◆デリック@GM (生存中) |
◆桃酒 (生存中) |
◆ケイル (生存中) |
◆調 奏音 (生存中) |
◆マリー (生存中) |
|||||
◆赤藤裕也 (生存中) |
◆ジャッド (生存中) |
◆織姫 (生存中) |
◆郁夜 (生存中) |
◆ロー (生存中) |
|||||
◆50 (生存中) |
◆語崎京子 (生存中) |
◆雨月丸 (生存中) |
◆レイン (生存中) |
◆鈴蘭 (生存中) |
|||||
◆鈴奈 (生存中) |
◆調 奏音 | おつかれさまでしたなの! 楽しかったのだわ‥‥!ありがとうでしたなの! |
◆ロー | 移動します GM、村民の皆様おつかれさまでした、ありがとうございましたー |
◆50 | ()誤爆何回かごめんねぇ。 企画、村立て、同村、運営、お疲れ様。ありがとう。またね。 |
◆鈴蘭 | お疲れ様でしたー!GM,同村の皆様ありがとうございました! |
◆調 奏音 | 奏音は希望なしだったのだわ |
◆デリック@GM | http://merino.feeling.jp/login.php?room_no=1520 立てました! 本日の楽園のご来園、誠にありがとうございました! またのお越しをお待ちしております! |
◆織姫 | 織姫希望なんだっけ……なしだった気が…… |
◆レイン | ともあれGMお疲れ様な!ありがとうたのしかったぜ。 あ、おれは希望無しだった |
◆赤藤裕也 | 観戦は観戦で楽しそうだな…… |
◆織姫 | >流されてる< |
◆郁夜 | 立ち次第移動するぜ。楽園村、長い間の同村ありがとう、お疲れ様だ。 デリック(クレーグ)もGMありがとうございました。 |
◆鈴蘭 | 観戦行ってみたらこんなの見つけたよ! がまぐち@ティル:やーいやーいモトムラ兄ちゃんのへたれー。くやしかったら手ぇ出してみろー(RP) もみあげ@モトムラ:うっさい!おれはそういうのちゃんと段階ふみたいの!(ベシッ もみあげ@モトムラ:って何言わせんだ!観戦しろ観戦! がまぐち@ティル:あ、ここの流れ絶対に最後の観戦まとめに流しておいてね もみあげ@モトムラ:エッ |
◆織姫 | 皆長丁場おつかれさまでした~! 決闘するぜヘイヘイ |
◆鈴奈 | おかしいとは思ったんだ、狼は一人しか居ないと思うのに主人公ポジなRPが二人いる いこうかなー>決闘 |
◆調 奏音 | 織姫さん…ずっと夜に励ましてくれてありがとうなの…! |
◆赤藤裕也 | 楽園村お疲れ様、GMは本当にありがとうな。楽しかったぞ。 さて、決闘だ…… |
◆デリック@GM | はーい、それでは5分ほどお待ちください! |
◆織姫 | 鈴蘭いきなり死んでびびったわ……奏音一人にしてごめんよぉ…… |
◆桃酒 | 呼ばれた気がした…(ニュッ |
◆鈴蘭 | 初日に死んじゃってごめんね(´・ω・`)くそうフラグが |
◆レイン | いくぞー |
◆ジャッド | ◆郁夜 ジャッドさんの社会の歯車になりたい欲求の高さに脱帽 あれが訓練された社畜…とかおもってましたごめんなさい それはそれで酷い! |
◆ジャッド | 行きます ノ |
◆赤藤裕也 | ノ 勿論行くぞ |
◆50 | 決闘いくよー |
◆調 奏音 | 一緒にいた鈴蘭さんも織姫さんもいなくなって奏音すごい震えてたのだわ… |
◆雨月丸 | 拙者はこれでお暇させていただくでござるー GM殿、参加者の皆様方、ありがとうございました! |
◆ロー | いきたいです ノ |
◆桃酒 | やる00000!! |
◆ケイル | 行かせてもらう。ノ |
◆織姫 | いこう ノ |
◆調 奏音 | やりたい!なの! |
◆郁夜 | ノ 行く |
◆語崎京子 | いくますいくます |
◆鈴蘭 | やろうぜ!!!!! |
◆ケイル | (声にならない爆笑) |
◆鈴蘭 | あと正確に言うとスズは探偵ではないのだ お姉ちゃんの後ろをついていってるだけのぱんぴーなのさ…(遠い目 |
◆レイン | ひとつわかったのは「殺せ」っつーと死なねえ。学んだ |
◆郁夜 | ジャッドさんの社会の歯車になりたい欲求の高さに脱帽 あれが訓練された社畜…とかおもってましたごめんなさい |
◆デリック@GM | はーい! 今回使われなかった処刑は、この後公開する予定でーす! お待ちください! さて。いつもの恋決闘を行おうと思うのですが、いかがですか? |
◆織姫 | 頭井カレルすごいふいたwwww |
◆雨月丸 | なるほど>ジャッド殿 えー拙者傷つけないって言ったのにぃ・・・(ぶー>裕也殿 |
◆ジャッド | 俺そんなに殺意高かったかな… |
◆マリー | 僕が生きてればもっと手軽に脱出できたのにぃ・3・ |
◆ロー | 甘党辛党だっけそういえば? |
◆桃酒 | 死なないようにすごい泣いて演技してたのぜけど まさか最後まで残るなんておもわなかったのぜにゃあ |
◆ロー | 死神にしちゃってごめんアルフォンス……。てへぺろ……。 |
◆赤藤裕也 | ……殺意の高さの違い?>雨月丸 |
◆ジャッド | ジャッドは人を殺しそうな顔→ジャッドの正体は不審者(キャー) 酷ぇな。いや、実際殺したけどさ |
◆鈴奈 | あー、フレンチトーストの下りで気づくべきだったか どっちがどっちだったっけ?で放っといたから |
◆織姫 | なんでそんなジャッド君disられるん!?w |
◆ロー | め、めでたい……のか? |
◆調 奏音 | も、モトムラさんおめでとうなのだわ…? |
◆鈴蘭 | 観戦から伝わるジャッ君の殺意の高さ |
◆ジャッド | おや、モトムラおめでとう |
◆赤藤裕也 | 出産ってなんだっけ、赤飯だったか? |
◆ジャッド | 男性かつ裕也さんの眼帯で裕也さん違う感じに、なら一緒に探索してた雨月丸?という思考でしたね>雨月丸 |
◆赤藤裕也 | 何故出産!? |
◆桃酒 | モトムラ出産…? |
◆織姫 | モトムラ君出産したんだ……お、おめでとう……? |
◆デリック@GM | なお、私がクレーグであったことは割と早い段階から気付かれていたようです……精進が足りませんね |
◆調 奏音 | モトムラさんに一体何があったのだわ…?! |
◆語崎京子 | 私の箱 詰められてからも話題に出てましたね ふっふっふ これが私のじつりき! |
◆ロー | 何があったの?!>出産 |
◆ケイル | モトムラに何がwwwwww |
◆レイン | 相も変わらずやばいな |
◆雨月丸 | モトムラ出産 何があった |
◆ロー | しんみりされていた。相変わらずの面白い観戦でなによりです。 |
◆郁夜 | 観戦何があったんだ?! |
◆50 | 相変わらず観戦は大喜利してるね!(ほめことば) |
◆ジャッド | なら人形起動の遺言届いてますね、良かったです。 まぁ霧の中だったのですが>中継先 |
◆鈴蘭 | 危うく致命傷ですんだぜ(イケボ |
◆織姫 | モトムラ出産……? |
◆鈴奈 | …モトムラ出産…? |
◆雨月丸 | 拙者も何であそこで矛先向けられたかわからないwww>裕也殿 プロローグで刀持ったのがいけなかったのか |
◆鈴蘭 | 15日連続不眠不休鍋大会参加者 |
◆織姫 | ジャッドさんがフラワーアート |
◆デリック@GM | 織姫さんはサザエ時空の住人 霰石の店でテレビ中継で殺人を見ながら鍋を囲む……。うめえ。 ここで朝ごはんがパン派、ご飯派、お菓子派に分かれています。 アリフォンス からの アリアリアリナシアリアリ ドリンクバーでどのドリンクを混ぜたオリジナルブレンドが一番美味いか口論になった結果、殺害 わかった!混ぜたドリンクの中にナイフが! ぽっくるさんが犯人・・・いやぽっくるさんは凶器 京子さんイケボ説 カレリィあらため 頭井カレル ジャッドさんはあれだよ。気にくわない上司にいい酒ガンガン勧めて酒びたりにしてアル中に追い込んで社会的に殺すほうが専門だから 即落ち2コマ雪乃くん ジャッドさんの貴様を殺すオーラ (ボクが余分にお金かけさせたせいで)結構どうにかなるよココ! |
◆デリック@GM | :おおまかな流れ: 野郎ばっかの観戦→詩乃が登場→ジャッドは人を殺しそうな顔→ジャッドの正体は不審者(キャー)→鍋を囲む観戦 GMがクーネルじゃないのはクーネルが隠居生活しているから→探偵さんなんですぐ死んでまうん わかった!混ぜたドリンクの中にナイフが!→ドリンクバー……犯人はマリーか京子?→突然の男 →京子さんが犯人→つまり京子はイケボ→イケボ大流行→◆ジャッド言い争い、は鈴蘭さんの抵抗の声だったのかな→鈴蘭イケボ説浮上 →京子の詰められた箱についてひと悶着→モトムラ出産→ロー生存を予想していたアルフォンスが死神に→ローの遺言にしんみりする観戦→ あたまいかれる→ジャッドさんの殺意が高過ぎると話題に→マリーちゃんおじさんの財布にダイレクトアタック →金のかかる女マリー→そろそろ死んだ京子さん→ジャッドさんの殺意の高さ→ビニール袋につつんで埋立地に置いて帰ろう →ところでオレたちが不眠不休で鍋を囲み始めてはや9日目が経過しました→うなぎパイ推し →箱ログアウト未遂(受け取り拒否)→ワツ→初日から狂気と混迷の雪乃→替えの鍋(自腹)→行方不明になる雪乃君は肉 大文字焼きで犯人と思われる人を選択?→窓の無い部屋で延々鍋を炊き続ける猛者ども 15日連続不眠不休鍋大会参加者:ティル、アルフォンス、詩乃、雪乃、レイス、クーネル(赤貧) |
◆織姫 | 京子さん箱大活躍だったやん |
◆雨月丸 | いやああの終わり方も中の人好きなので ほんとお疲れ様でした鈴奈殿桃酒殿奏音殿 |
◆鈴奈 | 死んじゃったから、あー犠牲者投票どこにしよーって悩むことに>マリーちゃん |
◆ジャッド | 犯人になれてテンションあがりましたが、私動機ないことに気づきまして… せっかくの犯人なのに!恒太郎ならメッチャあるのに!俺って奴は!このゴミ!ゴミ野郎! あ、ゴミ、いいじゃんという軌跡があったり 楽しかったのでいいのです |
◆赤藤裕也 | 犯人フラグとして眼帯落としたつもりが逆に雨月丸に拾われた。さすが忍者きたない |
◆郁夜 | 実況中継場所は何処かの人形屋だったらしい。 |
◆鈴蘭 | 探索組から死んで行ってみんな楽園の生活結構受け入れてるな!?wwって思ってた! |
◆桃酒 | 最後桃の花でも咲いて花びらがかのんちゃんの涙ぬぐってればいいなって(PL) |
◆ロー | お菓子の取り合いが……。>京子 |
◆レイン | めっちゃ序盤から死ぬつもりだった犯人のトリだった |
◆マリー | て言うかなんで |
◆語崎京子 | あと退屈やーだー!!退屈やーだー!!死の最後まで楽しませてくださいーーー!!! |
◆マリー | それ>鈴奈お姉ちゃん |
◆調 奏音 | ふええええん、守ってくれてありがとうなのだわ……っ |
◆鈴奈 | マリーちゃんへの私の殺意の分厚さを見よ |
◆郁夜 | すっごい死亡フラグたてまくったつもりが終盤まで死ななかった(真顔) |
◆赤藤裕也 | 最後のが綺麗にハロウィン要素入れてて凄く好きだ って中の人が |
◆桃酒 | 奏音守りきれてでも まんぞくのぜええええええ |
◆鈴蘭 | 姉妹揃って2連続初日被害者だよ+.◝( '▿' )◜+.゚ |
◆鈴奈 | ふっつーに主人公の味方してれば勝てますよ でもね うん ごめんなさい… |
◆語崎京子 | なんで私犯人なんですかね!わかりません!! |
◆デリック@GM | 【ラ・アラゴの中継】 雪乃 ロー⇒マリー 生存:桃酒 詩乃 ジャッド⇒鈴奈 生存:マリー アルフォンス 雨月丸⇒レイン 生存:ロー |
◆桃酒 | 最後らへんで犯人になってればよかったか!!!! |
◆レイン | 奏音生きて… |
◆雨月丸 | 主殿って言った割と直ぐに死んでしまって色々あれ だが楽しかったでござるふふふ |
◆ケイル | (中の人軽く発狂中) |
◆赤藤裕也 | 中の人が「ようやく犯人やれたぜイヤッッホォォォオオォオウ!!!」って叫んでる。 |
◆ロー | お疲れ様でした。泣き崩れる。 |
◆ジャッド | これはこれで綺麗なエンドなのではないでしょうか。好きです。 |
◆織姫 | またも犯人になれなかった…… |
◆マリー | 7回目ぐらいにしてやっと犯人になれたよ、やったね |
◆鈴蘭 | おつかれさまー!カノカノ頑張った!!超頑張った!!!! |
◆デリック@GM | 最後ちょっとぐだってごめんなさい!(PL |
◆鈴奈 | 雨月丸さんごめんなさい…勝利かなぐり捨てました… |
◆赤藤裕也 | おつかれさまでした!!!!!(中の人ハイテンションにつきRPもテンション上がり中 |
◆雨月丸 | お疲れ様でした!鈴奈殿おおおすまぬううううう |
◆語崎京子 | お疲れ様でした~はい まさか初手で犯人なるとはね… |
◆桃酒 | 最後まで主人公匿っちゃった(。・ ω<)ゞてへぺろ♡ |
◆ケイル | お疲れ。 |
◆レイン | 壮絶 おつかれさまだぜ! |
◆50 | お疲れ様でしたー |
◆調 奏音 | おおおお、お疲れ様でしたなの…!(ふるえながら |
◆マリー | おつかれ(ひょっこり |
◆ジャッド | お疲れ様でした。 どうもゴミです。犯人楽しかったです。 |
◆郁夜 | お疲れ様でしたー…! |
◆鈴奈 | お疲れさまでしたー!ふふふ |
◆織姫 | おつかれさまあああああ~~~~~奏音ちゃんがんばったーーーーー |
◆調 奏音 | 奏音、ちゃんと伝言、伝えるから…… …ごめんなさい…ありがとうなの… (花になった二人から離れ館を後にします/RP終了) |
◆桃酒 | おつかれさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!! |
◆デリック@GM | ――【これにて第11回楽園村を終了します。お疲れ様でした】 |
◆デリック@GM | ――貴女を救ったのは、貴女に敵対する二人の"友人"でした。 しかし、お化けは人間の少女と一緒に行くことは出来ません。 ひとかけの愛(Treat)を残し、二人は跡形もなく消えていきました。 |
◆調 奏音 | (涙を拭いながら) …ううん、何も意味が無い、なんてこと、ないのだわ… ふたりが、生かしてくれたから…奏音はそれを無駄にしちゃいけないの… |
◆調 奏音 | ……桃酒ちゃん…鈴奈さん…… |
◆調 奏音 | どうして、奏音を、一人にするの…一人じゃ…何も意味が無いのだわ… (花になった二人の方を見ながら) |
◆鈴奈 | ごめんなさい、生きられなくて、ごめんなさい(RP終了 |
◆桃酒 | RP終了します |
◆桃酒 | (絶対 助けるって…約束したからのぜ) |
◆調 奏音 | なんで、なんでなの、だって、一緒に、一緒に出れるって‥‥! |
◆桃酒 | あっ…かふっ………かの…ん………生きて もし…ヴィンスに会ったら…ごめんなさいって…つた…えて…のぜ… 花になる最後の瞬間にこっと笑って奏音の背中を押し少し泣いて空を見上げると 花になった |
◆鈴奈 | 残念ですけど お菓子を貰えるのは、奏音ちゃんだけです 私達は、いたずらをしちゃいましたから ……ごめんなさい、遅過ぎました。一人にして、ごめん、なさ… |
◆調 奏音 | これで、もう大丈… ……!? そんな、なんで……なんでなのだわ!? |
◆デリック@GM | 【異変】 館の味方をしながら館の外へ出ようとした鈴菜と桃酒の身体に異変が起こります。激しい痛み、苦しみ、そして全身から繁茂する真っ白な花。 その花はあなたたちを構成するあらゆるものを吸い尽くし、色とりどりに咲き乱れます。 館に与しながらも、館を去ろうとする汝らに災いあれ!! 二人は最期のひとことを。少女は孤独な脱出前に、最後の言葉をどうぞ。 |
◆デリック@GM | 生存者:桃酒、鈴奈、奏音。ただし…… |
◆デリック@GM | 【脱出エンド】 "悪意を打ち砕き、4Fに到達した一人の少女が、最期に見たものは……" |
ゲーム終了:2014/10/26 (Sun) 01:18:45 |
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
桃酒さんの遺言 | 楽しいですか?幸福ですか? ここは楽園のぜよ~~~! 望めばなんでも出てくる! 俺様もめいいっぱい楽しむのぜ あはは! 夜が怖い?俺様がいっしょにいてやろうかのぜ? 俺様はみんなの味方!みんなのおともだち! それが俺様の仕事! 俺様沢山泣いてみたよ? 演技頑張ったよ?お仕事できたのぜよね? そうのぜよね? だからヴィンスは帰しt…(その先はなにかで汚れている |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
桃酒 は投票の結果処刑されました |
15 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | 桃酒 |
桃酒 | 1 票 | 投票先 → | 調 奏音 |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | 桃酒 |
◆調 奏音 | …ね?奏音は、ちゃんと桃酒ちゃんの前からいなくならないって、言ったのだわ。(微笑みかけながら) …桃酒ちゃん、ありがとう… |
◆桃酒 | ……………いっしょ…に…(ぶるぶると声が震えるのを抑えてにっこり微笑みぎゅっと手をにぎる) |
◆デリック@GM かくして貴方達は、4Fの首なし死体に握られていた鍵を手にし、外へ向かいます。 | |
◆調 奏音 | …うん!…いっしょに、ここからでるの。みんなのぶんもいっしょに |
◆桃酒 | …………行こうかのぜ… |
◆調 奏音 | おはようなの、桃酒ちゃん |
◆デリック@GM 相互に投票を行ってください。また、鈴菜さんはエンディングに参加をお願いします。 | |
◆桃酒 | おはようのぜ かのん |
朝日が昇り、15 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
鈴奈さんの遺言 | 私には確かめたいことがある 本当に、悲劇は醜いのか 血で鮮やかな未来は訪れないのか 後悔するかもしれないけれど、知らないままでは終われないのです 後悔したかもしれないけれど…まだ、諦められないのです ----------------------------------------------- あぁ、何もかも どうでもよくなってしまった だって、大事な人がいなくなるのは 隣がぽっかりと空くのは こんなにも寂しい 焦がれたはずの何かも、もはや どうでもよくなってしまった ----------------------------------------------- 身に過ぎたものを望んだ罰ということで 一人でいきますね お元気で、ごめんなさい ・・・・数枚の手記 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆デリック@GM ――【心の準備が出来ましたら、主人公は噛みを行い。投票を即座にお願いします】 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM ――――そして1Fから響くのは、一発の銃声でした。 | |
◆デリック@GM 「綺麗だなあ……今日はきっと、いい星空が見える。なあ――」 | |
◆デリック@GM 疲れ果てた彼から聞こえてくるのは、たった一言。 | |
◆デリック@GM ずっとずっと、誰が誰だかわからなくなってしまった彼は、虚空を見上げていました。 | |
◆デリック@GM ――。 | |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
鈴奈 は投票の結果処刑されました |
14 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | 鈴奈 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 鈴奈 |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | 鈴奈 |
鈴奈 | 1 票 | 投票先 → | 桃酒 |
◆デリック@GM 壊れてしまった案内人は静かに微笑んで、虚空を見つめていました。 | |
◆デリック@GM | (全員が離れて4Fへ駆けていったその後に) |
◆鈴奈 | 手間取ってしまって、こんなに人が減ってしまって |
◆桃酒 | かのん…がんばれ… |
◆鈴奈 | 終わりです、やっとみつけました |
◆調 奏音 | …えへ… |
◆デリック@GM | ……。 |
◆桃酒 | ……にこっ… |
◆デリック@GM 【勝敗は決しました。次の夜は、"合図の後"に即噛んでください】 | |
◆桃酒 | きっと大丈夫… |
◆桃酒 | ………… |
◆調 奏音 | …きっと大丈夫、なのだわ、だってここまできたんだもの… |
◆桃酒 | ……うん…(一緒に登る |
◆調 奏音 | (桃酒ちゃんの手を握り返しながら)鈴奈さんについていこうなの |
◆デリック@GM 最後の投票をしたまえ。 | |
◆調 奏音 | (デリックさんの方を見つつ) わかんないの…でも、今しかない気がするのだわ… |
◆桃酒 | 4F…大丈夫かな…のぜ…(奏音の手をぎゅっと握る |
◆デリック@GM あなた達へ、無慈悲なアナウンスが流れます。 「これを間違えるかどうかに掛かっているよ、お客人。……クライマックスだ」 |
|
◆デリック@GM | ……ああ。家族がいれば、俺は何だって怖くはない……たからものだ。 |
◆桃酒 | かぎ…でも…(デリックと鈴奈両方を見て |
◆調 奏音 | はにゃ、鈴奈さん…? |
◆調 奏音 | …それが、あなたの宝物なのだわ? |
◆鈴奈 | (4階に向かいます |
◆デリック@GM | ……大丈夫です。いつだって、一緒だったんです。これからだって、変わりませんよ(へたりこんでぎゅっと骨を抱きしめる) |
◆鈴奈 | …そうだ、私…(はっとしたようにその場から離れる |
◆桃酒 | ほね……あたまの…あたまだけ…… |
◆桃酒 | っ…!?(中の頭蓋骨をみて |
◆調 奏音 | …ほね、なのだわ… |
◆デリック@GM | ……。 |
◆鈴奈 | …ひっ… |
◆デリック@GM ……そこにあるのは、白骨化した、誰かの頭蓋骨でした | |
◆桃酒 | もしかして中身は…デリック=ダンカンの頭部なんじゃねーのぜか!! |
◆調 奏音 | あっ… |
◆デリック@GM 引っ張った拍子に、彼のトランクがあっけない音と共に開きました | |
◆調 奏音 | (首を横に振る) そうだとしても、そんないっしょは、さみしいのだわ… |
◆デリック@GM | 嫌ですよ! これは私だけの宝物なんです。きっとそうなんです。そうじゃなきゃ、いけないんです |
◆鈴奈 | ……居なくなった人は……帰って、こないんです……よ…… |
◆調 奏音 | …まさか…… |
◆桃酒 | そのトランクの中身みせてみるのぜ!!!!!!! |
◆デリック@GM | ……違いますよ。ひとりぼっちになんて、なるはずがないんです。 私とクレーグは、いつだって一緒です。(大事そうにトランクを抱えて微笑む) |
◆鈴奈 | なんで… |
◆調 奏音 | ち、ちがうのだわ、デリックさんの目は、そんな青くは… |
◆桃酒 | くっ……クレーグ……? |
◆鈴奈 | ……クレーグ、さん……? |
◆デリック@GM | え? 何ですか? 私は私ですよ! 情報屋のデリックです! (と、笑う彼の片目は空のような美しい青でした) |
◆桃酒 | …お前…その…目…!? |
◆調 奏音 | ……デリックさん…? |
◆鈴奈 | ……?これ、この…コンタクト… |
◆調 奏音 | レインさん…お、おはよう、なの…。 |
◆桃酒 | なぁ デリック…お前…本当にデリックなのぜ…? |
◆鈴奈 | ……遅過ぎ、です |
◆デリック@GM その拍子にあなた達の前に落ちたのは、緑色のカラーコンタクトでした | |
◆桃酒 | れいん……れいん……ぐすっ… |
◆デリック@GM | おはようございまーす。あいたっ!(勢い良く駆け込んできてスタッフと衝突する) |
朝日が昇り、14 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
レインさんの遺言 | おれの好きな物…なんだっけ。 ココアってこんなに味しなかったっけ。 ここにはいない。ほんとにそう? もう誰も死なないほんとにそれでいいのか? 甘えていい?罠じゃないのか。 ああ、みんなが怖い。口を開かないで。怖いんだ。 あの時喋ってたやつらはみんなでまかせばかりで 人をころしてった。 ごめんなさい。わかってるんだ。 ぼくは結局何もできないし・・・おちつけもしない。 弱いままで、全部全部ぼくが悪いんだ。 だからどうかみんなは生きて。霧に勝ってほしいんだ。 ちがう、霧じゃなくて、そう。悪意に。 とうさん。かあさん。 おれ、しんだらそっちへ帰れるかな? そっちの天国に…いけるかな。 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM じゃあ。そこにいる「デリック=ダンカン」は、だあれ? トランクの中に入っているものは、なあに……? |
|
◆デリック@GM INFO:その死体はデリック=ダンカン氏の死体だったのです。 |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM INFO:4Fの奥の部屋で、首を失った哀れな犠牲者の正体が発覚しました。 |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 調子はどうだいレイン君。おや。どうしてこんなに画面が赤いんだろうね? ……ちょっと重力が強すぎたかな? |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM ここまで来たらもうカタパルトによる射出も体験してもらわねばね! ふふふ、司令官の衣装というのも乙なものだねえ。わくわくしてきたよ。 子どもたち、準備はいいかい? 角度よし、風向きよし! 3、2、1、発射! |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM さてと。男の子なら一度は巨大メカに乗って操縦する夢なんて見るのではないかね? そういうわけで準備してみたよ! 君のお父さんをモチーフに作ってみた巨大ロボでね。 どうだね? わたしも乗ってみたがコックピットがなかなか凝っていていいものだよ。 |
|
◆デリック@GM レインの処刑 「出撃! エースパイロット!」 |
|
◆デリック@GM はてさて、私が敗北を喫した相手に君は似ているが……もしかして。 いいや、もはや詮無きこと。父がどうであれ、君はただの敗北者。そうだろう? |
|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
レイン は投票の結果処刑されました |
13 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | レイン |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | レイン |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | レイン |
レイン | 1 票 | 投票先 → | デリック@GM |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | レイン |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆鈴奈 | …違わないんですよ |
◆レイン | わり。時間だ。 |
◆調 奏音 | もっと、ちゃんと、レインさんとお話、したかったのだわ… |
◆桃酒 | もっと…頼ってくれれば…俺様は… |
◆レイン | あんたらは。違うだろ? 生きろよな。 |
◆調 奏音 | レインさんは、よわくなんか、ないのだわ…!だってずっとここまで…ぐすっ… |
◆レイン | ああ、馬鹿だよ。親父譲りの馬鹿だぜ。 相談も何にもできない馬鹿だぜ |
◆鈴奈 | …私、私は…あなた達を… |
◆桃酒 | ばか…おおばか…!!!レインのばか!!!! |
◆レイン | …ほんと、ごめんなさい。あやまってもダメだとおもう、けどね。 おれがよわかったばっかりにさ。 |
◆調 奏音 | レインさん…ごめん、なさい…もっとちゃんと… |
◆レイン | なんであやまってんだか…。 大丈夫。おれには帰る場所もないし…。しんだら、帰れるかもしれないから |
◆鈴奈 | …レイン君にも、待ってる人が居るのに…なのに… |
◆桃酒 | もっと…信じてくれても…よかったのぜだろ… |
◆レイン | …朝んなって、やっと自分が正気じゃないって気づいて。 結局、おれ、霧って聞いてから1度たりとも冷静似なんてなれなかったんだと思う |
◆鈴奈 | …ごめんなさい、ごめんなさい…っ |
◆レイン | …あいつ、おれんこと、すごい気にかけてくれてて…。 でも…なにか喋るたびに、怖くて。 なにか、裏がって・・・。 |
◆調 奏音 | こわかった、のだわ…? |
◆桃酒 | …! |
◆桃酒 | よかったって何のぜか…!?まるで見つけてくれって言ってるようなもんのぜ!!!! |
◆調 奏音 | …っ、レイン、さん… |
◆レイン | 怖かったんだ。 |
◆レイン | …よかった。気づいてくれて。 そりゃ、まああんだけ言ってりゃわかっか… |
◆桃酒 | レイン……殺すなって……言ったのぜのに… |
◆鈴奈 | …… |
◆デリック@GM | ――犯人は「レイン」に相違ありません。 |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 みなさまの投票の結果「レイン」さんが犯人予測対象となりました |
◆レイン | (大きさごめん) |
◆調 奏音 | 【レインさん】じゃ、ないわよね…? |
◆レイン | 【桃酒】…?おれ、あんたぐらいしかわからねーぞ… |
◆鈴奈 | …【レイン君】、ですか…?もう、ごめんなさい、わからない…! |
◆桃酒 | 【鈴奈】…しゃべってるうちに座った郁夜を殴ったのぜ…? |
◆調 奏音 | お腹に跡が残ってるなら…もしかしたら、【胴部を先に殴った】とか…? |
◆鈴奈 | 届かないと思いますけど… |
◆桃酒 | でも郁夜言って屈んでなんてくれねーのぜよ |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 裁判終了の時間です。大文字で犯人と思われる人間を1名指名してください |
◆桃酒 | 少なくとも背の小さい俺たちには頭なんて届かないのぜ |
◆レイン | できねえなら、【屈んだ時に殴る】しかないよな…? |
◆調 奏音 | 郁夜ちゃんの身長っておおきい、わよね…頭に届くのかしら...? |
◆レイン | すくなくとも、奏音には無理そうだとおもうし… 頭部だろ…?鈴奈、振りかぶって郁夜の頭カチわれるか…? |
◆桃酒 | あたまなんて屈んでもらわなきゃたたけないのぜよ…だから安心させられる奴だったんじゃねーのぜ? |
◆鈴奈 | 女の子…?(奏音ちゃんを見つつ うーん…ちょっと… |
◆レイン | …職人道具で人殺すなんて…ダメだろうが |
◆桃酒 | 道具をつかえば簡単に…女の子でもできそうではあると思うのぜけど… |
◆桃酒 | なぁ…レイン…【箱の中のカナヅチ】殺してやるって言った日見てたのぜよね…? |
◆調 奏音 | …他の、凶器…ええと、撲殺‥?のあと、だけなのよね?植木鉢意外の、固い何かなのだわ‥? |
◆鈴奈 | 凶器…この館の中からだと、見つけられないですよね…凶器に使えそうなもの、いっぱいありますし… |
◆レイン | …凶器、見つかってないんだろ…。 はちうえじゃないで郁夜を殴り殺したんなら… 正直女には、無理なんじゃないのか |
◆桃酒 | 撲殺…しかも…鉢植え以外の凶器もあるかも…なのぜ…? |
◆レイン | …守るため、守るためだから…。推理・・・ |
◆鈴奈 | 誰が…殺して、しまったんですか…? もう、わかりません…この中に、なんて… |
◆桃酒 | そう…のぜか… |
◆調 奏音 | …郁夜ちゃん、もいなくなっちゃったの…?(涙をこらえながら |
◆デリック@GM | えっ? ああいや、私のは、4Fで見つかった死体なので! 関係がありません。 ささっ、裁判をどうぞ! |
◆鈴奈 | ……お勧めなんてありませんよ 全てが…きらきらとした、宝物です |
◆桃酒 | デリックなにか知ってるのぜか??!?!?! |
◆調 奏音 | おはようなの……郁夜さん、は…? |
◆レイン | この期におよんで…まだ…郁夜…っ |
◆桃酒 | いっ…いぐやぁぁああああああ…(わんわん泣く) |
◆鈴奈 | ……おはよう、ございます…… |
◆デリック@GM | ……。死体? いや、そんな、馬鹿な。あそこには……。 |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第六の事件】 犠牲者:郁夜 死 因:撲殺 場 所:3F廊下 時 間:0300 胴体と頭部に打撲跡が発見される。 近くには人が持てるサイズの割れた鉢植えが転がっているが、鉢植え一つでは殺傷には至らない。 すなわち他にも凶器があるのでは、との調査結果が出ている。 |
|
朝日が昇り、13 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
郁夜さんの遺言 | [汚い字のメモ書きが残されている] 奏音へ テメエの親代わりに言っておく。 知らない人についていったり、 こうして招待に応じると痛い目を見るって事を覚えておけ。 鈴奈へ 失礼なことを言ってすまなかった。 確か、ネージュだったか。ここから出たら、買いに行く。 お勧めの菓子を教えてくれ。 ローへ 床で寝ていたりするような奴だから、狙われるんだ。 もっと安全な場所を選んで寝ろ。 ふかふかの布団のほうが寝心地はいいからな。 レインへ 生きて出るんだろう。 だったら、くだらねえこと言ってんじゃねえ。 ケイルへ おまえもだ、胡散臭いのについて行くな。 出口が分かったからって一人に教えるなんてわけないだろう。 次は気をつけろよ。 桃酒へ 友達だから何でも許すっていうのは違うことだ。 忘れるな。あと飛びついてくるな、嚙むな。 50へ 俺は、役者だから。 演じ続けなきゃならないんだ。 どんなにこわくても ごめんなさい。ごめんなさい。 まもれなくてごめんなさい。 まもれなくてごめんなさいごめんなさいごめんなさ 起きたらきっと、 さ が待ってる。 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆デリック@GM INFO:でも今まさに隣人が死にゆく貴方達には関係がないのでした。 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM INFO:また、頭部を切断されており、調査は難航――。 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM INFO:貴方達とは別件で、4Fから1人の死体が発見されました。日数の経過により損壊が著しく、現在調査を――。 |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第六の事件】 犠牲者:郁夜 死 因:撲殺 場 所:3F廊下 時 間:0300 胴体と頭部に打撲跡が発見される。 近くには人が持てるサイズの割れた鉢植えが転がっているが、鉢植え一つでは殺傷には至らない。 すなわち他にも凶器があるのでは、との調査結果が出ている。 |
|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
郁夜 は投票の結果処刑されました |
12 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | レイン |
郁夜 | 1 票 | 投票先 → | 桃酒 |
レイン | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
◆デリック@GM 投票確認しました。30秒後に夜になります | |
◆郁夜 | だから、お前らも不安にならなくていいからな。(調とレインに少し疲れた笑顔を向けて) |
◆デリック@GM | はいっ! とってもとっても大事な宝物が入っている気がするんですよ! |
◆調 奏音 | デリックさんは、トランクがだいじなのね… |
◆桃酒 | みんなで… |
◆郁夜 | そうだな、みんなで、いっしょに――。 |
◆デリック@GM 【アナウンス】時間となりました。投票をお願いします。 | |
◆鈴奈 | …お気遣い、ありがとうございます… …えへへ、頑張りましょうね。みんなで |
◆桃酒 | 俺様がんばるから!>奏音 |
◆デリック@GM | 私はこれさえあればどこへだって頑張れちゃいますけどね!(トランクを大事そうに撫でる) |
◆桃酒 | …俺様がぜったい…出る手がかりみつけるのぜ…!(ぐしゃっと涙を拭いて探索にいこうとする |
◆レイン | ばかやろう。おれからしたらみんなおとなだっての。 |
◆調 奏音 | 大丈夫、なのだわ!(無理に笑顔を作りつつ)奏音は桃酒ちゃんの前からいなくならないの! …だから、桃酒ちゃんも、奏音のまえから、いなくならないで… |
◆郁夜 | もう、少なくなっちまった、なあ。 鈴奈、お前もまだ学生だろ?無理すんな。 |
◆桃酒 | おっ…俺様だって…俺様だって…大人だもんのぜ!!!みんなを守らなきゃなんだの是!!!!! |
◆デリック@GM | ……だから最初の頃に言ったではありませんか。 死ぬか生きるかを決定づけるチャンスが得られる「かもしれない」程度だって。 そんな感じでしたっけ? |
◆鈴奈 | ……ごめんなさい。こんなとき、どうやって励ましたら良いのか。私、わからなくて もう…大人は、私と郁夜さんしかいないのに… |
◆桃酒 | 奏音は…かのんは俺様の前からいなくならないのぜ…?大丈夫のぜ…? |
◆調 奏音 | ほんとに、なの…あんなに、賑やかだったのに… |
◆鈴奈 | やめてくださいっ!>デリックさん |
◆桃酒 | みんなで固まってたらだれかもう死ななくてもいいんじゃねえのぜか…?…ダメのぜかね…はは…ぐすっ… |
◆デリック@GM | "ほう"とか鳴いてくれませんかね(箱をぽんぽん) |
◆調 奏音 | ええと、お大事に…?なのだわ…?>デリックさん |
◆レイン | ひと、だいぶへっちゃったな…。 |
◆桃酒 | もういい…もう………疲れたのぜよう… |
◆郁夜 | (ふらふら、と椅子に乗って写真をはがそうとするが足元がおぼつかない) |
◆デリック@GM | ◆調 奏音 デリックさん…?大丈夫なのだわ…?咳が… 本当、大声出しただけで枯れるなんて風邪でしょうかね……おえ……(のど飴を舐めてしのいでいるようだ) |
◆桃酒 | ……っ…!(自分の着物の袖を破いて箱と写真にかける |
◆郁夜 | そういう問題じゃねえ。 |
◆調 奏音 | デリックさん…?大丈夫なのだわ…?咳が… |
◆デリック@GM | ◆郁夜 おはよう……(写真を見て若干不機嫌になる)剥がしていいか こっちの方がいいですかね?(京子さんの箱に立て掛ける) |
◆調 奏音 | だ、だいじょうぶ、なの。 うっ… |
◆鈴奈 | ……お願いします……私だと、手が届かなくて… |
◆桃酒 | すぅ……はぁ………(深呼吸する) |
◆郁夜 | おはよう……(写真を見て若干不機嫌になる)剥がしていいか |
◆レイン | …。 |
◆デリック@GM | っ、えほっ、けほっけほっ…… |
◆鈴奈 | や、やめてくださ…っ (奏音ちゃんをどこかに連れて行こうとする |
◆桃酒 | うっ………(写真をみて青ざめる) |
◆調 奏音 | おはよう…なの…(顔色が悪い |
◆桃酒 | ………同類ってなんのぜか… |
◆デリック@GM | おはようございまーす!(写真をホールに飾り付けている) |
◆鈴奈 | おはよう、ございます |
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
赤藤裕也さんの遺言 | 悪いけど、俺はもう人間であることを捨ててるんだ。 いや、捨てるしかなかったんだ…… だから、もう死ぬとか殺すとか、どうでもよくなったんだ。 お前らの中に”同類”がいるかどうかは知らないけどさ もし何度も繰り返してるなら……さっさと壊れちまったほうが楽だぞ? ……諦めも肝心だぞ?正気でいようとし続ける限り、苦しむだけだ ……俺だって、もう繰り返したくない |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 焼き増しかね。後で部屋に届けておくよ>該当者 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM うん。絶命の瞬間。いい写真が取れた。これはデリック君に頼んで飾ってもらおうかな。 君もモデルの素質があったかもしれないね、裕也君。君たち吸血の一族は死んでも美しい。 おっと、君はどっちとして生きていきたかったのだろうねえ?(写真に問いかけている) |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM そして吸血鬼と言えばこれだよねえ。白木の杭。こんなものを打ち込まれたら、人間だってひとたまりもないだろう。 逃げることは出来ないよ。痛いかな? だとしても、その顔がきっと綺麗になるだろう。 ではベストショットを取らせてもらうよ。せーの……――!! |
|
◆デリック@GM まず耽美な雰囲気で攻めるなら磔刑だね。これは譲れない。 それから……彼らは薔薇から力を得ることも出来たっけね? こんな感じで茨を巻いて、と。 痛いかね? 少し首に棘が刺さりすぎたかもしれないね。 |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 赤藤 裕也の処刑 「ベストショット」 |
|
◆デリック@GM やれやれ。君もうかつだったねえ。……そういえば君の親族にモデル業の女性がいるそうだね? わたしが君の最期に相応しい、最高の一枚を撮ってみせるよ! |
|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
赤藤裕也 は投票の結果処刑されました |
11 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
赤藤裕也 | 1 票 | 投票先 → | デリック@GM |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
レイン | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆赤藤裕也 | ……何も知らない奴め。 いいよ。知らないなら。……俺一人で苦しみ続ける |
◆調 奏音 | …桃酒ちゃん…?(手を握り返す |
◆鈴奈 | そんなこと、信じて…現実から目を背けて…! 私が言えたことじゃないですけど、そんなのってないですよ!! |
◆桃酒 | 死んだ時の痛さを知ってるなら 安直に殺すな!!!! |
◆郁夜 | (思い切り手に持っていた杖を赤藤のほうにぶん投げる) |
◆郁夜 | ジャッドもそうだったなあ! わけわからないこと抜かしやがって! 元に戻るなら殺していい、っていうのか? もとどおりになるわけねえだろうが! |
◆桃酒 | …奏音…俺様奏音は守ってみせるのぜから…霧の悪夢なんてないのぜから…(ぎゅっと手を握り |
◆調 奏音 | しんじゃったら、おわりだって、みんな… |
◆レイン | なんだよそれっ…ざけんな…!!ふざけんな!! もどん・・・もどんねんだよ…!! |
◆鈴奈 | も、戻るって 平和って 何を言ってるんですか…しっかりしてくださいよ… |
◆赤藤裕也 | ……お前さ、何度霧の中を繰り返した? 何度殺された?何度殺した? お前にはわからないだろうな?こんな悪夢みたいな事が何度も繰り返されて、何度も俺は参加して、死んでるんだよ! なのに……お前らは…… |
◆調 奏音 | 霧の悪夢って、いったいなんのことなのだわ…! |
◆桃酒 | それに…戻るからって 人の命なんだと思ってるのぜか!!!!!!! |
◆郁夜 | よくねえよ!霧だなんだ、っていってもなあ! 死んだ奴はよみがえらねえんだよ! |
◆鈴奈 | な、何言ってるんですか!? そんなこと、都合良過ぎます…よ… |
◆桃酒 | ここは霧の中じゃねーのぜ!!!目ぇ覚ませよ!!の是!!! |
◆赤藤裕也 | 全部、霧の悪夢なんだ、終わってしまえば…… |
◆レイン | 戻るわけがねえだろうがァッ!! |
◆鈴奈 | お、美味しそうって…食べたんですか…? な、なに、を |
◆赤藤裕也 | 別にいいだろ? 死んでも全部終われば何事も無かったかのように平穏が戻る。 鈴蘭も、京子も、ローも、雨月丸も、ケイルも、マリーも、織姫も、ジャッドも、50も、お前ら全員! 全部終わったら何もかも元に戻るんだよ!何も変わらぬ平和な村に戻るんだよ!! |
◆レイン | (ぐっと唇噛みしめる) |
◆調 奏音 | な、なに、裕也さん…? |
◆桃酒 | …壊れてる…のぜか…? |
◆赤藤裕也 | 動機? んー……、腹が減ったから? ちょっと美味そうだったんでね、殺る前に多めに貰ったよ 怖かっただろうけど、仕方ないか |
◆郁夜 | …は? |
◆鈴奈 | ……へ? |
◆調 奏音 | …?! |
◆赤藤裕也 | ……チッ ……正気のふりをするのも疲れた。 あーあ、流石にバレちまったか。相変わらず推理が鋭いこと (何故か少し愉しそうに口角を上げている) |
◆桃酒 | 裕也けっこう50の事きにかけてたのぜのに…なんで… |
◆調 奏音 | なんで、裕也さんが50さんを… |
◆赤藤裕也 | …… |
◆鈴奈 | ……裕也さん…どうして、50君を… |
◆郁夜 | …疑ってすまん。桃酒。しかし…赤藤、お前が、なんで。お前が――っ |
◆桃酒 | 郁夜ごめんのぜ…間違っちゃったのぜ… |
◆調 奏音 | …ごめんなさい、郁夜ちゃん… |
◆桃酒 | ……裕也…? |
◆デリック@GM | ――犯人は「赤藤裕也」に相違ありません。 |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 みなさまの投票の結果「赤藤裕也」さんが犯人予測対象となりました |
◆赤藤裕也 | 大きさミスりました、失礼/PL |
◆赤藤裕也 | …【桃酒】か? |
◆レイン | 【裕也】塩水のことは知ってるみたいだけど… |
◆鈴奈 | 【裕也さん】ですか…?体格とか… |
◆調 奏音 | 気絶させて運んだならこどもにはむりなのだわ …【郁夜ちゃん】? |
◆桃酒 | 【郁夜】スタンガンとか…機械つよそうのぜよね |
◆赤藤裕也 | けど、50に見つからずこんなことをしたのか? それとも、中のいいやつか、事前に脅すか…… |
◆鈴奈 | …でも、50君…ふらふらと歩いてましたし…誰でも、こっそり近づけたかもしれませんね… |
◆郁夜 | …【桃酒】、おまえじゃないのか。 |
◆レイン | スタンガンの使い方分かりそうなやつって…・ |
◆桃酒 | ぐすっ…うええ… |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 裁判終了の時間です。大文字で犯人と思われる人間を1名指名してください |
◆鈴奈 | スタンガンで気絶させる、のは…誰でも出来ますよね…? でも、50君を運ぶのは…ちょっと、奏音ちゃんには難しいかも… |
◆郁夜 | ……で、だ。そのうえ【50の部屋に入れる程度の仲】の奴がやった、ということか? |
◆調 奏音 | 桃酒ちゃん……だいじょうぶ、奏音は、みんなはまだここにいるの…(ぎゅうと握り返す |
◆レイン | …少なくとも塩水のこと知ってる奴が犯人、だろうな…。 |
◆鈴奈 | そ、そうですけど…そうですけど、でも…! |
◆桃酒 | 奏音……(ぎゅうっと手を握って一緒にいる) |
◆調 奏音 | そう、なのね…塩… |
◆郁夜 | …っ、でも、犯人がわからなかったら死ぬのは俺らなんだよ!>鈴奈 |
◆鈴奈 | …そ、そうなんですか…塩水… |
◆赤藤裕也 | たぶん……通電を良くするためだろうな>塩 ただの水だと電気は案外通しにくい |
◆レイン | スタンガン…で気絶させて、お風呂に突っ込んで、ケーブルの方の電圧で感電…かな… |
◆桃酒 | ぎゅう…(箱にぴったりくっつく) |
◆調 奏音 | はにゃ!(怒鳴り声に驚いて首をすくめる |
◆鈴奈 | …そういう言い方は、ないんじゃないですか…? |
◆桃酒 | 塩水は…簡単に電気を通しちまう…真水より…ずっと…ずっと… |
◆デリック@GM | あ、だめですか? 分かりました。よい、しょっと(台にまた置く) |
◆鈴奈 | …探さなきゃ、なんですよね、また… …す、スタンガンと…塩で…えっと、感電…?ううん、科学はよくわからないです… |
◆郁夜 | うるせえ!殺人犯の死体よりも殺された奴の死体だ!(怒鳴り声を上げて) |
◆調 奏音 | 塩…?どうして、塩がいるのだわ…? |
◆レイン | 通電中のコード…お風呂の水が塩水…? 計画的…なんだろ…? |
◆調 奏音 | きょ、京子さん…!あう… |
◆郁夜 | あ、あ……。裁判、だったか。(深呼吸をして) ……で、これは感電死、というやつか。 …塩はなんのために使ったんだ? |
◆桃酒 | 京子…!やだ!もってっちゃやだのぜ!!! |
◆鈴奈 | ……あ、あっ……(箱を目で追う |
◆調 奏音 | …っ(目をぎゅっと瞑る) |
◆桃酒 | なんで…なんでのぜ?!?!だれが殺したんのぜ!?!?そうまでして出たいのは誰なのぜよ!!!!!!!! |
◆鈴奈 | 50君、が… |
◆デリック@GM | ……だいぶ頃合いですよね。京子さんの箱は中庭に移動させておきますので。 |
◆赤藤裕也 | …………っ(そっと死体から目を背ける) |
◆レイン | …やっぱり、終わらないじゃあないか…! |
◆郁夜 | ……50(茫然自失、といった様子で死体を見ている。) |
◆デリック@GM | おはようございます。裁判をどうぞ。どうぞどうぞ。 |
◆桃酒 | においが………焦げた…においが……(ぷるぷるしてる) |
◆調 奏音 | おはよう、なの…… |
◆鈴奈 | …お、おはよう、ございます…っ |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第五の事件】 犠牲者:50 死 因:感電死 場 所:2F の部屋 時 間:2200 犯行に使用したであろう通電中の重たいケーブルが水の中に沈んでいた。 風呂桶の水からは大量の塩分が、遺体からは"スタンガン"の跡が見つかっている。 2Fの箱の中に入っていたスタンガンであるとの見解がある。 |
|
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
50さんの遺言 | 【一日目夜】 ひとりきりの部屋だ。仮に検閲があるとして、安全と判断されれば届けてくれるかな。 誰かが言うようにこの判断は楽観的かもしれないけれど、なにもしないよりは、きっといい。 【二日目夜】 「眠音へ。 急に出て行ってごめんなさい。今、ぼくはローと小旅行に来ています。」 同年代の子が一緒って書いたら、安心してくれるかな ローは、きっと眠音とのやり取りはたぶん夢、で、ぼくは。……ぼくは、きみと、……それも、夢で。 ……夢でも。でも……***********(書かれた上から塗りつぶされている) 【三日目夜】 うそつき。うそつき。うそつき。うそつき。うそつき。うそつき。 わるいこは京子だった。もし、外していたら。みんな殺されていた。 ………もう、起こりませんように。 【四日目夜】 「旅行先で、懐かしい人に出会いました。 少し、ぼくのしらない過去も知っている人です。 過去を知るために、しばらく、その人と一緒に暮らすことになりました」 ローが、手伝ってくれるって。……うれしい。たとえ憶えてなくても、……うん、きっと。 【五日目夜】 一緒に考えてくれるって言ってたのに。**だって、……言ってたのに。 ごめんなさい。なにもできない、ぼくで。からっぽのぼくで、ごめんね。 ぼくがころされたら、よかった 【六日目夜】 手紙、ぜんぜん書けなかった。それより、彼が心配で。 ねぇ、演じてはいない?京子と同じにはならない?見られているって聞いて落ち着いたのはどうして? ねぇ、きみは、いつか、誰かを、ころしてしまうんじゃないかって ねぇ、……どうか、きみは。 【七日目夜】 今日も、死人が出た。殺された。どうして、どうして、どうして。みんなで、でられないの? ひとりしか、でられないの? だったらぼくも、選ぶべきなの?みんなで、でられないなら、ぼくは 【八日目夜】 今日も、ぜんぜん手紙を書けなかった。文通、いいよって言ってもらえてるのに。もう一週間だ。すごく心配しているかもしれない。 でも、ごめんなさい、ぼくは、家族と居るであろうあなたより、いっしょにいる彼を、心配しています。ごめんなさい。 あなたのことは、きっと、お兄さんや妹が守ってくれるから。何もないぼくじゃなくて、もっと頼れる誰かがいるはずだから。 【九日目夜】 霧のことを知っている人が犯人だった。彼のほうがまともなんだろうか。残してきたものを取り戻そうとする彼の方が。ぼくより、ずっと 【十日目夜】 どうしたらいい。どうしたら、ぼくは、何もできないままこうしているしかない?ぼくは、なにができる?たとえ、ユーレイでも、できる、こと |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM INFO:その喧騒とすれ違うように、青い目の影がすうっと暗がりへと消えて行くのでした――。 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM INFO:いやですねえ、文字化けですかね(端末をとんとん) 2Fですよ! | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM INFO?から焦げ臭い香りがしています。スタッフたちが慌てて走って行きました。 |
|
◆デリック@GM 【事件ファイル-第五の事件】 犠牲者:50 死 因:感電死 場 所:2F の部屋 時 間:2200 犯行に使用したであろう通電中の重たいケーブルが水の中に沈んでいた。 風呂桶の水からは大量の塩分が、遺体からは"スタンガン"の跡が見つかっている。 2Fの箱の中に入っていたスタンガンであるとの見解がある。 |
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
50 は投票の結果処刑されました |
10 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | 50 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | レイン |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | 50 |
赤藤裕也 | 0 票 | 投票先 → | 50 |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | 50 |
50 | 1 票 | 投票先 → | レイン |
レイン | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
◆鈴奈 | …そうですよ。お姉さんに甘えていいんですよー?ほら!(レイン君をぎゅっと抱きしめる |
◆桃酒 | …俺様も……ヴィンスに…甘えたいなぁ… |
◆デリック@GM 全員の投票を確認しました。30秒ほどで夜になります。 | |
◆赤藤裕也 | ◆50 (人の輪から次第に離れ、一度振り返り、探索に向かうべく足を進める) ……あれ?50? |
◆デリック@GM @1 | |
◆レイン | …ありがと。ごめんなさい。 |
◆赤藤裕也 | ……落ち着く日も大切だな。 今日は少し落ち着いて話とかしないか…? 少しでも楽になれたらいいと思うんだが… |
◆郁夜 | 不安にさせて、とかじゃねえんだよ。 お前は子供なんだから大人に甘えていいんだよ。レイン。 |
◆桃酒 | 生き残ろう…生きて帰ろうのぜ |
◆調 奏音 | でも、諦めちゃ駄目、だと思うの… 桃酒ちゃんの言うとおりなのだわ‥‥! |
◆桃酒 | …もう…10日も…たってる… |
◆デリック@GM 【アナウンス】時間となりました。投票を行ってください。 | |
◆赤藤裕也 | ……皆確実に疲弊してるのか。 そりゃそうか。こんな館の中じゃ…… |
◆桃酒 | もうだれも殺さなきゃ!!死なないんだから!がんばってみんなで探すのぜ…! |
◆郁夜 | ……(目線を合わせて)なあ、レイン。お前の好きなものは何だ? 疲れてるから、全部怖くなるんだ。ホットココアを飲んで、おいしいものを食べて。 落ち着こう。な? |
◆鈴奈 | だって、そんなの…みんな、みんな、寂しいじゃないですか… お父さんや…お母さんだって…友達とか、先生とか… |
◆50 | (人の輪から次第に離れ、一度振り返り、探索に向かうべく足を進める) |
◆調 奏音 | 楽園なんて… |
◆レイン | …だい、じょうぶ。ふあんにさせて…ごめんなさい。 大丈夫だから…。お、おれ。頭、冷やさなきゃ…。 |
◆桃酒 | レインが殺そうとしたら…俺様がそれ止めるからな!!のぜ!!! |
◆鈴奈 | …楽園なんて、嘘ですけど… みんな死ななきゃいけないなんて、そんなこと…無いって、信じたいです…っ |
◆デリック@GM | ん、やっぱり甘いものはいいですね。糖分が頭に回ってしゃっきりしてきます。 ごちそうさまでしたっ! さて、私は少し用事がありますので一足先にこれで。 |
◆桃酒 | みんな死ななきゃいけねーのぜ…?楽園なんて…嘘っぱちだったのぜ…? |
◆郁夜 | ……泣いても、人はよみがえらないんだ。(声は少し震えている) |
◆鈴奈 | も、桃酒君こそ…うう… …ごめんなさい、私、しっかりしますから… |
◆50 | () |
◆レイン | …落ち着け、レイン。(かがんで目を合わせる)…ゆっくり息をすって、吐いて。 こっちを見て。ゆっくり深呼吸するんだ。 こ、こっちに…こっちに来るなッ!(ぱしっとはらって) ううう、ううう…ごめんわかってるんだけど、でもうう。 |
◆調 奏音 | そうなのだわ…!きっと、まだ探せば…方法があると思うのだわ‥‥! だから気を確かにするの‥‥!>レインさん |
◆50 | ううん、いらない。お気遣いありがとう。 >デリック (喧噪にめもくれず) |
◆桃酒 | びっ びええええええええええええ |
◆鈴奈 | こ、殺すなんて…レイン君、何言ってるんですか!レイン君は、そんな… しっかりしてくださいよ! |
◆桃酒 | お願いだからみんな 落ち着こうのぜよ!!!!! |
◆デリック@GM | ◆50 デリック、おとといはごめんね。 中身はわからなくっても、それは、大事な大事な、きみ以外「ここにいる誰にも」触らせられない荷物なんだね? わるかったよ。ごめんなさい。 いいえ。私もどうかしていました。何で怒鳴っちゃったんでしょうね? えへへ! 一緒にホットケーキ食べますか? |
◆桃酒 | レイン物騒なこというなのぜ!!!!みんなで生きて帰る方法探そうのぜ!!!! |
◆郁夜 | …落ち着け、レイン。(かがんで目を合わせる)…ゆっくり息をすって、吐いて。 こっちを見て。ゆっくり深呼吸するんだ。 |
◆赤藤裕也 | …こいつも、霧を知ってるやつなのか…? |
◆鈴奈 | え、えっと、お水…?いえ、お薬…っ ……(織姫さんのことを思い出し、必死で首を振る |
◆レイン | 何を言ってるんだあの、野郎は。だってここは、被害も出てねえ! いない、いないんだいない決まってるそうに決まってる! いたら、いたらおれがぜんいんぶっころしてやるだけ・・・ |
◆50 | デリック、おとといはごめんね。 中身はわからなくっても、それは、大事な大事な、きみ以外「ここにいる誰にも」触らせられない荷物なんだね? わるかったよ。ごめんなさい。 |
◆デリック@GM | ……む。どうかなさいましたか。スタッフをお呼びしましょうか? |
◆桃酒 | 大丈夫のぜから!!!ここは霧の中なんかじゃねーのぜから!!!(肩を揺らして帰ってこいと何度も言う)>レイン |
◆調 奏音 | レインさん…?! 大丈夫なのだわ…?! |
◆赤藤裕也 | …レイン、大丈夫か!? |
◆デリック@GM | アレじゃないですか? ジャッドさんそっくりのお人形さんが出来たとか。 (はちみつたっぷりのほっかほかホットケーキを持ってきて食べ始める) |
◆鈴奈 | …レイン君?どうしたんですかっ!? |
◆50 | ……(何も持たずに静かに歩いてくる) |
◆郁夜 | おはよう。……なんだこの遺言は。 ……(数えて)俺入れて、7人、か。 |
◆調 奏音 | みんな、どんどんいなくなって…ぐす… |
◆鈴奈 | …楽しむなんて、無理ですよ…平静を保つので、精一杯です… |
◆レイン | 霧…ッ…!う、あああッ…! (顔面蒼白) |
◆桃酒 | おは…よう…(少し泣いたのか目が腫れ声がかすれている) |
◆赤藤裕也 | ………… (何か神妙な顔をしてる。死者が出て落ち込んでるようではないらしい) |
◆鈴奈 | …「私」?って…なんのことでしょう… |
◆調 奏音 | おはよう、なの… |
◆デリック@GM | おはようございまーす! |
◆鈴奈 | …おはようございます |
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ジャッドさんの遺言 | 書いても無駄かもしれませんが、念のため。 できれば私が死んだことを、会社やマンションの管理人さんに伝えてほしいです。 ご迷惑をお掛けしてしまうので。 それが無理ならせめて「私」の方を起動させておいて下さい。 「彼」に「私」を譲ってしまうことになりますが…仕方ないでしょう。 では皆さん、無事に脱出できることを願っております。 …と言っても霧の中です。皆さん、楽しんで下さいね! |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 死ぬまでおしごとは続けてくれるだろう? ワーカホリック殿。否、死んでもおしごとしてくれるよね! 大丈夫、君の魂が満足するまでじっくりたっぷり味わっておくれねえ。 |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM まず薬物はもちろんのこと、電極を刺して加速させることも考えよう。 やはり疲労を感じなくなることも良い効果を与えてくれるだろうから、いいお薬を処方してあげよう。 うんうん、そんな声を上げるまで元気になってくれるなんて嬉しいよ! |
|
◆デリック@GM ひとまず君の仕事を見るに、かなり人体に対して量が多いようだ。解決策はいくつかあるね。 上司同僚と相談し、仕事の量を減らす。日を分ける。上限をあらかじめ決めておく。 しかしやはり難しいね。一番簡単なのは人体を強化することだよ! |
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◆デリック@GM ジャッド・トラヴァーズの処刑 「トラヴァーズ氏のおしごとのために」 |
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◆デリック@GM ただの労働者である君もこんなことをしてしまうんだねえ。しかしここは君の本分を思い出して貰わねば。 ……休暇は終わりだ。ゴミはゴミへ? 否、断じて否。 |
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
ジャッド は投票の結果処刑されました |
9 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
赤藤裕也 | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
ジャッド | 1 票 | 投票先 → | デリック@GM |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
50 | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
レイン | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆桃酒 | そんなわけねーのぜ! |
◆レイン | ま、まさ…か。まさかあんた…。 お、お前は・・ッ! |
◆桃酒 | ここには…いない(ぎゅっと服の袖を掴み)>レイン |
◆郁夜 | …ハッ、友達なら人殺しをしていいのか? |
◆ジャッド | …有難う御座います。>桃酒さん ではまた、霧の外で。 |
◆調 奏音 | だめ、なの… |
◆レイン | 噛み、殺…っ!? |
◆赤藤裕也 | …………(目を伏せそっぽを向く)>桃酒 |
◆ジャッド | ではそろそろ時間ですね。 皆さま、存分に霧の世界をお楽しみ下さい。(深々とお辞儀 |
◆桃酒 | 俺様ともお酒飲んでくれる…友達のぜ… |
◆調 奏音 | そんな、自分のこと、ゴミだなんて言っちゃ駄目なの…! 織姫さんを、あんな風にしちゃったのは許せないけど…それでも…! |
◆桃酒 | ジャッドはゴミなんかじゃない!!! |
◆鈴奈 | 霧って、なんのことでしょう… |
◆郁夜 | かみ殺す? お前は何を言っているんだ? ずっと閉じ込められて頭でもおかしくなったのか? いやもうおれもおかしくなってるのかもしれないけれども。 |
◆桃酒 | 霧のこと…黙ってたほうがいいのぜよ…頭おかしいって思われちまうのぜから…>裕也 |
◆レイン | 自由がある世界、光のあたる世界。辛くても。 それが、どんなに…。 |
◆ジャッド | ま、私の行為も、ただの余興ですよ。 ゴミが求めた刺激です。 |
◆桃酒 | 俺様だってヴィンスのいるあったかいところに帰りたいけど…ころしてでたら…ぜったい…嫌がるから…だから…我慢してるのに…… |
◆赤藤裕也 | こいつ……霧のこと知ってるのか……(誰にも聞こえないくらい小声で) |
◆ジャッド | かみ殺せたら一番楽なのですが、そうもいかないので… 毒を探すのに大変手間取りました。 |
◆鈴奈 | …霧? |
◆調 奏音 | でも、あんな、風に…しなくたって…ううん、そうじゃない、そういうのじゃないの…帰りたいのは皆一緒なの…でも… |
◆鈴奈 | ……苦しいのに、働くんですか……? 私は、働くの…好きだし…お店も好きだから、いっぱい働いてますけど… |
◆レイン | …それがどんなに幸せな世界か。おれは知ってる…。 でも、でもな…。 |
◆赤藤裕也 | ……もっと別の方法帰ることを考えなかったのかよ |
◆郁夜 | ああ、最悪だ。最悪だな! ……それだけのために、人を殺すなんて、ばかだ。 |
◆ジャッド | まぁでも刺激はやはり欲しいので、こうやって楽園を訪れたり、霧の中集会所を訪ねたりするのですが |
◆桃酒 | ゴミの世界になんて帰って…なんの得があるのぜか… |
◆ジャッド | ゴミの世界に帰りたい、それだけです。 …つまらないでしょう?申し訳ありません。 |
◆調 奏音 | 桃酒、ちゃん……(手をとりぎゅっと握りながら |
◆郁夜 | 飾り立てるのに毒薬で、ってか。 お前の頭にも毒が回ってたんじゃねえのか。 |
◆ジャッド | 理由ですか…残念ながら、私は皆さまと違って素晴らしい人生を歩んでおりません。 会社に行って帰ってくる、ゴミの様な生活です。 でも、私はそのゴミがいとおしいのです。 |
◆桃酒 | もうやだ…やだのぜよぉ… |
◆鈴奈 | …いえ、大丈夫です…謝らないで>50君 |
◆赤藤裕也 | ……本当にやったのかよ まだ殺そうって思ってた奴がいたなんて…… |
◆レイン | …おれ、もう。理由とか、聞きたくない…。 |
◆鈴奈 | なんだか、その言い方は…出題者みたいですよ…まるで… |
◆50 | 鈴奈、何度も疑ってごめん。あまりに無防備だから、……信じられなくて、ごめんなさい。 |
◆郁夜 | ……一応聞くぞ。 何で、殺したんだ。 |
◆桃酒 | 嘘だって…言ってほしかったのに… |
◆ジャッド | アイドルということで美しく飾り付けようとしたのですが、 私も大分毒されてますね、悪趣味でした。 |
◆調 奏音 | ジャッドさん‥‥! 疑ったのは、奏音だけど…ほんとに、ジャッドさんが、やったのだわ‥? |
◆鈴奈 | 正、解… |
◆ジャッド | おめでとう御座います。 正解です。 |
◆鈴奈 | それを使って人を殺そうって人が…許可を取って持って行くものでしょうか…? いえ、クーネルさんなら何も言わないかもしれませんが… |
◆桃酒 | なんで…お酒好きに…悪い奴なんていないのに…なんで… |
◆デリック@GM | ――犯人は「ジャッド」に相違ありません。 |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 みなさまの投票の結果「ジャッド」さんが犯人予測対象となりました |
◆50 | 皆考えてる……全滅よりは、いい、でも、……こんなの…… |
◆レイン | 【ジャッド】かな・・・ |
◆鈴奈 | 【桃酒君】、瓶の場所…知ってたんですね…? |
◆郁夜 | 二人で飲んでたというのならば、充分に機会はあったと思う。 |
◆ジャッド | これは分からない… 背が高い【裕也】さん? |
◆調 奏音 | 【ジャッドさん】あなたが毒を盛ったのだわ…? |
◆赤藤裕也 | そう思うと……織姫とよく飲んでた【ジャッド】じゃねえのか? |
◆桃酒 | 一緒にお酒のんでた【ジャッド】なら 薬も簡単にいれれた…? |
◆郁夜 | 俺は【ジャッド】…お前が疑わしい。 |
◆50 | ねぇ、【鈴奈】、どうして盗んだって、断定できたの |
◆赤藤裕也 | お茶に入れるなら全員に入れたりしないか? 何もピンポイントに一つに入れるなんて…… 仮に俺だとしたら全部に混ぜる |
◆ジャッド | 確かに一緒に飲んでいましたが…それで犯人にされるのは… |
◆郁夜 | 無論食事に混ざってた可能性もあるが、な。 |
◆レイン | 鈴奈は考えにくいんじゃねえのかな…って。それは思うな。 |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 裁判終了の時間です。大文字で犯人と思われる人間を1名指名してください |
◆郁夜 | むしろ【酒自体に毒を入れていた】…とか? |
◆桃酒 | 鈴奈の入れてくれたお茶とか 俺様も飲んでたしぜったい毒なんか入ってなかったのぜ! |
◆調 奏音 | コップとかに…じゃあ、【食器を用意した人】が毒をもった可能性もあるのだわ…? |
◆鈴奈 | そう思うと、ジャッドさんもそれっぽくないですかね… お酒、一緒に飲んでたから… |
◆郁夜 | 昨日俺たちが見てた段階だと鈴奈に水をもらったが俺はなんともない。 だからそれではない、と思う。 |
◆赤藤裕也 | 素早く毒を入れるか…… もしくはあいつ酒とかよく飲んでたよな? 酒で酔った時を……とか? |
◆レイン | 食事が得意だから…で食事に混ぜるほど素直とも思えない…。自殺行為だろ…? |
◆鈴奈 | …一応、言っておきますね 私が毒を盛る気があるなら…あんなにお茶とか水とか、振る舞いませんよ… 疑ってくれって言ってるようなものじゃないですか… |
◆桃酒 | 結局誰でもできるってことのぜか… |
◆ジャッド | 入れたタイミングが肝心ですね 即効性の毒かどうかわかりませんし |
◆鈴奈 | …そうですね。食事だと、誤爆しちゃうかもですし コップに塗られていたとか…? |
◆レイン | ◆桃酒 毒薬って【棚の高いところ】にあったやつのぜよね? …棚の上にあっても…台を使えば取れる。 【子供の偽装】。そうは考えられないか? |
◆50 | 無くなったのであって、盗んだかは、わからないな 偶然どこかにおいてあっても不思議じゃない、この建物内なら |
◆郁夜 | …若しくは【食事ではないもの】に混ぜ込まれていた、とかいう可能性もある。 たまたま食後に起こっただけで。 |
◆鈴奈 | そうですね…お水とか、お酒とか 誰とでも飲んじゃう人でした |
◆調 奏音 | いつ、入れられたのかしら… |
◆レイン | …これってピンポイント、だよな。 なら狙って殺ったって…ことになるだろ |
◆桃酒 | 毒薬って【棚の高いところ】にあったやつのぜよね? |
◆赤藤裕也 | 料理に多く触れてた奴とかが機会あるのか? 例えば……料理が得意なやつ |
◆ジャッド | 織姫さんは何でも飲みましたよ。警戒することなく。 毎日共に飲んでいたので知っています。 |
◆鈴奈 | クーネルさんの毒瓶を盗むなんて…誰が… …【素早い人】なら、出来たんでしょうか |
◆郁夜 | そうだな、毒薬を混ぜ込むのも【誰でも出来る】ことだ。 …食事に入っていたのか。或いはそれ以前か。 |
◆赤藤裕也 | …クーネルの毒瓶だとか言ってたよな。 それを使って…… ……目撃者は多いが、その分誰にでも出来るな。 |
◆レイン | …毒瓶。誰にでもできるぞ。 全員が居合わせた。…全員ようぎしゃ。 |
◆50 | ……だめだ、考えろ……考え、ないと… 毒殺……。 これも、【誰にでもできる】こと、だよね。 織姫はあまり飲食を警戒していなかったように思う、よ |
◆調 奏音 | ぐすっ…、なんで、どうして織姫さんがあんな風になっちゃったのだわ…毒って、なんなのだわ… |
◆ジャッド | では、織姫さんの運命を推理しましょうか 全員が目撃者、つまり全員ができることですね |
◆桃酒 | なんで おりひめ…おはなに なっちゃたのぜ…?(涙目でぐしゃぐしゃ喋る |
◆50 | おはよう… |
◆郁夜 | おはよう……(人型に剪定された花を見て)う… |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第四の事件】 犠牲者:織姫 死 因:毒殺 場 所:1F食堂 時 間:2000 食事終了直後、突如全身に色とりどりの花を咲かせて死亡した。 死因はクーネル氏の毒瓶であり、その日の彼は小瓶がひとつなくなったことを話していた。 この死亡事件は全員が目撃しているものとする。 |
|
◆赤藤裕也 | 花……、なんで…… |
◆鈴奈 | 食事に…誰かが、毒を入れたってことですか…? |
◆桃酒 | おはにゃん…織姫…死んじゃった……… |
◆デリック@GM | (トランクの持ち手をぎゅっと握りしめている。時折咳き込んで甘いのど飴を舐めている) |
◆ジャッド | お早うございます。 …こうなるなら、もっと一緒に飲めば良かったですね、すみません。 |
◆レイン | …これがあんたの運命だっていうのか。 それを受け入れるっていうのかよ。 …はんっ…。 |
◆鈴奈 | お、お花…そんな… |
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
織姫さんの遺言 | 運命に抗うことはできても、▓▓▓▓に抗うことはできない。 ……つまりは、そういうことなんです☆ミ |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 食堂に居合わせた全員が目撃したものとして扱います。>該当者 | |
◆デリック@GM 【あれは誰でしょう。少し影で見えませんでしたが……何かがはためいていたように見えますね?】 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM INFO:不気味なほどの静けさがあたりを包んでいます。 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第四の事件】 犠牲者:織姫 死 因:毒殺 場 所:1F食堂 時 間:2000 食事終了直後、突如全身に色とりどりの花を咲かせて死亡した。 死因はクーネル氏の毒瓶であり、その日の彼は小瓶がひとつなくなったことを話していた。 この死亡事件は全員が目撃しているものとする。 |
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
織姫 は投票の結果処刑されました |
8 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | 織姫 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 織姫 |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | 50 |
赤藤裕也 | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
ジャッド | 0 票 | 投票先 → | 50 |
織姫 | 1 票 | 投票先 → | レイン |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | 織姫 |
50 | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
レイン | 0 票 | 投票先 → | 織姫 |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | 織姫 |
◆ジャッド | 土壇場で人がどう動くかなんて考えても無駄なのではないでしょうか 殺す時は殺す、そういうものなのでは |
◆デリック@GM 投票確認しました。30秒ほどで夜になります | |
◆織姫 | そう、運命。運命……いや……。……ううん、なんでもないです☆ミ |
◆鈴奈 | …郁夜さんだって、ないですよ。疲れちゃいますよ… |
◆赤藤裕也 | 考えないようにすれば楽だろうな。 けど……それでも考えないといけない時も…… |
◆デリック@GM | けほっ、けほっ。また喉が枯れちゃって…… |
◆桃酒 | …そんな運命 ぜったいいやのぜ!!!!!!!! |
◆ジャッド | 何でもないってことですかね…ああびっくりした |
◆レイン | 運命…? |
◆50 | (ぴたりと動きが止まり、手を引く) |
◆郁夜 | …そうだな、お前らは考えないようにしてろ。 心をすり減らす必要は、ない。 |
◆織姫 | 織姫は……多分、それが運命なら、殺せる。 ……多分。ね。>桃酒 |
◆桃酒 | そんなのいやのぜけど!!!みんなが死んじゃうのもいやのぜ!!!!!!>織姫 |
◆デリック@GM 【アナウンス】 時間となりました。投票をお願いします |
|
◆鈴奈 | そりゃ、誰だってこたえますよう…必死で、考えないようにしてるんですから。私も |
◆デリック@GM | ……はあ。もー。私のテンションまでおかしいではありませんか。まったく(楽園から貰ったのど飴を転がしている) |
◆織姫 | じゃあ桃酒は自由がなくなっても良いって? もう大事な人に会えないのよ? 一生ここでペットみたいに生きてくつもり?>桃酒 |
◆桃酒 | ぴゃっ…!?!?!(耳としっぽをぴーーーんとさせ) |
◆ジャッド | (うるさいなぁ…) どうしました? |
◆調 奏音 | はにゃ…?!(大声に驚く |
◆赤藤裕也 | ……デリック?(驚いてる) |
◆レイン | (ビクゥッ) |
◆織姫 | ちょっ!? ど、どうしたのよデリック!! |
◆郁夜 | …それに、こたえるんだよ。 あの、処刑とか、死体がな……>鈴奈 |
◆鈴奈 | (大声にびくっとする |
◆桃酒 | 織姫は自由の為に…みんなを殺せるの…? |
◆調 奏音 | …でも、奏音たちには、帰る所があるのだわ……でももう、皆いなくなっちゃうのは…(首をよこにふる |
◆デリック@GM | ……はっ。いや。あの。違うんです。これは。……これは、あけちゃいけないんです。 |
◆50 | () |
◆デリック@GM | ◆50 ……そう、しらないなら、大事なものでもないね?ぼくにちょうだい? >デリック 触らないでくださいッ!!(いつにない大声) |
◆桃酒 | 俺様出たいけど…死にたくない…もう死んでる奴みるのもいやのぜ…びええええええええええ |
◆織姫 | 織姫も探索とか苦手なんですよねーえ…… |
◆ジャッド | さて、パン…今日はどうしようかなフレンチトーストにでもしようかな |
◆鈴奈 | …それは、どうも>郁夜 誰かがいなくなるのは…とっても、寂しいです…ほら(周りを見渡す |
◆50 | ……そう、しらないなら、大事なものでもないね?ぼくにちょうだい? >デリック |
◆レイン | …おれは…。おれだって帰りたい…。 |
◆織姫 | 自由がなくなってもいいの? 桃酒は……? |
◆赤藤裕也 | マリーの言うヒントが何かは知らないけど…… あるってことだけは知れたんだ。やっぱり……探すべきか…… |
◆調 奏音 | …奏音も、皆、いなくなっちゃうのやなのだわ…やだよお…(ぎゅっと抱きしめながら)>桃酒ちゃん |
◆桃酒 | 出ようなんて…逃げようなんて思わなければ…もう誰も死ななくていいのぜかにゃあ… |
◆郁夜 | ……すまん、助かる(水を受け取って)>鈴奈 ……疑い続けるのも疲れた(と言って飲む) |
◆ジャッド | 良くも悪くも凡人の私が見付けられる気がしませんが |
◆織姫 | う、あ、ありがと。 ……ふいーっ>鈴奈 |
◆デリック@GM | ◆50 ねぇ、デリック。 その荷物の中身ってなぁに?ずっと大事そうに抱えているけれど これですか! これはですねー……。んー。……そういえば何が入ってるんでしょうね? |
◆鈴奈 | レイン君は、逃げたくないんですか。みんなのことばかり… |
◆桃酒 | みんなしんじゃうの…オレ様いやのぜ…びええええ…(ぎゅうっと抱きつく)>奏音 |
◆織姫 | ……そうねえ、そういわれてみたら嘘とも思えないかも。>レイン |
◆レイン | だから…だからもうこんな非道いのおわりにしてくれよ… |
◆調 奏音 | でも、肝心のところは、やっぱり破かれちゃってるのだわ・・・ |
◆鈴奈 | ……郁夜さんも、どうぞ(水を差し出す 飲みたくなければ、構いませんが |
◆ジャッド | 肝心な所が破れてますね…(メモ まぁ自分で探すしかないのでしょうが |
◆赤藤裕也 | 教えようとしてたのならもっと早く言ってくれただろう……。 ……純粋に、あいつも遊びたいって思ってたのかな |
◆織姫 | マリーいなくなったらほんと静かになっちゃったわね…… |
◆レイン | ここまでして、あいつが嘘つくって、おもえないんだ。 だから、ヒント見つけたんだと思う。 だからおれ、みんなを逃したいから、頑張って探す… |
◆50 | ねぇ、デリック。 その荷物の中身ってなぁに?ずっと大事そうに抱えているけれど |
◆デリック@GM | ……何か食べましょうかね(今日も大事そうにトランクを持っている) |
◆桃酒 | マリーちゃんとオレ様達に教えてくれようとしてたのぜかにゃあ… |
◆鈴奈 | だ、大丈夫ですか…?お水、どうぞ…>織姫さん |
◆郁夜 | ……おはよう(前日にもまして顔色が悪い) |
◆織姫 | ……マリーの遺言、どう思う? |
◆調 奏音 | 桃酒ちゃん…(そばに寄ってぎゅっと抱きつく) |
◆赤藤裕也 | ……おはよう (そこまで疲弊はしてない。マリーの事情を知ってるからなのか、それとも……) |
◆鈴奈 | …マリーちゃん…教えてくれようとしたのかなぁ…うーん、でも… |
◆織姫 | ……飲みすぎた……二日酔い……ウッ…… |
◆調 奏音 | おはよう、なの。 |
◆50 | おはよう…… |
◆桃酒 | おはにゃん…(完全にみみがぺたんってなってる) |
◆織姫 | おはよ……うっ…… |
◆鈴奈 | おはよう、ございます |
◆ジャッド | おはよう御座います(京子の箱を叩きながら ムードメーカーが減りましたね |
◆デリック@GM | おはようございまーす。……はー。 |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
マリーさんの遺言 | 【部屋に残されていたメモの切れ端】 『まりーのゆいごん☆』 あのねー、ぼく、逃げ道、見つけちゃったの♪ でも、これはぼくだけの内緒だよー! でもでも、ヒントぐらいは残してあげるよ!みんなも探してね! ヒントは……(肝心の部分は破れていて読めない。『スタッフ』に破られたのだろうか、あるいは? |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM うーん。結構撃ったつもりなんだが、なかなか口に入らないね。全身穴だらけじゃないか。 やれやれ、精度をもっと上げていかないと思い通りにはいかないよねえ。 |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 大丈夫、毒なんてないよ。おいしいから。ほら、食べてご覧。べしっと。おや、こぼしてしまったのかね。 おかわりはまだ要るかね? 大丈夫、ストックはいくらでもあるよ。 君がおいしいって言ってくれたらわたしはとっても嬉しいんだよ、マリーちゃん! |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM というわけで! 山のような魔女裁判の本を投げ捨てて作ってみたのがこちらだ。 近頃流行のスイーツデコなんかであしらってみたガトリングなんだがね。可愛いだろう? しかもこれ、手回し式で回すと飴が出るんだ。こんな感じでね。 |
|
◆デリック@GM マリーの処刑 「スイーツガトリング」 |
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狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 君がこんなことになってしまうとは思ってもみなかったよ。宿敵の君とて容赦はしないよ。 しかもわたしの倉庫が丸焦げだよ! 花火も自腹だったのに! 今日はとっておきのおしおきだからねえ……! |
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
マリー は投票の結果処刑されました |
7 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | マリー |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
マリー | 1 票 | 投票先 → | デリック@GM |
赤藤裕也 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
ジャッド | 0 票 | 投票先 → | マリー |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
50 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
レイン | 0 票 | 投票先 → | マリー |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆マリー | わからないかな、はは、それじゃあねーばいばいー |
◆調 奏音 | 退屈…… |
◆郁夜 | ……なんなんだよ、もう。 |
◆マリー | 人を殺すのはナイフや爆弾じゃない、退屈なんだよ、知ってた? |
◆桃酒 | わっかんねーのぜよ… |
◆織姫 | これも運命 ですね |
◆マリー | 一応ヒント部屋のメモに書いといたけど、破られちゃってるかもねー、みたいな |
◆調 奏音 | マリーちゃん、いっぱい探索してたものね… だったら、もうすこしはやく教えてくれてもよかったのだわ…? |
◆ジャッド | ヒント、かぁ まぁ頭の片隅にでも入れておくよ |
◆赤藤裕也 | 俺は人間じゃないけど…… ……まあ、殆ど人間か |
◆マリー | 残念だなあ、かなしいなあ、つまらないなあ!みんなとならもっともっともぉーっとたのしくなれるとおもったのに! |
◆レイン | いたずらでいってんじゃねえだろな…。 ヒント…みつけたんなら…なんで…。 |
◆桃酒 | それも退屈しのぎの嘘かも知れないのぜ |
◆50 | ……聞いたところで、さっきまで隠し通してたんだもの。わるいこ、でしょう? 簡単には信用できない。何も言わないでくれて、むしろありがたい、よ |
◆赤藤裕也 | 待て、脱出のヒントってことか……? そんなの、あったのか |
◆郁夜 | 人殺しの言葉なんて信用できるかってんだ。 生きてる人間でさえ信用できねえのにな。 |
◆マリー | え、それともあれだけ探索とかしてたんだけど見つけられなかったの?そっかそっかあ、まあニンゲンの限界みたいなやつなのかなあ! |
◆鈴奈 | ちょ、ちょっと…そう言うことは言ってから …じゃなくて…えっと…! |
◆織姫 | ……ま、聞いても教えてくれないかな。 |
◆マリー | なんにもしらなーい♪ |
◆郁夜 | ……(大きくため息をついて)理解できない奴第二号か。 お前らは本気で出たがってんのかどうかすら全くわかんねえよ。 |
◆赤藤裕也 | ……は?ヒント? |
◆調 奏音 | ヒント…? |
◆鈴奈 | …へ?マリーちゃん、何か知ってるんですか…? |
◆ジャッド | おや、君は… |
◆織姫 | えっ それは……本当なの? 嘘なの?>マリー |
◆調 奏音 | 飽きたって、そんなの…だったら、ふつうに、ええと…奏音と遊んでくれたらよかったのだわ‥‥! |
◆赤藤裕也 | ケイルが早々信用でもするのか…? いや、マリーだから信用したのか…… |
◆桃酒 | は…?出口のヒント…? |
◆ジャッド | マリーらしい理由だね…逆に安心したよ |
◆マリー | ああ、そういえばそう、出口、と言ってもヒントだけど、見つけたからみんなも見つけてみてね!結構どうにかなるよココ! |
◆桃酒 | 怪しいボタンは押しちゃだめのぜ!!!!! |
◆織姫 | あーマリーちゃんなら(以下略 |
◆レイン | …どいつも…こいつも…ッ! |
◆桃酒 | 飽きたって…もっと楽しいこと探せばよかったのぜだろ!!! |
◆マリー | 出口見つけたよーって教えたらついてきたよー>裕也お兄ちゃん |
◆マリー | あとそう!結構飽き飽きしちゃったからもう外に出たかったの!えへへ!バレちゃったー!残念! |
◆赤藤裕也 | ……ケイルを連れだした理由とかは? |
◆鈴奈 | …ううん…?(頭を抱える |
◆調 奏音 | (大人しくマリーちゃんの話を聞いている) |
◆ジャッド | ならいいのですがね>桃酒さん |
◆鈴奈 | な、なんでですか…一応、あなただって、小さい女の子じゃ… |
◆マリー | 押すよね~、みたいな~ |
◆マリー | ぼたんをみつけるじゃんー? |
◆郁夜 | ……楽しそうだったから、とか言いそうだな。お前も… |
◆マリー | 探検してたらーー |
◆織姫 | あーなんかマリーちゃんならなんか意外性もなくて納得しちゃう自分が怖い。 |
◆マリー | えーだってーー |
◆桃酒 | ジャッド千里眼のぜ…? |
◆調 奏音 | やっぱり、なにかしちゃったのだわ・・・?(不安げな顔で |
◆桃酒 | もしかして探検した時にアレみつけたのぜ…?(起爆スイッチ) |
◆鈴奈 | マリーちゃんが… |
◆マリー | (告発され てへぺろ |
◆ジャッド | おお、三連発 |
◆赤藤裕也 | ……間違いないだそうだが、マリー |
◆桃酒 | マリー…なんで…?(びっくりした顔でマリーを見る) |
◆織姫 | マリー好きそうだもんね…… |
◆デリック@GM | ――犯人は「マリー」に相違ありません。 |
◆桃酒 | あれ? 間違えちゃったにゃん>< |
◆マリー | ぷんぷん! |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 みなさまの投票の結果「マリー」さんが犯人予測対象となりました |
◆マリー | えー!なんでそんなこと言うの酷いなあ子供同士だからって安直な! |
◆ジャッド | 私警察ではないですよ?>桃酒さん |
◆ジャッド | 子ども同士…【マリー】? また安直だ… |
◆レイン | 【マリー】…そういうの好きそうだよな… |
◆郁夜 | 【マリー】…お前じゃねえのか? |
◆赤藤裕也 | ……【マリー】か? 単なる予想だが、お前ならこんな事考えそうだ |
◆調 奏音 | まさか【マリーちゃん】、なにか、したのだわ…? |
◆マリー | 【仕事疲れを吹き飛ばしたかったジャッドお兄ちゃん!】 |
◆桃酒 | 【ジャッド】のぜかにゃ 警察なら爆薬くわしそうのぜ |
◆鈴奈 | 【マリーちゃん】なら…警戒、しないんじゃないですか…? |
◆織姫 | ……子供と予想。【マリーちゃん】 |
◆桃酒 | 俺様それがてっきりどっかの部屋に繋がってて奏音の部屋にでも繋がってるのかなって考えたら 夜中すごく心配だったのぜ |
◆50 | 警戒しない、誰か……? 優しい、【鈴奈】かな。初日に二人ともキッチン使っていたよね |
◆レイン | 花火を室内でぶちかますヤツなんざ常識がないやつにきまってる… |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 裁判終了の時間です。大文字で犯人と思われる人間を1名指名してください |
◆ジャッド | 声、ですか 聞こえませんでした。 |
◆郁夜 | 俺は爆発音がするまで寝てた、知らん。 |
◆鈴奈 | …なら、死んでもいいとか…言っちゃ駄目ですよ…悲しみますよ?きっと |
◆赤藤裕也 | ケイルもまだ小さいからな。 ……あんまり考えたくないが、小さいやつのほうが警戒心泣く呼び出せるんじゃないか? |
◆ジャッド | ケイルと親しかった人…この中でなら、思いつきませんね |
◆郁夜 | むしろ考えたくはねえが【子供同士】のほうがついていきやすいんじゃねえのか…? |
◆マリー | あくまで推理!別に全然知らない人でも適当な事言えばついてきたかもしれないしね! |
◆織姫 | 空調の配管……? ……織姫は聞こえなかったけど……他に聞こえた人、いる……? |
◆鈴奈 | …でも、子供の方が…警戒、しないんじゃないですか…? ケイル君が親しい人って、あまり思いつかないし… |
◆レイン | ◆鈴奈 …レイン君には 会いたい人、いないんですか? お父さんとか、お母さん…とか… あえるもんなら…会いてえよ…。(ヘッドセット握りしめて) |
◆織姫 | ケイルは基本単独行動だったわよね |
◆桃酒 | 【空調の配管から泣き声】が聞こえたのぜ でもあれどこに繋がってるのぜかにゃ |
◆調 奏音 | ごめんね、心配させちゃったのだわ…?>桃酒ちゃん |
◆50 | ケイルの親しい人……? ううん、来てからほとんどじゃべってなかったから、誰と仲いいのかわかんない…… |
◆ジャッド | 今回は推理するにしても材料が…と言っても、毎回安直な推理しかしておりませんが 精進致します。 |
◆マリー | 警戒して、みたいな!その点僕はばっちり!なぜならあまりケイルお兄ちゃんとはお話してなかったから!こんなことなら喋っとけばよかったね! |
◆織姫 | 桃酒は、どこで泣き声を……? |
◆郁夜 | そうだな。【大人でも子供でも関係なく】これはできること、だな。 ……マントはかけておくぜ。…ったく。もう着られねえな |
◆レイン | きのう…花火で浮かれてたやつ…だれだっけ…。 |
◆調 奏音 | そういえばケイルさんは…どこに行っちゃったのかしら… |
◆鈴奈 | …レイン君には 会いたい人、いないんですか? お父さんとか、お母さん…とか… |
◆桃酒 | そっかのぜ 泣き声聞こえた気がしたのぜから…よかったのぜ(頭なで)>奏音 |
◆マリー | うーんうーん、今回は誰がやったんだろう でもそこで死んでたってことは【誰かが呼び出した】んだろうね でももう二回も事件が起きてるんだから【親しい人じゃないとついていかない】んじゃないかなー? |
◆ジャッド | 残虐性は今まで以上でしょうかねぇ |
◆レイン | …また、会いたい人がいるヤツを…! なんでおれじゃない…! |
◆織姫 | とりあえずあんま見るもんじゃないから…… ……その、ごめん、郁夜、マントそのままかけておいてあげて…… |
◆50 | 書置きを見るに。ケイルもいざとなったら誰かを殺そうとしていたんだね…… なんで、誰かが犠牲になるような方法ばかり、みんな |
◆郁夜 | ……花火も爆薬だからな…… |
◆鈴奈 | ……誰か、会いたい人が いたんですか(遺言を見ながら |
◆赤藤裕也 | ……このリモコンで一発、か。 これだったら【子どもでも殺せる】な |
◆調 奏音 | えっ? ううん、奏音、音にびっくりしちゃったけど…泣いてはないのだわ…? |
◆デリック@GM | んー。まあ、こうなることは予測してなかったとは言いませんがー。仕方ないですよね。仕方ないんです(トランクを枕のようにして突っ伏す) |
◆桃酒 | 花火ってもっと楽しいもんだろのぜ…なんで人が死ななきゃいけねーのぜか…! |
◆鈴奈 | …こんな…花火なんて…人を焼く、なんて… |
◆織姫 | 絶対花火じゃないと思ってたけど これは…… |
◆郁夜 | (あまりの凄惨さに顔を蒼くし、吐きかけるが直ぐに見せないように遺体にマントをかける) |
◆赤藤裕也 | また酷い殺し方をしたな……。 ここまで派手にやられたら、誰がやったかわかんねえな…… |
◆レイン | (ひどく疲れた顔しながら) …だれだよ。花火ってこんなもんじゃ、ねえだろ |
◆ジャッド | ケイルより花火ですか>デリックさん さて、これは子どもでも誰でもできそうですね。 |
◆桃酒 | もしかして 奏音泣いたりしてたのぜ…? |
◆マリー | うわあ、まっくろ!だれがこんなことしたのー?もう |
◆50 | ……(ためいきをつく) |
◆郁夜 | うるせえ…あれのせいで一回起きちまったじゃねえか……って…… |
◆ジャッド | …不謹慎でしたね、申し訳御座いません。 真面目に推理させて頂きます。 |
◆調 奏音 | おはようなの、昨日の音、何なのだわ…?花火、じゃないわよね…? |
◆織姫 | ひ、酷いわね……ウッ |
◆桃酒 | きのーの爆発は花火だったものが爆発したのぜか…? |
◆鈴奈 | ひ、ひどいです…こんな、ひどい…真っ黒… |
◆マリー | すっごいおとしたね!(ずるずる |
◆デリック@GM | 花火が!! |
◆赤藤裕也 | ……! おい……これって…… |
◆織姫 | け、ケイル…… |
◆桃酒 | おはにゃん!!! |
◆ジャッド | おはよう御座います。 月並みですが言わせて下さい。 「汚ねぇ花火だな」 |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第三の事件】 犠牲者:ケイル 死 因:爆死 場 所:1F倉庫(花火置き場) 時 間:0000 煙くすぶる倉庫の中から誰より無残な姿で発見された。 真っ黒焦げの中から原型を留めて出てきたのはほんのわずかな遺品だけである。 大量の火薬に引火したものと思われる。近くには起爆用のリモコンが落ちていた。 |
|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ケイルさんの遺言 | (菓子や軽食のレシピが書かれている手帳に小綺麗な字で日記が書かれている) ・ ・ ・ ー*日目ー これも、この村で起きる"夢"なのだろうか? 何としてもここから出なければ・・・まだあいつも目を覚ましていないらしい。僕は×××に謝らなければならないことがたくさんあるのに・・・ 大丈夫だ。僕は戦うために生まれた種族。この胸の花さえ大人しくしていてくれればそう簡単に殺されることはない。 ・・・毒、という手段もあるがな。 気をつけよう。ぼんやりしていると気を許してしまうかもしれない。 (掠れた文字で書き殴ってあり側には硬い花弁が落ちている) ー*日目ー やだよ 僕は みんなのところに かえらなきゃいけないんだ ぼくは僕を×××のところにかえさなきゃいけないんだ こんなところでしぬわけにはいかない いやだ まだしねな |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM INFO:誰かのすすり泣く声がします……私ではありませんね? | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 【郁夜さんのところに抱き枕を届けに行きますね!】 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第三の事件】 犠牲者:ケイル 死 因:爆殺 場 所:1F倉庫(花火置き場) 時 間:0000 煙くすぶる倉庫の中から誰より無残な姿で発見された。 真っ黒焦げの中から原型を留めて出てきたのはほんのわずかな遺品だけである。 大量の火薬に引火したものと思われる。近くにはデリックの言っていた起爆用のリモコンが落ちていた。 |
|
◆デリック@GM 【!!】INFO:0時丁度に、倉庫から耳を劈くような轟音が響きました。 | |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
ケイル は投票の結果処刑されました |
6 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | ケイル |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | ケイル |
ケイル | 1 票 | 投票先 → | 鈴奈 |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
マリー | 0 票 | 投票先 → | ケイル |
赤藤裕也 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
ジャッド | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | 桃酒 |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | ケイル |
50 | 0 票 | 投票先 → | レイン |
レイン | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
◆桃酒 | にゃっはーーーー!たんけんのぜーーーーー!!! |
◆ジャッド | 嫌な予感がするけど…見てみようかな 落ち着いて花火を見るなんて、子供の頃以来だ |
◆赤藤裕也 | ……この二人(桃酒、マリー)のテンションについてけない |
◆織姫 | 見る分にはいいけどぉ……確かに音がうるさいのはねぇ…… |
◆桃酒 | …けち(一瞬さびしそうな顔をしたあとあっかんべーしてマリー達の方へいく) |
◆デリック@GM 投票確認しました。@30秒ほどで夜になります | |
◆50 | 演じているのなら、ぼくのことは放っておいて そうじゃなかったら、失礼なこと、ごめんね (郁夜に耳打ちする) |
◆マリー | じゃあさんにんでいこー!ごーごー! |
◆織姫 | どーん、って……爆破とかそういうんじゃないでしょーねえ……? |
◆郁夜 | 花火なんてうるさくて嫌いだ。 耳が痛くなる。 |
◆デリック@GM | ◆桃酒 クレーグ4Fにいるのぜ? 他にもいっぱいいるのぜ??? さあ? |
◆赤藤裕也 | ……は、花火? |
◆ケイル | 花火・・・? |
◆デリック@GM | 夜にきっと綺麗な花火が見られますよ。中庭をぜひぜひ御覧ください。 ボタンをぽちっとやればどーんとなるので、私でもコントロール出来ちゃいます! |
◆レイン | (ぐっと唇噛み締めて震えながら) …ごめん。おれ、たんけん、してくる…。(小走りで出て行く) |
◆ジャッド | 花火、ですか |
◆桃酒 | クレーグ4Fにいるのぜ? 他にもいっぱいいるのぜ??? |
◆調 奏音 | は、花火…? |
◆マリー | 花火ー! |
◆赤藤裕也 | あ、ああ。じゃあ行こうか>マリー |
◆鈴奈 | …花火? |
◆織姫 | はなびぃ……? |
◆織姫 | そ、そだよね 乙女がそんな事いっちゃだめよね☆ミ>鈴奈 |
◆50 | ココアは、甘目で、おねがい >デリック |
◆デリック@GM | あっ! そうだ。忘れておりました。今日は沈んだ気分の皆様に、花火を用意してるんですよ! |
◆赤藤裕也 | ……もう殺すとかそういうこと考えるな |
◆桃酒 | おねがい…(ぎゅっとマント掴む) |
◆マリー | 裕也お兄ちゃんもどこか行くの?じゃあ一緒に行こ!探検探検! |
◆デリック@GM 【アナウンス】時間となりました。投票をお願いします | |
◆郁夜 | 俺は大丈夫だ>鈴奈 …と、どうした、50? |
◆鈴奈 | じょ、女性がそう言うこと言っちゃだめですよぉ(苦笑する>織姫 |
◆桃酒 | こほん!!おれさまたちはー!れきしてきだいいっぽをふみだすのじゃーーー!>マリー |
◆調 奏音 | ◆レイン ……。 あの、さ。もしも、まだ、殺してでようとか…計画ヤツがいたら…。 ほかの、家族が居るやつじゃなくて…。おれを…。 だ、だめよ!レインさんも一緒に出るの!皆で一緒に…!一緒に… |
◆ケイル | この館にジャングルなんてあったか・・・? |
◆ジャッド | 子ども(?)は楽しそうでいいなぁ 俺は自分のペースで行こう… |
◆デリック@GM | こののど飴の甘さ、いいですねー……喉がすーっとして、息もとってもしやすいです。ふー。 クレーグもこういう飴、好きなのでしょうかね? 4Fに配達しにいかないとーですよね! |
◆郁夜 | ……馬鹿な事言ってんじゃねえ、レイン。 てめえは生きて出るんだろ? やだ。>桃酒 |
◆赤藤裕也 | 調子悪いなら無理すんなよ。 今日もまた探索してみるか…… |
◆桃酒 | 郁夜!かっこいーからマント貸してのぜ!! |
◆鈴奈 | …そう言ってる、郁夜さんは…大丈夫なんですか? 昨日、大分声を上げてたから… |
◆マリー | はいタイチョー!>桃酒おにいちゃん |
◆50 | (郁夜のマントの裾を引っ張る) |
◆織姫 | レイン、ストップ。 |
◆織姫 | まあもーなんかここにいるなら太ってもいいかなーって(ゴロンゴロン |
◆マリー | なぞのらくえんにとじこめられたわれわれは、脱出のいとぐちを探すため、ジャングルのおくちへと足を進めたのであるー! |
◆ジャッド | 良かったら貰ってもいいかい?>鈴奈 |
◆郁夜 | …俺は単純に頭が痛くて眠れなかった、それだけだ。 |
◆レイン | ……。 あの、さ。もしも、まだ、殺してでようとか…計画ヤツがいたら…。 ほかの、家族が居るやつじゃなくて…。おれを…。 |
◆織姫 | ウイッス>ジャッド |
◆ケイル | (僅かに咳をしている。皆に悟られないよう声を抑えているようだ。) |
◆桃酒 | しゃーーー俺様がいっちばんおもしれーもんさっがすーーー!!>マリー |
◆織姫 | 探検隊は死なないように気をつけろーーーー |
◆ジャッド | 帰ってきたら一杯やりましょうね>織姫さん |
◆赤藤裕也 | 気分転換とかじゃないんだけどな…… |
◆郁夜 | そうか。……お前らは強いな。 ……外に出るための探索ってのは結局収穫はあったのか。(立っているのがつらいらしく椅子に座る) |
◆調 奏音 | だいじょうぶ、なの、だわ!(無理やり笑いながら) 郁夜ちゃんのほうこそ、だいじょうぶなのだわ…? |
◆デリック@GM | ◆赤藤裕也 ……あ、そうだ。今日B型の血で頼んでいいか? (デリックに小声で) 気分転換は大事ですものね。了解しましたっ! |
◆マリー | いいよー!じゃあ今日は探検隊ね!>桃酒おにいちゃん |
◆鈴奈 | …今日は、お茶淹れますから。誰か、信じてくれるなら 言ってくださいね、お淹れしますよ |
◆織姫 | 織姫は今日もミネラルウォーターだけでいいっす…… そしてそのままゴロゴロしてます…… マリーの元気をわけてもらいてえわ…… |
◆50 | ……郁夜、……ありがとう。 |
◆桃酒 | にゃっ!じゃあ今日は俺様達で探検するのぜ!なにか面白いものみっけよーのぜ!!!>マリー |
◆赤藤裕也 | ……あ、そうだ。今日B型の血で頼んでいいか? (デリックに小声で) |
◆マリー | げんきー!>織姫おねえちゃん |
◆ジャッド | 今日は…いい加減ゴロゴロしていたら太りますよね…(腹をなでながら 運動がてら遅れた探索でもしましょうかね |
◆織姫 | そ、そうなの? まだ生きてるの京子って……? なら、まあ……>50 |
◆調 奏音 | 奏音は…ええと…目と耳…塞いでたから…だってあんなのもう、見たく…>レインさん |
◆桃酒 | (俺様がしっかりしなきゃ…パチパチっと頬をたたき) |
◆マリー | なんかー、飽きちゃったなあ、たんてーごっこも、他のことしたーい |
◆レイン | お、おれは…。おれは…。だい、じょうぶ。>郁夜 |
◆鈴奈 | …私は…どうなんでしょう。気分は最悪なんですけど… 落ち着いているとは、思いますよ |
◆デリック@GM | さて、ココアを取ってきましょうかね。お砂糖いります? |
◆織姫 | 小さい子(マリーのぞく)は皆大丈夫じゃなさそうね…… |
◆赤藤裕也 | ……皆調子悪くなってるみたいだな。大丈夫か? |
◆50 | ううん、京子の箱はもし振動が響くなら叩いてあげた方がいっそいい。 刺激がなさすぎる環境に人間が置かれると刺激を自ら作り出しはじめて、壊れてしまうから >織姫 |
◆デリック@GM | ◆ケイル (デリックにスッとのど飴を渡す) あっ! ありがとうございます! うん、おいしい!(すーっとするのど飴と甘味に満面の笑み) |
◆桃酒 | いっ いらない いらにゃいのぜ!!!>デリック |
◆マリー | あーあ、きょうはなにしよっかなー、(椅子に座って脚をぶらぶらさせながら |
◆レイン | ◆調 奏音 みんな…顔色が悪くなってるのだわ…… …あんたは…平気なのかよ…? |
◆郁夜 | ……調、お前は大丈夫か?あと50と鈴奈、と、レインも。 |
◆織姫 | あ、ふむ、なるほ……ど……?>桃酒 |
◆デリック@GM | いえ、私ではないですよ。ロー君に、とーーってもよく似た子です。 お呼びしましょうか? |
◆ケイル | (デリックにスッとのど飴を渡す) |
◆ジャッド | 今日はパンと…ジャムでも塗ろうか |
◆鈴奈 | …目をそらすことも、できなくて…えへへ |
◆桃酒 | こうやってたら京子も朝だってわかるのぜ>織姫 |
◆デリック@GM | ううん、ごほんっ! さー、今日も元気に毎日を過ごして参りましょう! 私はここにいますので(いつもの特大トランクをぽんぽんと叩く) |
◆織姫 | ……みんなしっかりテレビ観てんのね…… |
◆マリー | みんなおはよ!えへへ |
◆ジャッド | 見たらつい叩きたく…>織姫さん |
◆50 | (便箋も、鉛筆も、何も持っていない。) ……デリック、ココア、おねがい。 |
◆調 奏音 | みんな…顔色が悪くなってるのだわ…… |
◆織姫 | 桃酒もコラコラ |
◆桃酒 | 昨日のあれに乗ってたの デリックなのぜ…? |
◆ジャッド | デリックさんはお大事に |
◆マリー | ぼくもぼくもー(ぺちぺち |
◆鈴奈 | ……おはよう、ございます |
◆織姫 | 京子さんの箱は勘弁したげてよぉ!>ジャッド |
◆ケイル | おはよう。(少しだけ顔色が悪い) |
◆桃酒 | おはよーにゃのぜ京子~(ぺちぺち箱叩き |
◆赤藤裕也 | ……おはよう (眼帯はもう付けてない。利用されるのが怖くなったのか否か……) |
◆郁夜 | …おはよう。(眠れなかったらしく、顔色がひどくふらついている) |
◆レイン | …おは。よ。 |
◆マリー | おはよー!(ひどく尺の余った袖をぶらぶらさせながら |
◆50 | おはよう… |
◆デリック@GM | ……ぅ。おかしいですねー、喉がこんなあっさり枯れることはないのですがー。 昨日の煙のせいでしょうかね? |
◆調 奏音 | ええと、おはよう、なの |
◆ジャッド | おはよう御座います。 雨月丸はここには来ないようですね(挨拶代りに京子の箱を叩く |
◆織姫 | デリックはどうしたん……(ぼー |
◆桃酒 | おはよ おーはよーにゃのぜ~ |
◆織姫 | おはよ…… |
◆デリック@GM | おはようございまー、げほっげほっ。 |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
雨月丸さんの遺言 | ・・・暗殺は忍の本分なのだが、それが露見してしまうとはな。忍失格でござる。 見世物にされるのは好かぬが、拙者はここで死ぬわけにはいかぬのだ。 探さねば、また会わねばならぬ者がいる筈なのだから。 今更この手が汚れようと。ただ汚れにそれを上書きするだけなのだから。 ・・・すまぬな、皆。 そして主殿。できれば、生きて(ここで手記は途切れている |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM もう答えを聞くことは出来ない、か。残念だよ。会いたかったのは誰かなあ。 ……もし会いたい人の顔だったら、どうなっていただろうねえ。ああ、特殊メイクを洗っておいで。 ……情に敗し人に焦がれた忍者は、もういないんだよ。 |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM ……どうしたんだね。まさか「自分が殺した」相手の背格好をした操縦士に恐怖したかね? 否。そうではないか。いずれにせよ、らしくもないねえ。 ふりおとされて、硝煙の霧と弾丸の雨にまかれてあとは死ぬばかりだ。忍びとてあっけないね。 |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 雨に月とは風流な名前じゃあないか。そういうわけで月煙り霧雨降る舞台をご用意したよ。 君にやってもらうことは……戦車との対決だ。現代兵器に果たして忍びは敵うのかね? おお、さすがお見事。ひらりと飛び乗って上蓋を開き……おや。 |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 雨月丸の処刑 「忍び、けぶる月と雨に散る」 |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM おやおや。貴方も罪なお人ですね。そういえば忍びとはとても優秀な暗殺者なのだとか。 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
雨月丸 は投票の結果処刑されました |
5 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
ケイル | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
マリー | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
赤藤裕也 | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
ジャッド | 0 票 | 投票先 → | 郁夜 |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
50 | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
雨月丸 | 1 票 | 投票先 → | デリック@GM |
レイン | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | 雨月丸 |
◆デリック@GM 【アナウンス】投票をお願いします | |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆50 | なんでぼくじゃなかったんだ。 |
◆雨月丸 | ・・・すまないな、皆。 そして主殿。できれば |
◆郁夜 | ……はー……すまん、俺も、頭を冷やす。 |
◆調 奏音 | …そうやって出たところで、その人に本当に会えるの…? |
◆桃酒 | 誰かをころして出ても そいつはきっと 嫌だとおもうのぜ |
◆織姫 | それが運命なんですね…… |
◆レイン | そんなの…! そんなの誰だっておんなじだろうが…!! |
◆郁夜 | …いいわけねえだろうが! |
◆雨月丸 | ああそうでござる。隠し通すつもりでここを選んだのでござるがね・・・>織姫殿 |
◆赤藤裕也 | その会わないといけない奴に、ここにいる奴ら全員殺して来たって知られたら そいつはどう思うんだろうな……? |
◆郁夜 | 以前と同じ?人を殺したことがある……ってのか。 ガキを狙ったのは、単純に狙いやすかったから、ってやつか? ……いる「筈」とかいう分からない可能性のために、殺されたのか。 |
◆雨月丸 | そのためなら!いくらこの手が汚れようと!誰かの血が流れようと! |
◆ケイル | ・・・もっと、別の手段は思い浮かばなかったのか? |
◆織姫 | それで捕まったら意味なくね……?>雨月丸 |
◆鈴奈 | ……あ |
◆桃酒 | ………… |
◆雨月丸 | そうさ、ここから出て!拙者は探さねば、また会わねばならぬ者がいる筈なのだ!! |
◆50 | ……誰でもよかったんだね |
◆赤藤裕也 | ……それもいい。暫くこのままでいる>デリック |
◆織姫 | 動悸……いや ごめん |
◆マリー | でもさいしょにいったけど人を殺すのって悪いことなんだよー!ぼくしってる! かんねんしなさい、犯人さん! |
◆ジャッド | ああまた誤字… |
◆レイン | おかしいよ。おかしい。 そんなのあまりにも横暴だ。あんまりだ。 |
◆赤藤裕也 | 目的のためならなんでもするのかよ…… 本当、とんだ野郎だ……! |
◆織姫 | 鈴奈…… |
◆郁夜 | お前の目的は、ここにいる奴を全員殺すほど大事なのか?! |
◆デリック@GM | ◆赤藤裕也 ……いや、いい(眼帯を受け取るが、血に汚れてるため、すぐにスタッフに渡す) はーい、ちゃんと新しいもの持ってきますね! |
◆雨月丸 | 今更手を汚すことに何も感情は無い。以前と同じことをしただけ。 |
◆ジャッド | その潔さ、京子さんの動悸より好きだよ |
◆調 奏音 | …… |
◆鈴奈 | (ぼろぼろと泣いている |
◆桃酒 | きゅーのぜ 怖いのぜ>マリー |
◆織姫 | …………まあ、もう、やっちゃったものは運命ですから。仕方ないです。 けど…… |
◆50 | ……なんで。 |
◆ジャッド | 上げ足を取るようだけど、ガキじゃなかったらいいのかい? |
◆赤藤裕也 | ……いや、いい(眼帯を受け取るが、血に汚れてるため、すぐにスタッフに渡す) |
◆桃酒 | 幼子を殺すのが忍のやり方なんだったら 俺様忍者嫌いのぜ |
◆雨月丸 | ああ、目的のためなら手段は厭わぬよ! |
◆鈴奈 | …私を、信じてくれたじゃないですか。なのに、人を殺すなんて |
◆マリー | きゅーっ!>桃酒おにいちゃん |
◆調 奏音 | だからって、どうしてローさんを…! |
◆雨月丸 | そうだな、ロー殿には申し訳ないことをした。今さら謝っても仕方の無いことだが。 |
◆桃酒 | ズバーじゃなくってキュッだと思うのぜけど?>マリー |
◆織姫 | そ、そんな……の、都合が良すぎんじゃねぇの? |
◆郁夜 | 死にたくないからってガキを殺すのが許されっとおもってんのか? あ?! |
◆50 | ……なんで、出口を探さないで、殺したの |
◆レイン | 死ぬわけにいかないのなんて、みんな同じ…だろ…? |
◆マリー | ズバーってやるんでしょー?!あ、ローおにいちゃんもそうやってやったの?すごい! |
◆ケイル | 何も、小さな子供を殺さなくてもよかっただろう・・・!? |
◆鈴奈 | そんなわけ、ないですよ!雨月丸さんがそんな そうでしょう? ねえ |
◆桃酒 | ごめんにゃのぜ…裕也(そっと眼帯拾ってわたしてあげる) |
◆雨月丸 | ・・・罪なき者を殺してでも、ここを出なければならなかったのでござるよ。 |
◆ジャッド | 密室で暗殺は難しいだろうね、仕方がないと思うよ |
◆マリー | え、雨月丸おにいちゃんってシノビ?ってあれだよね、にんじゃってやつだよね! かっこいい!!! |
◆桃酒 | 忍者は影のヒーローなんじゃねーのぜ? |
◆雨月丸 | 見世物にされるのは好かぬが、拙者はここで死ぬわけにはいかぬ! |
◆郁夜 | …何で、やった? |
◆ケイル | すまんな、郁夜 |
◆赤藤裕也 | ……ほら、言っただろう。 俺じゃないって…… |
◆調 奏音 | 雨月丸さん…… |
◆鈴奈 | だって、それなら |
◆雨月丸 | ・・・暗殺は忍の本分なのだが、それが露見してしまうとはな。忍失格でござる。 |
◆桃酒 | 雨月丸…?なんでローを…なんでのぜ?!?! |
◆雨月丸 | ・・・・・・ |
◆鈴奈 | そんなわけ |
◆ジャッド | おや、また当たりました。 |
◆織姫 | 雨月丸なの…… |
◆調 奏音 | きのう、あやまらなきゃって、おもってたの…忘れちゃってたのはごめんなさい…でも… |
◆鈴奈 | ……え?そんな |
◆デリック@GM | ――犯人は「雨月丸」に相違ありません。 |
◆赤藤裕也 | だから本当に覚えてないんだって言ってるだろ……! |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 みなさまの投票の結果「雨月丸」さんが犯人予測対象となりました |
◆マリー | これははずしたっぽい!たんてーってむずかしいなあー |
◆調 奏音 | …そんなわざとらしく、するかしら… もしかして【雨月丸さん】がやったの…? |
◆桃酒 | 眼帯はフェイクと思うのぜ【雨月丸】ならそんなこと思いつくんじゃねーのぜ?何回も考えちまうのは悪いのぜけど |
◆赤藤裕也 | ……【ジャッド】、お前か? |
◆鈴奈 | 【裕也さん】ですか?覚えてないなんて、そんな…変ですよ |
◆ケイル | 【郁夜】、かな。 |
◆レイン | 【雨月丸】…かな |
◆ジャッド | またもや安直ですが、【雨月丸】 |
◆ケイル | 【郁夜】、かな。 |
◆50 | 【雨月丸】……? |
◆雨月丸 | 考えたくはないが【裕也殿】? |
◆織姫 | なくした眼帯が気になる【裕也さん】 |
◆郁夜 | …【雨月丸】、違うか? |
◆マリー | んー、【レインおにいちゃん】かなー? |
◆桃酒 | ……コクン(頷いて手に飴を握らせる)>鈴奈 |
◆赤藤裕也 | 殺し方も絞殺……男が犯人だと有力…… チッ、まるで俺がしたかのように仕向けたみたいじゃないか…… |
◆雨月丸 | 女子供は除外され、となると犯人は大分絞れてくるでござるな |
◆レイン | …眼帯を落した裕也が取りに戻らねえなんてアホなこと、するかな… |
◆ジャッド | そうですね>織姫さん |
◆郁夜 | 人を隠しておいて眼帯はおちているのは些かわざとらしすぎる、な。 |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 裁判終了の時間です。大文字で犯人と思われる人間を1名指名してください |
◆桃酒 | 奏音っローつかれてるみたいのぜから…あっちいっとこのぜ…>奏音 |
◆ジャッド | 犯人は少なくとも男性、でしょうね |
◆マリー | 思うんだけどそんな力で締めたんだったら【犯人にも跡が付いてる】んじゃないかなー、抵抗とかされてるかもしれないし |
◆鈴奈 | …死んじゃった人にお菓子をあげる時は…傍においておくだけで、いいんですよ… きっと、食べてくれてます、から…>桃酒 |
◆織姫 | 女性の大人:もしかして:俺だけ |
◆ケイル | 小さな少女にはできない犯行だろうな。ローを片隅に連れてきてから殺ったとしても、別のところで殺したとしても。 |
◆雨月丸 | 眼帯が落ちている?このような場所に?些かわざとらしいというか |
◆調 奏音 | …。(悲しそうにレインさんの方を見つめながら) |
◆レイン | 独房に運び込んだ、ならなおさら子供にはできなさそうか…? 女性…のおとなならわからないけど |
◆郁夜 | 奏音……もう、近寄るな。(首を振る)死んでるんだ。 |
◆桃酒 | 少なくとも押し込めるにも女の子ができるとは思えないのぜ |
◆赤藤裕也 | ……! けど、俺は昨日此処へは立ち寄ってないぞ!? たぶん……犯人が拾って俺がしたかのように此処に置いたのか…? |
◆織姫 | 奏音は見ちゃ駄目だってば! |
◆レイン | ◆調 奏音 ロー、さん、寝てるのだわ…?はやく、起きなきゃ駄目なのよ… か、奏音。ちがう、ちがうぞ…。 …もう、そいつは起きれないんだ。それが…現実なんだ… |
◆桃酒 | お菓子あげても…ロー反応ないのぜ…>鈴奈 |
◆郁夜 | 少なくとも俺はそんな場所近寄りたくもねえ。 それに絞めるのにはロープでさえ【両手で力を込める必要がある】と思う。 |
◆雨月丸 | 独房なぞ普通は見つけられぬ・・・のに知っていた、ということは・・・あ、拙者も容疑者に入る・・・・? |
◆鈴奈 | …あ、そういえば…どこで?(裕也さんを見ながら |
◆織姫 | 織姫は独房があったこと自体……知らなかったわ |
◆マリー | そして【くびをしめるにはちからがひつよう】だと思うんだー! |
◆赤藤裕也 | ……まあ、うん。(少し目をそらす) どこでなくしたかも思い出せないんだ… |
◆桃酒 | なあそこに落ちてる【汚れた眼帯】ってもしかして裕也ののぜ? |
◆デリック@GM | 独房って冷たいですよね。孤独ですよね。ものは試しと入ったことがあるのですが、とんでもなく冷たいんですよ。 あの空気と言いますかね。あれはいただけないです。ええ。クレーグもきっとそう思うと思います。 あっ、私の双子の兄なんですよ。とってもしっかりしているんです! ふふ! |
◆鈴奈 | …ロー君は、小さいですし…本当に、誰にでも出来ちゃいそう… いえ、男の子ですから、抵抗すれば…それなりに、力がいるのかな…? |
◆ジャッド | 隠すという行為も気になりますね どういう意味があるのでしょう? 発見の時間稼ぎ? |
◆レイン | ちっそく…このロープで、しめたってこと…だよな? 力持ちが犯人なのかな… |
◆織姫 | ……どこでなくしたの? 眼帯>裕也 |
◆50 | だめだ、……考えなきゃ、考えなきゃ……、はずしたら、……。 窒息死、絞殺……? ……【女の子には、そんな筋力ない】んじゃない…? |
◆郁夜 | 【探索でもしてた】やつじゃなければ独房なんて場所さえ知らないんじゃねえのか? |
◆調 奏音 | ロー、さん、寝てるのだわ…?はやく、起きなきゃ駄目なのよ… |
◆ケイル | 縄で首を絞めたのか・・・力がある奴・・・男? |
◆マリー | なるほどなるほど(虫眼鏡で見ながら) ローお兄ちゃんはどうやら【ロープで首を絞められて】しんだにちがいありません! |
◆ジャッド | おや、眼帯、無くされたのですか?>裕也さん |
◆鈴奈 | …も、桃酒君、こっちに… |
◆織姫 | 独房、って…… |
◆赤藤裕也 | ……また殺しかよ そこまでして出たいのかよ…! |
◆ジャッド | ロープで窒息…力が要りますね 子どもの犯行はまずないでしょうか |
◆鈴奈 | (裕也の右目を見て驚く。が、今はそんな場合ではないと目をそらす) |
◆桃酒 | 探偵マリー!がんばれのぜ!がんばれのぜ! |
◆郁夜 | ……で、また誰かが殺した、と。(ため息をついて) 床で寝てた…ロー、だったかが殺された。それだけだ。 |
◆雨月丸 | ・・・・・・拙者が言えることではないのだがなあ。何故このように易々と・・・・・・ |
◆マリー | むむ!じけんですねさつじんですね!たんてーマリーに任せてください! |
◆桃酒 | ……ロー!! ロー!!ほら!お菓子のぜよ!!(ぺろきゃんでほっぺぺちぺち |
◆調 奏音 | おはようなのっ にゃ…っ!? |
◆織姫 | と、とりあえず元気じゃない子供は独房に近寄らないように……!! |
◆レイン | ろ、ローくん…っ…? …う、ぇ…。(口元抑えてうつむく) |
◆ジャッド | おはよう御座います …子どもですか、手ごろと言えばそうですが 残虐性もましますね |
◆デリック@GM | (箱を手で軽く叩きながら)こんな有り様を見せられてなお、挑む人はいるものですねえ。 裁判を開始してください。 |
◆ケイル | おはよう。(クッキーを持って現れる) ・・・また人死になのか。 |
◆赤藤裕也 | ……おはよう (いつもの眼帯をつけてない。裕也の右目が血のように赤いことがわかる) |
◆マリー | おはにゃん!>桃酒おにいちゃん |
◆雨月丸 | また、か(テーブルクロスで死体を隠す |
◆鈴奈 | …って、え?どうしたんですか?何が… |
◆50 | ……っ……(たちすくむ) |
◆桃酒 | おはにゃ……ん!!!(暗い顔を明るくして元気にあいさつ)! |
◆マリー | おはよぉー……(ずるずる |
◆鈴奈 | おはようございますー… |
◆織姫 | ちょっ…………と |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第二の事件】 犠牲者:ロー 死 因:窒息死 場 所:1F『独房』 時 間:0500 独房の中で発見された死体は、隠すように片隅に押し込められていた。 死体の側からはロープが発見されており、死体の首についた縄の跡と一致する。 |
|
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ローさんの遺言 | 自分の首が絞まるだとか誰かに背を押されて落下するだとか 誰かのそんな姿を見ているだとかむしろボク自身が誰かを死体にするだとか あんまりにそれが現実味を帯びているものだから、でも次の日には目が覚めて皆いるものだから、 なんというのか、夢も現実もあんまり大差ないんだなと思った。 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆デリック@GM INFO:デリックの調子っぱずれな歌声が聞こえます。 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM 【赤藤裕也さんがどうやら眼帯をなくしてしまったようです】 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM INFO:夜出歩いた人がいたならば。 デリックそっくりの青い瞳の青年が、遠くで一人さまよっていた姿を見かけるかもしれません。 |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第二の事件】 犠牲者:ロー 死 因:窒息死 場 所:1F『独房』 時 間:0500 独房の中で発見された死体は、隠すように片隅に押し込められていた。 死体の側からはロープが発見されており、死体の首についた縄の跡と一致する。 |
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
ロー は投票の結果処刑されました |
4 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | ロー |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 織姫 |
ケイル | 0 票 | 投票先 → | マリー |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | ロー |
マリー | 0 票 | 投票先 → | 桃酒 |
赤藤裕也 | 0 票 | 投票先 → | 調 奏音 |
ジャッド | 0 票 | 投票先 → | 50 |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | 鈴奈 |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | レイン |
ロー | 1 票 | 投票先 → | 50 |
50 | 0 票 | 投票先 → | ジャッド |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 → | 桃酒 |
レイン | 0 票 | 投票先 → | ロー |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
◆赤藤裕也 | ま、探索組として俺も動くよ |
◆桃酒 | わいわい |
◆レイン | ◆織姫 探索組は気をつけてーーー 殺されないよーにねーーー ふ、不穏なこというんじゃねーよっ!! |
◆織姫 | ほれほれ、飲むがいい(ぐいぐい<ジャッド |
◆マリー | やいのやいの |
◆雨月丸 | では探索組はまとめて動こうか、互いに監視の意味も含めて |
◆マリー | きゃーっち!(袖がぶかぶかなので弾いてしまう |
◆デリック@GM 投票確認しました。@30秒ほどで夜になります | |
◆桃酒 | 小麦粉きゃっち!はい次! |
◆ジャッド | 数人行動はいいですね なら私も織姫さんのそばでごろごろしていましょうか |
◆赤藤裕也 | ……お前は随分とドライなんだな。 生に執着がないのか?>ロー |
◆50 | みんな、気を付けて。 |
◆郁夜 | ……そうして笑えるならまだ大丈夫だな(くす、と笑って) |
◆織姫 | 探索組は気をつけてーーー 殺されないよーにねーーー |
◆鈴奈 | あんまりです!失礼極まりないですー!! |
◆桃酒 | お砂糖さんなのだわーーーー!(まねっこ) |
◆デリック@GM | てやー!(小麦粉の袋を投げる) |
◆レイン | おっ、おれ…!工具なら少し持ってるから…! た、探検でなにかできそうなことがあるかも…! |
◆ロー | 特に深刻でない。>裕也 間引かれるならそれはそれ。 |
◆雨月丸 | 数人で固まって行動したほうがいいでござろうか?ふむ |
◆マリー | まかせたまえー!>桃酒おにいちゃん というわけでデリックお兄ちゃん、小麦粉 |
◆鈴奈 | …え、ええええっ!ひどいですよ気にしてるのにー!? 職業柄仕方ないじゃないですかっ!>郁夜 |
◆調 奏音 | …うん!つくるのだわ!>桃酒ちゃん ココア! えへ、鈴奈さんありがとうなの>鈴奈さん |
◆織姫 | 夕方か……チッ まあ 了解 |
◆デリック@GM | ◆マリー うーん、じゃあお菓子探しに行こー デリックお兄ちゃん手伝ってー あっ、はーい! お任せください、びしっずばっと見つけちゃいますよ! |
◆赤藤裕也 | ……なんでこんなに呑気な奴がまだいるんだ……? |
◆郁夜 | そうだよ、お前のことだ。(鈴奈のほうを指して) ……甘いもの飲んで、落ち着いてたら、太るぞ? |
◆50 | (不自然でないよう、ローと郁夜の様子をうかがう。 気づいた人には、その眼差しはひどく心配そうに見えるだろう) |
◆ジャッド | 夜…いえ、夕方ぐらいになったら喜んで>織姫さん |
◆デリック@GM 【アナウンス】時間となりました。投票をお願いします | |
◆織姫 | 俺は今日もここでゴロゴロしてるわーゴロンゴロン |
◆マリー | うーん、じゃあお菓子探しに行こー デリックお兄ちゃん手伝ってー |
◆桃酒 | むむっ 探偵マリー!じゃあ小麦粉を探すのぜのぜ! |
◆ケイル | 探索・・・ジッとしていても何も変わらない。僕も行こうかな。 |
◆鈴奈 | あ、大丈夫そう。よかった |
◆ジャッド | 一日オフなんて滅多にないし、のんびり過ごしたい |
◆ロー | (スタッフにペロキャンをねだっている) |
◆織姫 | だからジャッド、俺と酌しようぜって |
◆鈴奈 | …そんなことより、桃酒君と奏音ちゃんも ココア飲みます?落ち着きますよ |
◆桃酒 | 奏音!俺様といっしょにおやつでもつくろーのぜ!とびっきりおいしーやつ!そしたら京子もあそこから出てくるだろうし!鈴蘭も目が覚めるのぜ!!(ぶんぶんと手を握ったまま振り) |
◆織姫 | 今日も探索組いるの? ……一応、気をつけなさいよね? |
◆調 奏音 | むむ…はやく、出る方法を見つけなきゃ…なの… |
◆レイン | ◆デリック@GM (自分のトランクにより掛かる)……ふふ、ふふふ。人は等しくいつか死ぬのです。 どう死んでしまうかせいぜい選択するチャンスがあるかないか程度の……。 じゃあ、いつ死んでもかわりねえっていうのかよ。 そんなことない。おれはそう断言してやるぜ。 |
◆雨月丸 | まあじっとしていても始まらぬな。今日も探索と行こうか。 |
◆ジャッド | さて、今日は何をしよう(パンを齧りながら 探索って気分じゃないなぁ… |
◆鈴奈 | ちゃ、茶髪のって私のことでしょうか? 大丈夫ですよ、ちょっと落ち着きましたから!今日はのんびりしてます!! |
◆マリー | むむ!桃酒くん!おちこんでいませんか!(虫眼鏡で覗きながら たんてーマリーにおまかせください! |
◆50 | うう……(頭を抱えている) ん、ありがとう、ロー。 |
◆調 奏音 | (なにもいわずにぎゅっとだきしめている)>桃酒ちゃん |
◆織姫 | わたしゃー…………一杯やるかねーっと…… |
◆織姫 | そうね、想いっきりあまったるいの飲みなさい>鈴奈 |
◆桃酒 | 見世物…人間は見世物なんかじゃねーのぜ! |
◆郁夜 | …退屈な舞台なら、そのうち飽きられてくれるさ。 |
◆赤藤裕也 | ……気持ち下がってるだけじゃ仕方無いよな。 また今日も館を探索しないか?何もしないよりかは……マシだと思う |
◆ロー | 嘘八百並べるの、大変だったら付き合うから言ってね。がんばって。>50 |
◆鈴奈 | …そうですね。今日は紅茶はお休みします、ごめんなさい 牛乳よりは…ココアがいいです、甘いの。えへへ |
◆マリー | えへへー、きょうはなにをさがそっかなー |
◆ケイル | ・・・この壁、思いっきり殴ったら穴空かないだろうか。(寄りかかっている壁をぽんぽんと叩く) |
◆雨月丸 | それもそうかあ(溜息>郁夜殿 ・・・・・・生きて、殺さず、殺されずに出ねばなあ・・・・・・ |
◆郁夜 | 桃酒が落ち込んでる顔も、そこの茶髪の奴がびびる顔も。 お前がこうして怒りを覚える姿もぜえんぶ見世物なんだよ。 |
◆デリック@GM | (自分のトランクにより掛かる)……ふふ、ふふふ。人は等しくいつか死ぬのです。 どう死んでしまうかせいぜい選択するチャンスがあるかないか程度の……。 |
◆鈴奈 | …見つかったら、って…誰も殺さなければ良い話ですよ! やらなければ、こんな、こと、には… |
◆マリー | さて、スズおねえちゃんも京子おねえちゃんもいなくなっちゃったけど、たんてーしたらって言われたから今日もたんてーするー!(ずるずる |
◆桃酒 | ぎゅう…>奏音 |
◆ロー | いつか目が覚めてみればいきかえってそうな感じするし。あんまり深刻でない。 |
◆織姫 | 鈴奈ちゃんはちょっと大変そう。 ……あったかいミルクでも飲んで落ち着こうそうしよう |
◆レイン | も、もうそんなの起こさせやしねーぞ…。 おっ、おれは。で、出口、創りだしてでも見つけてやるからなっ・・・! |
◆調 奏音 | ほんと…?奏音いっぱい励ましてもらったから、奏音も桃酒ちゃんのこと励ますのだわ…!(ぎゅーっとしかえす>桃酒ちゃん |
◆桃酒 | 俺様は元気のぜ!だいじぶのぜ…!昨日なんにも…みてないのぜえええ…(ちょっとしっぽぷるぷる) |
◆50 | 「(手紙の続き) 旅行先で、懐かしい人に出会いました。 少し、ぼくのしらない過去も知っている人です。 過去を知るために、しばらく、その人と一緒に暮らすことになりました」 長く居なくても不自然でない文面って難しい…… |
◆ジャッド | 今日もパンでいいか…目玉焼きでもつけようかな |
◆鈴奈 | …ひ、人…それぞれなんじゃ、ないですかね…?きっと、はい>織姫 |
◆雨月丸 | 織姫殿も割と保っているようで・・・失礼だが、ただの女性だと思っていたが |
◆織姫 | まだ夢とかだと思ってるのかもしれないねー ……ああ、それともこれが京子さんの「運命」だから? |
◆郁夜 | 最初っから見世物だってんだ。>雨月丸 需要があるからこうして「供給」されんだよ。 ……趣味の悪い舞台だよ。 |
◆ロー | そっか。眠気大変だもんね。>桃酒 |
◆織姫 | いや、平気じゃないけど 精神的には別にきてないかなーって ……どうなんだろう? 感覚おかしいのかな俺>鈴奈 |
◆ジャッド | 見付かったらこうなるということはよく分かりましたよ |
◆桃酒 | へーき へーーきのぜ!(ぎゅーと抱きつく)>奏音 |
◆鈴奈 | …あ、いえ…大丈夫ですよ… |
◆ケイル | (けほけほ) |
◆マリー | まあいいや、ごはーんごはーん! |
◆レイン | …うぅ…。 |
◆赤藤裕也 | 桃酒でも落ち込むんだな…… |
◆鈴奈 | …織姫さんは、どうして平気なんですか? |
◆雨月丸 | やめてくれ、ならば死んだ者はただの・・・本当の見世物に成り下がる・・・>郁夜殿 |
◆桃酒 | にゃーん! 別にしょんぼりじゃねーのぜ!ちょっと眠かっただけのぜ( *`ω´)!>ロー |
◆ジャッド | あ、驚かせたかい?ごめんね>鈴奈 |
◆デリック@GM | 皆さんにとっておきの「結末」をご用意しているそうなので…… 安易に殺すのも考えものですね? そうでしょう? |
◆織姫 | ………………。 ……案外普通なのも数人混ざってるけどな…… |
◆鈴奈 | …ひっ(ジャッドが叩いた音で身がすくむ |
◆桃酒 | ちょこれーと くっきー 飴玉に らむね…(箱の上にお菓子を置いてやる) |
◆マリー | あ、これ京子おねえちゃん入ってるんだっけ?もしもしー? あ、聞こえないんだっけ、残念 |
◆調 奏音 | 桃酒ちゃん、大丈夫なのだわ…?(心配げに覗き込みながら |
◆ロー | にゃーん?神様しょんぼりなの。>桃酒 |
◆織姫 | も、もうやめたげてよぉ! 俺はいいけど、他の子が精神的にキてやがんじゃねーか!! |
◆デリック@GM | あ、声なんですけれど。調べてみてもだーれもいませんでしたよ? 空耳なのでしょうかねー? (昨日と同じ大きな大きなトランクを引きずりながら、あっちへふらふらこっちへふらふら) |
◆ジャッド | …とりあえず朝食ですかね(京子の入った箱を意味も無くコンコンと叩きながら |
◆郁夜 | ……なあ、つまるところ殺しに失敗した奴らはこうして…ここに飾られていく、のか…? |
◆鈴奈 | あ、でも…京子さんは、まだ、だから…遺言じゃ…? …(首を振って考えないことにする |
◆マリー | おはよぉー(ぶかぶかの黒コートを羽織っている。裾を引きずっている |
◆桃酒 | おはにゃん(ちょっと耳垂れてる) |
◆ロー | (箱によっかかる) |
◆50 | ……おはよう(便箋を持って) |
◆ケイル | ・・・おはよう。 |
◆レイン | …なん、なんだよ…昨日の…! それに、こ、これって…! |
◆雨月丸 | おはようでござる(箱を見ないように |
◆赤藤裕也 | ……おはよう(かなり不機嫌) |
◆織姫 | その箱………… |
◆調 奏音 | おはよう、ございますなの… |
◆鈴奈 | …私達が、教えて欲しいですよう…>遺言 |
◆ジャッド | おはよう御座います。 …悪趣味なことで |
◆織姫 | …………おはよぅ…… |
◆デリック@GM | おはようございまーす!(おじさんの子どもたちと一緒に箱をホールの台にどかっと置く) |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
語崎京子さんの遺言 | 私は誰なんでしょうね! 誰か教えてください!! |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM INFO:デリックがさまよっているようです。誰かの名前を呼んでうろついているようです。 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM むごたらしく餓え死にたまえ。哀れな同業者よ。 君の陥れた手駒はわたしが有用に、かつ最適な舞台に送り出してあげるからねえ。 君の入った箱は、ホールに飾っておいてあげるからねえ。 |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM そこにはもう甘いものもなく、楽しいこともなく、退屈のみが圧縮されている。 人間の絶対飢餓の限界は1週間だったかな? なあに、短い話じゃあないか。一瞬だよ。 ……おっと、聞こえないのだったね。 |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 処刑フルコースも悪く無いと思ったのだが、君に対する残虐性ではこちらの方が上だと思ったのだよ。 そんなこんなでどうかね。その箱の中は。何も見えない、何も聞こえない、何も感じない。 挙句身体は拘束されて動けないと来ている。自殺すら叶わない。 |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM 君もこんなことがあるんだねえ。いいや、こちらの話さ。面白いことが好きなのだろう? それならとびきりの方法で君を飾り付けることにしよう。 騙咲 狂子の処刑 「世界で最も退屈な処刑」 |
|
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM (全ての部屋のテレビが突如として点く) そんな終わったあなたがどうなってしまうのか。……ふふふ、バレてしまった人間はね。おしおき、されてしまうんですよ。 そうでしょう、主催者さん。 |
|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
語崎京子 は投票の結果処刑されました |
3 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
ケイル | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
マリー | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
赤藤裕也 | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
ジャッド | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
ロー | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
50 | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
語崎京子 | 1 票 | 投票先 → | デリック@GM |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
レイン | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
◆デリック@GM 【アナウンス】「語崎京子」に拍手と共に投票をお願いします | |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
◆調 奏音 | だって、殺しちゃったら、もう逢えないのだわ…一緒におしゃべりもできなくなっちゃうし・・・お菓子だって食べれないし…うう…>京子さん |
◆語崎京子 | 私も私自身の思考回路なんてよめてませんよー だって既に終わってるのだから |
◆デリック@GM | さて。語崎京子さんの聞くも涙……でもない、愉快犯の結末にどういったお話が付随するのか。 「おじさん」が今夜教えてくれるそうですよ。……私は、どうだっていいですけどね(トランクをぎゅっとする) |
◆マリー | ほんと?ありがとー♪(もらい |
◆ロー | カレルはいいやつだよ。ボクを信用するあたりは心配になってくるけど。 |
◆ケイル | (据わった目で京子を見つめる) |
◆語崎京子 | あなたがこれからたんていだ! あ、黒コートあげます>マリーさん |
◆桃酒 | 喋れなくなるから!>京子 |
◆赤藤裕也 | ……分かんねえ。 お前の思考回路とか、何が愉しいとか、なんにも…… |
◆郁夜 | …狂人の相手なんてしてらんねえ、終わったなら俺は飯を食いにいくからな。 (興味なさげに杖に身を預ける形で立っている) |
◆レイン | 人の命は、玩具じゃない…っ! |
◆織姫 | バレたらこの人どうなるの? |
◆調 奏音 | うん…>郁也ちゃん |
◆鈴奈 | ……お、お金 |
◆語崎京子 | 人を殺してダメな理由をおしえてください! |
◆雨月丸 | 何で一方でこんなのほほんとした空気が流れてるんでござろう・・・拙者がおかしいのか・・・・・・? |
◆織姫 | んーまあそのへんはわからなくもないんだけどー バレちゃあおしまいよねぇ>京子 |
◆マリー | えー!一晩でたんてーも助手の助手もいなくなっちゃうの?! 京子おねえちゃん、ぼくこれからどうしよう? |
◆桃酒 | でも人を殺したら ダメのぜ 楽園ならなおさら だめのぜよう! |
◆語崎京子 | いえいえ、悪いことしても世の中「金」ですよ もみ消せますよ☆ |
◆赤藤裕也 | 頭井カレルやめろ!カレルに(一応)失礼だろう! |
◆ジャッド | とりあえず犯人が見付かってなによりですが …彼女はどうなるのでしょうね |
◆ロー | くっ、キミか鈴蘭がお菓子好きでなかったなら……! すまんって。 |
◆調 奏音 | わかりたく、ないのだわ…>織姫さん、レインさん |
◆語崎京子 | どうせなら最後まで隠し通してドヤ顔できないのですから~ |
◆鈴奈 | …そう、ですよ…悪いことしたら、見つかっちゃうんですよ…っ |
◆郁夜 | 理解できたら同レベルの人間だ、理解できなくていいだろ。>奏音 他のやつらもな。 |
◆織姫 | アタ=マイ=カレル |
◆桃酒 | カレルは悪くねーのぜもん!いいこだのぜもん! |
◆マリー | 頭井カレル…… |
◆ロー | いやいや、カレルはあたまいかれてない。うん。 |
◆レイン | ◆調 奏音 そんなの奏音よくわかんない…!! それで…それでいいと思うぜ… |
◆デリック@GM | 赤帽子さんの関係者でしょうか……物騒ですねまったく<アタマイカレル |
◆織姫 | 奏音はまだわかんなくていいかもね…… |
◆語崎京子 | うふふ 、ははっは、あはははは~ でもですねー やっぱり、楽しくないです。だって隠し通せてないのですからも~ |
◆桃酒 | …話が通じない人ってことかものぜよ>マリー |
◆ロー | カレルの亜種のようだ……。>マリー |
◆調 奏音 | そんなの奏音よくわかんない…!! |
◆マリー | 「アタマイカレル」ってなあにー? |
◆鈴奈 | た…楽しかった、ですか?京子さん |
◆ロー | 京子面白そうなこと好きそうだったっけ。そうかー。 |
◆ジャッド | 言い争い、は鈴蘭さんの抵抗の声だったのかな |
◆織姫 | まあ、世の中にはそういう嗜好の人もいるのよね。運命なのよね。 |
◆語崎京子 | 騙咲狂子は語崎京子のままに動いた、それだけですよ~ |
◆郁夜 | 楽しいから人を殺した、か。 ……理解できねえな。 |
◆ケイル | 楽しそう、だから?(瞳がオレンジっぽくなっている) |
◆レイン | …楽しそうって理由で殺したのかよ… なんで、そんなことできるんだよ…っ! |
◆赤藤裕也 | これだから頭イカれた人間は…… |
◆桃酒 | まっ 男の声なんて京子のどす黒い声かもしれねーのぜけど! |
◆調 奏音 | そんな理由で、なの…? |
◆雨月丸 | それが理由でござるか(しかめっ面 |
◆マリー | えー、つまんなーい お菓子の取り合いってことにしない?(ぶーぶー |
◆鈴奈 | あ、あれ。出たいからとかじゃないんですか…?まあ、確かに、お菓子はいっぱいありますけど… |
◆語崎京子 | 私は「イルス」とも「一琉さん」とも「アキトさん」とも違う! 理由なんてない! |
◆赤藤裕也 | …………っ |
◆ジャッド | あるのなら、あまり興味は御座いませんが>理由 と、愉快犯でしたか… |
◆ロー | お菓子ではなかった。ボクの予想ははずれた。(´・ω・`) |
◆織姫 | 何もあんな若い子殺さなくても。 |
◆郁夜 | ……(ため息をつき) |
◆デリック@GM | ……男の声、ですか。ちょっと調べておきますかね。 |
◆桃酒 | 理由もなく人を殺すのは 俺様悪い子だと思うのぜ! ダメだのぜ! |
◆マリー | いるよーいるー、ないならないでないって答えが聞きたいなあー |
◆ケイル | ・・・ |
◆語崎京子 | 理由なんてなーいですよ~ 楽しそうだから演った☆ |
◆赤藤裕也 | ……聞かせろ>理由 もしくはその反応からして無いのか? |
◆織姫 | …………。 まあ、アンタなら理由いらないかもしれないわね……>京子 |
◆50 | そっか、いつも寝れない分、今はたくさん寝てるんだね >ジャッド |
◆調 奏音 | な、なんで、どうして… |
◆マリー | おしえておしえてー!ききたいききたーい! |
◆語崎京子 | ねぇ、人を殺すのに理由いります? |
◆ロー | やっぱりお菓子をとられたから……。 |
◆鈴奈 | …あ、あなたが…やっぱり… |
◆レイン | は…。な、なんだよそれ…しかたないじゃないだろ… |
◆語崎京子 | え?理由いります? |
◆マリー | あれれ?ほんとうに?わあいがい! 京子くん!どういうことだね! |
◆ジャッド | おや、当たりましたね |
◆雨月丸 | ・・・本当なのでござるか |
◆桃酒 | 京子…なんで鈴蘭寝かせたのぜ? |
◆赤藤裕也 | ……マジかよ。京子……お前が…… |
◆ロー | 京子……なんかごめんな…。 |
◆調 奏音 | そんな!京子さんはすずらんさんといっしょにたんさくしにいってたのだわ! …えっ…? |
◆織姫 | ……お、お菓子の取り合いじゃないよね? ……なあ……? |
◆郁夜 | 人の命も菓子と同様に甘く見てそうだからな… |
◆ケイル | ・・・正解か。 |
◆語崎京子 | ふふふふ~ ばあーれちゃしかたないですね♪ |
◆レイン | …な、なんで。 |
◆マリー | みたいなこと言ってるけど、これって多数決で選ぶんだよね?まちがってたらどうするのー? |
◆織姫 | えっ |
◆語崎京子 | あらら~あらら~ |
◆ジャッド | 俺昨日は快眠だったよとだけ言っておくよ>50 |
◆赤藤裕也 | 言い争いがお菓子の取り合いとは限らないだろ… |
◆桃酒 | ん~俺様のきいた声別のやつだったのぜかにゃ~ |
◆デリック@GM | ――犯人は「語崎京子」に相違ありません。正解です。 |
◆織姫 | そ、そんな理由じゃないとは思うけど! |
◆語崎京子 | 取り合いにならないくらいたくさん持ってるのに(よよよ・・・ |
◆ロー | みんな京子をいったいなんだと思っているの?! |
◆デリック@GM | 【アナウンス】 みなさまの投票の結果「語崎京子」さんが犯人予測対象となりました |
◆マリー | お菓子の取り合いで刺したの?! |
◆ロー | お菓子の取り合いに……。>京子 |
◆マリー | えー、みんなちがうよー、京子おねえちゃんは助手である僕の助手さんだよー?そんなことするわけないじゃーん |
◆調 奏音 | …【雨月丸さん】があやしいとおもうの… |
◆鈴奈 | 【京子さん】でしょうか…?おなかに刺すのは、マリーちゃんだと… |
◆調 奏音 | …【雨月丸さん】があやしいとおもうの… |
◆語崎京子 | なんで私?! |
◆赤藤裕也 | 男の人の声?言い争いする奴なんてそういないだろう。 【郁夜】なんかは短気っぽそうからそうじゃないのか? |
◆レイン | だ、だって包丁・・・昨日、スープ・・・。 |
◆50 | 夜遅くまで起きてたなら、【ジャッド】かな……? |
◆50 | 夜遅くまで起きてたなら、【ジャッド】かな……? |
◆郁夜 | ……【京子】とかじゃねえのか? |
◆ケイル | 【京子】・・・? |
◆ロー | お菓子の取り合いにBET。(゚w゚) |
◆桃酒 | 昨日からなんかあやしいのぜけど【雨月丸】とか…? |
◆雨月丸 | 夜中に呼び出しても警戒されぬのなら・・・【京子殿】? |
◆マリー | あてずっぽー |
◆レイン | ・・・【ケイル】? |
◆ジャッド | 安直ですが、共に行動していた【京子】さん…? |
◆語崎京子 | 【雨月丸さん】 直感! |
◆ケイル | 【京子】・・・? |
◆マリー | わかった!しょーげんをそうごうするにこれは【郁夜おにいちゃん】だねっ! |
◆織姫 | 【探索組が気になるんです。その中だったら……やっぱり「京子さん」】 |
◆調 奏音 | 男の人の声…? |
◆ロー | 【京子】 |
◆50 | んん、外を軽い人が歩いてる音はしたけど……走ってた音は、わかんない。早く寝ちゃったから…… ぼくはスタッフが見回りしてるのかなって思ったよ |
◆赤藤裕也 | おもちゃだったらこんな血は出てねえだろう ……どう見ても本当に血が流れてる |
◆郁夜 | 男、って随分と限られるよな? ……俺は【そこまではっきりと声は聞いていない】 |
◆デリック@GM | ……見つかった犯人がどうなるのかは、夜のお楽しみです。 |
◆鈴奈 | 包丁を、持ち出して…包丁は厨房にありますよね? |
◆マリー | そーなのー?>桃酒おにいちゃん |
◆デリック@GM | 【アナウンス】裁判終了です。誰が犯人であるか、指名をしてください。 |
◆雨月丸 | 夜中に呼び出されたとしたら、昨日で仲の良くなった人物だろうか・・・ |
◆ロー | 凶器がおもちゃ扱いなのね。遊びに使えばなんでも玩具。 |
◆織姫 | 探索組が意見が分かれて口論になったってこともありえなくない……? |
◆ジャッド | 時間が時間ですし、鉢合わせ、はあり得ますかね? 呼び出しとか |
◆レイン | 鈴蘭がドレほどの力があるかわからないけど、 真正面からお腹させるって、難しくないか…?子供にできるかな |
◆調 奏音 | おもちゃ…おもちゃ…>桃酒ちゃん |
◆語崎京子 | そうですよ!私助手の助手ですよ!! |
◆桃酒 | 【言い争っている奴の声って男の声に聞こえた】のぜけど? |
◆語崎京子 | 夜中ですし呼び出された? しかしまぁ不用心 |
◆マリー | そもそも言い争ったってなんだろうね?少なくともぼくと京子おねえちゃんは違うよ、だって助手だもん! |
◆赤藤裕也 | 毒や凶器が玩具箱の入ってた、な。 |
◆織姫 | ……オモチャ? オモチャにしては…………その、リアルな……気がするんだけど |
◆ケイル | 腹部・・・胸じゃないんだな・・・ あるいは、胸まで届かなかった? |
◆ジャッド | 誤字った |
◆ロー | 子供は早寝。すばらしい。 |
◆ジャッド | 言い争い…どんな会話だったのでしょう あまり興味はありmせんが |
◆桃酒 | あれは玩具のぜよ!!ほら!かしゅって触ったら凹むやつのぜ!!>奏音 |
◆調 奏音 | 鈴蘭さんは、なんでそんな時間に… |
◆マリー | はいはいぼくたち!>昨日一緒に いっしょにたんてーしてそのあとおわかれしたよ! そんなのきいてないけどー |
◆織姫 | 奏音はもうそっち見ちゃ駄目 |
◆50 | 言い争って、刺したの? ……鈴蘭と、何を言い争ったんだろ…… |
◆赤藤裕也 | なあ、【休憩所のところに何故か毒や凶器がおもちゃ箱があった】よな? …それをつかったんじゃないのか? |
◆郁夜 | ガキだったら寝てる時間だろ。 |
◆語崎京子 | んーいや?特別そんなこときいてはないですねぇ~ |
◆雨月丸 | 誰かと鉢合わせして、言い争って・・・の末に、だろうか |
◆調 奏音 | だ、だって、ちらってみえたの、お腹に…!(ふるふると服を握りしめながら>桃酒ちゃん |
◆ジャッド | 腹部に包丁ですか… 誰でもできるといえばできますね …子どもの腕の力はどれほどのものかは分かりませんが |
◆レイン | 時間…すごい夜だよな・・・ そんな時間にうろついてたやつ…いんのかよ |
◆織姫 | 何か……子供が走り去る音? とかが聞こえなかった? ……足音が軽かったから、子供みたいだって思ったんだけど…… |
◆マリー | でもでもどうやったんだろうね!うーんうーん |
◆ロー | あれ、昨日の会話覚えてないや。そういえば女の子がどっか行くみたいなこと言ってた気がする。 |
◆デリック@GM スタッフは殺人のお手伝いは一切致しません。平等に定評のあるスタッフです。 | |
◆ケイル | 言い合うような声、な・・・ |
◆鈴奈 | ま、マリーちゃんと…京子さん…ですよね?鈴蘭さん、様子がおかしかったとか…だれかとけんかした、とか、言ってませんでした…? |
◆郁夜 | ……夢じゃねえよ。 …にしても腹を一刺し、な… 俺は探索なんてする気が無かったからな。飯の用意に苦しんでいた。 |
◆ロー | ドリンクバーって飲み物だよね。誰か喉でも乾いてたのー? |
◆雨月丸 | ・・・(テーブルクロスで死体を覆う |
◆桃酒 | 大丈夫のぜ…寝てるだけのぜから!!な?なっ??奏音! |
◆語崎京子 | 助手の助手として許せませんね!探さなくては!我らが探偵さんを殺した犯人を! |
◆50 | うそつき。うそつき。 ……わるいこ、だれだ |
◆マリー | 犯人を見つけなければいけませんね! |
◆赤藤裕也 | お前らスタッフの中の誰かじゃないだろうな!? そうじゃないなら……本当にこの中の犯人が……? |
◆デリック@GM | その子どもが犯人かもしれないのに、悠長な話ですねー?(トランクを置いて呑気に紅茶を飲んでいる) |
◆織姫 | ……一緒に探索してた人って誰だっけ。 |
◆鈴奈 | き、昨日、鈴蘭さんは館を見るっていって…頑張って、出ようとして…それなのに |
◆ロー | うお。(マントに視界を遮られる) |
◆ジャッド | 嘆くより犯人を捜しましょう。 見付けられないと私達が死にますよ。 |
◆調 奏音 | あ…う……(顔を覆う |
◆織姫 | ……っ…… |
◆レイン | な、なん…!お、おいうそだろっ…!? だ、だれかがやったってのかよ! |
◆マリー | むむん!これはじょしゅとしてはゆるせませんな!京子くん! |
◆語崎京子 | 何でしょうね探偵さんが一番最初に死ぬ読み物って楽しいですね!! |
◆50 | みんな、出口を探して出るんじゃなかったの……?どうして。 |
◆ジャッド | …本当にやった人間が出ましたね |
◆ロー | うーん……。やっぱり夢っぽいけどな。 |
◆赤藤裕也 | おい、マジかよ……本当に殺す奴がいるなんて……! |
◆語崎京子 | あれ?皆様どうした…ってあぁ起きたんですか、殺人 |
◆桃酒 | 奏音!見ちゃダメのぜ!!!(ばっと手で目を隠す) |
◆郁夜 | ……ガキは見るな!(マントで子供の視界を隠す) |
◆マリー | そんなー、せっかく探偵さんだったのにー。むぅー |
◆鈴奈 | そんな…昨日は…あれ…? |
◆ケイル | ッ・・・! |
◆語崎京子 | 今日のお菓子は~ エッグタルト~ 昨日調達しておいたんですよ~ |
◆雨月丸 | 本当に、本当に誰かが殺めたというのか・・・・・・ |
◆マリー | わー!スズおねえちゃん、死んじゃったのー? |
◆調 奏音 | …!! 鈴蘭さん…!? |
◆ロー | (すんすん) |
◆織姫 | ひどい……どうして、こんな……っ |
◆桃酒 | にゃ? 鈴蘭? |
◆レイン | …え…。す、すずら…? |
◆赤藤裕也 | おはよう…… ……え? |
◆雨月丸 | 酷いものだな・・・(顔をしかめ |
◆ケイル | おはよう。 血の、匂い・・・? |
◆鈴奈 | ……鈴蘭さん……? |
◆ジャッド | おはようごz…鈴蘭さん…? |
◆50 | なんで……そんな |
◆語崎京子 | おはよーございま~す |
◆デリック@GM さて、誰がこんな仕打ちをしたのか。会議開始です | |
◆マリー | ううーん、おはよー!(顔を洗ってきた |
◆織姫 | 鈴蘭……っ……!! |
◆桃酒 | おはにゃーーんっ! |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第一の事件】 犠牲者:夜道 鈴蘭 死 因:刺殺 場 所:2Fドリンクバー 時 間:0100 ドリンクバーで倒れていたところを発見された。遺体の腹部には包丁が突き刺さっていた。 大時計の鐘の音に紛れ、言い合うような声が聞こえた。 ……その後、誰かの走り去る音を聞いた者もいたという。 |
|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
鈴蘭さんの遺言 | お姉ちゃんみたいな立派な探偵になりたかったなあ いや、ならなくちゃいけなかったんだけどなあ……。 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM INFO:子どもたちの歩く音が、規則的に響いています…… | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM 良いのではないでしょうか>該当者 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM INFO:分厚い雲は暗く淀み、月明かりを一差しも通しません。かくして今回の惨劇は、真っ暗な夜から始まりました。 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
◆デリック@GM 【事件ファイル-第一の事件】 犠牲者:夜道 鈴蘭 死 因:刺殺 場 所:2Fドリンクバー 時 間:0100 ドリンクバーで倒れていたところを発見された。遺体の腹部には包丁が突き刺さっていた。 大時計の鐘の音に紛れ、言い合うような声が聞こえた。 ……その後、誰かの走り去る音を聞いた者もいたという。 |
|
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
鈴蘭 は投票の結果処刑されました |
2 日目 (1 回目) | |||
デリック@GM | 0 票 | 投票先 → | 鈴蘭 |
桃酒 | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
ケイル | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
調 奏音 | 0 票 | 投票先 → | 赤藤裕也 |
マリー | 0 票 | 投票先 → | 鈴蘭 |
赤藤裕也 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
ジャッド | 0 票 | 投票先 → | 語崎京子 |
織姫 | 0 票 | 投票先 → | 50 |
郁夜 | 0 票 | 投票先 → | 50 |
ロー | 0 票 | 投票先 → | 調 奏音 |
50 | 0 票 | 投票先 → | レイン |
語崎京子 | 0 票 | 投票先 → | ロー |
雨月丸 | 0 票 | 投票先 → | 鈴蘭 |
レイン | 0 票 | 投票先 → | 鈴蘭 |
鈴蘭 | 1 票 | 投票先 → | 鈴奈 |
鈴奈 | 0 票 | 投票先 → | マリー |
◆レイン | ◆雨月丸 腹ごしらえが済んだら拙者も館の探索に出ようかな・・・(もしゃもしゃ どーせならみんなでいっしょにいこーぜ。一人だと殺られるかもだし |
◆桃酒 | おりぇさまも いく… |
◆ロー | 帽子……帽子か。そういえば。 |
◆ジャッド | え、ええと、その、よ、夜!夜ならお供しますんで…!>織姫さん |
◆赤藤裕也 | ああ、探索。 俺もするよ。人数は多いほうがいいだろ? |
◆調 奏音 | 奏音は奏音なの。奏音は招待には応じるレディーなのよ。>郁夜ちゃん |
◆50 | 探索しに行く人もいるんだね、いってらっしゃい。気を付けて。 |
◆雨月丸 | 腹ごしらえが済んだら拙者も館の探索に出ようかな・・・(もしゃもしゃ |
◆鈴蘭 | スズがホームズで、まーりんがワトソンよ。覚えておきなさい!>まーりん |
◆赤藤裕也 | ……さて、コレ飲んでまったりしてるだけじゃだめだよな……。 4階とかがどうとか言ってたよな。……危険かもしれんが、様子を少し見に行ってみないか? |
◆ロー | そ、そう……?>50 ん、それは、うん。ありがと? |
◆鈴奈 | 昼間からお酒は…あの、お勧めしませんよ…? あ、でも、どうせ明日もここにいるのなら関係…ないのかな… |
◆桃酒 | へべぇ…>奏音 |
◆語崎京子 | 助手の助手…ふふふ、お任せください…… お菓子のことでしたら心配なくお渡しできますよ!! |
◆デリック@GM 全員の投票を確認致しました。2:30に夜になります | |
◆織姫 | ◆ジャッド さて、日中どう過ごそう いきなりお酒は…ダメ人間になった気がするから… (´;ω;`) |
◆50 | 帽子がー、って、眠音と仲良くしてたことがあったような覚えがあって。 ……ぼくも、個人的にだけれど、きみは信用したい、かな。勝手にしてることだから、きにしないで。 ありがと。 |
◆デリック@GM 投票@1 | |
◆織姫 | もうアイドルとか知んね~~~~(ゴローーーー |
◆ジャッド | え>織姫さん |
◆デリック@GM | ◆赤藤裕也 ……そこまで指定できるのかよ、凄いな えーっと……じゃあA型で。血球成分多めがいい(小声で) オーダー承りました。部屋にお届けしますね(ぐっ) |
◆郁夜 | そ、そうか。…(少々調の扱いに困っている様子が伺える) にしてもなんでこんなとこに来たんだよ、えっと……(名前が出てこないらしい) |
◆ロー | 女の子同士でどっか行くのかしら。気を付けてねー。 |
◆織姫 | エッ>ジャッド |
◆調 奏音 | きゃー!桃酒ちゃん大丈夫なのだわ?! こ、氷…!おみず‥!(わたわた |
◆桃酒 | アイドルがごろごろしてていいのぜにゃ~?(涙目で |
◆織姫 | ジャッドは探索行くの? 行かないんだったら一杯やらない? |
◆マリー | そーなの?>スズおねえちゃん |
◆ジャッド | さて、日中どう過ごそう いきなりお酒は…ダメ人間になった気がするから… |
◆デリック@GM | ◆マリー たんてー、たんてー♪ あ、道具がなくっちゃ!デリックおにいちゃーん!たんてーするから虫眼鏡とかちょうだい! かしこまりました! お好きなモノをどうぞ。よいしょ(どすーんと持ってきた箱を置く) |
◆鈴奈 | ぎゅ、牛乳の混じった麦茶は…どうにも苦手ですよ… なんでしょうね、舌触りがちょっと…? |
◆マリー | じゃあ京子おねえちゃんはじょしゅのじょしゅね!わとそんくん! |
◆語崎京子 | あ行きます行きます~ お菓子補充して探索行きましょう~>鈴蘭さん |
◆赤藤裕也 | ◆デリック@GM ふんふん、かしこまりました。好みの血液型などありましたらどうぞ(小声) ……そこまで指定できるのかよ、凄いな えーっと……じゃあA型で。血球成分多めがいい(小声で) |
◆鈴蘭 | ていうかワトソン君はまーりんのほうよ! |
◆マリー | たんてー、たんてー♪ あ、道具がなくっちゃ!デリックおにいちゃーん!たんてーするから虫眼鏡とかちょうだい! |
◆鈴蘭 | はいはーい!スズとまーりんがいきます!>きょんきょん(京子 |
◆雨月丸 | はっ そういえば麦茶と牛の乳と砂糖でこーひーぎゅーにゅーとやらになると聞いたことが |
◆ロー | いや、名前を出す程度に信用されてるのかと思って。>50 別の子の名前の方が納得してくれるんじゃない? いや、うれしいけどね。 |
◆織姫 | 探索は……パス このへんでゴロゴロしてるわ……ゴロゴロ |
◆桃酒 | へべぇ…ぎぶみーこおり…/ ,' 3 `ヽーっ |
◆調 奏音 | にゃー、奏音一つ賢くなったのだわ…!>郁夜ちゃん |
◆織姫 | わたしゃミネラルウォーターだけでいーや…… 昼になったら誰かなんか作ってくだしあ…… |
◆ジャッド | アジアのある国では主流だったり(麦茶に砂糖 |
◆語崎京子 | ポット用意して砂糖麦茶の用意しようそうしましょう! あ、誰か探索いくんです? 私もついていきます~ |
◆鈴奈 | …あ、ありがとうございます!どうぞ!(カップを差し出す |
◆郁夜 | …うちのババアがよく麦茶に砂糖をつっこんでたからな。>調 |
◆桃酒 | あっちーーーーーーーーーーーーー(お湯で火傷した) |
◆鈴蘭 | まあスズは麦茶なんて飲まないけどねー。紅茶が一番よ。 |
◆レイン | よ、よけいにノドかわかねーかそれ… |
◆雨月丸 | 拙者も鈴奈殿のお茶、いただこうかな |
◆50 | ん?だめだった? >ロー |
◆織姫 | い、いやー……ちょっと……いらないかな…… |
◆デリック@GM | ◆赤藤裕也 あ、そうだ。 デリック、ちょっといいか……? (耳元でこっそり輸血パック無いかと聞き、あったら後で部屋に届けてほしいと伝える) ふんふん、かしこまりました。好みの血液型などありましたらどうぞ(小声) |
◆調 奏音 | そうなのだわ…?!>郁夜ちゃん |
◆マリー | わかりましたー!わとそんくん!(びしっ |
◆ジャッド | (俺はやらないけど |
◆赤藤裕也 | 麦茶に砂糖ってたまに聞くが、普通は無いだろう…… (と、呟きつつわかめスープ飲んでる) |
◆桃酒 | ぐぴっ(ぽっとのお湯飲み) 信じた! |
◆鈴蘭 | え、ふつーじゃない?麦茶にお砂糖。 |
◆レイン | 麦茶に砂糖… |
◆ジャッド | 麦茶に砂糖、良い感じに甘くなりますよねぇ |
◆鈴奈 | む、麦茶にもお砂糖っていれるんですか!?(紅茶に砂糖をいれながら |
◆語崎京子 | まっくすかんこーひーが苦くて飲めなくてですね……ふふふ |
◆郁夜 | …麦茶に砂糖、あったかい奴ならうまいぞ……。(小さな声で) |
◆調 奏音 | 奏音も甘いモノ好きだけどそこまではしないのだわ>麦茶に砂糖 |
◆鈴蘭 | よーし!ならばまーりんは今からスズの助手よ!(びしっ |
◆マリー | むぎちゃにおさとー! |
◆デリック@GM 【アナウンス】最初の犠牲者へ投票を行ってください。 ただし。桃酒、ケイル、調 奏音は初日犠牲者として選択することを禁じます。 以上3名以外からの投票をお願い致します。 |
|
◆ケイル | えっ>麦茶に砂糖 |
◆雨月丸 | 麦茶に砂糖とは |
◆ジャッド | ちょっと貰おうかな(鈴奈のポットを手に取る |
◆鈴蘭 | 絶対あるんだからさ、誰かを殺すとか、そんなこと絶対にしないでよ…? |
◆語崎京子 | 麦茶に砂糖おいしいですよ!! |
◆桃酒 | 麦茶に砂糖!?!??!?! |
◆ロー | ボクでいいのか。そこはボクでいいのか。50ちょっとねえ。いいのか。 ボクを信用していていいのか。いや実際に行ってくれてもいいけどね??? |
◆織姫 | >麦茶に砂糖< |
◆鈴奈 | …し、信じてくれたら…ですけど… |
◆マリー | たんてーさんのおしごとだー!>スズおねえちゃん ねえねえ、ぼくもいっていい!? |
◆ジャッド | のんびりできるうちにのんびりしていた方が良いのではないでしょうか ずっと緊張していては身が持ちませんし |
◆鈴奈 | ……(自分の分だけ注いでポットを置いた …ご自由に、どうぞ |
◆レイン | まあ…これがあん村の連中か…。 おれ、朝ごはん食べたら屋敷んなか探索しにいくつもりでいるぜ。 |
◆雨月丸 | ・・・分かりやすい毒は無いとは思うがな(スンスンと臭いを嗅ぐ素振を |
◆赤藤裕也 | あ、そうだ。 デリック、ちょっといいか……? (耳元でこっそり輸血パック無いかと聞き、あったら後で部屋に届けてほしいと伝える) |
◆語崎京子 | 甘いモノは偉大ですよ!! 甘いモノがない世界は信じられないです。 あ、麦茶に砂糖いれよ |
◆織姫 | (ミネラルウォーターの封を切る |
◆鈴蘭 | あのね!朝ご飯食べたらスズこの館の事調べようと思うの! どうせ人が作った場所にすぎないもの、どこかに隙は絶対、ぜーったいある! |
◆ケイル | (自分もわかめスープを飲んでいる) |
◆桃酒 | 毒なんてはいってないみたいのぜよ~~(ポットをくんくん臭って) |
◆デリック@GM | 私もご要望とあらば手伝いますよー! 大したことは出来ませんが紅茶もほらこの通りあっつい!! |
◆郁夜 | 誰かが作った飯なんか、誰が殺しに来るかわからねえから食えたもんじゃねえってんだが …何でも与えてくれるって言うならうまいめしよこせ。 |
◆調 奏音 | すいみんはだいじだってだれかいってたの!>レインさん |
◆マリー | (もしゃもしゃ |
◆50 | 「眠音へ。 急に出て行ってごめんなさい。今、ぼくはローと小旅行に来ています。」 同年代の子が一緒って書いたら、安心してくれるかなぁ…… (書いては消してを繰り返している) |
◆織姫 | 京子さんはほんと……なんか……甘いものすきねえ…… |
◆調 奏音 | 朝ごはん…奏音はパンがいいかしら… |
◆マリー | こんなにおおぜいでごはんたべるのってひさしぶりだなー♪ |
◆鈴奈 | …あ、えっと…(毒と言う言葉を聞いて、ポットにのばしかけた手を止めた |
◆ケイル | 寝付けなかったんでな。(わかめスープをよそっている) |
◆ロー | 食べ物の匂いが鼻を刺激してくるのはなんなの拷問なの。(起きる) |
◆調 奏音 | ジャッドさん…大変そうなのだわ…>ジャッドさん |
◆語崎京子 | あ、ケーキだけじゃなくて自室に持ち込めるスナックとか飴ガムとかもあると嬉しいですね(キリ |
◆レイン | …わ、割りとみんな気楽でびっくり…。 お、おれは怖くて昨日全然ねれなかってのにすげえ連中だ… |
◆雨月丸 | なんとまあ呑気な雰囲気でござるなあ 拙者も何か食べたいでござる |
◆ジャッド | 朝食は…適当にパンでも焼こうかな |
◆調 奏音 | にゃっ!? 奏音寝ぐせついてたのだわ?! はにゃ…恥ずかしいのだわ…ありがとなの…!>桃酒ちゃん |
◆桃酒 | パンも甘いと思うのぜにゃ~俺様ご飯とお味噌汁がいいのぜにゃ~~ |
◆鈴蘭 | お菓子あるならもらうわ(ふんぞり |
◆デリック@GM | ◆郁夜 ……朝飯は頼めば用意してもらえるのか? 自分で作るなら調理室に出入りしても大丈夫ですよ! 毒が入っていてもおかしくありませんものね。 |
◆郁夜 | ……踏むかってんだ。寝るなら膝貸すから椅子とかで寝ろ>ロー |
◆マリー | ぼく、すききらいないからなんでもたべるよー!いいこ!えへん! |
◆赤藤裕也 | わかめスープ……お前朝からこんなの作ってたのか。 ……まあいいや、貰うよ>ケイル |
◆織姫 | 織姫朝はいらないや……ミネラルウォーターくだしあ…… |
◆鈴奈 | 私は、朝から甘いものはちょっと…パンとかありませんかね… お茶ならお淹れしますよ、皆さん。こんな時にお金なんて取りませんから、ご安心を |
◆ジャッド | 深夜に帰って5時に起きてるから…寝不足気味だったんだ>奏音 |
◆桃酒 | にゃははー奏音寝癖ついてるのぜよ~(ちょいなちょいなと治す |
◆マリー | …………(しばらくして)はい!おはよー!マリーだよ! おなかすいちゃった!えへへ!そういえばあさごはんってなにかなあ! |
◆郁夜 | ……朝飯は頼めば用意してもらえるのか? |
◆織姫 | 誰かが今日死ぬのかねえ……(まだ寝ぼけつつ |
◆語崎京子 | ショートケーキでもチョコレートケーキでもモンブランでもアップルパイでもフルーツタルトでも!いやむしろ全部!! |
◆ロー | む…踏んでもいいよ…。o(あと5分寝たい。) |
◆ケイル | 赤藤→ ん、わかめスープだ。飲むか? |
◆鈴蘭 | べーだ>デリ君 スズはこんなところにずーっといるのも、誰かを殺すのも絶対にいや! |
◆ジャッド | ああ、外は酷い…霧ですね。 周りがどうなっているのか分からない程に(少し安心した顔で |
◆鈴奈 | …誰かが死ぬなんて、言わないでくださいよう… |
◆雨月丸 | しかし腹が立つことに寝具が気持ちよすぎて・・・あれ、どこで手に入れればよかろうか・・・・・・ |
◆デリック@GM | ◆語崎京子 デリックさんお菓子!お菓子ください!!! ショートケーキでよろしいですかね?(どこからともなくフロントに電話) |
◆調 奏音 | 桃酒ちゃんおはよーなのだわー! |
◆マリー | おかおあらうー(とぼとぼ |
◆調 奏音 | ジャッドさんはいつもぐっすりじゃないのだわ…?(心配そうな顔 |
◆50 | (テーブルに便箋を広げる。まだ宛名しか書かれていない) |
◆語崎京子 | デリックさんお菓子!お菓子ください!!! |
◆桃酒 | おはにゃん!奏音! |
◆郁夜 | ロー起きろ、踏むぞ。(屈んで、寝ているローを起こそうとゆする) |
◆赤藤裕也 | ◆ケイル おはよう。(手に大きめの鍋を持っている) ……ケイル、その鍋は何だ? |
◆ジャッド | 久しぶりにぐっすり寝た気がします。 ベットは快適でした |
◆マリー | わーねぼけておおきなこえでちゃったあ……みんなはやおきだねー |
◆調 奏音 | ふああ…なんだかんだでぐっすり眠っちゃったのだわ…(眠そうに目をこすりながら |
◆雨月丸 | うん、誰も死んではおらぬな?よきかなよきかな |
◆デリック@GM | ◆鈴蘭 うるさーい!>デリ君 何しに来たのよ! お世話しにきたんですよ! 仮にも案内人ですし! |
◆鈴蘭 | 何よう、なーちゃん(鈴奈)は本気でずっとここにいるつもりなの? |
◆語崎京子 | 普段とは寝なれない寝具でまだちょっと頭がぼやけてます・・・・・・・ |
◆織姫 | 眠れないかと思ったけど酒呑んだら全くそんなことはなかった。 ぐっすりねちまったわ…… |
◆レイン | …あのさ。 …ホントに殺してでようとか、思ってるアホ…いないよな。 |
◆デリック@GM | そういえば、「人を殺した犯人が犯罪をバラされてどうなるか」って、話していませんでしたよね。 どうなるのでしょう?(今日も大事そうにおおきなトランクを抱えている) |
◆マリー | ふわぁ……んー……おはよぉ…… |
◆鈴奈 | ずっとここに居ろって…言われても…何を、すればいいんでしょうか… |
◆ロー | すや……。(起きてきた後再び床で寝ている) |
◆織姫 | 確かに部屋豪華だったわねえ……ベッドふかふかだったしー…… |
◆鈴蘭 | うるさーい!>デリ君 何しに来たのよ! |
◆赤藤裕也 | ……おはよう (機嫌が悪そうだ。朝に弱い上に、昨日はあまり寝れなかったらしい) |
◆郁夜 | ……(眠そうな目で辺りを見回す) |
◆桃酒 | にゃは~~~ベットふかふかにゃんだったにゃん~~~~ |
◆ケイル | おはよう。(手に大きめの鍋を持っている) |
◆レイン | …おは、よう。 |
◆鈴奈 | …えっと、私達…どうすればいいんでしょうね…? |
◆織姫 | ん、おはよう(不機嫌 |
◆雨月丸 | ・・・朝でござるね |
◆語崎京子 | おふぁようごらいまふ~(目をこすりながら |
◆調 奏音 | ふあ…おはようございますなの |
◆50 | ん……(目をこすりながら一階へ) |
◆デリック@GM | おはようございまーす! |
◆鈴蘭 | おっはよ!お部屋がむかつくくらい豪華で何かやなかんじー |
◆ジャッド | おはよう御座います。 |
◆鈴奈 | おはようございます… |
◆桃酒 | にゃんにゃん!おはにゃん! |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
◆デリック@GM 人狼は噛みを実行してください。 | |
◆デリック@GM 相部屋の住人の選択を受理しました。 | |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
◆デリック@GM 【アナウンス】共有者は二人で「脱出に挑む」か「館の味方をする」か。未来を選択してください。 | |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
共有者の小声 | ヒソヒソ・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
狼の遠吠え | アオォーン・・・ |
出現役職:村人8 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 出題者1 (解答者15) | |
ゲーム開始:2014/10/25 (Sat) 21:59:01 |
◆鈴奈 | …… |
◆桃酒 | にゃーーーー奏音 部屋さがそ~~~のぜ! |
◆デリック@GM | それでは遅くなりましたが、楽園開催です! どうぞごゆるりと、お楽しみください―― |
◆鈴蘭 | どんまい! |
◆織姫 | 小声にならなかったはずかし自分 |
◆ロー | ごめん |
◆デリック@GM | (ローさん、投票をお願いします) |
◆織姫 | (ロー君投票投票 |
◆鈴奈 | ロー君投票投票 |
◆郁夜 | これ以上聞くことはねえ。 |
◆雨月丸 | (質問はありません/PL |
◆鈴蘭 | (あれ、クイズ村だからGM投票で開始ですよね) |
◆調 奏音 | (大丈夫です/PL) |
◆ジャッド | (質問はありません/PL) |
◆ロー | そろそろお部屋行こうかな?(質問なし) |
◆織姫 | ええと、部屋に行っていいんですよね? ……織姫、先に行きますね……? |
◆郁夜 | (その言葉を聴いてから少し苛立ちが落ち着いたように見える。指先で鍵を遊ばせている。) |
◆赤藤裕也 | (戻りました。質問等も大丈夫です/PL) |
◆雨月丸 | (不死か、あるいは別の何かだろうか・・・相手にしたところで勝てるかどうか・・・)(ブツブツ |
◆鈴蘭 | (大丈夫ですー/PL) |
◆ロー | あ、そうなの。お菓子ありがとう。探し求めて旅をするところだった。 よかったじゃない。 |
◆桃酒 | すっぽん…(頭の中ですっぽんがダンスしてる) |
◆ケイル | (質問大丈夫です。/PL) |
◆デリック@GM | ◆鈴蘭 ていうか誰に届けさせるのよう。その変なコートの奴ら? そんな奴らが突然家に来たらスズびっくりしてすっぽんがお月様までひとっとびよ! ……そこはちゃんとお着替えして社会に紛れるので……(視線を逸らす |
◆語崎京子 | お菓子が供給され続ける限り私に不満はないです! |
◆郁夜 | ……そうか。見ている奴らはいる、と……>デリック |
◆ロー | (すっぽんが月までとんでく様を想像している) |
◆50 | ぼくがいなくなって、探されたらこの人たちにとってもきっと不都合だ。 逃げない限りは殺さないでおいてくれる彼らが、探してくれてるかもしれないあの子を不都合だけで殺さないって、……思っておくよ (質問無いです) |
◆デリック@GM | ◆ロー あ、 お菓子って出るの?数人ほどすごい騒いでたよね。>デリック 万聖節も目前です。どのようなお菓子でも差し入れますよ! |
◆鈴蘭 | ていうか誰に届けさせるのよう。その変なコートの奴ら? そんな奴らが突然家に来たらスズびっくりしてすっぽんがお月様までひとっとびよ! |
◆レイン | 脱走もさせねえってか…。 |
◆デリック@GM | ◆郁夜 …コレが遊興だとして、これを見ている奴らはいるのか?>デリック んー。いるのではないでしょうかね? 供給があるということは、需要がありますのでー。多分。ええ。 |
◆ロー | あ、 お菓子って出るの?数人ほどすごい騒いでたよね。>デリック |
◆桃酒 | にゃいにゃいにゃんこ~~~ん |
◆郁夜 | …コレが遊興だとして、これを見ている奴らはいるのか?>デリック |
◆赤藤裕也 | (すみません、開始投票してしまいましたが少しだけ離席します/PL) |
◆ジャッド | そういうことは村の外ではしていないと思うよ。…勘だけどね>郁夜 |
◆ケイル | (僕と似た種族か・・・?それとも改造・・・?) |
◆デリック@GM | 他に何かご質問はありませんか? |
◆鈴蘭 | 文通歓迎とか言って、こんな大がかりなことしておいてそんなことさせてくれるわけないじゃない |
◆語崎京子 | いやーちょっと裁縫は苦手で… |
◆郁夜 | 手紙なんて簡単に握りつぶされるってんだ。ばかじゃねえのか。 |
◆雨月丸 | まあ知ってはいたが・・・なるほど悪趣味な 手紙、手紙なあ・・・届けたい者はいるが・・・さて |
◆桃酒 | にゃはは~~~(すりすり)>レイン |
◆調 奏音 | おてがみ・・・ |
◆ロー | ころしてもしなない。すごーい。 |
◆桃酒 | メールは苦手のぜにゃん…(耳ぺたん |
◆鈴奈 | …お手紙は出せるんですね。私も…どうしようかな… |
◆織姫 | スマホ使わせなさいよスマホ |
◆レイン | ◆桃酒 家族がいねーなら 俺様達が家族だーーーー!(がばっと抱きついて)>レイン う、うおおおっ!?な、うわっ!び、びっくりした! (フードが一瞬取れるけど直ぐ直しつつ) |
◆ロー | 。o(みんな元気だなあ。殺しても目が覚めた日にはまた起き上がってそうなくらいには元気だなあ。) (叫ぶ鈴蘭や飛びついている桃酒を眺めている) |
◆ジャッド | 文通ですか、せめてメールだったらいいのに |
◆鈴蘭 | っもー!さいってー! |
◆デリック@GM | おっと、忘れておりました。あちこちに主催者の「私兵」が紛れております。 多少腕や脚が落ちたところで死なない類の人種ですので、 脱走して捕まったとしても、私は命を保証しませんよ。 (突然死の場合、クーネルの子どもたちに殺された扱いとなります。 この演出をするために突然死を選択することを固く禁じます) |
◆郁夜 | 外のことはわからねえからな。頭狂ってる奴がやってるんならそれ位しててもおかしくねえだろ。 |
◆50 | ……よかった、お手紙は出せるんだね |
◆織姫 | 文通ねえ…… |
◆桃酒 | 家族がいねーなら 俺様達が家族だーーーー!(がばっと抱きついて)>レイン |
◆赤藤裕也 | どうせ、また繰り返されるんだ…… なら……どうすれば…… (訳の分からない言葉を呟きながら部屋へ行く) |
◆ジャッド | …というと?この余興の為に何百人も死んでいるかもしれないってことかい?>郁夜 |
◆マリー | そーなったらいっしょにつくろうねー!(遠ざかりながら>京子おねえちゃん |
◆桃酒 | まー明日から色々考えたらいーのぜかにゃ~~って |
◆デリック@GM | ◆50 (鍵を受け取りながらデリックに話しかける) 筆記用具ほしいな、後で部屋に持ってきておいてくれる? あと、手紙を出せるかご主人様に尋ねておいてほしい。お話聞いていると、君はおつかい中のわんこなんでしょう? ぼくらが急に失踪すれば怪しむ人もいる。必要性はきっとわかってくれると思うんだ。 それでは今夜じゅうに、筆記用具は部屋にお届け致します。文通歓迎です。 他に何か御座いましたら、私にお申し付けください。はい、どうぞ(鍵を渡す) |
◆レイン | …大体。こんなスッカスカの家屋ででられねーなんてこたねーだろーよ…。 そうだそうだよ。 それに…みんな、には家族いるしな… (ブツブツいいながら鍵受け取る) |
◆ロー | うん、鍵ありがとう。(一つ手に取る) ……もう行ってもいいのかな。 |
◆ジャッド | 悲しいことに癖になってまして>織姫さん |
◆郁夜 | あのなあ、こんな余興のために人を閉じ込める奴らだろ? 会社の人間が生きてるかさえ疑わしいぜ?>ジャッド |
◆調 奏音 | ううん、桃酒ちゃんも、マリーちゃんも、他の人もいるし…よくわかんないけど、だいじょうぶ、なのだわ…? |
◆鈴蘭 | ていうか今気づいたけどスズの荷物なくなってるし! こーらー!かーえーせー!(赤コートの集団に叫ぶ |
◆ジャッド | (いつものパターンだといいけれど…外はどうなっているのだろう) |
◆ケイル | ・・・軍の伝書鳩はここが分かるだろうか。 |
◆語崎京子 | ふっふっふ、また今度ならいいですよ~ ここから出る気ないから正直お願いして作ってもらったほうがはやいかと!>マリーさん |
◆デリック@GM | 社畜はやめました>< |
◆雨月丸 | (それまでに、持てばいいが。 |
◆50 | (鍵を受け取りながらデリックに話しかける) 筆記用具ほしいな、後で部屋に持ってきておいてくれる? あと、手紙を出せるかご主人様に尋ねておいてほしい。お話聞いていると、君はおつかい中のわんこなんでしょう? ぼくらが急に失踪すれば怪しむ人もいる。必要性はきっとわかってくれると思うんだ。 |
◆調 奏音 | (やっぱり不安げに鍵を受け取る |
◆マリー | おへやー!じゃあぼくこれもーらうー! どこの鍵かなー!(タタタと駆けていく |
◆織姫 | デリックじゃないジャッドや |
◆織姫 | こんな時でも会社のこと考えちゃうデリックさんマジ社蓄 |
◆デリック@GM | 逆らえば兄が死んでしまいますので。お互い様ですよ。ふふ |
◆ロー | このデリックがにこにこ笑顔とかさわやかそうな挨拶しても結構嘘くさいよね。 辛いならやらなくていいんじゃとも思うけど、やんないといけないのがお仕事なのかしら。 大変だなあ。 |
◆桃酒 | えーーじゃあ俺様も着たい>マリー |
◆郁夜 | …殺され放題になる、と(チッ、と舌打ちをして鍵を受け取る) |
◆鈴奈 | …う、ううん… |
◆ジャッド | 顔見知りが案内役、ですか …どっちみち付き合わないと出られないのでしょう? 会社になんて言おうか… |
◆鈴奈 | デリックさん、どういうことでしょう…え、案内人…? |
◆雨月丸 | ・・・・・・はあ。 誰も殺さぬ、死なぬ、これで出口を探せばよかろう・・・・・・(鍵を取る |
◆マリー | ぶー、じゃあこんどね!>京子おねえちゃん |
◆赤藤裕也 | ……ふざけてるんだか、いつも通りなんだか とりあえず、お前も頭おかしくなっちまったんだってことだけわかった (乱雑に籠から鍵を取る) |
◆織姫 | これも……運命ですかねえ……?(鍵を取る |
◆マリー | いろんなひといるからぼくのさいずもあるかなっておもうの!>桃酒おにいちゃん |
◆デリック@GM | ◆郁夜 ……(大きなため息をつく)この鍵を受け取らなかった場合はどうなるんだ? ……えっ。それは、この大広間で寝て頂くしか……(悲痛) |
◆ケイル | (複雑そうな顔で鍵を受け取る) |
◆鈴蘭 | (鍵を渡され)ちょ、ちょっと!スズ帰るって言ってるでしょ! お、押さないでよー! |
◆デリック@GM | 皆様の部屋の鍵ですよ。相部屋もありますので、その時は同室の方と仲良くしてくださいませ? |
◆語崎京子 | まぁ、今予備の黒コート無いので!ざんねんですけどね!!>マリーさん |
◆郁夜 | ……(大きなため息をつく)この鍵を受け取らなかった場合はどうなるんだ? |
◆桃酒 | ぺっ(走って鍵をとる |
◆ロー | うーん……夢で皆死んでいっても次また夢を見た時にはまた皆いるじゃない。 現実ではそうじゃないのかな。違うのかしら。(ぶー) |
◆織姫 | ……ちょ、ちょっとぉ…… |
◆マリー | これってなんのかぎー? |
◆桃酒 | マリーがあれ着たらぶかぶかだと思うのぜにゃん |
◆調 奏音 | はにゃ…うん、桃酒ちゃんありがとなの…(握り返しながら>桃酒ちゃん |
◆50 | 末永く。……そっか、「永遠に」だものね。 おまわりさんをやめたって聞いたけどついに永久就職先が見つかったのかな。 |
◆デリック@GM | ◆レイン 案内…役。じゃあ、あんたもおれたちを閉じ込めようとしてるのか。 まあそんなところです。心の準備が出来ましたら、籠から鍵をどうぞ。 【準備が出来た方から投票をお願い致します】 |
◆マリー | くろー!黒でもいいなあー |
◆鈴蘭 | 冗談じゃないわ!あんなフリルもレースもないくすんだ色のコート スズの美的センスに大きく反しているのよ! |
◆織姫 | ど、どうしちゃったって言うんですかぁ…… |
◆赤藤裕也 | なんだよ……お前もあの頭イカれた奴の仲間なのかよ…… |
◆デリック@GM | ◆ケイル ・・・様子がおかしい。 (否、彼はごくごくいつも通りの様子である。飄々として間抜けも隠さぬ、どこか幽霊のような――いつも通りのデリックだ) |
◆語崎京子 | 赤コートより時代は黒ですよ!黒!(キリ |
◆レイン | 案内…役。 じゃあ、あんたもおれたちを閉じ込めようとしてるのか。 |
◆鈴蘭 | 案内役……って超あっち側のやつじゃない! いーやーだー!デリ君がおかしくなっちゃったー!! |
◆マリー | みんなあかいのきてるねー、いーなー、おそろい?ぼくもきたーい |
◆桃酒 | かのん 俺様が守ってやるから 大丈夫だからのぜ(手をぎゅって握ってやる)>奏音 |
◆デリック@GM | ◆鈴奈 …あ、デリックさん!デリックさんも招待状で…? いえ。私は招待状ではありません。 ……特別ルートでこちらに来まして、今日は貴方達の案内役となりました! 末永くよろしくお願い致します! |
◆ロー | あら、こんにちは。浮かない顔……というより、あんまり見ない顔ね。同じ顔だけど。(デリックにひらひら手を振る) |
◆桃酒 | でりっく凄い似合わねー格好してるのぜにゃ~?こすぷれ? |
◆郁夜 | あ?(デリックの姿に身体をそちらに向けて) ……その格好、お前もそいつらの仲間ってのか? |
◆ケイル | ・・・様子がおかしい。 |
◆レイン | 夢と現実はちがうだろ…。 おれは…人が死ぬのをもう見たくねえよ… |
◆雨月丸 | 嗚呼もうもっと大人しくしていればよかった・・・(頭をかかえる ええと・・・デリック殿、だったか?何故このような場所に |
◆マリー | ぼく、怖くないよ?(ニコニコ |
◆調 奏音 | デリックさん? |
◆鈴奈 | …あ、デリックさん!デリックさんも招待状で…? |
◆デリック@GM | (真っ赤なロングコートを着た一人のスタッフが客人の前に歩み出る。 それはもしかしたら、村で見かけたかもしれない背格好の――青年、ではない。 そう、あなたたちの前に現れたのは、白い髪にどこか死んだような目をした、警官崩れの情報屋だ。大きなトランクを片手に、貴方たちへ笑いかける) おはようございまーす! どうも。……皆様揃って怖い顔してますね? |
◆ロー | 軽くないの?>レイン 夢ではよく見ることじゃない?皆は見ないのかな。ボクがおかしいの? |
◆語崎京子 | いえいえ、軽くないですよ~ 重いことですよ~ 人の命は大事ですよ~>ローさん |
◆ケイル | デリック・・・?なぜここに・・・ |
◆赤藤裕也 | お前は……デリック? |
◆ジャッド | あれ、デリックさん? |
◆デリック@GM | ……分かっていますよ。 |
◆50 | ……(やっぱり、と表情が物語る) じゃあ、間接的でも、実質殺すのは自分以外の全員じゃないか…… |
◆鈴蘭 | いーやー!助けてデリくーーーん!! |
◆織姫 | ……デリックさん? |
◆マリー | かっこいいいーー!>スズおねえちゃん |
◆調 奏音 | (不安そうな顔をしながらおとなしくしている) |
◆桃酒 | にゃ! でりっく!でりっくだー! |
◆雨月丸 | ち、違う!>鈴蘭 嗚呼もう迂闊だった・・・・・・ややこしいことに・・・ |
◆楽園管理人@GM | 楽園管理人@GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:楽園管理人@GM → デリック@GM アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 256 (Derrick) |
◆鈴奈 | ちょっと、ちょっと待って… |
◆ジャッド | …悪趣味ですね |
◆レイン | ◆ロー あ、飴なくなった。 んー……殺すのは、案外、軽い…よね?よくあることだよね?たぶん。 か、軽いわけねえだろ!?何いってんだよ! |
◆鈴蘭 | そーよ、スズはいつか立派な探偵になるんだから!>まーりん |
◆語崎京子 | うふふふ~ それならいいのですよ~ でものもしかしたらの警戒は必要でしょう?雨月丸さん♪ |
◆鈴奈 | え、っと…どういうことですか…?ちょ、ちょっと、待ってくださいよー!! |
◆楽園管理人@GM | ◆50 ちがう、そうじゃない 殺した人、殺された人、じゃぁ、それ以外の他の人は?どうなる、の >管理人 皆一人の贄となり、死ぬのだよ。 |
◆桃酒 | かのん もうちょっとがまんにゃ |
◆織姫 | ……? |
◆桃酒 | みんなで4階までいって鍵をとって帰ってこいってことのぜかにゃ |
◆楽園管理人@GM | さて、そろそろ頃合いだね。本日の案内役をご紹介しよう。 ……裏切ったら、兄の命はないと思い給えよ? |
◆鈴蘭 | ! し、仕事ってこーゆーことなの!?うげっちゃんさてははかったな!? |
◆ロー | あ、飴なくなった。 んー……殺すのは、案外、軽い…よね?よくあることだよね?たぶん。 |
◆50 | ちがう、そうじゃない 殺した人、殺された人、じゃぁ、それ以外の他の人は?どうなる、の >管理人 |
◆ケイル | ・・・ふざけてる。(瞳が一瞬オレンジ色になる) |
◆レイン | お、おいどこ行こうってんだよ。説明がたりねえよ! 冗談よせって! |
◆調 奏音 | えっ、なに、奏音の聞き間違いなのだわ? にゃ、桃酒ちゃん…? |
◆マリー | え?スズおねえちゃん「たんてーさん」なの!かっこいい! |
◆郁夜 | バカ言うんじゃねえよ。俺らは何も無い一般人だってんだ。 いきなり「人を殺したら外に出られる」とか言われたってハイソーデスカって人を殺せるかってんだよ!(と言って、管理人を追いかけ捕まえようとする) |
◆雨月丸 | 拙者は誰も傷つけるつもりは無いでござるよ!冤罪でござる!>京子殿 |
◆赤藤裕也 | 4階?鍵…… それじゃあ、それを使えば…… |
◆織姫 | ……ああ、見世物……ああ、なるほどね |
◆織姫 | 4Fの鍵、って…… |
◆鈴蘭 | ち、ちょっと!こんな公共の場でそんな堂々発言するんじゃないわよ! スズ、これでも一応探偵なんだから!ま、まだお姉ちゃんのお手伝いだけど… |
◆マリー | いっしょいっしょ~♪>奏音おねえちゃん |
◆楽園管理人@GM | ◆50 一人殺す、のに、一人でも外に出るって、どういうこと 外に出たいのだろう? それは何者にも替えられぬ衝動なのだろう? ではその衝動を許し、欲望のままに贄を捧げたまえ。 ◆マリー ぼくしってるー!「かんぜんはんざい」ってやつでしょ! そう、それ! |
◆雨月丸 | チッ つまりは見世物か・・・拙者も平和ボケしすぎたようでござるな・・・・・・ |
◆桃酒 | 実演? |
◆語崎京子 | きゃー こわーい さっき雨月丸さんが小太刀もってますしー 危険人物なんじゃないですか~ |
◆マリー | でも、それって悪いことだよ? |
◆鈴奈 | ……へっ?殺…?え? |
◆桃酒 | …かのん聞くな~のぜ(耳を手で塞いでじっと管理人を見る) |
◆レイン | 人を殺せ…だ? |
◆雨月丸 | 殺す?この中の誰かを? |
◆マリー | ぼくしってるー!「かんぜんはんざい」ってやつでしょ! |
◆ジャッド | …殺す?…管理人さんは殺人ゲームをお望みなのですか? |
◆楽園管理人@GM | さて、わたしは4Fに行かねばならないのでね。案内をそろそろご紹介しよう。 どうしても人を殺したくないというのなら、そこまで辿り着けば……という特別ルールもご用意しているよ。 4Fに玄関の鍵を置いてきた。それを取ってこれたなら、帰還を考えないでもないがねえ。 あそこにはどんなトラップを準備したのだったかな? ああ、何もなかったかも。 ……スタッフの実演はいるかね? (これを"主人公"たちへの謎とします。 脱出エンド確定時に解いたものとして扱います。 4Fで何を見つけたかは、ご自由に書いてくださって構いません) |
◆赤藤裕也 | っ…………(苦虫を噛み潰したような表情をする) |
◆鈴蘭 | ん? |
◆50 | 一人殺す、のに、一人でも外に出るって、どういうこと |
◆鈴蘭 | ころ |
◆ロー | (飴ばりばり) |
◆ケイル | ・・・は? 人を殺す? |
◆調 奏音 | マリーちゃんも一緒なのだわ? だったらなにも…… ……? |
◆織姫 | 殺して出ろ、ってことかしら……なにそれ物騒 |
◆郁夜 | …人を殺せってか? |
◆桃酒 | にゃっ…?人を殺す…?(耳ぴーーーん) |
◆郁夜 | ……は? |
◆織姫 | …………はいぃ? |
◆桃酒 | はっはっはーー!三人トリオ結成にゃのぜ!!!>奏音 マリー |
◆楽園管理人@GM | ◆赤藤裕也 ……それじゃあ、自由が欲しいって言ったらどうするんだよ 自由の代金はひとつ。【人を一人を殺して、その犯罪がバレないように立ち回る】こと。 無辜の村人を陥れ、自分一人でも外に出ようとする強い意思があれば、わたしたちはその心に屈しよう。 |
◆鈴蘭 | だって難しいことはわかんないもん…>おりー(織姫 |
◆調 奏音 | ! にゃ、桃酒ちゃんがそばに居てくれるなら心強いのだわ…!>桃酒ちゃん |
◆語崎京子 | 自由以外が揃ってるこの場所に何か不満があるのでしょうね~ あはは~ |
◆マリー | ぼくもいるよ!(よこから>桃色っぽいとこ |
◆ロー | お外でたい人は話聞かずに扉の方いって開けちゃえばいいんじゃないかな。 って言いたいとこだけど、囲まれてちゃだめだもんね。 |
◆織姫 | 鈴蘭ちゃん、漢字で喋ろうね……? |
◆雨月丸 | ・・・・・・ふん(管理人の笑顔に顔をしかめる |
◆郁夜 | つまりは自由だけは与えないってか。 ハッ、ばかばかしい。「何でも」なんて出来るわけねえだろう? くだらねえ、さっさと帰らせてもらえないか? |
◆桃酒 | 怖かったら俺様がついててやるのぜ!(えっへん)>奏音 |
◆赤藤裕也 | (……大方、またあのふざけた返答だろうな) |
◆鈴蘭 | きょうせいろうどうとかそういうアレなの? ちょっと、そーゆーのろうどうほういはんってやつなのよ! |
◆50 | (発言に反応が来て、少し驚いたように目を見開き、一歩後ずさる) |
◆織姫 | そりゃ、館から出たりしたいわよ……さすがに。 賂おいてきてるし……アイドルの仕事だってはいってるし…… |
◆楽園管理人@GM | ◆雨月丸 して管理人殿、何故そのような戯言を? ……(微笑むばかりで男は答えない。顔が分からないのに微笑んでいるという事実だけが、あなたを不快にさせるだろう) |
◆調 奏音 | ほんと?怖くないのだわ?>桃酒ちゃん |
◆鈴奈 | じ、自由が?え、えっと…お母さん達が心配しますし…今日のうちには帰らないと… |
◆桃酒 | 一時帰宅ーーー!一時帰宅が欲しいのぜ~~~! |
◆ロー | (べきべきと先ほどもらった飴を噛み砕いている) |
◆マリー | ほんとに?すごーい! |
◆レイン | 自由がないって、不自由ってことになるんじゃねえのかよ |
◆赤藤裕也 | ……それじゃあ、自由が欲しいって言ったらどうするんだよ |
◆楽園管理人@GM | 自由のみは有償だ。この館の中で、不自由ない暮らしよりも自由が欲しい人はいるかね? |
◆ジャッド | …大変魅力的なお話ではありますが…仕事がありますので 月末も近いので長期の「お遊び」はご遠慮願いたいですね |
◆桃酒 | ん~奏音心配すんなのぜにゃ!楽園ってのは怖くないのぜにゃ!野垂れじぬより幸せなのぜにゃ!>奏音 |
◆鈴蘭 | えー!自由じゃなくなっちゃうの!? |
◆織姫 | 無償、って言葉は素敵だけどぉ |
◆楽園管理人@GM | ◆50 永遠、ずっと。つまり帰れない。 不自由はなくても、自由も奪われる? そんなところだね。さすが、君は明晰で話が早い。 |
◆雨月丸 | して管理人殿、何故そのような戯言を? |
◆語崎京子 | ふふふ~ ま、お菓子があれば私はなんでもいいのです |
◆織姫 | 織姫はいやですよぉ 自由がないのなんてぇ |
◆ロー | 夢が欲しいというか、ここ自体が既に夢っぽいけど、そういう夢の種類と違うんだよね。 |
◆マリー | おっかしーおっかしー |
◆楽園管理人@GM | ◆郁夜 ……は? 比喩的表現で装飾されたところでよくわからねえから もっと分かりやすく言ってくれ。 言葉通りの意味さ。自由以外の何もかもを君たちに差し上げるのだよ。無償でね。 |
◆ケイル | ・・・僕にも、帰るところはあるんだ。 |
◆桃酒 | 出れない楽園もヴィンスが居れば別にいいのぜけど~~ 俺様おうち帰らないと~怒られちまうのぜにゃ~~~ |
◆50 | 永遠、ずっと。つまり帰れない。 不自由はなくても、自由も奪われる? |
◆雨月丸 | ・・・・・・ううむ、女子を怖がらせるのは本位ではないでござる(小太刀を腰にしまう 傷つけるつもりは無いでござるよ |
◆語崎京子 | らく・・・えんですか~ そうですか~ |
◆鈴奈 | 楽園…?素敵な響きですが。うーん? |
◆調 奏音 | 楽園…? ううん、奏音よくわかんない…怖いところじゃないの…? |
◆織姫 | 織姫も、賂のこしてきてるし……その……アイドルだし…… |
◆レイン | 片道…切符…っ!? 出れないってことか…? |
◆鈴蘭 | 小太刀持ち歩くってどんなお仕事なのよう… |
◆楽園管理人@GM | ご飯やお菓子が欲しい? 差し上げよう。夢が欲しい? 一緒に考えようじゃないか。 |
◆赤藤裕也 | おい、まさか……”また”あの楽園……? |
◆郁夜 | ……は? 比喩的表現で装飾されたところでよくわからねえから もっと分かりやすく言ってくれ。 |
◆マリー | 「らくえん」ってのもえほんでみたことあるー!なんかね、楽しいところなんだってー、ここがそうなの? |
◆調 奏音 | 桃酒ちゃん…(服の裾をぎゅっとしつつ) |
◆桃酒 | にゃっ でもあんまり長く居たらヴィンスがじいちゃんになっちまうのぜ!! 時々帰っちゃダメのぜ~~~? |
◆織姫 | 楽園……らく、えん…… ……またデジャヴだ…… うー |
◆ジャッド | 楽園…ですか… |
◆鈴奈 | ……(雨月丸の持った小太刀に気づいて身をすくませる |
◆ケイル | 自由を・・・奪う?冗談はよしてくれないか。 |
◆雨月丸 | いやいや仕事の依頼と聞いたものだから>鈴蘭殿 |
◆ロー | わーいばりばり。>京子 |
◆赤藤裕也 | ……「楽園」? |
◆マリー | しってる!ひとってひゃくねんぐらいいきるんでしょ!>おじさんっぽいひと |
◆桃酒 | 楽園だーーーー!ぱーーーちいだーーー! |
◆レイン | な、なんなんだよ。不気味なことしねえでくれよ…。 こんな屋敷でさ… |
◆語崎京子 | 普段ならあげませんがぺろきゃんをさしあげましょう>ローさん |
◆赤藤裕也 | (自分が死ぬまでというとそれも相当な時間なのかなと考えるが、すぐに首を振り考えることをやめた) |
◆織姫 | とりあえず怖がってる子もいるんだからそれぐらいにしてあげなさいよ |
◆桃酒 | よーしゃよしゃよしゃよしゃ>奏音 |
◆楽園管理人@GM | このパーティー、真の名は「楽園」と言ってね。望むものは与えるが、ただひとつ代償として自由を奪う娯楽施設だ。 片道切符のご利用ありがとう! 君たちを不自由させたりはしないから、ゆっくりしておいきねえ。 (男は招待状の印を付けた改札鋏を取り出して、にっこりと明るい笑みを浮かべた) |
◆ジャッド | …何か面倒臭いことに巻き込まれたのかなぁ |
◆ロー | 口寂しいので何かがたべたい。 |
◆鈴蘭 | ていうかうげっちゃん(雨月丸)は何でそんな危なっかしいもの持ってんのよ! |
◆調 奏音 | はにゃ…(そばにいた人の後ろに隠れる |
◆雨月丸 | (・・・嵌められた、か?)(小太刀は握ったまま |
◆郁夜 | さっさと解説しろ、つまらないならさっさと帰るからな? |
◆ロー | 笑わないね。不機嫌かな?かな? |
◆楽園管理人@GM | ◆マリー でもずっとってどのぐらいずっとなのかな? 君が死ぬまでと仮定するととんでもない時間だねえ? |
◆桃酒 | ん~~~出してもらえるまでのぜかにゃ? |
◆織姫 | 大事なことだから二度言わなくていいわよ……なんなのよこのよくわからない茶番は |
◆鈴奈 | 説明がいただけるんですか?今いち、何があるのかよくわかってなくて |
◆鈴蘭 | ちょちょちょちょっと、何こいつら!スズたちは完全に包囲されちゃった的な!? スズ何も悪いことしてないのにー! |
◆マリー | でもずっとってどのぐらいずっとなのかな? |
◆ロー | 永遠ってよくわからない。 でもまあいってらっしゃい、とは言われたけど、帰ってきてね、とは言われていないから、どうとでもなる。 |
◆織姫 | 永遠……ねえ…… |
◆楽園管理人@GM | 改めて、ごきげんよう、ごきげんよう。今回の参加者たちも! また素敵な人揃いだね。 それではパーティーの解説と行こうじゃあないか。 (赤いロングコートを着た大人や子どもに守られながら、姿の歪んだ男は一礼する。 ロングコートの人間たちは、あなたたちを取り囲む。今まで行ってきた通りに笑わない。ただじっと見つめている) |
◆マリー | たかーい!あはははは!>桃酒おにいちゃん |
◆桃酒 | 永遠なんてちょっと長いだけのぜよ~~~ |
◆ケイル | 永遠、なんて無い。 |
◆織姫 | え、ちょ……なに、なになになんなのドッキリ企画!? ちょっとマネージャーにドッキリはNGだって言ってんのに |
◆マリー | 僕知ってるよー!「えいえん」って「ずっと」っていみだよ! |
◆ロー | (ロングコートの人々にひらひら手を振りながら) |
◆桃酒 | にゃはははは~~~(マリーを高い高いする) |
◆調 奏音 | 永遠ってどういうことなのだわ…? お家には帰れないの…? |
◆マリー | きゃはははー!>桃酒おにいちゃん |
◆郁夜 | 今聞き間違いじゃあなかったら「永遠に~」とか、言ってやがったよな? …ほんとうにコレはなんの集まりなんだよ。 |
◆赤藤裕也 | ……お前誰だ?ってかクーネルはどうした? 永遠に?…何を言ってるんだよ(少し声が低く暗い) |
◆50 | (……ひさしぶり、戯曲狂いさん) |
◆鈴蘭 | 永遠ってなーに?お菓子ないならスズ帰るって言ってるでしょ。 |
◆ケイル | (スッとポケットのナイフに手を伸ばす) |
◆楽園管理人@GM | 改めて、ごきげんよう、ごきげんよう。今回の参加者たちも! また素敵な人揃いだね。 (赤いロングコートを着た大人や子どもに守られながら、姿の判然としない男は一礼する。 彼に付き従うロングコートの人間たちは、あなたたちを取り囲む。今まで行ってきた通りに笑わない。ただじっと見つめている) |
◆語崎京子 | おや、おや…? |
◆桃酒 | まっいーやのぜ! いえーい! マリー いえーい!>マリー |
◆ジャッド | 余興…か何かですかね…? |
◆桃酒 | にゃっ?! 閉まっちまったのぜ~?(べしべしと扉を叩く) |
◆織姫 | (なんだろ、なんか……なんかでじゃぶー……) |
◆レイン | …は、え、永遠?な、なん。どういうことだよ! |
◆マリー | わーい!>桃酒おにいちゃん |
◆鈴奈 | ……永遠? |
◆鈴蘭 | あー、ジャッ君が失礼なこと考えてる気がするー! で、何が起こってるの? |
◆織姫 | え、えっと……ん それにしても、何か不穏な…… |
◆ロー | あのね、こんにちは。そこのおじさん。 |
◆雨月丸 | ・・・・・・(小太刀を取り出す |
◆調 奏音 | えっ、にゃっ? (状況についていけていない |
◆ケイル | ・・・ん?クーネルがいないな。 それに扉が・・・もう来る奴はいないのか? |
◆50 | (扉の方を見、動こうとし、一呼吸置いて元の位置へ) |
◆ロー | (言葉もろくに聞かずただ閉まりゆく扉を見つめている) |
◆楽園管理人@GM | ――永遠に過ごしていってくれたまえ。 INFO:玄関と外を結ぶ門が閉ざされました。同時にあなたたちの前に黒い人影が現れます。 先ほどまでクーネルのいたところに、その男は立っていますが顔が判然としません。 |
◆織姫 | あ、ああ。とりっくおあとりーなんちゃらですか |
◆桃酒 | わーーーーい わーーーい!(わかんないけど喜ぶ) |
◆赤藤裕也 | っ……え? |
◆郁夜 | …誰、だ? |
◆ジャッド | おや、主催挨拶ですか |
◆織姫 | え、ちょっ…… |
◆マリー | わー(ぱちぱち |
◆桃酒 | creek or treat? |
◆レイン | …んぇ…?あれ…あんた、その顔…? |
◆鈴奈 | お菓子ですか?栗のお菓子や梨のお菓子をお求めの方は、是非ネージュまでー! いえ、今から来てもらうのは無理ですけど。また今度! |
◆ジャッド | 鈴蘭さんは私より年下…なのかなぁ…? |
◆ロー | ……。 |
◆郁夜 | (場の空気を感じ取り、ピクリと視線だけをクーネルが居たと思われる方向に向ける。) |
◆楽園管理人@GM | ――ようこそ、我が館内へ。ここへ来た15名のお客人に祝福あれ! ここには古今東西珍品名品、そして日常を愛する全ての住人たちにあらゆる素敵なものを提供することをお約束するよ。 何も苦労を掛けぬこの世界へ、ようこそ、ようこそ! (後方でゆっくりと扉の閉まる音がする――) |
◆赤藤裕也 | ……あれ、クーネルはどこいったんだ? さっきまでいたはずじゃ…… |
◆語崎京子 | あれ・・・? |
◆桃酒 | >束毛< |
◆鈴蘭 | ロっくん的に言うとこれはお菓子を求める戦いなのかもしれない んー?なに、どしたの? |
◆織姫 | クーネルさんどこいったんです……? ……主賓がクーネルさん、なんですよねぇ……? |
◆ケイル | (さわさわと何かを感じとった束毛が動く) |
◆桃酒 | にゃ…?クーネル?(ふんふんと匂いを嗅ぐが花の匂いでよくわからない) |
◆鈴蘭 | ていうか年齢の話してるの!?レディに年齢の話ふるなんてしんっじらんなーい |
◆雨月丸 | (ピクリ、と僅かに反応する |
◆調 奏音 | …にゃ?あれ…? |
◆マリー | (にこにこ |
◆ロー | 「お菓子ないならさがしにいこ。求め自ら掴み取る者にしか与えらえないのかもしれん。」 |
◆赤藤裕也 | ……なんだよお前ら、何を考えてるんだ |
◆織姫 | あ、 あれ……? クーネルさんは……? |
◆桃酒 | ぶ~~~~!鈴蘭のわがままがーる!>鈴蘭 |
◆赤藤裕也 | ……桃酒のその年齢はある意味聞きたくなかった |
◆クーネル@GM | クーネル@GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:クーネル@GM → 楽園管理人@GM アイコン:No. 266 (クーネル) → No. 2 (暗灰) |
◆桃酒 | (26…なっつかしーのぜにゃあ…) |
◆鈴蘭 | ぼんぼんあんま好きじゃなーい(ぷいっ>もしゅしゅ(桃酒 |
◆郁夜 | 俺からしたら心当たりのない言いがかりだってんだ。 嚙むな、服が汚れる!後でクリーニング代払えよ!(はがすことをあきらめて不覚ため息をつく) |
◆織姫 | (26……ひよっこだな……) |
◆ケイル | (うなぎパイを齧っている) |
◆語崎京子 | えーと はい、そうですね、年長者ですね!!!>裕也さん |
◆ロー | 「永遠の17歳だか14歳だかも存在するらしいもんな。19歳が繰り返されても不思議じゃないな。」 |
◆クーネル@GM | (全員の招待状に改札鋏で印を付けたのを確認し。 屋敷の主は誰も見ていないその瞬間に、頬の傷、と思われていたメイクを外す――) |
◆赤藤裕也 | 俺?26。まあまだまだ若いけどな(二重の意味で) |
◆桃酒 | ボンボンならあるのぜよ~?>鈴蘭 |
◆調 奏音 | …?19歳って何度も来るのだわ…? |
◆織姫 | 聞くな(真顔)>桃酒 |
◆マリー | ぼくはちさい! |
◆鈴蘭 | ぶー、お菓子ないならスズ帰るもーん(・3・) |
◆桃酒 | 織姫…何回目の19歳のぜ~? |
◆クーネル@GM | ◆鈴奈 わー、ごめんなさい!ちょっと遅くなっちゃいました ようこそ、君が最後の幸運なお客人だ。(招待状に印をつける) |
◆ロー | 「キミまだまだわかいでしょ。(見た目的な意味で)」>裕也 |
◆織姫 | 裕也さんって何歳なんですぅ……? |
◆ケイル | (べりっ、と多少強引に桃酒を剥がす) |
◆桃酒 | 俺様は3303歳だァ…… |
◆織姫 | クーネルさんを参考にしてみました( ◠‿◠ )えっ???>レイン |
◆桃酒 | にひひ 俺様はおぼえてるのぜにゃんも~ん(腕にあまがみもう一回)>郁夜 |
◆郁夜 | ……いらねえよ。それよりコレを持ち帰ってくれ。(ケイルのほうに桃酒のくっついた腕を突き出して) |
◆赤藤裕也 | ……もしかしなくても、俺は年長者になるのか (年齢がはっきりしない京子を除く) |
◆織姫 | ん?(スピリタス片手)>ケイル |
◆レイン | ◆織姫 えっ???( ◠‿◠ )>レイン …うっ…。なんて覇気のある笑顔なんだ…。 |
◆鈴蘭 | まあまーりんまだお子ちゃまだからこんな大がかりなぱーちーできるわけないもんねー |
◆織姫 | 織姫は永遠の19歳ですよぉ☆ミ |
◆クーネル@GM | ようこそ! 満員御礼! |
◆ケイル | 織姫・・・前酒飲んでなかったか・・・? |
◆調 奏音 | にゃ? |
◆ジャッド | お菓子?ハロウィンパーティですか? それなら子供の多さも理解できますが… |
◆ロー | 「そっかー神様か……。ふうん。あがめられてるのね。」>桃酒 |
◆織姫 | お子様はお菓子が好きねー ……んーと、なんかあったかなあ……(がさごそ |
◆郁夜 | は? 日頃……?(怪訝そうに桃酒を見て) 俺のほうには全く心当たりはないんだけれどもな。だから離れろ。 |
◆調 奏音 | お菓子?お菓子があるのだわ? |
◆鈴奈 | わー、ごめんなさい!ちょっと遅くなっちゃいました |
◆50 | (騒がしくしている一帯を眺め、目を細める) |
◆桃酒 | にゃっ? |
◆雨月丸 | 織姫殿じゅうきゅうさい・・・?(ボソッ |
鈴奈 が村の集会場にやってきました | |
◆ロー | 「お菓子なら既にボクの腹の中だ。もちろん嘘だ。頼めばもらえるんじゃないかな。」 |
◆織姫 | えっ???( ◠‿◠ )>レイン |
◆桃酒 | そうのぜにゃ~~俺様偉いのぜにゃよ~~~(えっへん顔)>ロー |
◆マリー | ぼくもおよばれしただけだよー(招待状ピラピラ)>スズおねえちゃん 来たからごあいさつ~ |
◆雨月丸 | ああ、大丈夫でござるよ>50殿 |
◆語崎京子 | お菓子は大事ですね!えぇ! 糖分は大事です!! |
◆レイン | じゅう・・・きゅう・・・? えっ? |
◆ケイル | ◆郁夜 いっ、てえ! 人の腕に噛み付きやがったこいつ! ふざけんな!(嚙まれたのが痛かったのか、涙目になっている。) 絆創膏なら持っていたが使うか? |
◆郁夜 | 共通点は「招待状をもらった」ってのと「恐らく村の奴」以外はわかんねえな ……チッ、やかましくて頭が痛い。 |
◆ロー | 「『俺様何様神様』ってやつだと器用になるのか。いいねーうらやましい。んふふ。 にしても、神様?かみさまなのかー。」>桃酒 |
◆マリー | お菓子ーお菓子ー。おじさんお菓子があるのー? たくさん食べなきゃお腹が空いちゃうよー、もうすぐハロウィン!だしね!えへへ~、トリック・オア・トリートー! |
◆鈴蘭 | いらっしゃった! あれーこれまーりん(マリー)からのご招待だっけ? |
◆織姫 | ええっとぉ、織姫が19歳でー他はー……んー…… |
◆50 | そっか。考え事の邪魔でなかったら、隣にいてもいいかな? >雨月丸 |
◆桃酒 | にゃっはっは!日頃ぶん投げられてる仕返しにゃのぜ~~~!!>郁夜 |
◆調 奏音 | たしかに、よくわからないのだわ。でも奏音とおなじくらいの人が多くてあんしんするのだわ |
◆雨月丸 | しかし、まあ、これは何の集まりでござろう・・・・・・ |
◆郁夜 | いっ、てえ! 人の腕に噛み付きやがったこいつ! ふざけんな!(嚙まれたのが痛かったのか、涙目になっている。) |
◆桃酒 | あときっと俺様ここの奴らの中ではかなり年上のぜから子供扱いよくにゃいのぜ!うーやーまーえー~~~ |
◆マリー | スズおねえちゃんいらっしゃい! |
◆クーネル@GM | (大広間の巨大な時計を見やり、目を細める)そろそろかな。 |
◆鈴蘭 | ねーねー、ここお菓子たっくさんあるんでしょ? ていうか招待状にそう書いてたからスズここに来たんだけどー、何これどういう状況なの? |
◆織姫 | じ、じゃああとでこっそりいっぱいひっかけ……飲むわねっ☆ミ ありがとっ>桃酒さん |
◆桃酒 | にゃっはっは俺様何様神様のぜからにゃ!妖怪でもあるのぜけど!>ロー |
◆マリー | (ぺったんぺったん) |
◆雨月丸 | うん?いや、少し考え事を・・・・・・すまぬ、大丈夫でござる>50殿 |
◆ケイル | (くるくると弾の込められていない拳銃を弄っている) |
◆マリー | マリー さんが登録情報を変更しました。 |
◆織姫 | ほんと人選がよくわかんないですねぇ。ランダムですかね? |
◆レイン | (わりと同年代が多いなあ) |
◆桃酒 | ぐいっと一発飲めば!そこはもう楽園のぜにゃ!>織姫 |
◆ロー | 「わあ桃酒ってば尻尾で投げれるなんて器用。」(ケイルが腰を下ろしている近くに同じように座り出す) |
◆語崎京子 | しかしなんとま私が言えた義理じゃないですがどういう共通性なのでしょうね~ ふんふふふ~ん |
◆赤藤裕也 | (少し集団から離れ、賑やかな面子を眺める) |
◆クーネル@GM | (にこにこと微笑みながらお客様を見回している) |
◆織姫 | あ、ああ、なるほど……乙……>ジャッド |
◆桃酒 | い~~や~~~の~~~ぜ~~~~(ぐぐぐっと離れない意思を見せつけ腕にがぶにゃん) |
◆50 | 怖い顔してるね、どうかした? (雨月丸に近づく) |
◆ジャッド | 久しぶりの休日でしたし、せっかくなので しかしどういう人選なのでしょうね |
◆織姫 | え、ど、どうしよう ちょっと……興味は あるけど>桃酒さん |
◆郁夜 | ガキのお遊戯会に呼ばれた記憶は一切ないんだがな…(はあ、と大きなため息をついて) しっかしまあ、一体なんの『招待状』なんだか。それといい加減この桃色狐は剥がれろ、ってんだ!(ぶん、と投げようと試みる) |
◆ケイル | それにクーネル自体が胡散臭いからな(RP) |
◆ジャッド | あまり酔えない体質でしてね…会社の疲れや上司の理不尽もくらっとした感じと共に何処かへ行ってくれる…そう思い込んで飲んでます…>織姫 |
◆調 奏音 | まったくなのだわ!(ぷんすこ) >ローさん |
◆桃酒 | 織姫も気になるなら飲むのぜ?(郁夜にひっつきながらしっぽでスピリタス投げ) |
◆鈴蘭 | やっほやっほー!着いたー |
◆雨月丸 | 依頼では無いのか・・・?いやだが・・・・・・(怪訝な顔をしながら隅の方に移動 |
◆レイン | もらった・・・から。きたけど…。 なん、なんなんだこのメンツは…? |
◆ロー | 「女の子を馬鹿よばわりなんてなってないよねー。ひどいねー。」>奏音 |
◆クーネル@GM | 。°✧◝( ◠‿◠ )◜✧˖°<いらっしゃい。たくさんのお客様に恵まれて、わたしはとても幸せだよ! |
◆ケイル | 特に用事も無かったし、折角の招待だからな。 |
◆織姫 | え、えーっとどうしましょう 織姫、歌でも歌いますかぁ? |
鈴蘭 が村の集会場にやってきました | |
◆赤藤裕也 | ……なんか小さい奴が多いな? 一体何のパーティだか |
◆桃酒 | きょーのー俺様はーーー折れない~~~~(ぐぐぐっと逆に抱きつくだいしゅきホールド状態)>郁夜 |
◆語崎京子 | こんばんは、こんばんは~ お招き預り大光栄ですよ~ うふふ~ |
◆50 | (ぼんやりと周囲を見渡して、全員が見えるよう壁際に移動する) |
◆ロー | 「誘われたから遊びに行ってもいい、って聞いたら、いってらっしゃい、って言われた。」 |
◆織姫 | く、くらっとするのを楽しんでるの? ジャッドさん…… (うわ…… |
◆郁夜 | 触るな、鬱陶しい。それにやかましい。(と、桃酒を剥がして手近な他人のほうに押し付けようとする) |
◆桃酒 | くんくん くんくん( *`ω´)”(ローの真似して蜜蝋のところを臭う) |
◆調 奏音 | む、奏音馬鹿じゃないのだわ! 招待には応じるレディーなの! |
◆ジャッド | 美味しいというより、こう、くらっとくるのを楽しむ感じですかね… あまりお勧めはできません>織姫さん |
◆マリー | わーしってるひともしらないひともたくさーん! |
◆ロー | 「小っちゃい子、そこそこいるのね。 ……いや…ちっちゃ………うーん……?」 |
◆マリー | はーい>おじさん |
◆ケイル | (その辺に腰を下ろす) |
◆郁夜 | ちっ、飯が食えそうだと思ったから来たがあんな胡散臭い招待状に集まる馬鹿がこんなにいたとは驚きだ。 |
◆雨月丸 | (何故こんなに人が・・・?) |
◆レイン | (しっかりフードを深めにかぶりなおしてからはいってくる) |
◆桃酒 | にゃっっはっは!なんでもなーいのぜ!いつもの郁夜のぜにゃ!(べしべしと腹を叩く |
◆クーネル@GM | ( ◠‿◠ )<お好きに、マリーちゃん |
◆織姫 | スピリタス、おいしい……??>ジャッドさん 試したことないんですよねーえ…… |
◆赤藤裕也 | 知ってる奴がそこそこいるな。 まあその方が気楽でいいか |
レイン が村の集会場にやってきました | |
◆郁夜 | ……(駆け寄ってきた桃酒を怪訝そうに見つめている)何の用だ? |
◆雨月丸 | う、うむ・・・?失礼する |
◆マリー | ところで役職希望あった気がするけど適当にポチポチしていいの?(質問 |
◆ロー | 「あのね、返してくれる?」(招待状を出し渋っている) |
◆ジャッド | 顔見知りの方たちばかりでほっとしました。 何せ、このような素敵な所に招待して頂くなんて、初めてのことですから(スピリタスを受け取りながら) |
雨月丸 が村の集会場にやってきました | |
◆調 奏音 | (落ち着かない様子でまわりをきょろきょろ) |
◆織姫 | なんか見たことあるような人ばっかりね…… 芸能パーティとかじゃなさそう……? |
◆桃酒 | ここはくーにぇるのや か た (地面にざりざり字を書いている 達筆) |
◆クーネル@GM | やあ、マリーちゃん。お久しぶり。と、いうほどでもない気がするがね。ともあれようこそ! |
語崎京子 が村の集会場にやってきました | |
◆50 | やぁ、こんばんは。 車で迎えに来てくれるとは思ってなかったよ。 |
◆マリー | おじさんひさしぶりー♪(ぶんぶん |
◆郁夜 | (歩行の補助に使っていると思われる杖をつきながら、マントを羽織った長髪の青年が歩いて館の門をくぐる。 不機嫌そうに眉根を寄せながら辺りを見回し、軽く舌打ち。) |
◆ロー | (招待状に残る微かな蜜蝋の匂いをまだ求めているらしい、すんすんと鼻に近づけながら歩いている) |
◆クーネル@GM | はい、いらっしゃい。招待状を確認するよ。 |
◆赤藤裕也 | マリーと一緒に来たことにされた。まあいいが。 よう、邪魔するぞ。何故俺が呼ばれたか知らんが……招待ありがとうな |
◆桃酒 | あーーーーー郁夜だーー!郁夜も招待されたのぜ??ぜ???(華麗に走っていく その道中にジャッドにスピリタス投げも忘れない) |
◆調 奏音 | よかった、あってるのね? あらためてお邪魔するのだわ!招待ありがとうなの! |
◆織姫 | 織姫ぇ、芸能関係のパーティとかでちょーっと疲れてるんですよねぇー |
50 が村の集会場にやってきました | |
ロー が村の集会場にやってきました | |
郁夜 が村の集会場にやってきました | |
◆マリー | こーんにーちはー(ぱたぱた |
◆織姫 | こんばんはぁ……ええっと、何か招待状もらったんですけどぉ…… パーティーですかぁ……? |
◆マリー | タイミングが合ったので裕也お兄ちゃんと一緒にきたことにしてしまおう |
◆赤藤裕也 | えーっと…場所はここで合ってるか? |
◆ジャッド | こんばんは。 本日はご招待有難う御座います。 |
◆クーネル@GM | ようこそ、歓迎するよ! いらっしゃい! (一人一人の招待状を確認して、改札鋏のようなもので印をつけていく) |
◆桃酒 | にゃっはーーーー><(どたばた走り回る) |
◆マリー | からんからーん |
織姫 が村の集会場にやってきました | |
ジャッド が村の集会場にやってきました | |
赤藤裕也 が村の集会場にやってきました | |
マリー が村の集会場にやってきました | |
◆クーネル@GM | 招待状を受けた全てのお客様の受付を開始します。【入村許可】! |
◆ケイル | これだな。(招待状渡す) 招待感謝する。 |
◆桃酒 | (わくわくしてるのかすごく忙しない) |
◆調 奏音 | えっと、ここ?なのだわ?(招待状を手にきょろきょろと周りを見ながら |
◆桃酒 | にゃーーー!招待状にゃのぜーー!(咥えてた手紙を渡す) |
調 奏音 が村の集会場にやってきました | |
◆クーネル@GM | ごきげんよう。よく来てくれたねえ。招待状を確認してもよろしいかね? (館に訪れた貴方達を歓迎したのは、初老の男性でした。彼は招待状の所有を確認すべく、最前列で貴方達を歓迎します) |
◆ケイル | ・・・ここで、合ってるか?(招待状片手に現れる) |
◆GM | GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:GM → クーネル@GM アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 266 (クーネル) |
ケイル が村の集会場にやってきました | |
◆桃酒 | にゃーーーー!!ここだーーー!!(招待状くわえながら走ってくる) |
桃酒 が村の集会場にやってきました | |
◆GM | 【初心者優遇入村タイム】 該当者:桃酒、ケイル、調 奏音。上記三名の入村を許可します。 他の皆様はしばらくお待ち下さい。 |
◆GM | その館は霧の向こう側にありました。鬱蒼と茂る森のそのまた奥に、ひっそりひっそり経っておりました。 魔女の館のようなその場所へ誘う不審な招待状が「あなた」に届いた時、あなたは何を思ったでしょう? 何も思わぬただの来訪者? あるいは何かを知っての潜入捜査? はたまた楽園への移住計画? しかし全ては輪郭を帯びることなく、漠然としたものだったに違いありません。 その館が楽園を騙るおぞましいおぞましいショーの舞台だとは、まだこの時誰も気づかなかったのです――。 さあ。最初のお客様がいらっしゃるようです。最初に足を踏み入れるのは、誰でしょう? |
◆GM | -------------------------------------- |
◆GM | 【はじめに】 この村はpixiv内企画「pixiv汝は人狼なりや?」で開催されている村だ。 企画に参加していない君や、外部参加申請をしていない君は参加することが出来ないよ。 参加するなら登録をしようねえ。君さえよければ、一緒に遊んでおくれ。 【参加者諸君へ】 ようこそ。この村はロールプレイ村だ。 みんながそれぞれ登録したキャラクターで入村お願いするねえ。 ゲーム中はキャラクターになりきってRPをしておくれね。 ※「汝は人狼なりや?」は人対人のゲームであることを忘れずに※ 画面の向こうの人を思いやり、マナーを守ることをお忘れなく。 特に失敗した者や、意見の違う者へひどいこと言わないようにねえ。 【初心者諸君へ】 まずはまとめサイトに目を通して、ルールや流れを把握するといいね。 分からないことがあったら、"オープニングの間に"村の人たちへ質問しなさい。 :まとめサイト: http://www.geocities.jp/pjinro/top.htm 【経験者諸君へ】 他鯖のノリやローカルルールは持ち込んではいけないよ。 初心者の人を突き放すなんてもってのほかだ。君たちに求められるのは温もりだよ。 もちろん経験者も間違いはあるからね、間違っても怒らないでやっておくれねえ……。 【禁止事項】 ・役職「村人」の騙り 最終日パワープレイ回避のための村人騙りは許可されている。 (最後の日に狂人と狼で票合わせられたら負けてしまう。だからOKなんだねえ。 それはつまり、"最後まで諦めるな"ということなんだ。分かってくれるね?) ・突然死 投票は早めに済ませようねえ。死んでしまったら掲示板で連絡をすることだ。 現実と言う名の霧の魔力は、避けられないからねえ……。 ・プロローグ、ゲーム中昼間の初心者CO 人狼・共有になった時は夜の間に初心者COして指示を仰ごう。君は一人ではないよ。 ・システムメッセージコピペ(シスコピ) システムそのままの文章に頼ってはいけない。自分の言葉で信用を勝ち取りなさい。 ・村の掛け持ち そう、ひとつの村だけだ。掛け持ちでは必死に戦う登場人物たちに失礼というものだよ。 ・外部ツールの使用 村の事を話すのでなくても外部会話ツールを閉じて村に集中すること。 このツールというのは、ログ取りツールではなく、スカイプやツイッター等を指すものだ。 進行中の村のことを話したい人も、情報漏洩回避のために観戦チャットに移動すること。 君の何気ない一言が情報源になってしまうことをお忘れなく。 ・生存中の離席 用事は全て済ませてから参加をすること、守ってくれるね? 可愛い子。 さあ、堅苦しい話はこれっきりだ。お互いに素敵な戯曲を作ろうねえ。 |
◆GM | |
◆GM | ■主人公/人狼 おめでとうございます。あなたが今回の大変な主人公です。 ただしLW以外はまったくもって普通のお客様と扱いは同じです。 犯人にもなりますし、スナック菓子のような気軽さで殺されます。 最後の一人が犯人となってしまった場合、脱出エンドは失敗してしまいます。 外への希望を失わずに生き続けようとする意思。それがあなたに与えられた力です。 勝利条件:生き残った人と共に洋館を脱出する 以上、楽園へのパンフレットは【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4351418】を御覧ください。 |
◆GM | ■選択者/共有者 さあ、相部屋となったあなたたちは話し合い、選ばねばなりません。 村の仲間と一緒に脱出を夢見ますか? それとも悪意の館の味方につきますか? 誰もあなたたちが仲間だなんて知りません。あなたたちを殺しに来るかもしれません。 誰を敵とし、味方とするか。「相談」と言う武器を構え、背中合わせで立ち向かうのです! 大声【】つきで、初日夜に「脱出に挑む」か「館の味方になる」か宣言してください。 それがあなたたちが手に手を取って描いた夢です。たとえ、死が二人を分かとうとも。 勝利条件: 【脱出狙い】生存して主人公と脱出エンドを迎える or 犯人となり全員を踏み台にして館より脱出する (二人が生き残った状態での犯人ENDならば二人とも生き残って脱出します) 【館の味方】主人公を殺しつくしてこの館で暮らすことにする or死亡して「楽園エンド」が訪れた場合も勝利にはなります。 ただし死んでいたらエンディングには参加が出来ません。 特殊敗北条件:脱出エンドを発生させてしまう ※応答がない場合、二人で意見がまとまらない場合は抵抗の意思なしと見て 「館の味方」扱いとさせて頂きます。館の味方は実質「内通者」相当となります ■内通者/狂人 こんにちは! あなたはスタッフの大事で貴重なおともだちです。 お客様の中に紛れ込んで、油断しきった彼らを驚かしてあげましょう。 発端になるもよし、引っ掻き回すもよし、自由気ままに動いて問題ありません。 失敗しても大丈夫。館の主はあなたの死を綺麗にコーティングしてくれることでしょう。 無実の主人公どもを落としいれ、この洋館を最高の戯曲で埋め尽くすのです! 勝利条件:主人公を殲滅し、楽園から追放される or 楽園エンドを発生させる 敗北条件:脱出エンドを発生させてしまう 死亡して「楽園エンド」が訪れた場合も死んでいますが勝利にはなります 死んでいる場合、エンディングに参加出来ませんがあしからず |
◆GM | ■お客様/村人(蝙蝠) ようこそ。あなたは館に招待されたお客様です。 あなたはサービスを受ける権利があり、自由に館を歩き回ることが出来ます。 「他人の犠牲があっても外に出たい」か「ここで暮らすことにする」か どちらを選ぶかは各人の自由となります。 あなたの答えが全員の命運を左右します。悩みなさい。そして行動なさい 勝利条件:生存して主人公と脱出エンドを迎える or 主人公を殺しつくしてこの館で暮らすことにする or 犯人となり全員を踏み台にして館より脱出する ☆以下は「お客様」と勝利条件は同じですが、少しだけ特殊な役割を持っています☆ □助言者/妖狐 おやおやお客様。あなたは脱出のヒントを知ってしまいましたね? そう、あなたが生きてさえいれば、それだけ全員の脱出が早まるのです。 ですがそのヒントを自分のためだけに使ったところで誰も責めはしないでしょう。 皆があなたを殺さないとは限りませんし、信じてくれるとも限りません。 抗うのならば逃げなさい。怯えなさい。あなたは生きねばならないのです。 勝利条件:生存して主人公と脱出エンドを迎える or 主人公を殺しつくしてこの館で暮らすことにする or 犯人となり全員を踏み台にして館より脱出する |
◆GM | ■エンディングの種類はみっつ :楽園エンド: LWが被害者になってしまいました これにより全員が脱出を諦めてしまったことと扱われ この時点で生き残っている者全員が勝者となりますが館からは出られません :追放エンド: LWが真の犯人含む他者に犯人として告発された状態となります 間違ったので真の犯人以外はみんな殺されてしまいます 全員が死んだ後、真の犯人のみが館を出て行くことになるでしょう 今回の真犯人となる条件は 【ゲームを通してもっとも多くの被害者を指定した人】と致します :脱出エンド: あなたたちは謎を解き、4Fの扉を開いて脱出の権利を得ました 後述の主人公たちが生き残ってゲームが終了した状態を示します この時点で生き残っていた人も一緒に脱出し、勝者となります ですが、あなただけは例外ですよ? 「内通者」さん 仕事が出来ないあなたはエピローグでオシオキが待っています 村のお友達と一緒に出られるとは思わないことです ■【アナウンス】に従ってください アナウンスはPCレベルではなく、PLレベルでの指示指定となります 【アナウンス】のついたものには従ってください |
◆GM | 5.洗いざらい吐きましょう【※犯人用】/奇数日昼 残り時間いっぱい おめでとうございます、あなたが犯人だとバレました 何で殺したのか、何故どうして。他のお客様はあなたに興味津々です! 懇切丁寧に動機を吐き出し、感情を吐露し、心をすっきりさせましょう 終わったらみんなで犯人に投票しましょう 6.夜に犯人が処刑されます/奇数日夜 館の主が考えた、その人にとびきり似合いそうな方法で犯人は殺されます 処刑の様子は包み隠さずすべて放送されます 見たい方は今すぐXXチャンネルをチェック! 眠れないほどの夜をお届けします 7.何事もなく1に戻ります。やったね! |
◆GM | ■楽園の一日 昼:13分 夜:3分 (管理人の都合により少しだけ長いです。いろいろお楽しみください。 初日昼は特に長くなると思われます、どうかご容赦ください) 1.犠牲者を決めましょう/偶数日昼 6~7分ぐらい あからさまにフラグを立ててくる死にたがりのお方、生き残ろうと足掻く方など お好みで投票しましょう。その人はひどい死に方でお亡くなりになりますが仕方のないことです 2.誰がやったのか考えましょう/偶数日夜 夜の3分は会話タイムでもありますが、推理の時間でもあります。 何が起きたのか、ゆっくり考えておきましょう 相部屋のお客様は同居人を守るもよし、敵だと思えばそれでもよいのです ver.Karel系列は夜の証言タイムがありません。 その代わりに疲れた皆様をリラックスさせる「環境音」をご用意しております ※【事件ファイル】は翌日スタッフから配布されたものとして扱ってください ただし「夜に死亡した」と報じられた場合はこの限りではありません 3.裁判で推理を出してみましょう/奇数日昼 5分ほど 裁判が始まりました。あなたの推理や考察を披露してみましょう 時にはあなたに矛先が向くこともあるでしょう それをどうするかはあなた次第なのです。抗うも、受け入れるも――。 4.犯人を決めましょう/奇数日昼 1分程度でさっくりと 相談の時間は終了です。相談や昨日の状況などを想像し、 【あなたが犯人だと思う人を一人、大声で】管理人に伝えてください 楽園管理の者が集計し、結果と正解を発表します 人数が多いうちは集計に少々手間取ることがあります 主催者も最善を尽くしますので、何卒円滑な進行にご協力ください |
◆GM | ■"おじさん"曰く「再・15人のいかれるお客様達」(あらすじ) あなたにお手紙が届きました 甘い香りの黒い蜜蝋で封をされた「招待状」です 招待状にはあなたをいざなういかにも素敵なお話と お屋敷に遊びに来ないかとのお誘いが書かれています (例:動機はご自由にお選びください。おいしいもの、たのしいもの、何でもあります) 同じ招待状を貰った人と折り合って行くもよし 一人で荷物を背負って来るもよし はたまた送迎の馬車や車に乗ったかもしれません ともあれあなたたちは館へ無事到着しました ところがその洋館はやっぱりお客様を抱きしめて離さない特注品! あなたたちは閉じ込められてしまいます! 「いらっしゃいませ、お客様。 今日からここがお客様の家で御座います」 現れたのは赤いロングコートの人間たちと、真っ黒な男の影がひとつ 影は笑顔だけが印象に残って、顔さえ分からない不気味な男です 彼は同じ館の住人として、あなたたちを引き入れようとします けれどあなたたちのうちの何人かは外へ出ることを願うでしょう 「外に出たい? しかし君たちは片道切符の代金を支払ってしまったね。 楽園を出るためにはもう一枚切符が必要だ。その代金は――そうだねえ」 そこで彼は切符の代金を半ば強引に請求します 代金とは「"殺人"と"殺人を隠し通す"こと」 あなたたちが天秤に掛けるのは「自分の自由と他人の命」なのです さあ、好事家たちの見世物として、館はまたしても悪意を取り戻しました あなたは諦めてここで暮らしますか? それとも最後まで外に焦がれて足掻きますか? 「……あはは、彼が取り仕切ると思いましたか? 今回の担当は私、なんですよ。 恨まないでくださいね? 私もあなたたちと同じなのですから」 いずれにせよ、あなたは自室の鍵を受け取らねばなりません。 一緒にありったけのおせっかいと狂気の詰まったお話を始めましょう。 |
◆GM | 村形式 クイズ村(狼は出題者しか噛めず、死者は出ません) 置き換え:蝙蝠(勝敗が薄ぼんやり分かりやすくなります) 時間 昼:13分 夜:3分 >入村許可制度 【入村許可】が出るまで外でお待ちください 今回は楽園初参加の方の優先入村タイムを5分ほど用意致します 経験者の方は、その後の入村許可までお待ちください >GMつき16人村(参加者は15人) プレイ時間は3時間を越えるでしょう お手洗いなどは済ませてから参加してください >【P人狼】楽園村 タグ登録が必要です 人数が15名より増えても募集締め切りは致しません 本編参加は【入村許可】と同時に早い者勝ちです 参加希望者含め、楽園村終了までタグの解除はご遠慮ください あなたの参加意思はあなただけのものですが、 開始まで残っていてくれるととっても嬉しいです >指示がない場合は絶対にGMに投票をしてはいけません やめてください。しんでしまいます。 >終了後、生存者のRPタイムを考えております GMの指示があった場合、霊界のみなさまは静粛に!お願い致します ■楽園村? 楽園村とは自白と殺人考察を楽しむ割と残酷な【RP重視村】です 残酷なので平然とR-15とか暴力とかがタップダンスしながら出てきます 被害者になったらもちろん死にますし、犯人になってもやっぱり死にます 参加者の皆様には丁度いい感じの処刑方法も考えておりますので 興味のある方はぜひぜひお越しくださいませ 苦手な方は招待状をゴミ袋に詰めて背中を向けましょう 収集車が拾ってくれれば、もうあなたの側には現れません ver.Karel系シリーズはあなたの夜間RPを応援します 耳が痛くなるほどの沈黙、あるいは物音による孤独の恐怖を味わってください |
◆GM | 【この村は入村許可制】です。しばらくお待ち下さい |
村作成:2014/10/25 (Sat) 21:00:15 |