂正:郁夜くん |
◆クーネル | もっとも、わたしとしてはいつか間引かねばならぬ木の実が増えたところでどうとも感じないよ。 一番面倒だと感じたのは「霊能者」が死ぬことなのだから。 |
◆ティアリィ | そして、郁夜がホンモノかどうかは不明のままってわけだ。 |
◆ハイドラ | ついでに、ピューリムさんが処刑されたのは…彼女には予想できなかったのだろうね |
◆真琴 | 占い師、霊能者、狩人はひとりづつ。 共有者は二人。 狼は3人、…狂ったものも一人いる。 希にキツネが間切ることあり…。 …どっちかが、嘘をついてるんだよ、ね |
◆郁夜 | まあ、狂人の遺言だ。 ピューリムも昨日死んでる。 考えなくていいだろ。 |
◆須藤匠 | ……それに、誰だって命は惜しいだろ。表だって占い師だって言えば、狙われやすくなる |
◆雨月丸 | 一番分かりやすいのは、郁夜殿が狼を見つけ処刑し、 それを・・・ええと霊能者だったか。その者が見る。でござるかな。 |
◆ペリウス | 楓くん、郁夜… どちらかが人外にくみするものだということだろう |
◆桃酒 | なんで楓は 偽物の占い師が出たときに 出なかったんだろうのぜ… |
◆P | こんなことPちゃん言いたくないオネが、楓さんはPちゃんに処刑投票しているオネよ。 ピューリムさんは生きると考えたってことじゃあないオネか? 郁夜さん |
◆ティアリィ | 一つ確実に言えることは、楓は人狼でも、妖狐でもないだろう、ということだね。 |
◆織姫 | 一人で追跡しようとして、潜伏していた、とか…… |
◆ハイドラ | 噛まれる可能性を考慮したのだろう。目立つということはそれだけ狙われるということ |
◆モトムラ | …そっか、どっちが嘘つきなのか、もうわかんないのか…>ヴィンス君 |
◆クーネル | 大方、狼を見つけてから死をたたきつけてやろうとしたのだろうね。 本物ならば。……勘のいい狼だ。 |
◆賄賂 | だとすると、占いができるのは一人でしたよね… また厄介なことに |
◆レイス | 楓が占い師だって言うなら、郁夜はなんだっていうんだ。……それとも、楓が嘘、を…? |
◆須藤匠 | 昨日は誰が選ばれるかわからなかった。そういうことだろ |
◆フォルテ | ……昨日楓が出てこなかった理由……?理由は…… |
◆ヴィンス | ・・・・・・・・・しにたくなかったんじゃ、ないかな |
◆桃酒 | どっちかが嘘をついてるのぜ…でも 楓は狼じゃないそれだけははっきりわかるのぜ |
◆ハイドラ | どちらかは嘘をついている。噛まれている以上彼女は狼ではない |
◆モトムラ | お伽話通りなら、占い師は一人だけだから、どっちかが嘘ついてるって事になるんだよな |
◆クーネル | 占い師はただ一人だけ。ふむ、正しく集会の手引きを行うならばどうしたものかね。 楓ちゃんは誰一人、残せていないのだよ。 |
◆真琴 | ……ううん、占い師は二人はいない。 一人だけって、伝承では書いてあった…。っ!(懐から巻物を取り出してその場に広げる |
◆ペリウス | む、遺言…?…この内容はどういうことだね…? |
◆ヴィンス | ・・・楓さんが、偽物かもしれない>モトムラくん |
◆織姫 | 郁夜さんが嘘をついてるってことも、あるんです よね…… |
◆P | これ、郁夜さん素直に信じていいのかどうかと言うことオネかね? |
◆ティアリィ | ふーん。か弱そうな成りしてあちこち調べて回っていたから怖くないのか訊こうと思ったんだけどねぇ |
◆50 | …そう、ぼくを占ったんだ。 ……郁夜、遺言を見て、ぼくからきみに少し話したいことがあるけどいいかな |
◆雨月丸 | もし占い師なら・・・何故昨日出なかった。もしかしたら力ある者に守ってもらえてかもしれぬのに・・・! |
◆郁夜 | 俺が偽物だって? ピューリムが村人だ、って言うなら 何で昨日楓は名乗り出なかった? |
◆須藤匠 | ……楓が本物の占い師、だとしたら……拙いな……。 |
◆ヴィンス | ・・・楓さんも、・・・占い師 占い師は、ひとりだけ、だよね |
◆ペリウス | 君のような幼い子まで犠牲になってしまうとは… とても悲しい気持ちでいっぱいだよ |
◆レイス | は、占い……?伝承を信じるとすれば、占い師って、一人なんじゃ…? |
◆フォルテ | 郁夜だけでは、なかった……誰だ、嘘をつくのは |
◆クーネル | ピューリムちゃん、安らかにお眠りよ。君は礎となるのだ(合掌 |
◆モトムラ | 郁夜さんが偽物って |
◆賄賂 | 信じろというのですね、この状況を |
◆織姫 | いかん、おちつけ落ちつくんだ俺 |
◆ヴィンス | ・・・、彼女も、このままには・・・死体を、移動させよう |
◆桃酒 | もしかして 楓も…占い師…のぜ? |
◆真琴 | ゆ、遺言…?な、なんて書いてあるの…? |
◆織姫 | ゆ、遺言、って……なに、これ なにこれなにこれ……なにこれ……!? |
◆P | 何か、探偵さんが面白いこと書いているオネね |
◆郁夜 | ……占い師を名乗る人間が嚙まれているな。狂人か。 あたまのおかしいやつめ。 |
◆須藤匠 | ……おい、楓も占い師だと……どういうことだよ!? |
◆雨月丸 | ・・・ほう、楓殿が面白い手記を残しているな。 |
◆桃酒 | 楓…? |
◆モトムラ | 遺言、どういう事!? |
◆50 | ……これは |
◆ティアリィ | 楓に質問があったんだけど、なんで死んでるんだい? |
◆真琴 | …っひ、かえ 楓さん、!? |
◆ハイドラ | 楓さん…この遺言は… |
◆レイス | 楓……ッ!? |
◆賄賂 | おはようございます はぁ… |
◆モトムラ | おはよう、か、楓ちゃ…! |
◆ヴィンス | ・・・か、えでさん |
◆フォルテ | ……これは、遺言か……くそ |
◆須藤匠 | ……っ!楓……! |
◆郁夜 | おはよう。 目があった50を占った。村人。 |
◆ペリウス | か、楓くん!? |
◆P | おはようオネ |
◆織姫 | かっ……楓、さん……!? |
◆クーネル | ごきげんよう。おや……これは面白い遺言だね? |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
楓さんの遺言 | (ぼろぼろの手帳が死体の近くに落ちている) この記録が誰かの目に収まったのならば、どうか郁夜さんを処刑してほしい。 彼は占い師ではない。 ◆×月×日◆ 村が深い霧に覆われ、私は「集会場」へ導かれた。 この集会の記録をここに残す。 1日目夜・ここに最初に訪れた人物…。その人物こそが待ち伏せをしていたのではないか。 ・占い対象:ピューリム 結果:村人 2日目夜・大人の遊び。そう割り切れることができるのは子ども故の無邪気さからなのか。 占い対象:賄賂 結果: |
ピューリムさんの遺言 | 僕が今日演じたのは村人。 偽ることしかできない僕だけどこれは本当だよ? ごめんね。"今回"も僕は役立たずだったみたい? まぁ僕が死んだら、ルイって子に伝えてくれるかな。僕の弟なんだ。 (ここからギリギリ読めるほどの小さい字で書いてある) あはは、嘘まみれの僕を愛してくれた人は果たしていたのかなぁ? それなら、ここで (この先は破れていて読めない) |
楓 は無残な姿で発見されました |
(楓 は人狼の餌食になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆クーネル(共有者) | おや、ビンゴかね? ならば君ほど頼りになる相棒もそういないよ。 ……そうなったら後を頼むよ? お姫様(ぎゅっ) |
◆郁夜の独り言 | 私に、貴方の声を、きかせてください |
◆真琴(共有者) | あははっ そうだよ、琴は覚えてる。何もかもね |
◆P(妖狐) | 笑いながら死ぬ……強いオネね…… |
◆フォルテの独り言 | 頭が、回らない |
◆ティアリィの独り言 | さて。ちょっと質問してみようか |
◆雨月丸(人狼) | ・・・では楓どのを今日は襲うとしようか。探偵、だったか。確かに残されると厄介だな。 ま、それが拙者の仕事でござるから |
◆真琴(共有者) | あははあっははははは!! 鋭いなあ? クーネルおじさまぁ! |
◆モトムラ(人狼) | もしくはおれ達が隠れるのにいて困るのは、 絶対に狼じゃない人だよね |
◆ハイドラの独り言 | レインさんは…せめて苦しまないで死ねたのならばいいけれど… |
◆真琴(共有者) | クスクスクスクスクスクスクス クスクス ケタケタケタケタ |
◆須藤匠の独り言 | ……割り切るしかねえって、無理だろ……。 |
◆真琴(共有者) | ……くす |
◆【GM】レイン 本日の投票で選ばれたのはピューリム。 クスクスと笑いながら・・・処刑されていった |
|
◆楓の独り言 | …郁夜さん。貴方は何者なのかしら。 |
◆郁夜の独り言 | 狼様。 |
◆真琴(共有者) | ……(目を見開いている) |
◆モトムラ(人狼) | 雨月丸君…ごめんね |
◆ハイドラの独り言 | さて。子供が苦しむ様は見たくないけれど…狼がそれを聞いてくれるわけないものね |
◆織姫の独り言 | 何にしても これがピューリムさんの運命 なんです! |
◆ペリウスの独り言 | (玩具をもてあそびつつ)ふむ、クーネル君のようにはいかぬな… |
◆賄賂(人狼) | つまりは本物がどこかにいるはずなのですよね 私は特に… |
◆フォルテの独り言 | ……冷静に、慎重に……論理的に…… |
◆クーネル(共有者) | やあれ、君はどうもそう見えるがね。小さな子にしては……あまりに落ち着きすぎている。 |
◆須藤匠の独り言 | ……こんなにマジで死の危険を感じたのは姉貴に吊るされた時と重機械に挟まれた時以来だな…… |
◆雨月丸(人狼) | ・・・二人が手を汚す必要は無かろう。拙者が殺すでござるよ(クナイを手にしながら |
◆モトムラ(人狼) | わかんなかった でも、落ち付いて見えたのは楓ちゃん |
◆ヴィンスの独り言 | ほんとうに・・・? |
◆郁夜の独り言 | 一人の村人 しじまの塔から落とされた 二人の村人 集会場でつるされた……♪ |
◆フォルテの独り言 | 僕が、物理的に僕だけであった時など……その頃を境に今までなかったのだから……1 |
◆ヴィンスの独り言 | ・・・っ。 |
◆50の独り言 | ねぇ、急に元気になったのはどうして。……信じても、いいの? ……きみの、ありやすい形に収まったから、ではないの? ……ほんとうに、きみは、占い師なの? |
◆雨月丸(人狼) | ・・・となると本物の占い師がどこかへ潜んでおるな お二人、気になる誰かはいるか? |
◆桃酒の独り言 | ヴィンス… |
◆P(妖狐) | こりゃあ、Pちゃん早死にするオネね~ |
◆桃酒の独り言 | たっ…戦わなきゃ…のぜ…(布団でぷるぷる |
◆真琴(共有者) | ……ふーん?おもしろいはなしね? |
◆賄賂(人狼) | 郁夜さんには狼を見抜く目はないようでしたね さて、どう致しましょう 今晩の食事 |
◆須藤匠の独り言 | (ため息) |
◆ティアリィの独り言 | 「足りない」ねえ。どういうことだい? |
◆モトムラ(人狼) | どうしよう、また今日も誰かを殺さないといけないのか? |
◆桃酒の独り言 | きっと 霊能に 嘘つきがくるにきまってるんだ のぜ… |
◆フォルテの独り言 | 確かに僕の身体は特に変わったところはないが だが、頭は5歳の子供の時に戻ったようだ |
◆クーネル(共有者) | 仕方のない話さ。ところで、面白い話があるのだがね。 わたしもそうらしいのだが、この霧の中のことは皆、霧が晴れれば忘れてしまうそうなのだよ。 だが、ごくまれに「霧の中のことを忘れずにいられる」ものがいるそうだ。 |
◆雨月丸(人狼) | 死んだ者を思っても仕方なかろう。 しかし面白いことに郁也殿は狂った人間と。くく |
◆レイスの独り言 | ……俺の守る力が本物だっていうなら。 今俺がすべきことは……。 |
◆桃酒の独り言 | …俺様ががんばらにゃいと… |
◆須藤匠の独り言 | くっ……そ、なんだってんだよ…… |
◆ティアリィの独り言 | ふん。天じゃない何かの配剤が混ざってるようだね。 |
◆P(妖狐) | ピューリムさん死んじゃったオネ |
◆郁夜の独り言 | 踊る、踊る、夜会は踊る。 一人で、きゃあきゃあ。ふたりで、がやがや。 三人揃えば なんのこえ? |
◆モトムラ(人狼) | で、えっと郁夜さんは偽物、なんだよな |
◆楓の独り言 | (深呼吸)…落ち着いて。 |
◆ペリウスの独り言 | すまないピューリム君。だが子供たちのためだ。 どうか今しばらくは安らかでいてくれ |
◆桃酒の独り言 | おんなじ投票数なのに…なんで あいつが吊られたんだろうのぜにゃ… |
◆賄賂(人狼) | こんばんは どうやら本日は見つからずに済んだよう、ですね |
◆須藤匠の独り言 | ……っおい、マジで、殺すのか…… |
◆フォルテの独り言 | 大人、か……はは |
◆P(妖狐) | わー皆えげつないオネねー |
◆モトムラ(人狼) | ピューリムちゃん… |
◆楓の独り言 | …ちィ…ッ! |
◆雨月丸(人狼) | レイン殿、ご馳走様でござる(手をあわせ |
◆織姫の独り言 | ピューリムは狼かな? 狐かな? それとも……むらびと? うふふふっ |
◆真琴(共有者) | クーネルおじさまと関係ないふりするのたいへーんっ 上手に出来てたかな? ……犠牲、出ちゃったね。 |
◆楓の独り言 | しまっ… |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
ピューリム は投票の結果処刑されました |
2 日目 (1 回目) | |||
ピューリム | 5 票 | 投票先 1 票 → | P |
P | 5 票 | 投票先 1 票 → | フォルテ |
郁夜 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ピューリム |
須藤匠 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 桃酒 |
桃酒 | 1 票 | 投票先 1 票 → | フォルテ |
モトムラ | 1 票 | 投票先 1 票 → | 50 |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 1 票 → | レイス |
真琴 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ピューリム |
クーネル | 0 票 | 投票先 1 票 → | P |
50 | 2 票 | 投票先 1 票 → | モトムラ |
織姫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | P |
楓 | 0 票 | 投票先 1 票 → | P |
ペリウス | 1 票 | 投票先 1 票 → | フォルテ |
ハイドラ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ペリウス |
ヴィンス | 0 票 | 投票先 1 票 → | ピューリム |
ティアリィ | 0 票 | 投票先 1 票 → | P |
レイス | 1 票 | 投票先 1 票 → | ピューリム |
フォルテ | 3 票 | 投票先 1 票 → | 50 |
賄賂 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ピューリム |
◆【GM】レイン 混乱していても、考えたくても、 時間はすぎる。夕刻はすぐそこに。 本日の投票を行って下さい。 |
|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ペリウス | あっちでおじさんと子供の遊びでもするかね?(ポケットから古びた玩具を取り出す) |
◆ヴィンス | ・・・少なくとも、クーネルさんはヒトゴロシではない、・・・そういうことだね |
◆レイス | ……変に疑っててもしょうがない。とりあえず俺は伝承の通りだと割り切ろう。それしか……ないだろ。 |
◆郁夜 | (ティアリィに向かって) |
◆フォルテ | …その通り、落ち着ける状況ではない…すまない…>ヴィンス |
◆50 | 郁夜と、郁夜が村人だっていった雨月丸。あと、クーネル。 無実を主張しているわけだけれど。信じて、いい? |
◆織姫 | 偽物が騙るってこともあるんですか…… |
◆クーネル | ああ、隠すとも。そういう【取り決め】さ。 |
◆郁夜 | 俺だって自分の頭がおかしくなったかと思ったんだよ。 お前こそ、そんなに俺を疑いたいのか? |
◆楓 | 落ち着きなさい。大人がそのような調子では不安を煽る一方ですよ>フォルテさん …それとも。いえ、何でもありません。 |
◆雨月丸 | 伝承の通りにいくと、一日一人を殺さねばならぬのだっけな。 ・・・何故このようなことに |
◆クーネル | そしてこの共有者という職務は、話す以外に力を持たないが狼どもが名乗るには少々面倒な存在だ。 まず、偽者は出ないだろうね? 出てくれたらそれはそれで楽しいがね! ふふっ! |
◆モトムラ | レイン君じゃないってことはいるんだよな、もう一人は隠すのか? |
◆真琴 | 共有様も出てきた…! 伝承通りだ。 皆、共有様がいるなら大丈夫だよっ 絶対の村人なんだよね? ね? |
◆須藤匠 | ……んで?これはどうすればいいんだ? |
◆ペリウス | うむ。まさしく報告の通りといったところだ |
◆賄賂 | 共有とか相方とか、まったく大人の遊びには付き合っていられませんね |
◆ヴィンス | ・・・落ち着いて。落ち着ける状況でもないと思うけど>フォルテさん |
◆ティアリィ | >>郁夜 そうかいそうかい。ま、話だけは聞いておくよ。 |
◆50 | |
◆織姫 | よ、よくわからないです、ちょっと状況を整理させてください……。 ……ええと? 占い師さんと共有者さんがいる、 そして狼と狐がいる、ってことでいいんですよね? |
◆桃酒 | 郁夜が占い師で 雨月丸を占って 人間… クーネルが共有者で レインは相方じゃない… …これみんな本当かなんてわかんねーんだよな のぜ |
◆モトムラ | お伽話通りなら |
◆ピューリム | それで、共有の席はクーネルおじさん。あと1人は秘密なのかな |
◆レイス | ……いよいよ頭が痛くなってきたな。まるきり伝承のままじゃないか。 つまり……このままいけば、伝承のとおり、俺たちは、夜に…? |
◆須藤匠 | ……二人も……ってことは、やっぱりマジなのか、これ……。 |
◆楓 | 占い師に共有者。これが今の情報かしら。 |
◆クーネル | まあ、そういうことさ。わたしは誰か一人と話し合える力を持つ。 これにて共有1の占い1。人狼の伝承としては、実にシンプルな名乗りだろう? |
◆モトムラ | 共有者っていうと、絶対に人狼じゃないって事なんだっけ… |
◆ティアリィ | >>クーネル へえ。何を共有してるんだい?狂気かい?それとも凶器かい? |
◆フォルテ | わ、忘れていた……共有者…… ……くそっ、頭が回らない……! |
◆ペリウス | む、郁夜くんとクーネルさんがそのような力を持っていたとは… なんとも頼もしいね |
◆ヴィンス | ・・・郁夜さんが?・・・そして、クーネルさん・・・ ・・・ますます、あの伝承のように・・・。信じるしか、ないの・・・? |
◆郁夜 | 嘘ついてる余裕なんてねえよ。>ティアリィ |
◆P | きょうゆうしゃ? |
◆ハイドラ | 郁夜さんが占い師、クーネルさんが共有者。了解 |
◆真琴 | …よかったぁ 危ないこと、しないでね。 |
◆雨月丸 | ほう、郁夜殿が占いと?それからクーネル殿。 ・・・・・・信じたくは無いが嫌に現実味が出てきたな |
◆織姫 | 共有……? 相棒……? |
◆50 | …ふたり。 |
◆須藤匠 | ……おいおい。 |
◆フォルテ | 郁夜がその占い師ということか……じゃあ、雨月丸は村人……なんだな……? |
◆郁夜 | 夢だと思ったんだけどよ……こうして死体がある状況だ。 黙ってられねえよ。 |
◆ピューリム | 郁夜君が占いの役なのかな?(かなり無理やりに笑顔を作る) |
◆ヴィンス | ・・・おいで。離れちゃ駄目だよ>桃酒くん |
◆桃酒 | レインが本当の事言って死んだんだったら きっといるんじゃねーのぜ だったらその毛も…狐とか狼の毛じゃねーのかのぜ |
◆クーネル | (演技がかった口調で)聞きたまえ。わが役職は【共有者】。相棒はレイン君ではない。彼は村人だ。 |
◆P | ありゃ、勇気のある人が出てきたオネ |
◆レイス | 占い……お前が? |
◆ティアリィ | >>郁夜 やあやあ。演技が上手いね。あんたホンモノかい? |
◆織姫 | 吊る、って……吊り殺す、ってことです……? ちょ 首吊り死体は見苦しいんですよ!? |
◆ペリウス | この村にいるのはこの場所にいるものだけだろう。すなわち… |
◆モトムラ | 郁夜さんが占い師なのか!? |
◆賄賂 | へぇ? |
◆楓 | …占い師? |
◆須藤匠 | 占い師? |
◆クーネル | わたしは絶対に人狼ではないよ。もっとも、囁きなきその声はあまりに頼りないだろうけれどねえ。 |
◆50 | …一人? |
◆真琴 | !占い師、 たしか言い伝えでは村を助けてた 人だよね…! |
◆ヴィンス | ・・・人狼かどうかはおいておいて、・・・この子をこんな目に合わせた人がここにいる、それは、・・・間違いないと思う |
◆ハイドラ | 大丈夫、生きているし狼でもない。安心して>真琴さん |
◆P | 桃酒さん、それでバカ正直に出たら襲われるだけオネよ |
◆モトムラ | まだ信じたくないけど、そうも言ってらんねーよなこれ… |
◆フォルテ | あー……霧の村の人狼伝説 現れるのは占い師、霊能者。そして狂人、狼…… あっと、狩人と狐も…… |
◆雨月丸 | ・・・たしか伝承なら占いと、霊能者と狩人・・・だったか? ・・・本当にいるのか? |
◆ピューリム | レインくんを殺した「狼」さっさと見つけないと・・・ねぇ? |
◆須藤匠 | ……噛み跡か。人間の物じゃねーな。この毛の持ち主が……? |
◆ティアリィ | おあつらえ向きにここに吊り縄がある。 伝承通りに吊るすかどうかは別として、胡散臭いヤツを拘束するくらいはしていいだろう? |
◆郁夜 | …俺がその伝承でいう占い師、って奴だとしたらどうする? 昨日は最初に水をもらったし、雨月丸を占った。 村人だ。 |
◆ヴィンス | うん。・・・郁夜さんも、ありがとう。(手を合わせながら)>ハイドラさん・郁夜さん |
◆桃酒 | なぁ…これが本当なら 占い師とか 霊能者とか そんなやつがいるんじゃねーのぜ? |
◆楓 | 外部からの侵入が不可能ならば、誰がレインさんをこのような姿にしたのか。 …もうみなさんおわかりなのでしょう。 |
◆ペリウス | うーむまさかこのようなことになるとは… |
◆織姫 | ねえ、レイン君が本当のこと言ってるんだったら…… ……この中に、犯人……「人狼」がいる、ってこと……? |
◆クーネル | まあ、うん。疑われる前に出てしまおうかな?(ぽそっ |
◆P | ああ、そう言えば占とか狩人とか言って太オネね |
◆真琴 | ……クーネルおじさまは、死なないよね。 ハイドラ姉さまも。 …そして二人は人狼じゃないよねえ?(泣きそうな顔して見つめる |
◆レイス | ……ひとまずレインの話を信じるとして、占い師やら霊能者やらがいるって、話じゃなかったか?いや、信じたわけじゃ……でも |
◆ヴィンス | ・・・。これは、自殺では無理だろうね>匠さん |
◆モトムラ | こんな小さい子、こんな姿にして |
◆楓 | …確認なのですが、この集会場は完全に封鎖したのですよね? |
◆郁夜 | 伝承が本物なら、ガキも含めて全員が「狼」の候補だ。 ……だとしたら、アレも夢じゃねえってことか。 |
◆ハイドラ | ありがとう。これで少しはいいだろう(手を合わせながら)>ヴィンスさん、郁夜さん |
◆賄賂 | 本物ってそんな、現実味のないこと言わないでくださいよ |
◆真琴 | 酷い食い散らかしよう…… 本当に獣がここにいるのね… |
◆ティアリィ | 無理に出てこいとは言わないよ。 あんたらだって命は惜しいだろうさ。 |
◆P | あれだけ怖がっていたレインさん襲う人狼って化け物オネが…… いい趣味してるオネね~ |
◆須藤匠 | まさか自殺ってわけでもねーだろ……? |
◆レイス | ……こいつ何か持ってる、な。……毛? |
◆桃酒 | ……じゃあヴィンスと一緒にいる…(きっといつもより真面目な顔で)>ヴィンス |
◆クーネル | (真琴ちゃんを抱きしめてぽんぽんと背中を優しく叩く) |
◆ヴィンス | ・・・本当の話だって、いうの・・・? ・・・でも、この死体は・・・。・・・嘘なんかじゃない、・・・死体は、前にも少し見てきたんだ。偽装なんかじゃない |
◆織姫 | これ、血のりとかでもない……ほんもの です ……うぐ |
◆フォルテ | 僕らは……そういう、ことをするべきだったか……? い、今、僕は何をするんだったか…… |
◆雨月丸 | ・・・・・・女子供が見るものではなかろう。楓殿もこちらへ来たほうがよいのでは |
◆ティアリィ | これが本当に人狼伝説だと言うなら。 ここにいるんだろう?何かを知ってる連中がさ。 |
◆楓 | (死体を調べ続けている) …これは、獣の牙の跡、かしら…。 |
◆クーネル | (椅子に腰掛けてふうっと息を吐き出す)それで。特別な能力を持つものが伝承には存在するらしいのだが……。いるかね? |
◆モトムラ | レイン君の言ってた事、本当だったっていうのか? |
◆ペリウス | 子供たちはあっちでおやつでも食べていたまえ(おやつを懐から出す) |
◆50 | ……こんな「いたずら」する人がいるなら、出てきてほしいものだけれど |
◆ハイドラ | 大丈夫、ここにいるよ。けれどこちらへは来ない方が良い>真琴さん |
◆真琴 | ◆クーネル ん。わたしはここにいるよ? その声聞いて駆け寄ってぎゅううっと抱きつく |
◆ヴィンス | 駄目だ(何時になくはっきりとした強い口調で)>桃酒くん |
◆織姫 | だ、ダメだってば見ちゃ>賂 |
◆須藤匠 | ……おい、どういうことだよ。こいつが死んでる以上、こいつの言ってた話は本当だってのか? |
◆郁夜 | これでもかぶせとけ、すこしはましだろ。(と、レインの死体にマントをかぶせる) ……で、だ。これであの「ガキ」の話が本物に限りなく近いとわかったわけだが? |
◆ティアリィ | ふん。 釣りに行こうと思ったけどそれどころじゃなくなったようだね。 |
◆フォルテ | 死体……霧で薄ら寒い、そんなに早く腐ることはないだろうが 早めに埋葬した方が良いだろう……だが |
◆賄賂 | 織姫さんなんでしょうかこれ、偽物…ですよね? |
◆楓 | …死後硬直が始まってから結構立っていますね。 毛を握りしめた手がびくともしません。 |
◆モトムラ | どう受け入れろっていうんだ… |
◆桃酒 | や!のぜ 俺様だって子供じゃねーのぜ>ヴィンス |
◆雨月丸 | ・・・確かに昨日の夜はおかしかった。だが本当に人狼がいると? まことに信じられぬが・・・・・・ |
◆織姫 | 小さい子も なるべく見ないように……うっ |
◆レイス | ……っ、なんだよ、これ……犠牲って、これの……?悪戯ならやめろよ、タチ悪いぞ…? |
◆ヴィンス | ・・・手伝う>ハイドラさん このままじゃ・・・彼が、あまりにも・・・ |
◆クーネル | ん。わたしはここにいるよ? |
◆ペリウス | ぬうん、話を聞いてやれずにすまなかったレイン君。どうか安らかに。 |
◆クーネル | かわいそうなことだが、どう見たって彼は立派な【村人】だよ。哀れな犠牲者に黙祷せねばねえ……(手を合わせる) |
◆織姫 | 賂はこっち来ちゃ駄目 |
◆P | ん? 何か握ってるように見えるオネね |
◆ピューリム | えっケチャップじゃないよね(血を指につけて舐める) ・・・うげ。血だ |
◆須藤匠 | っ……おい、ガキは見るなよ |
◆真琴 | ……ハ、ハイドラ姉さまいる? いる、? クーネルおじさまも、いるよねえ…?(真っ青な顔でキョロキョロ |
◆ヴィンス | 桃酒くん、駄目。あっちいっておいで |
◆ティアリィ | ……ん? レイン?あんた本当に死んでるのかい? |
◆モトムラ | 悪戯、は良くないよ… |
◆織姫 | 落ちつけ落ちつくんだ俺 |
◆ハイドラ | ……。彼を人目につかないところへ。彼もその方がいいだろう |
◆楓 | 触らないで! …素人が手を出さないでください。 |
◆賄賂 | ん、おはようございます… |
◆須藤匠 | ……レイン? |
◆郁夜 | ……死体、ってことはやっぱり本物ってことかよ……チッ……(と、目を背けつつ胡坐をかく) |
◆桃酒 | ……死んでるのぜ…(近くによって) |
◆【GM】レイン 緑の髪の少年が忠告したとおり、 彼の死体があります。悲惨な状態です。 ただ、狐と思われる毛と狼と思われる毛。 二種類を握りしめています |
|
◆フォルテ | 初日、えっと……確か、一人噛まれることが確定している、だったか……? それがレイン、だと |
◆ティアリィ | ほほうレイン、ケチャップの偽装が上手いじゃないか。 ご丁寧に人狼っぽい毛も掴んでさ。 |
◆ペリウス | レイン君? レイン君!? |
◆P | ありゃ、レインさんが死んでるおね |
◆50 | おはよう。 静かな夜だったけど、遠吠えが聞こえていたね。 これは……聞こえていた彼らのせい? (レインをみつめ) |
◆織姫 | レイン君がジンギスカンに。 ……違う、ボケてる場合やない |
◆クーネル | ごきげんよう。やあれ、案の定といったところだね。 狼の毛に、狐の毛。この世界はけものに溢れているようだ。 |
◆レイス | おはよう………って、え、レイン? |
◆雨月丸 | ・・・レイン殿・・・・・・いやまさか本当に? |
◆桃酒 | にゃっ…レイン!?!? |
◆モトムラ | ちょっと待って嘘だろ |
◆真琴 | おはよ、……ひっ |
◆ヴィンス | ・・・・・・・・・・昨日の・・・、? |
◆P | ふあーおはようオネ~ |
◆ピューリム | おはよー・・・ えっちょっとレインくん!?(死体に近づく) |
◆ペリウス | おや… |
◆ハイドラ | おはよう |
◆郁夜 | おはよう。(昨日より随分顔色がよいようだ) |
◆楓 | ……おはようございます。 |
◆モトムラ | れ、レイン君…!? |
◆織姫 | ……? |
◆フォルテ | …… |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
【GM】レインさんの遺言 | \ジンギスカン/ |
【GM】レイン は無残な姿で発見されました |
(【GM】レイン は人狼の餌食になったようです) |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:もうすぐ夜が明けるようです…。】 | |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆ハイドラの独り言 | 自分の身くらい自分で守りたいけれど…ここの人狼のロマンは強いからな(銃をかまえて) それだけ信じられているということか |
◆ティアリィの独り言 | 霧の中じゃ信号花火も使えない。さてどうする |
◆50の独り言 | 遠く響いてるのは……。狼かな。 ハロー。きこえますか。 |
◆雨月丸(人狼) | ・・・ま、なにやら騙って村人を混乱に陥れるのも楽しいとは思うがね(ケラケラ |
◆クーネル(共有者) | 君の方が食べではありそうだね。がおー! ふふっ、仲良くしようじゃあないか。 お任せあれ、といったところだ。 |
◆ピューリムの独り言 | ケイル倒れてないといいけど |
◆ペリウスの独り言 | あの子は無事じゃろうかな…? |
◆桃酒の独り言 | ぐすん… |
◆桃酒の独り言 | にゃう…ヴィンスと一緒に寝たいのに…一緒にいるとあぶにゃいなんて… |
◆ピューリムの独り言 | それにしても霧ひどいねぇ |
◆須藤匠の独り言 | 犬の声ってわけじゃあなさそうだな……?まさか、本当に狼が……? |
◆フォルテの独り言 | ……頭が回らない…… |
◆ティアリィの独り言 | (プリムで人狼希望してたけど気が向かなかったらしいです) (ティアリィは希望なしでした) |
◆ペリウスの独り言 | そんなことはおいといて、 |
◆真琴(共有者) | あー… むーじゃあ琴は頑張って隠れてみる。 好きにしていいよ |
◆モトムラ(人狼) | 隠れる、か… |
◆郁夜の独り言 | さてさて、みなさま、ご来場ありがとうございます。 今度の舞台、私、慈桂院・A・郁夜は精一杯躍らせて頂きましょう! だから皆様も、存分に、踊ってください!(と、楽しそうに踊る) |
◆楓の独り言 | …いる。 |
◆真琴(共有者) | 言っちゃなんだけど、人狼様は若い子供の肉の方が好きだと思わない? …そしてクーネルおじさまのような賢い人を嫌いそうだわ。 |
◆フォルテの独り言 | 僕は……僕の…… ぼ、防護も……停止している、くそっ |
◆クーネル(共有者) | 君はどうしたい。隠れるなら、君のことは言わないけれど。 |
◆須藤匠の独り言 | ……なんだ、今の? |
◆ピューリムの独り言 | その夢の通りだと言うなら、僕はいつもの仮面つけて演じるだけ |
◆雨月丸(人狼) | さあ、どうだか? とりあえずほかの村人を喰っていけば生き残れはするが・・・まあ静かに隠れるしかないか |
◆織姫の独り言 | ……ふふ うふふ うふふふふふ |
◆P(妖狐) | あー狼が吠えてるオネね~ |
◆クーネル(共有者) | それなら、わたしは前に出ようかな。うさんくさいから、すぐ狙われてしまいそうだよ。 |
◆織姫の独り言 | 遠吠え……狼? |
◆50の独り言 | なにもきこえない、ぼくの声も、みんなにきこえない |
◆須藤匠の独り言 | そん時は与太話だって笑い飛ばしたもんだが……えーと、どんなもんだったかな |
◆【GM】レイン 外は相変わらずの霧が立ち込めています。 その中で アオォーン・・・ と遠吠えが聞こえるようです |
|
◆ヴィンスの独り言 | 平気さ 人狼なんて、いないんだから・・・ |
◆ティアリィの独り言 | 霧が晴れたら証拠が消えてしまうのは本当に厄介だよ。 あたしは何回この死の恐怖と戦えばいい? |
◆楓の独り言 | …この集会場に一番最初に訪れた人物。 |
◆フォルテの独り言 | 僕は、どうやって戦ったらいい!? |
◆P(妖狐) | まあ、Pちゃんは妖狐オネ。 せいぜい傍観させてもらうオネよ…… |
◆須藤匠の独り言 | ……人狼伝説、ねえ……ガキん頃に一回だけ親父から聞いたことがあるな |
◆フォルテの独り言 | 僕は |
◆真琴(共有者) | よろしくね、…さーて選ばれたからには犠牲者は少なくしたいよね。 明日、どうするう? |
◆ヴィンスの独り言 | ん、アンブローズ |
◆フォルテの独り言 | ……それじゃ |
◆クーネル(共有者) | 共有者は身体を張って村を守るのが仕事だからねえ。さて、君は隠れていたいかね? |
◆織姫の独り言 | 織姫が同じ舞台に立てるなんて、是も運命ですか!? |
◆モトムラ(人狼) | おれ、さっきまでは普通に… 信じたくないのが本当 |
◆ハイドラの独り言 | 真琴さんは大丈夫かな。震えていたけれど夜は離れることになっているからな… 誰かと一緒ならいいのだけれど |
◆フォルテの独り言 | ……力が、抜ける! |
◆ティアリィの独り言 | 今度こそ明確な証拠を用意してやるよ。 |
◆楓の独り言 | (ジンギスカンェ… |
◆郁夜の独り言 | ……ははは、はは、ははは! |
◆フォルテの独り言 | 魔力が凍結されている、回復術式も回復装置も応答無し 召喚獣へのアクセスも全てシャットダウン…… |
◆郁夜の独り言 | 村を支配するのは狼様に決まってんだろ |
◆ピューリムの独り言 | さーて僕は何の力もないただの非力な道化師なわけで |
◆織姫の独り言 | ……ううん? それとも、まだ「コレ」の……霧の世界で彷徨ってるの? |
◆ティアリィの独り言 | 吸血鬼の情報は全然寄越さないくせに人狼だけは的確に当ててくるんだからね。 |
◆雨月丸(人狼) | 霧に便乗して喰い尽すつもりだったが・・・レイン殿も面倒な情報を与えてくれた。 おや、モトムラ殿は信じられぬか? |
◆須藤匠の独り言 | 霧、晴れねえな…… |
◆モトムラ(人狼) | これってさ、おれ達、殺されるのかな |
◆【GM】レイン 【すんません遺言まにあわなかったんです。見逃して下さい】 | |
◆真琴(共有者) | ふふ、クーネルおじさまが一緒なら怖くないかなあ? 例え、死んじゃう定めだとしても。 |
◆織姫の独り言 | 先輩はやっぱり「コレ」に巻き込まれて死んじゃったんだ……!! |
◆楓の独り言 | 私は探偵。 |
◆賄賂(人狼) | ね、織姫さん? |
◆須藤匠の独り言 | ……とりあえず、今日は帰ってきたけど |
◆ティアリィの独り言 | 大物が釣れるって言うから期待してやってきたらまたこれだ。 今度こそあいつを簀巻きにしてやるよ。 |
◆クーネル(共有者) | さあて、どうもわたしたちは選ばれたものらしい。参ったね。 真琴ちゃん。よろしく頼むよ。 |
◆【GM】レインの独り言 | 【すんません遺言まにあわなかったんです。見逃して下さい】 |
◆郁夜の独り言 | はは。なにを言ってるんだ、あのガキは。 |
◆50の独り言 | …大丈夫かな。具合悪そうだったけれど…… ……あまり近づくと思いだしちゃうかもしれない、そっとしておかなきゃ |
◆賄賂(人狼) | 運命とは素晴らしいものですね |
◆織姫の独り言 | ……あは あははっ……あははは!! |
◆モトムラ(人狼) | 嘘だろ…やだよ |
◆ピューリムの独り言 | ふーん・・・なんか僕が何度かみた夢ににてるねぇ |
◆楓の独り言 | 何の因果なのかしらね、これは。 |
◆郁夜の独り言 | …………ふ、ふふ |
◆ハイドラの独り言 | うん。始まったか |
◆桃酒の独り言 | どうしようのぜ…俺様本当に力をつかう時がきちまったのぜ… |
◆フォルテの独り言 | ちょっと待て |
◆雨月丸(人狼) | ・・・はー。面倒なことになったでござるなあ |
◆クーネル(共有者) | うーん、こんなはずでは……(苦笑い |
◆織姫の独り言 | なにこれ……なにこれ? 本当に「あの」人狼伝説? あれが 本当に起こっているの? |
◆ペリウスの独り言 | ぬううん、圏外じゃよ これではガチャがまわせぬ… |
◆【GM】レイン 【システムメッセージ:夜投票能力保持者は超過40秒までに能力を施行してください。】 | |
◆真琴(共有者) | …こんばんはぁ |
◆モトムラ(人狼) | なんで、おれ… |
◆ティアリィの独り言 | またか!またなのか!あいつめ。 |
◆楓の独り言 | ……。 |
◆フォルテの独り言 | なんだ、これは |
◆クーネル(共有者) | ……おやあ。 |
◆フォルテの独り言 | ……? |
◆桃酒の独り言 | にゃ… |
◆賄賂(人狼) | ふふ |
◆【GM】レイン 狼の毛と狐の毛をにぎりしめている | |
◆レイスの独り言 | ………。 |
出現役職:村人10 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者20) | |
ゲーム開始:2014/08/17 (Sun) 22:15:57 |
◆クーネル | ……ふう。大変なことになってきたねえ。 |
◆郁夜 | ……ありがとう、ヴィンス。 水、もらう。 ……解散になったら、さっさと薬飲みに帰る。 |
◆ピューリム | 今日はもう休もっか? (開始) |
◆モトムラ | ここにいた方がみんないるのに… |
◆レイス | ど、どうしろっていうんだよ……帰って、いいのか? |
◆ペリウス | 親夕方か |
◆フォルテ | 知的好奇心が無ければ、人は生きては行けないよ>P |
◆ハイドラ | 落日…か (真琴さんの背中をなでる) |
◆50 | みんな。……でもそれって、レイン以外のみんな、でしょう。 なら、ぼくだって。霧を晴らして帰る。 |
◆須藤匠 | チッ行っちまった……。どうしろってんだよ |
◆ヴィンス | だ、大丈夫かな・・・うちにつけるといいけど、あの子・・・ |
◆ピューリム | 体感20秒で開始します(PL |
◆雨月丸 | レイン殿!?・・・大丈夫だろうか |
◆ティアリィ | ふん。あたしは明日朝早いんで、もう休むよ。 |
◆賄賂 | あ… |
◆桃酒 | ヴィンス…レインいっちまったのぜにゃ |
◆ペリウス | ま、待ちたまえレイン君!? |
◆織姫 | どうすればいいんですかぁ……って、行っちゃいました…… |
◆ヴィンス | あっ、ちょ、ちょっと!この霧の中でても・・・! |
◆真琴 | …(ハイドラさんに抱きついて肩を震わせている。) |
◆P | この状況を聞いて面白いと言うオネか……悪趣味オネねフォルテさん |
◆楓 | 放っておきなさい。さっきも言ったでしょう。 適応できない者から死んでいくのですよ。 |
◆ピューリム | おーいレインくーん遠く行くとあぶないよー? |
◆モトムラ | あっおいレイン君! |
◆郁夜 | ……あのときの役はなんだったか。 |
◆【GM】レイン | 【システムメッセージ:まもなく夕暮れです。 アンカーは○○秒後に解散宣言をした後開始投票をお願い致します。】 |
◆ヴィンス | ・・・それでも、放っておけないよ。>郁夜さん 辛そうな人がいて、それを放置しておけだなんて、残酷だよ。 水、おいておくね。どうしても辛かったら、声かけて。 |
◆須藤匠 | ……は、おい、そんな最後みてえに |
◆楓 | 言えるのはここまで、ですか。 |
◆レイス | って、レイン!? |
◆織姫 | ち、ちょっと待って! わ、私達はどうすれば…… |
◆雨月丸 | 信じられぬ話ではあるが・・・いやだがこの霧と村から出れぬことを考えると・・・・・・だが・・・・・・(ブツブツ |
◆モトムラ | … |
◆レイス | 占い師に、霊能者。なるほど、伝承の通りだな |
◆【GM】レイン | (そこまでいって走って集会所から出て行く) |
◆ピューリム | 占いとか僕が演じた台本にもあったねぇ |
◆フォルテ | なるほど、君のような小さな子供が複数回巻き込まれるような頻度で、この村は霧に包まれている…… 物騒なことだ、だが面白い! |
◆【GM】レイン | ◆ティアリィ へぇ。あんた「生還者」なんだ。じゃああんたが人狼かい? ・・・ちげえよ。言えるのはここまで・・・。 じゃあ、みんな、どうか無事で。 |
◆織姫 | 占い師……霊能、狩人……? それって……どういう…… |
◆桃酒 | ん(`・ω・´)>ヴィンス |
◆ヴィンス | ・・・二度目・・・? |
◆ペリウス | ん?今二度目といったかな? |
◆【GM】レイン | そうだよ・・・。順応しろ。 死にたくねえなら、必死で戦え、俺の時は占い師や霊能、狩人もいた。 ・・・抗え、生きろ・・・! |
◆郁夜 | 俺気にするよりはガキの話し聞いておけ。 伝承は知ってる…問題ねえ… 正直伝承が本物なら、霧に巻き込まれてる時点で、って奴だ……(青い顔して水をもう一杯飲む) |
◆ティアリィ | へぇ。あんた「生還者」なんだ。じゃああんたが人狼かい? |
◆楓 | (目を見開く |
◆織姫 | (人狼……伝説 それって、やっぱり……やっぱり――) |
◆ヴィンス | ・・・死なないよ。死ぬはずがない。(手を強く握り返しながら)>桃酒くん |
◆フォルテ | ……二度目?じゃあ、どうして君は生きている? 勝利したのか?いや、負けたのなら生きてはいないか…… |
◆雨月丸 | 二度目・・・とは・・・・・・ |
◆賄賂 | 二回目…? |
◆ピューリム | (いつもの胡散臭い笑顔を浮かべている) |
◆ペリウス | ふむ、そのようなつらいことがあったなら不安になる気持ちもわかるよ |
◆モトムラ | 二度目ってどういう |
◆織姫 | ……! |
◆ハイドラ | (銃と喉の調子を確認する) |
◆レイス | ……二度目? |
◆桃酒 | ヴィンス~本当にみんなしんじゃうのぜ…?(´・ω・`)>ヴィンス |
◆P | (面白くなさそうに皆を眺めている) |
◆【GM】レイン | おれは…二度目だ。 この霧と…人狼のせいで…!父さんと母さん、友人…みんな、殺されてんだよ・・・。 |
◆織姫 | 適応……って、一体どうやって? 死ぬなんて、そんな……まさか ……ねえ? |
◆フォルテ | 僕は、その根拠を持つ理由の方に興味があるよ |
◆須藤匠 | じゃあどうすんだよ。ここにいる全員死ねってか? まだ何も起こってねえうちに不安を煽るな。 |
◆モトムラ | なんだよみんなして… |
◆楓 | …適応できない者から、死んでいくのですよ。この霧の中では。 |
◆桃酒 | (´・ω・`)…? |
◆50 | (どうか、迎えには来ないで ……ぼくが、きっと帰るから) |
◆真琴 | 琴が知ってるそのおはなしは、 99% どんなにいい結末を迎えたって 人は死んじゃうよ |
◆ティアリィ | 分かった分かった。明日の朝に何か起きてたら信じてやるよ。 ばつが悪くても困った時のためにケチャップの場所を教えておいてやるから上手いことやりな。 |
◆ペリウス | ううむ… |
◆クーネル | ま、やってやれないことはないだろう。(手帳を眺めながら) |
◆ヴィンス | だ、大丈夫・・・?>郁夜さん |
◆フォルテ | ……そうだ。レイン、君はどうしてそこまで本物だと主張出来る? それだけの根拠を、君は持っているのかな? |
◆【GM】レイン | …根拠言ってやろうか。 |
◆レイス | なんていうか、穏やかじゃないね。 レインが嘘を言っているようにも見えない……。 |
◆真琴 | 本当だとしてどうしたらいいの…? |
◆楓 | …信じてほしいのなら、まず誰が一番冷静になるべきか考えることですね。 今のあなたの話を、誰が聞き入れると言うのかしら。 |
◆ハイドラ | 人狼も。語り継がれているならそれはロマンだ 実在してもおかしくはないだろうね |
◆雨月丸 | ・・・・・・。まあこの状況で不安なのは分かるがな・・・・・・人狼などこの中にまぎれていると? |
◆モトムラ | 大丈夫だって、きっとだたちょっと天気が悪いだけだよ… |
◆50 | …ありがとう。 >ヴィンス |
◆ピューリム | むーん焦りようみてると嘘とはなんか思えなくて不安だなぁー(ニコニコ |
◆郁夜 | ……伝承、自体は覚えてる。 それよりも大声出すな、……吐き、そう。 |
◆【GM】レイン | 今にわかる…!もう始まってんだよ!! 狼が出るんだっ!嘘じゃねえ!本当なんだよ!! |
◆織姫 | レイン君、ちょっと落ちついて……落ち付いてください…… |
◆ヴィンス | ・・・冷静では、ないでしょ。落ち着いて |
◆モトムラ | 信じろったって |
◆須藤匠 | ……死にてえわけじゃねえけど俄かには信じらんねえよ。 |
◆フォルテ | 起動、記録……一応防護も。全て問題無し あとは待つだけか |
◆ヴィンス | ・・・なるほど。確かに、ボクらが迷子になったみたいだ。 でも、きっと大丈夫だよ。すぐに帰れる。きみは眠音ちゃんの所の子だったね、すぐに、迎えに来てくれるよ>50くん |
◆P | 別に、変とかは思わないオネよ。 黒猫触っただけで火あぶりにされる村とか頭おかしい村もあったオネ。 話を続けてほしいオネ |
◆【GM】レイン | うるさい!!うるさい!! おれは冷静だ!!不安だけど冷静だ!! |
◆ティアリィ | ここに大物を押さえ込むために用意した丈夫な吊り縄がある。 ちょっと野郎共に手を貸してもらえば簡単に簀巻きに出来るだろうさ。 |
◆ピューリム | 人狼・・・あ、あれ?なんだろ頭がいたい |
◆ペリウス | うむ。まずは落ち着いて話したまえ |
◆ハイドラ | うん、もちろんだよ。だから…いい子にしていてね>真琴さん |
◆織姫 | え、死ぬ、って……死ぬ……? ……犠牲、って そういう……? |
◆【GM】レイン | 死にてえならおれの話、笑い飛ばせ。 そうじゃねえんなら…、生き残りてえなら、守りてえなら。 おれの話、全部信じろ…! 何度だって言ってやる…! これはお伽話なんかじゃねえ!全部本物だ…ッ! |
◆賄賂 | そんなこと言われたってなにを根拠に信じろと |
◆モトムラ | レイン君、不安なのはわかるけど |
◆楓 | ……この中から、かしら。…いえ、何でもありません。 |
◆雨月丸 | この霧に便乗した与太話か?あまり・・・皆を怖がらせるのは関心せぬな。 |
◆ヴィンス | 人が死ぬと、軽々しくいうのは好まないよ |
◆真琴 | ……また、続き聞かせてね。霧が晴れたら。>ハイドラ姉さま |
◆クーネル | もとよりわたしがこの村に訪れたのは、この霧の調査のためさ。気にはしないよ。 |
◆50 | だって、20人しかいない。村にはいっぱい人がいるのに。 みんなが消えたんじゃなくて、ぼくらが、迷子になった……方が、考えやすいんじゃないかなって思うよ >ヴィンス |
◆織姫 | ティアリィさんは簀巻きが好きですねえ |
◆【GM】レイン | どうせ、お気楽なあんたらのことだ。 こんなのきいたって、嘘だなんだって笑い飛ばすんだろ。 わかった上だ。変な子だって。思ってんだろ…。 でもな。でもな… |
◆ティアリィ | 上等だよ。人狼なんざ簀巻きにしてやる。 |
◆桃酒 | そんなこといってると レインが犠牲者になっちまうのぜよ! |
◆ヴィンス | そんなこと、あるわけないよ。 頼もしいなあ・・・じゃあボクが桃酒くんを守るね>桃酒くん |
◆ペリウス | ぬうん、そういえばあの子がそんなおとぎ話があると報告していたが… |
◆郁夜 | ……は? |
◆モトムラ | …ねー、やめようよ。怖がらせてどうすんのさ… |
◆雨月丸 | ・・・ふむ。随分面白い話でござるね! |
◆ピューリム | えー・・・ちょっと物騒な冗談はよして? |
◆楓 | (ぴく |
◆ハイドラ | 親の言うことを聞く子だけがいい子なわけではない。いつか真琴さんのところにもサンタは来るよ…でも、この話はまた今度だ>真琴さん |
◆レイス | ………。 |
◆須藤匠 | ……何言ってんだ……? |
◆フォルテ | お伽噺には元がある……そういうことだね |
◆桃酒 | それが本当でも ヴィンスは俺様が守るのぜよ! |
◆織姫 | ぎ、犠牲、って……どういうことです? |
◆ヴィンス | ・・・ボクらが、迷子・・・?>50くん |
◆P | (ハンマーを手入れしている) |
◆真琴 | ……。(話をじっと聴いてる |
◆ティアリィ | ほうほう。そいつは興味があるね。 |
◆【GM】レイン | 脅しじゃねえ。本当のことだぜ。 この霧が、それだ。 …明日にでも、多分。最初の犠牲が。出る。 |
◆須藤匠 | ……なんだよ、はっきり言えよ。 |
◆楓 | (黙って話を聞いている) |
◆ペリウス | クーネル君の好奇心はどことなく危険さを感じるね… |
◆桃酒 | にゅ~(ぴと~っと抱きつき少し耳が垂れている)>ヴィンス |
◆ピューリム | 人狼伝承ねぇ。一回舞台で演じたっけ。 |
◆真琴 | いい、子にしてないかも。… お父様、お母様はずっと外に出てはいけない。 牢から出ちゃダメと言ってるのに…たまに抜け出してるから。 だから…きたことなかったのかな (抱きしめられながら少し擦り寄る)>ハイドラさん |
◆織姫 | (それって、もしかして……もしかして……?) |
◆50 | みんなは、他の皆が迷子と、思ってる? 迷子はぼくらかもしれない。そういうこと なのかもしれない。 …ね? |
◆雨月丸 | ああこの村に来る前に調べたが、伝承は伝承にすぎぬであろう。 |
◆レイス | あー、えっと、村人に狼が紛れて……ってアレ?ただの伝承というか与太話じゃないの? |
◆【GM】レイン | この村に伝わる、あれな。 馬鹿げた、お伽話として、語り継がれる、あれ。 あんたらそう思ってんだろ。 |
◆モトムラ | そんな事実際あるわけないじゃん |
◆織姫 | 人狼……伝説…… |
◆ヴィンス | ・・・それは、あくまで伝承だよね。死んだ両親から、聞いたことはあるなあ |
◆桃酒 | 人狼伝説なんておとぎ話のぜよ~?たまに変な夢みるくらいで 現実にそんなのあるわけねーのぜにゃ~ |
◆クーネル | 知らないはずはないよ。わたしの可愛い子が、その影に怯えたことがあるからねえ。 わたしもこの霧は興味深くて調べている最中さ。 |
◆須藤匠 | ……ちっさい頃に聞いたことがあるような……無いような…… いや、っていうかそれおとぎ話だろ? |
◆モトムラ | 確かにみた事ないくらい濃い霧だけど えーでもそれお伽話だろ? |
◆郁夜 | あ?そんなの、伝承だろ? ババアも言ってたが、くだらねえ伝承……。 |
◆ハイドラ | (レインさんの言葉を聞いて軽く真琴さんを抱き寄せる) |
◆織姫 | 賂財布なくたって中身はいってないんだから…… |
◆ヴィンス | おいで。(桃酒くんの手をにぎりながら) |
◆ティアリィ | へえ?そうなのかい? この釣り針よりも危ない道具なんて持ってないけどねえ |
◆ピューリム | レインくんどーゆーこと? |
◆雨月丸 | ほう?一体どういう |
◆P | ◆【GM】レイン …20、人。 どいつもこいつも…まるで状況がわかってない…! 偉そうにうっとうしいオネね…… 一体何様オネか…… |
◆賄賂 | え |
◆織姫 | 状況? なんか村人が集まってるだけなんじゃないです? それともアレです? 「今から殺し合いをはじめてもらいまーす」的な……? |
◆郁夜 | どいつもこいつも、って。……お前は状況わかってるのかよ、ガキ。(レインに向かって言い放つ) |
◆桃酒 | にゃ? あぶない状況のぜ? |
◆【GM】レイン | 人狼伝承…知らないヤツいるか? 霧が出た時、狼共が現れて…。 村の人を…一人ずつ食い殺してくって…あれ。 |
◆フォルテ | 多少は理解しているつもりだ。だが、そう慌てることも無いだろう |
◆ヴィンス | ・・・霧が深いから、かな?だから、ここで霧が晴れるまで待とう、って話でしょ・・・? |
◆賄賂 | ハッ…財布もない… |
◆真琴 | ? …この霧、あぶないのう? |
◆ペリウス | おやレイン君、物騒な物言いだね |
◆クーネル | ! 危ない状況かね? 危ない状況なのかね?(目をきらりと輝かせる) |
◆ハイドラ | サンタクロースは子供に夢とプレゼントを運ぶんだ。一年間いい子にしていると25日の朝にプレゼントがもらえるよ。真琴さんは一年いい子にしていたかな?>真琴さん |
◆レイス | え?危ない?うん? |
◆楓 | ……。 |
◆桃酒 | ぴとっとヴィンスに引っ付いて座る |
◆賄賂 | いえあの、私は買い出しに出かけたつもりで…>織姫さん |
◆レイス | うーんやっぱそうだよね。霧がひどくて気付かなかったのかと思ったけど、なんか人の気配っていうの?そういうのごとなかったっていうか>ヴィンス |
◆須藤匠 | ……あ?なんだ?ただ霧がかかってるってだけだろ? |
◆フォルテ | ……ふむ、自ら巻き込まれる気は無かったのだが……なるほど まあ、すぐに終わらせればいいだろう……記録しなければ |
◆モトムラ | さっきからレイン君どうしたの? えっ? |
◆【GM】レイン | …あんたらな。状況わかってんのかよ。 …今、すげえあぶねえ状況だぜ。 |
◆ペリウス | これこれ寝てはいかん。 冬山ではないが何が起こるかわからんよ |
◆織姫 | この霧の中よく来れたね 大丈夫?>賂 |
◆【GM】レイン | …20、人。 どいつもこいつも…まるで状況がわかってない…! |
◆桃酒 | みんな!レインがなにか話しそうにしてるのぜよ!! |
◆ヴィンス | フォルテさん、賄賂ちゃん・・・ よかった、ひどい霧で、みんな集まってたんだ。霧がはれるまで、一緒にいよう・・・ |
◆モトムラ | 人が多いのはいい事だよ、不気味だしね… |
◆P | (すやすや) |
◆ピューリム | 賄ちゃんこんばんは!本当なんなんだろねこの霧 |
◆須藤匠 | 20人か。心強い人数だな |
◆ペリウス | む?賄賂君こんばんは。 |
◆真琴 | サンタ?12月… うん、じゃあそれ聞かせて!>ハイドラ姉さま |
◆織姫 | あ れ? 賂? アンタも来たの? |
◆賄賂 | ん、あれ?織姫さん? |
◆フォルテ | ……こんばんは。この霧は…… |
◆ティアリィ | 自分の身?あたしは今夜大物が釣れそうだって仲間に聞いて釣り道具を用意してきただけだよ |
◆クーネル | ごきげんよう、19人か。これはかなりの大人数な気がするよ |
◆織姫 | 。oO(賂大丈夫かな?) |
賄賂 が村の集会場にやってきました | |
◆フォルテ | 遅くなってすみません(PL) |
◆【GM】レイン | 【システムメッセージ:投票揃ったので少しレインのお話にお付き合い下さい。】 |
◆織姫 | ぞくぞくと集まりますねえ……? |
◆ヴィンス | わっ テ、ティアリィさん いつのまに隣に・・・ |
◆ピューリム | やあフォルテくん!こんばんは |
◆ハイドラ | おや?ティアリィさん…今晩は |
◆雨月丸 | 止まぬ雨が無いように、この霧も明日になれば晴れるであろう・・・きっとそうでござる |
◆50 | (ぱちり、と目を覚ます) ……「夜」が、くる? |
◆楓 | ……遅かった。 |
◆織姫 | ざわつく感じ? ……織姫はよくわからないです、けどぉ…… |
フォルテ が村の集会場にやってきました | |
◆レイス | ん、プリム帰るの?気をつけて ……大丈夫かな |
◆【GM】レイン | ◆ティアリィ や。なんか入れ違いで出て行ったけど大丈夫なのかい? …忘れた方がいいと思う。きっとだいじょうぶだから気にするな。 今は自分の身。 |
◆ヴィンス | そうだね、これ以上、ここを動くのはいいとはいえないかも・・・>須藤さん 霧が晴れるまで、待つのがよさそう・・・ |
◆須藤匠 | ティアリィか。人数は多い方がいいってのに帰っちまったな……。 |
◆ティアリィ | ん?来たのは今さっきだよ。 |
◆ハイドラ | そうだね…フィンランドなんてどうかな?サンタクロースの国だ。日本と言語の音が似ているから話しやすいと思うよ>真琴さん |
◆ペリウス | む、ティアリイくんこんばんは。 |
◆郁夜 | (……うちのババアの声もしなかったしな。 何か、起こってんだろうか……それよりも……) |
◆クーネル | ふむ……何か感じ取ったかね? 「いってらっしゃい。また遊ぼうねえ?」 |
◆雨月丸 | おや、プリム殿・・・大丈夫でござろうか。 ティアリィ殿、こんばんはでござる |
◆織姫 | プリムさん この霧の中無事に帰れたんでしょうか…… あ、ティアリィさんいつ来たんです!? 気付かなかった…… |
◆レイス | なんとなくざわざわする気分っていうの?そういうのなんだよね。 叶とレイズは家にいるし、特に何もないとは思うんだけど |
◆真琴 | んー? ばいばーいまた会おうねえ!霧が晴れたら! |
◆ヴィンス | この霧で、ちゃんと帰れるのかな・・・・・・ |
◆桃酒 | ぅあれ?ティアリィいつからいたのぜ? |
◆ティアリィ | や。なんか入れ違いで出て行ったけど大丈夫なのかい? |
◆ピューリム | えっちょプリムさん? |
◆須藤匠 | おい、この霧の中一人は危な……行っちまった |
◆P | 今出ると危険オネ……って行ってしまったオネ…… |
◆モトムラ | 行っちゃった…だ、大丈夫かな |
◆ヴィンス | プリムさん・・・!? |
◆ペリウス | おや残念 |
◆真琴 | 怪談話?そんなものですめばいいけどねえ 百物語だって最後は大変なことになるんだよ |
◆【GM】レイン | あっ…ぷ、プリム…っ! |
◆モトムラ | あ、プリムさ… |
◆桃酒 | プリムつれね~~のぜにゃ~~~ |
◆プリムローズ | プリムローズ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:プリムローズ → ティアリィ アイコン:No. 163 (プリムローズ) → No. 232 (ティアリィ) |
◆楓 | ! 待ちなさい、この霧の中出歩いては…… |
◆須藤匠 | ……ま、とにかく今はこの霧が晴れるまで待つしかねえな。 18人いるんだ。かたまってりゃなんとかなるだろ>ヴィンス |
◆ヴィンス | いや、もう少し、いつもは人がいると、おもう・・・にぎやかな村だし>レイスさん |
◆プリムローズ | なんかつまんない。プリム帰るね。(ふっと霧の中へ消える) |
◆雨月丸 | ・・・まあ他の者が家に篭ってるとしても、変な事が起こってるのは確かでござるね |
◆真琴 | !海の向こう! 琴まだいったことないの。とても興味があるわ、教えて!>ハイドラさん |
◆【GM】レイン | ◆プリムローズ >>レインさん キャラ変えてもいい?どうしても雰囲気が出なくて どうぞ。霧に巻かれて、行方不明になるなりすると良いかと思います |
◆桃酒 | めっちゃおもろいのぜよ!ペリウスも今度一緒にやるのぜ!!>ペリウス |
◆レイス | しっかし、変だよな。ここに来るまで誰もみなかったんだけど…みんなもそうなんだな 夜って言ってもここまで人、いないっけ? |
◆ヴィンス | ・・・そうだと、いいんだけど・・・ ほら、警察の人とか、そういう人まで見かけなかったのは、少し・・・>須藤さん 家にいるならいるで、安全でよいけど・・・ |
◆楓 | …ここはその物好きの集まりのようですけどね(ぽそ |
◆ハイドラ | いいよ。どんな話が聞きたいかな?海の向こうの話でもしようか>真琴さん |
◆真琴 | みーんな、どこに行っちゃったんだろうね? クスクス、 狼にでも食べられたのかな? クスクス |
◆桃酒 | にゅ~~~(*´ω`*)”>ヴィンス |
◆ペリウス | あまり危なそうな遊びはいかんよ?>TMレボごっこ |
◆須藤匠 | ……マジでか。まっすぐ歩いてきたらここに着いてたから気づかなかった>モトムラ |
◆クーネル | (ぱっと懐から手帳とペンを取り出し)おっと、そろそろ時間かな? |
◆プリムローズ | >>レインさん キャラ変えてもいい?どうしても雰囲気が出なくて |
◆雨月丸 | はは、このような夜に出歩くなど物好きだけであろう・・・ |
◆モトムラ | おいー怪談話?苦手な人もいるんじゃないの |
◆真琴 | ハイドラ姉さまも元気そうでなにより! 琴お暇なの、少しおはなししてもいーい?(ぴょいっと抱きついて |
◆桃酒 | 俺様村の中めっちゃ走り回ってTMレボごっこしてたのぜけど人ぜーーーんぜんいなかったのぜよ!!! |
◆【GM】レイン | 【システムメッセージ:そろそろ導入いれます。 アンカー以外の方は投票お願いいたします】 |
◆楓 | ……。 |
◆須藤匠 | ……は?いや、普通に皆自分の家とかにいるんじゃねえの……? ……確かに俺も誰とも会わなかったけどよ……。>ヴィンス |
◆雨月丸 | 織姫殿・・・いやいい(目そらし |
◆ハイドラ | ありがとう。心遣いに感謝して、仲間に入れてもらおうかな>ヴィンスさん こんばんは。元気そうで何よりだ>真琴さん お酒の霧は嫌いではないよ。気にしないで>桃酒さん |
◆ヴィンス | (少し困ったように笑って頭をなでる)>桃酒くん |
◆P | 家がある人とかは普通に家にいるんじゃないオネか? 下手に外に出るよりも安全オネよ |
◆真琴 | クスクス |
◆織姫 | よしよし >Pちゃん |
◆クーネル | ◆ハイドラ 嫌いだったら船上パーティは開けないよ。ただ、騒がしすぎてもね>クーネルさん まあねえ。あの時はとても楽しかった……! 心躍るようなパーティだといいのだけれど、そうもいかないかもねえ |
◆ペリウス | ぬう… 女性は怖いね |
◆モトムラ | 村中歩き回っても誰もいなくてさ、ここなら誰かいるかもって来た>須藤さん |
◆郁夜 | ……暫く、落ち着くまで横になってる。 すまん、ありがとう。>雨月丸 ……霧のねえ月夜だったら酒も呑めただろうがな…… |
◆織姫 | す、素ってなんですかぁ! 織姫はそんなこといいませんよぉ>< >須藤さん |
◆P | ◆織姫 ……ハッ!! だ、だめですよぉPちゃん お言葉づかいは丁寧に ねっ☆ミ わかったオネ、オリヒメオネーサン |
◆真琴 | …琴はここに引き寄せられた感じでたどり着いたよ? クス、クスクス、おもしろいことおきるかなあ? よくテレビであるよねえ…霧がふかーーーい中、皆集まって こ、ろ、し、あ、い とかっ>匠兄様 |
◆50 | (うとうと) |
◆ヴィンス | いや、・・・18人、って少ないと思う・・・>須藤さん それに、ボク、ここにくるまでに、誰とも会わなかった・・・ |
◆桃酒 | にゅ~~~(´・ω・`)だってみんないい気分になってほしかったのぜよう…>ヴィンス |
◆須藤匠 | 素出てんぞ>織姫 |
◆雨月丸 | 出すなり横になるなり、しばらくゆっくりしているといい>郁也殿 ・・・まあ静かにはできぬか |
◆ハイドラ | 嫌いだったら船上パーティは開けないよ。ただ、騒がしすぎてもね>クーネルさん |
◆ピューリム | レイスさんレイズ見てなーい?叶ちゃんもいないみたいだけど |
◆桃酒 | ハイドラーお酒の霧嫌いのぜ?やめよーかのぜ? |
◆ペリウス | みんなでいれば怖くない、だね |
◆【GM】レイン | (…やるしかない。守るため。守るためだから…) |
◆織姫 | ……ハッ!! だ、だめですよぉPちゃん お言葉づかいは丁寧に ねっ☆ミ |
◆楓 | ……あまり騒がないでください。 |
◆ヴィンス | ボクも探してたんだよ・・・!って、お酒くさい。もう、あんまりお酒いっぱい増やしちゃ駄目だからね・・・>桃酒くん |
◆レイス | いい霧の夜だね……っていうにはちょっと霧が濃すぎるかなあ。霧、嫌いじゃないけどこれはちょっと。 |
◆須藤匠 | いち、にい………18人か?それなりに集まってきてるんだな。むしろなんで皆この霧の中ここまでたどり着けたんだ |
◆プリムローズ | (黙々と手記に何かを綴る) |
◆真琴 | あ、ハイドラ姉さまだ。 やっほー(クーネルさんの後ろからひょこっと |
◆織姫 | ババァって言ったヤツおもてでろやゴルァ!!!!! |
◆モトムラ | ここに集まった人はいいけど、他の皆は何処行っちゃったんだろうなあ |
◆ヴィンス | ハイドラさんも、こっちにおいでよ(声かけながら) 霧が深いし・・・みんなで固まっていた方が安全だと、思うな・・・? |
◆雨月丸 | 拙者がこの時代へ来る前も霧がかかっていたが――嫌な予感はするがまさか、な |
◆織姫 | 何だかぞろぞろ人が来ますねぇ…… |
◆P | ◆織姫 。oO(ピンクのおばちゃんって誰だろう……) タオルいるオネか? 髪の毛の手入れ大変そうオネね |
◆レイス | やっほー。なんかみんな随分集まってるね? |
◆クーネル | ◆ハイドラ (端の方に座って喧噪を眺める) (そっと歩み寄って覗き込む)賑やかなのはお嫌いかね、Ms.ハイドラ? |
◆郁夜 | ああ、助かる。ありがとう、雨月丸。(と、水を受け取ってゆっくりと飲む) |
◆ピューリム | レイスさんこんばんはー! |
◆織姫 | 。oO(ピンクのおばちゃんって誰だろう……) |
◆桃酒 | ヴィンス~~~~探したのぜよううううう(酒臭いまますりすり)>ヴィンス |
◆真琴 | 琴も、白目の着物来てきちゃったから。 んー…もっと派手なの切ればよかったかなあ。 いや、この服2着程しかもってないんだけどねえ |
◆ヴィンス | 桃酒くん!よかった、いたんだ・・・心配した、 |
◆P | ピンクのおばちゃん? 怖い顔オネよ…… |
◆楓 | (きょろきょろと状況確認) |
レイス が村の集会場にやってきました | |
◆ハイドラ | (端の方に座って喧噪を眺める) |
◆織姫 | ハッ お、織姫お酒とか飲めませんからあ>< |
◆雨月丸 | 郁也殿無理はせぬように・・・水飲まれるか?(水筒差し出しながら |
◆郁夜 | ……うちのババアが言ってたからな。 霧がかかったら集会所に行け、って。変な伝承ばっか知ってやがって。 |
◆ヴィンス | ・・・って、みんな?よ、よかった・・・人、いたんだ。桃酒くんも、だれも、いなくて・・・ 気になって歩いてきてみたんだけど・・・ |
◆織姫 | ハッ酒? 酒あんの!? |
◆須藤匠 | おーう……それなりに人は集まってるみたいだがなんなんだこりゃあ? |
◆桃酒 | ヴィンス~~~~~~~~~~~~~~!!!!!(とびつき) |
◆織姫 | 。oO(仕事じゃないなら家でゴロゴロして寝てたかったんだけど) |
◆ペリウス | ぬうんすごい霧だ 私のレーダーアプリでもこの霧は見通せないようだぞ |
◆50 | なんかちょっとぼーっとしてきたのはお酒なのか霧なのか……むー? |
◆ヴィンス | ま、まってよ、アンブローズ・・・!は、はやいってば・・・! |
◆クーネル | あはは、わたしは地味目の色だからねえ。霧に溶け込んでしまいそうだよ! |
◆【GM】レイン | (PL:毒抜いただけですのでご安心下さい) |
◆織姫 | 。oO(正直霧が酷いこんな中外でたくなかったけど仕事だから仕方ねぇと思って きたけどなんだよ仕事じゃねぇのかよ) |
◆プリムローズ | あら、ここには人がいるのね |
◆モトムラ | ここにたどり着くまで誰とも遭遇しなくてさ、気味悪いのなんのって |
◆ハイドラ | (船から人の気配が消えたと思ったら…) こんばんは。すごい霧だね |
◆ピューリム | わぁいっぱい来たねぇこんばんは! |
◆桃酒 | にゃっ! あんぶろーずのはねの音! |
◆郁夜 | 酒の臭いもやめろ……吐く……(と、青ざめながら) ……人も増えてきたな。 |
◆【GM】レイン | システム:村のオプションを変更しました。 |
プリムローズ が村の集会場にやってきました | |
◆雨月丸 | ふむ、皆ここに集まってきてるでござるね? 何か呼び寄せる力でもあるのだろうか(ケラケラ |
◆P | ふぁ~眠いオネ~ Pちゃんは横になるオネよ~ |
◆モトムラ | あ、良かった 人結構増えてきたね… |
◆真琴 | いいの? でも驚かせようとしても琴も迷子になっちゃいそうだからおとなしく掴んでおくねー クーネル様、黒いからレイン様とモトムラ兄様の次ぐらいに見つけやすそう! |
◆ヴィンス | (ばさばさばさばさと羽根を大きくはばたかせながら烏がやってくる) |
ヴィンス が村の集会場にやってきました | |
◆モトムラ | ダメだよ警察いないからって飲んじゃ |
◆織姫 | ……あれっ? 何で皆さんいるんですう? 織姫今日の現場ここって聞いてきたんですけどぉ…… |
◆楓 | ……御機嫌よう、皆様。 |
◆桃酒 | ンギャッン!!>須藤 |
◆クーネル | ◆真琴 うー、ちょっとこの霧こわいなあー… クーネルおじさま見えなくなったら怖いから服つかんでていい? もちろんさ。驚かせてくれても構わないからねえ。 |
ハイドラ が村の集会場にやってきました | |
◆真琴 | !誰かきたのかなっ!50様かな?あ、織姫姉さまもきたかしら |
ペリウス が村の集会場にやってきました | |
◆桃酒 | ふわ~~~ ふわ~~~~(あたりの水蒸気を酒に変えながら踊ってる) |
楓 が村の集会場にやってきました | |
◆須藤匠 | アウトだバカ(チョップ)>桃酒 |
◆ピューリム | 僕まだ17〜 |
織姫 が村の集会場にやってきました | |
◆真琴 | うー、ちょっとこの霧こわいなあー… クーネルおじさま見えなくなったら怖いから服つかんでていい? |
◆桃酒 | 子供でもたまにゃーーいいのぜ!警察いないからセーーフのぜ~~~! |
◆雨月丸 | 拙者酒は飲めるでござるよ!未成年だが!というわけでくだされ |
◆50 | ん…、こんばんは。霧が濃いね |
◆郁夜 | るせえ桃酒!(桃酒から離れながら) ……はあ、家に帰るまでの辛抱かよ……頼むから……(と、壁にもたれかかる) |
◆クーネル | ごきげんよう。小さな子どもたちが多いねえ。 |
◆ピューリム | 50君こんばんは!ひどい霧だねー |
◆須藤匠 | おう、10歳で酒はまずいな。 |
◆雨月丸 | レイン殿は切羽詰って・・・一体どうなされた。 |
◆桃酒 | 酒でいい気分になったらみんなハッピーのぜよ?>須藤 |
◆【GM】レイン | 真琴に、アイツは…?でもこれで、10、人。 |
◆真琴 | 琴はまだ十だよー! |
50 が村の集会場にやってきました | |
◆モトムラ | こんな霧見た事ないよ… はいはい!おれ未成年! |
◆【GM】レイン | ◆桃酒 レインどしたのぜ~~?なんかすっげー顔色悪いのぜにゃ? ほっとけ…!あんたらがお気楽なだけだ…! ◆ピューリム レインくん飴いる? いらねえ…!あんたが自分で食えよ…! |
◆真琴 | いいの?ありがと!……う、タオルも湿っちゃってる。 |
◆P | これじゃあ野宿は無理オネ…… |
◆須藤匠 | おいやめろ未成年もい……いる……のか?とにかくやめろ>桃酒 |
◆ピューリム | やあクーネルおじさんこんばんは! |
◆クーネル | やあれ。ひどい霧だ。ごきげんよう、集まってるねえ |
◆雨月丸 | 全く、どういうことか村の外に出れぬでござるよ・・・ この霧、ここに来る前にも同じような事があるったが・・・嫌な予感がするでござる |
◆桃酒 | にゃーーーー!郁夜の顔が土気色のぜーーー!!死ぬのぜ?>郁夜 |
クーネル が村の集会場にやってきました | |
◆P | 真琴さん、タオル使うオネか? この湿気だと女の子の髪の毛は大変オネよ |
◆真琴 | こんばんはあー… |
◆須藤匠 | ……だめだな、どんどん濃くなってやがる。一歩先すら見えやしねえ…… |
◆【GM】レイン | 郁夜…だいじょうぶだぜ。夜には帰れる…。 |
◆モトムラ | 郁夜さん大丈夫? |
◆桃酒 | にゃははは!俺様の力でこんな霧 酒にかえてやるのぜ~~~~!!(あたりから酒の匂いが漂い始める) |
◆ピューリム | 真琴ちゃんこんばんは! レインくん飴いる? |
◆真琴 | やーん…髪の毛が湿ってうねるよう…(ぐすぐすしながら入ってきて |
◆郁夜 | うるせえ、大声出すな。頭痛い……。 ただでさえ霧で体調悪いんだよ、声が響く。 家に頭痛薬忘れたし…… |
◆桃酒 | レインどしたのぜ~~?なんかすっげー顔色悪いのぜにゃ? |
真琴 が村の集会場にやってきました | |
◆須藤匠 | あー、こう湿気てちゃタバコに火がつかねェ |
◆モトムラ | ほっとんど先見えねーの |
◆【GM】レイン | 桃酒、イブキくん、雨月丸のあんちゃん… |
◆桃酒 | にゃっ!みんないるのぜ!!なんなのぜこの霧?すっげーーーけむいのぜな!!!!!にゃははははh!! |
◆雨月丸 | いやあ何でござるこの霧 桃酒殿どうされた!? |
◆ピューリム | 桃酒くんモトムラくん雨月丸くんこんばんは! |
◆P | あ~Pちゃんのハンマーが湿気でじめじめしてるオネよ~(ふきふき |
◆桃酒 | (・ω・)っ (っ ,r どどどど… i_ノ┘ |
◆須藤匠 | 落ち着けよ桃酒…… |
◆モトムラ | あ、良かった人いた!ねー外すごい霧なんだけどどうなってんの? |
◆雨月丸 | よっ・・・と。おや、皆もここへ集まってるでござるか |
◆ピューリム | 本当ひどい霧だよー!友達の家から帰ろうとしたらいつの間にか集会場着いちゃうし!(けらけらと笑っている) |
◆【GM】レイン | どう、どうあがいても…逃げらんねえ…ってことだよ… |
◆桃酒 | けええええええええええむいいいいいいいいいのじぇええええええ!!(走ってくる) |
雨月丸 が村の集会場にやってきました | |
モトムラ が村の集会場にやってきました | |
桃酒 が村の集会場にやってきました | |
◆郁夜 | チッ、なんだよこの霧……(歩きづらそうにして集会所に入るなり舌打ちをして隅に座る) |
◆須藤匠 | ……あ?仕事場に向かってたはずなのになんでこんなところにいるんだ? |
◆P | オネ~ なにか異様な霧が出てるオネよ? これは何オネか? |
◆ピューリム | 郁夜君と須藤さんもこんばんはー! |
◆須藤匠 | よう。ひでえ霧だな。 |
◆【GM】レイン | …いや…運・・・平気ではねえ…。 P…!郁夜のあんちゃん、須藤さんまで…! |
◆ピューリム | あっPちゃんこんばんは! |
須藤匠 が村の集会場にやってきました | |
郁夜 が村の集会場にやってきました | |
P が村の集会場にやってきました | |
◆ピューリム | ・・・?取り乱してたみたいだけどどうしたんだい? まぁ話したくないならいいけどー!僕は詮索はしない主義だし! |
◆ピューリム | (了解です/PL) |
◆【GM】レイン | こっ…。こんばんは…。そ、そうだな。ひでえ…本当にひでえ霧だよ・・・。 |
◆【GM】レイン | 【システムメッセージ:ピューリムさんはGMの指示があるまで村開始投票を行わないでください。 アンカーをお願い致します。】 |
◆【GM】レイン | うっ…あっ…!あああっ…! |
◆ピューリム | やぁレインくんこんばんは! ひどい霧だねぇ |
ピューリム が村の集会場にやってきました | |
◆【GM】レイン | だ、誰もこねえんなら、それでいい。それなら始まらねえ…! きたら、きたら… |
◆【GM】レイン | …霧…に、集会所に…。 嘘だ…おかしい。早すぎる…!な、なんでだよ…なんでこの霧が…っ! |
◆GM | GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:GM → 【GM】レイン アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 374 (レイン) |
◆GM | |
◆GM | |
◆GM | 【村の状況】 ・深い深い霧がかかっています。 何故かたくさん居たはずの村人達は数十人程度しかいません。 ・村人達は、深い霧と村に人がいないことを不審に思いつつ、 不思議と集会所へ到着してしまいます。 生存者は例外なく集会所にやってきているようです。 ・村の外へ出ようとしてもいつのまにか 村の中へ戻ってきてしまうようです。 なんぴとたりとも、この霧の村からは逃げられません。 ・村の中なら移動はできます。そのため夜は自宅へ帰るということも可能です。 同居、という場合には最悪の自体を回避するために部屋を分けるか集会所の個室を利用するなど対策します。 しかし、どこへ行こうが狼の牙からは逃げられません。 また、集会を欠席することも不可能です。 ・人狼に襲撃され無残な姿になった村人は集会所に置かれるようです。 狐の呪殺に関しても同様で、死体は噛まれ死体と似ていて区別はつきません。 ・無投票(突然死)は死刑扱いとなります。 ゲーム開始前に用事等で参加不可能になった場合は行方不明扱いで進みます。 これらのRPをするためだけに突然死や退室をすることは禁止とします。 |
◆GM | この村は【完全RP村】ルールを適用しております。 普段のゲームとは異なりゲームでの勝敗を決めるのではなく ロールプレイを楽しむ村となります。 【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2468690】 こちらを熟読の上のご参加をお願い致します。 入村許可制ではないので自分のタイミングで入村していただいて構いません。 霧の村探索中に集会場にたどり着いたというところからになります。 |
◆GM | 【はじめに】 この村はpixiv内企画「pixiv汝は人狼なりや?」村です。 企画に参加されていない方は参加して頂くことができません。 ご了承下さい。 【参加者の皆様へ】 この村はRP村になります。 ご自分のキャラクターで入村してください。 ゲーム中はキャラクターになりきってRPして下さい。 ※ 「汝は人狼なりや?」は対人ゲームです。 画面の向こうにも相手が居ることを忘れず、発言等のマナーにご配慮ください。 【初心者の方へ】 まずはまとめサイトに目を通し、ルールや流れを把握しておいて下さい。 分からないことがあったら、村の人たちに質問して下さい。 まとめサイト:http://www.geocities.jp/pjinro/top.htm 【経験者の方へ】 他鯖のノリやローカルルールは持ち込まないで下さい。 初心者の方も突き放さず、優しくサポートしてあげて下さい。 【注意事項】 RPを重視するあまり、過激なRPや他の方を不快にさせてしまうような言動が起こりやすくなるのでは、と思います。 RP重視村と言えども、そのようなことは控えて頂くようよろしくお願いします。 また、いつもの村同様に過去の村などで出たキャラ関係やネタの持ち込みはご遠慮ください。 もちろん、この村も終わったらリセットされます。 【禁止事項】 ・突然死 投票は早めに済ませておきましょう。 自殺と言う選択も非常に魅力的ですが、突然死は厳禁です。 自殺による平穏は得られないものとご理解ください。 ・プロローグ、昼間の初心者CO 人狼・共有になった時は夜の間に初心者COして指示を仰ぎましょう。 しかしここはRP重視村、初心者経験者関係ありません。RPに徹しましょう。 ・システムメッセージコピペ(シスコピ) システムに頼らず、自分の言葉で信用を勝ち取りましょう。 ・村の掛け持ち ひとつの村に集中してください。 ・外部ツールの使用 村の事を話すのでなくとも外部ツールを閉じ、村に集中して下さい。 ・生存中の離席 用事は全て済ませてから参加して下さい。 普通の村よりも時間がかかると予想されます。余裕を持っての参加を推奨します。 |
村作成:2014/08/17 (Sun) 21:35:47 |